tS : JDM速報　海外の反応

2024年07月26日

カテゴリ:
スバル

2024年モデルのスバルBRZ tSに対する海外の反応です。これはBRZのスポーツ性を更に高めたモデルで、STiチューニングのサスペンションとブレンボ製のブレーキが装備されているのが大きな見どころです。エクステリアではタックテールスポイラーやtSのエンブレム、ダークグレー塗装の18インチアルミが装備されています。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・このセットアップが気に入った！このBRZ tSは、自分にとってまさに完璧なエンスージアストカーだ！

・今年の4月からBRZのスポーツテックに乗ってるよ。フェイクのエンジン音はグローブボックスの所で簡単にキャンセルできるよ。カナダではGR86よりもBRZの方が売れているね。BRZは普通に注文できるけど、GR86はディーラー毎の割り当て台数が決まっているんだ。

　↑GR86が欲しかったけど、入手が難しかったからブレンボのブレーキとBBSのホイールを備えた中古のマツダミアータRFを買ったよ。走行距離15,000kmで27,000CADだった。今までに乗った中では最も楽しいクルマだね。

・ディーラーにこのフェイクの音を無くしてくれるよう頼んだら、問題なく対応してくれたよ。窓を開けた状態で乗るならこの機能はキャンセルした方がいいね。窓を開けていると、スピーカーから発せられる偽のノイズがガラスに共鳴して振動するんだよね。

・GR86とBRZの販売価格の差は、単に入手可能性とトヨタディーラーのひどい値上げのせいだと思う。

　↑自分は1年半ほど前にBRZを買ったけど、プレミア価格の上乗せはゼロだった。GR86も調べていたけど、だいたい10,000～15,000ドルほど上乗せされていたね。どちらを選ぶかは考えるまでもない。

・このクルマに文句をつけるのは難しいな。このクルマは望んだとおりの事をしてくれる。それ以上はないけどもね。

　↑フェイクのエンジン音をキャンセルするか、それに慣れてしまえばこのクルマはパーフェクトだ。

・BRZとGR86のどちらにするか決めるのはとても難しかったが、幸いにも金利のおかげで決断する事ができたよ。

・フェイクのエンジンサウンドは、ディーラーに頼めば無料でオフにしてくれるよ。「ASC(アクティブサウンドコントロール)をオフにしてくれ」って言えばいいんだ。社外パーツを使ったりする必要はないよ。

・昔乗ってたサイオン（かつて存在したトヨタの若者向けブランド）FR-Sが懐かしい。あれは楽しむためとしても、日常使いとしても素晴らしいクルマだった。今は中古で買った2015年式のWRXに乗っているが、この次はBRZかGR86に乗りたいな。

・オーストラリアでは、このBRZ tSに4,000AUDのSTiリップキットと6,000AUDのカーボン製リアスポイラーのオプションが用意されている。50,000AUDのクルマに10,000AUDのボディキットねぇ…

・自分もBRZ tSを持ってる。この間峠を走ってきたよ。100km/h少々でコーナリングできる。ハンドリングはとても素晴らしいね。まあ。社外品のタワーバーを付けているのもあるけどね。

・tSというのはトラックスターターキットの略だ。これは、このパッケージの実際の内容をよりよく説明している。サスペンション、タイヤ、ブレーキのアップグレードは、クルマをサーキットに持っていく時にまず手を付ける事だからね。

・トラクションコントロールを完全にオフにする方法は、2024年モデルでは異なるんだ。今までのは左側の「OFF」ボタンを押し続けるだけで良かったけど、今度はまず走行モードをTRACKモードにする必要がある。それから左側の「OFF」ボタンを長押しするんだ。面倒だね。

・今でも2014年式のホワイトのBRZに乗ってる。これは一生キープするよ。

・Tトップやタルガトップのバージョンも作って欲しい。そういうのがあったら素晴らしいだろうな。

　↑デルソルやMR2みたいな感じか。

・この純正のトルセン式LSDは嫌いだな。社外のLSDにアップグレードする必要がある。

・ハードコーナリング時の油圧低下の問題は解決されたんだろうか。

・BRZとGR86は純正でターボを搭載したバージョンをリリースするべきだ。

・STiのパーツカタログにはデカいウイングが載っている。純正装着じゃないのが残念だね。

・TトップのBRZ/GR86が販売されることはあるんだろうか。もしかするとミアータ（マツダロードスターの海外での名前）よりも売れるかもしれないぞ。

・スバルはこのクルマに2.4リッターターボを搭載するべきだ！

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【海外の反応】スバルBRZは今となっては貴重なスポーツカーだ！

2024年06月11日

カテゴリ:
スバル

2024年式のスバルBRZ tSに対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・スバルやトヨタが馬力だけを追い求めていないのを好むのは自分だけだろうか。クラシックなスポーツカーやミアータと同じ考え方だ。シンプルで軽く、比較的安価なNAエンジン車のままでいてほしいね。コーナリング性能の低さを補うためにアクセルを踏む必要のあるクルマより、こういうクルマの方が楽しいよ。

　↑わかる。もっとパワーが欲しいなら社外品のパーツがいろいろあるしね。

　↑トヨタとスバルはどちらにも先進的なAWDターボのクルマがある。だからBRZ/86は、NA+RWDのシンプルなままにしておいてほしいね。

・現代において、このスバルBRZ ts、トヨタGR86、マツダミアータのようなクルマは、スポーツカー愛好家への贈り物だと思う。これらのスポーツカーには、かつてのV8エンジンと同じくらいのパワーを発揮する、小型軽量のエンジンが搭載されているんだ。自動車メーカーがフルEV化の圧力をかけられ、SUVが支配するこの世界において、これらのライトウェイトな6MTのポケットロケットは一服の清涼剤のような存在だ。自分もいつか所有したいと思ってる。

・2代目のスバルBRZに乗ってる。これは限界域で走らせるのがとても楽しいクルマだね。S2000やFD RX-7などの伝説的なJDMマシンを思い出すようだ。

・NAの4気筒としては驚異的な数字だ。これはなんて素晴らしいスポーツカーなんだろう。

・こういうクルマが今でも存在するのはとても嬉しく思うし、メーカーと社外品市場が今後どのような方向に進むのかが楽しみだ。自分はAP2型のホンダS2000に乗っているが、数年後にはこのクルマのファイナルエディションを買うつもりだよ。

・これは最後の日本製ドリフトマシンだ。

・初代より加速が良くなったのは嬉しいね。

・ちょうど新車のBRZが納車されたよ。BMWとミアータと並んでガレージに収まっているよ。

・これはもしかして完璧なクルマでは？NAエンジンとMTを搭載したクーペだぞ？

・このBRZで買うべきなのは、LSDを装備したベースグレードだ。サーキット走行に必要なものは全て社外品で揃えるといい。

・以前のモデルに比べると乗り降りが格段に楽になったね。

・気に入ったし欲しいと思うけど、もっと馬力が必要だ。

・このクルマはとても楽しかった。運転するのは確かに楽しかったよ。でも、最終的にはもう少し予算を積んで、代わりに2024年式のスバルWRXを買ったよ。低中速トルクとレスポンス、加速は優れているし、モダンなインテリアとテクノロジーも搭載している。そしてトランクと後部座席にホッケー用のバッグを積めるしね。

・他のどの色よりもブルーが似合う。特にWRブルーがいいね。

・この2.4リッターエンジンにターボが付いたらどうなるか想像してみなよ。

・このクルマにトヨタ製の300馬力くらいの直列4気筒が搭載されているのを見てみたいな。絶対に楽しいクルマになるだろうな。

・新型が出るたびにナイスにはなるけど、同時に価格も高くなっていくんだよな。

・どうしてターボを搭載しないんだろう。

・残念なことに、このクルマにはまだ間違ったエンジンが搭載されている。GRヤリスやGRカローラに搭載されているトヨタ製の3気筒ターボを搭載するべきだ。

・このクルマにはかねてからもっとパワーが必要とされている。ｔSってのはtoo Slowって意味か？もっとパワーが欲しいなら社外パーツでカスタムしろというのは非現実的妄想だ。とんでもないパワーは必要ないというのは理解しているが、それにしても遅すぎるよ。