JDM速報 海外の反応

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    初代スバルアルシオーネに対する海外の反応です。レトロフューチャーの極み…!

    搭載されるエンジンは2種類で、120PS/18.2kgf・mを発揮するEA82型1.8リッター水平対向4気筒ターボと、150PS/21.5kgf・mを発揮するER27型2.7リッター水平対向6気筒NAが選べました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・1986年式のアルシオーネXTターボを新車で買って乗ってた。あれが自分にとって初めての新車だったよ。当時の価格は16,000ドルだった。車高を上げられるエアサスは大のお気に入りだったよ。ミシガン州の冬はけっこう雪が積もるからね。空軍にいた時、イタリアに駐留することになったんだが、このアルシオーネもイタリアに連れて行った。こいつで南イタリア中を走り回ったよ。




    ・このメータークラスターは今まで見た中で最もクールだ。今見ても未来的だね。




    ・このメータークラスターがまだちゃんと機能していて、そして新品同様に見えるという事は驚きだ。




    ・このホイールやステアリング、ダッシュボード、インテリア、ボディシェイプがとてもサイバーパンクで気に入った!すごくレトロフューチャーな感じだね。




    ・この当時、うちの父親はスバルのディーラーを経営していて、自分はまだ10代だった。ある吹雪の日、父親はこのアルシオーネの4WDに乗って家に帰ってきたんだが、自分はそいつをこっそり拝借して、近所で振り回して遊んでたよ。




    ・かつてこのアルシオーネに乗ってたよ。自分が乗ってたのは1985年式で、ターボのFFだった。こいつは自分が初めてヘッドガスケットを交換したクルマだったよ。こいつのエンジンはバルブとピストンが干渉しないから、タイベルが切れても問題なかったんだ。とても楽しいクルマだったよ。ハンドリングはかなり良く、当時としてはかなりのパワーがあった。




    ・子供の頃、親がスバルレオーネワゴンを買ったディーラーにこのアルシオーネが置いてあった。当時発売されたばかりだったんだ。このクルマがどれほど衝撃的で未来的だったか、そして他のクルマとどれだけ異なっていたかを理解するのは困難だった。こいつがあまり流行らなかったのは、人々が「このメーターが壊れたら修理するのにかなりのお金がかかりそう」と思ってたことや、未来的に見えるテクノロジーが壊れたら修理できなさそうという事について心配しすぎたからだと思う。こいつはもっと評価されるべきクルマだよ。




    ・よく見つけたな!これはサビがなく、全てが完全動作する唯一のアルシオーネかもしれない。こいつを取り上げる価値は十分にある。80年代の熱狂の素晴らしい例だ。




    ・1985年式のアルシオーネのターボに乗って8年になる。乗るたびに笑顔を与えてくれるクルマなんだ。この動画で言っている通りで、速くはないが速く感じるクルマなんだ。こいつを持ち出すと人々はみんなこのクルマに夢中になるね。クルマ好きホイホイみたいなクルマだよ。




    ・これは史上最もクールなメータークラスターの一つかもしれない。




    ・ここオーストラリアでは、このクルマはスバルボルテックスXTという名前で販売されていたよ。当時、10代だった自分はこれがとても未来的だと思った。オーストラリアの中古車サイトをよく見ているんだが、過去15年間で1台も見つけたことがない。このクルマの、特にこんなにコンディションのいいものは非常にレアだ。




    ・このメーターは今の基準からしてもスーパークールだ!




    ・このクルマのスタイリングがともて気に入っているよ、ボディパネルの折り目のラインの入れ方がとても巧みだ。ウェッジシェイプを強調しつつ、異なる色が使用されているような錯覚も生み出している。これはしっかりと役に立っているね。現在の一般的なゼリービーンズみたいなクルマよりもずっと楽しいよ。




    ・1991年式の最終モデルのXT6を持ってた。その奇妙さを大いに楽しんだよ。速くはなかったけど、とにかく運転するのが楽しかったんだ。




    ・長い間このクルマを探してきたけど、こいつを見つけるのは非常に困難だ。こういう評価されていないクルマに関する動画を観られてとてもエキサイトしたよ。




    ・このクルマは素晴らしかったね。80年代のことを思い出すよ。これはまるで、コンセプトカーをそのまま製品化したようなクルマだった。




    ・これが自分の初めてのクルマだった。とてもユニークで気に入ってたよ。ブーストがかかる瞬間が大好きだったな。




    ・この外側のドアハンドルの形が気に入ったよ。おそらくエアロダイナミクスに多少なりとも貢献しているんだろうな。こいつはクールだ。そしてこのクルマはおそらく、純正状態で最もサイバーパンクなクルマだと思う。




    ・80年代にはこのクルマに夢中だった。こいつは当時の基準からしても奇妙だったな。ステアリングホイールの両側にある操作系はとてもユニークだった。ハイウエストなクロスオーバーばかりの現在とは何もかもが異なっている時代だったな。




    ・ハイスクール時代にこのアルシオーネに乗ってたよ。とても楽しくて風変りなクルマだったな。





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    現行の北米専売モデルのトヨタグランドハイランダーに対する海外の反応です。

    これはかつて日本で販売されていた「クルーガー」をルーツに持つ、FFベースのミッドサイズSUVです。ミッドサイズと言っても3列シートで全長5,116mm、全幅1,989mmもありますが…

    パワートレインは3種類用意されています。265hpを発揮する直列4気筒2.4リッターターボ、247hpを発揮する直列4気筒NA2.5リッター+モーターのハイブリッド、そして362hpを発揮する直列4気筒2.4リッターターボ+モーターの"ハイブリッドマックス"から選ぶことができます。

    日本では持て余しそうな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・快適な3列シートを備えて47,000ドルと言うのは素晴らしい価格だ。"ミニバンではない"伝統的なアメリカの3列シートSUVであるシボレーサバーバンのスターティングプライスは57,000ドルだからね。そしてなによりこいつはトヨタ車だ。再販価値は維持できるはずだ。5年後、10年後に手放す時もいい値段で売れるだろう。




    ・グランドハイランダーは大好きだけど、これはもうRAV8とかいう名前にした方がいいんじゃないか。




    ・2021年式のハイランダーに乗ってる。リースがそろそろ終わるんだが、このグランドハイランダーにV6の設定がないんじゃなぁ。次はマツダCX-90にしようと思ってるよ。見た目、操作性、追加された機能がとても気に入ったんだ。




    ・これはめちゃくちゃ売れるぞ。トヨタセコイア(北米専売のフルサイズSUV)からトラックっぽさを無くして、RAV4風のテールライトを付けた感じだな。しかし、オフロード感のないクロスオーバーSUVにオフロードモードがあるってのはかなり面白いな。




    ・このクルマの唯一の問題は、ディーラーに在庫がないということだ。入手できる頃にはモデルチェンジしてそうだな。




    ・ちょうどXLEグレードの4WDを注文した所だ!




    ・これは自分のお気に入りのトヨタ製SUVだ。絶対に欲しいと思ってる。




    ・ハイランダーは素晴らしいクルマだ。信じられないほどの耐久性と、そのサイズに相応しいパワーを備えている。でも、このグランドハイランダーにNAの6気筒ではなく、ターボの4気筒を搭載するのは、エンジンの寿命を考えると賢明な事ではないように思える。
     ↑トヨタはCAFE基準を理由にそれを行ったんだ。燃費を良くしようとしているんだよ。
     ↑もうこれは慣れるしかない。V6は過去のものになりつつあり、4気筒ターボが主流になってきている。




    ・このホイールは2016年式のキアフォルテみたいだな。50,000ドル近いクルマなんだぜ。頼むよトヨタ。




    ・自分はこのグランドハイランダーを作る工場で働いてるよ。これはとてもナイスなクルマだ。




    ・自分はこれよりマツダCX-90かな。




    ・名前に「Grand」を付けるなんて、Jeepのマネをしてるみたいでダサいよ。代わりに「Mega」を付ければ良かったのに。トヨタにはかつてメガクルーザーってのがあったろ。




    ・このクルマは牛みたいな見た目のヒュンダイパリセードよりもずっといい。




    ・ちょっと安っぽく見えない?






    2022年式の日産リーフに対する海外の反応です。もし管理人が金持ちで、充電器を設置できるガレージ付きの家があったら、街乗り用のセカンドカーとして欲しいと思います。これ1台で全てを済ますとなると、管理人が住んでいるド田舎の環境ではちょっと…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・この日産リーフとシボレーボルトは、小型で比較的安価にも関わらず、それなりにマシな航続距離を持つという点では珍しい存在だった。見た目は普通のクルマだね。わざとらしい未来感はない。GMはもう快適なシートを作ることはできないが、日産のシートは素晴らしい。USB-Aのポートもいいね。アダプターなしで何でも接続できる。iPhoneとか扇風機とか、ジュース冷やすやつとか…




    ・日産がインフォテインメントシステムのスクリーンをダッシュボード上にではなく、ダッシュボードの中に設置している所が気に入っている。
     ↑ほんそれ!ホンダやトヨタを見てみなよ。




    ・サイズ、デザイン、そして乗り味も気に入った。でも充電方式がChademoなのとバッテリーの水冷システムがないことにより、これは自分や他の人にとっては選択肢から外れてしまっている。日産がこれにNACSポートを追加し、バッテリーの熱管理をできるようにしてくれたら、おそらくシボレーボルトを超えるEVになるだろう。




    ・アクティブなバッテリー冷却システムがないということ、そしてそれが原因で前世代のリーフのバッテリーに問題があったことは、自分を含む多くの人々にとってディールブレーカーだ。




    ・24kwの初代日産リーフは、通勤や食料品の買い物、子供に与える初めてのクルマとしては素晴らしいよ。2,500ドルくらいでかなり安く買えるよ。




    ・これには2つの問題がある。1つは充電方式だ。Chademo方式の充電スタンドははほぼ絶滅しているから、こいつで旅行に行くことはできない。2つめは冷却手段を持たないバッテリーだ。




    ・2020年式の日産リーフSV Plusを持ってる。こいつはシティカーとして使ってるよ。間違いなくその仕事はこなしてくれるね。自宅で充電できるから、充電ステーションまでの距離を気にする必要はないね。不満と言えばカメラだな。あと内装にリサイクル素材が使われているためか、それともフロントガラスの傾斜のせいか、車内がかなり熱くなる。 それとインフォテインメントユニットの動作がおそいんだよね。




    ・うちの嫁はこの日産リーフを気に入ってるが、自分はシボレーボルトやフォードマスタングマッハEがいいな。




    ・日産がバッテリーの熱管理をしていないことについては誰も話したがらないようだな。バッテリーの持ちはそんなに良くない。そして新品バッテリーに交換するには、新車の日産リーフの2/3の金額がかかるんだ。




    ・自分は2019年式の日産リーフを仕事用のクルマとして使ってる。運転するのは楽しいし、eペダルも気に入っているよ、。ただシートは良くないな。背の高い男性には窮屈だ。




    ・航続距離は前世代よりも改善されているね。




    ・自分も2022年式の日産リーフに乗っているが、トノカバーが付いてなかったよ…DIYするか。




    ・これは今、自分が乗るのに最適なEVのようだ。




    ・やっぱりバッテリーの熱管理は必要だよ。




    ・この日産リーフのリセールバリューは酷いもんだが、それには理由がある。みんなが言うようにバッテリーの熱管理が行われていないって事が原因だろうな。




    ・水冷式のバッテリーを備えて、480kmくらいの航続距離を実現し、価格を30,000ドルくらいに抑えてくれれば検討したいかな。




    ・これを買えるだけのお金があれば、同クラスのほぼ全ての内燃機関車のどれかが買える。そっちを選べばEV特有の脆弱性に対処しなくて済むね。





    1990年式の三菱デボネアAMGに対する海外の反応です。AMG仕様だなんて超絶レア車ですね…

    管理人が小学校に入る前まで、祖父がデボネアに乗ってました。子供ながらに妙に豪華なクルマだなぁと思ってました。懐かしいなぁ。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・80年代後半から90年代のAMGは、インハウスのチューナーとしての地位を確立しつつも他のメーカーと提携し、いくつかのチューンドバージョンを作った。それが三菱デボネアとギャランのAMG仕様だ。




    ・こいつは確かにレアなクラシックカーだ。




    ・まるでボルボとトヨタクレシーダ(マークⅡの北米版)が一夜限りの関係を持ったって感じのクルマだな。にしてもこいつはクールなめっけもんだ!




    ・超レアなクルマをシェアしてくれてありがとう。自分はいつも、この世代のデボネアは奇妙だと思ってたよ。でも、まだこうやって現存する個体があって、それを見せてくれるオーナーがいるというのは嬉しい事だね。そしてこのデボネアの隣に停まっているシグマもビューティフルだ。




    ・24バルブDOHCの6G72型を搭載したデボネアAMGだ!すばらしい。




    ・200馬力というのは、この時代としてはなかなか悪くないね。いつかこれをアメリカに輸入したいなぁ。




    ・なんという大発見だ!




    ・このホイールは上品に見えるね。




    ・このデボネアは大好きだ!AMGはこのスタイリングで素晴らしい仕事をしたね。社外ホイールもよく似合っているよ。このクルマは80年代当時の三菱が素晴らしかった理由を説明しているようだ。あの頃の三菱は、自分達のすることに誇りを持ち、そしてそれを大声でアピールしてた。当時はどのクルマにもデカデカとターボって書いてあったもんな。




    ・素晴らしい!こいつは希少種だ。




    ・なんてヤバい見た目のクルマなんだ!
     ↑(投稿者)定規でデザインされてた時代のクルマだからかな。




    ・こいつはクソほどクールだ!




    ・超クールだ。このデボネアAMGのオーナーが、取り外した純正のヘッドユニットとホイールを捨てずに保管していたのはとても素晴らしい事だね。




    ・ラブリーな見た目のクルマだね。三菱デボネアの事は聞いたことがある。でもどういうわけか、ここアメリカでは販売されなかったんだよな。




    ・超クールだ。このクルマは今まで見たことがないよ。




    ・AMGのバッジはメルセデスの中でもスペシャルなクルマにだけ付くもんだと思ってたよ!これは本当にレアだね。こんなクルマは今までに見たことがない。当然ここアメリカにそんなクルマはもないよ。超クールだ!




    ・投稿者は奇妙だって言っているけど、個人的には素晴らしいクルマだと思う!




    ・このデボネアAMGの隣にはギャランシグマが置いてある。これもまたレアなクルマだよね。コルディアはいないのかな?




    ・角度によってはアルファロメオ155のようにも見えるな。




    ・もし自分がAMGの経営者だったら、今存在するデボネアAMGを全部買い占めて隠しておくかなぁ。





    ※※※過去記事を再掲します※※※



    WRXは2.4リッター水平対向4気筒ターボのFA24を搭載し、275PS/5,600rpm、38.2kg・m/2,000-4,800rpmのパワーで1,600kgの車体を引っ張ります。タイヤサイズは前後通しで245/40R18、トランスミッションはCVTで、燃費はWLTCモードで10.8km/lとのこと。

    スバルは2008年を最後にラリーのワークス活動を終えて、それ以降のスバル車からは徐々にラリーくささというか、そういうのが薄まっていった気がします。

    このクルマも、SUVちっくなデザインを随所に与えてはいますがラリー感は薄め。WRXの名前を付けるなら、もう少し泥んこ方面に振って欲しいものです。SUVではなく…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・フェンダーはボディーカラーであるべきだ。。俺は絶対、社外品で樹脂フェンダーをボディ同色にする交換パーツが出ると思う。
     ↑誰かが、ラリーカーだからオフロード用なんだって言ってたけど、自分は今までに醜いクラッディングが付いたラリーカーなんて見た事がない。STiがこの過ちに気づいて、ボディ同色に戻してくれるよう願ってるよ。
     ↑ホイールアーチだけじゃなく、前後バンパーも見た目が良くない。どうしてボディ同色じゃダメなんだ?黒樹脂は安っぽく見える。最近は多くのクルマがこのデザインを採用してるけど。




    ・今までに出たWRX/Stiは全て覚えている。こいつ以外に問題があるモデルはなかった。スバルもさすがに樹脂フェンダーは間抜けに見えると分かっているだろうから、マイチェンの時にでも変わるんじゃないかな。




    ・スバルは自分が2014年式のインプレッサハッチバックを維持し続けるための、素晴らしい仕事をしたようだ。
     ↑うちも一緒だ。嫁は2010年式のインプレッサハッチバックWRXに乗ってて、自分は2011年式のインプレッサハッチバックSTiに乗ってる。




    ・この樹脂製ホイールアーチには1つだけ利点がある。フェンダーをカットせずにワイドボディにできるぞ。
     ↑ああ。きっと社外品でもクールでワイドなフェンダーが出るはずだ。




    ・年月が過ぎるたび、自動車メーカーは自分の旧車に対する愛情を強くしてくれる。




    ・まあそれでも、新型はタフな見た目になって、冒険に行く準備ができているように見えるよ。それにどこかで読んだけど、ハイオクじゃなくてもいいらしいな?それはプラスだね。




    ・電制ダンパーやレカロシートなどのオプションがATじゃないと選べないってのは大きなミスだ。だからって買わないわけじゃないけどね。たぶん2年もすれば変わるはずだ。




    ・自分は2015年式のWRXを持ってる。16万kmを少し超えた所だ。時々ハードに乗ってるけど、FA20エンジンは特に問題ないよ。FA24の耐久性には興味があるね。トランスミッションは、この新しいやつの方がずっと良さそうだ。素晴らしいクルマだけど、醜いね。




    ・このモデルは今まで以上にインプレッサっぽく見えるぞ。でも個人的な意見では、ひとつ前のモデルが一番グッドルッキングだったと思う。




    ・前のモデルより0.4L分排気量が増えたから、街中でのドライバビリティは良くなっているだろうな。




    ・スバル側の労力を最小限に抑えてこの新型WRXの見た目を良くする救済策は、ボディ同色のフェンダーアーチを提供することだろうな。この黒樹脂のクラッディングはホイールを小さく見せるし、フェンダーとタイヤの隙間を強調しているよ。




    ・間違いなく前のモデルの方が好きだ。ホンダシビックと同じだよ。




    ・2001年からのWRXオーナーだけど、この新型がマジで気に入ったよ!
     ↑同じく。自分が住んでいるところは年の半分が積雪60cmだから、クラッディングで車体が保護されるのはありがたい。気に入った。明日にでも注文しようかな。ボディーカラーは黒がいいな。




    ・このWRXのスタイリングは、シビックハッチバックと似たようなものを感じるね。デザイナーは一生懸命努力して、そしてやり過ぎた。そして要点を失ってしまった。クルマのチューナーが言う「アグレッシブなスタイリングが欲しい」というのは、「あちこちに野暮ったい樹脂パーツが欲しい」という意味じゃないんだけどな。




    ・樹脂製ホイールアーチは、パーツメーカーがフェンダーをカットせずにワイド化できるキットを作るいいチャンスになると思う。




    ・パワーを適度に保つというスバルの姿勢を尊重したいと思う。でも、このエンジンの可能性はFA20よりも大きい気がするな。しかしスタイリングは醜い。




    ・大変な時期に出てきた素晴らしいクルマだ。




    ・ちょうど今日、ATのリミテッドエディションを買ったところだよ!実際に見てみると、デザインはそんなに悪くはないぞ。




    ・うーん醜い。全て樹脂フェンダーのせいだ。




    ・みんななんてこと言うんだ!かっこいいクルマじゃないか!





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