JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:EV

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    三菱が2009年に販売を開始した軽EV「i-MiEV」に対する海外の反応です。リチウムイオン二次電池を搭載した量産型の電気自動車で、2021年3月まで販売されていました。またPSAグループにもOEM供給され、プジョーからはイオン、シトロエンからはC-ゼロの名前で販売されました。

    出力が64馬力と47馬力の2つのモデルが用意され、ベースグレードの航続距離は空調無しの市街地走行で120km、エアコン使用時は100km、ヒーター使用時は80kmくらいだったそうです。今となっては短すぎるように思えますが、使い方次第では便利なEVになりそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ノルウェー人にとっては、これは日常的に見かけるクルマだ。現在購入できる中で最も安いEVだよ。中古の日産リーフよりはるかに安いんだ。
     ↑新しい日産リーフをディーラーで見たけど、なかなか良さそうだった。でも39,000ドルだったよ。ちょっと高いね。




    ・これはまさにアーリーアダプター向けのEvだった。2009年のバッテリー技術のために航続可能距離が大幅に制限されていたけど、その性能は日本とヨーロッパのシティカーの基準からすると、そこまで悪いわけではない。そして、シティカーとしては実際に優れていた。小さくて取り回しがよく、十分に実用的だった。
     ↑その通りだ。残念なことに、人々は効率的なシティカーに本当に必要なものは何かを忘れている。EVは荒野を旅したり、一度の充電で世界を征服するために作られていると考えているんだ。当時としては、このクルマはかなり良いものだったと思うよ。




    ・i-Mievは、多くの人が思っている以上に時代を先取りしていたと思う。現在は航続距離と出力に重点が置かれていて、バッテリーの質量が大幅に増加している。駐車に困ることがなく、そして急速充電ができれば、500kmもの航続距離が必要になることはほとんどない。




    ・自分はこのクルマを何台も整備するショップで働いていたよ。社用車としてプジョー版のこいつが配備されていて、とても気に入っていた。あれ以来、こういう実用的なクルマを運転する事はなかったな。大人が4人乗ってほぼ毎日走ってたけど、あのクルマはとても信頼性が高かった。-15℃でも起動できて、普通の日と同じように雪の中を走ることができた。電動ミラーは隙間を通り抜ける時に有難い機能だったな。夏場は窓を全開にすると、まるでコンバーチブルに乗っているような気分になれた。みんなはこのクルマを嫌うけど、自分はこの風変りなタマゴの事を良く覚えている。そしていつか手に入れられることを願っているよ。




    ・おおー!これは自分にとって初めてのEVだった!数年前、3,000~4,000ドルで買えたんだ。オレゴン州ポートランドに住んでいたんだけど、このクルマは街中を移動するのにとても適していて、駐車も笑えるくらいに簡単だった。60km/hまでは元気に加速する、都会にピッタリのクルマだった。雨の中、自転車に乗るよりずっと良かったよ。支払った金額よりも高く売って、ドライビングがより楽しいフィアット500eを買ったんだ。でもラゲッジルームはさほど広くないね。この小さなクルマが大好きだったよ。




    ・以前に社用車として使っていたよ!割とお気に入りのクルマだった。バカバカしいようなクルマだったけど、それでもなぜか楽しかった。他のクルマとはかなり違うように感じたね。航続距離はめちゃめちゃ短かったよ。冬は60kmくらいしか乗れなかったかな。窓が曇るから、エアコンを止めるわけにはいかないしね。




    ・このクルマで自分が気に入っている所は、他のEVのようにランダムで直感的ではないダイヤルとボタンのギアセレクターではなく、普通のシフトノブが付いているという所だ。




    ・昔、このクルマでピザの配達をしていたことがあるよ。素晴らしいクルマだったね。まあ毎日の足としてはひどいだろうけど、社用車や街乗り専用車としてなら素晴らしいね。
     ↑イギリスではパトカーとして採用されていたよ。




    ・フル充電で100km走れるとしても、ハイウェイを100~110km/hで走らせた場合、航続距離が大幅に減って、50kmも走らないうちに止まってしまうだろう。上り勾配を考慮すれば、航続距離はさらに減ると思う。ハイウェイでの使用にはあまり適していないようだ。しっかり計算したうえで、短距離だったら大丈夫かもしれないけど。
     ↑こいつはたぶん市街地専用だと思うよ。
     ↑自分は8年前、サンアントニオからオースティンまで、1回の充電で135kmを走ったよ。ほぼ下道だったけど、一部はフリーウェイを90km/hくらいで走ったんだ。




    ・2011年に、お楽しみと初めてのEV経験のためにレンタカーでこいつを借りて乗ったことがある。本当に斬新だったから、当時はマジで感動したよ。でもアウトバーンのランプでアクセル全開にしたら、航続距離が一気に減ったんだ。レンタカーのお店まで無事に帰れるか心配になったよ。




    ・今の基準ではあまり優れたものではないけど、初期の量産型のモダンなEvとしては非常に重要なクルマだ。こいつが動画になって良かったよ。かつてこのクルマがヨーロッパで占めていたポジションは、シトロエンアミ、オペルロックスエレクトリック、フィアットトッポリーノが取って代わった。それらはハイウェイを走ることはできないけど、一部の国では運転免許を持っていなくても運転できる。ダチアスプリングもこのセグメントだね。




    ・このくらいのパワーと航続距離なら、シティカーとしてはパーフェクトだよ。小さくて軽くて駐車がしやすい。まあ、これは日本向けに作られたクルマだから、当然っちゃ当然だね。




    ・乗ってみれば分かるが、こいつは信じられないほどスポーティーだ。RWDに電気モーターのトルク、デジタルメーター、パワーモード。自分にはナイスなパッケージに思えるね。




    ・こいつは正直に言って、超クールなクルマだ!2012年当時、アメリカには今のような充電インフラがほぼなかったことを考えると、こいつに乗るのは大変な事だったに違いない。




    ・自分はこいつのシトロエン版を持ってる。短距離での使用なら素晴らしいクルマだね。見た目も三菱のより優れているよ。自分の経験では、航続距離は105kmくらいだ。でも冬には30%ほど短くなるね。




    ・自分はカナダに住んでいるんだが、何年もの間、かなりの数のi-Mievを見てきた。冬の寒さのせいで航続距離が短くなるから、これは驚くべき事だと思う。でもみんな普通に街中で乗ってるんだ。ハイウェイでは見たことがないな。




    ・自分はノルウェーに住んでいて、セカンドカーとしてi-Mievを持ってる。ここでは本当に一般的なクルマだよ。とても気に入っているね。素晴らしいクルマなんだ。走りはめちゃくちゃ機敏で、維持費もかからないし、クルージングは快適だし、後輪駆動だから冬は楽しめる。確かに航続距離は短いし、ヒーターやエアコンを使うのに躊躇するけど、こいつは安くて楽しいクルマだし、狭い駐車スペースや狭い通りでも苦労しない。自分のi-Mievにはスクリーンが付いていないから、Apple CarPlayのユニットを2DINスペースに取り付けようと思ってる。そうすればさらにいいクルマになるだろうな。




    ・このクルマはそれなりに素晴らしいクルマだし、三菱がやりたかった事の素晴らしい試みだった。当時のEVテクノロジーは急速に進化していたけど、それでも後に出る日産リーフよりバッテリーの熱管理がはるかに優れていたんだ。当時の価格に困惑した人は、当時のリチウム電池の価格を調べてみるといい。現代の基準からすると、こいつに搭載されていた小さいバッテリーでさえ、このクルマの価格の大部分を占めていたんだ。僅か数年後、価格は半分になって、現在では10分の1以下になっている。このクルマは2009年当時のある種の先駆者であり、立派な取り組みだったといえる。市街地で乗るのはとても楽しかったよ。




    ・おい兄弟、このクルマはまったく悪いもんじゃないぞ。この航続距離は、日本における市街地、特に都市部でのユーザーのニーズに合うものだった。デザインと同様にサイズも、日本のコンテキストに沿ったものだったんだ。




    ・2012年から2年ほど、このクルマをリースで乗ってたよ。45,000kmくらい乗ったね。素晴らしいものではなかったけど、リース料・保険料・充電費用を合わせた金額は、フルサイズのピックアップトラックのガソリン代より安かったんだ。だから実質タダみたいなクルマだった。それでも自分が必要としている役目は果たしてくれたよ。




    ニューモデル速報 第438弾 三菱 i-MiEVのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    Autocar Indiaによる、スズキeビターラの紹介動画に対する海外の反応です。2025年夏には日本でも販売される予定だそうで、サイズは先に発売されたフロンクスよりも一回り大きいとの事。パワートレインは前後に独立したeアクスルを配置するAWDで、モーター出力は前後合わせて135kW、300Nmになるそうです。バッテリーは61kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが搭載されるそうです。













    ↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓





    ・このコックピットが気に入ったよ。




    ・クルマについてはよくわからないが、クルマの隣に立っているお姉さんはとても可愛いと思う。




    ・ガソリンエンジン搭載ならもっと売れるだろうな。




    ・これは興味深い1台になるだろう。マルチスズキのディーラー網があるということは、ユーザーにとっては大きな安心材料だ。ただ、鍵になるのは車両価格だね。




    ・マルチスズキはイグニスのEVバージョンを作るべきだ。きっと大ヒットするぞ。




    ・車体を囲むクラッディングは思ったよりも安っぽいな。




    ・車内は閉所恐怖症になりそうだ。




    ・サイズが小さすぎるし時期も遅すぎると思った。価格に関しては特に何も期待していないよ。




    ・このクルマには若々しくて野心的なエクステリアが欠けている。どちらかというと退職した人向けのクルマだ。




    ・彼らはハイブリッドではなく、EVが未来であることを受け入れたのか。




    ・今までで最もビューティフルなスズキ車だと思う。本当にビューティフルだ。




    ・ここインド市場で最大のセールスポイントになるのは価格だ。このクルマの値段を見てみよう。それで結論が得られる。




    ・クラシックなスタイルとネオモダンなクレイジーさがうまくミックスされていると思う。「新しい」と言えば何でも許されると思っている最近のひどいデザインからようやく解放されるね。




    ・これはインドにとってはビューティフルなクルマだね。




    ・このeビターラを嫌っている人は、マルチスズキが全てのディーラーで充電ステーションを提供することにより、他の全てのEVに勝つ事を危惧しているのかもしれない。航続距離の不安にはおさらばだ。




    ・このeビターラはインテリアもエクステリアも素晴らしいね。マルチスズキには、ダッシュボードとステアリングの光沢のある黒い硬質プラスチックを取り除く時期が来た。そうすれば、価格が適正でありさえすれば間違いなく勝者になるだろう。




    ・このeビターラは素晴らしいクルマだ。ベースグレードでも7つのエアバッグが付いているし、航続距離は500km以上ある。パワーもあるし豪華だし、機能も豊富だ。ヨーロッパ向けのプラットフォームで作られているから安全性も確かだ。バッテリーは優れたリン酸鉄だし、インテリアにはソフトタッチ素材が多く使われているし、サスペンションもマルチリンク式が採用されている。このクルマにおいては、マルチスズキは素晴らしい仕事をしたね。




    ・このクルマはインドの中産階級が求めているもののように見える。価格設定が適正であればヒットするだろうな。




    ・インテリアが超プレミアムだ。




    ・ナイスな見た目のクルマだと思うけど、外装の黒樹脂パーツが多すぎる。時間が経つと色あせてしまうよ。





    アメリカのニュース専門CATV局のCNBCによる、同名の動画に対する海外の反応です。全くJDM関係ありませんが、海外の方々がどう思っているのかを知りたく反応を翻訳してみました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はLAに住んで3年になるが、最近までこれらのクルマが自動運転だという事を知らなかったよ。信号待ちでこのクルマと並んだことがあったけど、自分のことだけを気にしていたから運転手が誰かなんて確かめた事はなかった。このクルマはLAで本当によく見かけるよ。




    ・アリゾナ州スコッツデールでWaymoを利用したことがある。とても気に入ったよ。飲酒運転するよりは絶対に安全だし、Uberよりも安かった。必ずまた利用するよ。乗っている途中で道路工事をしている場所があったんだが、Waymoの自動運転タクシーは、土が露出し、コーンが並んでいるかつて道路だった所をうまく走ってた。あれには感銘を受けたよ。嫌だって言う前に試してみるべきだよ。
     ↑飲酒運転より安全?彼らはそれを広告に使うべきだ。




    ・自分は人間よりもクルマを信頼するよ。アルコールや、スマホに対する我々の執着を考えたら、そう言っても問題はないと思う。
     ↑時速50km/h以下でなら、人間が運転するよりもWaymoの方が安全だね。
     ↑アホ見っけ。
     ↑最近の人たちは300馬力もあるようなATのSUVばっかり乗ってるから、自分も人間よりロボットを信頼するよ。
     ↑いや、まだナンセンスだ。




    ・Waymoは大好きだよ。乗っている間はずっと安全だって感じてたよ。どこででも利用できるようになるといいのにな。
     ↑それがWaymoが安全である理由のひとつなんだ。非常に限られた地域でのみサービスを提供しているからね。




    ・テスラのフルセルフドライビング(12.5.4)を試してみた。自宅までの20km少々、20分間のごく基本的なドライブにおいては、衝突を防ぐために5回以上介入する必要があったよ。現時点ではまだ自動運転の準備は出来ていない。これは間違いのない事実だ。




    ・この動画で紹介されている意見はどの年齢層のものなんだろう。そして生死に関わるジャッジメントが公道上で行われるという事実を考えてみて欲しい。




    ・2023年に初めてWaymoの自動運転タクシーを利用した。今では毎週使ってるよ。これまでに40回、距離にして320kmほど乗ったが、Waymoは完全に快適で安全だと感じている。クルマにおいて最も危険なのは人間のドライバーだ。Waymoなら無謀な運転やあおり運転、よそ見、スピード違反などをすることはない。個人的には、そのおかげで80%の危険性が排除できていると思ってるよ。
     ↑昔ながらの人が運転するタクシーで2回ほど死にそうになった経験がある自分としては、自動運転は大賛成だ。きっとどんどん改善されていくと思う、。数年後には、統計的に見ても最も安全なドライバーになっているだろう。
     ↑自動運転はおそらく人間がするのと同じ間違いを犯すことはないだろうけど、人間が想像もできないような非常にワイルドな行動を起こすことになるだろう。




    ・ソフトウェアエンジニアをしている自分からすると、人間は失敗から学ぶ生き物であるため、ロボットの方が人間よりも安全だと信じている。ただ、タクシーのドライバーも生計を立てる必要があるから、自分は人が運転するタクシーを利用したいかな。




    ・警察が交通誘導をしていたり、道路が通行止めになっている時はどうなるんだろう。
     ↑テスラなら同様の状況で人間が取った行動から学ぶ。Waymoは人の手でさまざまな状況をコーディングする。
     ↑Waymoは警察官の手信号を理解するぞ。




    ・もしこれが一般向けに発売されて、所有者がクルマをコントロールしないから代わりにメーカーが事故の責任を負うというのであれば、自分は買ってもいいと思う。




    ・自分は信用できないな。何年にも渡ってたくさんのソフトウェアに触れてきたが、そのレベルでその業界のソフトを信頼するという事はできないよ。彼らは中途半端な製品をリリースし、継続的なアップデートでそれを"修正"しようとする。人の命に関わる以上、そんな事は許されないよ。ボーイングがそういう旅客機を作ったとしても、FAAは絶対にそんな機材を納入させないだろう。我々は自動運転のクルマをそれと同様に扱うべきだ。




    ・ドアを開けるまでにスキップできない3分間の広告を見せられるようになるまではうまくいくだろうな。




    ・ロサンゼルスとサンフランシスコで1年以上これらを利用してきた。自分は全く問題を感じなかったよ。でもUberのドライバーは、道を間違えたり運転中にYouTubeを観ていたりした。人間のドライバーと関わらなくていいなら、自分は割増料金を払っても構わないよ。




    ・ニュージャージー州の誰よりも運転が上手いのは間違いない。




    ・うーん、Noだな。混雑したサンフランシスコのチャイナタウンで、こういうロボタクシーが混乱して道路の真ん中で30分も立ち往生し、交通を妨げるのを見たことがある。




    ・普段使いとしては信用できないかなぁ。物珍しさで一度乗った事はあるけれど、仕事の用事や空港に行く時は普通のタクシーを使ってるよ。




    ・こんなのは妄想でしかない。適切なエンジンを搭載したクルマをできるだけ長く維持するべきだ。




    ・Uberやタクシーを利用して人々の雇用を維持するべきだ。無人の配送トラックなんてありえない。




    ・自分が懸念しているのは、Waymoのタクシーが悪意を持った人々に封鎖され、クルマが積極的に反応できない時どうなるかという事だ。渋滞に巻き込まれ、人々に取り囲まれ、スプレーでペイントされるとか。




    ・自動運転タクシーは試そうとは思わないな。自動運転のクルマが欲しいとも思わない。安全とは関係なしに、我々の中にはクルマを運転することが好きな人だっているはずだ。



    ※※※過去記事を再掲します※※※



    レクサス初のBEV専用車「RZ」に対する海外の反応です。RZはbz4xやソルテラに用いられるe-TNGAプラットフォームをベースにしたクロスオーバーSUVです。

    モデルは「RZ450e」のみで、前後にモーターを搭載した4WDとなっており、システム出力は312.9psとのこと。2,110kgという車重を考えればいい数字ですね。航続距離は494kmだそうです。今のところ、日本ではRZ450eバージョンLのみの販売で、価格は880万円です。たけえ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・レクサスのエクステリアはポケモンからインスピレーションを得ているに違いない。
     ↑かっこよさではなく、ショックを与えるのがレクサスだからな。
     ↑BMWの7シリーズよりは断然かっこいい。
     ↑それでも今のBMWよりは優れているよ。そして、レクサスは少なくとも信頼性と呼ばれる性能を備えている。これは誰もが同意するはずだ。




    ・自分はずっとレクサスのファンだった。細部へのこだわりと、クルマが長持ちするように作られている所が好きだ。




    ・日常使いとしては良好な航続距離だね。バッテリーの保証もあるし、競合車種のように重すぎることもない。優れた作りで非常に快適そうだ。航続距離を除けば、これはとてもいいEVだ。




    ・このRZのデザインが気に入ったよ。自分が欲しい機能の一つは、キャビン内のノイズキャンセリングだ。トヨタが全ラインナップにこの機能を搭載してくれたらいいのにな。




    ・自分としては、EVはまだゴールデンタイムに向けての準備ができていないと思う。でも、もし自分の考えを変えてくれるEVがあるとしたら、それはこのレクサスだろうな。説得力のあるパッケージングだよ。




    ・ステキなクルマだな。特に後ろから見たところがいい。このデザインが気に入ったよ。




    ・実車を見たことあるよ。賢そうに見えるし、ゴージャスだと思った。




    ・自分はEVのファンではないけど、このRZのデザインはEVの中では一番だ。




    ・とても特別に見えるクルマだ。このインテリアはテスラよりも気に入ったよ。製造品質だけを考えたら、レクサス以外の選択肢はないね。




    ・このクルマはグッドルッキングだ。競合車種のように未来すぎない所がいい。




    ・非常に素晴らしいけど、自分はトヨタの全個体電池を待つことにするよ。航続距離は2倍以上になって、0~100%まで10分未満の超急速充電、そして火災の心配なし。2025年あたりにやってくるはずだ。




    ・この間走ってるのを見かけたよ。何のクルマか分からなかったけど、すごくシャレたクルマだと思った!




    ・これだけの走行距離でその価格というのは非常識だ。




    ・このクルマを作るにあたっては、最低地上高をもう少し確保するべきだった。それ以外は素晴らしいクルマだと思うな。




    ・昔乗っていたレクサスと同じように、ダッシュボードのエルゴノミクスは優れているようだ。今乗っているメルセデスはコントロール上の文字が小さくて、読むのに虫眼鏡が必要なんだ。




    ・どの角度から見ても、競合車種よりカッコいいようだね。




    ・これはなかなか素晴らしいな。レクサスRXと比較したらどうだろう?




    ・航続距離は残念だけど、クルマの外観は素晴らしいね。




    ・テスラのモデルYはもっと安くてずっと速いし、航続距離もこれよりは長いよ。
     ↑でも、モデルYは醜いしインテリアもさほど良くはない。全てを手に入れることはできないね。




    ・自分は運転中のほとんどの時間を車内で過ごすから、エクステリアはインテリアほど重要ではないかなぁ。





    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログを始めました!ディーゼルのCX-5に乗っている管理人の、今までの悪戦苦闘やらムダあがきやらをまとめているサイトです。クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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    まったくJDMが関係しないネタですが、テスラモデルYとBYDシーライオン7の比較動画に対する海外の反応を紹介します。

    このシーライオン7というSUVは日本でも2025年4月からの販売が発表されていましたね。ド田舎在住の管理人は、EVはしばらく様子見です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・10年以上前、BYDの作るクルマがまだ完全なるジョークだった時代には、中国人がここまで来るとは誰も考えていなかった。今、彼らはグッドルッキングで作りのいい、まともな品質なクルマを携えて飛躍的に進歩している。BYDの新モデルが発表されるたびに、細部が改善されているのがよくわかる、BYDは将来のEVの「トヨタ」になるかもしれないな。
     ↑中国勢は、内燃機関車の分野では勝負にならない事に早くから気付いていた。彼らは早い段階でEV分野で革新を起こす先見の明を持っていたんだ。




    ・BYDシールのエクセレンスを試乗した事がある。運転するのはとても楽しかったけど、車内空間と荷室の実用性の低さが気になった。このシーライオン7はその問題を解決しているようだな。自分はリン酸鉄リチウムバッテリーがより安定して充電しやすいテクノロジーだから気に入っている。確かに将来的に注目する価値はあるけど、自分は今の所は他のEVを選ぶかな。




    ・テスラが最初に登場した時、自動車レビューで不評だったのは内蔵バッテリーによる構造設計のせいでクルマが硬く、乗り心地が悪いというものだった。中国車はよりユーザーフレンドリーな乗り心地を実現しつつうまくバランスを取っている。これらは乗り心地と人間工学に基づいたデザイン、そしてたとえ高額な関税が課せられている場合でも、価格面は大衆市場にとってより魅力的だ。




    ・バッテリーの化学的性質について言及し始めたのは素晴らしい事だ。知っている人にとっては、それは大きな違いを生む。




    ・BYDはあらゆる面でテスラを凌駕しているね。自分は今までにテスラモデルYを2台乗り継いだ。そして今はBYDシーライオン6に乗っているが、全く後悔はしていない。交通量の多いメキシコシティでは、0-100km/h加速3.9秒は大いに役立つよ。




    ・どっちが勝つかは重要ではない。本当に大事なのは信頼性と所有コスト、そして修理の容易さだ。




    ・自分の国では、BYDシーライオンはテスラモデルYパフォーマンスの半額だ。でもBYDはショックアブソーバーのチューニングがプアだね。ノンストップで弾むような乗り心地だし、高速域のレーンチェンジも不安だ。これを修正する方法は、ショックを社外品に交換することだ。今乗っているBYDシールにTEINのEnduro Pro Plusを付けたんだが、ハンドリングが格段に良くなったよ。




    ・テスラのデザイン言語は常にコスト効率に焦点を当てているから、結果として複雑な素材と詳細な操作系を備えた豪華なキャビンを備えたメルセデスような高級ブランドと比べると、デザインは単純で刺激のないものになっている。テスラと比べたら、今はBYDですら面白いデザインが増えているよ。




    ・荷室の採寸もしてくれて助かるよ。パートナーと自分はキャンプや車中泊をするから、正確な寸法が知れるのはありがたい。




    ・BYDのインテリアはテスラよりも優れているよ。




    ・VWやアウディの工場が閉鎖された理由が突如として明らかになったな。これでもし関税が課されなかったらどうなるか想像してみなよ。




    ・BYDはよくやったな。これは真剣に検討したいな。自分はBYDシールがとても好きなんだ。南アフリカ出身の億万長者が語る未来と比べると、これはまるで一服の清涼剤のようだ。もし新車を買うとしたら、BYDは間違いなく候補に入るね。これは自分の必須条件を全て満たしている。ただ、中国のEVメーカーを悩ませている品質、誠実さ、財務の安定性の問題をBYDが克服できるかどうかが問題だな。




    ・BYDシーライオンの見た目は素晴らしいな。快適性とパフォーマンスのバランスも優れている。機能も満載のようだ。キャビンも上品だね。SUV型のミッドサイズEVが欲しくなったらこれを買うだろうな。




    ・BYDはテスラよりもはるかに優れているみたいだ。




    ・このシーライオン7は、BYDグループの高級ブランドのYang Wangを除けば、外装も内装もこれまでで最もグッドルッキングなクルマだと思う。そして自分はBYDをとても尊敬しているよ。彼らは本当に顧客の声に耳を傾け、あらゆる種類のフィードバックを受け入れている。最近の多くの自動車メーカーはそれができていない。




    ・品質と価格のバランスが非常に印象的だ。インテリアと装備はテスラよりもはるかに優れているね。乗り心地も良いみたいだし、必要な時にはちゃんとパワーを発揮してくれる。これは他の自動車メーカーが心配になるはずだよ。ただ、信頼性についてはわからないな。




    ・自分はハイブリッド車を所有したいと思ってる。EVに対する主な懸念は、衝撃を吸収してくれるエンジンがフロントにないという事だ。衝突時のエネルギーは何が吸収してくれるんだろう。




    ・BYDは、このシーライオン7が彼らのこれまでの最高の取り組みであると宣言している。彼らの進歩は目覚ましいものがある。




    ・このシーライオン7を予約するんだが、パフォーマンスとプレミアムのどちらを選ぶか迷っている。4,000ドルの価格差があるんだ。




    ・ファミリー向けSUVを購入する多くの人は、ハンドリングやパフォーマンスの良さよりも日常での快適さと実用性を優先すると思う。もし自分がこの手のEVを買おうとしているとするなら、間違いなくテスラではなくBYDを選ぶね。





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