JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:USDM

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    1991年式のホンダCR-X Siに対する海外の反応です。国内外問わず人気のクルマですね。北米ではこのSiがトップグレードで、D16A6型エンジン、サンルーフ、14インチアルミ、リアのスタビライザー、バリアブルレシオのステアリング、4輪ディスクブレーキなどが装備されていました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・まともな状態のCR-Xは1台も見たことがない。まるで出荷時から既に凹みがあって、泥とサビにまみれていたみたいだ。




    ・大学の時、1991年式CR-XのHFグレードを持ってた。今でも手放したことを後悔しているよ。コンディションは良くて何も問題は無かったんだけど、クールで新しいクルマが欲しかったんだ。それで1年落ちのフォードエスコートGTを買ったんだけど、これは自分が今までにした中で最も愚かな行為だった。
     ↑ああ、それはそうだな。ローエンドの新しいクルマに乗るより、古くてもハイエンドなクルマに乗った方がいい。
     ↑自分もかつて1992年式のフォードエスコートGTに乗っていたことがあったが、確かにそれは愚かな取引だ。




    ・1985年式と1988年式のCR-X Siに乗ってたことがある。どっちもMTだった。素晴らしい小さなクルマだったよ。振り回すのがとても楽しかった。挙動としては典型的なFFのアンダーステアって感じだったけど、おかげでタックインを学ぶことができた。ハッチバックだから荷物もたくさん積むことができたな。それに、車体が小さいから駐車が驚くほど簡単だった。他のクルマじゃ停められないような所でも収まったんだ。




    ・昔乗ってたなぁ。このクルマに憧れるきっかけは自動車雑誌だったんだが、その時のキャッチコピーを今でも覚えているよ。「財布が薄くても乗れるフェラーリ」だった。楽しいクルマだったよ!窓とサンルーフを開けると最高だった。最近はこういうクルマが無くなったよね。残念だ。




    ・エアコンのボタンを押すと、ウォークマンのボタンを押した時と同じ音がする。ノスタルジーだ…
     ↑80年代のパナソニック製カセットレコーダーのボタンも同じ音がするよ。




    ・Car&Driver誌では、このクルマを財布が薄い人用フェラーリと呼んでいたけど、それは決して誇張ではなかった。JDM仕様のエンジンは入手できなかったけど、このクルマの挙動はまさにオンザレールで、パワーもそれなりにあった。日産、トヨタ、マツダの同世代のクルマの手ごわいライバルだったんだ。




    ・このクルマはとてもいい年の取り方をしているね。最近ではなかなか見つからなくなったけど、もし見つかったらそれは大きな可能性を秘めている。




    ・このCR-Xの最も優れた部分は、ドライバー指向のメータークラスターだった。コックピットみたい!




    ・1991年式のCR-X DXに乗ってた。楽しいクルマだったな。フルノーマルで、エアロとかは付けていなかったよ。手放さなければよかった。今すぐにでもあのクルマを買い戻したいくらいだ。スロットルのレスポンスが軽快だったなぁ。




    ・自分が初めて乗ったホットなクルマは1986年式のCR-X Siだった。エアコンが付いていなくて、ステレオが熱をもってよくシャットダウンしてたよ。リアガラスがコルベットっぽいと思って、リアルーバーを付けてたな。




    ・父親も同じCR-Xを持ってた。ハイウェイでは21.3km/Lくらい出ていたと思う。5速MTの1.5リッターのやつだったな。480,000km走って手放したら500ドルで売れたんだ。




    ・自分もこれを持ってたよ。電動サンルーフが標準装備なのに、窓は手動なのが気に入ってた。パワーウインドウのオプションすら無かったんだ!レッドゾーンまで回すのが大好きだったよ。パワーが無いからいつも高回転域まで回してたな。Car&Driver誌で「財布が薄い人用フェラーリ」と呼ばれていたのは今でも覚えている。




    ・こいつはビューティフルだ。このエクステリアが気に入っている理由は上手く説明できないが、大好きだ。




    ・1989年式のCR-X DXを持ってる。1994年に買ったんだ。ようやくSiのD16型エンジンを載せて、オートクロス用のセッティングを仕上げることができた。こいつがコーナーでどう振舞ってくれるかが楽しみだよ。こいつはフロリダで走っていたクルマで、640,000kmだけどサビは無い。今までに3回盗まれそうになったよ。




    ・1991年式のCR-X Siに乗ってたことがある。ディーラーで新車を買ったんだ。当時の値段は12,500ドルだったと思う。2回くらい盗まれそうになったんだが、どうしてこのクルマを欲しがったのか理解できなかったな。こいつの唯一の問題は、フロントアクスルが摩耗してゴムブーツに亀裂が入ることだった。3回も交換する羽目になって、もう二度とFF車なんか買わねえって思ったよ。




    ・初めてのクルマはこれだった。17歳の時に安いのを買ってきたんだ。とても大満足だった。エンジンは防弾仕様並みに頑丈だったよ。でも、うちの兄が電柱にぶつけて廃車になってしまった。ジャンクヤードまでは自走できたよ。楽しい思い出だ。




    ・1992年にこのCR-Xに乗ってたよ。エンジン音を聞くと懐かしくなるなぁ。




    ・B16エンジン搭載車が手に入らなくて逆によかったと思うよ。ここヨーロッパではそれらのすべてがチューニングされ、1台も残らなくなるまで酷使され続けたんだ。SOHC車だけが生き残ったのは本当に悲しい。




    ・初めてのクルマは1986年式のCR-Xだった。ある時、自分と6人の友達をこのクルマに詰め込んだことがあった。とんでもないことだけど、当時はみんな痩せていたんだ。




    ・ハイスクール時代の思い出のクルマだ。当時はこれが一番クールだったんだ。一度も所有したことはなかったけど、今でもこの見た目は大好きだ。



    ニューモデル速報 第56弾 新型シビック&CR-Xのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第56弾 新型シビック&CR-Xのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    【国内在庫品】オットー 1/18 ホンダ CR-X プロ 無限 1989 OTTO MOBILE HONDA CR-X Pro. Mugen ミニカー
    【国内在庫品】オットー 1/18 ホンダ CR-X プロ 無限 1989 OTTO MOBILE HONDA CR-X Pro. Mugen ミニカー
    ノレブ 1/18 ホンダ CRX CR-X 1990 ブラック Norev 1:18 Honda CRX CR-X 1990 black
    ノレブ 1/18 ホンダ CRX CR-X 1990 ブラック Norev 1:18 Honda CRX CR-X 1990 black
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 ホワイトMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 White
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 ホワイトMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 White
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 グレーMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 Gray
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 グレーMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 Gray
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X Si EF7 DOHC with RNR ホイール イエローMARK43 1:43 Honda CR-X Si EF7 DOHC with RNR Wheel Yellow
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X Si EF7 DOHC with RNR ホイール イエローMARK43 1:43 Honda CR-X Si EF7 DOHC with RNR Wheel Yellow
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 RNR ホイール ホワイトMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 With RNR Wheel White
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 RNR ホイール ホワイトMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 With RNR Wheel White
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 RNR ホイール グレーMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 With RNR Wheel Gray
    MARK43 1/43 ホンダ CR-X VTEC SiR EF8 RNR ホイール グレーMARK43 1:43 Honda CR-X VTEC SiR EF8 With RNR Wheel Gray
    ホンダ CR-X [中古] 保証期間あり 12ヶ月 MT
    ホンダ CR-X [中古] 保証期間あり 12ヶ月 MT
    ホンダ CR-X [中古] MT
    ホンダ CR-X [中古] MT
    ホンダ CR-X [中古] MT
    ホンダ CR-X [中古] MT
    ホンダ CR-X [中古] MT
    ホンダ CR-X [中古] MT
    ホンダ CR-X [中古] 保証期間あり 2ヶ月 MT
    ホンダ CR-X [中古] 保証期間あり 2ヶ月 MT

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    2007年式のトヨタカムリに対する海外の反応です。北米では158馬力を発生する2.4リッター直列4気筒の2AZ-FEと、268馬力を発生する3.5リッターV型6気筒の2GR-FEを搭載していました。V6いいな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このカムリは個人が購入できる最もベーシックな普通車だ。ほとんどの人がクルマに求めるもの、つまり経済性や信頼性や実用性を重視しているからトップセラーになったんだ。エキサイトする要素はないけど、その代わりトラブルもない。
     ↑それに耐久性も高い。20年落ちのカムリは別に珍しくもないよな。今でもグッドルッキングで、走りも良く、とっくに支払いも済んでいるなら、新しいクルマを買う理由は特にないな。




    ・カムリはこれまでで最も不当に嫌われたクルマだと思う。やるべきことはやるクルマだよ。信頼性の高い、よく出来た手頃なファミリーセダンだと思うな。




    ・このカムリのV6モデルはナイスなスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)になれると思う。0-100km/h加速は6秒フラットだし、クオーターマイル(ゼロヨン)は14秒台半ばなんだ。これは安価なファミリーセダンとしてはマジで速い。




    ・54,400km走った2011年式のカムリを11,500ドルで手に入れたよ。ヒーター付きのレザーシートやLEDヘッドライト、まともなサウンドシステムが付いていた。これは、今までに乗った中で最も信頼性の高いクルマだ。退屈だと言いたければ言えばいい。自分はとても気に入っている。ちゃんと役に立つクルマなんだ。もっとエキサイティングなクルマを買うこともできるだろうけど、自分は家を買うための頭金を貯金しようと思う。
     ↑住宅ローンを完済した後でも、そのカムリはまだ走っているはずだし、気に入って乗っていると思う。
     ↑505,000km走った2005年式のカムリに乗ってるよ。とても気に入ってる。




    ・6速MTと150馬力の4気筒を搭載したレアな2010年式のカムリを持ってた。とても楽しいクルマで、結構飛ばして乗ってたよ。今までに所有した中で最速とか一番楽しいというわけではなかったけど、とても気に入ってた。




    ・トヨタ車は素晴らしい。部品の交換が簡単で、シンプルで、安く、耐久性があり、エンジンは不平を言わない。それに見た目も素晴らしい。




    ・友達が2007年式のカムリを持ってた。あれはロードトリップに最適な素晴らしいクルマだった。もし手頃な価格の同じカムリがあったら、ためらわずに買うだろうな。




    ・2006年式のタイ製のカムリに乗ってる。エアコンはマジで寒いくらいに冷えるんだ。トヨタには、熱帯気候向けの超絶冷えるエアコンを作り続けて欲しいな。




    ・昔、1993年式のカムリに乗ってた。2気筒ほど死んでいて、40km/hまで加速するのに約2分かかったよ。ちゃんとスピードに乗れるかどうかわからなくて、交通量の多い道路を走るのは恐怖でしかなかった。それとオーバーヒートしがちなクルマだった。でも、初めてのクルマだしMT車の乗り方を覚えたのもそのカムリだったから、う○こみたいなクルマだったとはいえ今でも懐かしく思うよ。




    ・カムリはイギリスにおいては大きくてエグゼクティブなクルマとして販売されていたよ。ここではあまり人気が無かった。小型のトヨタ車はいつでも売れていたけどね。カムリにとどめを刺したのは、2000年代初頭のレクサスのラインナップに潜在的な顧客が同様したからだと思う。これがアメリカでは主流のクルマだというのが面白いな。自分にとっては、カムリはランニングコストがそこまで安くはない大きなクルマってイメージだからね。




    ・ハイスクール時代、祖父母が1998年式のカムリを買ってくれたんだ。大学を出るまでずっと乗ってたよ。交換した部品はEGRバルブとヘッドカバーのガスケットとオイルくらいだ。速くもないし派手でもないけど、大好きなクルマだね。




    ・自分もこのカムリを持ってるよ。とても気に入っている。小さすぎず大きすぎず、とても安全なクルマだね。雪道を走っても平気だよ。こいつはスムーズに走り続ける。




    ・自分も2007年式のカムリを持ってる。とてもいいクルマだよ。V6搭載のLEグレードを買ったからとてもパワーがあって、運転が楽しいクルマだね。




    ・こいつの2.4リッター直4は、ピストンリングがダメなのか知らんが、異常なほどオイルを食うんだ。それ以外は良いエンジンなんだけどね。




    ・うちの兄は1998年式のカムリLEをイジって乗ってた。インテークとエキゾーストを社外品に変えてあったんだ。おかげでなかなかいい音がしていたよ。最も退屈なクルマがちょっとエキサイティングになってた。




    ・祖父母がこのカムリを持ってる。車内はまあうるさいね。毎年ニューヨークとフロリダを往復(片道約2,156km)するんだけど、特に問題なく走ってるよ。




    ・両親が何年間か2008年式のV6を搭載したカムリSEに乗ってた。実際けっこう楽しいクルマだったよ。まあカムリにしては、だけどね。




    ・ここオーストラリアでは、かなりの台数の2000年代後半モデルのカムリが走ってるよ。10年落ち以上のクルマもあるけど、今でも現役なんだ。




    ・もしカムリに乗っている人がいて、搭載されているエンジンが2AZ-FEなら、オイル上がりの問題がある可能性がある。気を付けてね。




    ・V6+ATのカムリの0-100km/h加速タイムは5.8秒だ。これはマツダスピード3(マツダスピードアクセラの海外での名前)と同じくらいの速さなんだ。これは理解しておいた方がいい。




    ニューモデル速報 第45弾 新型ビスタ カムリのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第45弾 新型ビスタ カムリのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第89弾 新型ビスタ/カムリのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第89弾 新型ビスタ/カムリのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    トヨタ カムリ ハイブリッド WS [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT
    トヨタ カムリ ハイブリッド WS [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT
    トヨタ カムリ ハイブリッド Gレザーパッケージ [中古] 保証期間あり 1ヶ月 AT
    トヨタ カムリ ハイブリッド Gレザーパッケージ [中古] 保証期間あり 1ヶ月 AT
    トヨタ カムリ ハイブリッド WS [中古] 保証期間あり 12ヶ月 AT
    トヨタ カムリ ハイブリッド WS [中古] 保証期間あり 12ヶ月 AT
    トヨタ カムリ ハイブリッド WS [中古] 保証期間あり 12ヶ月 AT
    トヨタ カムリ ハイブリッド WS [中古] 保証期間あり 12ヶ月 AT
    トヨタ カムリ G リミテッドエディション [中古] AT
    トヨタ カムリ G リミテッドエディション [中古] AT
    トヨタ カムリ G [中古] 保証期間あり 12ヶ月 AT
    トヨタ カムリ G [中古] 保証期間あり 12ヶ月 AT

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米では「Subaru Loyale」の名前で販売されていた、1991年式のスバルレオーネエステートバンに対する海外の反応です。昔、お隣さんがこれに乗ってましたし、市役所の公用車でもこれが使われていました。懐かしいな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・大学生の時、1988年式のレオーネに乗ってたよ。スキーに行くのには最適のクルマだった。友達3人とみんな分の荷物、そして大量のWeedが全部載ったんだ。




    ・エンジンルームにスペアタイヤを収納できるって事は、エンジンが小さいのか。
     ↑エンジンがかなり低い位置に取り付けられているからだよ。こいつはボクサーエンジンなんだ。




    ・1987年式のスバルXTターボ4WDを持ってた。これと同じ4WD切替スイッチがシフトノブに付いていたよ。それと電子制御のエアサスが付いていて、雪道を走る時は車高を得ゲルことができた。今までに乗った中で一番クールなクルマだったよ。ターボ付きで電子制御の車高調整機能があって、ミサイル発射ボタンみたいなスイッチを押せば4WDに切り替えられるんだからね。アメリカ北西部に住んでいるんだが、冬場にあまり除雪されていない道を走る時でも、車高を上げて4WDにすれば問題なかった。あのクルマが大好きだったよ。
     ↑自分も同じ仕様のスバルXTターボを持ってた。あのクルマが恋しくて、今でも時々夢に見るくらいだよ。デジタルメーター、スピードアラーム、素晴らしいチェッカー模様のライトブルーのインテリアは、まさに80年代って感じだった。




    ・ニュージーランドに住んでいるんだが、これは1990年代にはどこにでもあるクルマだった。ここではロワイヤルではなくレオーネという名前で販売されていたよ。でもそれから数年経つと徐々に姿を消し、今では全く見かけなくなってしまった。




    ・これは今ではかなりユニークなクルマと見なされている。自分もこういうのが好きになってきたよ。それなりにキレイなスバルレオーネが近所で最近売りに出されてたから、今度見に行ってみようと思う。神の御加護がありますように。




    ・父親は自分に1992年式のスバルロワイヤルワゴンで運転を教えてくれたよ。今でも自分に懐かしさを感じさせてくれる唯一のクルマだ。




    ・ミサイル発射スイッチみたいな4WDボタンが気に入った!




    ・このクルマで1,200kmほど走った事がある。ペンシルベニア州を通過するルートだったけど、苦労は全くなかった。3速ATだったけど、ずっと100km/h以上で走ることができたよ。




    ・このクルマは80年代後半から90年代前半にかけて、ブリティッシュコロンビア州のどこでも異常なくらいにポピュラーだった。両親の友人たちが、このクルマでいろんな所に連れて行ってくれたのを覚えているよ。懐かしいな。




    ・子供の頃のことを思い出すなぁ。うちの両親も、1988年式のスバルロワイヤルのワゴンに乗ってたんだ。スカイブルーでATだった。4WDのボダンはシフトリリースボタンの下に付いていたよ。




    ・2006年、16歳になった時に初めて買ったクルマがまさにこれだった。こいつはもう戦車みたいだったな。オフロードでは最高だったよ。




    ・GDB型インプレッサのオーナーとして、このレビューは有益だし面白かった!




    ・日本ではレオーネ、オーストラリアではLシリーズと呼ばれている事は知っていたけど、アメリカではロワイヤルという名前だったんだな。スバル車は同じクルマでもたくさん名前があるんだなぁ。




    ・初めてのスバル車は1982年式レオーネだった。FFのキャブ車だったよ。パーキングブレーキが前輪に掛かるのは変だなと思ったけど、防弾並みの耐久性を持つクルマだった。その後、1989年式のFF、キャブ車のレガシィに乗り換えたんだ。自信で廃車になった時、走行距離は389,000kmだったよ。懐かしいなぁ。




    ・自分が生まれた時、父親は1988年式のスバルロワイヤルを持ってた。2000年代初頭までそれに乗り続けていたよ。あのクルマの4WD切替はボタンじゃなくレバーで、副変速機付きだからHi/Loの切り替えがあったよ。




    ・昔乗ってた1983年式のスバルGLセダンは非力だったけど大好きだった。キャブレター式の4MTで、登り坂ではトラックと一緒に遅い車レーンを走る必要があった。でも行きたい所には行けるし、所有したなあkでは最も信頼性の高いクルマだったよ。ディーラーオプションのエアコンも付いていて、1996年にトヨタ4ランナーに乗り換えるまでちゃんと使うことができた。




    ・そうそう。自分もこのクルマが大好きなんだよ。今でも1994年式のスバルロワイヤルワゴンに乗ってるよ。子供の時からこのクルマは大好きだったけど、当時はもっと大きいクルマだと思ってた。派手さはまるでないクルマだけど快適だよ。




    ・父親はこれを2台乗り継いだ。現代のスバル車もこれくらいシンプルだったらいいのにな。最近のは膨らんだように見える。




    ・初めてのクルマはハイスクール時代に買ったスバルロワイヤルだった。4WD切替のボタンを押すための理由を探して、ダートやぬかるみを走り回ってたよ。こいつはバトルワゴンだった。どこにでも行けるクルマだったよ。




    ・ターボ&4WDのセダンの方に乗ってたよ。当時は21歳でアホだったから、信じられないほど速いクルマだと思ってた。ターボが壊れるまで乗って手放したよ。エアハイトコントロールが懐かしい。





    ニューモデル速報 第30弾 スバル オールニュー レオーネのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第30弾 スバル オールニュー レオーネのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ ツーリング ワゴン(1984) シルバー/グレー Hi-Story 1/43 SUBARU LEONE TOURING WAGON (1984)
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ ツーリング ワゴン(1984) シルバー/グレー Hi-Story 1/43 SUBARU LEONE TOURING WAGON (1984)
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ ツーリング ワゴン(1984) ブルー Hi-Story 1/43 SUBARU LEONE TOURING WAGON (1984)
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ ツーリング ワゴン(1984) ブルー Hi-Story 1/43 SUBARU LEONE TOURING WAGON (1984)
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ ツーリング ワゴン(1984) ホワイト Hi-Story 1/43 SUBARU LEONE TOURING WAGON (1984)
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ ツーリング ワゴン(1984) ホワイト Hi-Story 1/43 SUBARU LEONE TOURING WAGON (1984)
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ RX 2 1986 グレーHi-Story 1/43 Subaru Leone RX II 1986 Gray
    ハイストーリー 1/43 スバル レオーネ RX 2 1986 グレーHi-Story 1/43 Subaru Leone RX II 1986 Gray

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米ではトヨタピックアップの名前で販売されていた、1989年式のトヨタハイラックスに対する海外の反応です。このハイラックスはBBCの自動車番組「TopGear」の徹底的なレビュー(火をつける、海に沈める、ビルの屋上に置いてビルを爆破するなど)のおかげで、世界中で不死身なクルマであると認知されています。このシンプル&タフな所が大きな魅力ですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・昔、1990年式のハイラックスを作業車として使っていたよ。荷台にラダーラックが付いていて、エクストラキャブ、5MTでエンジンはキャブレター式だった。珍しいエアコンも付いていたよ。でも、割と早い段階でサビてしまったな。それ以降、作業車としてピックアップを選ぶことはなかった。大工をやっているもんで、道具を雨に濡らしたくないからね。




    ・こいつのオフロードでの信頼性は揺るぎないものだ。マジでトヨタがやった事は素晴らしい。




    ・このハイラックスは地元ではよく見かけたな。自分はいつも、暗黙の敬意を抱いていたよ。ピカピカのものからサビてボロボロなものまで、どれも自分を笑顔にさせてくれるクルマだった。




    ・1980年代半ばのトヨタピックアップSR5は、映画「バックトゥザフューチャー」における実際のスターカーだ。デロリアンよりもずっとクールだよ。
     ↑子供の頃は、デロリアンよりもブラックのトヨタピックアップSR5の方が好きだった。




    ・これは素晴らしいビデオだな。自分が乗っているトヨタタコマ(トヨタのミドルサイズピックアップトラック。ハイラックスより大きい)のルーツが示されていて、今に至るまでにどれだけ改良されてきたかを見られるのは素晴らしいことだ。このクルマはノスタルジック要素がとても強いな。




    ・このハイラックス、80系~100系のランドクルーザー、1990年代後半のカローラは、ホンジュラスで育った自分が見てきた全てと言ってもいい。それらのクルマは自分の心の中で特別な場所を占めているよ。




    ・初めて乗ったトヨタ車がこのトヨタピックアップだった。自分のは1991年式でブルーのやつだったよ。今でも、これまでに所有した中で一番好きなクルマだったといえる。




    ・2000年代初頭にトヨタで整備士をしていたが、このトラックのおかげでだいぶ稼がせてもらったよ。トヨタはステアリングロッド関係の故障で大規模なリコールを行ったが、それはボールジョイント、タイロッドエンド、アイドラアーム、ピットマンアームを交換する必要がある、割と手間のかかるものだったんだ。それと、中古で手頃な値段になっているやつは、だいたいタイミングチェーンがカバーに当たる音がしてたな。とはいえ自分もこれを買っておけば良かったよ。スウィートなトラックだ。




    ・自分が見た中では最もクリーンなトヨタピックアップだ。オーナーには脱帽するよ。




    ・1980年代にハイスクールに通っていた時、友達が古いトヨタピックアップの中古を持ってた。買ったばかりの時は素晴らしかったけど、1年もするとまるで5年間海辺に放置されていたみたいになってた。サビてない金属パーツはなかったな。それでもこいつは楽しいトラックだったよ。




    ・80~90年代初頭あたりのトヨタや日産のピックアップトラックは、サイドバイサイド(2人乗りのオフロードバギー)の流行以前は農家の「第2のピックアップ」として人気があった。設計された以上の重さのものを載せられ、運ぶのを何度も見てきたよ。ボディもそれなりに長持ちした。農家やハンター、漁師はこぞってこのクルマを買い求めたんだ。




    ・初めてのピックアップトラックは、この1989年式のトヨタピックアップだった。384,000kmで、隅々までサビているようなクルマだったよ。父親が、このクルマを手放したら寂しくなるだろうなって言っていたけど、それはその通りだった。




    ・懐かしいなぁ。うちの父親もこれを持ってたよ。MTで2WDのモデルだった。サビてシャーシがダメになるまで、10年以上乗ってたな。




    ・初めて手に入れたクルマがこれだった。V6,5MT、4WDの1990年式だったよ。2002年に父親の友人から譲ってもらったんだ。旧市街地での移動は、当時のセダンや父親のフォードF150よりもラクだったよ。確かにサビの問題はあったけど、15年くらいは乗ってた。走行距離が30万キロに到達した時でもまだ普通に乗ることができたんだ。ただ、ハイウェイには向かないクルマだったね。今でもカーショーでこのクルマを見るとクールだなって思う。




    ・このクルマがどれだけ跳ねるかを指摘しているのは興味深い。自分はいつも、トヨタタコマやその古いモデルなんかのサスペンションが硬すぎると思ってたんだ。新しいモデルについては良く分からないけど、この古いモデルのボディとスタイリング実にラフで実用的だったねぇ。




    ・自分は父親が新車で買った1985年式ハイラックスSR5の助手席で育った。自分がトヨタ好きなのはあのクルマのおかげだよ。初めて乗ったのは1980年式ハイラックスのベースモデルで、今でも1991年式ハイラックスの2WDを持っている。自分はどうも、このクルマには弱いんだ。




    ・2015年式のハイラックスを持っているが、1980年代からインテリアが大して変わっていないのは面白いな。




    ・祖母がこのクルマを新車で買ってくれて、ハイスクール時代に416,000km乗ったよ。このクルマは永遠に走り続けると確信してた。




    ・1989年式の2WDのトヨタピックアップに乗ってた。乗用車サイズのタイヤを付けていて、いつもスピードメーターが振り切れるくらいのスピードで走ってたよ。リアにスタビライザーを付けてフロントのキャンバー角を調整したら、街乗りがとても楽しくなった。




    ・旧ソ連からカナダに引っ越してきた時、学校の先生がこれに乗ってた。でも彼のは他のと少し違っていて、荷台に箱とケージが載ってたんだ。先生は、ケージは猟犬用で、箱はライフル用って言ってた。駐車場に停めてあるそのハイラックスは最高にクールだったよ。家までそのハイラックスで送ってもらったこともあった。このレビューのおかげで素晴らしい思い出が蘇ってきたよ。




    1/10RC トヨタ ハイラックス ハイリフト [58397](JAN:4950344583973)
    1/10RC トヨタ ハイラックス ハイリフト [58397](JAN:4950344583973)
    1/32 ワイルドミニ四駆【No.9 トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr.】TAMIYAタミヤ
    1/32 ワイルドミニ四駆【No.9 トヨタ ハイラックス モンスターレーサー Jr.】TAMIYAタミヤ
    ゲインコーププロダクツ 1/64 Toyota Hilux SR5 XTRA Cab 1985 (LHD) ゴールド ミニカー KS062-516 【6月予約】
    ゲインコーププロダクツ 1/64 Toyota Hilux SR5 XTRA Cab 1985 (LHD) ゴールド ミニカー KS062-516 【6月予約】
    !【TAMIYA/タミヤ】 58519 1/10 電動RC トヨタ ハイラックス4WD ハイリフト(RN36)組立キット (未組立) ≪ラジコン≫
    !【TAMIYA/タミヤ】 58519 1/10 電動RC トヨタ ハイラックス4WD ハイリフト(RN36)組立キット (未組立) ≪ラジコン≫
    【ラジコン】H-4950344076420 タミヤ XBシリーズ(完成モデル) No221 1/10RC XB トヨタ ハイラックス エクストラキャブ(CC-01シャーシ)
    【ラジコン】H-4950344076420 タミヤ XBシリーズ(完成モデル) No221 1/10RC XB トヨタ ハイラックス エクストラキャブ(CC-01シャーシ)
    アオシマ 1/24 ザ・チューンドカー No.93 LN106 ハイラックス ロングベッド ストリート カスタム '94 (トヨタ)【69493】 プラモデル
    アオシマ 1/24 ザ・チューンドカー No.93 LN106 ハイラックス ロングベッド ストリート カスタム '94 (トヨタ)【69493】 プラモデル
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] 保証期間あり 3ヶ月 AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] 保証期間あり 3ヶ月 AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックストラック エクストラキャブ [中古] AT
    トヨタ ハイラックス Z GRスポーツ [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT
    トヨタ ハイラックス Z GRスポーツ [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT
    トヨタ ハイラックス Z GRスポーツ [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT
    トヨタ ハイラックス Z GRスポーツ [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    ホンダのハイブリッドコンパクトカー「CR-Z」に対する海外の反応です。運転の楽しさと燃費を両立したクルマで、ハイブリッドなのに6MTの設定がありました。海外ではどのように見られているのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ホンダがこのCR-Zにおいてやるべき事は、2つのバージョンを作ることだけだった。1つは徹底的に効率を追求したハイブリッド、もう1つは200馬力&MTで、スポーティーなハンドリングを備えたCR-Xみたいなバージョンだ。そしてハイブリッド版はクリーンなデザインのバンパーで、CR-X版はエッジの効いたデザインのバンパーにして、兄弟でどっちが強いか競うような演出の広告をするべきだった。これならうまく行っただろうと思う。
     ↑200馬力のCR-Zを作ろうとしたら、K20C型エンジンをぶち込むしかない。となると、もっとポピュラーなシビックSiと競合してしまう。だからホンダはそれをしなかったんだろうな。




    ・こいつはパワフルではないが、めちゃくちゃ楽しいクルマだった。違反切符を切られることを心配せずに、高回転までブン回して0-90km/hまで加速するのは実にナイスだ。社外マフラーを入れてあると更にナイスだな。間違いなくお気に入りのクルマだよ。燃費を気にしなくても18km/Lは走るし。こいつはハイブリッドだが、ちょっと種類の違うハイブリッドで、モーターは単なるアシストの役割しかない。運転しているとモーターが介入してくるのが分かるよ。
     ↑大事にしてくれよ。もしよかったら、ホンダインサイトのフォーラムを覗いてみるといい。みんながクルマとバッテリーを守るために最善を尽くしているんだ。それと、ホンダのハイブリッド車用バッテリーのアップグレードや純正置換品を作るサードパーティーのメーカーもあるぞ。
     ↑分かる。自分のCR-Zも平均18km/Lだな。もう320,000km以上走ってるけど、今でも気に入っているよ。




    ・ここイギリスでは、CR-Zは6速MTだけだったよ。ハイパフォーマンスなクルマというわけではなかったが、ユニークで信頼性が高く、かつ経済的なクルマが必要な時には興味深い選択肢になった。まあ、ホンダジャズ(フィットの海外での名前)やシビックと比べても仕方ないな。
     ↑こいつはシビックと違ってカッコいいし、楽しくて特別な雰囲気のあるクルマだった。だから5人乗りを重視しなければ意味のあるクルマだったよ。それと、今では誰もこのクルマの事を覚えていないからとても安く買える。




    ・うちの母親は6速MTのCR-Zに乗ってる。これは全く悪くないクルマだね。ハイブリッド車の中では最も楽しいクルマだ。




    ・次のクルマはCR-Zにしようと思ってたんだ。自分にとっては魅力的なデザインだし、価格も手頃だし、堅実なクルマだと思う。優れたクルマとは言えないかもしれないけど、どうも自分はこいつが気になるんだよなぁ。
     ↑自分は4年間くらいCR-Zに乗ってる。故障は全くないね。とても信頼できるクルマだけど、それほど楽しくはないかなぁ。




    ・まあ実際のところ、こいつはMTならちゃんとしたクルマだと言える。モーターはパワーが不足する回転域をアシストしてくれるし、スポーツモードにすると積極的に介入してくる。言ってみればミアータ(ロードスターの海外での名前)を重くしてハイテクにしてサスペンションを退化させたようなやつだな。ひどい後方視界とサポートのないシートを我慢できれば、楽しく快適に過ごすことができる。ベンチみたいなリアシートは、気の利いたストレージの仕切りと考えれば問題ない。盗難防止アラームも標準装備だ。




    ・このCR-Zは、元の形に戻ったっていう感じがする。自分は好きだよ。




    ・6MTのCR-Zに乗ってる。とても気に入ってるよ。確かに遅いけど、スポーツモードにすればけっこう活発に走ってくれる。ただ、実際にマトモなパフォーマンスを発揮するためには、少なくとも200馬力は必要だった。だから自分は2015年式のシビックSiに載ってるK24Z7型エンジンをスワップしたんだ。今は本来あるべき姿になってるよ。近々ターボを付ける予定なんだ。目標は40馬力以上だ。




    ・去年、うちの父親が468,000kmも走ったCR-Zを買ってきた。今ではもう500,000km近いね。錆びも傷もないし、当然のことながら故障もない。コーナリングが優れていて、運転していてとても楽しいクルマだよ。




    ・6MTのレビューだと思ってたよ。MTとハイブリッドの組み合わせは、このクルマを本当にユニークなものにしたクールなアイディアだ。




    ・CR-Zはエクステリアもインテリアもなかなかカッコいいクルマだ。でも、走りはそれほどスポーティーじゃないのが残念だね。




    ・こいつにK型エンジンをスワップしたやつに乗りたいな。ここアラスカでは、初代インサイトでそれをやっている人がいるんだ。バッテリーや電気関係のゴミを下ろしてK型エンジンをスワップすると、初代CR-Xよりも軽くなるらしい。これってワイルドな話だよな。




    ・このCR-Zの6MTをずっと欲しいと思ってた。小さくて遅いけど、運転が楽しい完璧なエコノミーカーだと思ってたんだ。ハッチバックも好きだしね。でもチャンスを逃してしまったんだよなぁ。




    ・通勤距離が80km以上だから2013年式のCR-Zを買ったんだ。理由は他にもあって、CR-Xは自分の憧れのクルマで、こいつはインサイトとCR-Xをフュージョンさせたようなクルマだと思ったからだ。自分が住んでいる中西部ではMT車が見つからなかったからCVTの方を買ったよ。数年乗ると、買った時よりも好きになった。こいつはハイブリッド車の中では最も見た目がクールで、運転が楽しいと思う。速くはないけれど、他に持ってるクルマは1991年式のプレビア(エスティマの北米での名前)と2006年式のサイオンxB(bBの北米での名前)だから、スピードは別に気にしていないんだ。




    ・6MTはこのクルマを大いに助けているね。クルマがどんどん巨大化していく世の中において、こいつは優れた小型車だといえる。今乗ってる2011年式のCR-Zにはとても満足しているよ(ドアハンドルがぶっ壊れた時以外は)。CR-Xの後継としてはうまく行かなかったけど、独立したクルマと考えれば、こいつは素晴らしい小型車だよ。




    ・昔、CR-Xを新車で買って乗ってた。とても気に入ってたよ。このCR-Zにも乗ってみたいな。もちろん6MTの方を。




    ・6MTのCR-Zに乗り始めて数か月経つ。車高の低さを除けば、こいつは素晴らしいクルマだ。私道で底を擦りそうでハラハラしてるんだ。こいつは決して速いクルマではないし、燃費も飛びぬけて良いわけではない。でも信頼性が高く、見た目はまともで、運転を楽しくするための要素を十分に備えている。もし買うなら絶対に6MTを買ったほうがいいよ。




    ・このCR-Zの見た目は本当に気に入っているよ。誰かがK20をスワップしたやつを見たことがある。最初からそのエンジンを搭載していれば、このクルマはもっといいものになっただろうにな。




    ・自分もCR-Zに乗ってるよ。発売当初にディーラーでCVTと6MTの両方を試乗したんだけど、6MTは全くの別物だったからそっちを買ったよ。




    ・このクルマは明らかにK20を搭載するように設計されている。後から変更されたんだ。だから、K20をスワップするのに必要なものはエンジンマウント、ハーネス、シフターケーブル、ECUくらいで済むんだ。



    ニューモデル速報 第437弾 ホンダCR-Zのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第437弾 ホンダCR-Zのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    フジミ 1/24 インチアップシリーズ No.283 ホンダ CR-Z無限カスタム スケールモデル ID-283
    フジミ 1/24 インチアップシリーズ No.283 ホンダ CR-Z無限カスタム スケールモデル ID-283
    ABCホビー 【再生産】1/10 電動RCシャーシ組立済みキット ガンベイド CR-Z 「Honda CR-Z MUGEN RZ」 キット【25613】 ラジコン
    ABCホビー 【再生産】1/10 電動RCシャーシ組立済みキット ガンベイド CR-Z 「Honda CR-Z MUGEN RZ」 キット【25613】 ラジコン
    ホンダ CR-Z MUGEN RZ [中古] 保証期間あり 12ヶ月 MT
    ホンダ CR-Z MUGEN RZ [中古] 保証期間あり 12ヶ月 MT
    ホンダ CR-Z α [中古] 禁煙車 保証期間あり 1ヶ月 AT
    ホンダ CR-Z α [中古] 禁煙車 保証期間あり 1ヶ月 AT
    ホンダ CR-Z αブラックレーベル [中古] 保証期間あり 1ヶ月 MT
    ホンダ CR-Z αブラックレーベル [中古] 保証期間あり 1ヶ月 MT
    ホンダ CR-Z αブラックレーベル [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT
    ホンダ CR-Z αブラックレーベル [中古] 禁煙車 保証期間あり 3ヶ月 AT
    ホンダ CR-Z β [中古] MT
    ホンダ CR-Z β [中古] MT

    このページのトップヘ