4年前の動画になりますが、JB43型のジムニーシエラとレンジローバーの泥まみれ比較動画です。

どちらもオフロード性能は高いですが、ジムニーは質実剛健な4×4でレンジローバーは高級SUV。それぞれに良い所があるので、一概にどちらが優れているとは言えませんね。











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・みんなジムニーを見るためにこの動画を見に来たの?
 ↑うん。
 ↑いいえ。
 ↑もちろん。
 ↑そうだよ!
 ↑ああ。信頼性は大事だからな。




・ジムニーはオールドスクールなオフローダーだ。このデザインは、起伏の多い地形を旅するのに快適さや豪華は不要という事を前提にしている。そしてそれが全てだ。手頃な価格で信頼性が高く、ヘコミやキズが付いても財布が破壊されることはない。




・ジムニーのオフロード性能は驚異的だな。コストは僅かだけど、デカいクルマができる事は何でもできる。気に入ったよ。素晴らしい動画だった。
 ↑熟練したドライバーと適切なオフロードタイヤがあれば、どちらのクルマももっとうまく走ることができる。ただし、ジムニーの値段はレンジローバーのオプション価格を下回っているけどね。




・ジムニーの方がもっと"プロパーな"オフローダーだといえる。オフロードにおいて、ライブアクスルはほとんどの場面で独立サスよりも優れている。オフロードのドライバーの大多数はそのシンプルさを好んでいるんだ。壊れたとしても修理は簡単だしね。もちろん改造も簡単だ。




・とても素晴らしい動画だった!地形がとてもチャレンジングだね。やっぱりオフロード車の比較動画はこうじゃないとね。




・ジムニーに10年くらい乗ってる。こいつには行けない所なんてないね。もし横転したとしても軽いから元に戻せるし、そうすればまた走れるさ。




・ぜひアメリカでジムニーに乗りたいもんだ。こっちじゃあまり売れないだろうって事はわかってるけど。日本にいる時はジムニーを楽しんだよ。ジムニーは本当にファンタスティックなオフローダーだった。




・狭い山道を通って頂上まで荷物を運べるクルマの選択肢は、ジムニーが唯一だ。それ以外といえばロバくらいかもね。ジムニーのたった一つの弱点は、かなり深い泥だ。大きな4×4と比べると地上高が低いからね。でもそれは非日常的な状況だから、あまり問題にはならないだろうね。




・ジムニーにはデフロックが付いてないから、純粋にテクニックだけで乗り切ったのか。とてもクールだ。




・自分の2008年式ジムニーはもう9万kmは走った。走行距離の半分は砂利道だと思う。ここ南米ではそういう道が多い。穴があいてたり、火山灰が積もっていたりするんだ。このクルマはホイールベースが短くて乗り心地もバンピーだから、急いでいる時のハンドリングは少々チャレンジングなものになる。ギアボックスを交換する必要があったけど、全体的に信頼性の高いクルマだよ。




・適切なタイヤをレンジローバーに履かせて、どんな走りをするか見るのは楽しいだろうな。




・もしジムニーに前、後ろ、センターの3つのデフロックが付いていたらすげえだろうな。




・これもいいけど、新型ジムニーのルックスは最高だよな。完璧でモダンなアップデートだよ。もしかしたら買うかも。




・2002年式のジムニーに乗ってる。今までで唯一のトラブルはクランク角センサーの不調だけだった。エイボンのA/Tタイヤを履かせていたから、泥や雪は全く問題ではなかったな。




・ジムニーに失望することはないようだな!




・自分のジムニーは3インチリフトアップして、デカいM/Tタイヤを履かせてリアのデフロックを入れてある。それでもレンジローバーより格段に安く上がるんだ。自分は何を選ぶべきかはよく知っているよ。




・率直に言って、ジムニーがこんなに有能だとは想像もしていなかった…!




・最高のオフロード車とは、軽量でホイールベースが短く、そして十分な地上高を確保しているものだ。ジムニーは全て当てはまるね。




・本当に驚いたし感動した。ジムニーは小さいけど壮大なクルマなんだな。




・とても印象的な小さなビーストだ。ちゃんとしたオフロード用のタイヤがあれば、もっとうまく走れただろうな。





ジムニーもすごいですが、ラグジュアリーな装備満載なのに、ここまでできるレンジローバーもすごいですね。