JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:EV


    これも当サイトの趣旨から外れますが、興味のあるものだったので紹介したいと思います。日本ではEVの利便性に関する記事などは見かけますが、この種の議論はあまり目にしたような記憶がありません。

    確かに、もし送電網を構築しなおすとなると非常に多くのリソースが必要になりそうですもんね…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この問題については、EVブームとは無関係に推進する必要がある。我々の送電網は時代遅れだ。この国が後れを取り、崩壊しつつあるのは恥ずかしい事だよ。全てが政治的である必要はない。より効率的な送電網は、全ての人にとっての利益となる。




    ・アメリカの送電網の容量は1950年代に比べて5倍になっている。EVへの移行が進んでも、容量を20%増やすだけで済むよ。ほとんどのEVの充電はオフピーク時に行われるから、バランスはとれると思う。それと化石燃料の精製に使われる電力が減って、電力使用量の増加を相殺できることは忘れられがちだね。化石燃料インフラでは多くの電力が使用されるんだ。我々の電力使用量が25年間増加していないというのは間違いだな。データセンターの登場は1998年から2012年にかけて電力需要の大幅な増加を引き起こした。その後は横ばいになっているけどね。
     ↑アメリカではどうか分からないけど、ここイギリスでは3,100万台のクルマが年平均12,800kmを走る。これをEVに置き換えたら、昨年の電力使用量306tWhに65tWhが加わることになる。2006年の電力需要と同じくらいになるね。




    ・いいニュースもある。アメリカ政府はEVブームに向けて送電網を更新する準備をしているよ。2021年11月に可決されたインフラ投資・雇用法には送電網の近代化として75億ドルが盛り込まれている。この資金は、電力会社が送電網をアップグレードし、新しいテクノロジーを導入するのに役立つはずだ。
     ↑じゃあ今から5年後にアラームを設定しておいて、まさにこのテーマに戻って、正確に何件のアップグレードが完了し、割り当てられた資金のうちどれだけがアップグレードに費やされ、どれだけが他の分野に転用されたかを確認してみよう。
     ↑それは奇跡を信じるようなものだ。




    ・アメリカの農村地域においては、マイクログリッドこそ選ぶべき道だと思う。ユタ州やネバダ州の小さな町に恐ろしく高価な送電網を引く必要があるか?
     ↑町が大きくなった時のための余裕を残しておくためだ。
     ↑大規模な送電網なら、システム全体でコストを償却することができる。マイクログリッドではスケールメリットが得られないよ。




    ・数十年前の電力網は、各家庭にエアコンが導入されることに対応できなかったけど、今では問題なく対応できている。ここの送電網は時代遅れだから、全国的にクリーンな送電網の見直しが必要だよ。EVがそのきっかけになるなら、それはそれでいい事だ。
     ↑テキサスで起こった事を覚えてないのか?この夏は非常に暑くて、特に暑かった日にはみんなエアコンを使ってたから使用電力量が急上昇して停電してたぞ。
     ↑カリフォルニアでの様子を見てみよう。あそこはしょっちゅう停電している。




    ・在宅勤務によってどのくらいのエネルギーが節約できるんだろう。
     ↑街灯を消して、オフィスやお店の照明を暗くするくらい。
     ↑家で仕事をしているといつもより多くの電気を使うんじゃない?




    ・風力と太陽光を利用した蓄電池にもっと重点を置いて欲しいと思ってる。あらゆる家庭や工場、企業の送電網にバッテリーを設置すれば、そもそも必要な送電量を大きく削減できると思うんだけどなぁ。




    ・ほとんどのEVは、他の需要が少なくなる夜間に充電される。ピーク需要を最小限に抑えることができるんだ。それにEVはストレージソリューションとしても使うことができる。電力需要を前例のないレベルまで平坦化することができるんじゃないかな。
     ↑そういう憶測を含む動画はYouTubeに溢れている。ノルウェーの例を見てみるといい。EVの購入者が増加していて、人口のわずか5%しかEVを所有していないのに、昨年の冬に電力を購入しなければならなかった隣国のスウェーデンよりも多くの電力を消費している。
     ↑残念ながら、アパートに住んでいる人には自分専用の充電器を持つ余裕がない。各棟に設置されているとしても、待ち時間がどれだけかかることか。
     ↑ピークを最小限に抑えるために電力使用量を分散するのは良い事だけど、電力網に全てのEVを接続すると、必要な電力の総量が急激に増加するだけだ。これをサポートすることはできない。すでに中国では、電力網の使用割合の多くをEVが占めている事が問題になっている。ここアメリカの送電網はそれに応えられる余裕はないよ。




    ・これは素晴らしいビデオだった。自分もここ数年、EVの送電網に与える影響について考えてたんだ。自分は南カリフォルニアに住んでいるんだが、ここでのEVの台数は特に多く、エアコンが必要な時期には既に送電網の負担になっている。EVのオーナーは夏の間、夜間に充電するように求められているんだ。電力網に負担が掛かっているのは明らかだ。




    ・自分はカリフォルニアに住んでいるんだけど、夏の間は16:00から21:00まで節電を求められている。エアコンなどの大型家電を使用するなって事だ。我が家ではその時間帯は32℃くらいになるんだけどね。我々にはクリーンエネルギーの代替手段があるけど、人々はそれらを恐れている。我々の送電網は早急に更新されるべきだ。次の夏もまた停電が起きてしまうよ。
     ↑Commiefornia(Commie:共産主義者+Carifornia)での生活はさぞナイスだろうな。




    ・重要なことは、EVは長距離旅行の際に急速充電が必要になるということだ。それ以外は自宅で充電できるとしても。
     ↑しかし誰もがみな自宅で充電できるというわけではないぞ。
     ↑我々には電車が必要だ。




    ・太陽フレアやEMP攻撃に対しても送電網を強化する必要がある。これも同時にやるといいかもしれないな。
     ↑大事なのは変圧器などにヒューズを設置することだ。EMPや太陽嵐はそうそう起きることじゃないから、数時間停電したとしても大したことじゃない。
     ↑他の人も言っているが、EMPは核戦争を意味する。太陽フレアは北アメリカの東海岸沿いの比較的狭い地域にのみ影響を及ぼす。太陽フレアが検出された場合、脆弱な送電網はスイッチをオフにするのに十分な時間が確保されているよ。




    ・カリフォルニアの電力のピーク需要は過去20年で4%しか増加していない。屋上太陽光発電はピーク時の電力需要を大幅に軽減してくれる。太陽光発電とパワーウォールを利用すれば、ピーク時に電気を一切使うことはない。最低料金を満たすために、夜間に少し使うだけでいいんだ。
     ↑過去20年で4%しか上昇していないにも関わらず、依然として需要を満たすのに苦労している。停電することもあるしね。つまりこれは大幅なアップグレードが必要だという事だ。今後10年間でエアコンの需要も急増するだろう。夏が長く、そして暑くなるとその傾向はさらに高まる。




    ・自分はいつも、このアンチEVの議論において、EV反対派が電力網を変更できない固定されたシステムとして扱うことに疑問を抱いていたよ。




    ・送電網のラストワンマイルといえば、うちの近所の主要な電線がこの間更新されたばかりだよ。そこで工事している人に、この辺りの人がみんなEVに切り替えても大丈夫か聞いてみた。「とんでもない!」だってさ。
     ↑作業員じゃなくエンジニアに聞いた方がいいよ。




    ・これは自分の見解なんだが、屋上太陽光発電のソーラーパネルをあと50%増やそうかと思ってる。自分が住んでいるテキサス州は、住宅用太陽光発電に多大な努力をしてきた。我が家には既に4,800ワットのソーラーパネルを設置しているが、自分が持っているEVは一日の発電量の半分を消費するんだ。州は発電所を増設しないことを決定していて、住宅に対する奨励金は増加しているんだ。




    ・住宅ベースのインフラ構築が解決策になると思う。全ての家庭に電力を蓄えるバッテリーを設置し、公共インフラへの大きな負担を軽減するんだ。これは送電網のためになる。バッテリーは消費者が100%負担する必要はなく、リースにしてもいいだろう。どの電力サービスも、テスラやその他の家庭用バッテリーシステムと提携して、電力網への負担を軽減する効果的な方法を生み出すことができると思う。太陽光発電を設置してもいいね。各家庭のバッテリーが使用限度に達してメンテナンスのためのダウンタイムが発生する場合でも、送電網にセンサーを搭載すればすぐに感知することができる。あくまで個人の意見だけどね。




    ・カリフォルニアの送電網は悲惨だけど、テキサスのはもっと悲惨だ。
     ↑そんなの問題ないよ。メキシコに来てみなよ。




    ・高圧送電網から超高圧送電網への転換については言及されていなかったな。EVの最大の市場である中国では、初の超高圧送電線の設置を進めているんだ。初の超高圧直流送電線の計画も進められているよ。




    ・我々が望む唯一の事は、EVが年収10万ドル以上の人だけのものではなく、平均的な年収の人でも買える手頃な価格になることだ。
     ↑そういう事は常に発生しているから大丈夫だ。パソコンやデジカメ、薄型TVみたいに。




    アイ ミーブ ベースグレード(三菱)【中古】 中古車 軽自動車 ホワイト 白色 2WD 電気自動車(EV)
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    ミニキャブミーブ CD 16.0kwh 4シーター(三菱)【中古】 中古車 軽トラック/軽バン ホワイト 白色 2WD 電気自動車(EV)
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    リーフ ニスモ(日産)【中古】 中古車 コンパクトカー ホワイト 白色 2WD 電気自動車(EV)
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    サクラ X(日産)【中古】 中古車 軽自動車 ブラック 黒色 2WD 電気自動車(EV)
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    モデルX 75D(テスラ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD 電気自動車(EV)
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    モデルS (テスラ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 4WD 電気自動車(EV)
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    モデル3 (テスラ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 4WD 電気自動車(EV)
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    アメリカのニュース専門テレビ局であるCNBCの「なぜアメリカでEVの在庫がダブつき始めているのか?」という動画に対する海外の反応です。このニュースではその理由として、EVのコストの高さと不確実性が原因ではないかと述べていました。

    当サイトの趣旨からはちょっと外れますが、個人的に気になるテーマだったのでご紹介したいと思います。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・EV導入の大きな障害で見落とされがちなことは、集合住宅に住んでいる人は充電ができないということだ。
     ↑自分はマンション住まいなんだが、駐車スペースに個人用の充電器を設置できるというからEVを買ったんだ。でもEVを買った後にルールが変わって、建物の電力容量の余裕がないから設置はダメという事になってしまった。充電スポットを探して街中をうろつくのは本当に面倒だよ。
     ↑自分も集合住宅住まいだがその通りなんだ。充電用の設備が無いんだよ。立体駐車場に2つの充電器があるきりだ。増設の予定はあるみたいだけどなかなか進まない。これはEVにとって長い間の課題になるだろうな。最近はハイブリッドが主流になりつつあるね。
     ↑多くの戸建て住宅でも、電源にアクセスできる駐車スペースがないと充電はできない。自分が住んでいる所は路上駐車が多いんだけど、そういう場合はどうするんだろう。まさか歩道にケーブルを引っ張ってくるとか?ここらでのEVの普及は予想よりも遅くなりそうだ。




    ・EVが売れなくなりつつあるというのは、不況、インフレ、金利の問題などが消費者支出に影響を与えているというのもあるんじゃない?




    ・EVが実用的だと思えるのは、郊外から通勤する時くらいしかないんじゃない?他の人も言っているけど、アパートに住んでいる人は簡単に充電できないし、田舎だとそもそもEV用のインフラはないし、運転する距離だって長くなる。
     ↑EVはアメリカには適していないが、ヨーロッパも同じかもしれない。私道や駐車場がない家が多いから、歩道にケーブルを這わせた結果歩行者がつまづくことになるかもしれない。世界的なEVの普及はまず難しいだろうね。
     ↑まさにその通りだ。EVはそういう用途で使うクルマだよ。安い電気代で自宅で充電できるのは便利だけど、火災が発生したら簡単に消火できず、家が全焼する可能性もある。自分はパスだ。




    ・他の人も指摘しているが、自動車メーカーは北米のEV市場で高級車、SUV、ピックアップトラックに軸足を移したため、潜在的な購入者の大部分が遠ざかってしまった。SDGsに配慮した個人的交通手段に興味を持つ人は、自動車メーカーが提供するEVのサイズ、重量、コストに躊躇してしまうだろう。ディーラーの価格つり上げもその要因の一つになり得る。現時点においては、今所有している内燃機関搭載のクルマに乗りながら、もっとコンパクトで安価なEVが出るのを待つ方がいいだろうね。
     ↑中流階級かそれ以下に属する大多数のアメリカ人にとって、それが最も簡単で賢明な選択肢だね。多くの人がなかなかこの結論に達しないのが理解できないよ。高品質で信頼性が高く、手頃な価格のガソリン車を買おう。そして今後5年、10年、15年と乗り続けるんだ。そのあたりになると、EVは賢い選択肢になっているかもしれない。でも今はダメだ。金持ちのためのオモチャでしかない。




    ・フロリダのタンパ地域に住んでいるんだけど、ハリケーンに備えて避難した時、ペット同伴可能なモーテルを見つけるために16時間半かけてミシシッピ州オーシャンショアーズまで行ったことがある。こういう事ができるEVはないよ。EVでは、予備の燃料缶を持っていくみたいなことはできないんだ。
     ↑それは例としては異常すぎる。この国の9割以上の人はそうそう避難する必要がないから、その例は無意味だ。とはいえ、君のような状況にある人にEVを勧めるような奴はいない。
     ↑アメリカ北部で吹雪に見舞われた時も同じだろうな。




    ・いくつかの自動車メーカーが小型EVやハイブリッド車を25,000ドルで提供すると約束していた時は、それらは確かに選択肢にあった。でも今は、中古車市場でも手頃な価格で高効率なクルマというのはみつからない。ましてや新車では存在しないよ。




    ・EVは価格が高すぎるし、さらにディーラーはプレミア価格を乗せてくる。これはバカバカしいね。それに金利も高いし。
     ↑ディーラーの値上げについてはその通りだ。彼らは文字通り、需要を潰しているよ。
     ↑最近は何もかもが高すぎる。
     ↑テスラが小型のモデル2を販売するまで待つべきだ。小型だからファミリー向けセカンドカーにしかならないかもしれないけど、25,000ドルで販売されたら爆売れするだろうな。




    ・問題は、テクノロジーが十分に発達していないことだと思う。バッテリー容量はもっと改善されるべきだ。充電時間と充電スポットへのアクセスにも抜本的な改善が必要だね。それと、より多くのEVの充電を賄うには電力網のアップグレードも必要になってくる。これらの問題は時間が解決してくれるだろうけど、現時点では依然として問題だ。そうこうしているうちに水素の可能性も出てきているし…




    ・ひとつ気付いたことがある。商用の充電ステーションは、24時間365日、ひどく甲高いブーンという音を発していることがよくある。高密度住宅のすぐ隣にこれらを設置したら、住民に多くの問題が発生するだろう。窓を開けるたびに耳鳴りみたいな音がするなんて耐えられないよ。




    ・自分はテスラは好きじゃないけど、テスラがEVの価格を着実に引き下げている事、それからスマホで手すらのEVを注文できるという事は好きだ。値切り交渉や過剰なプレミア価格の上乗せなどはなく、ディーラーで一日を無駄にするという事はない。全ての自動車メーカーが消費者へ直接販売できるようにし、中間業者を排除する時期が来たと思う。
     ↑全く同感だ。消費者への直接販売はクルマだけでなく、あらゆるもので増加している。Amazonの取り組みが良い例だ。彼らは中間業者を排除することで多くの利益を得ている。企業の利益追求は必ずしも悪ではないね。
     ↑ディーラーが政治家にロビー活動を続ける限りはそうならないだろうな。連邦取引委員会がディーラーの広告で価格のウソをやめさせる規制を可決しようとしたのに、ワシントンDCの政治家たちはディーラーを放っておけと主張したんだ。




    ・自分はハイブリッド車に乗ってる。今日は80kmくらい離れた所に行ってきたんだが、途中でガソリンが少ないことに気付いた。それで地元のガススタに寄って、5分ほどかけて給油してまた出発したんだ。充電スポットがいっぱいあったとしても、EVだとこうはいかないよな。




    ・この話はとても適確だけど、自分はインフラが最大の問題だと思う。政府は自動車メーカーを脅してEVを普及させようとしているみたいだ。それなら政府は石油会社も脅して、手頃な価格の充電インフラを構築させるべきだよ。どこでも充電できることも大事だけど、1マイル辺りの価格をガソリン車より低く抑えることも大事だ。こういう事はあまりよく考えられていないと思う。




    ・自分が最も懸念しているのは、自動車メーカーがEVに遠隔でアクセスして制御できるということだ。ブレーキ、ハンドル、ドア、アクセルペダルにアクセスし、知らないうちにアップデートを実行するおうなソフトがあるとしたら、自分はEVを手に入れることができない。もしそのコントロールが外されたらEVを検討してもいいかな。自分のクルマがスマホみたいになるのは嫌だよ。




    ・市場はこれらEVの再販価値の欠如を無視しているように感じるよ。EVの技術は急速に進化していて、5年後には1回の充電で2倍の距離を走れるようになるかもしれない。そうなった時、中古の古いテクノロジーを受け入れる人はいるだろうか。




    ・個人用充電器と充電ステーションの不足が主な問題だと思うな。自分はハイウェイの誘導充電システムが気になるなぁ。
     ↑新しいアパートには充電器が設置されているけど、クルマの数に対して少なすぎるんだよな。




    ・EVに関してもう一つ重要なのは、バッテリーの劣化だよ。ただ置いておくだけでもバッテリーは劣化する。でも内燃機関のクルマは始動するまで寿命を保ち続けるんだ。2年落ちの新古車在庫の内燃機関のクルマは機関を見れば新車同然だけど、これがEVなら既にバッテリーパワーがいくらか落ちている。




    ・自分は2015年からEVを乗り継いでいる。フィアット500e、キアソウルEV、アウディE-tron、そして今はジャガーi-Paceに乗ってる。他の多くのEVオーナーとも話したけど、最大の問題は充電インフラだ。充電ステーションに並ぶクルマが増えて、数年前よりも状況は悪化しているよ。充電ステーションはよく故障してるし、利用するためのアプリにも頻繁に問題が起きる。幸いにも自分は自宅で充電できるけど、アパートに住んでいるEVのオーナーには、次の日の通勤のために何時間も充電ステーションに並んでいる人もいるらしい。




    ・EVはクールだけど高すぎる。航続距離と充電スポットの附則も心配だ。ただでさえ高い電気代も気になるね。




    ・先週のローカルニュースで見たけど、ほとんどのタウンホームの自治会では、歩道を横断してケーブルを引っ張ってEVを充電するのは安全規則違反だということで許可していないらしいね。




    ・今後5年間のEVの中古車市場の動向を見るのは興味深いだろうな。
     ↑今の所は良くないな。少なくともICE車なら、クルマは何十年も生き続けるものだと主張できる。でもEVだと、バッテリーがダメになったらそれで終わりなんだ。ただでさえクルマというのは、買った瞬間から価値が下がっていく商品なのにだ。バッテリーひとつのせいでクルマが役に立たないものになるし、交換すると言ってもコストがかなり高いから、クルマの価値はさらに低くなる。確かに部品取りとしてクルマを売ることもできるけど、EVはICE車に比べてパーツ点数が少ないんだよな?





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    ホンダの米国部門より11/1に発表された電動バイクの「モトコンパクト」に対する海外の反応です。

    往年のモトコンポを現代風にアレンジした電動スクーターで、あちらのホンダとアキュラのディーラーで販売されます。価格は995ドル(約15万円)からとのこと。フル充電にかかる時間は約3時間半で、1回の充電で最大12マイル(約19.2km)ほど走れるそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・俺はこいつでインターステートハイウェイを走ろうと思う。
     ↑レビュアーの彼は「トルクがある」って言ってたから、合流加速はきっと問題ないだろう。
     ↑墓に供える花のリクエストはある?
     ↑もしかしたら誰かを追い越せるかもしれない。




    ・自分の人生にはこのモトコンパクトが必要だ。




    ・Wow、なんて素晴らしく未来的な小さいバイクなんだ!




    ・ほう、値段を考えると悪くないね。もし今でも地下鉄がある都市に住んでたら、ラストワンマイルの移動のためにこれを買っただろうな。
     ↑君の地元のディーラーのホームページをチェックしてみろ。1,950ドルで売ってる所があったぞ。




    ・個人的には、こいつの持ち運びが最大の問題だと思う。バックパックに入れて背負えるほど軽くは無いけど、ヒョイと持ち上げて盗まれる程度には軽い。コーヒーを飲みに行くには良いけど、買い物や映画を観に行くとなるとちょっと問題がある。こんな感じの折りたたみハンドルバーと小さな車輪だと、チェーンでロックするのも難しそうだ。
     ↑40ポンド(約18kg)のデカいクレジットカードって感じだな。航続距離、スピード、ハンドリングは大したことなさそうだし、収納もないよ。




    ・ボストン~ケンブリッジとか、ブルックリン~マンハッタンとかの隣接する都市や区をこいつで行き来したらクールかもしれないな。
     ↑自分はボストンでコンパクトな電動一輪車に乗ってるよ。重さはたった12.7kgで、バックパックにぴったり収まるんだ。




    ・このモトコンパクトの評判の良し悪しはキックスタンドの強度次第かな。非常に細い金属の輪だけど、これがチェーンロックを掛けられる唯一の場所みたいだな。しかし盗難防止に役立つほどの強度はなさそうだ。
     ↑航続距離が短いから、充電器が無ければそんなに遠くまでは行けないだろう。そんなに盗難が心配なら、折りたたんで室内に持ち込めばいいよ。
     ↑ブリーフケースくらいの大きさみたいだし、職場に机やロッカーがあるんなら室内に持ち込めばいいよ。この電動スクーターのポイントはそこだろう。




    ・バックパックみたいに背負えるストラップがあればいいだろうな。ロックをかけて外に置いておくわけにもいかないし。
     ↑18kgあるのを背負うのか?腰が痛くなりそうだ。
     ↑このモンスターを背負う前に、スクワットとデッドリフトをして体を鍛えておく必要がありそうだな。




    ・自分としては、この次のモデルを待とうかなと思ってる。しかしこの価格には驚いたよ。もっと高いと思ってた。




    ・これは坂道発進ができるんだろうか。あるいは、もっと重要なことだけど、体重90kgある人が乗った場合、どのくらいの傾斜までなら坂道発進できるのかな。ほとんどのEVスクーターは、登り坂だと停止状態の発進ができないんだ。




    ・これに必要なのは、ボタンを押すだけでキャリーケースみたく変身する機能だ。




    ・これは楽しそうだけど、もっと広い層にアピールするためには、スピードと航続距離を改善する必要がある。それか、スペックは維持したままで値段と重量をさらに下げるかだ。




    ・これに乗るのはとても楽しそうだなぁ。




    ・これはものすごく日本って感じがするデザインだ。そのうち東京でたくさん見かけるようになりそうだね。




    ・電動スケボーの黎明期を思い起こさせるね。




    ・絶対これが欲しい。




    ・シート、モーター、車輪が付いた豪華な折りたたみテーブルって感じだな。でも乗るのは楽しそう!




    ・こいつはきっとホットケーキみたく飛ぶように売れるぞ!




    ・自分にはこの種の乗り物は必要ないけど、これはとてもクールなアイディアだと思うな。でもデザイン的にはモトコンポの方が好きだ。個人的にはモトコンポの方がかっこよく見えるよ。




    ・これは自分のホンダeのトランクに収まるかなぁ?





    アオシマ 1/12 ザ・バイク No.67 ホンダ AB12 モトコンポ '81【62906】 プラモデル
    アオシマ 1/12 ザ・バイク No.67 ホンダ AB12 モトコンポ '81【62906】 プラモデル

    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N272a ホンダ シティR(赤)モトコンポ付 81年式
    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N272a ホンダ シティR(赤)モトコンポ付 81年式

    LV-N272b ホンダ シティR (黄) モトコンポ付 81年式
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    Honda 1/24 モトコンポコレクション オリジナルカラー(オリーブドラブ)
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    【モトコンポ デカールロゴ】Honda モータサイクルエンブレムメタルキーホルダーコレクション Vol.1
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    日産のSUV型EV「アリア」に対する海外の反応です。実物を見ましたが、思ったよりも大きくてびっくりしました。

    ちなみに2023年10月時点では一部グレードは受注停止、他のグレードも納期が長期化しているとの事です。安定供給はまだまだ先のようで…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ニューヨークオートショーでこのクルマに乗ってみた。一発で気に入ったよ。




    ・見た目的には自分のお気に入りではないけど、予想以上に印象的なクルマだね。




    ・この日産アリアはクールだ!販売開始直後は南カリフォルニアでしか見かけなかったけど、いまではLAのどこでも見るようになった。




    ・ついさっきこのクルマの事を知ったよ。確かにとても興味深いクルマなようだ。とても高価だけど、高価じゃないEVってないもんな。




    ・アリアに試乗してきたよ。とても気に入ったね。でも、航続距離は自分が望むほど長くはないようだ。




    ・彼らが提供しているのはプレミアムだけだ。これはEVの普及に反するものだ。今はどの自動車メーカーも、キアやヒュンダイでさえ、プレミアムクロスオーバーに大きな賭けをしている。エントリーレベルのEVは、中国の自動車メーカーが席捲するだろうな。




    ・このクルマは待つだけの価値はあったのかな。それとも、3代目の日産リーフを期待するべきだろうか。




    ・速くてエレガントで、そして個性的なEVだ。




    ・日産がリーフ以外のEVを開発するのに10年もかかったわけではない。日産がこれを開発した唯一の理由は、自動車の一般的なトレンドのためだ。そうでなければ、SUV型のEVなんかを開発する必要性がない。




    ・こいつはリーフの後継ではない。日産は何度もそう言っていたはずだ。新型リーフは現行リーフの後継としてデビューする。アリアはアッパーミドルクラスのSUVで、アウディやBMWと競合するように設計されている。リーフはVWやヒュンダイ、キアと競合するだろう。




    ・ムラーノの後継みたいだ。




    ・航続距離は長くないし、価格は高いし、税制上の優遇は受けられない。このEVはライバルの後塵を拝する事になるだろうな。




    ・この茶色いやつは補聴器みたいだな。




    ・日産リーフを買う人は、このアリアは買わないんじゃないかな。安いという理由でリーフを選んでいるんだから、これに倍以上の金額は払わないだろう。



    ・この航続距離に対してこの価格は高すぎるよ。EVはどれも高価だな。




    ・これはどうやっても55,000ドルのテスラモデルYとは競合しないだろう。さすがに無理だ。




    ・申し訳ないけど、このアリアのベースグレードで44,000ドルというのは、自分にとっては少々高すぎるよ。これが普通のクルマなら、25,000~30,000ドルくらいで買えるんだけどな。




    ・典型的なエッグシェイプでルーフが傾斜したEVだな。全てのメーカーは風洞実験の結果、バッテリー残量を維持するために同じようなデザイン上の結論を得ている。エアロダイナミクスのためにトランクスペースが犠牲になっているんだ。




    ・これにはボンネット下のラゲッジスペースはないのか?テスラの全てのクルマには搭載されているんだけど。これは急ごしらえのクルマっぽいな。




    ・実物を見てみると、それほどビューティフルって感じはしなかったぞ。





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    トミカ No.64 日産 アリア (初回版)
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    Kinotaka 新型日産専用設計 TPU製 スマートキーケース 軽EV サクラ アリア 新型 エクストレイル 専用 2022年 最新 レザー キーカバー アクセサリー パーツ (ホワイト(3ボタン))
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    YANMW サクラキーケース適合日産アリア 新型 エクストレイルスマートキーケースキーカバー 本革(黒)
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    トヨタの超小型EV「C+Pod」(シーポッド)に対する海外の反応です。

    2人乗りで9.2kw(12.5ps)/56Nm(5.7kg・m)のモーターに9.06kWhのバッテリーを組み合わせ、レイアウトはRRで航続距離は150kmほど。最高速度は60km/hで、高速道路を利用しない近距離移動での使用を想定したEVです。

    この用途なら、EVは理にかなっていると思うのですが…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これが9,500ポンド(約170万円)だったら飛ぶように売れるだろうけど、そんなことは決して起こらないだろう。もし彼らがそれをイギリスに持ち込んだら、16,500ポンド(約300万円)で売ろうとするに決まってる。




    ・そのスライド式ウインドウのメカニズムは、どのクルマのパワーウインドウよりも高速だ。
     ↑70年前のランドローバーと一緒だな。




    ・日本のような先進国では10,000ポンド少々で新車が買えるという事は、イギリスに住んでいる我々としては腹立たしいな。




    ・これで80km/hまで出せるバージョンがあれば、自分が住んでいる所でのちょい乗り用にぴったりだ。ここでは、60km/h以下で走ってると"危険なほど遅い"と見なされる。たとえそれがハイウェイでなくてもだ。




    ・170万円くらいなら、近所のチョイ乗り用として買いたいね。安いし効率的だ。完璧だよ。




    ・ぜひこれを通勤用として買いたいな。でも残念な事に、ここオーストラリアではこういう感じのEVは無いんだよな。




    ・3か月前、日本でクルマを運転してきたよ。都市部のほとんどの道路は30km/hの制限があるし、郊外でも有料道路や高速道路を使わない限りは50km/h制限だ。そしてほぼすべての都市では、駐車スペースを証明できない限り、クルマを買う事ができない。でも道路はどこもファンタスティックだった。滑らかでエクセレントなマーキングがされていたよ。




    ・EVのハマーやEVのピックアップトラックには意味を見出せないけど、これは別だな。シンプルさと実用性が気に入った。それに自分は倹約家だから、いつかこういうEVを書いたしと思っている。街乗りでこれ以上に効率的なものってそうそうないよね。




    ・これは都市部の中小企業の社用車として完璧なクルマだ。




    ・これこそ本当に世界が望むものだ。2.5トンもあるモンスターみたいなEVではなく。
     ↑どの自動車メーカーも、アホらしいほど高価でバカでかいSUVやトラックを売りたがっているけど、少なくとも自分はそういうクルマは望んでいない。小さなセダンかハッチバックで十分だよ。200マイル以上の航続距離や、不必要なほど大きなカーゴスペースはいらないよ。




    ・もしこのクルマがアメリカで10,000ドル以下で販売されたら、自分は絶対に買うよ。90年代後半から2000年代前半のデザインっぽく見えるけど、自分は大歓迎だ。




    ・このクルマは正直好みではないけど、大きなボタンを備えたシンプルなインテリアは気に入った。メニューが何層もあるインフォテインメントシステムよりも、こっちの方がいいな。




    ・これはとても魅力的だ。都市部での使用に最適だね。街乗りとか、ちょっとした買い物には完璧だ。




    ・自分はいつも、スマートフォーツーのEVは過小評価されていると思ってた。航続距離はあまりないけど、街中を走るには十分だ。自分は2年前にガソリン車の方を持っていたけど、街乗りにはとても気に入って使ってたよ。
     ↑うちの母親はディーゼルのを持ってるけど、燃費はほぼ40km/Lだ。




    ・最高速が60km/hで航続距離が150kmというのは、毎日の通勤用としては十分だ。トヨタはインドでもこのクルマを"クアッドバイク"のカテゴリーで販売するべきだった。全長も2m少々と短いから、渋滞の軽減にも役立つかもしれない。駐車しやすく、充電も簡単だし、値段も手ごろだ。




    ・トヨタはiQを復活させて、それにEVのパワートレインを搭載して欲しいな。
     ↑大丈夫。中国人が似たようなのを作ってる。Chery EQ1(見た目がほぼトヨタiQのパクリ)ってのがある。
      ↑そのChery EQ1とやらの唯一の問題は、そいつが「外燃機関」になるって事だな。




    ・こういうEVは、都市部でクルマを使う用事のほとんどをカバーできる。でも残念なことに、西側諸国では実際に乗っている人は少ない。




    ・こういう小さいクルマがもっと出てくると嬉しいね。自分としては、このトヨタよりは新しいフィアットトッポリーノのスタイリングの方が好きだな。




    ・これは気に入った!自分がクルマを使うのは95%が都市部だし、60km/hを超えることはほとんどない。ということは、これは自分にとって完璧なクルマのようだ。今はプリウスC(トヨタアクアの海外での名前)に乗っているから、小さいクルマは怖くないよ。




    ・実際のところ、これは都市部にとって素晴らしいソリューションだ。でも価格は9,000ドル未満に設定する必要がある。少なくとも、自分が払いたいと思う金額はそれくらいだな。





    『C+pod』 純正 RMV12 ラゲージソフトトレイ パーツ トヨタ純正部品 オプション アクセサリー 用品
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    C+POD用 EVチャージャー ケーブルのみ G9060-55020 RMV12-AGDQS トヨタ純正部品
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    C+POD用 ホイールキャップのみ 42602-55010 ZAZ-RMV12 トヨタ純正部品
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    『C+pod』 純正 RMV12 回転クッション パーツ トヨタ純正部品 オプション アクセサリー 用品
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