JDM速報 海外の反応

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    タグ:JZZ30

    北米ではレクサスからSCとして販売されていた、30系のトヨタソアラに対する海外の反応です。純クロかっこいいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・純正5MTのSC300を持ってるよ。このクルマは死ぬほど大好きだ。全てが信じられないほど素晴らしい。




    ・今のレクサスLC500はこのSCに代わる存在なのかな。




    ・自分は何十年もの間レクサスの顧客だ。この動画を観ると、昔のレクサスがどれほど立派に作られていたかを思い出すよ。自分は新しいモデルのレクサスが出るたびに乗り換えているが、それらはかつてのレクサス特有の品質には及ばないな。リアルウッドは使われなくなったし、エンジンはうるさい4気筒が搭載されるようになった。かつてはそうでなかった所に硬質プラスチックが使われている。信頼性と製造品質は維持できているがね。この動画のSCのようなクルマは、今のレクサス車と比較すると本当に優れていたよ。




    ・このクルマが新車で販売されていた頃、ショールームで実車を見たのを覚えているよ。特にアメリカ車と比較すると、どれほど作りがいいかすぐに分かった。当初は、日本の高級ブランドがドイツの老舗ブランドと勝負できるとは思ってもいなかったが、トヨタのギャンブルはばっちり当たったようだ。




    ・フルノーマル状態のレクサスSCを見るのはなんだか奇妙だな。特にこれはホイールまで純正だ。




    ・昔、何かでレクサスが素材と塗装の耐久性をどのようにテストしたかの記事を読んだ記憶がある。パネルのギャップは業界トップクラスだったな。それと、初のエレクトロルミネッセンス式メーターも装備していたね。加えて、彼らは当時のベンチマークであるナカミチとマークレビンソンのサウンドシステムを使用していたんだ。




    ・2000年式のSC300に20年以上乗ってるよ。スポイラー付きで色はシルバーだ。走行距離はわずか188,000kmだね。このクルマはあと20年は乗ろうと思っているよ。
     ↑自分もスポイラー付きの1997年式を持ってる。スポイラーを付けるとどれだけカッコよくなるのかは信じられないほどだ。スポイラーがないとフォードプローブみたいに見えるんだよなぁ。




    ・1998年式のSC400に乗ってる。こいつには日産350Zから6MTをスワップしたんだ。このクルマをハードに乗るのがとても気に入っているよ。




    ・グローブボックスにカップホルダーがあるのはちょっとクールすぎる気がする。




    ・スーパーチャージャー付の1993年式レクサスSC400に乗ってる。これからもずっと乗り続けようと思っているよ。走行距離はまだ200,000kmだ。クルマの全てが機能しているよ。




    ・レクサスがもう二度とこういうクルマ作りをしないのはとても残念だ。




    ・2005年から10年ほど、1995年式のSC400に乗ってたよ。あれは自分の初めてのクルマだった。素晴らしい思い出がたくさんあるんだ。見るたびに懐かしい気持ちになる。また買い直したいと思ったけど、同じクルマは決して手に入らないという事は分かっている。あれは素晴らしいクルマだった!




    ・90年代後半にCarmaxで働いていたんだが、このレクサスSCはよく入ってきていたよ。これはかなりクールなクルマだった。当時のスポーツクーペとしては本当にラグジュアリーなものだったな。




    ・自分は大学時代とその後の数年間、1993年式のレクサスSC400に乗ってたよ。走行距離240,000kmのを中古で買ったんだが、まだまだ新車のようだった。400,000kmまで乗ったが、まだまだ乗り続けることはできたと思う。あのクルマは大好きだったよ。




    ・これはずっと欲しいと思ってたクルマだ。もちろん今でもそう思ってる!




    ・SC300を持ってるよ。8,000ドルで買ったんだ。今までに乗った中で最高のクルマだよ。このクルマは売るつもりはないね。こいつは俺のベイビーだ!




    ・自分の職場のマネージャーがこのレクサスSCに乗ってる。V8を搭載したグリーンのSC400で、彼はそのクルマに30年近く乗り続けているんだ。今でも元気に走っているよ。




    ・うちの嫁はこのSC400を25年以上所有し続けている。そのクルマがとても気に入っていて、買い替えるのを拒否しているんだ。




    ・メーターやエアコンのスイッチのバックライトは30年も持たないな。それとLCDはほぼ確実に滲んできて交換することになるんだ。




    ・ああ、グランツーリスモにはトヨタソアラという名前で出ていたな。
     ↑JZZ30ソアラには1JZ-GTEが搭載されている。SSC300のNAの2JZよりもはるかに優れているよ。
     ↑同じことを書き込もうと思ってた。グランツーリスモのファンに会えてうれしいよ。
     ↑我々は外国車ブランドへの興味を育ててくれたグランツーリスモに感謝できる世代だな。




    ※※※過去記事を再掲します※※※



    スポーティーながらスペシャリティの顔も併せ持つ30系ソアラは、国内において価格が上昇しつつあります。1JZ-GTE搭載モデルがあったので、チューニングベースにはうってつけですもんね。

    海外ではレクサスSC300・SC400として販売されていました。300はスープラと同じ2JZ-GE、400はセルシオと同じ1UZ-FEを搭載していました。中身もさることながら、このルックスにハマる人が多数いるようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・30年近く経つのにまだカッコいい!90年代はクルマ業界にとって素晴らしい時代だったよなぁ。




    ・このクルマがそんなに昔のだって!?エクステリアのデザインは当時より軽く10年くらい進んでるよ。




    ・レクサスSCは古いけど、今の基準でも素晴らしいルックスだ。このクルマは時代の先を行っていたね。
     ↑完全に同意。これは、優れたデザインは時の試練に耐えることができるという良い例だね。




    ・このレクサスSCは、レクサスが本当に素晴らしい見た目のクルマを作っていた時代のものだ。おぞましいスピンドルグリルで台無しになる前のね。最近は何にでもその残念なグリルを付けちゃうんだからなぁ。




    ・結構前だけど、Car&Driver誌の読者投稿コーナーで、誌上最高のテスト結果を出したクルマが何だったかを尋ねる投稿があったのを覚えてる。それはこのレクサスSCだった。もしかすると今でもまだトップかもしれないな。




    ・いかにも90年代なメーターがとても気に入った。ゴージャスかつシンプルだ。今のレクサスのデジタルメーターはひどいもんだよ。




    ・2JZ搭載の、日本仕様のソアラを持ってたよ。運転してて楽しいクルマだった。ターボなしなのに速かったけど、それよりも、乗っていて感じるのは製造品質の高さだったね。




    ・レクサスSCは素晴らしいよ。今でもまだ普通に町で見かけるよね。このSC300に2JZ-GTEと6速MTを搭載したやつがマジで欲しい。




    ・1995年当時、通っていたエレメンタリースクール(小学校)の先生が乗ってたのを覚えている。当時5歳だったけどとても目を引くクルマだと思った。とてもセクシーだね。




    ・1991年に作られたのに、今でも通用するデザインだ。レクサスは当時も今も時代の先を進んでいるね。




    ・自分の相棒は400,000kmのソアラを持ってる。今でも乗り心地はスムーズなもんだ。1990年代、レクサスは品質管理について本気で取り組んでいたんだな。




    ・この動画が観られてとても嬉しいよ!最近1994年式のSC300を買ったんだ。まだ190,000kmしか走ってなくて、ワンオーナーの車庫保管で整備ばっちりの個体だった。もちろんよく走るよ。このクルマは自分にとって宝石だな。購入できて本当によかった!




    ・30年以上経った今でも、レクサスSC300、SC400は本当にかっこよく見える。でも、レクサスRC350は30年後どう見えるだろう?今でもあまりかっこよくないけど、その時はもっと悪化してるだろうな。シンプルでクリーンなデザインは時の試練に耐える事ができるけど、派手でアグレッシブなデザインはそうじゃない。このレクサスSCは、ロケット工学を用いてデザインしたものじゃないからね。




    ・このレクサスSCに対するCar&Driver誌の評価は「おそらく地球上で最高のクルマ」だった。
     ↑このSC400は、Car&Driver誌のテストで史上最高のスコアを出していたよね。




    ・今でもこのクルマはたまに見かける。その時は見つめざるを得ないね。本当にクールなクルマだよ。実際に見るともっとカッコいいよ。




    ・先週、2台目のレクサスSCを買ったところだよ。可能な限りいいコンディションで維持するつもり。クルマが崩壊するまで乗り続けるよ。永遠のお気に入りのクルマの1台だね。
     ↑自分は1998年式のSC400を持ってる。当時新車で63,000ドルだった。今だと96,000ドル強になるね。ほぼレクサスLC500と同じ価格帯だ。自分のはレクサスミュージアムのベルベットロープの後ろに飾れるくらいのコンディションだよ。ミレニアムシルバーの外装にブラックレザー、純正クロームの5スポークホイール、ナカミチの12連奏CDチェンジャー、純正スペアタイヤ、走行距離72,000km、カリフォルニアでしか乗っていなくて、鍵も説明書も販促用パンフレットも全部揃ってる。このレクサスSCってクルマは最高だよ!




    ・このクルマは今の基準でも十分にハイテクだしかっこよく見えるね。美しいクルマだ。




    ・今でもまだ見かけるクルマだね。大学の駐車場で、フェンダーが被るくらい車高を下げたやつを見たけど、よく考えたらけっこう前のクルマなんだよな。それでもかっこいいクルマだ。今でもコイツが路上にいる理由は、戦車なみに頑丈に作られているからだろうな。




    ・このSC400に搭載される4.0リッターV8は究極的な信頼性がある。




    ・去年、1994年式のSC400の比較的走ってないやつ(220,000kmくらい)のを2,000ドルで買ったよ。カリフォルニアの南から北まで約1,000kmを10時間かけて走ったけど何の問題もなかった。時の試練に耐えたすごいクルマだね。1UZ-FEのトルクを活用するために、マニュアルに載せ替えようと思ってるよ。このクルマはJDMエンスー界隈における隠れた宝石だ。






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    スポーティーながらスペシャリティの顔も併せ持つ30系ソアラは、国内において価格が上昇しつつあります。1JZ-GTE搭載モデルがあったので、チューニングベースにはうってつけですもんね。

    海外ではレクサスSC300・SC400として販売されていました。300はスープラと同じ2JZ-GE、400はセルシオと同じ1UZ-FEを搭載していました。中身もさることながら、このルックスにハマる人が多数いるようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・30年近く経つのにまだカッコいい!90年代はクルマ業界にとって素晴らしい時代だったよなぁ。




    ・このクルマがそんなに昔のだって!?エクステリアのデザインは当時より軽く10年くらい進んでるよ。




    ・レクサスSCは古いけど、今の基準でも素晴らしいルックスだ。このクルマは時代の先を行っていたね。
     ↑完全に同意。これは、優れたデザインは時の試練に耐えることができるという良い例だね。




    ・このレクサスSCは、レクサスが本当に素晴らしい見た目のクルマを作っていた時代のものだ。おぞましいスピンドルグリルで台無しになる前のね。最近は何にでもその残念なグリルを付けちゃうんだからなぁ。




    ・結構前だけど、Car&Driver誌の読者投稿コーナーで、誌上最高のテスト結果を出したクルマが何だったかを尋ねる投稿があったのを覚えてる。それはこのレクサスSCだった。もしかすると今でもまだトップかもしれないな。




    ・いかにも90年代なメーターがとても気に入った。ゴージャスかつシンプルだ。今のレクサスのデジタルメーターはひどいもんだよ。




    ・2JZ搭載の、日本仕様のソアラを持ってたよ。運転してて楽しいクルマだった。ターボなしなのに速かったけど、それよりも、乗っていて感じるのは製造品質の高さだったね。




    ・レクサスSCは素晴らしいよ。今でもまだ普通に町で見かけるよね。このSC300に2JZ-GTEと6速MTを搭載したやつがマジで欲しい。




    ・1995年当時、通っていたエレメンタリースクール(小学校)の先生が乗ってたのを覚えている。当時5歳だったけどとても目を引くクルマだと思った。とてもセクシーだね。




    ・1991年に作られたのに、今でも通用するデザインだ。レクサスは当時も今も時代の先を進んでいるね。




    ・自分の相棒は400,000kmのソアラを持ってる。今でも乗り心地はスムーズなもんだ。1990年代、レクサスは品質管理について本気で取り組んでいたんだな。




    ・この動画が観られてとても嬉しいよ!最近1994年式のSC300を買ったんだ。まだ190,000kmしか走ってなくて、ワンオーナーの車庫保管で整備ばっちりの個体だった。もちろんよく走るよ。このクルマは自分にとって宝石だな。購入できて本当によかった!




    ・30年以上経った今でも、レクサスSC300、SC400は本当にかっこよく見える。でも、レクサスRC350は30年後どう見えるだろう?今でもあまりかっこよくないけど、その時はもっと悪化してるだろうな。シンプルでクリーンなデザインは時の試練に耐える事ができるけど、派手でアグレッシブなデザインはそうじゃない。このレクサスSCは、ロケット工学を用いてデザインしたものじゃないからね。




    ・このレクサスSCに対するCar&Driver誌の評価は「おそらく地球上で最高のクルマ」だった。
     ↑このSC400は、Car&Driver誌のテストで史上最高のスコアを出していたよね。




    ・今でもこのクルマはたまに見かける。その時は見つめざるを得ないね。本当にクールなクルマだよ。実際に見るともっとカッコいいよ。




    ・先週、2台目のレクサスSCを買ったところだよ。可能な限りいいコンディションで維持するつもり。クルマが崩壊するまで乗り続けるよ。永遠のお気に入りのクルマの1台だね。
     ↑自分は1998年式のSC400を持ってる。当時新車で63,000ドルだった。今だと96,000ドル強になるね。ほぼレクサスLC500と同じ価格帯だ。自分のはレクサスミュージアムのベルベットロープの後ろに飾れるくらいのコンディションだよ。ミレニアムシルバーの外装にブラックレザー、純正クロームの5スポークホイール、ナカミチの12連奏CDチェンジャー、純正スペアタイヤ、走行距離72,000km、カリフォルニアでしか乗っていなくて、鍵も説明書も販促用パンフレットも全部揃ってる。このレクサスSCってクルマは最高だよ!




    ・このクルマは今の基準でも十分にハイテクだしかっこよく見えるね。美しいクルマだ。




    ・今でもまだ見かけるクルマだね。大学の駐車場で、フェンダーが被るくらい車高を下げたやつを見たけど、よく考えたらけっこう前のクルマなんだよな。それでもかっこいいクルマだ。今でもコイツが路上にいる理由は、戦車なみに頑丈に作られているからだろうな。




    ・このSC400に搭載される4.0リッターV8は究極的な信頼性がある。




    ・去年、1994年式のSC400の比較的走ってないやつ(220,000kmくらい)のを2,000ドルで買ったよ。カリフォルニアの南から北まで約1,000kmを10時間かけて走ったけど何の問題もなかった。時の試練に耐えたすごいクルマだね。1UZ-FEのトルクを活用するために、マニュアルに載せ替えようと思ってるよ。このクルマはJDMエンスー界隈における隠れた宝石だ。






    200系セリカもですが、こういうデザインはアメリカ人の感性に刺さるようです。確かCALTYのデザインですもんね。

    日本においては1JZ-GTE搭載モデルのみが非常に人気ですが、あちらでは4.0リッターV8搭載モデルも需要があるようです。お国柄ですねぇ…

















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