JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:EV

    アメリカのニュース専門CATV局のCNBCによる、「BYD対テスラ-EV覇権争い」という動画に対する海外の反応です。

    このCNBCのEV関係の動画には、とにかく安けりゃ何でもいい的な意見や、国外から安いのが入ってくれば競争が発生し、開発が進み、国内のEVも安くていいものになる的なコメントが多く付くイメージです。他力本願というか、そういうとこだぞというか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・BYDなどの中国のEVメーカーの台頭は魅力的であり、市場がいかに急速に変化するかを示している。自分は投資家として、世界的に競争が激化しているEV株に注目しているよ。テスラは依然として強いブランドロイヤルティを持っているが、BYDは拡大とバフェット氏による支援により長期的に見ると魅力的なものになっている。これは、この絶え間なく変化する市場において、多様化して適応力を維持することを思い出させてくれる。




    ・妻と私は、バンコクでタクシーとして使用されているBYDのクルマに本当に感銘を受けた。製造品質は素晴らしかったよ。それに乗り心地もよかった。




    ・我々は良い競争が好きだ!人々にとってはいい事だ!




    ・産業、製造、テクノロジーにおいて、世界の強力なリーダーとして知られるアメリカみたいな大国が、中国企業と競争する唯一の方法が関税で価格を倍にすることしかないと思っているのは、怖くて競争することなんてできないと言っているのと同じだ。実質的には白旗を挙げて降参することになる。
     ↑アメリカの人口は世界の4%に過ぎない。西側諸国でも12%ほどだ。そんなに割合が多いわけではない。ただうるさいだけだ。
     ↑絶望的な敗者だ。アメリカにとってなんと不愉快なことだろう。




    ・中国企業がうまく行っている時:それは脅威だ。
     米国企業がうまく行っている時:世界的な成功だ。
       ―ブルームバーグ
     ↑ダブルスタンダードだ。典型的なアメリカの伝統文化だな。
     ↑将来的にはほとんどのハイテク産業で中国製品が主流となるだろう。




    ・BYDだけに注目せず、NIOやLi Autoなどのブランドも調べてみるといい。どれだけ進歩しているかに驚くよ。




    ・自分はずっとテスラが欲しいと思ってた。ここコロンビアではBYDのEVをたくさん見かけるよ。見た目はかなり良いね。充電インフラが改善されて、政府によるEV支援が拡充されるといいのにな。




    ・アメリカ:「自由市場と資本主義は素晴らしい。我々を誰かが打ち負かすまでは」
     ↑そりゃ我々が失業するわけにはいかないからな。
     ↑それは保護主義と呼ばれる。




    ・中国のEVメーカーは10,000ドル台のEVで競争を吹き飛ばしてしまうだろう。アメリカの自動車メーカーは100,000ドルもするピックアップトラックなんか作っていないで彼らに倣うべきだ。
     ↑アメリカの自動車メーカーは50年前にも同じことをしていた。人々が望まない高価で大型のクルマを作っていたんだ。そしてそこに日本人が小型で安価、高品質なクルマを持ちこんだ。




    ・ありがたいことに、政府は良質で手頃な価格のクルマから自分を「守ってくれて」いる。160,000kmも走れないように設計されたSUVやピックアップトラックを60,000~80,000ドルで買わされることのなんと嬉しい事か。




    ・ビッグブロックV8こそ本物のクルマであり、小排気量の日本車はおもちゃと見なされていた時代があった。でも今は、トヨタではなくフォードを買うのは愚か者だけだ。90年代初頭、起亜やヒュンダイのクルマを買うのは、人生における間違った選択だったかもしれない。でも今は、彼らはヨーロッパの高級車とよく比較されるクルマを提供している。高級車と聞いてアメ車を思い浮かべる人はいない。信頼性について語る時、アメリカの自動車メーカーに言及する人もいない。外国の競合他社に対するプロパガンダが広まったにも関わらず、アメリカの自動車メーカーは追い付くことができなかった。今、中国は準備を進めているが、アメリカは何をしているか?関税を課すことのみだ。企業にもっと良い仕事をするよう強制する代わりに、彼らは競争の場が平等でないことを確認した。そして人々には選択の余地がのこされていない。アメリカという国はとても大きいが、政府のおかげで平均的なアメリカ人の世界はとても小さいものになっている。




    ・関税を振りかざすという事は、まさにアメリカの自動車メーカーが中国車との競争に負けることにほかならない。アメリカ、ドイツ、日本の自動車メーカーだけが中国市場を失っているわけではない。そして彼らはヨーロッパでの成長を目指している。結局、アメ車は北米でしか居場所を見つけることができなくなってしまう。EVメーカーの人件費の割合は販売価格の10%に過ぎないから、中国の安い人件費を言い訳にすることはできない。彼らのように革新的なことができなければ、アメ車はどこでも売れなくなってしまうだろう。




    ・アメリカでは100,000ドルで販売されているクルマもある。BYDについて知ってから、自分がどれだけ騙されていたかを知ったよ。もうここでもBYDを売ってくれ。




    ・人々は安いクルマを求めているのに、GMやフォードは高収益のSUVやトラックに夢中になっていないか?セダンを廃止し、フォードフォーカスのような小型車の生産も中止してしまった。その高収益への依存がオールEVの高級車ブームに繋がったんだ。なぜ彼らは15,000ドルのフォードフォーカスEVを作らないんだろう。フォードは80,000ドルのF-150にすっかり夢中になっているようだ。




    ・アメリカの自動車メーカーが競争力を維持したいなら、まずは価格を下げるべきだ。最近は新車を買うのに60,000~80,000ドルも払わなければならない。これはアホらしいよ。企業はどれだけ貪欲なんだろうか。




    ・デトロイトのビッグ3は良いクルマを作っているわけではない。あとは自由市場に任せよう!




    ・テスラは何年も前に30,000ドル以下のEVを出すと我々に約束したが、代わりに何が得られた?サイバートラック!




    ・ここマニラでは毎日BYDを見かける。タイに行った時もどこででもBYDのクルマを見かけたよ。来年は自分もBYDのEVを買う予定だ。楽しみだな。
     ↑どこでもってわけではないだろう。タイの自動車市場は依然としてトヨタによって支配されている。自動車販売台数の33~40%を占めているんだ。




    ・かつてアメリカの自動車産業は絶好調だった。プライドが高すぎて自社製品のアップグレードを怠ると、結局は命を落とすことになる。




    ・何年もの間、アメリカは他国の問題に干渉してきた。それをあまりにも長く続けたもんで、自分自身の世話をするのを忘れてしまったんだ。アメリカはかつてはほとんど全ての分野でリーダーだった。ボーイングのような巨人が今日のような姿になるなんて誰も想像すらしていなかったんだ。今のアメリカでは全てが中国製だ。そして国民により良い選択肢を与える代わりに関税を課すのか?自分はレクサス、アキュラ、インフィニティのようなブランドが存在する理由を知るのに十分な年齢だ。そして彼らは学ぶだろうと思うだろう。かつては「シリアルの箱に入ったおもちゃ」と呼ばれていたクルマは、今日に至るまで依然として市場の主要なプレーヤーだ。





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    アメリカのニュース専門CATV局のCNBCによる、同名の動画に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・単なる「EVメーカーの失敗」というよりも、もっと広範囲にわたる話だな。そもそもEVに限らず自動車産業に参入するのは非常に難しいんだ。自動車業界にはそういう失敗はたくさんある。EVもその範疇にあるが、EVブームが一時的にそれを遮断しているだけだ。人々がテスラのしたことを目にして、自分もできると思い込むけどそうそううまく行くものではないんだ。
     ↑本当の疑問は、そもそもなぜこんなにもEVに新規参入者がいるのかって事だ。トップダウンで義務付けられたESG(環境、社会、ガバナンス)投資の機会と政府による魅力的な補助金、そして世界中の義務に対する需要があったからだと思うが、何か大事なものを忘れていると思わないか?そう。消費者だ。




    ・アメリカのビッグ3と呼ばれる自動車メーカーが存在する前には、数百もの小規模な自動車メーカーがあった。細かく分裂していて過酷な業界だったんだ。EVでも同様のパターンが見られる。統合する時が来た。マーケットにおける進化論だ。
     ↑これは自動車業界全体に広く当てはまる。新規に参入するのは非常に難しい市場だよ。




    ・「参入障壁」という言葉がある。クルマを作るのはとても難しいんだ。長年の経験が必要だし、組み立てラインや配送の仕組みだって必要だ。長年にわたる信頼と大量の流動資産が必要なんだ。




    ・中国のサプライチェーンがなければ、コストは非常に高くなる。




    ・EVメーカーはEV内部の高度の技術の開発に最大の資金を投入しているが、基本的なキーを備えていて一般的な急速充電器が使える、航続距離が800kmのEVを作るだけでいい。そういうのが出たら飛ぶように売れると思う。
     ↑ICEメーカーもそのナンセンスを実行し始めている。自分が欲しいのは、新車で20,000ドル程度で買えて、400,000km以上を故障なく走れる機能的なクルマだ。エンジンのスペックは気にしないし、ハデなインフォテインメントシステムは不要だ。そして自分のクルマをインターネットに接続したり、自分のデータを販売されたりはしたくない。何も難しい事ではないんだがな。




    ・クルマを作るのは、検索エンジンやSNS広告、携帯電話を作るよりもはるかに複雑であることが分かったかな。公共安全法があることを神に感謝します。




    ・実際、これらのEVスタートアップ企業は借入コストが実質的にゼロだった「フリーマネー」の時代に生まれ育ったため、投資家はこの機会を利用してあらゆるスタートアップに多額の投資をしたんだ。リビアンを例に挙げてみよう。ある時点で、リビアンの株価は顧客に1台も納車していないのに1株あたり100ドルで推移していたが、1株が8.5ドルまで下がった。そして依然として車両を1台販売するごとに30,000~40,000ドルの損失を出し続けているんだ。これらの企業の財務状況は不安定で、完全に詐欺的な技術やエンジニアリング、劣悪なサプライチェーンなどの問題を抱えている。だから現実が追い付くのは時間の問題だったんだ。結局のところ、「潮が引いたときにのみ、誰が裸で泳いでいたかが分かる」ってやつだ。




    ・とある新興EVメーカーが、Tier1のサプライヤー(自動車メーカーに部品を納入している会社)にアプローチしていたのを覚えているよ。彼らはクルマの一部分だけでも設計、検証、製造するのがいかに大変なのかに驚いていたんだ。エンジンがなければ仕事の90%は終わっているとでも思ってたんだろうな。他の多くのスタートアップもこれに続き、以前と同じ結果になったんだ。




    ・なぜ苦しんでいるかって?50,000~100,000ドルのクルマは高級車とみなされるんだ。50,000ドル以上のクルマを買える人は多くはない。




    ・我々がいる時代は1990年代のパソコンが普及しつつあった時代と似ている。10~20年もすれば、自動車業界全体は今とは全く違うものになるはずだ。
     ↑そう、まさに!すべての企業が破産し、はるか昔に部品やソフトウェアの製造を中止したため、10年後にはEVは存在していないだろう。的を射ているね!




    ・これは、株式投資がなぜ非常に難しいのかを示す一例だ。どんなに素晴らしいストーリーやアイディアがあったとしても、それが実現する保証はゼロだ。




    ・これは驚くべきことでも新しいことでもない。新たなタイプの製品がリリースされるたびに大量の新興企業が登場するけど、そのほとんどは失敗する。同じことは何十年も前にICE車でも起こっているよ。




    ・自分は1990年代にシアトルでテクノロジーブームを経験したが、多くのスタートアップ企業が破産していたよ。




    ・いろいろな理由があるだろうけど、あらゆるメーカーで使用できる標準化された充電プラグがないことが何よりの問題だ。それぞれの自動車メーカーに独自のガソリン給油用ノズルがあったらと想像してもらえれば分かると思う。




    ・資本障壁が高いことに加えて、市場は一般的に考えられるほど大きくないという事もある。米国ギャラップ社の調査によると、EVを所有しているか、真剣に購入を考えている人は全体の6分の1しかいなかった。3分の1はEVの購入を検討していて、そこりの2分の1はEVの購入を検討していないと答えていた。コストと性能の大幅な進歩をすぐにでも達成できない限り、EV市場は飽和状態に近づいている。




    ・CO2排出量の点ではEVの方が環境に優しいというのは確かだ。でもEVを動かすための電気はどこから来るんだ?それにバッテリーの製造は環境を破壊するし、産業廃棄物も生み出す。異常気象におけるEVの限界は言うまでもないだろう。




    ・残念ながら、EVを購入する消費者よりもEVメーカーの方が多い。クルマの生産台数を無限に増やすことができると考えるのは合理的ではないな。




    ・これは画期的なジャーナリズムだ。




    ・アーリーアダプター市場はほぼ飽和状態にあり、もはや売り上げを伸ばすことはできない。より「普通」の消費者は、洗練されてはいるが高価ではない製品を求めている。EVメーカーは当初から十分な下調べをしていなかった。いくら投資をしても売り上げと純利益が減少したままでは生き残ることはできない。




    ・全ての新興EVメーカーは苦戦している。人々はこれまでクルマを作った事のないメーカーのクルマに飛びつくわけはないからね。





    「EVの自動車保険料がショッキングなほど高いのはなぜか」という動画に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・問題は、従来の内燃機関車の保険料も上昇することだ。保険会社が事業の一部で損失を被った場合、他の部分で補填しようとするだろうしね。




    ・保険会社がEVのオーナーに直接請求し、我々の保険料に影響が出ない限りは自分は問題ないかな。




    ・EVの火災が増加し、住宅にも影響が及ぶようになれば火災保険にも影響が出てくると思う。
     ↑その通り。ガレージでEVが炎上したら、家ごと全焼してしまう。




    ・どんな事故でもバッテリーが損傷し、EVは廃車になってしまう。これにより保険料が上がる。




    ・バッテリーの下面に小さな傷があっただけで保険が無効になる。設計を見直すべきだ。スピードバンプを安全に乗り越えられるように車体を設計するとか、F1カーのように車体の下にストライクプレートを取り付けるとか。もう一つの選択肢は、国中全てのスピードバンプを撤去することだな。それを気にする人なんてほとんどいない。それと、EVでオフロードを走るのは絶対に禁止だ!




    ・エレクトリック・ユートピアは急速にバッファーに向かって進んでいると思う。保険やメンテナンス、インフラ、充電コストなどにおいてだ。そして貪欲な政府は、内燃機関車と同様にどこかの時点でEVにも課税しようとするだろう。




    ・初めてのクルマとして中古のEVを何台か検討してみたけど、保険料が非常識なほど高かった。当面はガソリンを使い続けることにしたよ。




    ・ここダラムのスピードバンプはなかなか悲惨だよ。自分はそれをスプリングブレーカーと呼んでいる。速度規制の手段として導入されたけど、実際にはドライバーにとって運転を煩わしく、何なら費用がかかるようにするために存在している。当局はクルマとドライバーに反対しており、あらゆる手段を使って惨めな目に遭わせようとしているようだ。それらは全て、一般人に対するグレートリセットの一部だな。
     ↑ノースタインサイドのスピードバンプもひどいぞ。離陸ランプみたいなんだ。




    ・他のビデオのコメントを観たけど、イギリスの自動車保険の保険料が軒並み値上げされているみたいだな。EVの修理費用はEVのドライバーだけでなく、EVにぶつけてしまったICE車のドライバーにも影響を及ぼす。つまり、我々は皆、EVドライバーを助けるために保険料を払っているという事になるね。
     ↑ああ、それは本当だ。フォードフィエスタの保険料が102ポンドも値上がりしたよ。




    ・近い将来、より多くの人がガソリンやディーゼルに固執するようになると思う。車両代を含めたコストは安いし、保険も安い。そして何時間も充電器を探し回ったり順番待ちをしたりするストレスもないしね。誰もが自宅やオフィスで充電できるわけじゃないからな。
     ↑内燃機関車の場合、自動車メーカーの言いなりではなく、複数のサプライヤーから修理部品を調達できるしね。




    ・自分は、どんな形であれ水素こそ進むべき道だと思ってる。現時点では、日常的に使用できる燃料にするためには費用が掛かるというのは理解しているよ。でも、この動画が示すように、我々がEVへの道をさまようには、当初は考慮されていなかった問題が多すぎる。




    ・ハリケーンが来ると、EVのバッテリーが塩水に浸かることで発火することが知られている。そしてハリケーンは避けられない。




    ・EVはコスト的には時限爆弾みたいなものだ。ずっと前から自分はそう言っているんだけど、友達は誰も信じてくれなかった。




    ・自分がまだ若かった事、うちにあった芝刈り機のエンジンのリビルドをしてみた。最終的にはクルマのエンジンにも取り組むことができるようになったんだ。中古車は安かったし、自分にできない改造はなかった。10代の頃、このスキルのおかげでクルマを買うことができ、大学や職場への交通手段を確保することができた。これはEVの場合、どうやって実現できるんだろう。ハイスクールを出たらどうやって手頃な価格のEVを買えばいいんだ?




    ・とても興味深いEVだった。自分はEVに乗っているが、会社から貸与されたものでフルカバーの自動車保険が付いているから安心だ。しかし、自分からEVを買うことはないだろうな。リスクが高すぎる。この動画には説得力があるね。




    ・ここカナダでもEVにおいて同じことが起こっているよ。これは巨大な詐欺だ。




    ・今乗ってるクルマの自動車保険は来月に更新なんだが、現在の保険会社は前年の500ポンドから大幅にアップした1,100ポンドの見積もりを出してきた。彼らの言い訳は、新しいクルマはより高価で、修理が複雑だというものだったよ。それでちょっと調べたら、去年の保険料と同額で引き受けてくれる保険会社を見つけた。もっと安くてもいいと思うんだがね。




    ・自分がEVの購入を躊躇している理由がこれだ。すぐに解決されるといいんだけど。




    ・EVをぶつけて廃車にして保険金を貰い、それで"まとも"なクルマを買えばいいよ。




    ・住宅の火災保険についてのコメントには自分も同意できるね。火災保険を更新する時、どのクルマに乗っているかとか、どこに保管しているかを聞かれるようになるまで、そう長くはかからないだろう。




    同名の動画に対する海外の反応です。

    管理人はEVに反対というわけではなく、使い方が合うならEVでもいいんじゃないの的な考えなのですが、無理やりEVを押し付けるような姿勢や、現状を無視して理想ばかり追求するような飛躍しすぎた考え方はあまり好きじゃありません。なのでこの翻訳はとても気疲れしました…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・クルマや駐車場を減らして、高速鉄道やローカル地下鉄のような電車を増やしてほしい。




    ・公共の充電ステーションに最適な場所は、ガソリンスタンドのように大きな交通結節点の隣ではなく、人々が別のことをするために30~60分間過ごす場所だ。お店とかレストランとか。いずれにしても占有されるであろう駐車スペースに追加の用途が与えられ、クルマを停めておくだけでなくEVを充電するという快適さを提供すれば収益を生み出せる。ビジネスの促進にもなるだろう。
     ↑テスラはそういう所にスーパーチャージャーを設置しているよね。




    ・EVに乗っている。これまでに24,000km走ったが、そのほとんどは自宅か職場近くのL2の充電ステーションで行ったよ。クルマを長時間駐車する場所だね。DC急速充電器は30回くらい使った。そのほとんどはロードトリップ中や、長距離ドライブの準備のためだった。ドライバーがしなければならない最大のことの一つは、「ある場所に行って給油しなければならない」から「別の事をしながらどこで充電できるか」に考え方を変えることだ。




    ・ICE車のガソリンを満タンにするのと同じ時間でEVをフル充電できるようになったら、EVを買ってもいいかな。




    ・なぜレベル1(120Vでの充電)やレベル2(240Vでの充電)の充電をする必要があるのかが分からない。全部レベル3(いわゆる急速充電。ただし車種によっては対応する充電ポートを備えていない)にすればいいんだよ。そうすれば、充電ステーションで順番待ちをして時間を無駄にすることがなくなる。




    ・EVのバッテリーを通常の12Vバッテリーみたいに手の届きやすい場所に配置しよう。そしてガソリンスタンドでは消耗したバッテリーと充電済みのバッテリーを5分くらいで交換するんだ。そして店員さんが消耗したバッテリーを充電する。個人で充電するのではなくバッテリーを交換するという方法なら、より効率的だしコストも削減できる。




    ・正直、充電ステーションをもっと増やすべきだと思う。どんな形態でも構わない。EVには興味があるけど、自分が住んでいるのは賃貸だから充電器を設置することができない。そして家から半径130km以内には充電ステーションがほとんどないんだ。ここアメリカではまだ規格が決まっていないから、プラグの形状は全て異なる。自宅で充電するのは素晴らしい事だけど、公共の充電設備も必要だよ。




    ・テスラの所有者として、テスラの充電器が並ぶガソリンスタンドこそ完璧なソリューションだと思う。アメリカの全てのEVは2025年からテスラの充電器を利用できるようになるから、そうなれば全ての問題が解決される。ガソリンスタンドはガソリン車の割合が減った時のための準備ができ、売り上げの低下を心配する必要がなくなる。EVのドライバーはトイレを利用したり軽食を取ったりすることができるし、店員が24時間常駐しているから安全性も確保できる。これは誰にとっても便利だよ。




    ・EVが実際に実用化されるためには、充電ステーションはガソリンスタンドと同じくらい汎用的である必要がある。つまり、少なくともクレジットカードで支払えるようにしなければならない。特別なアプリやカードではなく、デビットカードやクレジットカード、電子決済とか。そういう特別なアプリやカードが必要なシステムを考えた人は、そのような愚かなアイディアを恥ずかしく思った方がいい。




    ・この動画で示されている充電ステーションの写真からは、車いすユーザーのアクセシビリティに大きな問題があることが分かる。充電器とクルマの間には車いすが入れるスペースがないし、ケーブルホルスターへのアクセスも悪い。これじゃ車いすユーザーは使えないよ。コントロールパネルやカードリーダーも同様だ。




    ・ガソリンスタンドがEV顧客を引き付けるために充電ステーションを設置し、電気代や維持費、利益をカバーできる分の料金を請求するというのは理にかなっている。でも結局のところ、ガソリンスタンドは燃料の販売からはほとんど利益を得ていない。利益のほとんどは油外収入なんだ。多くの石油会社はこのアイディアを許可しないような気がするな。ここ数年のうちで、充電ステーションを併設しているガソリンスタンドは数える程度しか見たことがない。




    ・EVの充電をマシにする方法
     1.移動中に充電する
     2.ほとんどのクルマは1人しか乗っていないから相乗りをする
     3.運転する人は複数の乗客に対して1人にする
     4.スペースを増やすために複数の車両を連結する
     5.移動時間を予測しやすくするために時刻表と固定ルートを作成する
     6.エネルギー効率を向上させるために、金属製の車輪が金属製の軌道上を走行する、「レール」と呼ばれる1760年に新しく開発されたものを使う
    はい。どう見ても電車です。クルマやEVのソリューションは電車だ!




    ・アメリカを横断する場合、たった35回の充電をするだけで済むってか。素晴らしいね。だが断る。




    ・EVは騙されやすい愚か者にとっての未来だ。自分のミニバンは週に1回、5分で"チャージ"するだけでいいんだ。




    ・ゼロエミッション電力の無制限の供給や、そのための送電網はどこにあるんだ?EV政策には「魔法のような思考」が必要だね。




    ・EVを運転すればするほど、水素の方がはるかに優れたソリューションであると確信するようになる。




    ・クルマにガソリンを給油する人の15%は現金で支払いをしているわけだが、そういう人たちはどうやって公共の充電ステーションでEVを充電するんだ?彼らは何らかの理由があって現金で払ってると思うんだが。




    ・本当に環境を守りたいなら、EVとそのインフラを廃止しよう。




    ・バイデンがヴィンテージのコルベットを手放してテスラに乗るようになったら、自分もEVを検討するかな。




    ・なんてことだ。自分はこの誰だかわからない男がキャノピーの事だけを話しているのを6分間も観ていた。キャノピーなんかどうでもいい。充電ステーションがクソなのには2つの大きな理由がある。1つはフル充電には1時間くらいかかるので時間がムダになること、もう1つは充電器が機能しなかったり、充電速度が遅かったりしてロシアンルーレット状態にあることだ。あなたが所有している6万ドルのEVは、実際に機能している充電ステーションに連れて行ってくれるほど賢くはない。3番目の理由も加えよう。誰もがスマホを持っているわけではないという事だ。荒唐無稽な理由だというのは理解しているけど、これは本当だよ。うちの母親はタッチ操作ができないから今でもガラケーを使っているんだ。




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    テスラのサイバートラックの動画に対する海外の反応です。ちなみに動画を要約しますと、

    ・サイバートラックを買った。気に入っているけど、値落ちが激しすぎるから損切り的に売却するよ
    ・Carmax(アメリカの中古車販売大手)からは、購入後1年を経過していないサイバートラックにオファーは出せないと言われたよ
    ・多くの業者がサイバートラックの買い取りに慎重になっているよ
    ・結局は111,000ドルでサイバートラックを下取りしてもらい、2023年式のキャデラックリリック(キャデラックのEV)を42,000ドルで買ったよ

    みたいな感じです。どうもサイバートラックは前評判は大きかったのですが、最近は需要が急減しているようです。気に入ってるなら再販価格なんか気にせず乗り続けりゃいいのに…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・サイバートラックを買ったのは完全なる損失ではない。少なくとも、晴れた日にはその上で卵を焼くことができる。
     ↑ケガするほどの鋭いエッジでトマトをスライスしてオムレツに!
     ↑テールゲートでニンジンをカットする動画を観たことがある。卵も調理できるし、これはモバイルキッチンだな!




    ・うちの夫はサイバートラックが発表された初日から注文したがってた。私はやめろって言ってやったの。彼(イーロン・マスク)は完全にクレイジーだけど、アホからお金を巻き上げるくらいには十分賢いって。




    ・友達とランチに行った時、サイバートラックの実車を見かけたよ。実際に見てみると、画面越しに見るのと同じくらいに醜かった。友達はそのクルマがどれほど高価であるかを全く信じることができず、誰かがそのようなものに大金を費やしたことに恐怖を感じていたよ。
     ↑誰かが踏みつぶした靴箱みたい。
     ↑自分が住んでいる所でも見かけたけど、それ1台きりだったな。最初は戦車がこっちに向かってきているのかと思ったよ。




    ・どんなクルマであれ、10万ドルも払うなんて正気の沙汰でない。
     ↑ミッドシップのコルベットの価格はわずか65,000ドルだ。
     ↑クルマ次第だよな。もし1969年式のポンティアックGTO"The Judge"がその価格で、もし自分にお金があったら買っちゃうけどね。




    ・2023年に株式市場について自分が学んだ最大の教訓は、次に何が起こるか誰にも分からないので、ある程度の謙虚さと長期的な優位性を備えた戦略を実践する必要があるという事だ。




    ・Carmaxは再販価値について彼よりもよく理解していたからオファーを出さなかったんだろうな。
     ↑このクルマにはリスト化されるほどの問題点もあるしな。




    ・君が買ったそのサイバートラックとうちの冷蔵庫は"異母兄弟"かもしれない。
     ↑LGの冷蔵庫か!
     ↑君の冷蔵庫がこのトラックよりも優れていることを願っているよ。
     ↑自分はイーロン・マスクがこのガラクタに製氷機を搭載しなかったことに驚いている。




    ・このトラックのおかげで、ポンティアックアズテックは史上最も醜いクルマではなくなった。




    ・サイバートラックには、今現在のトラックで自分が嫌いなところが全て揃っている。高すぎるし過大評価されているし、サイズもデカすぎる。ロードキング気取りだな。それに機能が多すぎる。普通に考えてトラックは必要ではないが、「タフ」に見せたい人向けに作られ、またそういう人たちに買われている。




    ・このトラックは、ある種の業務用ステンレス製厨房機器のように見える。
     ↑最高級のニンジン用ピーラーだ。キッチンツールとしては少し高すぎるけどね。
     ↑サムスン製の冷蔵庫だ。
     ↑40年前、ハイスクール時代のボーイフレンドが木工で作ってくれたものを思いだすわ。




    ・"テスラにしては、パネル間の隙間はそれほどひどくない"ってか。おい兄弟、そいつは10万ドルだぞ。




    ・純粋でホットなゴミだ。これはトラックですらない。




    ・目新しさはすぐに薄れてしまったな。
     ↑全てのギミックカーで起こることだ。
     ↑テスラはスマホを運転したい人にクルマを販売して大成功を収めたから、次はミームを運転したい人にクルマを販売しようとした。それは一見うまく行ったようだが、彼らはそのミームがオワコンだとラベル付けされたら何が起こるかを学んでいる所だ。オワコンのネタを使っている所なんて誰にも見られたくない。もしそのアイディアを継承したい場合は、四半期ごとに新モデルを発表し、3か月のリースを提供する必要がある。それがミームエコノミーってもんだぜベイビー。




    ・自分が買ったトラックを売って訴えられたり、別のテスラ車の購入を禁止されたりするのは、自分にとっては自由だとは思えないな。




    ・これこそ自分が第一世代の製品を決して買わない理由だ。消費者市場における最初のテストダミーにはなりたくないんだ。
     ↑ここはアメリカなんだ。人々はできるだけ早く何かを手に入れなければならない。さもなければ彼らはただ死ぬだけだ。さらに、SNS上で最初にそれを誇示する必要がある。




    ・午前2時のTVショッピングでチアペット(素焼きの人形にチアシードをまき、育ったチアが人形の髪の毛や動物の毛のように見えるもの)を買いそうになった時、自分はアホだと感じたよ。




    ・今乗ってるジオメトロ(北米で販売されたスズキカルタスのOEM車)は12年前にたったの3,000ドルで購入したものだ。このクルマのおかげで家が買えたし、十分な額の貯金をすることもできた。クルマはその気になればいくらでもカネを突っ込むことができるからなぁ。




    ・これは10万ドルのトラックで、非常にタフでどこにでも行けると宣伝されているが、オフロードに行く前に外さなければならない硬質プラスチックの「マッドフラップ」が付いている…




    ・Carmaxが買い取らないという事は、それはダメなクルマって事だ!
     ↑彼らは純粋にビジネスだからな。お金を稼ぎたいが、テスラ、特にサイバートラックの価値の下落は激しい。買い取ったらすぐに転売する必要があるが、それができるほどの需要はない。もし彼らがそれを買い取ったら、1年間置きっぱなしで3万ドルの損をすることになるかもしれない。そんなリスクを冒すなんてアホみたいだ。




    ・企業が成功しているかどうかの新しい指標は、顧客をクソ扱いし始めているかどうかって事だ。
     ↑マスク氏は初日からそれを行っている。
     ↑その点ではAdobeは大成功を収めているね。




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