JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:EV

    アメリカのニュース専門CATV局のCNBCによる、同名の動画に対する海外の反応です。全くJDM関係ありませんが、海外の方々がどう思っているのかを知りたく反応を翻訳してみました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はLAに住んで3年になるが、最近までこれらのクルマが自動運転だという事を知らなかったよ。信号待ちでこのクルマと並んだことがあったけど、自分のことだけを気にしていたから運転手が誰かなんて確かめた事はなかった。このクルマはLAで本当によく見かけるよ。




    ・アリゾナ州スコッツデールでWaymoを利用したことがある。とても気に入ったよ。飲酒運転するよりは絶対に安全だし、Uberよりも安かった。必ずまた利用するよ。乗っている途中で道路工事をしている場所があったんだが、Waymoの自動運転タクシーは、土が露出し、コーンが並んでいるかつて道路だった所をうまく走ってた。あれには感銘を受けたよ。嫌だって言う前に試してみるべきだよ。
     ↑飲酒運転より安全?彼らはそれを広告に使うべきだ。




    ・自分は人間よりもクルマを信頼するよ。アルコールや、スマホに対する我々の執着を考えたら、そう言っても問題はないと思う。
     ↑時速50km/h以下でなら、人間が運転するよりもWaymoの方が安全だね。
     ↑アホ見っけ。
     ↑最近の人たちは300馬力もあるようなATのSUVばっかり乗ってるから、自分も人間よりロボットを信頼するよ。
     ↑いや、まだナンセンスだ。




    ・Waymoは大好きだよ。乗っている間はずっと安全だって感じてたよ。どこででも利用できるようになるといいのにな。
     ↑それがWaymoが安全である理由のひとつなんだ。非常に限られた地域でのみサービスを提供しているからね。




    ・テスラのフルセルフドライビング(12.5.4)を試してみた。自宅までの20km少々、20分間のごく基本的なドライブにおいては、衝突を防ぐために5回以上介入する必要があったよ。現時点ではまだ自動運転の準備は出来ていない。これは間違いのない事実だ。




    ・この動画で紹介されている意見はどの年齢層のものなんだろう。そして生死に関わるジャッジメントが公道上で行われるという事実を考えてみて欲しい。




    ・2023年に初めてWaymoの自動運転タクシーを利用した。今では毎週使ってるよ。これまでに40回、距離にして320kmほど乗ったが、Waymoは完全に快適で安全だと感じている。クルマにおいて最も危険なのは人間のドライバーだ。Waymoなら無謀な運転やあおり運転、よそ見、スピード違反などをすることはない。個人的には、そのおかげで80%の危険性が排除できていると思ってるよ。
     ↑昔ながらの人が運転するタクシーで2回ほど死にそうになった経験がある自分としては、自動運転は大賛成だ。きっとどんどん改善されていくと思う、。数年後には、統計的に見ても最も安全なドライバーになっているだろう。
     ↑自動運転はおそらく人間がするのと同じ間違いを犯すことはないだろうけど、人間が想像もできないような非常にワイルドな行動を起こすことになるだろう。




    ・ソフトウェアエンジニアをしている自分からすると、人間は失敗から学ぶ生き物であるため、ロボットの方が人間よりも安全だと信じている。ただ、タクシーのドライバーも生計を立てる必要があるから、自分は人が運転するタクシーを利用したいかな。




    ・警察が交通誘導をしていたり、道路が通行止めになっている時はどうなるんだろう。
     ↑テスラなら同様の状況で人間が取った行動から学ぶ。Waymoは人の手でさまざまな状況をコーディングする。
     ↑Waymoは警察官の手信号を理解するぞ。




    ・もしこれが一般向けに発売されて、所有者がクルマをコントロールしないから代わりにメーカーが事故の責任を負うというのであれば、自分は買ってもいいと思う。




    ・自分は信用できないな。何年にも渡ってたくさんのソフトウェアに触れてきたが、そのレベルでその業界のソフトを信頼するという事はできないよ。彼らは中途半端な製品をリリースし、継続的なアップデートでそれを"修正"しようとする。人の命に関わる以上、そんな事は許されないよ。ボーイングがそういう旅客機を作ったとしても、FAAは絶対にそんな機材を納入させないだろう。我々は自動運転のクルマをそれと同様に扱うべきだ。




    ・ドアを開けるまでにスキップできない3分間の広告を見せられるようになるまではうまくいくだろうな。




    ・ロサンゼルスとサンフランシスコで1年以上これらを利用してきた。自分は全く問題を感じなかったよ。でもUberのドライバーは、道を間違えたり運転中にYouTubeを観ていたりした。人間のドライバーと関わらなくていいなら、自分は割増料金を払っても構わないよ。




    ・ニュージャージー州の誰よりも運転が上手いのは間違いない。




    ・うーん、Noだな。混雑したサンフランシスコのチャイナタウンで、こういうロボタクシーが混乱して道路の真ん中で30分も立ち往生し、交通を妨げるのを見たことがある。




    ・普段使いとしては信用できないかなぁ。物珍しさで一度乗った事はあるけれど、仕事の用事や空港に行く時は普通のタクシーを使ってるよ。




    ・こんなのは妄想でしかない。適切なエンジンを搭載したクルマをできるだけ長く維持するべきだ。




    ・Uberやタクシーを利用して人々の雇用を維持するべきだ。無人の配送トラックなんてありえない。




    ・自分が懸念しているのは、Waymoのタクシーが悪意を持った人々に封鎖され、クルマが積極的に反応できない時どうなるかという事だ。渋滞に巻き込まれ、人々に取り囲まれ、スプレーでペイントされるとか。




    ・自動運転タクシーは試そうとは思わないな。自動運転のクルマが欲しいとも思わない。安全とは関係なしに、我々の中にはクルマを運転することが好きな人だっているはずだ。



    ※※※過去記事を再掲します※※※



    レクサス初のBEV専用車「RZ」に対する海外の反応です。RZはbz4xやソルテラに用いられるe-TNGAプラットフォームをベースにしたクロスオーバーSUVです。

    モデルは「RZ450e」のみで、前後にモーターを搭載した4WDとなっており、システム出力は312.9psとのこと。2,110kgという車重を考えればいい数字ですね。航続距離は494kmだそうです。今のところ、日本ではRZ450eバージョンLのみの販売で、価格は880万円です。たけえ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・レクサスのエクステリアはポケモンからインスピレーションを得ているに違いない。
     ↑かっこよさではなく、ショックを与えるのがレクサスだからな。
     ↑BMWの7シリーズよりは断然かっこいい。
     ↑それでも今のBMWよりは優れているよ。そして、レクサスは少なくとも信頼性と呼ばれる性能を備えている。これは誰もが同意するはずだ。




    ・自分はずっとレクサスのファンだった。細部へのこだわりと、クルマが長持ちするように作られている所が好きだ。




    ・日常使いとしては良好な航続距離だね。バッテリーの保証もあるし、競合車種のように重すぎることもない。優れた作りで非常に快適そうだ。航続距離を除けば、これはとてもいいEVだ。




    ・このRZのデザインが気に入ったよ。自分が欲しい機能の一つは、キャビン内のノイズキャンセリングだ。トヨタが全ラインナップにこの機能を搭載してくれたらいいのにな。




    ・自分としては、EVはまだゴールデンタイムに向けての準備ができていないと思う。でも、もし自分の考えを変えてくれるEVがあるとしたら、それはこのレクサスだろうな。説得力のあるパッケージングだよ。




    ・ステキなクルマだな。特に後ろから見たところがいい。このデザインが気に入ったよ。




    ・実車を見たことあるよ。賢そうに見えるし、ゴージャスだと思った。




    ・自分はEVのファンではないけど、このRZのデザインはEVの中では一番だ。




    ・とても特別に見えるクルマだ。このインテリアはテスラよりも気に入ったよ。製造品質だけを考えたら、レクサス以外の選択肢はないね。




    ・このクルマはグッドルッキングだ。競合車種のように未来すぎない所がいい。




    ・非常に素晴らしいけど、自分はトヨタの全個体電池を待つことにするよ。航続距離は2倍以上になって、0~100%まで10分未満の超急速充電、そして火災の心配なし。2025年あたりにやってくるはずだ。




    ・この間走ってるのを見かけたよ。何のクルマか分からなかったけど、すごくシャレたクルマだと思った!




    ・これだけの走行距離でその価格というのは非常識だ。




    ・このクルマを作るにあたっては、最低地上高をもう少し確保するべきだった。それ以外は素晴らしいクルマだと思うな。




    ・昔乗っていたレクサスと同じように、ダッシュボードのエルゴノミクスは優れているようだ。今乗っているメルセデスはコントロール上の文字が小さくて、読むのに虫眼鏡が必要なんだ。




    ・どの角度から見ても、競合車種よりカッコいいようだね。




    ・これはなかなか素晴らしいな。レクサスRXと比較したらどうだろう?




    ・航続距離は残念だけど、クルマの外観は素晴らしいね。




    ・テスラのモデルYはもっと安くてずっと速いし、航続距離もこれよりは長いよ。
     ↑でも、モデルYは醜いしインテリアもさほど良くはない。全てを手に入れることはできないね。




    ・自分は運転中のほとんどの時間を車内で過ごすから、エクステリアはインテリアほど重要ではないかなぁ。





    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログを始めました!ディーゼルのCX-5に乗っている管理人の、今までの悪戦苦闘やらムダあがきやらをまとめているサイトです。クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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    まったくJDMが関係しないネタですが、テスラモデルYとBYDシーライオン7の比較動画に対する海外の反応を紹介します。

    このシーライオン7というSUVは日本でも2025年4月からの販売が発表されていましたね。ド田舎在住の管理人は、EVはしばらく様子見です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・10年以上前、BYDの作るクルマがまだ完全なるジョークだった時代には、中国人がここまで来るとは誰も考えていなかった。今、彼らはグッドルッキングで作りのいい、まともな品質なクルマを携えて飛躍的に進歩している。BYDの新モデルが発表されるたびに、細部が改善されているのがよくわかる、BYDは将来のEVの「トヨタ」になるかもしれないな。
     ↑中国勢は、内燃機関車の分野では勝負にならない事に早くから気付いていた。彼らは早い段階でEV分野で革新を起こす先見の明を持っていたんだ。




    ・BYDシールのエクセレンスを試乗した事がある。運転するのはとても楽しかったけど、車内空間と荷室の実用性の低さが気になった。このシーライオン7はその問題を解決しているようだな。自分はリン酸鉄リチウムバッテリーがより安定して充電しやすいテクノロジーだから気に入っている。確かに将来的に注目する価値はあるけど、自分は今の所は他のEVを選ぶかな。




    ・テスラが最初に登場した時、自動車レビューで不評だったのは内蔵バッテリーによる構造設計のせいでクルマが硬く、乗り心地が悪いというものだった。中国車はよりユーザーフレンドリーな乗り心地を実現しつつうまくバランスを取っている。これらは乗り心地と人間工学に基づいたデザイン、そしてたとえ高額な関税が課せられている場合でも、価格面は大衆市場にとってより魅力的だ。




    ・バッテリーの化学的性質について言及し始めたのは素晴らしい事だ。知っている人にとっては、それは大きな違いを生む。




    ・BYDはあらゆる面でテスラを凌駕しているね。自分は今までにテスラモデルYを2台乗り継いだ。そして今はBYDシーライオン6に乗っているが、全く後悔はしていない。交通量の多いメキシコシティでは、0-100km/h加速3.9秒は大いに役立つよ。




    ・どっちが勝つかは重要ではない。本当に大事なのは信頼性と所有コスト、そして修理の容易さだ。




    ・自分の国では、BYDシーライオンはテスラモデルYパフォーマンスの半額だ。でもBYDはショックアブソーバーのチューニングがプアだね。ノンストップで弾むような乗り心地だし、高速域のレーンチェンジも不安だ。これを修正する方法は、ショックを社外品に交換することだ。今乗っているBYDシールにTEINのEnduro Pro Plusを付けたんだが、ハンドリングが格段に良くなったよ。




    ・テスラのデザイン言語は常にコスト効率に焦点を当てているから、結果として複雑な素材と詳細な操作系を備えた豪華なキャビンを備えたメルセデスような高級ブランドと比べると、デザインは単純で刺激のないものになっている。テスラと比べたら、今はBYDですら面白いデザインが増えているよ。




    ・荷室の採寸もしてくれて助かるよ。パートナーと自分はキャンプや車中泊をするから、正確な寸法が知れるのはありがたい。




    ・BYDのインテリアはテスラよりも優れているよ。




    ・VWやアウディの工場が閉鎖された理由が突如として明らかになったな。これでもし関税が課されなかったらどうなるか想像してみなよ。




    ・BYDはよくやったな。これは真剣に検討したいな。自分はBYDシールがとても好きなんだ。南アフリカ出身の億万長者が語る未来と比べると、これはまるで一服の清涼剤のようだ。もし新車を買うとしたら、BYDは間違いなく候補に入るね。これは自分の必須条件を全て満たしている。ただ、中国のEVメーカーを悩ませている品質、誠実さ、財務の安定性の問題をBYDが克服できるかどうかが問題だな。




    ・BYDシーライオンの見た目は素晴らしいな。快適性とパフォーマンスのバランスも優れている。機能も満載のようだ。キャビンも上品だね。SUV型のミッドサイズEVが欲しくなったらこれを買うだろうな。




    ・BYDはテスラよりもはるかに優れているみたいだ。




    ・このシーライオン7は、BYDグループの高級ブランドのYang Wangを除けば、外装も内装もこれまでで最もグッドルッキングなクルマだと思う。そして自分はBYDをとても尊敬しているよ。彼らは本当に顧客の声に耳を傾け、あらゆる種類のフィードバックを受け入れている。最近の多くの自動車メーカーはそれができていない。




    ・品質と価格のバランスが非常に印象的だ。インテリアと装備はテスラよりもはるかに優れているね。乗り心地も良いみたいだし、必要な時にはちゃんとパワーを発揮してくれる。これは他の自動車メーカーが心配になるはずだよ。ただ、信頼性についてはわからないな。




    ・自分はハイブリッド車を所有したいと思ってる。EVに対する主な懸念は、衝撃を吸収してくれるエンジンがフロントにないという事だ。衝突時のエネルギーは何が吸収してくれるんだろう。




    ・BYDは、このシーライオン7が彼らのこれまでの最高の取り組みであると宣言している。彼らの進歩は目覚ましいものがある。




    ・このシーライオン7を予約するんだが、パフォーマンスとプレミアムのどちらを選ぶか迷っている。4,000ドルの価格差があるんだ。




    ・ファミリー向けSUVを購入する多くの人は、ハンドリングやパフォーマンスの良さよりも日常での快適さと実用性を優先すると思う。もし自分がこの手のEVを買おうとしているとするなら、間違いなくテスラではなくBYDを選ぶね。





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    トヨタのEV「BZ4x」に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・これは基本的に、「わかったよ母ちゃん!やればいいんだろやれば!」のようなEVだ。
     ↑ホンダが独自のEVを作るまでの穴埋めとして、シボレーのバッジを付け替えてプロローグの名前で出したのと似たようなものだな。




    ・最近までトヨタディーラーで働いていたんだが、そこにはこのBZ4xのオーナーにオイル交換パッケージや燃料添加剤を販売しようとするサービスアドバイザーがいたよ。




    ・まるでトヨタが「ほら、EV作っといたよ。知らんけど。」とでも言っているみたいなEVだ。




    ・フロントバンパーのエアベントはエアロダイナミクスのためのものだ。基本的には目に見えないフェンダースカートのように、タイヤを覆う空気のシートを作る。これは航続距離を延ばすのに役立つけど、田舎で走らせたら泥が詰まりそうだね。




    ・正確なレビューだった。自分はスバル版のソルテラを試乗したけどとても気に入ったよ。シフターには戸惑ったけど、使い方を覚えれば大丈夫だ。ガソリン車のエコノボックスに慣れていると、このクルマは200馬力以上あるように感じられるね。でも最終的には充電速度を重視して、ヒュンダイアイコニック5を買ったよ。




    ・このクルマが出たばかりの時、近所のトヨタディーラーの中古車コーナーには既に3台のBZ4xが並んでた。買った人がすぐ売ったんだろうな。




    ・自分はトヨタのディーラーで働いている。このクルマは誰も欲しがらないから、常に在庫があるんだ。どうしてなんだろう…
     ↑実際、これらは入手可能なEVとしては悪くないクルマだよ。
     ↑自分にとってはこのクルマを見つけるのは非常に困難だったな。インセンティブ目当てのタクシードライバーが買い占めていたみたいで。




    ・このクルマは、ハッピーエンドではない低予算SF映画のために作られたもののように見える。




    ・トヨタディーラーで営業をしているんだが、政府がフルEVを作るように働きかけたからトヨタはこのクルマを作ったんだ。RAV4のPHEVの方がはるかに優れたクルマだよ。これなんかよりずっといい。ハイブリッド車は全体的に優れているよ。トヨタはフルEVについてはまったく考慮していないようだ。彼らは実際にいいクルマとなる新しいクルマを準備してはいるが、今の所彼らが作ったEVはこれだけだ。
     ↑俗にいうコンプライアンスカーってやつね。
     ↑自分は絶対にRAV4 PHEVの方がいいな。
     ↑だから自分はハイブリッドが好きなんだ。




    ・ハイウェイの追い越し車線を何マイルにも渡って走り続ける人に最適なクルマだな。




    ・トヨタはこのクルマに「F-0ff OK Edition」という名前を付けるべきだった。




    ・BZ4xを持っているが、このレビューには完全に同意できる。週末用のクルマとして4ランナーを所有することを経済的に正当化するために買ったんだ。自分が住んでいるカナダではこれがダントツで安いEVだ。
     ↑君は正しい理由でこれを買った。必要なのはベーシックなコミューターで、ディーラーがそれを値引きしてくれるなら、それは馬鹿げた買い物ではない。トヨタはあと少し努力すればいいクルマを作れたのに、残念だな。




    ・自分はスバルバージョンのソルテラを持ってる。他人がどう思おうと気にしない。自分はこれがとても気に入っているんだ。かなりお買い得だったよ。いくつかのEVとは違い、故障することはないしね。確かに彼らはハイブリッドの方により注力しているが、それでもアメリカの自動車メーカーが考え出すどんなクルマよりも優れているよ。




    ・この価格から10,000ドル値引きするか、航続距離が160km追加されるかしたら競争力はさらに高まるだろう。新しくて低価格なEVや、ガソリン車と競合できる航続距離を持つ手頃なEVは実際には存在しない。このEVは修理が簡単そうだ。十分なセールスポイントになると思う。でも、自分はこのEVは独自のバッテリー技術が完成するまでのつなぎだと思って見ているよ。
     ↑このクルマは既にリースに対して16,000ドルのインセンティブが付与されているよ。




    ・このクルマがひどい理由は、もしこれ以上改良したら、莫大な利益を上げているハイブリッドの販売を共食いすることになってしまうからだと思う。EVは利益が薄そうだしな。




    ・2023年式のAWDのソルテラを持ってる。航続距離は250kmくらいだな。クルマとしてはまったく十分で、特に何も際立った点はない。一番の不満はグローブボックスがないことだな。車検証なんかをセンターコンソールに入れておかなきゃないからね。このクルマは30,000ドル少々で買えたし、何も文句はないよ。




    ・このクルマのリースは非常にクレイジーだ。ただそれだけの理由でリースの契約をしたよ。




    ・このクルマのもう一つの明らかな欠点は、急速充電があまり速くないことだ。




    ・パフォーマンスや荷室スペースを与えてくれないのなら、せめて航続距離を延ばしてほしい。少なくとも、アリゾナ州フェニックスからニューメキシコ州境まで(400kmくらい?)はたどり着ける必要がある。




    ・これは、かわいい女の子がありのままの自分を愛しているかどうかを試したい時に乗るクルマだ。



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    ホンダがGMと共同開発した北米向けのEV「プロローグ」に対する海外の反応です。見た目がすっきりしていていいですね。シングルモーターのFFモデルでは212hp/32.6kg-m、デュアルモーターのAWDモデルでは288hp/46kg-mとなっており、バッテリー容量は85kWh、FFモデルの最大航続距離は476kmだそうです。見た目はいいと思うんですが、価格は47,400ドル(約700万円)から、とのことで…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ホンダエピローグとホンダプレフェイスが待ちきれない!
     ↑ホンダインタールードも。
     ↑ホンダアペンディックス。
     ↑ホンダインデックス。




    ・自分としては、これは現時点で最も見栄えのいいEVクロスオーバーだと思う。妙なギミックや奇妙な折り目、急降下するラインなどがない。




    ・このクルマのルックスが気に入った。控えめで、今日の他の多くのクルマのように怒ったような見た目じゃないのがいい。




    ・0-100km/h加速タイムが6秒というのは、普通の人にとってはかなり速いものだと思う。でも自分が乗ってる2025年モデルの40kWh仕様の日産リーフは7秒で達成できる。そのたびに笑顔になれるよ。




    ・このホンダプロローグEXのAWDにリースで乗ってる。ホンダのディーラーで取り扱っていること、公正な取引ができたこと、快適性、パフォーマンス、スタイリングの点でCR-Vからの大きな進歩であるという、彼が述べた理由からこれを選んだんだ。まだ500kmも走っていないけど後悔はないね。彼がワンペダルドライブについて言及しなかったのは信じられないな。これはとても素晴らしいものだ。




    ・自分は「人々はフランク(EVのボンネット部分に用意された収納スペース)を使用しない」などという自動車メーカーが嫌いだ。ボンネットが長くてフランクを追加できそうならぜひともするべきだよ。全てのストレージは優れたストレージなんだ。人々がそれを好まないとは思えないな。




    ・ホンダはこのプロローグに驚くべきリース価格を提示している。それに比べると、テスラのリース価格は競争には程遠い。
     ↑クロスオーバーEVを検討しているなら注目すべき興味深いポイントだ。




    ・これは「問題ない」クルマかもしれないが、少なくとも見た目はきちんとしている。過剰なスタイルの(悪い意味で)未来的な宇宙船ではない。ちゃんとしたクルマに見えるよ。




    ・ホンダには、もっと航続距離の長いホンダeアドバンスを作って欲しいな。それは完全なるヒット作になると思う。




    ・自分はイギリスに住んでいて、ホンダeに3年半乗ってる。航続距離が短く、収納スペースも狭かったから売れ行きは大失敗だったが、それでも自分が今までに所有した中では最高のクルマだった。とても気に入っているよ。




    ・このクルマはほとんどのEVよりも見た目がいいね。
     ↑ほんそれ。
     ↑どのテスラ車よりも見た目がいい。




    ・ホンダやトヨタなどの日本のメーカーは、EVにあまり興味がないように見える。彼らの努力を見ていると、政府の命令によりEVセクターがどの方向に進むのかを待っているようだ。
     ↑トヨタがハイブリッドに注力した事で受けた反発は常軌を逸していたね。結局はトヨタの判断が正しかったと判明したんだ。




    ・作りたくないものを作らなければならない時は、おそらく最大限の努力をすることはできないだろう。




    ・ホンダがまたEVを作るとしたら、航続距離が400kmくらいの初代インサイトみたいなスタイルのを作って欲しいな。初代インサイトはシビックに寄せ過ぎていたから、初代を未来的に見せるようなクールで空力的に優れたスタイリングを見てみたい。2人乗りのファストバックで十分だと思う。




    ・これは間違いなく市場で最高の見た目のクロスオーバーEVだ。これらが売れているのは納得できるよ。




    ・フロントトランクは、長距離のロードトリップやキャンプに行く時に非常に役に立つ。




    ・自分はホンダを買う。あくまでホンダを買いたいから買うだけであって、GMのためじゃないからな!




    ・ホンダはこのプロローグで本気で参加賞を狙っている。
     ↑間違いなくその通り。これはコンプライアンスカーだ。政府は全ての人にEVを強制していて、選択肢を提供しない自動車メーカーを罰しようとしている。




    ・実車を何台か見たけど、実物はとてもナイスだったよ。控えめで均整の取れたデザインで、エレガントだった。




    ・これで60,000ドル!?せいぜい28,000ドルくらいかなと思ってたよ。
     ↑28,000ドルじゃ新車のシビックがギリギリ買えるかどうかって所だ。最近の新車価格は手に負えなくなりつつある。
     ↑10,000ドルの割引きと7,500ドルの税額控除によってさらに安くなる。今の市場では最高のEVだよ。



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