2025年モデルのアキュラMDXに対する海外の反応です。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・アキュラがハイブリッドを採用することなくMDXを製造し、ますます厳しくなる排ガス規制を満たし続けているという事実は本物のイノベーションだ。
・これはなかなかいいクルマのようだな。ホンダはどうやら、ガラスのドライブトレインの付いた走るスマホを作ったわけじゃなさそうだ。
・割とマジで思うんだが、クルマに車線変更をしてもらうほどに我々は社会的に怠け者になってしまったんだろうか?
↑そういうことではなく、我々は集合的に調整され、いつか来る自動運転の世の中に鳴らされているんだ。パブロフの犬みたいだね。
・2024年式のMDXアドバンスを買ったよ。慣れるのに数日かかったけど、今ではとても気に入ってるよ。
・素晴らしいアップグレードが施されたナイスなクルマだ。初代モデルからずっとMDXのデザインが好きだったよ。ホンダ/アキュラが実証済みの本物のパワートレインにこだわってくれてよかった。
・我々の大多数が買えない金額のビューティフルなクルマがまた1台…
・2013年式のアキュラMDXを持ってた。あれは大好きだったよ。特に3.5リッターV6が気に入ってたんだ。あのクルマに乗って免許取り消しにならなかったのは驚いたな。ハイウェイをただクルージングしているだけのつもりでも、ふとスピードメーターを見ると140km/h以上出てたりするんだよね。
↑2011~2013年式のMDXに搭載されていたのは300馬力の3.7リッターV6だよ。自分も192,000km走ったのを持ってるけど、確かにこれは160km/h巡航が余裕でこなせる。トルクベクタリングのおかげでハンドリングも素晴らしいしね。
・スピーカーが31個も付いてるの!?
・以前のアキュラのタッチパッドは、実際にはタッチスクリーンを操作するよりも気が散らないものだった。問題は、筋肉の記憶を発達させるには2週間ほどの学習曲線を経なければならないという事だ。レビュアーやテストドライバーはこの点を理解できるほど長く乗る事はないが、オーナーだったら分かると思う。
↑そうそう。2024年式のアキュラRDXに乗っているけど、タッチパッドは何の問題もないよ。道路から目を離す時間が減るし、何より画面が指紋で汚れなくていい。
↑完全に同意する。ボルボXC90からMDXタイプSに乗り換えたけど、タッチパッドはとても気に入っているよ。学習曲線を経た後は、より直感的かつ簡単に操作できるようになるんだ。
・ハイブリッドテクノロジーは無いし、燃費は悪い。タッチスクリーンも時代遅れだ。残念な事にアキュラはイノベーションを諦めたようだ。
↑過去10年間の自動車業界のイノベーションは、テクノロジーの過負荷を伴う構造化に向けて進んできた。もし後退するならそれは大歓迎だよ。
↑誰もがハイブリッドを望んでいるわけではないしな。
・これはファンタスティックなタッチスクリーンだ。リフレッシュされたアキュラにとっては素晴らしいものだね。
・これはサッカーママビークルかなぁ…
・運転席と助手席の快適性がマツダCX-90と同じレベルだったら、マツダCX-90の方が優れたクルマだと思うなぁ。