JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:JDM


    海外ではマツダ626の名前で販売されていた、1982年式のマツダカペラクーペに対する海外の反応です。

    当時のアメリカはライトに対する規制がとても厳しく、SAE規格に適合したものでなければなりませんでした。なので、フロントマスクの雰囲気が日本仕様とはちょっと異なっていますね。このカペラと言えば…タクシーの思い出…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・4気筒エンジンを搭載した80年代初期のコンパクトカーとしては、非常に印象的なパフォーマンスだ。このマツダ626は新車当時、あまり見かけないクルマだったな。




    ・クーペなのにリアウインドウが下がるところが気に入った。最近のクルマではこういうの見なくなったね。今のクーペもこうだとクールなのにな。




    ・当時の自動車レビュー番組ではタイヤ交換(5:40あたり)もテスト項目だったのか。もし今、どうしてもタイヤ交換をしなきゃないとなれば、最近のほとんどの人はPTSDになるだろうな。




    ・うちには1987年式のマツダ626LXツーリングセダンがあったよ。エアコンのルーバーがスイングするんだ。パワー不足なクルマだったから、5MTだったのはラッキーだった。ハンドリングは良かったし、スタイリングも気に入ってたな。純正アルミのデザインも好きだった。なかなかユニークだったんだ。




    ・1982年式のマツダ626セダンを持ってた。ボディーカラーの名前はマヤゴールドだったよ。落ち着いた外観が気に入ってたんだ。アメリカ車を買おうと思っていたんだけど、自分の予算とテイストに合うのがこのクルマだったんだ。




    ・1981年式の626クーペのラグジュアリーエディションってのに乗ってたよ。自分のはブルーで、AM/FMステレオにカセットプレーヤーが付いていたな。ピレリのタイヤが装備されていて、当時としてはなかなか優れたハンドリングだった。あのクルマはとても大好きだったよ。防弾並みに頑丈だったしね。1987年に、確か3,500ドルで買ったなぁ。
     ↑俺は1981年式のセダンに乗ってた。1991年に100,000km走った中古を700ドルで買ったんだ。5年間は乗れたよ。ボディよりエンジンが長持ちしたね。廃車にした時、まだ全然走れてたんだけど、ボディが危険なほどサビてたんだ。それでも今まで乗った中で最高のクルマだったよ。




    ・おやおや。こいつはCar&Driver誌で絶賛されてたのを覚えてる。もちろん自分も好きだった。マツダ626とMX6はどのモデルもナイスだった。




    ・ぜひこのクルマに乗ってみたい。後輪駆動だし、レアだしね。この年のマツダ626は実物を見たことがないよ。自分の初めてのクルマは1989年式のマツダ323(ファミリアの北米での名前)だった。とても楽しく、信頼性の高いハッチバックだったよ。徹底的に酷使したけどちゃんとメンテナンスはしていたから、故障したり問題が起きたりすることはなかったな。




    ・このマツダカペラクーペは当時、かなりいいクルマだった。




    ・個人的に、昔のクルマのインテリアは今のクルマのものよりずっと良く見える。シートも昔の方が快適そうだ。最近のシートの素材は硬質フォームだもんな。柔らかくて弾力のあるシートが恋しいよ。




    ・ピラーレスドアのクルマが懐かしいよ。見た目がマジでクールだ。




    ・このカペラはもう20年以上見てないな。ハイスクール時代の友達がセダンに乗ってたけど、全く故障は無かった。確か、このクルマは初代RX-7と多くのパーツを共用していたように記憶している。ブレーキも共用してたはずだ。RX-7より重い626には、これがちょっとした問題だったんだよな。




    ・歳を取ったら、70~80年代のシンプルなクルマのデザインの良さが分かるようになってきたよ。こういうシンプルなフォルムは、最近のクルマにはないものだ。当時のトヨタ車でさえカッコよく見えるけど、最近のモデルはそうは言えないな。最近のクルマは速いし、燃費は良いし、環境にも優しく、ほとんどの点で良くなってはいるけれど、見た目の良さはまた別だ。残念だね。




    ・軍にいてハワイに駐留していた頃、ブルーのマツダ626クーペを持ってたよ。山道を登りきるのには永遠と思えるほどの時間が掛かった。ずっと2速全開で、エンジンが爆発するんじゃないかと思った。あのクルマは850ドルで手に入れたんだけど、別のに乗り換える時、同僚に1,200ドルで売れたんだ。




    ・昔乗ってたな。とても楽しいクルマだったよ。少しイジってた。それであちこち走り回ってたよ。




    ・運転席の座面高調整の機能なんか付いてたの?いいなぁ!俺の2013年式のホンダフィットにはそんなのついてないぞ。




    ・そういえば、カペラは昔FRだったんだよな。すっかり忘れていたよ。




    ・このクルマは2.0リッターなのに75馬力しかないなんてびっくりだ。当時のほとんどの2.0リッター4気筒は、だいたい90^100馬力は出ていたと思うんだけどな。




    ・100%日本製のエクセレントなクルマだ!




    ・初めてのクルマは1981年式のマツダ626のセダンだった。防弾仕様みたいに頑丈なクルマだったよ。当時17歳で、自分にはオイル交換という概念が無かった。だから、オイル警告灯が点いた時にオイルをつぎ足すだけだった。冬に80km/hで走ってる時にブラックアイスバーンに乗ってしまって、溝に落ちて横転してしまったんだ。屋根は陥没して、フロントとリア以外のガラスは割れてしまっていたけど、エンジンは問題なくかかった。友達と自分でクルマを道路に押し戻して、家まで運転して帰れたんだ。あのクルマは戦車みたいだった。





    北米ではカムリワゴンの名前で販売されていた、1992年式のトヨタセプターワゴンに対する海外の反応です。ワゴンだけでなくセダン、クーペのバリエーションもありましたね。

    当時、日本ではマークⅡ・クレスタ・チェイサーの陰に隠れてしまい、あまり人気の出なかったモデルでした。しかし海外では、信頼性の高さから根強い人気があるようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマが、10番目のオーナーを乗せてまだ走っている可能性は十分にある。
     ↑そうだな。フォードトーラスよりカムリの方が生き残ってる可能性が高いし。
     ↑昨日ショッピングモールで見たぞ。
     ↑同僚が今でも乗ってるよ。560,000km走ってるんだって!
     ↑自分もまだ乗ってる。320,000kmだけど走りは素晴らしいよ。




    ・90年代初頭のカムリは、間違いなくトヨタがこれまでに作った最高のクルマの1台だ。
     ↑90年代のトヨタ車はどれも素晴らしかった。特にこのカムリはトヨタの優れた業績と言えるね。800,000km走れるクルマだからな。
     ↑このカムリは文字通り不死身だ。90年代のトヨタ車は核戦争を乗り切ることができる。
     ↑90年代初頭のクルマで、今でも走ってるのをまだ見ることができるクルマって他に何台あるだろう?




    ・このクルマは多くのSUVより広い居住空間とカーゴスペースがあった。
     ↑このクルマは新しいSUVよりも作りがいいね。まるでメルセデスみたいに作られているんだ。




    ・もし今トヨタディーラーにこのカムリの新古車があったら、自分は購入をためらわないだろうな。




    ・この世代のカムリは歴代で最高だったな。うちのおじさんはこれを新車で購入して、500,000km走った今でもまだ乗ってる。叔父さんはこのカムリをとても大事にしているから、今でもまるで新車みたいに見えるんだ。
     ↑この世代のカムリは今でもキングだ。




    ・1990年から1997年までのアコードより、1992年から1996年までのカムリの方を多く見かけるね。このクルマは永遠に貼り続けられそうだ。
     ↑その世代のアコードはライサー(派手に改造した日本車のこと)仕様にされた挙句、10代のガキどもが地面に突き刺したからな。
     ↑トヨタ車は長い距離を走れる。このカムリワゴンも例外ではないよ。
     ↑90年代のアコードや他のホンダ車は高確率でライサー仕様にされている。ノーマル車を引き当てられる確率は50%くらいだな。




    ・新車で買えるクルマの中に、ステーションワゴンの選択肢がもっとたくさんあるといいのにな。
     ↑アウディがAvantをアメリカに持ってきてくれたのは嬉しかったな。
     ↑クロスオーバーに置き換えられてしまった。
     ↑ヨーロッパではカローラのワゴンがあるけど、アメリカではもちろん買えない。




    ・もしトヨタがこのクルマを今でも作っていたら、自分はすぐにでも買いに行きたいよ。7人乗りでいいオーディオが付いていて、シートの調整は上下だけじゃなくて、最高に信頼性の高いエンジンが搭載されている。それにリアワイパーはデュアルだぞ?コスパ最高だな。




    ・デザインの面からすると、ワゴンはものすごく後付け感があるように見えるな。でも信頼性の高いクルマだ。
     ↑自分はカムリのワゴンは結構好きだけどなぁ。




    ・現行のカムリにスポーツワゴンバージョンがあればいいのにな。きっとカッコいいのができるよ。




    ・リアワイパーは2本付いてるの?ナイスだ。




    ・自分はずっとこのクルマが好きだった。だってリアワイパーがダブルなんだぜ。




    ・当時、こいつはそこまで見た目のいいステーションワゴンというわけではなかった。しかし、今の基準でも十分に信頼性の高いクルマだ。




    ・1995年式のV6のカムリLEを新車で買って、2007年まで乗ってた。その間は故障して立ち往生するようなことはなかったよ。400,000kmまで乗って手放したんだけど、その時にはパワステオイルとエアコンのガスが漏れていたくらいだったな。




    ・去年、このカムリワゴンを祖父母から譲ってもらったよ。ハイスクールではかなり有名で、ほとんどの人はこいつを「白い霊柩車」と呼んでいたよ。速くないし、カッコよくもないし、週に一度は故障するけど、他のクルマに乗り換えるつもりはないよ。人はたくさん乗れるし、快適だし、燃費がいいんだ。駐車場やガソリンスタンドで、いろんな人に「このカムリは久々に見たよ」って言われるね。とても興味深いし、価値のある経験だね。




    ・このカムリは今でもうちの店に入庫する事があるね。大抵はセダンだな。かなり走行距離が伸びていてもちゃんと走るんだよなぁ。




    ・トヨタが今でもまだカムリワゴンを作ってくれていたらいいのにな。ぜひとも欲しい。




    ・おお!これはクールだ!霊柩車にするのにピッタリだな。リアのダブルワイパーは、90年代のクールなJDMトヨタワゴンを思い起こさせるね。




    ・古いカムリの新しいやつを見るのはなんともシュールだな。状態のいいこの世代のカムリを最後に見たのはいつだろう。ここオーストラリアでは、このカムリはまだ路上で見かけることができる。でも、ほとんどはボコボコだよ。




    ・デュアルリアワイパーって所で倒れてしまったよ。ああ神よ、これはなんと驚くべき装備だ。
     ↑自分は7人乗りだって紹介されたところで超絶興奮した!思わず屁が出たよ。




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    ダッジにOEM供給され、コルトGTSターボの名前で販売されていた1984年式三菱ミラージュターボに対する海外の反応です。あちらではツインスティックと呼ばれた、副変速機を備えたハイパーシフトが印象的なクルマでした。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分はまさにこれと同じものに30年以上乗ってる。すべてオリジナルの状態だよ。このクルマがまだ新しかった時は、速くて楽しいクルマだったね。こいつはあとどれくらい長生きできるかわからない。今は週に1回程度しか乗らないよ。こいつに乗っているととても注目を集めるね。何年か前、アンティークプレートを交付されたんだ。




    ・自分はこのクルマを1983年の12月に買ったよ。軍の基礎訓練から帰ってきて1週間後だった。雪がかなり降っている時、プリムスのディーラーで受け取ったんだ。このクルマはとても楽しく、速く、素晴らしかった。当時の州兵の連中はいろんなホットハッチに乗ってたな。VWゴルフGTiとか、ダッジオムニGLHとか、ジオメトロターボとか。最高の思い出だね。自分が乗ってたコルトターボは特にトラブルは無かったな。マイアミ~ニューヨーク間を何回か往復したけど、特に問題は無かったよ。




    ・このクルマは最高だったな。燃費がとても良かったんだ。幅広のタイヤとホイールに替えてやれば、ハンドリングが改善できるんdな。




    ・自分はターボ無しのミラージュを持ってた。1,600ccのスーパーシフト付きだったな。そいつにウェーバーのキャブレターを付けて、エキマニを替えて乗ってたよ。運転がとても楽しかった。めちゃくちゃ軽くて速かったよ。錆びて朽ちてしまったのは残念だったな。あの小さなライスロケットが懐かしいよ。




    ・小さいがなかなかにワルなハッチバックだ。もし自分が当時クルマに乗れる年齢だったら、これに乗ってただろうな。




    ・自分もこれを持ってた。タービンを替えてあるやつを友達から買ったんだ。マスタング5.0SやカマロSSをぶち抜くのは朝飯前だったよ!1997年かそこらだったな。当時500ドルくらいで譲ってもらった覚えがある。よく笑われることがあったが、それはブーストが立ち上がるまでだったな。この動画を観てたらいろいろ思い出したよ。




    ・このクルマは、90年代初頭から半ばくらいまで10代の若者に非常に人気があった。当時かなり安く売られていて、でもその割に信頼性が高かったんだ。




    ・ハイスクール時代に乗ってたよ!とても楽しいクルマだった。




    ・ダッジ/プリムスコルトGTSターボだなんて、小さいクルマなのにずいぶん長い名前だな!でもクルマ自体はとても楽しそうだ!




    ・このミラージュはミツ(三菱の愛称)が初めて作った良いクルマで、彼らの最高のクルマのうちの1台だ。




    ・もし売りに出ているのがあったら買いたいな。そして楽しいスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)仕様を作るんだ。




    ・このモデルは最初から最後まで名もなきヒーロー、縁の下の力持ちって感じだったな。自分はフォルクスワーゲンのファンだったが、このクルマは大好きだった。




    ・こういうクルマが懐かしいよ。残念ながら、アメリカ人が望んでいるのはSUVだけのようだ。




    ・当時、こいつにライトチューンを施してやればどんな感じだったんだろう。インテークとマフラーを替えて、ブーストコントローラーを付けてやれば160~180馬力くらいは出たのかな。




    ・過ぎ去った過去の遺物だ。三菱がどこか風変りで、微妙にクールでもあった時代だ。残念ながら、今の三菱はそのどちらでもない。




    ・ミツは現在、アメリカにおいては死んだも同然だ。180馬力くらいの小さくて楽しいクルマを作れば、多くの若い顧客をゲットできて、将来のファミリーカー市場も開拓できるだろうに。若い顧客の未開発の財布を観ていないんだな。180馬力くらいのホットハッチを作って、価格を16,000ドル程度に抑えることができたらかなり売れるだろうな。




    ・このミラージュはNAの5MTでもけっこう速かったよ。




    ・これはオーストラリアでは三菱コルトという名前で販売されていたよ。




    ・子供たちよよく見ておけ!クライスラーがヘルキャットを作る前、三菱はこのヘル子猫ちゃんを彼らに供給したんだ!




    ・このクルマに必要なのは4G63スワップと、木に衝突しないよう祈ることだけだ。




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    北米ではDATSUN 510の名前で販売されていた、日産510ブルーバードに対する海外の反応です。BRE仕様はかっこいい…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・1972年式のブルーバードの2ドアを11年間所有していたよ。200SXの5速ミッションと、SSS用のL16エンジンを載せてたんだ。ワイドタイヤとミニライトのホイールを履かせて、2インチくらいローダウンしてた。峠道でBMWやポルシェを煽って遊んでたよ。イジるのが簡単で、運転が楽しいクルマだった。今まで乗った中で最高のクルマの1台だね。みんなには申し訳ないけど、そいつはもう売ってしまったよ。




    ・こいつは野生動物って感じだな。自分もダットサン510を持ってた。とてもロマンチックな経験だったよ。バランスが良くて、道路との繋がりを感じることができるクルマだった。このビデオを作ってくれてありがとう!




    ・ハイスクールに入る前あたりに、このBRE仕様の510を見たのを覚えているよ。テクノロジーなんてものはなくて、素晴らしいクルマとスキルがあるだけだった。あの頃やこのクルマの事を思い出すと胸が痛むようだ。まさにドライバーズカーだね。




    ・自分は幸運にもこのブルーバードを所有しているよ。最近の若者は、電子制御が介在しないメカニカルなクルマに乗った事なんてないんだろうな。とても残念だ。




    ・あの1,800ccSOHCエンジンの高回転域の音は素晴らしいね。20歳になる前あたりに、自分は510を6台持ってたよ。とても気に入ってた。




    ・アクセルを全開にした時のサウンドが気に入ったよ。190馬力で780kgだなんてすごい!大学にいた1980年代に、自分も510を持ってたよ。4ドアだったけどね。




    ・このクルマのサウンドは素晴らしい!この510は今でも所有したいと思うクルマだ。




    ・これは自分のお気に入りのクルマだ。1971年にこのダットサン510を買って、エンジンを少し改造したんだ。それでV8エンジンを搭載するクルマとレースしたもんだ。たいていはこの510が勝ってたよ。自分はもう73歳になるが、この510は忘れられないクルマだね。




    ・1980年代に4台のダットサン510を持ってたよ。あれからいろんなクルマに乗ってきたけど、510ほど運転するスリルを感じさせてくれるものはなかった。このクルマは改造やメンテナンスがとても簡単だったなぁ。




    ・本物の男のための本物のクルマ。本物のレーサーのための本物のレースカー。




    ・日産がBMW 1シリーズの手頃な代替品として、この510みたいなクルマを作ってくれたらいいのにな。




    ・日産はこの510の現代版を作るべきだ。高回転型エンジンを搭載して、駆動方式はFRのやつだ。




    ・よし分かった。自分は510を欲しいものリストに入れるよ。




    ・こいつのデフは溶接でロックされている。これは今乗っているクルマ用のLSDがなかったり、あるけど高くて買えない時に行われる一般的な改造だった。




    ・あのエンジンは自分の耳に愛を与えてくれた。




    ・鉄板の薄いクルマで、1,000~1,800ccくらいのエンジンを10,000rpm以上まで回すことほど素晴らしいものはないね。




    ・何も特別なことをせずにパワーを発揮している。オールドスクールだねぇ。




    ・自分のVWも10,000rpmまで回るといいんだけどな…さて、アップグレードの時間だ。




    ・なんてこった!このエンジンはどれだけ回るんだ!




    ・あのエンジンのバルブトレーンは、10,000rpm以上回しても耐えられるんだぜ。




    ブルーバード その他/独自仕様/表記なし(日産)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    ブルーバード (日産)【中古】 中古車 セダン グレー 2WD ガソリン
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    ターマックワークス 1/64 ダットサン ブルーバード510 ワゴン BRE カラー #46 TARMACWORKS インドネシア限定 T64G-026-BRE
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    アメリカでの軽トラの流行を考察した動画がありましたので、それに付いていたコメントを紹介します。

    アメリカといえばフルサイズのピックアップトラックのイメージがありますが、最近は日本の軽トラがにわかに脚光を浴びています。オフロードの走破性が高いので、高価なサイドバイサイド(2人乗りのバギー)の代用として乗られているようです。また、州によってはナンバーを取得して公道も走れるそうで、近所の街乗り用に使っている人もいるようです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これらの軽トラックが生涯で運ぶ荷物の量は、ここらのフルサイズピックアップトラックやSUVが運ぶ荷物の量よりも多いだろうな。実に面白い。




    ・1ヶ月ほど前に軽トラックを購入したばかりだ。ここバージニア州で合法的に公道を走れるかどうか分からなかったけど、問題はなかった。この軽トラというやつは、我々が意図していたよりもはるかに便利であることが分かったよ。納屋の掃除に軽トラを使ったし、薪も軽トラで運んだし、ホームセンターでの買い出しも軽トラで行った。どこに行っても質問されるし、褒められるよ。




    ・これらのトラックは、フォードレンジャー、シボレーS10、トヨタタコマ、ダッジダコタの生産終了によって残されたニーズを満たしている。このような小型トラックは常に愛されていて、それは今も変わっていない。新しいフォードレンジャーは過去のモデルとは全く異なるもので、本質的にはF-150とわずかに違うだけのものだ。トヨタタコマはもはや以前の姿はなく、大きくなって不要な機能が追加されてしまった。
     ↑フォードは新しくマーベリックを出したけど、あれは小型ではあるが古いレンジャーとは違う。




    ・自分は日本に3年ほど住んでいたことがある。ほとんどすべての作業車や配送車は軽トラックだったよ。これらが人気だった主な理由は、日本にある多くの小規模店舗や小売店の近くに、大型車を駐車できるスペースがないからだ。ドライバーは軽トラを店の前に停めて、サッと下りて荷物を届け、また軽トラに乗って次の配送先に向かうんだ。そういう使い方には理想的なサイズだよ。




    ・自分はこういう軽自動車が大好きだ。自分はイギリスの出身で、地元でこういう小さな軽トラや軽バンに乗ってたよ。クルマの部品の配達をしていたんだが、その目的には最適だった。渋滞を回避するために裏路地を抜けるのにも便利だった。ロンドンの修理工場に配達するときはそんな感じだったな。それから小さなエンジンに騙されない方がいい。これらは間違いなく元気いっぱいのクルマで、見た目よりもずっと頑丈なんだ。
     ↑その通りだ。自分はサンバートラックに乗っているが、インディアナ州のハイウェイで110km/hを出したことがある。




    ・10代の頃に軽トラがあればよかったなぁ。こういうユニークなプラットフォームがあれば、それを生かして自分と友達で実現できることはいっぱいあった。




    ・ここフィリピンでは、欧米で軽自動車ブームが始まる前から軽トラックの人気が高かった。特にスズキキャリイは頼れる商用車として人気なんだ。こういうのは大抵、乗り合いバスみたいに改造されるんだよね。マルチキャブとして知られているよ。都会でも田舎でも、どこでも見かける子tができる。それだけ信頼性が高いんだ。軽トラックはバイクや三菱L300(三菱デリカトラック/バンの海外での名前)に変わる優れた代替品だった。それと、ここで走ってるマルチキャブは全部左ハンドルだよ。




    ・自分は馬の牧場を持ってる。そこで軽トラックを2台使っているんだが、これらがなかったら我々はもっと苦労しただろうな。うち1台はリフトダンプで、荷台が垂直に6フィート上昇するんだ。そして4WDだ。軽トラの素晴らしさは語りつくせない。燃費が良くて、元気に走るし、とても頑丈な働き者だ。最近、ここらのディーラーは合法的に輸入できるようになったみたいだ。ちゃんとした状態のものは4,000~6,000ドルで買えるみたいだね。我々のは大学で使っていたものの払い下げ品で、1台1,500ドルだった。これらの軽トラは10年後も元気に走ってそうだ。
     ↑そのリフトダンプってとても便利だよね!自分も欲しいなぁ。




    ・自分の故郷のヨーロッパでは、自分が子供の頃から日本の小型トラックが既に大人気だった。公園の整備や清掃活動をする市の職員が乗ってたね。整備士も乗ってた。軽トラックにはそれなりの量の荷物が積めるし、狭い路地や歩道、公園の小道を走って目的地にたどり着くことができる。価格も非常に手頃で、燃費がいいし修理も簡単だ。軽トラックにブラシや掃除機を付けて、ロードスイーパーに改造したものもあったな。自分も常々軽トラが欲しいと思っていたんだ。でもドイツではみんなスピードを出すから、身を守るものが何もない軽トラだとちょっと不安でねぇ。
     ↑軽トラはそのような用途に本当に適している。自分が知るいくつかの都市では、その目的のためにバギーを使用していたね。でも荷台は軽トラよりもずっと小さいんだ。




    ・州によっては軽トラが25年ルールの適用外で、新しいものでも登録できるんだ。でも新しい軽トラはポラリスのバギーと同じように扱われていて、とても高価なんだよな。残念なことに、公道で軽トラに乗れない州もある。三菱やダイハツが左ハンドルのUSDM仕様の軽トラを販売していた時期があったけど、あれはサイドバイサイド(2人乗りのバギー)のようなオフロード専用車の扱いだった。こういう軽トラがどんどん一般的になっていくのを見るのはクレイジーだな。
     ↑自分が住んでいる所では、地元の大学で軽トラックや軽バンを何台か使っているよ。外出先で見かけると笑顔になるね。道路交通法的には合法だけど、ハイウェイを走ってもいいのかなぁ。
     ↑自分が住んでいる州では、制限速度60km/hの道路だけ合法的に走れるよ。




    ・台湾にはこれらの軽トラックの左ハンドルバージョンがあるよ。中小企業や露天商に非常に人気がある。ここでは親しみを込めて「發財車」と呼ばれている。金持ちになるクルマって意味だ。フードトラックとかにも多く使われているね。




    ・アメリカの25年ルールとは違って、カナダでは製造から15年経過していれば日本からの輸入車を合法的に乗ることができる。だから、ここではかなりの数のスカイラインとかが走ってるよ。




    ・軽トラックがとても人気なのは、より良い価格で人々のニーズを満たしているからだ。ここアメリカの自動車メーカーは、消費者が欲しがるべきものを教え込もうとしているからなぁ。




    ・1996年式のダイハツハイゼットに乗り始めて2ヶ月経った。とても気に入っているよ。この間スノープラウが届いたから、こいつを取り付けなきゃない。軽トラを手に入れたのは除雪に使いたかったからなんだ。幸いなことに、インディアナ州では公道での使用が許可されているけど、インターステートハイウェイでは許可されていないんだ。もっとも、許可されていても恐ろしくてハイウェイでは乗りたくないけどね。確か、軽トラの公道仕様が許可されるのは29の州だけだったと思う。多くの州では厳しい規則が設けられているんだよね。軽トラは、庭仕事をする時のカート代わりとか、ちょっとした買い物とか、除雪とか、家の周りの用事をするのにとても便利だね。




    ・近所の大学では、普通のピックアップトラックを退役させて、こういう軽トラックを導入しているよ。狭い歩道でも走れるくらい小さいから、芝生を台無しにしなくて済むんだ。それに、荷台の高さが低めで荷物の積み下ろしも楽だから、作業員の人たちも気に入ってるみたいだよ。




    ・自分は南アフリカにいた時、こういう軽トラックを所有してたよ。素晴らしいトラックだった。駐車場所に困った事はなかったね。




    ・オーストラリアでも軽トラはよく見かけるよ。ここは右ハンドルだから運転は問題ないし、新型のも入ってきている。ユート(主に乗用車ベースのピックアップトラックのオーストラリアでの愛称)が無くなりつつあること、アメリカ製の大型ピックアップトラックに対する嫌悪感が、軽トラをより魅力的な選択肢にしたんだと思う。それに、ここはアジアに近いから、輸送費もそんなにかからないんだ。ここでは既に軽自動車や軽自動車をベースにしたクルマが販売されていることは注目に値すると思う。特にスズキジムニーが狂ったように売れているよ。厳密にいえば軽自動車ではないけどね。小型車の市場は存在するけど、誰もが本当に必要としているわけではないSUVやピックアップトラックの販売を増やすために、残念ながら無視されているんだ。




    ・軽トラックは便利な2シーターだから人気があるよね。初めて軽トラを見たのは、日本にいた時だった。海軍の基地では、日本人の従業員が使っている軽トラがいっぱい走っていたよ。




    ・軽トラが本当に欲しい。今のところは手頃な価格のようだね。日本の自動車メーカーが公式にアメリカで販売してくれるのを願っているよ。




    ・とうとうアメリカでも、多くの人々がクルマは小さくてもよいと思うようになったか。成長したなあ。




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