【海外の反応】新型トヨタ4ランナーにはV6を残すべきだった！

2025年02月25日

カテゴリ:
トヨタ

2025年モデルのトヨタ4ランナーに対する海外の反応です。この6代目のパワートレーンは、278ps/430Nmを発揮する2.4リッター直列4気筒ターボの「i-FORCE」と、326ps/630Nmを発揮する2.4リッター直列4気筒ターボ+ハイブリッドの「i-FORCE MAX」の2種類が用意されます。

あちらの方々は小排気量ターボが好みではないようで、コメント欄が大荒れでした…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・4気筒？いらないよ。ターボ？それもいらない。それらのせいで信頼性が低くなる。そして実質ダウングレードしてるのに値段が上がってるって？ノーサンキューだ。

・親愛なるトヨタへ。我々は4気筒ターボやハイブリッドを望んでいません。我々はV6が欲しいです。よろしく。アメリカ国民より。

　↑今となってはターボが唯一の選択肢だ。自分は他のメーカーのターボではなくトヨタのターボを選ぶよ。

・走行距離480,000kmの2006年式4ランナーに乗ってる。V6エンジン搭載のSR5グレードだ。引き続きこいつに乗ろうと思ってる。

・これはダメだ！自分が乗ってるV6の2015年式4ランナーの走行距離は376,000kmだけど、全く故障はない。タイヤ、ブレーキ、オイル交換などの通常のメンテナンス以外で問題は起きていないよ。壊れるまで乗り続けようと思う。

・1985年デビューの初代モデルから4ランナーが大好きだ。このモデルはとても進化したと思うけど、どうしてこんなに4気筒ターボが嫌われているんだ？個人的には何も問題ないと思うけどな。トレイルハンターはなかなかいいね。見た目がナイスだ。

・この動画を観ている人たちが、燃費の基準を満たすためにはこういうパワートレインが必要だという事を理解していない事に驚いた。文句は言いたいだけ言えばいいと思うけど、物事はこうやって進んでいくもんだしな。

　↑その通り。これもひとえにCAFE規制のおかげだよ。

・ノーサンキューだ。今乗ってる3代目4ランナーを維持し続けるよ。

・どうしてトヨタは信頼性が証明済みで人気のあったV6を廃止するんだろう。4気筒ターボは信頼性が低いし、人々が好むものではない。こういうのはやめて欲しいなぁ。

・4気筒ハイブリッドかよ。ガソリン代が払えないなら、そもそも4×4のSUVなんか買うなって話だな。

　↑ハイブリッドのおかげで、V6+5MTと同程度の燃費が実現できる。

・2023年式4ランナーのオフロードパッケージに乗ってる。燃費は8.9km/Lなんだが、この新型はたったの1.7km/Lしか改善できていないのか？しかも4気筒ターボ？ノーと言わせてくれ。いやマジで。

・走行距離400,000kmの1997年式カムリに乗ってる。古いトヨタ車の方が作りが良く、長持ちすると思うな。エンジンに空気を強制的にぶち込むターボは一般的に信頼性が低いものだから、ちょっと心配だね。

・新型タコマの実燃費は、EPA（アメリカ環境保護庁）やトヨタが主張する数字に遠く及ばない。自分はずっとトヨタ車に乗っているけど、4気筒ターボを買う気にはならないな。値段も話にならない。トヨタは昔、手頃な価格設定を通じて真の価値ってもんを表現していたんだけどな。あと数年は5.7リッターV8のタンドラに乗り続けるよ。

・SR5がプラチナムより高級に見えるのはどうしてだ？

・これに排気量が3.0リッター以上の直6エンジンがあればいいのにな。

・みんなターボはダメだと言うけど、そんな事はないと思う。信頼性が高いと言われているエンジンの中には、2JZ、K20C、K23C、4G63、RB26などのターボ付きのものもある。これらは300,000～800,000kmは走れるエンジンだ。でも、この4ランナーを買おうとは思わないな。トヨタはこのエンジンをそれほど信頼できるものにしなかった。腰下に鍛造の部品は使われていないし、クローズドデッキでもない。

・これはいらないな。2024年モデルの方がいいや。

・インフォテインメントシステムの画面が大きすぎる。これは全く不快だし気が散るよ。誰もがそれほど大きなスクリーンを必要とはしていない。自動車による死亡率が1970年代以来最高になっているのも不思議ではないよ。

・V8タンドラのように、トヨタは過去のモデルでNAエンジンがどれほど愛されているかを忘れてしまった。そして小排気量ターボに以降しつつある。自分のような人間にとっては理解できないよ。

・これに6気筒が搭載されていれば話は別だったんだがな。信頼性の事を考えたら、今乗ってる5代目の4ランナーの方がいいな。この6気筒とあの新しいモデルを交換するとかあり得ない。

・モダンなデザインでボディが錆びないディーゼルのハイラックスが欲しい。

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【海外の反応】トヨタハイラックスサーフは信頼性抜群のタフなSUVだった！

2025年01月04日

カテゴリ:
トヨタ

※※※過去記事を再掲します※※※

北米では「トヨタ4ランナー」の名前で販売されていた、1989年式のトヨタハイラックスサーフに対する海外の反応です。四角くてかっこいい…！

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・今でも自動車メーカーがこういうシンプルで実用的なクルマを作ってくれていたらなぁ。
　↑このトヨタ4ランナーなら、現行モデルでもシンプルでタフだぞ。

・このクルマの内装は今でも持ちこたえていると思う。それに現代のSUVよりもっと実用性がありそうだ。
　↑いや、そうでもないぞ。この4ランナーが欲しくて探してたんだけど、ダッシュ割れやシートの破れがあるのがほとんどだ。まあ30年以上前のクルマだしな…

・機能や装備ではなく信頼性が宣伝されていた時代の事を思い出してみてくれ。

・1988年式のV6搭載の4ランナーに乗ってる。本当に気に入ってるよ。そろそろレストアをしてやらなきゃないが、こいつは自分の一生のお気に入りだ。

・自分はこのモデルの4ランナーが大好き！今でも路上で見かけるね。
　↑分かる。自分は16歳だけど、ついこの間1987年式の4ランナーを手に入れたんだ。V6、4WD、マニュアルだよ。90年代のグランジを爆音で流しながらクラシックなSUVに乗るのは最高だね。

・SUVがちゃんとSUVだった時代だ。

・たった150馬力でもハイパワーだと言われていた時代をよく覚えているよ。時の移り変わりには驚くばかりだ。
　↑当時、V8でも150馬力とかだったもんな。

・どれだけの数の4ランナーがサビで廃車になったかを考えるととても残念だ…
　↑自分も同じことを考えていたよ。
　↑確かにサビやすかったけど、手入れの方法にもよるなぁ。

・クルマに付いているカップホルダーの数を気にしなかった良い時代だ。

・こいつが新車で買えるなら喜んで22,000ドルを払うよ！このボディスタイルの4ランナーが大好きなんだ。

・自分もこれに乗ってたよ。自分のもグレーだった。300,000km手前で手放した。4気筒モデルだったけど、あのクルマが今でも恋しいよ。こいつはマニュアルフリーホイールハブだったから、4WDに切り替えるにはゼンリンを手動でロックする必要があった。乗るのが楽しいクルマだったよ。

・当時、この4ランナーがとても欲しかった。でも買う余裕がなかったんだ。今は3代目の4ランナーに乗ってる。全体的に見てとても素晴らしいクルマだよ。

・自分もこの4ランナーを持ってたな。V6搭載のSR5グレードで、マニュアルフリーホイールハブが付いていた。12年間、440,000kmまで乗ったよ。今までに所有した中で最高のクルマだった。

・この4ランナーはデビューから30年以上経つけど、フロリダでは今でも普通にその辺を走ってるよ。こいつの当時の新車価格は22,000ドルで、現在のレートなら45,000ドル相当だ。4ランナーは、初代から現行モデルまで、常にうちの家族の誰かが乗ってた。自分も気になってるから、新型が出ると必ずチェックしているよ。

・自分の上司が1990年式4ランナーSR5を持ってた。V6で5MTだったな。あのクルマは本当に働き者だった！でもサビが酷かったね。サビのせいで廃車になってしまったよ。

・この4ランナーに今でも乗ってる。1989年式で2.4リッターのやつだ。こいつは死ぬのを拒否しているようだな。今まで60～70台のクルマを所有してきたけど、本当に信頼できるのは2台だけだった。この4ランナーと、2010年式のプリウスだ。プリウスは200,000km走ってるけど、修理には全くお金を使っていないんだ。

・自分もこれに乗ってる。そろそろ400,000kmだけど今でも現役だよ。

・時として、自分の行き先を確かめるために過去を振り返る必要がある。

・こいつは非常に頑丈なクルマという印象だったな。でも、同じ金額を払うなら当時はチェロキーを買ったほうが良かった。クライスラーは今はガラクタばかり並べているが、当時は本当に優れていたんだ。4.0リッターV6エンジンの信頼性と寿命はトヨタと同じレベルだったよ。

・当時フル装備の4ランナーSR5を21,500ドルで買って、リフトアップしてA/Tタイヤを付けて乗ってた。基本的なメンテナンスとタイヤ交換をするだけで240,000km走れたよ。それを売って、次にフル装備の2000年式ダッジデュランゴを買ったんだ。そいつは自ら壊れていって、売っても二束三文だった。今は2016年式の5代目4ランナーに乗ってる。ちゃんと学んだよ。

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【海外の反応】トヨタハイラックスサーフはシンプルで頑丈で信頼性の高いクルマだ！

2024年10月22日

カテゴリ:
トヨタ

北米では「4ランナー」の名前で販売されていた、2000年式のトヨタハイラックスサーフに対する海外の反応です。これはオーナーがギリシャで乗っていたのをアメリカに持ち帰ってきたもののようです。随分と程度のいい個体のようで…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・とてもシンプルで非常に信頼性が高くて頑丈だ。どうしてこのようなクルマがもう作られなくなったんだろう。不思議だ。

　↑金儲けのためだ。そのために安っぽいパーツを使ってクルマを作ってる。

　↑政府の介入もある。必須の安全機能やCAFE規制は役に立たないよ。

　↑環境性能と安全装備のためだな。我々のうちでそれらを求めている人はほとんどいないと思うけど。

・これぞトヨタクオリティだ。このオーナーは賞をもらえるレベルだよ。いかにも適切にメンテナンスされてきたクルマって感じだね。チキンスキンがスタンダップするよ。

・去年、幸運にも彼らのショップに自分の4ランナーを持ち込んで見てもらうことができたんだ。当時は今ほど予約が殺到していなかったけど、それでも一か月前には予約する必要があった。彼は、整備に必要なパーツを工賃と品番付きでリストアップし、全ての推奨事項を自分に伝えてくれたんだ。

・自分も1998年式の4ランナーを持ってる。走行距離は576,000kmになるが、今でも毎日乗ってるよ。インテリアやシートはこの動画の4ランナーと同じだ。ファブリック製シートの耐久性は驚くべきものだよ。

・古いトヨタ車に対する彼の愛は素晴らしいね。古いトヨタ車はシンプルかつクリーンで信頼性が高い。アメリカ中西部ではサビがひどいものしか見つからないのが残念だよ。自分も80年代から2000年代にかけてのトヨタ車が大好きなんだ。

・これには共感できるなぁ。自分はベンシルバニア州で2006年式のV8搭載のトヨタ4ランナーを新車で買って、コスタリカの別荘に送ったんだ。今でも所有しているが、走行距離はたったの82,400kmだ。熱帯雨林、ビーチ、田舎の未舗装の道路なんかを走ったな。今までに交換したものはタイヤ、バッテリー、ワイパー、フォグランプの電球、助手席側のハブベアリングくらいだね。自分もオイルは100%合成油を8,000kmごとに交換しているよ。

・これを見ていたら、前に乗ってた2003年式の4ランナーが懐かしくなったよ。エンジニアリングがエレガントでとてもクールなクルマだった。最もシンプルなソリューションこそ最善のソリューションってやつだ。それは今でも変わらないよ。

・2000年代のベーシックなクルマに勝るものは何もないね。

　↑その通りだ。

　↑自分も4ランナーを持ってる。2001年式で走行距離は364,800kmだけど、この動画のと同じくらいクリーンだよ。2000年代のトヨタ車は品質の頂点にある。

・冬季に乗るなら、下回りに防錆塗料を塗ったほうがいい。これにより、4ランナーでありがちなフレームのサビの問題を防ぐことができる。

　↑自分はキャンピングカーにFluid Filmを使ってるよ。割とマジで、これはサビを防ぐ唯一の手段だ。

　↑この4ランナーはそうやって保護してやる必要がある。でなければ中西部の冬を数回超えたところでサビて朽ち果ててしまう。

・これを見ると笑顔になれるね。4ランナーは2台乗ったよ。あのクルマが懐かしいな。この動画のは自分が乗ってたのよりもいいやつだ。自分のはベーシックなSR5だったよ。

・塗装を少し修正し、セラミックコーティングを施せば美しい状態をキープできるよ。あと、下回りをドライアイスでブラストして、塩害やサビを避けるためにアンダーコートを塗れば完璧だ。

・おお！これはなんというお宝だ！イリノイの冬がそのビューティフルな4ランナーにダメージを与えないことを祈っているよ。

・自分も3代目の4ランナーを持ってた。これは戦車みたいなクルマだよ。新車で買って448,000km乗ったけど、数か月前に売却するまで22年間調子よく走ってくれた。あの3.4リッターV6は夢のようだったな。手放すのは寂しかったけど、5代目の4ランナーに乗り換えたんだ。

・このモデルは歴代4ランナーの中で最高だ。ビューティフルだよ。

・1997年式の3代目4ランナーに乗って23年になる。走行距離は253,000kmだ。子供の送り迎えという役目を終えた今は、年間1,600km程度しか走らないガレージクイーンになってるよ。未だに整備士の世話になったことはないが、ステアリングラックから若干のオイル漏れがあるんだよな。退職後に乗るためにキープしておくよ。

・オールドスクールなトランスファーのレバーがいいねえ。

・この3.4リッターV6についてはいい話をたくさん聞くね。自分も1998年式の4ランナーを持っているが、その理由でV6搭載モデルを選んだよ。

・2000年式の4ランナーリミテッドに新車当時からんおってる。走行距離は286,000kmで、このクルマはずっとアメリカ南部で乗っていたよ。今までに故障はなく、通常のメンテナンスをしていたくらいだ。今でも毎日の足として乗ってる。こいつの信頼性は語りつくせないレベルだね。

・この4ランナーはほぼ新車みたいな状態だ。

・これはギリシャで乗られていたそうだが、あそこの土壌は濡れた後に乾くとコンクリートのようになる。そうなると除去するのが非常に困難なんだ。素晴らしい状態の素晴らしいクルマだね。

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【海外の反応】新型ランドクルーザー250と新型4ランナーはどちらを選ぶべき？

2024年10月21日

カテゴリ:
トヨタ

トヨタの新型4ランナーのトレイルハンターエディションと、これまた新型のランドクルーザー250の比較動画に対する海外の反応です。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・うちの嫁は新型4ランナーを欲しがってる。今はひとつ前のモデルの4ランナーに乗ってて、走行距離は384,000kmだ。でも、トヨタの現在の信頼性の問題と、どうかしちゃったような車両価格のことを考えて、とりあえずはこのまま古い4ランナーに乗り続けることにしたよ。新型は様子見だね。

　↑ちゃんとメンテナンスしていればあと160,000kmは走れるよ。壊れるまで乗った方がいいと思うな。下取りに出したとしても、せいぜい6,000ドルくらいにしかならないと思う。

　↑そいつはスマートだ。トヨタが問題を解決するまで、少なくとも2年は見てた方がいいね。

・リフトアップしてスキッドプレートがついた4ランナーで60,000ドルは異常だ。アメリカの自動車ローン文化は、メーカーが価格を低く抑えるインセンティブを完全に排除したと思う。もう誰も車両本体価格を気にしない。すべては毎月の支払い額だけだ。

　↑それはトヨタのせいではない。インフレとCAFE規制のせいだ。

　↑我々の中には今でも現金でクルマを買う人がいるけど、ディーラーはそれを嫌っているよ。

・自分は旧世代のトヨタ車のシンプルさと信頼性、そして価格を高く評価するようになった。

・トヨタの利益率はきっと莫大なものに違いない。ランドクルーザーは70,000ドル以上するのに、インテリアは35,000ドルのクルマ並みだ。

　↑ランドクルーザーはしっかりしたスチール製のフレームと非常に堅牢なハイブリッドパワートレインを備え、日本で作られている。メキシコじゃないんだぞ。人件費はもっと高い。クルマの価格とインテリアの豪華さはほとんど関係ないよ。

　↑新型ランドクルーザーを手に入れたけど、インテリアは今乗ってる4ランナーよりも優れているよ。どちらも素晴らしいクルマだけど、今のところ新型ランドクルーザーは本当にいいね。

・我々は70,000ドルのSUVを比較しているが、これらは本来50,000ドル台で買えて然るべきものだ。クレイジーだな。価格設定は非常識だよ。

・インフルエンサーにとっては適切な価格設定なんだろうね。

・4ランナーを待とうかと思ってたけど、ランドクルーザーのファーストエディションを手に入れたよ。こっちの方がより大人っぽい雰囲気だね。275/70R18のBF Goodrich KO3を履かせてる。これはなかなかいいよ。純正タイヤは見た目がダサくてね。

・2024年モデルの4ランナーTRDオフロードプレミアムを買った。46,000ドル少々で変えたよ。これは自分が今までにクルマに払った最高額だ。このクルマを買ったのは、非常にレトロではあるものの、永遠に走り続けることができると確信したからだ。価値のあるクルマで、自分のライフスタイルに適合し、必要なことは全て実行してくれる。もっと高価な新型4ランナーは欲しくないし、タンドラやタコマのエンジンのリコール問題が解決したとしても、頭痛のタネになり得る60,000ドルのクルマは買いたくないしね。

・ランドクルーザーの方がよりスッキリした見た目だね。Aピラーが立っていてボクシーな形になっているのが気に入ったよ。

・2.4リッター4気筒ターボで76,000ドルか。これはクレイジーだ。

・小さなバッテリーパック付きの4気筒ターボ搭載で70,000ドルというのは、今改めて見てみてもクレイジーだ。

　↑非常識だし、あまり自慢できるものでもないよな。

　↑でももう缶のコーラが50セントで買える時代じゃないし…

・自分はスペックと見た目から4ランナーを選ぶね。

・ランドクルーザーの立ち気味のフロントガラスが気に入ったよ。自分は背が高いから、フロントガラスが寝かせてあるクルマは好きじゃないんだ。

・Jeepグラディエーターからランドクルーザー1958エディションに乗り換えた。ランドクルーザーには適切なバンプストップが付いているね。自分は身長がある方だから、ランクルの直立したガラスと高いルーフは気に入った、Jeepよりも優れているよ。それにタコマみたいにメキシコ製ではなく、これは日本製だしな。新型のハイブリッドは驚くほど速いし、楽しいトルクに満ちている。これは嬉しい驚きだったね。

・4ランナーとランドクルーザーのサスペンションのバンプストップを確認してほしい。新型タコマはそのせいでショックアブソーバーが上部のショックマウントを破壊するという問題を抱えているんだ。4ランナーはタコマと設計を共有しているからね。新型ランドクルーザーにはフレームにちゃんとしたバンプストップが付いてるよ。

・自分は身長が193cmあるから、ランナーのインテリアは狭すぎるように感じるんだ。運転席から溢れ出ているような気分だよ。ひとつ前のモデルの5代目4ランナーを持っててとても気に入っているけど、ランドクルーザーが欲しいかな。ハイブリッドが搭載されたらレクサスGX550でもいいね。

・新型4ランナーもランドクルーザーも、どちらも本当にビューティフルなクルマだと認めざるを得ない。トヨタはこれらのエクステリアの再デザインにおいては本当に成功したと思う。ただ、これらの新しいエンジンは古いV8エンジンから大きく変わったものであるため、耐久性がどんなものか数年間観察しようと思う。

・どちらを好むかは年齢次第だろうな。ほとんどの若い男性は4ランナーを好むだろうし、年配の男性はランドクルーザーを好むだろう。自分は年寄りの方だな。

・同じ価格でランドクルーザーが手に入るのに、わざわざ4ランナーを買うってのは理解できないな。

・新型4ランナーを好きになろうと努力はしてみたが、自分にはちょっと子供っぽすぎるように感じる。まるで前モデルのシビックみたいだな。混沌とした雰囲気がある。