JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:PHEV


    2023年式のトヨタプリウスPHEVに対する海外の反応です。管理人の感覚では、この現行モデルに対しては外観を褒める意見が多く見られます。それから0-100km/h加速タイムもかなり褒められていますね。特にアメリカではフリーウェイの合流加速が重要らしく、そこを気にする人はけっこう多いようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・トヨタはついに、本当に必要なパワーを備えた魅力的なプリウスを作った。




    ・これは今までのプリウスよりもかっこいいね。
     ↑分かる!何ならテスラよりもかっこいいよ。




    ・これは歴代最速のプリウスだな。PHEV仕様だと、0-100km/h加速タイムは6.5秒だ。RAV4のPHEVの0-100km/h加速タイムが5.5秒というのも感心できる。




    ・2023年モデルのプリウスの写真を初めて見た時、このデザインが正直あまり気に入らなかった。スポーティーすぎてプリウスらしくないと思ったんだ。でも実車を何度か見てみたら、古いデザインよりもこっちの方が好きになったよ。古いものは象徴的でそっちも好きだけど、このプリウスはそのデザインを引き継ぎつつ、大幅に改良している。これはとても嬉しいことだね。でも、たとえそれが見づらかったとしても、象徴的なリアボトムウインドウが無くなったのは残念だ…




    ・ロック/アンロックの音が変更されたのは興味深い。トヨタはほぼ20年間、同じビープ音を使っていたんだ。妹が乗ってた2007年式アバロン、嫁の2015年式カローラ、そして自分の2020年式タコマはみんな同じ音なんだ。




    ・プリウスは常に本来の性能に忠実だったけど、トヨタはついにそれをクールなものにした。「プリウスなんて好きじゃないけど、あまりにも良すぎるから好きにならずにいられない」と思ってるクルマ好きは多いはずだ。前のモデルは車内が広かったから、このモデルでルーフラインが低められたのは残念だ。でもスタイルのための犠牲だったんだろうな。この新しいロック/アンロックの音は気に入ったよ。プリウスからタンドラまで、あらゆる車種に使われていたものとは全く違う。それから、ハイブリッドとPHEVこそ未来だと思う。純粋なEVは、生活エリアが広い場所では機能しないよ。PHEVは日常のほとんどをEVモードで賄えるけど、EVと違って航続距離の心配をしなくていい。電源が取れない所に住んでいる人は、ICE車よりもハイブリッドの方がより効率的だ。




    ・今乗っている2009年式のプリウスが壊れたら、絶対にこの2023年モデルを買おうと思う。でもPHEVじゃなくてもいいかな。




    ・実にグッドルッキングなクルマで気に入ってるけど、納車は1年以上待つ必要があるんだよなぁ。




    ・この新しいのはナイスだな。ようやくかっこいいプリウスが出た!




    ・素晴らしいレビューだった。このドアロックチャイムが気に入ったよ。




    ・グッドルッキングなプリウスだ!…まさかこんな事を言う日が来るとは思わなかったよ。




    ・この新型プリウスで非常に残念に思う事は、フロントのナンバープレート取付用のブラケットだ。これはダサいよ。フロントにナンバープレートを取り付けることが義務付けられている地域の人のためには、取り外し可能なプラスチック製のブラケットを用意すればよかったんだ。そうすれば、自分みたいに幸運にもフロントにナンバーを付けなくてもいい地域に住んでいれば、かっこいいフロントバンパーのまま乗ることができる。




    ・唯一の不満は、ルーフトップが傾斜していることだ。自分がこれに乗ったら、間違いなく頭が当たるだろうな。それと、暑い時期の長距離ドライブのために、後部座席用のエアコン吹き出し口も装備するべきだった。




    ・もし2013年に「将来プリウスはセクシーになって、マスタングは史上最も恐ろしいSUVになる」と言われても、絶対に信じなかっただろうな。




    ・通勤用のトヨタ車を探してたんだが、どうやらこれがちょうど良さそうだ。




    ・18.3km/Lしか走らないというのはちょっと残念だな。
     ↑酷使された広報車だからかなぁ。自分は3代目プリウスに乗ってるけど、簡単に20.0km/Lを超えることができるよ。




    ・後ろのドアはどうやって開けるんだ?
     ↑Cピラーにドアハンドルが付いてるよ。窓のすぐ後ろの黒い所にある。




    ・このプリウスの黒いやつに黒いホイールを履かせて、窓もスモークガラスにすれば、クルマに詳しくない人はテスラと間違えるかもしれない。




    ・個人的にはロック/アンロックのチャイムは静かなのがいいな。午前3時に鳴るクラクションはさすがに迷惑だ。




    ・非常にナイスだとは思うけど、この新しいスタイルのリアエンドのせいで、プリウスの特徴だった広大なカーゴエリアが失われてしまった。プリウスαみたいなワゴンのバリエーションを復活させて欲しいな。





    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン イエロー 黄色 2WD ハイブリッド
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    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス【電子書籍】[ 交通タイムス社 ]
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    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
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    プラグインハイブリッドのプリウスはEVとして使えるのか?という動画に対する海外の反応です。

    トヨタのプレスリリースによれば、現行型プリウスPHEVのEVモードでの航続距離は19インチタイヤ装着車で87km、17インチタイヤ装着車で105kmということなので、一般的な通勤であれば電気のみでの走行もできそうですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・個人的に、シボレーVolt(シボレーが2010年に発売したレンジエクステンダー式のPHEV。LG製のバッテリーが発火する恐れがありサービスキャンペーンがあった)は相応の評価を得られていないように思う。10年以上前にこのクルマがやっていることのほとんどを実現したけど、批評家からは酷く、そして不当に叩きのめされていた。
     ↑全面的に同意できる。自分も2012年式のVoltを持ってる。もう10年乗ってるね。今でも1度の充電で60km強は走れる。毎日の足に最適だよ。みんなこれを買うべきだ。この素晴らしいクルマには何の問題もないよ。110,000km走っているけど、今の所はトラブルフリーだ。
     ↑何人かの人は長く乗れているかもしれないけど、品質を考えたら叩かれて当然だったと思う。
     ↑いやいや。一部は確かに長持ちしたかもしれないけど、その航続距離に対して車両価格が高すぎたよ。街から出ることすらできないクルマにそこまで払う理由はない。確かにもう少し評価されてもいいとは思うけど、どのみち妥当な評価だったのではとも思う。




    ・本当にこのプリウスPHEVが欲しかった。1年以上買おうと頑張ったけど、諦めてテスラを買うことにしたよ。トヨタは需要を満たす十分な台数を生産できていない。あるいは生産する気がないようだ。
     ↑プリウスPHEVは日本でしか作られていない。テスラはいくつかの州と中国を含む何か国かで作られている。




    ・自分はこのプリウスにとても興味がある。まさかプリウスに対してこんなことを言う日が来るとは思わなかった。見た目は素晴らしく、以前のブサイクなプリウスと比べると格段に優れている。使われている技術も十分に証明されたものだ。純粋なEVとして長い距離の走行が可能でありながら、長時間の充電待ちを強いられることなくロードトリップにも使える。このクルマは自分にとって最適解だ。




    ・自分はトヨタのプラグインハイブリッド技術がとても気に入っている。RAV4 PHEVを持ってるんだ。このクルマのテクノロジーは自分のRAV4のものとよく似ているね。RAV4 PHEVはEVモードで67.2km走行できる。自分は大抵、80km/h以下ではEVモードで、それ以上の速度ではハイブリッドモードで走ってるよ。それが一番効率的に航続距離を稼げるんだ。出そうと思えばEVモードで130km/hくらいまでは出せるけどね。それと、バッテリーが空になったという表示が出ても、実はまだ30%ほどの残量がある。その分は加速のアシストや低速走行時に使われるんだ。そして充電量100%と表示されても、実際は90%だ。たぶんトヨタはバッテリー保護のためにそうしているんだろうな。




    ・このプリウスPHEVは非常に実用的かつお金を節約できるクルマであり、バッテリー技術や航続距離が向上した時にEVに移行しようと思っている人にとっては良い入門書となる。




    ・自分はアトランタに住んでいて、毎日の通勤はEVで済ませられるからプリウスPHEVを買うことにしたよ。EVモードで走っているけど、バッテリーが無くなることはない。バッテリー残量が1/4くらいになるとHVモードになって充電が開始されるんだ。エンジンの音はとても控えめだね。先週末にプリウスをコーティングしてもらったんだが、その時に代車でV6のクライスラー300Sを借りたんだ。ぶっちゃけ、プリウスと比べると加速がぎこちなかったな。




    ・プリウスPHEVの購入を真剣に検討しているよ。自分の通勤距離は往復70km少々だから、ほぼEVモードで賄えそうだ。
     ↑多くのオーナーから、トヨタが宣伝している航続距離よりも長く走れたという報告がある。ハイブリッドモードをほとんど使わないなら、ガソリンタンクは満タンにせず、半分くらいにしておくのを推奨する人も多い。軽くなればそれだけバッテリーへの負担が減るからね。でも4~5ヶ月毎にはガソリンを使い切る必要がある。半年もするとガソリンは劣化するからね。




    ・航続距離を最大にしようとする際の一番大きな問題は、リチウム電池を100%まで充電すると、80%まで充電した時に比べて寿命が格段に短くなるということだ。充電は80%までにしておいて、残量が15%くらいになったらハイブリッドモードに切り替えるといい。そうすればバッテリーの寿命が大幅に伸びる。余分にガソリンを消費することになるかもしれないが、バッテリーを早めに交換するよりもずっと安く済むよ。
     ↑PHEVというのは、常にこれを念頭に置いて設計されているよ。バッテリー残量が100%と表示されていても、実際に100%になっているということはそうそうない。




    ・コンセプトは悪くないと思うけど、ここバージニア州では提供されている台数が非常に少ないし、当然のごとくディーラーはプレミア価格を上乗せしてきていて、プリウスPHEVはエントリーレベルのEVよりも高価になっている。RAV4 PHEVと同じで、トヨタはこのクルマを紹介したいだけで、実際には売る気がないんじゃないのか。




    ・RAV4 PHEVに乗っているんだが、「Tap & Glide」という運転方法を習得したよ。ガソリンが少なければ少ないほどより航続距離が延びるんだ。このやり方で運転すると、公称値の航続距離より20kmは余分に走ることができる。あと、短時間の移動でない限り、ハイウェイではEVモードを使わない方がいい。バッテリーの減りが非常に速くなるんだ。




    ・自分はこのプリウスPHEVがとても気に入っている。でも、トヨタは年間何台のプリウスPHEVをアメリカに持ってくる予定なんだ?5,000台か?それとも50,000台以上の、もう少し意味のある台数か?PHEVは実際の製品というよりも、マーケティングとかグリーンウォッシュみたいに感じられる。
     ↑トヨタはどんどん作っているけど、日本でしか作っていないから制約があるんだ。




    ・電気のみでバックするというのは非常に興味深い。つまりこれはバックギアがないということを意味している。これによっていくらか軽量化できているんだろうな。トランスミッションケースも小さくできるだろう。




    ・冬の間でもバッテリーだけで走れるかどうかが問題だ。これはシボレーVoltと以前のプリウスに対する大きな不満でもあった。クルマを暖めるためにエンジンを始動させる必要があるからだ。たとえ航続距離が短くなったとしても、これが修正されればいいなと思ってる。もちろん冬の航続距離も問題になるね。結局のところ、このクルマは高すぎるし、その目的はニッチなものだ。
     ↑「冬」って何のことだ?温暖なメリーランド州に住んでいるのか、それとも亜寒帯のノースダコタ州に住んでいるのかで全く話が変わってくる。外気温が-10℃以下の場合、少なくともある程度クルマが暖まるまではプリウスはハイブリッドモードになる。これは異常ではない。バッテリーの寿命を延ばすための機能だ。自分は北東部の最も寒いと言われるエリアに住んでいてRAV4 PHEVに乗ってる。1年365日のうち、10~15日がハイブリッドモードしか使えないとしても全く気にならないよ。




    ・19インチから17インチに落とすと、EV航続距離が延びるの?
     ↑そうだ。通常、より小さいホイールは大きなものと比較すると効率が良く、重量も軽く、バネ下重量の軽減につながるんだ。




    ・BEVラッシュが突然減速し、レンタカー大手のHertzでさえもEV戦略を後退させているのには理由がある。バッテリーセルの技術に大きな革命が起こらない限りは、ハイブリッドの方が完全に理にかなっている。




    ・興味深いな。ヒュンダイアイオニックPHEVのEV航続距離はこのプリウスPHEVと比べてもそこまで劣らないけど、価格は大幅に安い。
     ↑だが、hyunDIEはJUNKだ。(原文ママ)
     ↑まあいいクルマかもしれないけど、前のモデルのプリウスPHEVと比べた方がいいかな。この新型モデルとは比較にならないよ。それにアイオニックはかなりパワー不足だし、見た目も非常に当たり障りの無い、ごく一般的なものだ。




    ・面白い事実として、プリウスのトランスミッションにはリバースギアがなく、従来のスターターもない。それをハイブリッドシステムで代替しているんだ。




    ・めったにエンジンを始動させることがないと、クルマの機構のどこかに悪影響が出そうだ。
     ↑もう作っていないシボレーVoltだと、潤滑油の供給のために数週間ごとにエンジンを10~15分間ほど動かすプログラムが組み込まれていたよ。




    ・もしずっとEVモードで走るとしたら、ガソリンの劣化を心配する必要はあるの?エンジンが滅多に、あるいは全く始動しない場合は大丈夫なんだろうか。
     ↑トヨタのハイブリッド車は密閉型ガスシステムを採用しているから、大方の予想よりもガソリンは長持ちするよ。でも長い事エンジンを始動させていないと、クルマの方でガソリンの消費を促すみたいだ。
     ↑ああ。ガソリンも劣化するしオイルも劣化する。たまにはエンジンを使ったほうがいいな。自分のプリウスPHEVは久しぶりにエンジンが始動した時にガクガクしてたよ。





    ・良いクルマだとは思うけど、トヨタは実際にこのプリウスPHEVを意味のある台数で供給できるのか?それか、ポルシェ911よりも入手困難にするつもりなのか?このクルマとRAV4 PHEVは、スペック上では優れた通勤用PHEVかもしれない。でもトヨタが製造する台数の少なさと、価格が高く設定されていることを考えると、これでは存在しないも同然だ。トヨタは1台のEVを作るのに必要なリチウムで5台のPHEVを作れると主張しているけど、矛盾しているな。テスラは年間40万台のモデルYを販売しているんだぞ。





    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
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    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス【電子書籍】[ 交通タイムス社 ]
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    ニューモデル速報 号外 特別号 TOYOTAプリウスのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    2023年式のトヨタプリウスPHEVに対する海外の反応です。この現行型は、主に見た目の海外受けがとても良いようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・素晴らしいクルマだ。ぜひ買いたいとは思うけど、ディーラーが10,000ドルくらいプレミア価格を乗せてくるのが残念だ。
     ↑メーカー希望小売価格は37,000ドルなのに、市場調整額+強制オプションで49,000ドル位になるんだろう?トヨタは素晴らしい自動車メーカーなのに、アメリカのディーラーは泥棒みたいなもんだ。
     ↑自分が世話になってる地元のディーラーではそれはないよ。彼らはあくまで値札通りで販売しているね。盗難防止アラームやコーティング、ドアハンドルプロテクターなんかの欲張ったオプションの強制もない。今の所1年待ちと言われたから、すぐにでも前金を払って予約するつもりだよ。




    ・まさか、プリウスのレビューを観るのがこんなに楽しいとは思わなかった!
     ↑自分もだ!これはカッコいいぞ!




    ・プリウスは3代目とこの新しいモデルがお気に入りだな。




    ・どの世代もかっこいいと思うけど、自分は3代目のプリウスが好きだったな。でもこの現行型は歴代で一番かっこいい。
     ↑しかしインテリアはそうでもないぞ。Aピラーが寝すぎてて、乗り降りが大変なんだ。




    ・1~2年後のレビューがどうなるか興味がある。予想では、インテリアに不満を持つ人がけっこう出ると思うな。




    ・これは純ガソリン車と比較するとランニングコストが1/4で、EVの利点の90%を享受しつつも充電に手間と時間を取られる必要はない。これは堅調な需要が見込まれるクルマだね。




    ・このプリウスが気に入ったよ。昔のダッジイントレピッドを思い出すデザインだ。




    ・2018年式のプリウスに乗ってる。今でも楽しんでいるよ。速くはないけど広いし、最低地上高もこっちの方が高そうだ。




    ・しばらくの間、このプリウスPHEVに夢中になってるよ。でもこれは、40代のお父さんが乗りそうなクルマとか言われないかな。まあ、自分は40代のお父さんなんだけどな。




    ・もし君がアイダホ州のド田舎にいるとしよう。最寄りのテスラのスーパーチャージャーは300マイル(約480km)離れているけど、ガソリンスタンドは16マイル(約26km)圏内に3軒ある。君ならテスラのEVとトヨタのハイブリッド車のどちらに乗りたい?俺の答えは決まってる。




    ・どうせディーラーが20,000ドルくらい値上げして、納車まで3年待つ必要があるんだろう。
     ↑ミネソタ州ではディーラーが吹っかけてくることはないぞ。




    ・カローラとテスラモデル3を混ぜたような感じだな。




    ・プリウスは2013年式、2020年式、2022年式と3台乗り継いだ。2022年の秋に、実車を見ずにディーラーでこの新しいモデルを注文したんだ。YouTubeでこのプリウスの動画を見てたら、どうしても実際に見たくなった。それでフロリダのディーラーに実車を見に行ったんだ。なんとも残念だった。外観は良い歳て、インテリアは全くダメだ。小さくて窮屈だ。インフォテインメントシステムのパネルはとんでもない位置にあるし、メーターの配置もアホらしい。インテリアの素材は見た目も感触も安っぽかった。Aピラーは寝すぎているし、リアのドアハンドルは愚かとしか言いようがない。パフォーマンスの向上とスタイリッシュな外観の宣伝は、インテリアのひどい再設計で薄まってしまった。ということで、残り少ない2022年モデルを予約したんだ。トヨタには申し訳ないけど、これは失敗だよ。インテリアは前のままで、性能だけ上げればよかったんだ。




    ・エンジン付きEVか。ナイスだ。




    ・この新型プリウスを買いにディーラーに行ったんだが、1年待ちに10,000ドルの上乗せ、そしてディーラーのずいぶんな態度のおかげでテスラを買うことになったよ。自分は2021年式のトヨタミライを出たばかりの時に買った。あの時は3,000ドル上乗せされたけど、それでも即納車だったから我慢できたんだ。1年待ちだなんて勘弁してくれよ!
     ↑でも最近の新車はだいたいこんな感じだよ。ディーラーは、納車を急がずプレミア価格の上乗せも払う気が無いユーザーをバカにしているね。購入のチャンスを得るまでにクルマのライフサイクルが始まってから2年待たなきゃないなんて、何という恐ろしい体験だろう。少なくともテスラを選べば、誰もが平等なフィールドに立つことができる。




    ・納車までの期間がひどすぎる。おそらく、より早く納車してくれる別のブランドの方がいい選択肢になるだろうな。




    ・トヨタが触媒コンバーターを工夫して、泥棒が切断して盗めないようにしてくれたらいいな。
     ↑いや、一般的に触媒の位置は一緒だ。盗難防止のシールドを取り付ければ大丈夫だよ。




    ・この超インフレな世の中において、中古でも新車でも買えるだけの余裕がある人はいるのか?




    ・これはナマズに似ているな。嫌いなわけじゃなくて、パッと見でそう思った。




    ・これ欲しいなぁ。良いレビューだった。





    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
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    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス【電子書籍】[ 交通タイムス社 ]
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    ニューモデル速報 号外 特別号 TOYOTAプリウスのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    2023年モデルのトヨタプリウスPHEVに対する海外の反応です。アメリカでは、EVシフトに対する声はもちろん大きいのですが、同時に「インフラない所に住んでる人はどうすんだよ」的な意見も少なからずあります。そういう場合、プラグインハイブリッドは落としどころとして最適ですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・みんなは、このプリウスのエンジニアリングが驚異的だということに気付いていない。抵抗係数はどんなクルマよりも低く、13.2kwのバッテリーなのに最高の効率を実現している。それなのに0-100km/h加速タイムは6.5秒未満なんだ。アホらしいほどすごい。
     ↑本当にその通りだ。トヨタのエンジニアは誇りを持ってほしいね。自分としては、今のEVの大騒ぎは尊重したいと思うけど、充電するのに信頼に足る方法がない現在では、EVを正当化することはできないな。




    ・新型プリウスは、今のBMWのどのモデルよりも見た目がマシだ。自動車業界は興味深い状況にあるね。トヨタは今、素晴らしいクルマを作っているよ。
     ↑最近のBMWのデザインセンスはどうしちゃったんだろうな。自分はずっと前にM5を持ってたけど、あれは素晴らしいクルマだった。BMWの中にはかっこいいものもあるけど、多くのモデルは見た目がひどい。SUVは特にそうだ。




    ・自分はプリウスに6年間乗ってる。これは自分が所有した中で最高のクルマであることに気づいたよ。信頼性、価格、快適性、燃費がとにかく優れているんだ。24,000ドルで買って、コンスタントに24.2km/L以上の燃費を記録しているけど、今までに何のトラブルもない。いつでも乗り込んでスタートボタンを押せば発進できる。これに勝るものはないな。どちらかといえば遅いクルマだけど、通勤に使う分には問題ないよ。ドラッグレースをしているわけじゃないし、街中でそんなに飛ばしてたらスピード違反で捕まってしまう。道路上で過ごすほとんどの時間は渋滞だし、自分は他人からどう思われるかとかは気にしない。それよりも手頃な価格、信頼性、快適さ、効率の方が大事だね。




    ・近頃、うちの近所でもこの現行プリウスを見かけるようになった。実物を見てみると、こいつはクレイジーなほど素晴らしいクルマだというのがよく分かる。画像や動画だけじゃ分からないよ。しかし、この現行プリウスを見ると、だんだんバックトゥザフューチャーpart2の世界に足を踏み入れているような気がする。これは褒め言葉だよ!
     ↑自分は逆で、ビデオで観てすげえって思ったけど、実物を見てみたらまあこれなら…って感じだった。それでも、前世代のプリウスよりはいいよ。




    ・今販売されているどのEVよりも、このプリウスPHEVが欲しいな。トヨタがAWD版を出してくれると良いんだけど。
     ↑AWDのGRプリウスが必要だね。




    ・自分にとって、このクルマはEVよりもずっと魅力的だ。EVモードの航続距離が約72kmというのは我が家の使い方にとっては十分だし、長距離のロードトリップに出かけるときは、うちのポンコツの2倍の燃費で走ることができる。新車価格で比べるとEVよりも安価だし、単に「未来的」という理由で何でもスクリーンに表示されるようなクルマよりもずっと魅力的だ。




    ・今はマッスルカーを普段使いしているから、このプリウスがとても欲しいと思ってる。
     ↑そういう人はけっこういるだろうな。プリウスは20km/L以上走れるから普段使いにして、マッスルカーは週末のドライブ用にとっておく。そうすれば走行距離も抑えられるしね。




    ・トヨタが2023年に発売した全てのクルマの中では、このプリウスが一番欲しいと思った。見た目は洗練されていて、シンプルでビューティフルだ。払った価格以上に価値のあるデザインだ。




    ・毎日の足にしている1994年式のセリカを引退させるために、このプリウスPHEVを買ったよ。今の所はとても気に入っている。めっちゃ速いクルマというわけではないけど、自分には十分な速さだ。ソーラールーフを注文したけど、自分が住んでいる北東部ではいざという時に役に立たなかったな。残念だけどそれは大したことじゃない。個人的には、EVのバッテリー技術はもっと発展するべきだと思ってる。こいつはガソリン満タンで880~960km走れるんだが、その利便性に異論を唱えるのは難しいね。




    ・前のモデルと比較すると、パワーとEV航続距離がほぼ倍になっている。これは素晴らしい仕事だ。




    ・ハイブリッド車やPHEVは、かなり多くの人にとって理にかなった選択肢だと思う。都市部のアパートに住んでいる人はEVをフル充電する手段がないし、郊外に住んでいる人は通勤距離と時間が長く、公共の充電ステーションは数が少ない。それに電気代が高いと、EVは大したコスト削減にならないんだ。自分が住んでいるハワイはそうだよ。EVでコストを抑えた運用をしたいなら、ソーラーパネルを備えた一戸建てに住む必要がある。HVやPHEVは長期的に見るとコスパもいい。保証が切れたプリウスのバッテリー交換の実費は3,000~6,000ドルだけど、EVだと8,000~20,000ドル以上かかる。トヨタなら、10年24万kmのバッテリー保証もあるしね。




    ・PHEVが欲しいけど4WDじゃなきゃ困るというジレンマは、雪が多い北部では難しいものだ。4WDの機構は、PHEVに必要な大型バッテリーのスペースを占有してしまうからね。バッテリー密度が上がって、近いうちにこの問題が解決されるといいな。




    ・自分もこれに乗ったことがある。マジで完全に新しいクルマって感じだよ。前世代からの素晴らしい脱却といえる。本当にナイスで、活発なクルマだ。ようやく胸を張って所有できるプリウスができたね。




    ・これは「バックアップ用ガソリンタンク」を備えたEVだね。EVの利便性とエネルギーコストの削減だけでなく、普通のガソリン車よりも長い航続距離が得られる。1日の走行距離が70km(平均的なアメリカ人の通勤距離)未満で、自宅で充電ができる人なら、ほとんどEVモードで走ることができるだろうね。
     ↑うちにはRAV4のPHEVがある。通勤用だから、過去1年間でガソリン満タンにしたのはたった3回だけだ。こいつを充電するのはもはやルーティンになってるね。EVは優れているんだろうけど、充電とバッテリーの技術が向上するまでは、PHEVほどの利便性は感じられないな。




    ・とてもカッコいいね。ルックスはどのEVよりも優れていると思う。90年代のコンセプトカーみたいだ。




    ・この現行プリウスのPHEVに乗って3週間になる。使ったガソリンは1ガロンにも満たないけど、もう800kmほど走ったよ。ドライバビリティやインテリアは、先代モデルより100万倍優れているね。とても気に入った。節約したガソリン代はローンの支払いや、その他の支払いに充てているよ。




    ・これはナイスなクルマだ。ぜひとも1台欲しいね。欠点はパワートレインの複雑さと値段くらいかな。




    ・これは本当に素晴らしい。RAV4のPHEVと同じパワートレインを搭載しなかったのは残念だよ。もしそうなら0-100km/h加速タイムは5秒台に収まっただろうし、欲しいと思う人が多くいただろう。




    ・PHEVパッケージでこれだけ燃費が良いんだったら、このEV版があれば日産リーフやシボレーボルトにとって非常に優れた競争相手になるだろうね。




    ・マンション住まいで駐車場で充電が出来ないから、このプリウスPHEVは魅力的だ。それに歴代プリウスの中では一番クールな見た目だからぜひ1台欲しいね。全てのモデルにソーラーパネルを搭載し、走行中に充電できるようにして欲しいな。自分のような、一日中太陽が照りつけるアリゾナに住んでいる人にとっては素晴らしいアイディアだ。





    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    2023年式の三菱アウトランダーPHEVに対する海外の反応です。ようやくこのフロントマスクも見慣れてきました…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これは三菱の努力作だ。




    ・先代のアウトランダーPHEVは北欧でフルサイズSUVとして大ヒットした。あのあたりは電気インフラや補助金が充実しているらね。自分が三菱で一番好きな時代は、3000GT(GTOの北米での名前)やエクリプス、ランエボなどの画期的でダイナミックなクルマを作っていた90年代だ。今では節約家のためのブランドになっているね。三菱が現在アメリカで取っているアプローチは、ランニングコスト最安の座を争うような、燃費が良くて低価格のモデルを作ることに重点を置いているように見える。
     ↑三菱は今でも画期的なクルマを作っているよ。そして、三菱はアジア中で人気がある。




    ・かつての三菱が本当に懐かしい。90年代にはランサーやエクリプス、パジェロなどの伝説的なクルマがあったんだ。カムバックを見てみたいな。




    ・ナイスだ。来週このクルマの試乗の予約を入れてあるんだ。EVモードの航続距離が増えたのは嬉しい事だ。これは結構な節約になるぞ。




    ・このクルマのスタイリングとインテリアはユニークだ。特にインテリアは、フォードエスケープなんかよりも優れているね。




    ・このクルマは最高だよ!トルクが豊かで超スムーズなんだ!




    ・出力が驚異的だな。これこそ三菱がトップに戻る方法だ!三菱はよくやった!このパワートレインをエクリプスクロスに載せてくれたらいいんだけどな。
     ↑三菱は既にやってるよ。日本とオーストラリアではエクリプスクロスPHEVが発売されている。でも残念な事に、ここアメリカでは販売されていないんだ。




    ・今はミラージュに乗ってる。とても気に入っているけど…試用期間が終わったら、次はこのアウトランダーPHEVに乗る予定だよ。




    ・ステキなSUVだね。特にインテリアが素晴らしい。




    ・どうやってこのクルマで14.3km/Lの燃費を達成したんだ?




    ・インテリアもエクステリアもゴージャスだ。




    ・ミツ(三菱のあちらでの愛称)はEVやPHEVの時代においても、パフォーマンス重視だった時代に戻ることを検討するべきだ。PHEVのアウトランダーエボリューションとかいいんじゃない?
     ↑そういうマーケットはあるのか…?




    ・このクルマに関する唯一の不満は、ヘッドライトエリア一帯のクローム加飾だ。自分にはちょっと派手に見える。それ以外は素敵なデザインだと思うよ。
     ↑そうだな。初期のデザインを維持して、クローム部分をもっと薄くしても良かった。
     ↑そうか?特に問題はないと思うけど。
     ↑それじゃあクロームの代わりにどうしたらいい?ブラックアウトは消えゆくトレンドだし、かといってクロームが多すぎると魅力を感じない人もいる。どうすればいいんだろうな。




    ・パジェロとエクリプス、ランエボを復活させる必要がある!




    ・自分がミツに望むのは、エボを復活させてくれることだけだ。




    ・これが税金還付の対象になるんだったら、自分は躊躇わずに買っていたと思う。三菱は締め切りを逃してしまった。




    ・クオーターマイル(ゼロヨン)15.9秒というのは、60年代や80年代初頭のマッスルカーとほぼ同じだ。




    ・え、待って。これって"コンパクト"クロスオーバーなの?ミドルクラスだと思ってたよ。




    ・最近の三菱のクルマで唯一優れたものがこれというのは嫌だな。彼らはこのためにエボを終わらせたのか。




    ・三菱はもう終わったブランドだと思ってた。





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