JDM速報 海外の反応

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    タグ:RX350

    初代レクサスRXに対する海外の反応です。これに搭載されていた3.5リッターV6の2GR-FE型エンジンは、主に信頼性の面で海外ではかなり評価されているようです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分の毎日の足は2010年式のレクサスRX350だ。走行距離は300,000kmだけど、走りは完璧かつスムーズだ。一度も故障したことはない。まさにトヨタの信頼性を備えた高級SUVだよ。




    ・2007年式のレクサスRXに乗って3年になる。走行距離200,000km近いのを5,500ドルで買ったんだ。買ってから40,000kmほど乗ったが、全く問題はない。これは素晴らしいクルマだよ。




    ・レクサスRXは発売以来、アメリカで最も売れている高級クロスオーバーだそうだね。
     ↑キャデラックのようにソフトで豪華だけど、GMではなくトヨタのクルマだ。だからかなり信頼できるような設計になっている。
     ↑主にアメリカの主婦に人気のクルマだね。




    ・走行距離210,000kmの2013年式レクサスRX350を買ったばかりだ。コンディションは素晴らしいよ。適度にハードで走りは夢のようだ。プレミアムなマークレビンソンのサウンドシステムは耳に心地いいものだね。自分が今まで乗った中で最も素晴らしいクルマだ。500,000kmまで乗れることを願っているよ。




    ・最近2010年式のRX350を手に入れたよ。これは素晴らしいね。走行距離は128,000kmだけど、乗り心地は夢のようだ。




    ・2012年式のRX450hに3年間乗ってる。故障は一度もないよ。素晴らしいクルマだね。同世代のヨーロッパ製SUVに乗るというリスクは冒したくないね!
     ↑2013年式のアウディQ5を所有していた自分としては100%同意できる。多額の修理代が発生する前に手放したよ。




    ・IS350をメンテに出すたびに、代車としてRX350を出してもらうのが楽しみだった。そして2022年の夏、意を決してカスタムオーダーのRX350を買ったんだ。今でもとても気に入っているよ。これは長い間アメリカにおける高級車のベストセラーで、どこでも見かけるクルマだよ。レクサスは、他の市場ではアメリカほどマーケティングやセグメント化を強く推進していないようだね。




    ・クルマを運転するようになって47年になるが、今乗ってるレクサスRX450hは今までに所有した中で最高のクルマだ。この前はV6搭載のRX300に5年間乗っていたが、問題は全くなかった。このRX450hは驚くべき信頼性とスタイリングを備えているし、3.5リッターV6にしては経済的だ。そしてガラスは全面二重窓だ。高品質の素材を使用していて、ドライバーに完全な満足感を与えてくれる。まさに高級感をもたらしてくれるんだ。




    ・レクサスRXは非常に日本的なデザインで、エクステリアはとても控えめで落ち着いている。ドライバーと乗客を甘えさせてくれるし、品質と信頼性を第一に作られている。カラースクリーンのモデルにはBluetoothが搭載されていたが、これはこの世代のクルマとしては珍しい機能だった。




    ・2016年にRX350 Fスポーツを新車で買って今でも乗ってる。契約書にサインしてディーラーを出た時、何ということをしてしまったんだろうと思った。クルマに10万ドルも払うなんて!って。でも、これは値段分の価値のあるクルマだったよ。タイヤとバッテリーは交換したけど、それ以外は何の問題もない。今でも納車された日と同じ走りをしてくれる。メンテナンス費用も妥当だし、保険も前に乗ってた日産マキシマよりも安い。運転するのは楽しいし、郊外に住む気取った貴族(BMW、メルセデスなど)とは異なって外見はスマートだし、良好な燃費とアダプティブクルーズコントロールのおかげで長距離ドライブも楽にこなせる。意外とパワーがあるから、油断しているとびっくりするよ。




    ・自分もこのレクサスRXを持ってる。毎日の足として乗っているが、とても気に入っているよ。これに乗るととにかくリラックスできるし血圧も下がる。自動防眩ミラーはちょっとしたもんだね。自動でシートの位置を合わせてくれる機能はお気に入りだ。燃費は10.5~11.7km/Lくらいだね。




    ・2012年式のレクサスRX450hに乗ってる。街中を走っている時は豪華客船みたいでちょっと持て余し気味だけど、とても静かでスムーズだ。郊外の道路では楽に長距離を走ることができる。とにかく素晴らしいクルマだよ。




    ・今までに所有した中で最高のSUVだね。4年前に中古で買ったもので、2012年式で走行距離は142,000kmだった。今の走行距離は224,000kmだけど、一度も修理のためにレクサスディーラーに行った事はない。全く故障しないからね。ちなみに、ロータスはスポーツカーに搭載するために、この2GR-FE型エンジンをトヨタから買っていたよね。




    ・2年前に走行距離183,000kmの2012年式RX450hを買った。今でもハイブリッド用バッテリーの交換の必要はなく、修理代はゼロだ。走りは新車同様だよ。




    ・自分には中古のレクサスRXにしか乗らない友達がいる。これはとてもナイスなクルマだし、信頼性も非常に高いんだ。




    ・これはアメリカではアホのように売れた。そしてオーナーは
    このクルマを絶対的に愛しているが、それには正当な理由があるんだ。



    ・1オーナーの2013年式レクサスRX350を18,000ドルで買った。走行距離は130,000km少々だったよ。インテリアにもエクステリアにも傷ひとつないんだ。自分はそれともう1台、1999年式のレクサスES300も持ってる、そっちは664,000kmだけど、今でも全ての機能が完璧に動作するんだ。エアコンも寒いくらいに効くよ。




    ・2012年式のRXを持ってる。買ってから35,000km走ったね。このクルマには思ってた以上に感動したよ。無個性だけど機能的なクルマなんだろうと思ってたが、非常に万能で快適なクルマだった。それにとても馴染みやすかったよ。




    ・リラックスしてドライブしたり、どこかに入ったりするのが好きならレクサスを買うべきだ。ストレスを感じたり、歩いたり、クルマ屋さんに行くのが好きならBMW、アウディ、メルセデスを買えばいい。
     ↑おい、レンジローバーを忘れているぞ。
     ↑少なくとも欧州車は運動にはなるって事か。
     ↑なんでBMWっていつも壊れるんだろう。




    ・今このモデルのRXは値段が下がっているから、レビューするにはいいタイミングだね。




    2007年式のレクサスRX350に対する海外の反応です。日本ではトヨタハリアーとして販売されていましたね。この紹介されている個体は、どうやら307,000マイル=約50万km走っているのだそうで。交通事情が違うとはいえ、長持ちするもんですねぇ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分もこれと同じのに乗ってるよ!走行御距離は約30万kmで、ここ数年の自動車不足の真っ最中に7,000ドルで買ったんだ。フロントデフとステアリングラックにオイル漏れがあって、ムーンルーフも開かない。そのうちハブベアリングとリアサスも交換する必要が出てくるだろう。でも、走ってる最中は全くそういう感じがしないんだ。ちょっとボロいけど、非常にパワフルなエンジンで元気に走ってる。こいつは本物のソルジャーだ!
     ↑平均燃費はどのくらい?自分もこれを検討しているんだけど、燃費がちょっと心配なんだ。
     ↑平均7~9km/Lってところだね。ハイオク指定だから、満タン1回あたり70~80ドル位と思っておけばいい。自分は頻繁に乗らないから大した問題ではないけど、こいつは正直あまり燃費が良くない。もし乗る機会が多いなら、別のクルマを探した方がいいかもしれないな。




    ・これはニューヨークシティでタクシーとしても使われていた。走行距離が何十万マイルも行ったやつでもまだまだ元気に走ってたんだ。ハイスクールの時、リッチな家の女の子がお下がりのレクサスRXに乗ってたなぁ。デザイン哲学を超えてそのクオリティを感じられる、最後の偉大なレクサスのうちの1台だ。




    ・自分は2007年式のレクサスGSを持ってたよ。とても気に入ってた。21万km走って手放した時もまだ元気に走ってたよ。またレクサスに乗ろうと思ってる。




    ・うちの親は2005年に新車のRX350を45,000ドルで買って今でも乗ってる。我が家にいたクルマの中では最高のものだね。今でも特に大きな問題はない。走行距離は317,000kmになったよ。




    ・我が家には2005年式と2006年式の2台のレクサスRXがある。どっちも何十万マイルも走ってる。メンテナンスは必要だけど、それでも投資する価値は十分にある。一生使えるクルマだよ。とても気に入ってる。




    ・この世代は特にお気に入りだ。たくさんのテクノロジーが組み込まれた新しい世代のクルマがこれだけ走るのを見てみたいな。まだ見たことがないんだ。




    ・同じクルマに乗ってたよ。とても気に入ってた。リアシートも調節できて、足元スペースを広くすることができるんだ。




    ・これは自分が特に好きなRXだ。この動画のはホイールのチョイスが完璧だね。気に入ったよ。このシルバーもいいね。とてもステキだ。自分はかつてマツダMPVに乗ってたんだが、走行距離が35万kmを過ぎたあたりから横着するようになって、エンジンオイルのチャックをしなくなったんだ。そうしたらオイル上がりするようになってしまった。41万kmあたりでクランクベアリングがダメになって、手放すことになったんだ。あのクルマの変速フィールはまるでメルセデスのように
    スムーズだったな。




    ・このクルマは車内が狭い感じがして驚いた。2代目ホンダCR-Vよりも狭いくらいだよ。自分はそこまで背が高くないけど、シートの座面を低くしても頭上空間に余裕がないんだ。傾斜したハッチのせいで荷室も狭くなってる。でもCR-Vはさらに多くの荷物を積むことができるんだ。それにまるで戦車のように作られているし、静かだから長距離のロードトリップに最適だ。といっても、なんでも積めるわけではないけどね。




    ・まさにこれと同じのに乗ってる。17万km手前でウォーターポンプが壊れてオーバーヒートを起こし、エンジンが壊れてしまったんだ。それ以前には定番のタイミングカバ―からのオイル漏れもあった。だから、どうせならと思ってJDM仕様のエンジンに載せ替えたよ。スパークプラグにサーモスタット、ウォーターポンプを交換したらとても快調になったんだ。




    ・初めて乗ったレクサスがこれだ。16年落ちで17万km位走ってたけどとても気に入ってた。唯一欲しかったのはBluetoothだったね。




    ・自分もこれと同じ2007年式のレクサスRX350に乗ってる。2019年に中古で買ったんだ。走行距離は178,000kmで、今でも毎日乗ってるよ。とても気に入ってる!




    ・思い出すなぁ。2004年式のレクサスRXを持ってたよ。タッチスクリーンとバックカメラが付いてた。これは2004年当時はクールな機能だったんだ。




    ・このレクサスRXは一種のパラドックスだ。車内を見ると明らかにトヨタ車だということが分かるけど、見た目も感触も全てが同世代のメルセデスよりはるかに優れている。ちょっとアルマジロっぽくも見えるけど、自分にとってはクールなクルマだ。レクサスRX400hは自分が初めて運転したハイブリッド車で、すっかり夢中になってしまった。今の最新のクルマを含め、これほど静かでスムーズなハイブリッド車はほとんどないよ。




    ・このプラットフォームなら307,000マイルは楽勝だよ。どのトヨタ/レクサスのクルマも同じさ。




    ・2008年式のレクサスRXが懐かしいよ。初めてのクルマとしては実に素晴らしいものだった。とても気に入ってたんだ。




    ・今日このレクサスRXを買ってきたよ!ボディに若干ダメージがあるけど走行に支障がなくて、走行668,000kmのが1,500ドルだったんだ!すごい取引だよ!乗った感じは、トラブルなくあと16万kmは走れそうだった。




    ・このレクサスRXはこれだけの距離を走ってはいるものの、実によく手入れされているね。自分は2004年式のRX330を持ってる。走行距離はわずか257,000kmだ。自分のRX330はこのRXより走行距離は少ないけど、インテリアもエクステリアもこれよりだいぶ状態が悪いんだよな…




    ・2008年式のレクサスRX400hに乗ってる。来週には48万kmになる予定だ。こいつは今でも走りと見た目が素晴らしい。2008年式で40万km超と言っても誰も信じないんだ。最近発生した唯一の問題は、ABSモジュールの不調で制動時にカタカタ音がするくらいだな。




    ・このボディーカラーは、当て逃げによるペイントの色移りを探すのに最適だな。とてもユニークだ。





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