JDM速報 海外の反応

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    タグ:GSX1300R

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    初代のGSX1300R隼のスペックを見てみましたけど、たった215kgの車体に175PS/9,800rpm、14.1kg・m/7,000rpmを発揮する1,300cc直4ツインカムが載ってたんですね。ボア×ストロークは81.0mm×63.0mmと。やべえ(小並感)











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・父親がハヤブサを持っているけど、子供達には絶対に触らせないんだよなぁ。
     ↑お前の父ちゃんは本気のハヤブサ野郎(busa guy)だな。
     ↑正しい教育が施されているようだ。
     ↑そりゃそうだ。お前の親父さんは正しいよ!このビーストは危険なほど速いバイクだからな。




    ・Busa(ハヤブサのあちらでの愛称)のエンジンはクルマで言うところの2JZみたいなもんだな。




    ・"このスタイリングは、数年後でも時代遅れには見えないでしょう"だって。何言ってんだ。デビューから20年以上経つけど、最もユニークなルックスを持つバイクのうちの1台だよ。
     ↑だから俺は2001年式のハヤブサを買ったんだ。10年後でもまだ未来的に見えるからね。




    ・興味深いことに、初代ハヤブサはエキゾーストをサブフレームの構造の一部としていた。もし初代ハヤブサを持っていて、エキゾーストとその固定ポイントを変更している場合は気を付けなきゃない。150km/hでバンプを乗り越えた時、タンデムしている人がいなくなる可能性がある。
     ↑デッドウエイトを取り除いただけだ。
     ↑究極の軽量化だな。




    ・このバイクはずっとお気に入りだよ。ハヤブサがデビューした直後に父親がバイクのディーラーに行ったんだけど、ハヤブサを買わずに帰ってくることは不可能だったようだ。ハヤブサに関する話はたくさん聞いたし、自分のベッドルームにはずっとポスターを飾ってた。この動画を見つけられてハッピーだよ。
     ↑買えるなら買った方がいいぞ。自分はヤマハYZF R6をぶっ壊しちゃってハヤブサに乗り換えた。マジで気に入ってる。一番いい所は、こいつのキチガイじみたパワーは常用域からは完璧に切り離されているって事だ。だから街乗りもハイスピードクルーズもどっちも簡単にこなせる。パニアケースを付ければショッピングもこなせる。つまり、牛乳とパンをバッグに入れたまま、路上にいるすべてのものをブチ抜くことができるんだ。




    ・素晴らしいバイクはたくさんあるけど、それでも自分はヤマハYZF R1を所有したいな。いつもかっこいいなって思ってたんだ。しかし、ハヤブサは別のレベルの狂気だよ。




    ・ハヤブサのアイコニックな所が大好きだ。でも、オールドスクールな丸っこいフェアリングは好きじゃないな。




    ・ハヤブサがペリグリンファルコン(=隼)という意味だとは知らなかった!あいつらは世界最速の動物だもんな。そしてハヤブサがクロウタドリ(英名:ブラックバード)をハンティングするのも知らなかったよ。




    ・うちの父親はいつもハヤブサがいつ誕生したかについてギリシャ神話みたいに語ってるよ。しかし、スズキのハヤブサは今の基準でも乱暴なくらい速いね。




    ・たとえどんなクルマやバイクをタダで貰ったり、他のメーカーの話をたくさん聞かされたりしたとしても、ブサへの愛は永遠に消えないよ。




    ・ハイスクールの時の親友がハヤブサを持ってた。信じられないくらい快適で扱いやすいバイクだったよ。そのくせアホほど速かったし、それ以来ずっと欲しいと思ってた。




    ・自分がまだ子供の頃、父親が持ってたよ。ハヤブサで小学校まで送ってもらった時は、自分がいちばんクールな子供に思えた。7歳の時に後ろに乗せられて、120km/hでウイリーされたら最高にクールで最高に恐ろしい気分になるね。




    ・こいつは史上最高のバイクだ。自分は出力制限のない1999年モデルを持ってる。マジでファンタスティックなマシンだ。この動画を観て、このバイクが本当にできることを感じで欲しい。こんなに速いのに、コントロール性は驚くほど高いんだ。このようなウェポンを与えてくれたスズキに感謝するよ。




    ・こいつがデビューした時の事を覚えているよ。当時としては正気ではないスペックだったな。まあ今でも十分に狂ったスペックだけど。しかし、ノーマル状態のハヤブサを最後に見たのはいつか思い出せないな。




    ・たくさんのバイクを乗り継いだけど、ハヤブサは常にお気に入りのバイクだった。安定性とスピード、それに快適さが素晴らしい。




    ・2000年代初頭のインドでは、DHOOMとDHOOM2という映画によるバイク版のワイルドスピードみたいなブームがあった。両方の映画の悪役はハヤブサに乗っていて、主人公の一人はカワサキに乗っていたんだ。このシリーズのせいで危険なバイク文化がもたらされてしまって、国の一部ではこの映画が上映禁止になったほどだった。




    ・今年ついに1999年式のハヤブサを手に入れたよ。出力制限の掛かっていないやつだ。ずっとお気に入りのバイクだったんだよね。トラブルに巻き込まれそうなくらいのパワーがあるよ。




    ・各メーカーがブラックバードとかニンジャとかファイアブレードとかいう名前のバイクで最速を争っていた所に、スズキがハヤブサという名前のICBMを持ってきたのか。




    ・ハヤブサはバイクの世界におけるトヨタスープラだ。レジェンドとして君臨している。




    ・ブラックバードも悪くない選択肢だよ!ハヤブサに比べたらちょっと遅いけど、速くするのは簡単だ。それに信頼性も高いしね。






    私、バイクについては全くの門外漢ですが、ふと目に留まったので紹介したいと思います。

    しかし、「ハヤブサ=ノーマルで300km/h出るバイク」くらいの知識しかないので、至らない点があればどうかご指摘ください…


    初代のGSX1300R隼のスペックを見てみましたけど、たった215kgの車体に175PS/9,800rpm、14.1kg・m/7,000rpmを発揮する1,300cc直4ツインカムが載ってたんですね。ボア×ストロークは81.0mm×63.0mmと。やべえ(小並感)











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・父親がハヤブサを持っているけど、子供達には絶対に触らせないんだよなぁ。
     ↑お前の父ちゃんは本気のハヤブサ野郎(busa guy)だな。
     ↑正しい教育が施されているようだ。
     ↑そりゃそうだ。お前の親父さんは正しいよ!このビーストは危険なほど速いバイクだからな。




    ・Busa(ハヤブサのあちらでの愛称)のエンジンはクルマで言うところの2JZみたいなもんだな。




    ・"このスタイリングは、数年後でも時代遅れには見えないでしょう"だって。何言ってんだ。デビューから20年以上経つけど、最もユニークなルックスを持つバイクのうちの1台だよ。
     ↑だから俺は2001年式のハヤブサを買ったんだ。10年後でもまだ未来的に見えるからね。




    ・興味深いことに、初代ハヤブサはエキゾーストをサブフレームの構造の一部としていた。もし初代ハヤブサを持っていて、エキゾーストとその固定ポイントを変更している場合は気を付けなきゃない。150km/hでバンプを乗り越えた時、タンデムしている人がいなくなる可能性がある。
     ↑デッドウエイトを取り除いただけだ。
     ↑究極の軽量化だな。




    ・このバイクはずっとお気に入りだよ。ハヤブサがデビューした直後に父親がバイクのディーラーに行ったんだけど、ハヤブサを買わずに帰ってくることは不可能だったようだ。ハヤブサに関する話はたくさん聞いたし、自分のベッドルームにはずっとポスターを飾ってた。この動画を見つけられてハッピーだよ。
     ↑買えるなら買った方がいいぞ。自分はヤマハYZF R6をぶっ壊しちゃってハヤブサに乗り換えた。マジで気に入ってる。一番いい所は、こいつのキチガイじみたパワーは常用域からは完璧に切り離されているって事だ。だから街乗りもハイスピードクルーズもどっちも簡単にこなせる。パニアケースを付ければショッピングもこなせる。つまり、牛乳とパンをバッグに入れたまま、路上にいるすべてのものをブチ抜くことができるんだ。




    ・素晴らしいバイクはたくさんあるけど、それでも自分はヤマハYZF R1を所有したいな。いつもかっこいいなって思ってたんだ。しかし、ハヤブサは別のレベルの狂気だよ。




    ・ハヤブサのアイコニックな所が大好きだ。でも、オールドスクールな丸っこいフェアリングは好きじゃないな。




    ・ハヤブサがペリグリンファルコン(=隼)という意味だとは知らなかった!あいつらは世界最速の動物だもんな。そしてハヤブサがクロウタドリ(英名:ブラックバード)をハンティングするのも知らなかったよ。




    ・うちの父親はいつもハヤブサがいつ誕生したかについてギリシャ神話みたいに語ってるよ。しかし、スズキのハヤブサは今の基準でも乱暴なくらい速いね。




    ・たとえどんなクルマやバイクをタダで貰ったり、他のメーカーの話をたくさん聞かされたりしたとしても、ブサへの愛は永遠に消えないよ。




    ・ハイスクールの時の親友がハヤブサを持ってた。信じられないくらい快適で扱いやすいバイクだったよ。そのくせアホほど速かったし、それ以来ずっと欲しいと思ってた。




    ・自分がまだ子供の頃、父親が持ってたよ。ハヤブサで小学校まで送ってもらった時は、自分がいちばんクールな子供に思えた。7歳の時に後ろに乗せられて、120km/hでウイリーされたら最高にクールで最高に恐ろしい気分になるね。




    ・こいつは史上最高のバイクだ。自分は出力制限のない1999年モデルを持ってる。マジでファンタスティックなマシンだ。この動画を観て、このバイクが本当にできることを感じで欲しい。こんなに速いのに、コントロール性は驚くほど高いんだ。このようなウェポンを与えてくれたスズキに感謝するよ。




    ・こいつがデビューした時の事を覚えているよ。当時としては正気ではないスペックだったな。まあ今でも十分に狂ったスペックだけど。しかし、ノーマル状態のハヤブサを最後に見たのはいつか思い出せないな。




    ・たくさんのバイクを乗り継いだけど、ハヤブサは常にお気に入りのバイクだった。安定性とスピード、それに快適さが素晴らしい。




    ・2000年代初頭のインドでは、DHOOMとDHOOM2という映画によるバイク版のワイルドスピードみたいなブームがあった。両方の映画の悪役はハヤブサに乗っていて、主人公の一人はカワサキに乗っていたんだ。このシリーズのせいで危険なバイク文化がもたらされてしまって、国の一部ではこの映画が上映禁止になったほどだった。




    ・今年ついに1999年式のハヤブサを手に入れたよ。出力制限の掛かっていないやつだ。ずっとお気に入りのバイクだったんだよね。トラブルに巻き込まれそうなくらいのパワーがあるよ。




    ・各メーカーがブラックバードとかニンジャとかファイアブレードとかいう名前のバイクで最速を争っていた所に、スズキがハヤブサという名前のICBMを持ってきたのか。




    ・ハヤブサはバイクの世界におけるトヨタスープラだ。レジェンドとして君臨している。




    ・ブラックバードも悪くない選択肢だよ!ハヤブサに比べたらちょっと遅いけど、速くするのは簡単だ。それに信頼性も高いしね。





    とんでもないバイクなのですね…





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