JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:USDM

    700ポンド(約13.6万円)のマツダデミオを買ってみた!という動画に対する海外の反応です。海外ではこのモデルはマツダ2の名前で販売されていました。後席は狭いけど、しっかりした剛性感と軽快なハンドリングが印象的なクルマでした。しかしやっすいな!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・マツダ2は本当に過小評価されているクルマだ。自分はこれを日本版フォードフィエスタと呼んでいたよ。ドライバビリティに優れ、経済的で非常に軽い。マツダはこのクルマを軽くしようとして、結果的に車重は1t未満になった。そしてこれは非常に信頼できるクルマでもある。これが手に入るのに、なぜフォードフィエスタやボクスホールコルサなんかに乗る必要があるんだろう。まあ、バッジと人気のなさのせいだと思うけど。




    ・このクルマは決して自分を失望させることはなかった。車検や点検に出すたびに整備士さんから褒められるんだ。もし自分が中年の危機を経験していなかったら、またこれを買ってもいいかもしれない。




    ・2011年に家族5人でバルカン半島に旅行に行った時、この小さなマツダ2をレンタルしたよ。自分はリアシートの真ん中で押しつぶされていたね。燃費は14km/Lと良好なのに、アクセルを踏むとかなり伸びるんだ。この1.3リッターのビーストは非常に高い信頼性も備えていた。リースで乗るような巨大なEVよりもこのクルマの方が実用的で環境に優しいと思ってる。




    ・このマツダ2に乗っている人は、車内にあるステアリングのインターミディエイトシャフトのユニバーサルジョイントをチェックするのがオススメだ。このジョイントからカタカタという音がする傾向があるんだが、これは簡単なグリスアップで解決できる。自分もこれに乗ってたんだが、まさにその問題があった。これはマツダ車全般でよく見られる問題で、非常に安価に解決できる。このクルマは非常に信頼性が高くて耐久性があるんだ。少し手を加えてやれば、このマツダ2はかつての栄光を取り戻すことができるよ。




    ・このマツダ2の1.5スポルトに乗ってたよ。2008年式だった。5年半でおよそ100,000km走ったが、その間に交換したのはテールゲートのスイッチとショックアブソーバーだけだった。平均燃費は20.4kkm/Lで、ハイウェイだけだと23.3km/Lくらいだったな。とても軽いクルマだったから、タイヤとブレーキに負荷がかからず長持ちしたよ。信じられないほどのエンジニアリングを備えたクルマだったな。




    ・2009年式のマツダ2に乗ってる。素晴らしいクルマだよ。初めてのクルマとしては最適なものだ。定期的なメンテナンス以外で必要だったのは、170,000kmでダメになったノックセンサーの交換と足回りのブッシュの交換くらいだったよ。小さな1.5リッターエンジンをブン回して走るのは楽しいね。自分はこのクルマをすぐに手放すつもりはない。自分にとって、また自分の銀行口座にとっても非常にいいクルマだ。




    ・この世代のマツダ2が大好きだ。新型のようにデザインし過ぎていないのがいい。素朴で小さなクルマだね。そして自分は控えめな小型車が大好きだ。




    ・自分は新しいマツダ2に乗ってる。これも素晴らしいクルマだよ。このボディカラーのレッドはグッドルッキングだし、インテリアも素晴らしいし、90馬力そこそこの手頃な価格のコンパクトカーとしては本当にいい走りをしてくれる。燃費も驚異的だよ。




    ・これよりも上のグレードの1.6リッターディーゼルのマツダ2を持ってる。この3か月で20,000km走ったけど非常に快適だった。故障して立ち往生するようなことは一度もなかったよ。アクセルを多めに踏んでも21.2km/Lで走れる。ベーシックなクルマの割には広々としていて、運転するのがとても楽しいね。我が家にはこれを含めて2台のマツダ2がいる。どちらもとてもいいクルマだよ。この小さなマツダ2にはとても満足しているよ。




    ・11年落ちのマツダ2に乗ってる。カリフォルニアを北から南までドライブしてきた。レンタカー落ちを買ったんだが、今でも相変わらず信頼できるクルマだ。メンテナンスといったらオイル交換くらいで、何年も前にオリジナルのバッテリーを交換してからは何も変えていない。このクルマは売ったり下取りに出したりはしたくないな。




    ・アメリカでこのマツダ2に乗ってる。ステアリングのカタカタ音はインターミディエイトシャフトのグリス不足だ。自分のも同じ症状が出ていたけど、ディーラーに持って行ってグリスを入れてもらったら直ったよ。これは素晴らしいクルマだね。新車から乗っているが、今年で9年になる。




    ・日本車とディーゼルエンジンというのはあまり似合わない印象がある。彼らはEU市場のためにしぶしぶそれを採用したけど、あまりディーゼルエンジンを信じていないようだな。自分にとっての最高のディーゼルエンジンはフランス車のものだ。しかしいずれにせよ、ディーゼルの時代は終わりに近づいている。
     ↑このディーゼルエンジンは日本製ではなく、プジョーかルノーのものだったと思う。このエンジンは走りは良いけど、インジェクターのシールがダメになるんだ。一言で言うならジャンクだ。日本製のエンジンのようなクオリティは備わっていないよ。




    ・これは若者が初めて乗るクルマとしては最適だな。ディーゼルだから経験の浅いクラッチ操作にも寛容だし、保険料もあまり高くない。これはどのくらいフィエスタに近いんだろう。多くのコンポーネントを共有していたと思ったが。
     ↑ステアリングとサスペンションがフィエスタで、それらはこのクルマの数少ない弱点だ。
     ↑エンジンはプジョーのディーゼルだったな。




    ・初めてのクルマがこのマツダ2だった。走行距離は176,000kmだったけど何も壊れなかったよ。唯一の問題はタカタ製エアバッグのリコールだけだ。燃費は平均14.8km/Lとそれほど良くはなかったが、それを補って余りある信頼性を備えていた。もっといいクルマを買うためにお金を貯めることができたよ。車内も広々としていたね。自分も嫁も身長は180cmを超えているが、居住性の問題はなかった。嫁は何度か後部座席に乗ったこともあるよ。




    ・このマツダ2は、リアのトーションビームの溶接部分にがサビてクラックが入ることがある。自分は整備士をしていて、これまでに3台ほどその部分の修理をしたことがあるよ。




    ・このマツダ2はマジで過小評価されている。




    ・小さいけどナイスなクルマだ!自分もいつかはマツダ2が欲しいと思っていたが、調べてみるとマツダ3の方が安いんだよな。それに大きいし。ということで、マツダ3を買ったよ。




    ・このグリーンはとてもラブリーだ。クルマの形とマッチしているね。




    ・マツダ2に乗ってる。とても気に入っているよ。小さくて気が利くし、経済的でコンパクトでスマートだ。しかし娘と孫を乗せ、全ての荷物を持ってバカンスに行くのは大変だったな。ちょっと窮屈だった。キレイな状態を保ち、メンテナンスをきちんとしていればとても信頼性は高いよ。




    ・このディーゼルエンジンはマジでトラクターみたいな音がするなぁ。この色は気に入ったよ。




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    BM CREATIONS 1/64 マツダ デミオ 1994 レッド (RHD) 【64B0309】 (ミニカー)ミニカー
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    ハイストーリー 1/43 MAZDA DEMIO GL (1996) シャストホワイト【HS497WH】 ミニカー
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    アメリカで販売された全てのランドクルーザーに乗ってみた!という動画に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・父親は80年代初頭に60系のランドクルーザーを2台買った。自分はそれらで運転の仕方を覚えたんだ。今でも父親はその60ランクルを持ってる。走行距離は1,430,000kmと48,000kmだ。走行距離が多い方は定期的なメンテナンスをしながら毎日の足として使っているんだ。故障は一度もない。信じられないようなクルマだね。




    ・アメリカで販売されていた分だけでもこんなにあるってのはクレイジーだ。世界の他の地域ではもっとたくさんあるんだよな。




    ・80系ランドクルーザーが一番のお気に入りだけど、MTがあれば更にパーフェクトだな。
     ↑オーストラリアでは、ディーゼルの80ランクルのほどんとがMTだ。ATは逆に見ないな。
     ↑オーストラリアで販売されたランドクルーザーは、200系を除けば全てのガソリンバージョンにはMTの設定があった。自分の知る限り、80系のディーゼルはMTだけだったはずだよ。




    ・Q:どのランドクルーザーが一番いいですか?
     A:YES.
     ↑40系、55系、60系なら間違いないだろうな。でも自分は全部好きだ!




    ・100系ランドクルーザーに乗ってる。とても気に入っているよ。2005年に新車で買ってからずっと乗っていて、走行距離は443,000kmだ。故障は何もなかったよ。




    ・昨日、ハイウェイで超クリーンなアイアンピッグ(FJ55型の愛称)とすれ違ったよ!オレンジ色とクリームの2トーンだった。自分は60系と80系のランドクルーザーを持ってる。とても満足しているよ。3F-E型エンジン最高!




    ・純正デフロック付きの1996年式80系ランドクルーザーに乗ってた。あれは驚くほど洗練されたビーストだったな。エンジンは防弾仕様並みに頑丈で、オイルは一滴も減らなかった。タイヤが地面に接してさえいれば、邪魔なものは何でも乗り越えていけるクルマだったな。あれには10年間乗ってた。320,000kmの走行距離をハードに重ねたが、全く問題はなかったよ。走行距離が443,000kmの時に手放したが、買った時とほぼ同じ金額で売れた。今までに所有した中で最高のクルマだったな。




    ・70シリーズは自分の永遠のお気に入りだ。
     ↑70系ランクルがアメリカでも販売されたらいいのになぁ。




    ・2006年式の100系ランドクルーザーに乗ってる。このクルマはとても気に入っているんだ。素晴らしい4.2リッターの1HD-FTE型直列6気筒エンジンと5ATの組み合わせだ。とてもモダンなクルマで、見るたびに買ってよかったなって思うよ。




    ・ランドクルーザーは60系と80系が好きだな。シンプルかつクリーンな見た目がいい。ジープのXJと同様に、箱型の外観が自分にとって魅力的なんだ。




    ・80系が最高だよ。コイルスプリング、前後ソリッドアクスル、そして3つのデフロック。
     ↑105系も同じく素晴らしいぞ。それは実質的に80系のエンジンと80系のシャーシ、100系のボディを組み合わせたものだ。




    ・自分が好きなのは40系だね。ここ南フロリダには、古いランドクルーザーを引き取ってレストアするショップがあるんだ。マジでクールだよ。




    ・ランドクルーザーは史上最高の信頼性を備えたSUVだ。




    ・100系ランドクルーザーを持っているが、80系も追加しようと計画中だ。
     ↑60系も買おう!
     ↑80系は素晴らしいよね。自分も持っていて大好きだ。




    ・自分が好きなのは80系と200系だなぁ。70系も好きだけど、それらはアメリカでは販売されなかった。




    ・80系ランクルに25年間乗ってた。とても気に入ってたよ。最近100系にアップグレードしたが、こっちも気に入っている。直列6気筒もいいけど、V8のパワーが好ましい。




    ・100系ランドクルーザーに乗ってる。とても気に入っているよ。走行距離はまだ192,000kmだ。このクルマは一生乗れそうな気がするよ。




    ・ランドクルーザーはどれも大好きだけど、一番はやっぱり80系かなぁ。




    ・200系ランドクルーザーを持ってる。このクルマは本当に大好きだ。これは世界最高のSUVだね。他と比較する必要もない。レンジローバーやその他全ては、価格は高いが信頼性が低いSUVだ。




    ・今は4代目の4ランナーに乗っているが、もし乗り換えるとしたら100系ランドクルーザーを買うね。




    ニューモデル速報 歴代シリーズ 歴代ランドクルーザーのすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
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    !【TAMIYA/タミヤ】 58688 1/10 RC トヨタ ランドクルーザー (CC-02シャーシ) 組立キット+走行用バッテリー2本、サンワ:MX-6 BL-SIGMA/HVS702仕様コンピュータプロポ+チャンプオリジナル:フルボールベアリング付ビギナーセット(未組立) ≪ラジコン≫
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    タミヤ 1/10 電動RCカーシリーズ No.715 トヨタ ランドクルーザー 40 (CC-02シャーシ)【58715】 ラジコン
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    タミヤ 1/12 電動RCカー組立キット トヨタ ランドクルーザー 40 ピックアップ クワッドトラック (GF-01FTシャーシ)【58704】 ラジコン
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    タミヤ コミカルミニ四駆シリーズ No.21 1/32 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 【19021】【プラモデル】
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    同名の動画に対する海外の反応です。3代目にあたるこの30系トヨタプリウスはけっこう耐久性があるようで、エンジンやトランスミッションはかなり長持ちするようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はトヨタで働いていたことがある。トヨタのハイブリッドはまず失敗することはないね。このプリウスにとって32万kmというのは大した数字ではないよ。初代プリウスがバッテリー交換なしで正常に動作しているのを観たこともある。長持ちするように作られているんだ。
     ↑その通りだ。自分のプリウスは64万km走っているけど、まだ問題は起きていない。




    ・2006年式のプリウスのタクシーの運転手に、自分の2008年式のプリウスの走行距離が33万kmだと言ったら、彼はただ微笑んで「そいつはまだベイビーだ」って言ったんだ。そのタクシーのプリウスの走行距離は104万kmだった。30万kmはまだまだ序の口で、メンテナンスしていれば永遠に走り続けられると言っていたよ。




    ・トヨタのハイブリッドシステムと全体的な品質は非常に高く評価されている。




    ・4年前、2010年式の走行距離32万kmのプリウスを3,000ドルで買った。今もそのプリウスに乗っていて走行距離は60万kmを超えているが、とてもいい走りをしているよ。




    ・このプリウスが褒められていて嬉しいよ。自分は走行距離14万kmのプリウスに乗っているんだ。これは並外れたクルマだよ。自分はかなりのクルマ好きだけどお金はあまりないから、プリウスみたいなクルマは毎日の足としてうってつけなんだ。燃費はいいし快適だし、維持費はごくわずかで済む。素晴らしいクルマだよ。




    ・今までに3台の異なる世代のプリウスを所有してきたけど、機械的または電気的な故障は経験した事はない。定期的なメンテナンスをしただけだ。ここオーストラリアにおいては、1万kmまたは半年ごとに点検をすればあらゆる心配事を解消できる。今は2017年式のプリウスに乗っているが、今の所交換したのはタイヤ1セットと12Vバッテリー1つだけだ。平均燃費は26.3km/Lだね。数か月後にはトランスミッションの点検をしてもらう予定だ。




    ・まさか32万km走ったプリウスに興奮するとは思わなかったが、確かに興奮する。おそらくこれは、彼が現実世界に住んでいて、我々が買うような手頃な価格のクルマを買っているからだろうな。




    ・2年半ほど前に2012年式のプリウスを買った。走行距離は22万kmだった。今の走行距離は33万kmになったよ。交換した部品はゼロだ。今の所問題はないね。地元のトヨタディーラーで2.4万km毎にハイブリッドシステムのチェックを含む点検を受けているんだ。もしハイブリッドシステムに異常があればそこで修理してもらえる。製造されてから15年までは保証が効くんだ。義弟はそれに感動していたよ。彼は走行距離38万kmの2009年式のプリウスを買った。ストーリーは自分のと全く一緒で、今の走行距離は50万km近い。




    ・数年前にタク上げの2代目プリウスを買った。その時の走行距離は73万kmで、元のオーナーは何も交換していないって言っていたよ。それでもハイブリッドシステムは完璧に動作していたし、平均燃費は21km/Lだった。




    ・アメリカのニュージャージー州に親戚が住んでいるが、彼らは毎日の通勤にプリウスを使っていて、走行距離は60万mkにもなるそうだ。定期的にメンテナンスをしていて、今でも新車同様に走っている。交換する必要があるのは消耗部品だけだって。




    ・こんなに過走行でもこれほどの価値を保っていることには驚かされる。どれだけ信頼されているかの証拠だね。走行距離からの不安を解消できれば、自分もこのプリウスに5,000ポンド払ってもいいな。




    ・トヨタ車は、全てのパネルやドアに車台番号が刻印されている。事故歴が気になるならそれをチェックしてみるといい。このプリウスはとてもクリーンに見えるね。走行距離32万kmという事は、少なくともあと15万kmは走れるだろう。このプリウスに関する一般的な問題は、EGRバルブとヘッドガスケットだ。しかし最近では1,000ポンド程度で走行距離の少ないエンジンに載せ替えることができるから、ヘッドガスケットが抜けた時はエンジンを載せ替えた方が安上がりだね。




    ・最近自分のクルマを整備に出したんだが、代車は2代目のプリウスだった。エンジンをかけると、56万kmという走行距離が表示されたんだ。でも信じられないくらいに走りは良かった。そこのクルマ屋さんのオーナー曰く、2台のプリウスを代車として使っていて、どちらも元タクシーだそうだ。それでもめったに壊れないって言っていたね。自分はトヨタの大ファンではないが、プリウスは非常にうまく設計されたクルマだという事に間違いはないようだ。




    ・社用車でオーリスハイブリッドに乗ってる。最初はつまらないと思っていたけど、決してそんなことはないクルマだ。非常に信頼性が高いんだ。フィードバックが希薄なことに慣れてしまえば、お気に入りの肘掛け椅子に乗って運転しているようなものだ。ストレスの多い1日の後には、それが必要になることさえある。




    ・これまでプリウスは検討すらしたことがなかったけど、今は買ってもいいかなと思っている。この個体はまだまだ余命がありそうだ。




    ・自分もこの3代目プリウスに乗ってる。もしこのクルマに長く乗ろうと思っているなら、必ずインテークマニホールドとEGRバルブを掃除するか交換するかし、EGRクーラーの掃除を行い、オイルキャッチタンクを付けるべきだ。タイミングチェーンだからベルトの心配はない。このプリウスはとても気に入っているよ。車高を下げてホイールを替えてある。クールなアフターマーケットパーツがたくさんあるんだ。




    ・この動画には完全に同意できる。このプリウスは究極の「ツール」カーだ。何も気を遣う必要がない。彼の言うように、ハイブリッドは電気とガソリンの両方の長所を生かすことができる。




    ・地元のタクシードライバーの何人かがこのプリウスを使ってる。クルマについて聞くと、みんなが30万km以降の信頼性を称賛するばかりだった。




    ・このプリウスの場合、32万kmは低走行だね。数か月ごとにバッテリー冷却用の通気口のフィルターを掃除すれば、バッテリーは60万kmくらいまでは持つ。8,000km毎にオイル交換をしていれば防弾仕様並みの頑丈さを維持できるよ。




    ・もしどうしてもハイブリッド車を買わなきゃならないとなったら、自分が選ぶのはプリウスだけだ。なぜならそれはトヨタ車だからだ。トヨタを選んでおけばまず間違いはないし、適切なメンテナンスをしていれば永遠に乗り続けることができるからね。



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    同名の動画に対する海外の反応です。EVは特定の条件下ではICE車よりも便利に使えるかもしれませんが、完全にEVに置き換えるのは難しい、というか無理な気がしています…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・家賃は300%、食費は500%上昇している。我々がなぜ新しいクルマを買わないか、誰にも分からない。
     ↑人々が新車を買わない理由は明らかだ。
     ↑自分は家が欲しい。価値の減っていくものに大金は払いたくない。




    ・まず家賃がクソほど高すぎる。クルマも乗り換えるより今乗っているのを乗りつぶす方が安上がりだ。




    ・自分はアパート住まいなんだが、EVを買ったらいったいどこで充電すればいいんだ?
     ↑ICE車に乗ってガソリンスタンドまで行き、10ドル払って7分以内にガソリンを入れる。充電の待ち時間は無しだ。
     ↑めっちゃ長い延長コードを準備するとか。




    ・ニューヨークの高級コンドミニアムに住んでいる人達は、ガソリン車かEVかに関係なく、そもそもクルマを持っていない可能性が高い。駐車する場所がないからだ。




    ・ヘンリー・フォードは人々を馬から降ろしてモデルTに乗せるために政府を必要としなかった。




    ・我が国のEVのクレイジーな修理に関する話を紹介しよう。ラグジュアリーなEVであるジャガーIペースのオーナーが、不運にも石でバッテリーパックに穴を開けてしまった。しかしセルに損傷はなく、保護カバーに穴が開いただけだった。でもディーラーは「ポリシー」により、カバーだけではなくバッテリーパック全体の交換を希望した。バッテリーパックの交換はかなり高価だから、EVの保険料が爆上がりしてしまった。新車から2年も経っていなかったからかなり高額だったみたいだよ。
     ↑ここカナダでも、ヒュンダイアイオニック5で同様の事件があった。それも複数…
     ↑自分だったら、穴が開いた所に金属プレートをエポキシ樹脂でくっつけて修理完了!かなぁ。




    ・EVの義務化を主張する人達も問題の一部だ。
     ↑リベラルの連中か。
     ↑EVが自由市場で本当に競争力を持っているのであれば、義務化は必要ない。経済的に存続させるために製品を強制的に購入する必要があるということは、その製品はゴミだって事だ。




    ・ヨーロッパでも同じだよ。自分は今乗っているトヨタアイゴ1.0が壊れるまで乗ろうと思ってる。維持費は安いし、35リットルのガソリンタンクでロンドンからエジンバラまで640kmを走り切ることができる。これに匹敵するEVはないな。




    ・EVのリセールバリューはショッキングなほどに悪い。
     ↑バッテリー交換のコストを考えたらなぁ…
     ↑EVが売れないのはもっともだ。リン酸鉄バッテリーが実用化されればその問題は解決されるだろうけどね。彼らが主張する新しい技術が本当なら全てのガソリン車を抹殺する事になるけど、それは時間が教えてくれる。
     ↑EVの価値はバッテリーの価値であり、バッテリーは劣化するからね。




    ・我々の世界が限りある資源に依存していること、そしてそれを変えるための措置を講じなければならないという事は理解している。でも、億万長者たちが個人的な旅行のために何千トンものジェット燃料を消費しておいて、問題は我々の通勤の手段にあるというのはなんだか腹が立つ。




    ・オースティンに旅行に行った時、レンタカー会社がEVを出してきた。充電するのは本当に大変だったよ。返却時のバッテリー残量が少なくとも80%ないと高額な充電費用を請求されるんだ。もう二度とその間違いは犯さないよ。
     ↑自分も予約していたレンタカー会社からEVに変更してくれというオファーを受けたけど、その申し出は断ったよ。




    ・人々がEVを買わないというのはよくわかる。自分はヨーロッパに住んでいるが、ここでは移動距離が短いからEVを1回充電しておけばそれなりに走る事ができる。でもアメリカではそうはいかない。アメリカに行ったことがあるからそっちの移動距離は理解しているよ。EVは最良の選択肢ではないね。アメリカではクルマがなければ生活するのがとても大変なんだ。




    ・EVの推進は地球を救うのではなく、非エリート層から個人の移動手段を奪う事だ。
     ↑その通り!
     ↑君は正しい。彼らは我々に馬を飼う事を望んでいるようだ。
     ↑電池じゃ地球は救えない。




    ・ドイツでも同じだよ。自分は聞こえのいい理由だけでEVを買おうとは思わない。サービスが向上するにつれてEVのセールスは徐々に上がっているけど、まだまだ問題は沢山ある。ノーサンキューだ。




    ・自分はクルマの整備士をしている。あらゆる種類の大型の商用車や設備に取り組んできた。電気技術とコンピューター技術の進歩は完全に失敗だ。新車のトラックは過走行の古いトラックよりも頻繁に故障するんだ。自分がいた会社では、完全な機械式のディーゼルエンジンを搭載したトラックを所有していて、それらは廃車になる予定だったけど、いつでも確実に走行できる唯一の車両だったから予備車として数台保管することになった。自分の言いたいことは、クルマがそんな感じだから、充電ステーションの40%が故障していても驚かないって事だ。




    ・これは当初から予見されていた事だ。残念だけど、政府や企業を完全に信頼することはほぼ不可能だよ。




    ・EVの修理を近所のクルマ屋さんに頼むのは、Wi-Fiの修理を水道屋さんに頼むようなものだ。




    ・新たな問題として、所有者の許可なく私有地に無断で入り、私設の充電器を使うやつが出てきている。そういうカレン達(自己中心的で主張が強く、周りに不快感を与える白人の中年女性を指すスラング)は、コンセントが公共の充電ステーションだとアプリで示されていると主張するんだよな。うちの州でそんな事をしたら撃たれるぞ。
     ↑自分はコミュニティを助けるために、我が家の充電器をボランティアで提供したことがある。でも無断で使うやつが現れたら、そいつは一日に推奨される量の鉛サプリメントを摂取することになるだろうな。




    ・全ての政治家にEVを義務化すればいい。
     ↑素晴らしいアイディア!
     ↑クルマが動かないという理由で彼らが講演会に現れなかったら超面白いな。
     ↑いや、政治家のほぼ半分はクルマを運転できないほど年を取っている。




    ・自分がEVを買わない理由は住んでいる場所にある。バーモント州に住んでいるが、ここには冬が来るんだ。一日の平均気温は-7℃から-34℃で、州の北部よりも南部の方が気温の変動が大きい。EVがそんな低温下でどの程度充電を維持できるか考えてみて欲しい。低温下でEVの航続距離がどれだけ失われるか知ってる?氷点下を下回ると54%失われるんだ。それに充電の時間も通常より長くなる。



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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    1989年式の三菱ミラージュのOEM車「イーグルサミットLX」に対する海外の反応です。聞きなれないブランド名ですが、これはクライスラーが1988年から1999年まで展開していたブランドです。

    ちなみにこのミラージュはダッジ/プリムスにも供給され、そちらでは「コルト」の名前で販売されていました。













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このホイールはC4コルベットを思い出させるな。




    ・このクルマは優れたエコノミーカーだった。こいつと共に高校時代と大学の最初の2年間を過ごしたよ。最後は追突されて廃車になってしまったんだ。自分が若い頃に乗ったクルマの中では、おそらくこいつが一番トラブルフリーだったな。




    ・昔うちにもこのクルマがあったな。シビックやカローラ以外の優れた選択肢で、イーグルサミットの方がスポーティーだった。
     ↑サミットは見た目はいいのに安くて、競合と同じくらいの品質を備えていたね。




    ・母親が1989年式のプリムスコルトの方を持ってた。セダンではなくハッチバックだったよ。ラジオすら付いていないクルマだった。自分が運転を覚えたのもそのクルマだったな。買って何年か後にエアコンが壊れたけど、それ以外は問題なかったな。




    ・自分も1989年式のプリムスコルトハッチバックを持ってた。当時、新車で8,884ドルだった。付けたオプションはたった二つで、エアコンとリアワイパーだったな。小さいけどとても快適で実用性の高いハッチバックだった。信号無視のクルマに突っ込まれて廃車になるまで、5年半くらい乗ったかな。




    ・当時としては、レッドゾーンが7,000rpmからというのはとても良かった。それに、リアシートのアームレストも、80'sのエコノミーカーにしては良い装備だった。




    ・1990年式のハッチバックのに乗ってた。1.5リッター8バルブで、恐るべき82馬力を誇るエンジンを搭載していたよ。まあ、当時としては悪くなかった。ハンドリングもまともで、スペースも広い良いクルマだったよ。




    ・自分が子供の頃、母親がこれの3ドアハッチバックに乗ってたな。最近は売りに出ているのを全く見なくなったね。
     ↑アメリカ北東部では、とうの昔に錆びて朽ちてしまったよ。




    ・クレイジーで風変りでクール。だからレトロレビューが大好きなんだ。




    ・もし今ミラージュターボに乗れるなら、自分は何だってする。




    ・最後にこのクルマが走ってるのを見たのは何十年前だろう。




    ・1990年代にホンダシビックと三菱ミラージュを試乗したことがある。ミラージュはハンドリングと快適性の面で優れていると思ったよ。




    ・たった1つのモデルを三菱ミラージュ、プリムスコルト、イーグルサミット、ダッジコルトの4つの名前で売り出したなんて信じがたい。ちなみにそれぞれ微妙な違いがある。




    ・自分の国では三菱ランサーダンガンと呼ばれていたよ。自分は1.5リッターのキャブ仕様の4G15を搭載したのを持ってた。




    ・イーグルサミットはいいクルマだった。三菱は良いクルマを作っているのに、それに値する評価を受けられていないよな。彼らのクルマは独特で信頼性が高い。自分はトヨタ車より三菱車を信用するよ。




    ・基本的にはギャランVR-4のベイビーだ。しかし、自分が住んでいる州ではミラージュターボの売り物を見つけるのが非常に難しいよ。




    ・もし三菱がこのデザインを復活させたら、自分はまた三菱車に興味を持つだろう。今までの所、新しくなればなるほど見栄えが悪くなっている。




    ・イーグルサミットは、基本的に同じクルマであるダッジ/プリムスコルトと三菱ミラージュと共に、フロリダのほぼ全てのレンタカー屋さんの駐車場に溢れてたな。




    ・シフトストロークは恥ずかしいくらいに長い。乗用車じゃなくてトラックみたいだ。




    ・このクルマは、フィリピンでは三菱ランサーとして販売されていたよ。
     ↑フィリピン版はクソだったよな。エンジンはシングルカムだし、リアブレーキはドラムだし。USバージョンの方がよかった。



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