JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:V8


    ※※※過去記事の再掲載です※※※

    20系プリウスに800馬力のV8エンジンをぶち込んだ素晴らしいチューナーがいたようです。おなじみジェイ・レノの番組で紹介しています。PriuSRT8は草生える。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このペイントとデカールは何だ!?スリーパー(見た目ノーマルだけど中身がフルチューン的なやつ)にしとけばよかったのに。





    ・なんてクールなアイディアだ!でもやっぱり見た目はノーマル然としてる方がよかったな。





    ・スリーパーの方が良かったけど、でも彼のクリエイティビティに拍手を送りたい!





    ・逆にチャレンジャーヘルキャットの中身をプリウスにしてみたらどうだい。





    ・すごいエンジンを積んでいるけど、プリウスってだけで遅そうに見える。





    ・ダッジのファンではないが、このエンジンを褒めないわけにはいかない。しかし狂ったコンビネーションだwww





    ・こんな楽しそうなジェイ・レノを見るのは初めてだ!彼はどんなスーパーカーを前にしても動じないのに…。しかし、このプリウスは狂っててバカバカしいけど大好きだ!





    ・プリウスから聞こえるはずのない音がしている。





    ・正直、プリウスは見た目が良くないけど、燃費向上のために空気抵抗が少ないシェイプなんだよな。てことは十分なパワーを与えれば速くなるよね。





    ・今度はテスラにV8ディーゼルターボをぶち込もうぜ!





    ・これはいい!これならクールなプリウスと呼べるね。





    ・いちおうスリーパーとは呼べるね。プリウスに自由を与えたんだ。





    ・こいつと新型NSXとの対決が見てみたい。





    ・プリウスが出すべきでない音が聞こえるが、こういうのは大好きだ。





    ・うちの家には家族の分を含めて3台のプリウスがあるんだけど、自分のはこのセットアップにしたい。





    ・プリウス乗りだけど気に入った!





    ・路上でこれを見た通行人はどう思うんだろう。





    ・うわー乗ってみたい!





    ・これこそアメリカ人のcustomだな。




    北米ではダットサン240Zとして販売されていたS30型フェアレディZに、シボレーのスモールブロックV8をスワップした人がいまして。ジェイ・レノ氏の動画で取り上げられていましたので、それに対する海外の反応を紹介します。アメリカの人々は本当にV8が好きなんだなぁ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このZのオーナーを尊敬するよ。謙虚だし、ビルドに関しては正直だ。そしてクルマも素晴らしい。




    ・この手のスワップは初めて見た。そしてとても気に入ったよ。実にナイスだ!
     ↑大抵はLS(コルベットのV8エンジン)をスワップするよな。まさかクラシックなシボレーのスモールブロックを載せるだなんて衝撃を受けたよ。




    ・なんてビューティフルなクルマなんだ。バンパーとボディーワークがとても素晴らしい。




    ・240Z、260Z、280ZにV8をスワップすると、Zはビーストになる。彼は、このダットサンのディファレンシャルが耐えられる程度のパワーに抑えているんだな。正しいやり方だ。それと、コンバーチブルにするととても楽しそうなクルマになるね。




    ・とても上手に作られているね。全てがタイトにフィットしているようだ。シャーシも丈夫そうだね。ステキなクルマだ。




    ・実にナイスなコンバージョンだ!今まで見たものより良さそうだし、自分が過去にやったものより100倍素晴らしい。ずっと前、240Zにフォードの347cuiのV8をスワップしたんだ。ヘダースやエキゾーストが収まるスペースが広くて、逆にそれがショックだったよ。




    ・このZは本当に出来がいい。ずっと前にコンバーチブルにカスタマイズされた別のZを見たことがあるけど、これほど素晴らしいものではなかった。美しいクルマだね。




    ・なんてビューティフルなクルマなんだ。この色も素晴らしいね。自分は今までマニュアルがいいって思っていたけど、正直言うとATでクルージングする方がずっとリラックスできる。このZが本当に気に入ったよ。




    ・圧倒的に美しい!オーナーには脱帽するよ。80年代半ばに古い260Zに乗っていたけど、あのクルマのエンジンベイはこのZほど素晴らしくはなかったよ。




    ・ティーンエイジャーだった頃、当時乗っていた1971年式のZにV8をスワップするのが夢だった。このZの完璧さは驚くべきものだね。オーナーは本当に素晴らしい仕事をしたよ。




    ・この間、とてもキレイにカスタムされた240Zを見かけたよ。最近のデザインされ過ぎたモンスター達とは比べ物にならないほど素晴らしかった。




    ・このクルマは、今までに見てきたZのカスタムの中で一番好きだ。パーフェクトだよ!




    ・1980年代後半あたりに、コンバーチブルに改造された280Zを見たことがある。あれはとても好きだったな。このZもビューティフルだ。まるでこの状態で工場から出荷されていたみたいだよ。




    ・作りはビューティフルで、実にナイスなカスタムだ。自分が言えるのは、こいつは最高にクリーンだって事だけだ。




    ・パワーは2倍になったけどブレーキは純正のままか。彼は真のホットロッダーだな。本当にビューティフルに作られているね。まるでこれがオリジナルみたいだ。




    ・とてもシャープだ!オリジナルも素晴らしかったけど、最高のコンバージョンとカスタムによってもっとカッコよくなったね。




    ・エンジンルームは目を見張るものがある。塗装も美しいね。クソほどクールなビルドだ。




    ・こいつはクレイジーだな。気に入ったよ!自分も昔はZに乗ってた。1977年式の280Zだったよ。あれは小さくも楽しいクルマだったな。




    ・このクルマのサウンドが気に入ったよ。こういうクルマが見られるのは嬉しいね。




    ・このビデオが気に入ったよ。自分が初めて買った新車は1972年式の240Zだったんだ。当時、手元に届くまで6~9ヶ月かかったよ。これを観ていると、自分がまだ20代だった頃の楽しい思い出が蘇るようだ。コネチカット州からフロリダ州までロードトリップをしたんだ。あれは最高だったな。





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    【中古】【輸入品・未使用】イグニッションモデル 1/12 ニッサン フェアレディZ S30 ブルー 限定 完成品
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    【中古】【未使用・未開封品】AUTOart 1/18 日産 フェアレディZ (S30) 湾岸ミッドナイト 悪魔のZ 完成品
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    Inno Models 1/64 ニッサン フェアレディ Z (S30) ブルー with carbon Hood 完成品 IN64-240Z-BLU
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    FIRST 1/43スケール ダットサン フェアレディ 240Z 71レッド F43148
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    タイトルのとおり、スモールブロックV8のLS1をスワップしたサニトラで暴れまわる動画です。
    LS1は"スモール"とは言いますが5,700ccの排気量がありますし、仕様によって異なりますがパワーは350馬力くらいあるエンジンです。そんなのを700kg少々のサニトラに載せたらもう…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こいつは史上最高のサニトラだな。素晴らしいバーンナウトだ!




    ・最高のダットサンだ!LS1が載るなんてびっくりだよ。




    ・こいつはすごいな!自分もサニトラを買ってきて、ガレージからLS1を引っ張り出したくなったよ。




    ・超クールなトラックだ!こいつは正気の沙汰でない。




    ・こんなにゴージャスなUTE(オーストラリアでのピックアップトラックの呼び方。Utilityを縮めたもの)は見たことがないぞ。




    ・次に乗る仕事用のUTEはこれにしよう。




    ・なんてこった!スモークの量がハンパじゃない!こいつをストリートカーにすることはできるのかな。




    ・彼が信号待ちで隣に停まったら、絶対にドラッグレースを申し込んではいけないな。




    ・R.I.P.リアタイヤ…




    ・HaHaHa、やっぱりLSエンジンはいい音するなぁ。




    ・仕事で乗るトラックはこれがいいな…




    ・後ろにウエイトを載せればウイリーができそうだ。




    ・この動画のおかげで、日本人がサニトラにでかいエンジンを積まなかった理由が分かっただろう?こんなのに乗ってたら死んじまうよ…




    ・サウンドがクルマのサイズに合っていない…




    ・とんでもないダットサンだ。




    ・トラクションに問題があるようですが???




    ・このクルマが欲しい!誰かオーナーを知らない?




    ・初めて見た時はタイヤがないのかと思ったよ。このバーンナウトは正気じゃない。




    ・これこそ高貴な雑種ってやつだ!








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    いつかはクラウン!1989年式、V8搭載のUZS131クラウンに対する海外の反応です。

    このクラウンにはセルシオに先駆けて260PS/5,400rpm、36.0kg・m/4,600rpmをを発揮する1UZ-FE型のV8を搭載するグレードがありました。

    海外、特にアメリカの方々はV8が大好物です。このクラウンはどのように見られているのでしょうか?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分はこのトヨタクラウンのような、オールドスクールな日本車が大好きだ。1989年式なのに、このクルマに付いている装備は驚異的だね。クラウンについての動画を作ってくれてありがたい。ほとんどの人はスカイラインGT-Rやインプレッサ、スープラなどの日本のスポーツカーにしか興味が無いけど、JDMカーにはもっと面白いクルマがたくさんある。ちなみにこれオランダまで輸出できますか?




    ・1989年式なのにこんな装備が付いているのか…これには感動したと言わざるを得ない。マジでラグジュアリーだ。
     ↑特にカーナビな!
     ↑あれはテレビも兼ねている。センターコンソールのリモコンはそれ用なんだ。
     ↑現代のクルマでも付いてない装備がある…




    ・変人と呼ばれてもいい。自分はこういうクルマが大好きだ!30年以上前のクルマなのに、今でも元気に動いてる!




    ・見た感じ素晴らしい!ふと気付いたんだけど、日本車のフロアマットはアメ車のよりも豪華なものが付いているんだね。




    ・けっこう長い間、これと同じクラウンに乗ってるよ。今まで乗った中で最高のクルマだね。素晴らしいRWDラグジュアリーサルーンだ。




    ・こいつはすごい!毎日の足として完璧なクルマだ。少しVIP仕様にすればもっと良くなる。クルマ好きの注意を引きつけるクルマになるよ。




    ・こいつはイカれてる。自分はいつかこのクラウンを所有してみたい。レビューもマジでクールだ。




    ・1980年代後半の信じられないほどクールなトヨタ車だ。1989年式のクルマにナビが付いていたなんてびっくりだ。




    ・2か月前、1991年式の白いクラウンを買ったよ。2リッター直列6気筒の1G-GZEを搭載している。8万キロくらいかな。実に驚くべきクルマで、信じられないほど快適だよ。




    ・ビューティフルだ。自分はスカイラインよりもクラウンの方がいいな。エンジン音をもっと聞きたかったなぁ。




    ・これは、トヨタが今まで作ったクルマの中の最高傑作だ。




    ・なんてクルマだ!テクノロジーもすごいな。今すぐ欲しくなったよ。




    ・このクラウンはヨーロッパやアメリカのクルマよりもずっといい。全くもって疑う余地はない。そして同じ話が、今でも繰り返されている。




    ・以前、全く同じクラウンに乗ってたよ。デカいホイールを履かせたら、ステアリングの振動に気を付けた方がいい。




    ・Damn!今すぐ日本の古い高級車が欲しい!今はフルオプションのE34のBMWに乗っているが、付いているオモチャはこのクラウンよりはるかに少ないんだ。80年代と90年代のプレミアムカーはマジで大好きだよ。





    ・自分の出身地のトリニダードでは、このクラウンはエリート層に本当に人気があった。お金持ちが乗るクルマだと思われていたよ。乗り心地がマジでスムーズなんだよな。




    ・こいつの重さのうちの半分は、装備を動かすための配線に違いない。




    ・アメリカに日本車を輸入するには、どうしても25年待たなきゃないもんなぁ。自分が乗っている1994年式のグロリアワゴンをアメリカの家族に送りたいんだけど、アメリカで維持するのはどれくらい難しいんだろう…




    ・スウィートなルックスのクルマだな。このトヨタクラウンは写真でしか見た事がない。アメリカでは発売されなかったからね。
     ↑これめっちゃ欲しい。
     ↑このクラウンのドライビングと乗り心地は他にないものだ!幸いなことに、こいつは今すぐ輸入できるぞ。




    ・このクラウンはマジでグッドルッキングなクルマだ。フィリピンにいた時代を思い出すよ。しかし、V8はこのクルマには似合わないと思うな。このクラウンといえば直6のイメージだ。個人的には直6がこのクラウンの性格によく合っていると思う。ちょっと変に思われるかもしれないけどね。
     ↑V8こそこのクラウンに最適なエンジンだよ。トヨタは常にシルキースムースなエンジンの開発を目指していた。伝説的な直6よりもスムーズなエンジンを必要としていたから。V8が搭載されたんだ。エンジンをかけた状態で、インマニの端にコインを立てて置いてみるといい。3,000rpmを超えてもコインは倒れないぞ。





    バブリー…!





    以前もセンチュリーに対する海外の反応をご紹介しましたが、そのひとつ前のモデルの動画があったのでこちらも。

    現行センチュリーはレクサスLSと同様のV8ハイブリッドを搭載していますが、そのひとつ前はJZ系エンジンをベースにした5リッターV12を搭載していました。さらにその前、今回紹介するモデルは4リッターのV8を搭載していたんですね。それがなんとOHV。アメ車みたい。

    途中で何回か変更されていますが、これに搭載されるエンジン型式は5V-EUという耳慣れないもの。165PS/4,400rpm、29.5kg・m/3,600rpmのパワーで1,860kgの巨体を引っ張ります。

    なんというか、とっても和風なデザインですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・トランクに血の跡はない?残念だな。
     ↑プロはボディバッグを使うんだ。
     ↑これはトヨタであって、カマロじゃないんだ。
     ↑それがYakuzaの仕事さ。




    ・このクルマでいちばん印象的なポイントは、リアシートのモーターが30年以上経つのにちゃんと動いていることだ。すごいよ。
     ↑そりゃまあトヨタだしな。
     ↑トヨタ製だから当たり前だろ。感動することでもないよ。



    ・当時のロールスロイスより100倍豪華だったに違いない。
     ↑そしてもっと信頼性が高い。




    ・トヨタセンチュリーは加速するのではなく、前進する。




    ・このセンチュリーは、現代のどのメーカーのクルマよりも優れた製造品質を備えている。
     ↑Motor trend誌によると、このクルマはほとんど手作業で組み立てられているらしい。特に塗装に関しては、ロールスロイスやベントレーでも敵わないんだって。




    ・動画で言っている「マジェスティックチキン」は鳳凰のことだ。日本では幸運のシンボルだよ。一万円札の裏とか、京都の金閣寺の屋根飾りにも使われている。




    ・1990年が30年以上も前だなんて。時間は信じられないほどの速さで過ぎていくんだなぁ。




    ・30年以上も前のクルマなのに、たくさんの装備やテクノロジーが満載だ!日本の仕事は別格だな。




    ・ぜひこのセンチュリーが1台欲しい!スタイリングが最高だよ。左ハンドルにコンバートして、アメリカで乗るところを想像してみなよ!マジで最高だ!




    ・なんという素晴らしさ。おそらくこれは、20世紀の日本で一番クールなクルマだった。




    ・自分が子供だった時、イギリスではほぼすべてのクルマがフェンダーミラーだったよ。欠点は、電動じゃなかったから調整が難しく、走ってるときは調整が不可能という事だった。




    ・1990年のオールドファッションと、1990年のウルトラモダンの実に奇妙な組み合わせだ。1972年のように見えるけど、2002年のクルマを超える機能を持っている。よくわからないクルマだけど大好きだ!




    ・当時の技術では、これだけの機能を動かすのにどれだけ配線を引き回さなきゃなかったんだろう。想像がつかないよ。




    ・センチュリーは、これまでに作られたビンテージのラグジュアリーカーの中で最もクールだ。当時、日本で高級車を作っていたとは知らなかったから驚いたよ。




    ・これは認めなければならない。この超クールなクルマがマジで欲しい!




    ・日本でセンチュリーを運転したことがあるよ。とても楽しかったけど、日本の環境では不便なくらい大きいクルマだった。




    ・クレイジーなくらい素晴らしいクルマだ。何も言われなければ80年代前半のクルマだと思っちゃうね。このセンチュリーにはLS400(初代セルシオ)につながるヒントが隠されているようだな。




    ・このクルマが気に入ったよ。今、オーストラリアでは売りに出ているセンチュリーが何台かあるけど、さすがに安くはないね。昔、祖母が乗っていたヒルマンアローには同じようなフェンダーミラーが付いていたよ。電動ではなかったから、祖母はいつも母親に調整させていたよ。




    ・みんながフェンダーと呼んでいるものは、イギリスではウイングと呼ばれている。こっちでも昔はフェンダーミラーのクルマがほとんどで、それはウイングミラーと呼ばれていたんだ。今では全てのクルマがドアミラーになったけど、イギリス人の多くはまだそれをウイングミラーと呼んでいるよ。




    ・このクルマは90年代のものだけど、見た目は70年代に作られたクルマみたいだ。まったく驚かされるね。インテリアに採用されている技術は、今の基準で考えても素晴らしい。
     ↑それは正しいよ。このクルマは1960年代に作られて、1990年代まで進化しつつ作られ続けたんだ。





    やはりこちらでもマジェスティックなチキン…




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