CX-80 : JDM速報　海外の反応

【海外の反応】マツダCX-80はインテリアが素晴らしい！

2024年11月14日

カテゴリ:
マツダ

日本でも販売が開始された、マツダCX-80に対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・うむ。これは現時点におけるドイツ3兄弟の適切な代替品という感じだな。特に物理ボタンと素晴らしいデザインを備えたインテリアが優れている。

　↑自分が考えるマイナス面は、再販価値と信頼性だね。それらは時間が経てば分かるだろう。

　↑まだまだ先の事だけど、エンジンの設計にミスでもなければ20年後でも走っているだろうな。

　↑マツダは例外なく6年間の保証を提供している。ドイツ勢は2～3年くらいだよな。

・アウディみたいにクレイジーなスクリーンとか、メルセデスのようなクレイジーなアンビエントライトやインテリアデザインは一切ない。マツダ車はこうあるべきだ。

・マツダが直列6気筒エンジンを作ってくれるなんて、なんと素晴らしい事なんだろう。

・マツダのビートインジケーター（ディミングターンシグナル。通称：鼓動ウインカー）が大好きだ。BMWよりも「ビート」が優れているよ。マツダのものはどういうわけか目的があるように見える。本当にクールだよ。新しい直6ディーゼルも大好きだ。ドイツ車が使用する愚かな2.0リッター4気筒ディーゼルと比べると、なんて素晴らしいエンジンなんだろうと思うね。

・ウォーターポンプは電動式じゃない。この時点で既に勝者だ。

・信頼性の高いトルコン付きの6速ATを使い続けるべきだと思う。どうして壊れていないものを直すんだ？それとマツダにお願いしたいのは、ビーガンの人でも選択できるレザーを使用していないグレードを設定することだね。

・発売直後にCX-60のPHEVを試乗し、それから数か月後に200馬力のFRディーゼルを試乗したよ。現時点では、スムーズさとパフォーマンス、それから経済性を考慮してディーゼルを選択するかな。この動画でも述べられているが、マツダはPHEVにおいて動力が切り替わる瞬間を微調整するべきだと思う。低速域でのトランジションには少し厳しいと思う事が何度かあった。とはいえ、PHEVは非常に速く、加速時のサウンドもかなり良かった。中古市場もチェックしているが、PHEVはディーゼルよりも若干安いようだね。

・ハイウェイでのロードノイズに関しては、日本の高級ブランドであるレクサスでさえも、110km/hからは比較的大きなロードノイズがあると思う。おそらく日本ではハイウェイでもそれ以上のスピードを出さないからだろう。ボルボもそんな感じだよね。そのあたりの静粛性に注意を払っているのはドイツ勢くらいだろうな。

・これはナイスだけど、自分はBMWを選ぶかな。でも今乗ってるボルボには満足しているからなぁ。次に乗るのはレンジローバーかBMWのMかな。

・ここデンマークでディーゼル版を買おうとすると、かなりの額を払う事になる。PHEVとディーゼルの価格差はすごいんだ。我が家ではCX-60を所有しているよ。嫁もこのクルマを気に入っているんだ。問題がなかったわけではないが、マツダはそれを修正するためにあらゆる努力をしてくれたよ。

・マツダは本当にプレミアム＆ロックだ。

・このクルマに唯一かけているのは、リアアクスルのトルクベクタリングディファレンシャルだ。インテリアのダッシュボードとメーター類のレイアウトは、ミニマル化されて全てがタッチスクリーンの中に納まってしまったドイツ勢よりも明らかに見栄えがいいし高級感がある。

・ヨーロッパでは3.3リッター直列6気筒ガソリンも必要だ。

・見た目はしっかりしているように見えるけど、自分には大きすぎるな。晴れた日には小さなウインカーがはっきり見えないなど、品質上の欠点もある。プレミアムライバルと比較すると、この価格で本当に競争力があるんだろうか？

・CX-80、CX-60、CX-90の違いが分からない…

・本当に欲しいのはストロングハイブリッドのCX-30だ。これらのクルマはどれも大きすぎる。

・ヘッドライトとDピラーがそこまでブサイクじゃなければ、これはパーフェクトなクルマだった。

・これは自分のお気に入りのマツダSUVだ。

・マツダがこのクルマでBMWと肩を並べようというのは飛躍しすぎだと思う。適切な研究開発を行う前にこれを市場に投入しなければならないというプレッシャーのせいで、対処されていない問題が多すぎる。

　↑この場合、モデルサイクル半ばのリフレッシュを待つのが最善だと思う。これらのクルマはマツダの新しいプラットフォームを使用しているから、不具合は多少なりとも出るだろうしね。

・値段なりって感じかなぁ。これは自分が持ってるCX-60よりもあまりよくないみたいだ。

マツダCX-80のすべて（モーターファン別冊　ニューモデル速報　第643弾）

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《新車マツダ CX-80 4WD 3300 XD 》

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【海外の反応】マツダCX-70はスムーズで快適なSUVだ！

2024年09月20日

カテゴリ:
マツダ

2025年モデルのマツダCX-70に対する海外の反応です。これは北米向けの2列シート仕様ですね。あちらでは日本とは逆で、先に3列シート仕様のCX-90が発売されていました。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・これもいいけど、欧州仕様のCX-60がいいな。

　↑本当にな！おそらくCX-5の代替になるだろう。

　↑ならCX-50を買うといい。CX-60よりも若干広いよ。

・Mazda6の後継のセダンを作って欲しいな。Mazda7という名前で、350馬力くらいの直6を搭載してビューティフルなリフトバックにしてくれたら買う！

　↑わかる。Mazda6や929（カペラの海外での名前）を復活させて欲しいね。

・CX-70を買ったよ。最上級グレードのターボのやつだ。とても素晴らしいね。我が家では子供は一人だけだから、3列シートは不要だったんだ。自分が望むほどの速さはないけど、スムーズで静かで快適だよ。ただトランスミッショントンネルは膝のあたりまで張り出しているね。エンジンをかなり後ろに寄せた事の副作用かな。シリウスXM（衛星ラジオ）やFMラジオのインターフェースはゴミ同然だけど、普段はCarPlayしか使わないから問題ないな。サンルーフはもっと開いてもいいと思った。ベンチレーションシートはとても役に立っているよ。以前に乗ってたジェネシスG70よりも優れているね。今の所はとてもハッピーだ。10年間乗り続けられるかどうか確かめてみるよ

・出張の時にこのCX-70に乗ったんだが、それ以来自分のトヨタハイランダーに乗るたびにうんざりうするようになってしまった。

・最近のマツダ車は高くなっているが、高級感があるしセールスも順調みたいだ。

・最近、Car&Driver誌でこのCX-70のレビュー記事を読んだよ。とても感銘を受けた。この動画はそれを裏付けるものになったよ。

・CX-90とほぼ同じに見えるから、これはCX-89.9だな。

・CX-70には、かつて3列目シートがあった場所になにか収納のための設備なんかが付いているのか？そうじゃなかったとしたら、CX-70はCX-90からシートを外しただけの本質的に同じクルマだって事？だとしたら、このクルマの存在を正当化するにはCX-90よりも5,000ドルほど安くする必要がある。

　↑それが問題なんだ。これはCX-90スポーツとかの名前を与えられるべきだった。まったく別のクルマというわけではないんだ。

・このCX-70が気に入った。マツダスピード仕様があったら欲しいな。

・このパワートレインは新しすぎる。信頼性を証明するにはあと数年くらいの時間が必要だ。CX-90はリコールが何度もあるし…

　↑自分の知る限りでは、CX-90のプラグインハイブリッドは今のところ最悪の状態だ。

・インテークバルブの問題を防ぐために、直噴と併用してシーケンシャルポート噴射を採用して欲しい。

・何だかアキュラMDXにだんだん似てきていないか。

・マツダは大抵、自動車評論家やジャーナリストからは素晴らしい評価を得ているが、実際に道路を走っているのはほとんど見かけない。自分が住んでいる所では、マツダディーラーが何年も前に閉店してしまったよ。