JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:EV


    アメリカのニュース専門テレビ局であるCNBCの「なぜアメリカでEVの在庫がダブつき始めているのか?」という動画に対する海外の反応です。このニュースではその理由として、EVのコストの高さと不確実性が原因ではないかと述べていました。

    当サイトの趣旨からはちょっと外れますが、個人的に気になるテーマだったのでご紹介したいと思います。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・EV導入の大きな障害で見落とされがちなことは、集合住宅に住んでいる人は充電ができないということだ。
     ↑自分はマンション住まいなんだが、駐車スペースに個人用の充電器を設置できるというからEVを買ったんだ。でもEVを買った後にルールが変わって、建物の電力容量の余裕がないから設置はダメという事になってしまった。充電スポットを探して街中をうろつくのは本当に面倒だよ。
     ↑自分も集合住宅住まいだがその通りなんだ。充電用の設備が無いんだよ。立体駐車場に2つの充電器があるきりだ。増設の予定はあるみたいだけどなかなか進まない。これはEVにとって長い間の課題になるだろうな。最近はハイブリッドが主流になりつつあるね。
     ↑多くの戸建て住宅でも、電源にアクセスできる駐車スペースがないと充電はできない。自分が住んでいる所は路上駐車が多いんだけど、そういう場合はどうするんだろう。まさか歩道にケーブルを引っ張ってくるとか?ここらでのEVの普及は予想よりも遅くなりそうだ。




    ・EVが売れなくなりつつあるというのは、不況、インフレ、金利の問題などが消費者支出に影響を与えているというのもあるんじゃない?




    ・EVが実用的だと思えるのは、郊外から通勤する時くらいしかないんじゃない?他の人も言っているけど、アパートに住んでいる人は簡単に充電できないし、田舎だとそもそもEV用のインフラはないし、運転する距離だって長くなる。
     ↑EVはアメリカには適していないが、ヨーロッパも同じかもしれない。私道や駐車場がない家が多いから、歩道にケーブルを這わせた結果歩行者がつまづくことになるかもしれない。世界的なEVの普及はまず難しいだろうね。
     ↑まさにその通りだ。EVはそういう用途で使うクルマだよ。安い電気代で自宅で充電できるのは便利だけど、火災が発生したら簡単に消火できず、家が全焼する可能性もある。自分はパスだ。




    ・他の人も指摘しているが、自動車メーカーは北米のEV市場で高級車、SUV、ピックアップトラックに軸足を移したため、潜在的な購入者の大部分が遠ざかってしまった。SDGsに配慮した個人的交通手段に興味を持つ人は、自動車メーカーが提供するEVのサイズ、重量、コストに躊躇してしまうだろう。ディーラーの価格つり上げもその要因の一つになり得る。現時点においては、今所有している内燃機関搭載のクルマに乗りながら、もっとコンパクトで安価なEVが出るのを待つ方がいいだろうね。
     ↑中流階級かそれ以下に属する大多数のアメリカ人にとって、それが最も簡単で賢明な選択肢だね。多くの人がなかなかこの結論に達しないのが理解できないよ。高品質で信頼性が高く、手頃な価格のガソリン車を買おう。そして今後5年、10年、15年と乗り続けるんだ。そのあたりになると、EVは賢い選択肢になっているかもしれない。でも今はダメだ。金持ちのためのオモチャでしかない。




    ・フロリダのタンパ地域に住んでいるんだけど、ハリケーンに備えて避難した時、ペット同伴可能なモーテルを見つけるために16時間半かけてミシシッピ州オーシャンショアーズまで行ったことがある。こういう事ができるEVはないよ。EVでは、予備の燃料缶を持っていくみたいなことはできないんだ。
     ↑それは例としては異常すぎる。この国の9割以上の人はそうそう避難する必要がないから、その例は無意味だ。とはいえ、君のような状況にある人にEVを勧めるような奴はいない。
     ↑アメリカ北部で吹雪に見舞われた時も同じだろうな。




    ・いくつかの自動車メーカーが小型EVやハイブリッド車を25,000ドルで提供すると約束していた時は、それらは確かに選択肢にあった。でも今は、中古車市場でも手頃な価格で高効率なクルマというのはみつからない。ましてや新車では存在しないよ。




    ・EVは価格が高すぎるし、さらにディーラーはプレミア価格を乗せてくる。これはバカバカしいね。それに金利も高いし。
     ↑ディーラーの値上げについてはその通りだ。彼らは文字通り、需要を潰しているよ。
     ↑最近は何もかもが高すぎる。
     ↑テスラが小型のモデル2を販売するまで待つべきだ。小型だからファミリー向けセカンドカーにしかならないかもしれないけど、25,000ドルで販売されたら爆売れするだろうな。




    ・問題は、テクノロジーが十分に発達していないことだと思う。バッテリー容量はもっと改善されるべきだ。充電時間と充電スポットへのアクセスにも抜本的な改善が必要だね。それと、より多くのEVの充電を賄うには電力網のアップグレードも必要になってくる。これらの問題は時間が解決してくれるだろうけど、現時点では依然として問題だ。そうこうしているうちに水素の可能性も出てきているし…




    ・ひとつ気付いたことがある。商用の充電ステーションは、24時間365日、ひどく甲高いブーンという音を発していることがよくある。高密度住宅のすぐ隣にこれらを設置したら、住民に多くの問題が発生するだろう。窓を開けるたびに耳鳴りみたいな音がするなんて耐えられないよ。




    ・自分はテスラは好きじゃないけど、テスラがEVの価格を着実に引き下げている事、それからスマホで手すらのEVを注文できるという事は好きだ。値切り交渉や過剰なプレミア価格の上乗せなどはなく、ディーラーで一日を無駄にするという事はない。全ての自動車メーカーが消費者へ直接販売できるようにし、中間業者を排除する時期が来たと思う。
     ↑全く同感だ。消費者への直接販売はクルマだけでなく、あらゆるもので増加している。Amazonの取り組みが良い例だ。彼らは中間業者を排除することで多くの利益を得ている。企業の利益追求は必ずしも悪ではないね。
     ↑ディーラーが政治家にロビー活動を続ける限りはそうならないだろうな。連邦取引委員会がディーラーの広告で価格のウソをやめさせる規制を可決しようとしたのに、ワシントンDCの政治家たちはディーラーを放っておけと主張したんだ。




    ・自分はハイブリッド車に乗ってる。今日は80kmくらい離れた所に行ってきたんだが、途中でガソリンが少ないことに気付いた。それで地元のガススタに寄って、5分ほどかけて給油してまた出発したんだ。充電スポットがいっぱいあったとしても、EVだとこうはいかないよな。




    ・この話はとても適確だけど、自分はインフラが最大の問題だと思う。政府は自動車メーカーを脅してEVを普及させようとしているみたいだ。それなら政府は石油会社も脅して、手頃な価格の充電インフラを構築させるべきだよ。どこでも充電できることも大事だけど、1マイル辺りの価格をガソリン車より低く抑えることも大事だ。こういう事はあまりよく考えられていないと思う。




    ・自分が最も懸念しているのは、自動車メーカーがEVに遠隔でアクセスして制御できるということだ。ブレーキ、ハンドル、ドア、アクセルペダルにアクセスし、知らないうちにアップデートを実行するおうなソフトがあるとしたら、自分はEVを手に入れることができない。もしそのコントロールが外されたらEVを検討してもいいかな。自分のクルマがスマホみたいになるのは嫌だよ。




    ・市場はこれらEVの再販価値の欠如を無視しているように感じるよ。EVの技術は急速に進化していて、5年後には1回の充電で2倍の距離を走れるようになるかもしれない。そうなった時、中古の古いテクノロジーを受け入れる人はいるだろうか。




    ・個人用充電器と充電ステーションの不足が主な問題だと思うな。自分はハイウェイの誘導充電システムが気になるなぁ。
     ↑新しいアパートには充電器が設置されているけど、クルマの数に対して少なすぎるんだよな。




    ・EVに関してもう一つ重要なのは、バッテリーの劣化だよ。ただ置いておくだけでもバッテリーは劣化する。でも内燃機関のクルマは始動するまで寿命を保ち続けるんだ。2年落ちの新古車在庫の内燃機関のクルマは機関を見れば新車同然だけど、これがEVなら既にバッテリーパワーがいくらか落ちている。




    ・自分は2015年からEVを乗り継いでいる。フィアット500e、キアソウルEV、アウディE-tron、そして今はジャガーi-Paceに乗ってる。他の多くのEVオーナーとも話したけど、最大の問題は充電インフラだ。充電ステーションに並ぶクルマが増えて、数年前よりも状況は悪化しているよ。充電ステーションはよく故障してるし、利用するためのアプリにも頻繁に問題が起きる。幸いにも自分は自宅で充電できるけど、アパートに住んでいるEVのオーナーには、次の日の通勤のために何時間も充電ステーションに並んでいる人もいるらしい。




    ・EVはクールだけど高すぎる。航続距離と充電スポットの附則も心配だ。ただでさえ高い電気代も気になるね。




    ・先週のローカルニュースで見たけど、ほとんどのタウンホームの自治会では、歩道を横断してケーブルを引っ張ってEVを充電するのは安全規則違反だということで許可していないらしいね。




    ・今後5年間のEVの中古車市場の動向を見るのは興味深いだろうな。
     ↑今の所は良くないな。少なくともICE車なら、クルマは何十年も生き続けるものだと主張できる。でもEVだと、バッテリーがダメになったらそれで終わりなんだ。ただでさえクルマというのは、買った瞬間から価値が下がっていく商品なのにだ。バッテリーひとつのせいでクルマが役に立たないものになるし、交換すると言ってもコストがかなり高いから、クルマの価値はさらに低くなる。確かに部品取りとしてクルマを売ることもできるけど、EVはICE車に比べてパーツ点数が少ないんだよな?





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    サクラ G(日産)【中古】 中古車 軽自動車 ホワイト 白色 2WD 電気自動車(EV)
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    アイ ミーブ ベースグレード(三菱)【中古】 中古車 軽自動車 ホワイト 白色 2WD 電気自動車(EV)
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    ホンダの米国部門より11/1に発表された電動バイクの「モトコンパクト」に対する海外の反応です。

    往年のモトコンポを現代風にアレンジした電動スクーターで、あちらのホンダとアキュラのディーラーで販売されます。価格は995ドル(約15万円)からとのこと。フル充電にかかる時間は約3時間半で、1回の充電で最大12マイル(約19.2km)ほど走れるそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・俺はこいつでインターステートハイウェイを走ろうと思う。
     ↑レビュアーの彼は「トルクがある」って言ってたから、合流加速はきっと問題ないだろう。
     ↑墓に供える花のリクエストはある?
     ↑もしかしたら誰かを追い越せるかもしれない。




    ・自分の人生にはこのモトコンパクトが必要だ。




    ・Wow、なんて素晴らしく未来的な小さいバイクなんだ!




    ・ほう、値段を考えると悪くないね。もし今でも地下鉄がある都市に住んでたら、ラストワンマイルの移動のためにこれを買っただろうな。
     ↑君の地元のディーラーのホームページをチェックしてみろ。1,950ドルで売ってる所があったぞ。




    ・個人的には、こいつの持ち運びが最大の問題だと思う。バックパックに入れて背負えるほど軽くは無いけど、ヒョイと持ち上げて盗まれる程度には軽い。コーヒーを飲みに行くには良いけど、買い物や映画を観に行くとなるとちょっと問題がある。こんな感じの折りたたみハンドルバーと小さな車輪だと、チェーンでロックするのも難しそうだ。
     ↑40ポンド(約18kg)のデカいクレジットカードって感じだな。航続距離、スピード、ハンドリングは大したことなさそうだし、収納もないよ。




    ・ボストン~ケンブリッジとか、ブルックリン~マンハッタンとかの隣接する都市や区をこいつで行き来したらクールかもしれないな。
     ↑自分はボストンでコンパクトな電動一輪車に乗ってるよ。重さはたった12.7kgで、バックパックにぴったり収まるんだ。




    ・このモトコンパクトの評判の良し悪しはキックスタンドの強度次第かな。非常に細い金属の輪だけど、これがチェーンロックを掛けられる唯一の場所みたいだな。しかし盗難防止に役立つほどの強度はなさそうだ。
     ↑航続距離が短いから、充電器が無ければそんなに遠くまでは行けないだろう。そんなに盗難が心配なら、折りたたんで室内に持ち込めばいいよ。
     ↑ブリーフケースくらいの大きさみたいだし、職場に机やロッカーがあるんなら室内に持ち込めばいいよ。この電動スクーターのポイントはそこだろう。




    ・バックパックみたいに背負えるストラップがあればいいだろうな。ロックをかけて外に置いておくわけにもいかないし。
     ↑18kgあるのを背負うのか?腰が痛くなりそうだ。
     ↑このモンスターを背負う前に、スクワットとデッドリフトをして体を鍛えておく必要がありそうだな。




    ・自分としては、この次のモデルを待とうかなと思ってる。しかしこの価格には驚いたよ。もっと高いと思ってた。




    ・これは坂道発進ができるんだろうか。あるいは、もっと重要なことだけど、体重90kgある人が乗った場合、どのくらいの傾斜までなら坂道発進できるのかな。ほとんどのEVスクーターは、登り坂だと停止状態の発進ができないんだ。




    ・これに必要なのは、ボタンを押すだけでキャリーケースみたく変身する機能だ。




    ・これは楽しそうだけど、もっと広い層にアピールするためには、スピードと航続距離を改善する必要がある。それか、スペックは維持したままで値段と重量をさらに下げるかだ。




    ・これに乗るのはとても楽しそうだなぁ。




    ・これはものすごく日本って感じがするデザインだ。そのうち東京でたくさん見かけるようになりそうだね。




    ・電動スケボーの黎明期を思い起こさせるね。




    ・絶対これが欲しい。




    ・シート、モーター、車輪が付いた豪華な折りたたみテーブルって感じだな。でも乗るのは楽しそう!




    ・こいつはきっとホットケーキみたく飛ぶように売れるぞ!




    ・自分にはこの種の乗り物は必要ないけど、これはとてもクールなアイディアだと思うな。でもデザイン的にはモトコンポの方が好きだ。個人的にはモトコンポの方がかっこよく見えるよ。




    ・これは自分のホンダeのトランクに収まるかなぁ?





    アオシマ 1/12 ザ・バイク No.67 ホンダ AB12 モトコンポ '81【62906】 プラモデル
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    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N272a ホンダ シティR(赤)モトコンポ付 81年式
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    LV-N272b ホンダ シティR (黄) モトコンポ付 81年式
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    Honda 1/24 モトコンポコレクション オリジナルカラー(オリーブドラブ)
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    【モトコンポ デカールロゴ】Honda モータサイクルエンブレムメタルキーホルダーコレクション Vol.1
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    日産のSUV型EV「アリア」に対する海外の反応です。実物を見ましたが、思ったよりも大きくてびっくりしました。

    ちなみに2023年10月時点では一部グレードは受注停止、他のグレードも納期が長期化しているとの事です。安定供給はまだまだ先のようで…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ニューヨークオートショーでこのクルマに乗ってみた。一発で気に入ったよ。




    ・見た目的には自分のお気に入りではないけど、予想以上に印象的なクルマだね。




    ・この日産アリアはクールだ!販売開始直後は南カリフォルニアでしか見かけなかったけど、いまではLAのどこでも見るようになった。




    ・ついさっきこのクルマの事を知ったよ。確かにとても興味深いクルマなようだ。とても高価だけど、高価じゃないEVってないもんな。




    ・アリアに試乗してきたよ。とても気に入ったね。でも、航続距離は自分が望むほど長くはないようだ。




    ・彼らが提供しているのはプレミアムだけだ。これはEVの普及に反するものだ。今はどの自動車メーカーも、キアやヒュンダイでさえ、プレミアムクロスオーバーに大きな賭けをしている。エントリーレベルのEVは、中国の自動車メーカーが席捲するだろうな。




    ・このクルマは待つだけの価値はあったのかな。それとも、3代目の日産リーフを期待するべきだろうか。




    ・速くてエレガントで、そして個性的なEVだ。




    ・日産がリーフ以外のEVを開発するのに10年もかかったわけではない。日産がこれを開発した唯一の理由は、自動車の一般的なトレンドのためだ。そうでなければ、SUV型のEVなんかを開発する必要性がない。




    ・こいつはリーフの後継ではない。日産は何度もそう言っていたはずだ。新型リーフは現行リーフの後継としてデビューする。アリアはアッパーミドルクラスのSUVで、アウディやBMWと競合するように設計されている。リーフはVWやヒュンダイ、キアと競合するだろう。




    ・ムラーノの後継みたいだ。




    ・航続距離は長くないし、価格は高いし、税制上の優遇は受けられない。このEVはライバルの後塵を拝する事になるだろうな。




    ・この茶色いやつは補聴器みたいだな。




    ・日産リーフを買う人は、このアリアは買わないんじゃないかな。安いという理由でリーフを選んでいるんだから、これに倍以上の金額は払わないだろう。



    ・この航続距離に対してこの価格は高すぎるよ。EVはどれも高価だな。




    ・これはどうやっても55,000ドルのテスラモデルYとは競合しないだろう。さすがに無理だ。




    ・申し訳ないけど、このアリアのベースグレードで44,000ドルというのは、自分にとっては少々高すぎるよ。これが普通のクルマなら、25,000~30,000ドルくらいで買えるんだけどな。




    ・典型的なエッグシェイプでルーフが傾斜したEVだな。全てのメーカーは風洞実験の結果、バッテリー残量を維持するために同じようなデザイン上の結論を得ている。エアロダイナミクスのためにトランクスペースが犠牲になっているんだ。




    ・これにはボンネット下のラゲッジスペースはないのか?テスラの全てのクルマには搭載されているんだけど。これは急ごしらえのクルマっぽいな。




    ・実物を見てみると、それほどビューティフルって感じはしなかったぞ。





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    トミカ No.64 日産 アリア (初回版)
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    トヨタの超小型EV「C+Pod」(シーポッド)に対する海外の反応です。

    2人乗りで9.2kw(12.5ps)/56Nm(5.7kg・m)のモーターに9.06kWhのバッテリーを組み合わせ、レイアウトはRRで航続距離は150kmほど。最高速度は60km/hで、高速道路を利用しない近距離移動での使用を想定したEVです。

    この用途なら、EVは理にかなっていると思うのですが…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これが9,500ポンド(約170万円)だったら飛ぶように売れるだろうけど、そんなことは決して起こらないだろう。もし彼らがそれをイギリスに持ち込んだら、16,500ポンド(約300万円)で売ろうとするに決まってる。




    ・そのスライド式ウインドウのメカニズムは、どのクルマのパワーウインドウよりも高速だ。
     ↑70年前のランドローバーと一緒だな。




    ・日本のような先進国では10,000ポンド少々で新車が買えるという事は、イギリスに住んでいる我々としては腹立たしいな。




    ・これで80km/hまで出せるバージョンがあれば、自分が住んでいる所でのちょい乗り用にぴったりだ。ここでは、60km/h以下で走ってると"危険なほど遅い"と見なされる。たとえそれがハイウェイでなくてもだ。




    ・170万円くらいなら、近所のチョイ乗り用として買いたいね。安いし効率的だ。完璧だよ。




    ・ぜひこれを通勤用として買いたいな。でも残念な事に、ここオーストラリアではこういう感じのEVは無いんだよな。




    ・3か月前、日本でクルマを運転してきたよ。都市部のほとんどの道路は30km/hの制限があるし、郊外でも有料道路や高速道路を使わない限りは50km/h制限だ。そしてほぼすべての都市では、駐車スペースを証明できない限り、クルマを買う事ができない。でも道路はどこもファンタスティックだった。滑らかでエクセレントなマーキングがされていたよ。




    ・EVのハマーやEVのピックアップトラックには意味を見出せないけど、これは別だな。シンプルさと実用性が気に入った。それに自分は倹約家だから、いつかこういうEVを書いたしと思っている。街乗りでこれ以上に効率的なものってそうそうないよね。




    ・これは都市部の中小企業の社用車として完璧なクルマだ。




    ・これこそ本当に世界が望むものだ。2.5トンもあるモンスターみたいなEVではなく。
     ↑どの自動車メーカーも、アホらしいほど高価でバカでかいSUVやトラックを売りたがっているけど、少なくとも自分はそういうクルマは望んでいない。小さなセダンかハッチバックで十分だよ。200マイル以上の航続距離や、不必要なほど大きなカーゴスペースはいらないよ。




    ・もしこのクルマがアメリカで10,000ドル以下で販売されたら、自分は絶対に買うよ。90年代後半から2000年代前半のデザインっぽく見えるけど、自分は大歓迎だ。




    ・このクルマは正直好みではないけど、大きなボタンを備えたシンプルなインテリアは気に入った。メニューが何層もあるインフォテインメントシステムよりも、こっちの方がいいな。




    ・これはとても魅力的だ。都市部での使用に最適だね。街乗りとか、ちょっとした買い物には完璧だ。




    ・自分はいつも、スマートフォーツーのEVは過小評価されていると思ってた。航続距離はあまりないけど、街中を走るには十分だ。自分は2年前にガソリン車の方を持っていたけど、街乗りにはとても気に入って使ってたよ。
     ↑うちの母親はディーゼルのを持ってるけど、燃費はほぼ40km/Lだ。




    ・最高速が60km/hで航続距離が150kmというのは、毎日の通勤用としては十分だ。トヨタはインドでもこのクルマを"クアッドバイク"のカテゴリーで販売するべきだった。全長も2m少々と短いから、渋滞の軽減にも役立つかもしれない。駐車しやすく、充電も簡単だし、値段も手ごろだ。




    ・トヨタはiQを復活させて、それにEVのパワートレインを搭載して欲しいな。
     ↑大丈夫。中国人が似たようなのを作ってる。Chery EQ1(見た目がほぼトヨタiQのパクリ)ってのがある。
      ↑そのChery EQ1とやらの唯一の問題は、そいつが「外燃機関」になるって事だな。




    ・こういうEVは、都市部でクルマを使う用事のほとんどをカバーできる。でも残念なことに、西側諸国では実際に乗っている人は少ない。




    ・こういう小さいクルマがもっと出てくると嬉しいね。自分としては、このトヨタよりは新しいフィアットトッポリーノのスタイリングの方が好きだな。




    ・これは気に入った!自分がクルマを使うのは95%が都市部だし、60km/hを超えることはほとんどない。ということは、これは自分にとって完璧なクルマのようだ。今はプリウスC(トヨタアクアの海外での名前)に乗っているから、小さいクルマは怖くないよ。




    ・実際のところ、これは都市部にとって素晴らしいソリューションだ。でも価格は9,000ドル未満に設定する必要がある。少なくとも、自分が払いたいと思う金額はそれくらいだな。





    『C+pod』 純正 RMV12 ラゲージソフトトレイ パーツ トヨタ純正部品 オプション アクセサリー 用品
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    C+POD用 EVチャージャー ケーブルのみ G9060-55020 RMV12-AGDQS トヨタ純正部品
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    C+POD用 ホイールキャップのみ 42602-55010 ZAZ-RMV12 トヨタ純正部品
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    『C+pod』 純正 RMV12 回転クッション パーツ トヨタ純正部品 オプション アクセサリー 用品
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    ホンダが2023年9月23日に発表したSUV型のEV「プロローグ」に対する海外の反応です。

    これは北米でのホンダのEV第1弾で、GMとの共同開発とのことです。バッテリーもGMの「アルティウム」を搭載しています。デュアルモーターのAWDモデルの最大出力は288hp/46kg・mで、バッテリー容量は85kWh、航続距離は482km以上とのこと。そしてスターティングプライスは4万ドル後半になるとか…

    EVは未来的というか奇抜なデザインのものが多いですが、このプロローグは実にすっきりしたデザインが印象的です。逆に目立ちそうですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ホンダが本当に必要な"一般的な"EVを作ってくれて嬉しいよ。一般的ということは何も悪いことではない。特に、最近のEVはエイリアンの宇宙船みたいなのばっかりだからね。そういうのじゃなくて、親しみやすいのを求める人だっているんだ。
     ↑でもこれはGM製でしょう?自分はシボレーを含むGM製は決して買わないよ。彼らはとても多くの問題を抱えている。




    ・とても洗練されていながら、全く押しつけがましくないデザインが気に入ったよ。ホンダはよくやった。いつものようにクリーンかつシンプルだね。




    ・自分は基本的にホンダの大ファンだ。このクルマはとても良さそうに見える。しかし、ホンダはEVのゲームで大きく後れを取っていて、このEVは正にそれを示している。自分はこのプロローグはすごいと思うけど、同じような金額のもっと良い選択肢が世の中にはある。ホンダにはもっと頑張って欲しかった。
     ↑ホンダはEVの開発に取り組んでいるけど、急いで販売できる何かが必要だったんだ。自分は主に品質の理由でGMが好きではないが、きっとホンダもその辺は分かっているだろう。きっとGMの品質の悪さをこのクルマから取り除いたはずだ。それは時が教えてくれる。
     ↑驚くべきことに、ホンダはアメリカにEvの生産拠点を持っていない。それがGMと提携した理由だろう。テスラの優位性も視野に入っている。
     ↑これはGMシボレーの製品で、バッジと外板がホンダなだけだ。EVもそこまで優秀なわけじゃない。航続距離では依然としてハイブリッド車の方がはるかに優れているよ。




    ・見てのとおり、これはかなりステキなクルマだと思う。特にあのティールカラーが気に入った。できればホンダらしさが残っているといいな。GMとの提携については正直よくわからない。なんかホンダのために義務的にコメントしてるみたいだな。
     ↑自分がむしろ心配しているのは、ホンダがEVプラットフォームを求めてGMに頼らなければならないほど大きく遅れていることだ。ホンダはトヨタと同様に長年に渡ってハイブリッドに取り組んでいたが、どちらもEV分野ではEUやアメリカの自動車メーカーに大きく遅れを取っている。提携しているGMもテスラに5年くらいは差を付けられているよ。
     




    ・このホンダの最初のEVの名前とその背景にある考え方が気に入ったよ。決して突飛なものではない。ほとんどの消費者が求めているものはこういうクルマなんだ。




    ・あのティールカラーはヤバいな!これが何であれ、自分はこのクルマの見た目が気に入っている。ボクシーでマッシヴだけど、変に巨大で奇妙でブサイクで未来的ではない。ただ、値段は10,000ドルほど安くてもいいと思うけど…
     ↑大丈夫だ。ホンダのディーラーは、たいていメーカー希望小売価格を大きく下回った値段でクルマを販売している。




    ・スタイリングは内外共にかなりクリーンに見えるね。自分はGM版のシボレーブレイザーよりもこっちの方が好きだ。日本のブランドが好きな人には売れるんじゃないかな。




    ・クルマの事はどうでもいい。この色だよ!メタリックではない明るい色を設定してくれたのは実にありがたい。




    ・見た目はどちらかというと退屈だけど、もし自分がEVを買うとしたらこれが良さそうだ。見た目がとてもクリーンだね。自分が住んでいる所のインフラが整備されたり、100kWhくらいのバッテリーが搭載されるなら、次のクルマはこれにしようかなと思ってる。ホンダとその品質は信頼しているからね。




    ・見た感じはとても良さそうだ。どれくらい売れるのか気になるね。




    ・見た目は最悪ではないな。




    ・これは基本的にバッジを付け直したGMであることを考えると、信頼性の面がちょっと心配だな。見た目はシャープで良いんだけどね、




    ・GM製との共通点を指摘してくれたのは素晴らしい。ホンダはGMのバッテリー技術をちょっと借りるくらいかなと思ってたけど、どうやらこれは全面的なバッジエンジニアリングみたいだね。ホンダがこのクルマで何をしようとしたかは分からないが、EVメーカーとしての評判に大きな影響を与えるものではないだろう。ホンダはたぶんもっと大きなEVを開発しているんだと思うけど、そのつなぎとしてはホンダeを提供するべきだった。




    ・他のほとんどのEVみたいな未来的なルックスではなく、普通のクルマのように見える所が気に入った。




    ・このOEM元のブレイザーはやり過ぎなデザインだったけど、こっちはずっとクリーンなデザインだね。




    ・あんまり共感してくれる人はいないと思うけど、後ろから見るとレンジローバーイヴォークみたいに見える。
     ↑まさにそう思ってた。
     ↑同じことを考えていたよ。




    ・自分は初代アキュラレジェンドに乗ってた。自分にとっては良いクルマだったけど、あれはブリティッシュレイランドとの合弁会社が作ってたから、みんなにとっては決してそうではなかったみたいだな。自分は年を取って皮肉っぽくなったせいか、このEVは成功しないんじゃないかと思ってるよ。でも、どこかでスタートを切る必要があるんだもんな。




    ・カナダドルで60,000ドル半ばのEVか。これなら自分はCR-Vでいいや…




    ・真面目な質問なんだが、GMとのコラボでうまくいった試しはあるか?ホンダがどうなるか気になる。特にEV市場への初参入だしね。
     ↑バッテリーが爆発しない限りは大丈夫なんじゃない?
     ↑ポンティアックヴァイブ/トヨタマトリックスは大成功だったぞ。
     ↑でもそれはトヨタのプラットフォームだ。GMがよそから借りてくるのは大抵問題はないけど、その逆は…




    ・これは超グッドルッキングなSUVだ!特にこのティールカラーがすごいぞ!




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