JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:626

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    日本ではカペラの名前で販売されていた、マツダ626に対する海外の反応です。最近見なくなりました…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・マツダ626は、犯罪に成功する可能性が高いくらいに識別性とスタイルに欠けている。それが何であるかを知らなければ、色やボディスタイルを超えてクルマの詳細な説明をするのに苦労するくらい、凡庸で特徴のないクルマだ。




    ・自分が子供の頃、父親がEU仕様の1992年式マツダ626を持ってた。2リッターのGLXだったな。だからこのクルマには愛着があるんだ。父親はいつもその626の事を「羊の皮を被ったオオカミ」と言っていたよ。




    ・このマツダは、インフィニティか日産か三菱のベースモデルみたいに見える。
     ↑目を細めると、初代日産アルティマの中期モデルに見えなくもない。
     ↑シボレー、クライスラー、マーキュリーかもしれない。
     ↑初代日産アルティマのいとこって感じだな。




    ・当時、V6のトヨタカムリより4,000ドル安かった。
     ↑多くの人々が下した決断だ。前のモデルのカペラはとてもカムリっぽかったしな。これはそうでもないけど。よくある90年代風で見栄えがいいよ。均整が取れていて控えめだ。インテリアのプラスチックの質もいいし、全てがキッチリ収まってる。同世代のGMのクルマと比べたら、カペラは驚くべきクルマに思えるね。




    ・このクルマを見た時、自分はすぐにうちのオヤジの古いフォードトーラスを思い出した。ぱっと見はよく似ているんだ。
     ↑自分的にはカローラに似ているように見える。特に前から見るとね。でもまあ、このセグメントのクルマはどれも似たようなもんさ。




    ・ああ!スイングするエアコンの吹き出し口!懐かしいな。当時を思い出すよ。今でもこれはクールな機能だよ。




    ・このカペラはマニュアル車がとても楽しいんだ。
     ↑え、V6とMTの組み合わせがあったの!?
     ↑自分も持ってたよ。当時としては運転が楽しいクルマだった。
     ↑今でもこのカペラを持ってる。現代のクルマにはついていけるよ。




    ・この世代のカペラワゴンは初めてのクルマだよ。つい先週廃車にしたんだ。この動画を観られて良かったよ。祖母が買って家族に受け継がれたんだ。自分は18歳になったらカペラワゴンが欲しいと子供の頃から言い続けていたよ。このクルマは自分と友達に素晴らしい思い出を与えてくれたよ。




    ・素晴らしい動画だった!今度はミレーニアも取り上げてくれ!




    ・マツダ626にはV6エンジン+5速MTの組み合わせもあった。クルマ好きのためのクルマって感じだったよ。こんなに程度のいいものは今じゃなかなか見つからないよ。




    ・このシャーシとV6は楽しかった!特に5速MTバージョンは、数字が示す以上のものをドライバーに提供してくれるんだ。




    ・ハイスクール時代、V6で5速MTのマツダ626に乗ってたよ。素晴らしいクルマだった。下取りに出した2005年式のキャバリエよりもはるかに優れていたよ。エアコン吹き出し口をスイングさせるボタンが特に気に入った。小さいながらもクールな機能だったよ。




    ・このV6エンジンが大好きだよ。エキゾーストノートがゴージャスだ。




    ・1997年式のマツダ626を持ってた。V6エンジンで5速MTだったよ。実際、とても運転が楽しいクルマだった。KL型のV6エンジンは宝石だね。とてもよく回りたがるエンジンだった。




    ・このマツダカペラは本当にナイスなクルマだよ。お手頃で、決して高慢な感じはしない。インテリアも落ち着いて快適なものだったな。




    ・自分はこのユーノス版を持ってた。ここニュージーランドではかなりレアなJDMカーだよ。文字通り、「ただのクルマ」の良い例だね。
     ↑ユーノス版はとてもユニークな外観だった気がする。ユーノス500のルックスは最高だったな。そして、ユーノス800/ミレーニアは、ローダウンするとさらにクールになる。自分もニュージーランド出身だけど、確かににかなりレアだ。でもごくまれに見かけるよね。




    ・うちの両親は1998年式のマツダ626の4気筒ベースグレードを新車で買ったんだ。そして2005年に自分のクルマになった。このレビューを見てたら、多くの思い出がよみがえってきたよ。




    ・自分は90年代のクルマが大好きだ。シンプルさとエルゴノミクス、視認性、シートの柔らかさ、運転特性、全部が好きだ。自分は1999年生まれだから、ノスタルジーなんてありえないはずなんだけどね。何と言うか、温かみのある快適さって感じがする。




    ・両親は1998年に2年落ちでバーガンディのマツダ626を買った。今自分はそれをもらって乗ってるんだ。とてもシンプルなセダンで気に入ってるよ。




    ・自分の両親は2000年式のマツダカペラを持ってる。この動画に出ているものと同じ色で、エアコンの吹き出し口がスイングするやつだ。自分はこのカペラでマニュアル車の運転を学んだし、自分のクルマを手に入れるまで1年間毎日乗ってたよ。もし父親がこのカペラを処分するなら、すぐさま自分が手に入れようと思う。




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    1986年式のマツダ626GTに対する海外の反応です。日本ではGC型カペラとして販売されていました。

    これはGTというグレードで、122PS/203Nmを発揮する2.0リッターの4気筒ターボを搭載していたようです。5ドアハッチバックというのが実にいいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ルームメイトがこのカペラを持ってた。とても信頼性の高いクルマだったよ。




    ・マツダはいつも素晴らしいクルマを出している。とても過小評価されているブランドだよ。
     ↑2006年に出た、272PSでAWDのマツダスピードアテンザは時代を先取りしたクルマだったな。あれが2007年までしか販売されなかったというのは信じられない。




    ・なんてこった!あのスイングするエアコンの吹き出し口が俺のクルマにも欲しい!
     ↑自分もこのカペラに乗ってたが、そう思うのは当然だ。ただのギミックではなく、ちゃんと機能するものだったよ。




    ・OMG!このマツダカペラは大好きだった!しかもGTグレードかよ!YESSS!80年代のクルマは最高だったなぁ。
     ↑このマツダカペラは快適でナイスでファンタスティックなクルマだったな。




    ・我が家には1987年式カペラのNAのがあった。トラブルはなく、素晴らしい走りのクルマだったよ。今まで60年以上生きてきて10台のマツダ車を乗り継いだけど、どれも素晴らしいものだった。今は2023年式のマツダミアータGTに乗っているよ。




    ・このクルマを見ると昔を思い出すなぁ。自分がまだ子供だった80年代に、うちの父親は小さなマツダディーラーを経営していたんだ。このマツダカペラ5ドアハッチバックは自分のお気に入りの1台だったよ。ライトをつけっぱなしにした時やイグニッションキーを挿した時、ドアを開けた時などに鳴る、さまざまなミュージックチャイムに魅了されたのを覚えている。今でも覚えていて、それらを口ずさむことができるよ。




    ・このマツダカペラ626GTの5ドアはクールだ。1986年はいい時代だったなぁ。




    ・当時はマツダは自分の興味の対象外だったから、1986年式のVWジェッタGLiを新車で買って乗ってた。でもマツダのリフトバックやハッチバックのデザインは好きだったな。ジェッタは楽しかったけど、信頼性は備えていないクルマだった。あの時マツダを選ぶべきだったよ。きっと信頼性がより高かっただろうからね。




    ・ここオーストラリアでは当時、このカペラはバッジを付けなおしてフォードテルスターとして販売されていたよ。ヘッドライトとテールライトのデザインが異なっていたね。マツダカペラも販売されていたけどね。




    ・この番組をTVでリアルタイムで観ていたよ。当時は14歳だった。このカペラの保守的な見た目のインテリアとエクステリアがとても気に入ってたんだ。日本の自動車メーカーが均質化された存在ではなく、革新的でお互いに差別化を図っていた時代のクルマだ。当時のマツダは自分のお気に入りの自動車メーカーだったよ。




    ・クォーターマイル(約400m)15.7秒ということは、0-100km/h加速タイムが7秒台半ばから後半くらいだという事を示唆している。テストドライバーは発進時に滑るクラッチに苦労したんじゃないかな。マツダは前期モデルのカペラGTではこのパワートレインを過小評価していたと思う。後期モデルでは145HPと表示され、同様のタイムでゼロヨンを駆け抜けたんだ。




    ・1986年式のカペラツーリングセダンを持ってた。1991年に親からお下がりで貰ったんだ。GTではなかったけど、それでもほぼ全てのオプションを備えた素晴らしいクルマだったね。その後は1987年式のブラックのRX-7コンバーチブルを買ったんだ。あれは本当にゴージャスなクルマだった。




    ・1988年式のカペラGTに乗ってた。このテストが示すよりも速かったよ。中速域のトルクが圧倒的なんだ。




    ・昔、友達がデジパネ付きのカペラのクーペに乗ってたよ。NAだったけどね。ここニュージーランドにおいてはとても信頼できるいいクルマだったね。当時、我々はくだらないボクスホールビバやオースティン1100、ダイハツシャレードなんかに乗ってたんだ。友達の初めてのクルマがカペラクーペだったからとても羨ましく思ってたよ。




    ・マツダは常に過小評価されてきた自動車メーカーだ。




    ・自分と父親はかつて、1986年式のカペラクーペGTに乗ってたよ。素晴らしいクルマだった!




    ・みんなカペラの2ドアクーペの存在を忘れているな。自分も持ってたよ。小さいが楽しいクルマだった。そしてやたらと速かったんだ。カスタムしたCR-X Siに乗ってた友達がいたんだが、ハイスクールの行き帰りにそいつをぶち抜いてたよ。
     ↑俺は1986年式のカペラGTクーペを新車で買って乗ってた。ビューティフルなブルーで、パワームーンルーフとスイングするエアコンの吹き出し口が付いてたね。オプションのリアウイングも付けてた。とても速いクルマで、カタログ値の122PSというのは信じられない数字だったな。唯一の欠点は、アクセル全開で発進した時のひどいトルクステアくらいだった。




    ・1990年式のカペラGTに乗ってたよ。1998年に中古で買ったんだ。素晴らしいクルマだったよ。今の基準でも十分に速く、非常に実用的だった。ハンドリングも素晴らしかったね。




    ・ヨーロッパでは、このカペラは初めて欧州車と肩を並べた初めての日本車として知られているよ。かなり人気が出たし、ドイツでは最も輸入された外車になった事もある。




    ・1990年式のカペラLXを持ってた。5ドアのMTだったよ。素晴らしいクルマだったな。大量の荷物を積むことができたし、ハイウェイを快適にクルージングしても17.0km/Lで走ることができた。今に至るまで、そうやってそのような燃費を実現していたかはわからないな。





    北米では「マツダ626」の名前で販売されていた、1990年式のマツダカペラに対する海外の反応です。そういえば市役所の公用車としてカペラカーゴが配備されていましたが、あれはまだ現役なんだろうか…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・多くの人々が忘れていたクルマをレビューしてくれてありがとう!マツダといえばハッチバックを想像しがちだけど、過去には多くの優れたFFやFRのセダンを作っていたんだ。このカペラには、ターボと2ドアボディを備えたスポーツモデルも用意されていたね。ターボのおかげでトルクステアがすごかった!




    ・歴代カペラの中ではこれが最高だな。ドライブフィールはラグジュアリーかつスムーズで、製造品質も素晴らしく、信頼性も信じられないほど高かった。自分は1990年式のカペラワゴンに乗ってるよ。走行距離は367,000kmだけど、クラッチは交換したことがないんだ。永遠に乗り続けられる素晴らしいクルマだよ。




    ・初めてのクルマは1989年式のマツダ323(ファミリアの海外での名前)だった。MT車で、500,000km近くまで乗ったよ。今までに所有した中では最高のクルマだった。懐かしいな。




    ・1991年式のカペラのハッチバックセダンに乗ってたから、インテリアやダッシュボードを見たら懐かしさが爆発したよ。あのクルマには15年間乗ってた。唯一の不満は、トルクステアがかなり強かったことだ。レビューではステアリングは軽く感じられると言っていたけどね。こいつはフォードプローブとプラットフォームを共有していたけど、カペラの方が俊敏性は上だった。ただ、カリフォルニアの混雑して舗装がガタガタなハイウェイを130km/hで走っていると、その軽さのせいで不安になることもあった。安定していないような感じがしたんだよね。




    ・走行距離480,000kmの1990年式カペラの5MTを拾ってきたよ。シフトフィールはバターのように滑らかで、走りは元気がある。でもオイルが焼けたような臭いがしているから、あちこちのガスケットを交換しなきゃないかもな。外装は年式を考えるとシャキッとしたもんだ。小さな凹みと、年式なりの塗装の劣化はあるけどね。エンジンルームはびっくりするほど広かった。この悪ガキに当時っぽいチューニングを施して、少し楽しもうと思っているよ。




    ・懐かしいな!初めてのクルマが1991年式のマツダ626DXだったんだ。あれは装備の少ないクルマだったけど、乗るのはとても楽しかった。この動画を観るまでは、あのクルマのことはすっかり忘れていたよ。




    ・数年前まで1989年式のカペラに乗ってたよ。マジでクリーンなクルマだった。タコメーターには、燃費のいい走りをするためのギアチェンジの目印がついていたね。




    ・同じ色、同じ年式のカペラに乗ってる。ハッチバックセダンのAT車だよ。今の走行距離は330,000kmだ。クーラントが滲んできているから、明日クルマ屋さんに持ってって見てもらおうと思ってた。3年前に1,500ドルで買って、メンテナンスと修理に3,000ドルは費やしたね。運転するのがとても楽しいんだ。こいつを手放すことは考えたくないな。




    ・1988年式のカペラGT-Xハッチバックセダンを持ってた。1992年に中古で買ったんだ。ミシュランのタイヤが付いていたけど、柔らかすぎて数年しか持たなかったけど、レースカーみたいな雰囲気で楽しかったよ。2012年までに384,000km走ったけど、そのうちの8年間はガレージにしまいっぱなしだった。2~4年毎に故障していたけど、いつでもエンジンは一発始動だったよ。このクルマの弱点はドライブシャフトブーツで、3年毎に交換する必要があった。問題はそれくらいで、軽くて運転が楽しいクルマだったね。エンジンは吹け上がりも良かった。ECUは付いていたけど、電子機器はあくまでオマケって感じだったね。スロットルはワイヤー式だし、5MTも古式ゆかしいものだった。エンジニアリングの質はとても印象的だったし。ターボのおかげでかなり速かったね。




    ・叔父さんが昔、このクルマに乗ってた。2.0リッターのキャブ車だったな。当時はデジタル式のスピードメーターに感動したもんだよ。




    ・グレーのマツダカペラが自分の初めてのクルマだった。あのクルマは気に入ってたよ。自分のはATだった。




    ・1996年に買った1990年式のカペラのATに乗ってた。あれは頭痛のタネだったな。問題が起きて、解決したと思ったら数週間後にさらに深刻な故障が起きるんだ。結局、お金がかかり過ぎたから1年も乗らずに下取りに出したよ。




    ・自分が乗ってる1994年式のMTのカペラDXとよく似ているな。新車当時から乗っていて、今はセカンドカーとして取っておいてある。調子を保つために、火曜日と金曜日にだけ乗ってるんだ。エアコンは壊れて久しく、パワーウインドウも付いていないし、かろうじてヒーターだけが機能するボロ車ってとこだな。走行距離は300,000kmくらいなのに、こいつはまだ走ってるんだ。




    ・マツダカペラが大好きなんだ。両親はカペラのセダンを持っていて、自分は1991年式のカペラGTクーペを持ってる。自分のものと比較してこの動画を観るのは楽しかったよ。こいつにはFE型の2リッター16バルブツインカムが搭載されているんだ。アイドリングがちょっとラフだけど素晴らしいエンジンだよ。走行距離はたったの67,200kmなんだ。




    ・昔このカペラに乗ってたよ。当時の最高のクルマのひとつだった。そして今、1990年式のカペラハッチバックセダンのミントコンディションのを所有している。本当に素晴らしいクルマだよ。




    ・1990年式のマツダ626LXに乗ってたことがある。それまでに所有したクルマの中では一番豪華な装備の付いたクルマだったよ。




    ・こいつは超ビューティフルだ。このプロポーションが気に入ったよ。とても自信に満ちたスタイリングだね。




    ・昔このカペラに乗ってたよ。コールドエアインテークを付けると馬力が確実に増えるね。高回転域の加速がよくなるんだ。それからスタビライザーのブッシュをウレタン製のに替えると、コーナリング性能が劇的に向上する。あとはディスクローターを交換して、ブレーキ性能も向上させていたよ。17年間乗ってたけど、その間にヘッドガスケットを3回も替える必要があったね。




    ・1991年式の2.0リッターのカペラに乗ってる。今までに乗った中で最高のクルマだよ。今でも現役だ。大きな故障はなく、車検は毎回問題なくパスできているよ。




    ・クルマに限ったことではないが。90年代のデザインは自分にとって親しみやすく、落ち着きと懐かしさを感じさせてくれる。自分は2004年生まれなんだけどね。






    ※※※過去記事の再掲載です※※※

    カペラ=Mazda 626なんてしばらく目にしてないですね…北米仕様には2.2Lターボがあったそうで、まさにそのターボモデルのレビューです。これは高速有鉛案件ですね…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・こいつの事をすっかり忘れていた!アメリカでは見たことがなかったな。しかしなんてバブリーなクルマなんだ。ハンドリングとブレーキ性能は現代でも通用しそうだね。



    ・自分はMX-6(日本名:カペラC2)が大好きだった。当時としては速いクルマで、ライトチューンのブーストアップ仕様にするとまるでロケットだったよ。



    ・1988年式の4WSなしの5MTを持ってたよ。元気なクルマだったけど、すぐに販売が終わっちゃったよね。自分が乗った中で最も信頼性のあるクルマのうちの1台だね。



    ・1989年式を中古で買って乗ってた。4WSを除けば素晴らしいクルマだった。所有している2~3年の間、何回か4WSを修理する必要があってね。でも運転しててとても楽しいクルマだった。



    ・ニュージーランドでは、1.8Lと2.0LのガソリンのGTに加えてディーゼルの4WS搭載モデルもあった。1.8とディーゼルは日本から入ってきてて、2.0GTはこちらでのオプションだった。



    ・1992年式の626 LXを持ってる。走りはとてもいいよ。1995年からずっと乗ってる。すごいクルマだね。



    ・4WSには何か問題があったに違いない。1980年代後半のスポーティーな日本車には4WSのオプションがあったのに、数年以内に姿を消しているんだ。



    ・30年以上前のクルマなのにゼロヨンのタイムがえらく速いな。それにブレーキ性能も素晴らしい!



    ・自分は80'sの風変りな日本車が大好きだ!



    ・オプションを追加しても値段が倍にならなかった昔が懐かしいよ。



    ・0-100km/h加速が7.2秒か。悪くないな。



    ・3年前に1988年式MX-6 GTを手に入れたよ。こいつは絶対に手放さない。一生に一度会えるかどうかのクルマだし、他のクルマでは不可能な体験ができるからね。



    ・このクルマは1988年当時、まるでロケットだった。この手のクルマの0-100km/h加速はだいたい10秒以上だったからね。ターボ付きもほとんどなかったし。こいつは見た目もハンサムだったな。でも、アコードやカムリなんかの競合と比べると、路上で見かけることはあまりなかった気がする。



    ・626のターボは過小評価されているよ。4WSは正直ちょっとしたギミックって感じだったけど、ターボは大したもんだった。友達はNAの626 DXに乗ってたな。あれは頑丈なミドルセダンだった。



    ・兄貴がこれに乗ってたよ。新車で買って6年くらい乗ってた。その間の深刻なトラブルはゼロだったよ。



    ・マニュアルの出物があれば欲しいな。このクルマは全てがクールだ。




    ・1987年式626のNAのMTに乗ってたよ。そんなにパワフルでもスポーティーでもなかったけど、5MTだったから高速で40mpg(17km/l)を出せた。1988年式の4WSにMTの設定がなかったのは間違いだったね。少なくとも、0-100km/h加速のタイムは1秒くらい短縮できたのに。




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    海外ではマツダ626の名前で販売されていた、1982年式のマツダカペラクーペに対する海外の反応です。

    当時のアメリカはライトに対する規制がとても厳しく、SAE規格に適合したものでなければなりませんでした。なので、フロントマスクの雰囲気が日本仕様とはちょっと異なっていますね。このカペラと言えば…タクシーの思い出…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・4気筒エンジンを搭載した80年代初期のコンパクトカーとしては、非常に印象的なパフォーマンスだ。このマツダ626は新車当時、あまり見かけないクルマだったな。




    ・クーペなのにリアウインドウが下がるところが気に入った。最近のクルマではこういうの見なくなったね。今のクーペもこうだとクールなのにな。




    ・当時の自動車レビュー番組ではタイヤ交換(5:40あたり)もテスト項目だったのか。もし今、どうしてもタイヤ交換をしなきゃないとなれば、最近のほとんどの人はPTSDになるだろうな。




    ・うちには1987年式のマツダ626LXツーリングセダンがあったよ。エアコンのルーバーがスイングするんだ。パワー不足なクルマだったから、5MTだったのはラッキーだった。ハンドリングは良かったし、スタイリングも気に入ってたな。純正アルミのデザインも好きだった。なかなかユニークだったんだ。




    ・1982年式のマツダ626セダンを持ってた。ボディーカラーの名前はマヤゴールドだったよ。落ち着いた外観が気に入ってたんだ。アメリカ車を買おうと思っていたんだけど、自分の予算とテイストに合うのがこのクルマだったんだ。




    ・1981年式の626クーペのラグジュアリーエディションってのに乗ってたよ。自分のはブルーで、AM/FMステレオにカセットプレーヤーが付いていたな。ピレリのタイヤが装備されていて、当時としてはなかなか優れたハンドリングだった。あのクルマはとても大好きだったよ。防弾並みに頑丈だったしね。1987年に、確か3,500ドルで買ったなぁ。
     ↑俺は1981年式のセダンに乗ってた。1991年に100,000km走った中古を700ドルで買ったんだ。5年間は乗れたよ。ボディよりエンジンが長持ちしたね。廃車にした時、まだ全然走れてたんだけど、ボディが危険なほどサビてたんだ。それでも今まで乗った中で最高のクルマだったよ。




    ・おやおや。こいつはCar&Driver誌で絶賛されてたのを覚えてる。もちろん自分も好きだった。マツダ626とMX6はどのモデルもナイスだった。




    ・ぜひこのクルマに乗ってみたい。後輪駆動だし、レアだしね。この年のマツダ626は実物を見たことがないよ。自分の初めてのクルマは1989年式のマツダ323(ファミリアの北米での名前)だった。とても楽しく、信頼性の高いハッチバックだったよ。徹底的に酷使したけどちゃんとメンテナンスはしていたから、故障したり問題が起きたりすることはなかったな。




    ・このマツダカペラクーペは当時、かなりいいクルマだった。




    ・個人的に、昔のクルマのインテリアは今のクルマのものよりずっと良く見える。シートも昔の方が快適そうだ。最近のシートの素材は硬質フォームだもんな。柔らかくて弾力のあるシートが恋しいよ。




    ・ピラーレスドアのクルマが懐かしいよ。見た目がマジでクールだ。




    ・このカペラはもう20年以上見てないな。ハイスクール時代の友達がセダンに乗ってたけど、全く故障は無かった。確か、このクルマは初代RX-7と多くのパーツを共用していたように記憶している。ブレーキも共用してたはずだ。RX-7より重い626には、これがちょっとした問題だったんだよな。




    ・歳を取ったら、70~80年代のシンプルなクルマのデザインの良さが分かるようになってきたよ。こういうシンプルなフォルムは、最近のクルマにはないものだ。当時のトヨタ車でさえカッコよく見えるけど、最近のモデルはそうは言えないな。最近のクルマは速いし、燃費は良いし、環境にも優しく、ほとんどの点で良くなってはいるけれど、見た目の良さはまた別だ。残念だね。




    ・軍にいてハワイに駐留していた頃、ブルーのマツダ626クーペを持ってたよ。山道を登りきるのには永遠と思えるほどの時間が掛かった。ずっと2速全開で、エンジンが爆発するんじゃないかと思った。あのクルマは850ドルで手に入れたんだけど、別のに乗り換える時、同僚に1,200ドルで売れたんだ。




    ・昔乗ってたな。とても楽しいクルマだったよ。少しイジってた。それであちこち走り回ってたよ。




    ・運転席の座面高調整の機能なんか付いてたの?いいなぁ!俺の2013年式のホンダフィットにはそんなのついてないぞ。




    ・そういえば、カペラは昔FRだったんだよな。すっかり忘れていたよ。




    ・このクルマは2.0リッターなのに75馬力しかないなんてびっくりだ。当時のほとんどの2.0リッター4気筒は、だいたい90^100馬力は出ていたと思うんだけどな。




    ・100%日本製のエクセレントなクルマだ!




    ・初めてのクルマは1981年式のマツダ626のセダンだった。防弾仕様みたいに頑丈なクルマだったよ。当時17歳で、自分にはオイル交換という概念が無かった。だから、オイル警告灯が点いた時にオイルをつぎ足すだけだった。冬に80km/hで走ってる時にブラックアイスバーンに乗ってしまって、溝に落ちて横転してしまったんだ。屋根は陥没して、フロントとリア以外のガラスは割れてしまっていたけど、エンジンは問題なくかかった。友達と自分でクルマを道路に押し戻して、家まで運転して帰れたんだ。あのクルマは戦車みたいだった。




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