JDM速報 海外の反応

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    タグ:eビターラ

    トヨタの欧州向けの新型EV「アーバンクルーザー」に対する海外の反応です。こんなの開発してたっけ?と思ったら、これはスズキのEV「eビターラ」のOEM車だそうですね。ヤリスクロスよりも一回り大きい程度のサイズなので、日本でも使いやすそう…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・クルマの内装にピアノブラックのプラスチックを使用することは法律で禁止するべきだ。特によく触る部分。




    ・自分が特に興味を持ったのは、このクルマがスズキのeビターラの従兄弟であり、トヨタとスズキの共同開発が意味を持ち始めているという事だ。自分はオフロード用の4WDならスズキがいいと思うけど、そこまでのオフロード性能は必要なく、短距離での実用性を重視するならこのトヨタが最適だと思う。高級なインテリアグッズが満載ではないにしても、信頼できるトヨタのバッジを付けているという事は重要だ。いくら見た目がクールでも故障して立ち往生するようなクルマは嫌だ。それより真冬や大雨の時でも活躍してくれそうなクルマの方がいい。このクルマのパッケージングはなかなか賢いね。




    ・こいつをデザインしたのは誰だ。インテリア全体がグロスブラックだ。




    ・このクルマは全く検討していなかったけど、エクステリアはとても気に入ったし、サイズも自分のニーズにぴったりだ。でもインテリアはひどいな!どこもかしこも安っぽいグロスブラックだ。そしてイギリスでの価格は間違いなく高価になるだろうな。シュコダの方がいいかも。




    ・見た目はまったく悪くないね。トヨタ車にしてはいい方だと思う。しかし航続距離は上位モデルでも300kmというのはなぁ。起亜のEV3はこの倍は走れる。この航続距離は感心しないな。最近では、ほとんどの人がもう少し長い航続距離、少なくとも400km程度を望んでいると思う。販売するには本当にお買い得な価格でなければならないと思うね。
     ↑起亜の現実的な航続距離は、最大のバッテリーを装備したモデルでも400km程度だ。スズキとトヨタは完全な4×4のSUVだけど、起亜は製造品質がはるかに劣っている。




    ・グロスブラックのインテリアを見たら買う気が無くなった。トヨタはもっと勉強するべきだ。




    ・スライド式のリアシートはスズキのキャリーオーバーのようだな。友達が乗ってるスズキスペーシアで見た事がある。これは荷室スペースと後部座席の快適性を調整するのに非常に優れているんだ。




    ・自分はヤリスクロスに乗っているが、これはあらゆる点でグレードダウンしているように見えるな。少なくとも自分のヤリスクロスはドアの内張りはアルカンターラだし、ダッシュボード全体はソフトパッドで覆われている。グロスブラックのパネルは全く使われていないよ。後席ドアの内張りはマット仕上げのプラスチックだけど、これは子供を乗せるのに最適だ。手入れが簡単なんだ。小さい子供がいる家庭では、レザーの表面を傷つけたり汚したりする心配をしたくないだろうしね。言うまでもない事だけど、ヤリスクロスでは航続距離には全く不安がないよ。




    ・OMG、内装にどんだけピアノブラックが使われてるんだ。




    ・エクステリアはグッドルッキングだ。おそらく長年見てきたトヨタ車の中では最高かもしれない。




    ・見た目はカッコいいな。




    ・インテリアは20年前にデザインされたものみたいだ。それに現代的に見えるようにスクリーンを足した感じだな。




    ・自分はとにかく信頼性だけを重視していてガジェットには興味がない。これは良さそうだぞ。




    ・このクルマにはハイブリッドのオプションが必要だ。1.5リッターハイブリッドを搭載すれば価格も下がりそうだ。




    ・インテリアはすぐ傷が付いたりホコリだらけになったりしそうだ。これをキレイに保つのは地獄だな。




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    Autocar Indiaによる、スズキeビターラの紹介動画に対する海外の反応です。2025年夏には日本でも販売される予定だそうで、サイズは先に発売されたフロンクスよりも一回り大きいとの事。パワートレインは前後に独立したeアクスルを配置するAWDで、モーター出力は前後合わせて135kW、300Nmになるそうです。バッテリーは61kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが搭載されるそうです。













    ↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓





    ・このコックピットが気に入ったよ。




    ・クルマについてはよくわからないが、クルマの隣に立っているお姉さんはとても可愛いと思う。




    ・ガソリンエンジン搭載ならもっと売れるだろうな。




    ・これは興味深い1台になるだろう。マルチスズキのディーラー網があるということは、ユーザーにとっては大きな安心材料だ。ただ、鍵になるのは車両価格だね。




    ・マルチスズキはイグニスのEVバージョンを作るべきだ。きっと大ヒットするぞ。




    ・車体を囲むクラッディングは思ったよりも安っぽいな。




    ・車内は閉所恐怖症になりそうだ。




    ・サイズが小さすぎるし時期も遅すぎると思った。価格に関しては特に何も期待していないよ。




    ・このクルマには若々しくて野心的なエクステリアが欠けている。どちらかというと退職した人向けのクルマだ。




    ・彼らはハイブリッドではなく、EVが未来であることを受け入れたのか。




    ・今までで最もビューティフルなスズキ車だと思う。本当にビューティフルだ。




    ・ここインド市場で最大のセールスポイントになるのは価格だ。このクルマの値段を見てみよう。それで結論が得られる。




    ・クラシックなスタイルとネオモダンなクレイジーさがうまくミックスされていると思う。「新しい」と言えば何でも許されると思っている最近のひどいデザインからようやく解放されるね。




    ・これはインドにとってはビューティフルなクルマだね。




    ・このeビターラを嫌っている人は、マルチスズキが全てのディーラーで充電ステーションを提供することにより、他の全てのEVに勝つ事を危惧しているのかもしれない。航続距離の不安にはおさらばだ。




    ・このeビターラはインテリアもエクステリアも素晴らしいね。マルチスズキには、ダッシュボードとステアリングの光沢のある黒い硬質プラスチックを取り除く時期が来た。そうすれば、価格が適正でありさえすれば間違いなく勝者になるだろう。




    ・このeビターラは素晴らしいクルマだ。ベースグレードでも7つのエアバッグが付いているし、航続距離は500km以上ある。パワーもあるし豪華だし、機能も豊富だ。ヨーロッパ向けのプラットフォームで作られているから安全性も確かだ。バッテリーは優れたリン酸鉄だし、インテリアにはソフトタッチ素材が多く使われているし、サスペンションもマルチリンク式が採用されている。このクルマにおいては、マルチスズキは素晴らしい仕事をしたね。




    ・このクルマはインドの中産階級が求めているもののように見える。価格設定が適正であればヒットするだろうな。




    ・インテリアが超プレミアムだ。




    ・ナイスな見た目のクルマだと思うけど、外装の黒樹脂パーツが多すぎる。時間が経つと色あせてしまうよ。





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