【海外の反応】RAV4ハイブリッドでオフロードにチャレンジしてみたよ！

2024年11月16日

カテゴリ:
トヨタ

※※※過去記事を再掲します※※※

現行型のトヨタRAV4のハイブリッドでオフロード走行にチャレンジした動画がありましたので、それに対する海外の反応を紹介します。ノーマルタイヤでもなかなか頑張ってますね。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・17.4km/L走れるファミリーカーで、ストリート用のタイヤを履いている割には驚くべき走りだな。

・これはとても役に立つビデオだ。自分もRAV4を買うつもりだったから助かるよ。こういう所を走ろうとは思ってないけど、いざという時でもなんとかなるって事を知れたのはありがたい！君らは最高だ！

・クルマのタイプを考えると、実際とてもうまく走れていると思う。RAV4はJeepではないし、Jeepだと主張してもいない。ピックアップトラックみたいにトレーラーをけん引する事もできないからな。自分の意見では、オフロード性能はちゃんと備えていると思う。全体的に見ていいクルマのようだ。

・ノーマルタイヤとオフロードタイヤの比較もしてくれたらよかったな。オフロードタイヤを装備していれば、坂道でも登れただろうなぁ。
　↑自分は2009年式のRAV4にオフロードタイヤを履かせてたけど、望むところはどこにでも行けた。それでいて燃費は11.5km/Lだったんだ。唯一の問題は最低地上高だったな。
　↑オールテレーンタイヤでも、もう少しは走れただろうな。

・これは自分が見たかったビデオだ！RAV4のウッドランドエディション（外装をオフロードっぽくした特別仕様車。ハイブリッドのみの設定。）を手に入れる所なんだが、ハイブリッドだと走りがどうなるか気になってたんだ。まあ、こういうトレイルには乗り入れないけどもね。ファルケンワイルドピークスを履かせるつもりだから自信がついたよ。

・このクラスのクルマとしてはなかなか印象的な走りだ。ハイブリッドではないバージョンがどんな走りをするかも気になるね。有能で信頼できるトヨタは最高だ。

・普通の人が普通のオンロードタイヤでこんな所を走るとは思えないけど、とても印象的で素晴らしかった。

・おお！これは17km/Lで走れるクルマとしては非常に素晴らしい！オールテレーンタイヤ、リフトアップキット、スキッドプレートを装備すれば、90%の人が満足できるオフローダーになれる。

・ボディスタイルはひとつ前のモデルの方が良かったな。自分にとっては、そっちの方が田舎道での取り回しが良かったよ。イノシシ狩りに乗って行った時、わだちの深い泥だらけの道でも決してスタックする事はなかったんだ。新型はボディーのロールが増えたような気がするな。

・ハイブリッドでもこんなに岩だらけのトレイルを走れるんだな。知らなかった！

・最初から最後まで全部観たよ。とても良くできたビデオだった。RAV4にはスキッドプレートと少しのリフトアップが必要だね。スバルフォレスターでも最低地上高は8.7インチ（約21.75cm）あるからな。しかし、深い水たまりを走る時や川を渡る時、バッテリーは大丈夫なんだろうか。
　↑バッテリーはリアシートの下にあるから、キャビンが浸水しない限り問題ないよ。

・このクルマがこんな使われ方をすることはまずないってのはみんな知ってるけど、新しいクルマがどれほど優れた能力を備えているのか見られるのは素晴らしい事だ。

・自分もこのRAV4に乗ってる。キャンプ場に行くのにオフロードを走ったけど、オールシーズンタイヤを履かせていたからか何の問題もなかったよ。こういうアグレッシブな走り方をすることはないけど、ピンチの時に躊躇する必要はないって事が分かったよ。

・RAV4は小さな買い物グルマだと思ってたけど。実際はすごかったんだな！ノーマルタイヤなのにすごい走りだ。まさかここまでオフロードを走れるとは考えもしなかった。

・こういう包括的なテストは大好きだ。こうやって自動車メーカーはより良いクルマを作れるようになるんだ。

・自分もまさにこのモデルのRAV4ハイブリッドを買ったんだ。このレビューには感動したよ。こいつの可能性と実際に発揮できるパフォーマンスに自信が持てた。自分はクレイジーなオフロードを走るつもりは無いけど、ちゃんとした能力を備えているという事を知れたのはありがたい。とても役立つレビューだった！

・とても印象的なビデオだった！RAV4に本格的なオフロードタイヤを履かせたらどうなるか気になるなぁ。

・自分は2017年式のハイブリッドではないRAV4を持ってる。アリゾナとカリフォルニアでクレイジーな砂漠のクローリングをしたり、中西部でトレイルを走ったり、それから雪の中を走ったりもした。自分はこれほどクルマに感動したり満足したりした事はなかったよ。自分はもう一生RAV4派だな。

・何週間か前、アラスカのフェアバンクスに行った時レンタカーでRAV4を借りたよ。ストリートタイヤを履いていたのにどこにでも行けるクルマだった。本当に印象的だったよ。

・自分も全く同じグレードのRAV4を持ってる。自分はこのハイブリッドがとても気に入ってるよ。毎日の足として買う人がほとんどだと思うけど、意外にオフロードを走れるという事実はかなりクールだ。

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【海外の反応】初代トヨタRAV4を節約カスタムしてみた！

2024年11月07日

カテゴリ:
トヨタ

初代トヨタRAV4をオーバーランダー（荒野をキャンプしながら旅すること）仕様にカスタムしてみたよ！という動画に対する海外の反応です。純正アルミにオフロードタイヤってのがいいですね…！

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・毎月1～2回は初代RAV4のカスタム動画を探していて、たまたまこの動画に出会った。このカスタムはとても気に入ったよ。動画は全部観た。犬と一緒に旅するってのがいいね。自分も同じRAV4に乗ってる。そして君たちと同じように、犬を乗せるためにリアシートを外したんだ。この動画で作っていたベッドが気に入ったよ。自分も同じのを作るつもりだ。RAV4の冒険動画を観るのを楽しみにしているよ。

・自分も1996年式のRAV4に乗ってる。RAV4は2台目だ。この動画で何ができるかを知ることができてとても役に立ったよ。ありがとう。

・素晴らしいビデオだった！自分は3代目のRAV4に乗ってるから、こいつをオーバーランダーに改造しようと思っているよ。この動画のおかげで希望を持つことができた！

・1998年式の5MTのRAV4に乗ってる。こいつは雪の中ではビーストだよ。ヒッチメンバーの所は驚いたよ。それはちょうどいいジャッキポイントになるね。モノコックボディだとどこでもジャッキを掛けられるわけじゃないからな。自転車ラックの取り付けポイントとしても最適だ。自分は235/70R16サイズのタイヤを履かせているよ。おそらくこれが最適解だと思う。フェンダーをカットして少し曲げてやる必要はあるけどね。それからルーフラックにはカーゴキャリアと100wのソーラーパネルを付けてる。2007年式のトヨタタコマも持っているが、RAV4の方がずっと楽しいね。安上りな釣り仕様ってとこだな。

・自分は古風なホンダ党だから、これを観ていたら4WDの古いCR-VにK24エンジンをスワップしたくなってきた。

・1997年式の2.7リッターのトヨタタコマを買ったところだ。走行距離がたった32,000kmの4WDで、コレクターが所有していたものだった。新しいBF Goodrichのタイヤを履かせたらそれだけでもう完璧になったよ。

・RAV4がとてもカッコよくなったね。きっとかなりのパフォーマンスを発揮してくれるだろうな。

・かっこいいな！このRAV4に何ができるのかを見てみたいね！

・RAV4にヒストリックプレート（歴史的に価値のあるクルマに付与されるナンバープレート）が付くのか。クソ、俺も年を取ったもんだ。

・まさか寝られるだけのスペースが確保できるとは思わなかったよ。

・ちょうど自分も初代RAV4を買おうとしてる所だった。走行距離は448,000kmで、整備士の奥さんが乗ってたものなんだ。とてもエキサイトしているよ。

・素晴らしい仕事だった！次は自分のトラックを…

・自分だったらヒッチレシーバーを残して、リカバリーポイントとしてシャックルを入れるかな。何にせよ、とてもクールなカスタムだ。

・自分は2006年式のフォードエスケープハイブリッドに乗ってるが、これと同じようなカスタムをしているよ。

・自分は1999年式のRAV4に乗っていて、まさにこういうカスタムをしようと思ってたんだ。より多くのスペースを確保するために、後部のサイドパネルを引き出すつもりだった。リアシートが完全に畳めないのには困ったね。このライトはどうやって付けたの？

↑（投稿者）確かにそうだね。自分もパネルを引き出すかもしれない。フロントライトに関しては、かなり馬鹿げているように聞こえるかもしれないけど、ただプラスチックに穴を開けただけなんだ。本当はプレートで裏から補強しなきゃないんだけどね。

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【海外の反応】トヨタ製のちょい古SUVは80万km走れる！

2024年11月05日

カテゴリ:
トヨタ

アメリカのクセ強めクルマ系YouTuberのスコッティ・キルマー氏による、「10,000ドル以下で買える最高のクルマ3選」という動画に対する海外の反応です。

動画ではトヨタRAV4、トヨタセコイア（北米専売のV8搭載のフルサイズSUV）、トヨタハイランダー（かつて販売されていたクルーガーの後継車）が紹介されていました。やっぱりシンプルなクルマはそうそう壊れないし、壊れても直すのラクですもんね…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・昔のトヨタ車は新しいものよりも作りがいい。これはとても悲しいことだ。

↑そうそう。今のより断然いいんだよな。

↑どのクルマでも一緒だよ。自分は1997年式のJeepチェロキーラレードに乗っていて、これまでに問題なく384,000km走ることができた。新しいのには触りたくもないな。

↑残念だけどその通りだ。

・2001年式のトヨタ4ランナーに乗ってる。走行距離は992,000kmになったよ。でもエンジンとトランスミッションは無交換で、コンディションは最高だよ。

↑その距離を23で割ると、年間43,000km以上走っていることになる。いったいどんなライフスタイルだとそこまで距離が延びるんだ？

↑だからこそ、そのあたりの年式の4ランナーは300,000km走った個体でも5,000ドルで取引されているんだ。

・2003年式のトヨタRAV4に乗ってる。走行距離は352,000kmだ。こいつは信頼性の高いクルマで、今でも調子よく走ってるよ。

・今でも1995年式のMTのセリカに乗ってる。信頼性は高いし、整備性も良好なクルマだよ。外装に多少のキズはあるけど、そこまで気になるものでもないね。ヒーターやエアコン、ラジオはまだ機能しているから問題ない。時々、自分はこのセリカに愛と感謝の意を示している。きっと聞き届けてくれていると思ってるよ。

・新車で買った2003年式のタンドラに乗ってる。4.7リッターのV8を搭載しているモデルだ。走行距離は173,000kmだからまだ慣らし運転の最中だな。走りは完璧だよ。

↑いいね。そういう大型SUVやトラックにV8が搭載されるのと同じように、自分のカムリにもV6が搭載されている。シリンダーの数は多すぎるくらいでちょうどいいんだよ。

・今でも1983年式のトヨタピックアップに乗ってる。近所の人たちは家具を運ぶ時やゴミを出すときにこれを借りに来るんだ。カリフォルニア州で新車で買ったもので、付いているオプションはラジオだけだね。もし自分が死んだら、息子たちはこのクルマを巡って争わなきゃないな！

・オーストラリアで1992年式のカムリワゴンに乗ってる。1999年に中古で買ったもので、けん引用にディーラーがATFクーラーをつけたんだ。エンジンとトランスミッションはオリジナルで、走行距離は385,000kmになった。うるさいし振動は気になるけど、しっかりしているし安全だし、今でもちゃんと走ってくれるよ。

・最近のトヨタ車は他メーカーのクルマに比べるとまだ信頼性は高いけど、新しいトヨタ車には多くのテクノロジーやセンサーが搭載されているから、それが問題を引き起こすかもしれない。大抵の場合、機械部品よりも電子部品の方が先にダメになるからね。それと、最近のクルマは小排気量ターボが多いが、これはエンジンにかなりのストレスを与えることになる。シンプルであることがエンジンを長持ちさせるカギなんだ。人生も同じだな。幸せに長生きしたいなら、自分をシンプルにするこった。

・自分もこの動画のと同じRAV4を持ってる。色も一緒だよ。2011年式で、走行距離は160,000kmを超えているよ。それでも大きな問題はないね。この信頼性がとても気に入っているんだ。

・2010年に中古でV6搭載のRAV4を買った。当時の走行距離は86,400kmで、今は142,000kmを超えているよ。ちょうど10,000マイル（16,000km）のロードトリップから帰ってきたばかりの所だった。このRAV4はとても気に入っているよ！

・4.0リッター直6を搭載したJeepチェロキーに乗っているが、こいつのトランスミッションはトヨタ製のA340Eなんだ。定期的にATFを交換しているから、今でもシフトチェンジは夢のようだ。日本製の精密なトランスミッションと古き良きアメリカンな直6は、まさに天国のような組み合わせだ。

・4.0リッターV6を搭載した2011年式のトヨタFJクルーザーに乗ってる。走行距離は230,000kmだ。うちの嫁は自分とこのFJクルーザーを一緒に埋葬してくれるって言ってる。そうすれば棺桶代が節約できるね！自分は永遠にこのクルマに乗り続けるよ！

・クラシックなRAV4とセコイア、そしてハイランダーか。ナイスだ。これらはどれも、堅実で信頼できる毎日の足として乗ることができる。

・もし自分が金持ちになっても、自分は決してディーラーでクルマを買うということはしない。いつも通りに個人売買で中古のトヨタ車を買うよ。自分をクールに見せるために借金をするなんてのは、自分には向いていないね。今は368,000km走った退屈なカムリに乗ってるよ。乗り換えようと思ってて、似たようなクルマを探してる。それかタコマXランナーってのもいいな。

・全ての古いトヨタ車はそうだ。何も驚くことはないよ。

・370,000km走った2015年式RAV4に乗ってる。16,000km毎にオイル交換をしていたけど、オイル上がりは一切ないし今でも完璧に走ってくれているよ。

・我が家の小さなRAV4は500,000km近く走ってくれた。5人のティーンエイジャーのスターターカーにもなったんだ。素晴らしいクルマだよ！

・だから自分はトヨタ党なんだ！

・2008年式のV6搭載のRAV4を持ってる。走行距離は320,000kmだ。2017年に7,000ドルで買ったんだ。素晴らしいクルマで、これまでに一度も故障したことはなかった。取り回しもかなりいいよ。

・2004年式のタコマとカローラを持ってる。走行距離はどちらも288,000km位だ。それでも元気に走ってるよ。

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【海外の反応】ちょい古なトヨタ車の信頼性は新車よりも高い！

2024年10月07日

カテゴリ:
トヨタ

アメリカのクセ強めクルマ系YouTuberのスコッティキルマー氏による、"新車よりも優れている中古トヨタ車3選"的な動画に対する海外の反応です。

今回はトヨタシエナ（北米専売の大型ミニバン）、RAV4、セリカが紹介されています。確かにどれも長持ちしそう…！

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・ミニバンの電動スライドドアとか電動テールゲートなんてものはアホらしい。そういうものは怠惰の典型だ。
　↑子供がいるなら便利な機能なんだけどね。

・数か月前に2006年式のシエナを買ったよ。走行距離は384,000kmだけど、走りは新車同様だ。メンテナンス履歴は素晴らしくて、320,000kmの辞典で必要な作業はほとんど終えていたようだ。ウォーターポンプとタイミングベルトも交換済みで、ボディと内装の状態も素晴らしかったよ。下取りがあったから2,600ドルで買うことができた。買ってから数千マイル走ったが、これは素晴らしい決断だったと思ったね。

・「新型トヨタ車よりも優れた3台のクルマ」って言って3台の古いトヨタ車を出してくるとは…
　↑やっぱり古いトヨタ車が最高だよ。

・自分にはクルマを運転できる年齢の子供が2人いるから、こういう動画には感謝しているよ。

・古いトヨタ車は大好きだ。

・こういう古いトヨタ車は新しいものよりはるかに作りが良い。

・2009年式のプリウスに乗ってる。走行距離は400,000kmを超えているが、オイルは一切減らない。驚いたけど嬉しいね。相変わらず調子がいいし、燃費もとてもいい。そろそろエンジンマウントの交換が必要になりそうだけど、今でも気に入っているよ。

・我が家ではセカンドカーとして2008年式のレクサスRX350を買ったよ。この3.5リッターV6が大好きなんだ。

・今でも2004年式のトヨタタンドラSR5に乗ってる。走行距離は540,000kmを超えているがまだまだ元気だ。エンジンやトランスミッションが故障したことはないね。トヨタとホンダ以外は絶対に買わないよ。

・このRAV4がV6エンジン搭載と分かった時、スコッティは試乗中に絶対にタイヤを鳴らすだろうと思った。彼は期待を裏切らなかった！

・2006年式のトヨタシエナを持ってる。走行距離は184,000kmで、エンジンの状態はとても良好だ。走りは非常にスムーズだよ。このクルマはとても気に入ってる。これぞミニバンって感じだね。

・2006年式のスバルアウトバックから2006年式のトヨタシエナに乗り換えたよ。これまでで最高の選択だった。

・確かにこれらのクルマは安いけど、何らかの問題を抱えていそうだ。しかしスコッティの言う通り、これらは修理ができればいいクルマだよ。

・我が家では2011年式のトヨタシエナを買ったよ。ここで紹介されたものの次の世代だ。買ったときは140,000kmだったけど、今の走行距離は384,000kmになった。唯一変更したのはブレーキローターだ。スリット入りのドリルドローターに替えたんだ。うちの嫁はハードブレーキングが好きなもんでね。定期的なメンテナンスを欠かさなければ、この3.5リッターV6とトランスミッションは防弾仕様並みに頑丈だと思うよ。

・トヨタは2007年頃からシエナにタイミングチェーンを装備するようになった。幸運にも走行距離100,000km未満のものを見つけたんだが、ウォーターポンプとプーリー、補器ベルトは交換する必要があった。しばらく放置されてたっぽくてね。これで長持ちしてくれるといいな。

・あのセリカのインテークは何なんだ？ラジエーターの後ろから空気を吸い込むんなら、それは「コールド」エアインテークとは言えないぞ。

・2004年式のトヨタシエナに新車から乗ってる。当時の価格は27,956ドルだった。走行距離は280,000kmだけど、走りは最高だよ。オハイオ州に住んでいるが、これでフロリダまで行けと言われても（片道約1,700km）楽勝だね。最近ロッカーパネルにサビが出始めたんだ。メンテナンスは常に気にかけているよ。タイミングベルト、ウォーターポンプ、ATFは160,000kmの時に交換したよ。

・古いトヨタ車は、新しいトヨタ車よりも長持ちするね。永久に乗れる。

・中古のカローラも悪くない選択肢だよ。

・今時の子供たちは電動じゃないスライドドアは嫌がるだろうなぁ。

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【海外の反応】この日本製のSUVたちは80万km以上走れる！

2024年09月25日

カテゴリ:
トヨタ

アメリカのクセ強めクルマ系YouTuberのスコッティ・キルマー氏による、「50万マイル（約80万km）以上走れる3台のSUV」という動画に対する海外の反応です。

紹介されているのは全て日本車で、トヨタハイランダー（かつて日本でも販売されていたクルーガーの北米版）、ホンダパイロット（ホンダの北米専売のSUV）、そしてトヨタRAV4でした。確かにみんな長持ちしそう…！

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・我が家の2009年式のホンダCR-Vは320,000kmを超えたところだ。とても気に入ってるよ！

　↑CR-VはしっかりしたSUVだ。そこからまた320,000kmは走れると思う！

　↑CR-Vは新型のエンジンが搭載されるまでは素晴らしかったな。今の新しいやつは長持ちしないだろう。その年式のなら大丈夫だ。その信頼性がべらぼうに高い2.4リッターエンジンでいい経験をしたからといって、新しい1.5リッターターボでも同じ経験ができるとは限らない。

・自分は2005年式のシビックに乗ってる。学生の頃に買ったもので、走行距離は1,060,000kmだ。スケジュール通りに一般的なメンテナンスをしているだけだが故障は全くない。クルマの買い替えのためのお金が浮いたから、それは投資に回したよ。今かなり儲かってる。借金もストレスもない。人生っていいもんだね。

・我が家では2004年式の3.4リッターV6搭載のタコマを持ってる。買った時の走行距離は296,000kmだった。400,000kmの時にタイベル交換をしたよ。おそらく今までに1度は交換されているだろう。全てのパーツは2004年製のオリジナルで、ウォーターポンプも今の所は問題ない。今の走行距離は484,000kmで、オイル消費はゼロだ。クルマを運転できる間はこいつに乗り続けようと思ってるよ。

　↑そりゃ素晴らしいトラックだ。

　↑その世代のタコマは最高の世代だ。エンジンがいいんだ。自分も同じのを持ってる。毎日乗ってるよ。

・俺が持ってる2001年式のトヨタ4ランナーの走行距離は987,000kmだ。エンジンとトランスミッションはオリジナルだよ。

　↑すげえ！

　↑そりゃすごいな。自分は1997年式のを持ってるが、走行距離は560,000kmだよ。

・1999年式のレクサスRX300に乗ってる。1年以上は持たないだろうと覚悟して1,200ドルで買ったんだが、あれから6年経った今でもまだ持ってる。なぜならとてもよく走るからだ。今でも毎日の足として使ってるよ。タイヤ交換やオイル交換などの通常のメンテナンスをしてたくらいで、大きな修理とかはなかったね。

・走行距離488,000kmの初代トヨタハイランダーを持ってる。とても気に入ってるよ。信頼できるクルマだね！

・2003年式のタコマに乗ってる。走行距離は675,000kmで今でも快調だよ。

・2004年式のホンダパイロットに乗ってるよ。走行距離は330,000kmで、今の所特に問題はない。買った時の走行距離は291,000kmだった。今までにタイベル、ウォーターポンプ、補機ベルト、イグニッションコイル、プラグ、エアクリーナーを交換した。エンジンオイルとオイルフィルター、ATFも替えたよ。8,000kmごとにオイルとフィルターを替えてる。今でも走りは最高だ。

・バッテリーは8年くらい使ったら交換した方がいいよ。そのくらいになると、何の前触れもなく突然死することがあるんだ。

・昔1981年式のトヨタターセルに乗ってたんだが、100km/hで走ってる時にタイミングベルトが切れたことがあったよ。その時の走行距離は224,000kmだった。でも新しいベルトを付けたらまた走ることができたよ。

・これらの他にも、手頃な価格で永久に乗り続けられるクルマはいくつかある。友達が乗ってるトヨタマトリックスもそういうクルマだ。走行距離は560,000kmだけど、今でも現役で走ってるよ。

・2015年式のホンダCR-Vに乗ってる。走行距離は280,000kmになったよ。ブレーキ以外で部品交換をしたのはタイミングチェーンテンショナーとチェーンガイドだけだ。

・トヨタセコイアに乗ってる。380,000km以上走ってるけど今でも走りは最高だよ。おそらくこのクルマはしばらく所有することになるだろうな。

・2010年式ホンダパイロットツーリングに乗ってる。走行距離は300,000kmだが今でもスムーズに走ってるよ。このクルマでは何度もロードトリップに行った。アメリカ横断も何度かしたことがあるよ。

・こういうテーマの動画をもっと観たい。自分には新車を買うだけの余裕がないから、こういう動画はとても役立つよ。

・走行距離256,000kmの2007年式トヨタハイランダーを持ってる。走りは素晴らしいよ。今までに必要だったのは、通常の消耗品の交換だけだった。インテリアパーツは今でも新品同様だよ。

・1995年式のトヨタランドクルーザーを持ってる。走行距離は600,000kmを超えているよ。しかし、クルマが壊れるより先に自分が死ぬだろうな。

・走行距離456,000kmの2009年式シボレータホに乗ってる。エンジンとトランスミッションはオリジナルだ。この5.3リッターV8エンジンはビーストだよ。今までで最も高くついて修理は、アクチュエーターとヒーターコアの交換のためにダッシュボードを外した時か、エアサスを全部交換した時だ。エアサスから普通のサスペンションに交換する人もいるけど、自分としては元の乗り心地を維持したかったんだ。

・今乗ってる2008年式ホンダパイロットの走行距離は400,000kmを超えているが、それでも問題なく走ってるよ。その前には2004年式のホンダパイロットに乗ってた。手放す時の走行距離は600,000kmに達していたよ。あれを売ったのは壊れたからではなく。サビが広がりつつあったからなんだ。