JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:3000GT

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米では3000GTスパイダーの名前で販売されていた、三菱GTOのコンバーチブルに対する海外の反応です。製造過程を紹介している動画に付いたコメントを紹介します。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・90年代の日本製スポーツカーは史上最高のものだったな。
     ↑わかる。80年代後半から90年代にかけての辺りは、日本のオーバーエンジニアリング時代だった。




    ・これは過小評価されたクラシックだ。
     ↑過小評価されているわけではないけど、こいつは信頼性がめちゃめちゃ高くはないし、整備するのがとても大変なんだ。だから多くのJDMファンは3000GTを避けるんだ。




    ・「3000GT」の名前が、風力で動くSUVの名前として復活するのが楽しみだなあ(棒読み)
     ↑三菱に変なアイディアを与えるんじゃない。エクリプスは十分にひどかった。




    ・この三菱3000GT VR-4 スパイダーは1996年当時で70,000ドル近かったそうだが、今のレートだと115,000ドルにもなる。




    ・90年代のJDMスポーツカーたちはビューティフルだった。それぞれ1台ずつ欲しいよ。




    ・ちょっと調べてみたんだけど、このクルマの重さは4,200ポンド(約1,900kg)もあるんだって!
     ↑そうそう。当時の全ての自動車雑誌が、このプラットフォームがいかに重たいかを取り上げていたよ。
     ↑確かに重いクルマだったけど、たくさんのテクノロジーを提供してくれていたよ。
     ↑でも、現代のV6を搭載したAWDのスポーツカーを考えてみてくれ。




    ・バブル期の日本車が復活したらどうなるか考えてみてくれ。




    ・三菱が3000GTの新車を出荷して、架装メーカーでそいつを切断して改造して、それから改めて新車として販売していたとは知らなかった。クレイジーだな。




    ・コンバーチブルを作るにはたくさんの作業工程があるんだなぁ。




    ・自分は赤の1995年式の三菱3000GTを持っていたが、あれはハードトップだった。いつも超カッコいいクルマだと思っていたよ。




    ・90年代は、3000GT、エクリプス、ディアマンテ、ギャラン、ランエボ、マイティマックス(当時販売されていたピックアップトラック)などがラインナップされていた。三菱の黄金時代だね。これに加えて、「ハードトップ」のコンバーチブルも導入されたんだ。BMWや他のメーカーがまだソフトトップを採用していた時代だったから、三菱は先駆者になった。残念な事に、2012年から今に至るまで、三菱は暗黒時代の最中にいる。




    ・このクルマが超欲しい。




    ・このVR-4スパイダーの定価が66,000ドルだったというのはクレイジーだ。これを作るのにどれだけの労力が費やされたかについては尊敬の念を抱いているが、この価格で運命が決まってしまった。
     ↑このクルマはホットケーキみたく飛ぶように売れたんだが、製造が間に合わなかったんだ。




    ・最高のクラシックカーだ。しかし、コンバーチブルに改造する前でも重すぎるよ…




    ・あの配線作業は頭痛がしそうだ。




    ・三菱はパールハーバーを爆撃した戦闘機を作っていたが、とても速いクルマも作っていた。




    ・日本の偉大なクルマたちに一体何が起こったんだ?
     ↑バブル期にはスポーツカーにはそれほど人気がなく、非常に高価だったんだ。




    ・三菱が最近う〇こみたいなクルマばかり作っているのを見るのはとても悲しい。




    ・とてもクールだ!このVR-4スパイダーが販売されてから何年も経つけど、自分は今まで走っているのを見たことがない。デビュー時にモーターショーで見かけたくらいだよ。




    ・作業量がとんでもないな。




    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログもやってます!クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。随時更新中ですので、どうぞよろしくお願い致します。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓







    ニューモデル速報 第95弾 GTOのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第95弾 GTOのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    H7640025 RAI'S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 静岡県警察交通機動隊車両 (覆面 銀)
    H7640025 RAI'S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 静岡県警察交通機動隊車両 (覆面 銀)
    RAI’S 1/43 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 2019 新潟県警察交通部交通機動隊車両 (357) 限定500台 ミニカー H7431911 (ZM139592)
    RAI’S 1/43 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 2019 新潟県警察交通部交通機動隊車両 (357) 限定500台 ミニカー H7431911 (ZM139592)
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 GTO PUMA ミニカー
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 GTO PUMA ミニカー
    Hi-Story 1/43 MITSUBISHI GTO TWIN TURBO (1998) ギャラクシーホワイト (HS442WH) 通販 プレゼント ギフト モデル ミニカー 完成品 模型 送料無料
    Hi-Story 1/43 MITSUBISHI GTO TWIN TURBO (1998) ギャラクシーホワイト (HS442WH) 通販 プレゼント ギフト モデル ミニカー 完成品 模型 送料無料
    Hi-Story 1/43 MITSUBISHI GTO TWIN TURBO (1998) ピレネーブラック (HS442BK) 通販 プレゼント ギフト モデル ミニカー 完成品 模型 送料無料
    Hi-Story 1/43 MITSUBISHI GTO TWIN TURBO (1998) ピレネーブラック (HS442BK) 通販 プレゼント ギフト モデル ミニカー 完成品 模型 送料無料
    PA-55140 パラゴン 1/64 三菱 GTO 3000GT 1994 ピレネー ブラック LHD
    PA-55140 パラゴン 1/64 三菱 GTO 3000GT 1994 ピレネー ブラック LHD
    PA-65139 パラゴン 1/64 三菱 GTO 3000GT 1994 シルバー RHD
    PA-65139 パラゴン 1/64 三菱 GTO 3000GT 1994 シルバー RHD
    【ポイント20倍】JADI 三菱 GTO グレイシャーパールホワイト 右ハンドル 1/64スケール PGPA65133
    【ポイント20倍】JADI 三菱 GTO グレイシャーパールホワイト 右ハンドル 1/64スケール PGPA65133
    三菱 GTO ツインターボ [中古] 禁煙車 保証期間あり 12ヶ月 MT
    三菱 GTO ツインターボ [中古] 禁煙車 保証期間あり 12ヶ月 MT
    三菱 GTO SR [中古] AT
    三菱 GTO SR [中古] AT
    三菱 GTO SR [中古] AT
    三菱 GTO SR [中古] AT
    三菱 GTO ベースグレード [中古] AT
    三菱 GTO ベースグレード [中古] AT
    三菱 GTO SR [中古] AT
    三菱 GTO SR [中古] AT

    1991年式の三菱GTOに対する海外の反応です。あちらでは三菱3000GTの名前で販売されていましたし、クライスラーにOEM供給され「ダッジステルス」としても販売されていました。日本とは異なり、NAでFFの廉価グレードもあったそうですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・いったい三菱はどうしちまったんだ。昔はクールだったのに。
     ↑彼らは明らかに道に迷ってしまっている。




    ・レッドゾーンが7,000rpmのV6ツインターボ、アクティブエアロ、4WS…当時としては驚異的なクルマだ。




    ・このクルマは時代を先取りしていたよ。素晴らしいデザインと優れたエンジニアリングを備えていたね。




    ・メタリカのコンサートに行った時、駐車場でこの三菱3000GTを初めて見た時の事をよく覚えてるよ。あまりにも長い時間ヨダレを垂らして眺めていたから、ショーを見逃しそうになったんだ。




    ・これらの90年代のクルマが大好きだ。90年代は自分にとって最も楽しい10年間だったよ。もう過ぎてしまったから取り戻すことはできないけど、この動画を観ると少しだけ追体験することはできる。ラジオをテストする場面で、クルマや当時流行ってた曲を思い出すんだよね。
     ↑The CommodoresのNightshiftをラジオのテストの場面で聞いてさっそくプレイリストに追加したよ!
    【中古】The Very Best of The Commodores
    【中古】The Very Best of The Commodores
    Commodores コモドアーズ / Caught In The Act 【CD】
    Commodores コモドアーズ / Caught In The Act 【CD】




    ・もしこのクルマが今発売されたとしても、相変わらずクールさは保ったままだと思う。これ以来、三菱はずっと下り坂だなぁ。とても残念だ。




    ・こういうAWDのグランドツーリングカーの利点は、季節に関係なく運転できるという事だ。自分は1992年式のダッジステルスR/Tターボに乗っていて、冬はピレリのスノータイヤを履かせていたよ。アイオワ州の厳しい冬でもスタックすることはなかったね。




    ・今でも1991年式の三菱3000GTを持ってる。400馬力を少し上回るくらいまでチューンしてあるんだ。死ぬまでこのクルマに乗り続けるつもりだよ。




    ・30年以上経つけど今でもグッドルッキングだ。三菱はこのクルマを現代に復活させるべきだよ。




    ・このクルマが問題に悩まされていなかったら、今では非常に収集価値があっただろうし、印象も良かっただろう。価格の割には間違いなく時代を先取りしていたクルマだったね。アクティブエアロや4WS、ツインターボ、ステアリング上のボタン、原始的なインフォテインメントスクリーンなどなど…。自分は今でもこれらのクルマのファンだから、ミントコンディションのを手に入れる事ができたら素晴らしいだろうなと思ってるよ。




    ・このクルマは、スタートをミスしなければ0-100km/h加速タイムは4秒半ばに近く、100%ノーマル状態でもゼロヨンは13秒台を狙うことができる。基本的なアップグレードを行えば、一日中ドラッグレースをしてブラックマークを残すことができるよ。6速のゲトラグ製トランスミッションは防弾仕様並みに頑丈だから、ドライブトレインの事は心配しなくてもいい。




    ・まだ自分が若かった頃、三菱3000GTはその見た目からスーパーカーだと思ってた。個人的にはダッジバイパーに似ていると思ってたよ。




    ・1994年式の三菱3000GTのSLグレードに乗ってた。とてもナイスな小さなスポーツカーだったよ。ハンドリングが良く、見た目はエキゾチックで、222馬力のそこそこなパワーも備えていた。加速すると驚くほどビューティフルなサウンドを奏でていたよ。三菱FTOも200馬力のパワフルな2.0リッターV6を搭載し、最高8,000pmまで回せる素晴らしい小さなクルマだったと聞いたが、残念ながらここでは販売されなかった。三菱は90年代にこんなにクールなクルマを作っていたんだよなぁ。




    ・アクティブエキゾーストは今のスポーツカーにも搭載されているものだ。




    ・自分としては、これらのクルマは両方とも素晴らしいものだと思ってる。どちらかを所有してみたいもんだな。




    ・これらは子供の頃のお気に入りのクルマだった。特にダッジステルスが好きだったな。とてもクールに見えると思っていたんだ。




    ・どっちもとてもかっこいい。三菱3000GTとアキュラNSX、そしてトヨタMR2ターボはこの時代のお気に入りのクルマだった。




    ・三菱とダッジが再び手を汲めばいいのにな。彼らが今何をすることができるか想像してみなよ。




    ・両方欲しい。




    ・このクルマを進化させ続けていたらどうなっていたか考えちゃうね。



    ニューモデル速報 第95弾 GTOのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第95弾 GTOのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    H7640025 RAI'S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 静岡県警察交通機動隊車両 (覆面 銀)
    H7640025 RAI'S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 静岡県警察交通機動隊車両 (覆面 銀)
    H7640024 RAI'S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 宮城県警察高速隊車両
    H7640024 RAI'S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 宮城県警察高速隊車両
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 GTO PUMA ミニカー
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 GTO PUMA ミニカー
    1/24 タミヤ プラモデル三菱 GTO ツインターボ
    1/24 タミヤ プラモデル三菱 GTO ツインターボ
    1/64 三菱 GTO TWINTURBO / RALLIART ホワイト 【HJ641065CRA】 (ミニカー)ミニカー
    1/64 三菱 GTO TWINTURBO / RALLIART ホワイト 【HJ641065CRA】 (ミニカー)ミニカー
    ホビージャパン ポストホビー 1/64 三菱 GTOツインターボ ブラックパール HJ641065ABK
    ホビージャパン ポストホビー 1/64 三菱 GTOツインターボ ブラックパール HJ641065ABK
    ホビージャパン ポストホビー 1/64 三菱 GTOツインターボ レッド HJ641065AR
    ホビージャパン ポストホビー 1/64 三菱 GTOツインターボ レッド HJ641065AR
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボMR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボMR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン

    1995年式の三菱GTOに対する海外の反応です。あちらではGTOの名前が使えなかったこともあり、「三菱3000GT」という名前で販売されていました。グランツーリスモでは大変世話になったクルマでした…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・まだミツ(三菱のあちらでの愛称)がメジャープレイヤーだった頃のクルマだね。今、この3000GTの下位グレードのものはダラー・ゼネラル(ディスカウントストアの大手チェーン)の駐車場によく停まってる。そしてフロアには折れたフェイクのネイルとタバコの空き箱が散らかっているんだ。




    ・これはFacebookのマーケットプレイスでよく見かけるクルマだね。そしてそれは大抵の場合、過剰宣伝なんだ。
     ↑自分もこのクルマを探し続けていたけど、ほとんどは前の所有者によって台無しにされているものばかりで、これ以上頭を悩ませる価値はないと判断したよ。そしてこれはここノルウェーでは非常に高価なんだ。おかげで欲望を抑えることができたよ。




    ・1995年式の三菱3000GTのVR-4(ツインターボ&4WDのグレード)を持ってる。ガレージ保管で日曜にしか乗らない。走行距離は83,200kmだ。とても楽しいしビューティフルなクルマだよ。これをカーショーに持っていくととても注目されるんだ。このクルマをその辺で見つけることは難しい。ましてや良好な状態なものとなるとほぼ不可能だ。
     ↑おお!まだ100,000km点検には及ばない距離だ。すごいな。1995年はこのクルマにとって最高の年だったようだ。自分はベースモデルを持ってて、毎日の足として乗ってたよ。つまらない日々をいいものにしてくれたクルマだったよ。




    ・うちのご近所さんがこれを持ってる。彼は毎週日曜日にそのクルマでドライブに出かけるんだが、エンジンをかけると家が少し揺れるんだよね。素晴らしいサウンドだ。




    ・自分の頭は「やめとけ!」って言っているのに、心は「買え!」って言っているんだ。




    ・1996年式のV6のギャランを持ってる。三菱は間違いなく90年代がピークだったな。




    ・1997年に発表された初代グランツーリスモでは、初めてのクルマを買う予算として10,000ドルが与えられた。もちろん自分が買ったのはフォレストグリーンの三菱3000GTだ。今はその実車が欲しいよ。




    ・このクルマは運転するのは楽しいけど、整備性は悪夢なんだよなぁ。
     ↑それは控えめな表現だ。こいつは全てのメカニックにとっては悪そのものだ。エンジンに付いている全てのものがアクセスしづらいんだ。




    ・これはグランツーリスモで初めて運転したクルマだ。スカイラインGT-R、インプレッサの次に速かったな。




    ・このクルマの見た目は今でもファンタスティックだ。




    ・自分は昔このクルマを持ってたが、走行距離が64,000kmに到達するまでにエンジンを3基載せ替えた。まあ金のかかるクルマだった。
     ↑君のこのクルマに対する敬意が気に入ったよ。




    ・ハイスクール卒業してすぐのあたりにこのクルマに乗ってた。とても素晴らしかったよ。あれから20年経つが、今でも懐かしく思うね。間違いなく時代を先取りしたクルマだった。




    ・自分はこのクルマよりもっとシンプルなバージョンのダッジステルスRT(三菱GTOのOEM車)を持ってたよ。とても気に入ってたな、。素晴らしい思い出が詰まった素晴らしいクルマだ。しかし今となっては、例えタダでもらえるとしてもそのクルマを所有することは決してない。これらのメンテナンスや修理はクレイジーで、ただただ財布がやせ細っていくんだ。




    ・この三菱3000GT VR-4とダッジステルスR/Tは、正当な敬意を払われることのなかったクラシックなクルマだ。残念なことに。最近では見つけるのが非常に困難になってきている。 




    ・あらゆるクルマの中でこの3000GTのインテリアが大好きだ。クルマ全体のデザインも好きだね。V6ターボの4WDで、エクリプスよりもスムーズでロングな、言ってみれば労働者階級のスーパーカーだった。イタリアのスーパーカーに劣る唯一のポイントはエンジンの搭載位置だけだった。このクルマは非常に過小評価されている。収集すべき価値のある、クラシックな地位を得るに値するクルマだと思っているよ。




    ・自分は少しの間、三菱のディーラーで整備士をしていた。このクルマは新車の時に乗るべきだね。運転するのがとても楽しかったよ。でも整備は恐怖でしかなかった!




    ・自分もこれと同じ6連奏のパイオニア製CDチェンジャーをクルマに付けていたよ。ディスクトレイを出し入れするのにとても満足していたね。




    ・この90年代の三菱3000Gtは大好きだ、スカイラインGT-Rが買えないから代わりにこっちを買ったよ。




    ・クライスラーが三菱に出資していた時代のダッジと三菱の関係が懐かしいね。このワルなクルマをダッジステルスとして注文できたんだ・そして自分が初めて乗ったクルマ、ベースグレードの1990年式ダッジコルトは三菱ミラージュのOEM車だった。新車で乗り出し価格が6,500ドルだったよ。窓は手動でエアコンやエアバッグは無しで、当然MT車だった。でも燃費は19km/Lくらいだったよ。あのクルマは好きだったなぁ。




    ・自分はイギリスに住んでいて、JDM仕様の三菱GTOツインターボに乗ってるよ。このレビューを待ってたんだ!





    Hi-Story(ハイ・ストーリー) MITSUBISHI GTO TWIN TURBO 1998(1/43) HS442SL
    Hi-Story(ハイ・ストーリー) MITSUBISHI GTO TWIN TURBO 1998(1/43) HS442SL
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 GTO PUMA ミニカー
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 GTO PUMA ミニカー
    RAI’S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 宮城県警察高速隊車両 ミニカー H7640024 【7月予約】
    RAI’S 1/64 三菱 GTO Twin Turbo (Z16A) 宮城県警察高速隊車両 ミニカー H7640024 【7月予約】
    JADI 三菱 GTO グレイシャーパールホワイト 右ハンドル 1/64スケール PGPA65133 [▲][AB]
    JADI 三菱 GTO グレイシャーパールホワイト 右ハンドル 1/64スケール PGPA65133 [▲][AB]
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 3000GT GTO マリアナブルーメタリック RHD ミニカー
    PARAGON(パラゴン) 1/64 PARA64 三菱 3000GT GTO マリアナブルーメタリック RHD ミニカー
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボMR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボMR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO ツインターボ(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン
    GTO SR(三菱)【中古】 中古車 クーペ レッド 赤色 4WD ガソリン

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    海外ではMitsubishi 3000GTの名前で販売されていた三菱GTO。ハイテク満載で、スポーツカーというよりはツアラー色が強いように思えます。

    最上級グレードは6G72型3.0リッターV6ツインターボを搭載し、280PS/6,000rpm、43.5kg・m/2,500rpmのパワーで1,680kgの巨体を引っ張ります。

    スープラやスカイラインなどと比べるとそこまで大人気というわけではないようで、手頃なJDMスポーツカーとして認識されているようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・エクリプスの時みたいに、もし三菱が3000GTの名前をクロスオーバーに付けるつもりなら、自分は日本に飛んで然るべき人たちと真剣な話をするつもりだ。




    ・最も過小評価されている日本のスポーツカーだ。RX-7、NSX、スープラ、スカイラインと同様に愛されるべきなのにな。
     ↑見た目はカッコよかったけど、なにぶん重いクルマだからな…
     ↑つまりそれは、まだこいつが現実的に購入可能という意味だ。1万ドルと超える前にGTOのツインターボを買いたいな。




    ・3000GTは三菱が作った中で最高のクルマだ。
     ↑それに、三菱が作った中で一番重いスポーツカーでもある。




    ・このクルマは、15年後に偶然出くわす高校時代のホットな女の子みたいなもんだ。体重90キロで、子供ができてて口ひげが生えたみたいな。「マジかよ!あれは三菱だったのか!今ようやく気付いたわ!」的なね。




    ・10代の頃、3000GTのVR-4(三菱GTOツインターボに相当)がクソほど欲しかった。でも所有するにあたっては、数学の教科書よりもたくさん問題があることに気づいたよ。
     ↑他の25年もののスポーツカーよりも問題は少ないよ。走行距離少なめのノーマル車を手に入れて、メンテナンスを怠らなければ大丈夫だ。




    ・いくつかエラーがあったから訂正しておくね。
    1.ポップアップヘッドライトは1994年まで。
    2.巨大なリアウイングとスープラっぽいフロントバンパーは1999年の最終モデル。
    3.油圧式4WSの説明を忘れたな!
    4.1995年と1996年にはリトラクタブルハードトップを備えたコンバーチブルがあった。
    5.やたら重いクルマだけど、RX-7やスープラにはなんとかついていける。

    ソース?俺が1993年式の3000Gtオーナーなんだ;)




    ・過去20年間で2台乗った。信じられないほどすごいクルマだよ。




    ・4代目エクリプスオーナーとして、三菱が作ったとても速いクルマがクロスオーバーゾーンに入れられるのを見るのは悲しいよ。




    ・三菱3000GTはずっと自分のお気に入りのジャパニーズカーだ。
     ↑俺は今、4,500ドルで販売されている3000GTの前にいて、3000GTについて学ぶためにこの動画を観ている。




    ・自分は1991年に購入した3000GTに今でも乗ってる。VR-4を買うことができたのはとても光栄だ。ちなみに、6G72は多くのエンジンコンポーネントを4G63と共有しているよ。




    ・自分が三菱で働いていた時、何人か特別な顧客がいたよ。ランエボオーナーよりももっとクルマを愛していたのが3000GTオーナーだった。このクルマは本当に特別なものだ。1年前に運転することができたのは光栄だった。




    ・自分は1997年式の3000Gtを持っていて、目下レストア作業中だ。ほとんど完成していて、あとはインテリアのプラスチックパーツを注文して、サンルーフの小さな雨漏りを修理するだけだよ。このクルマはとても楽しいし、見た目もアグレッシブだから気に入っている。こいつは1,300ドルで買えたよ。




    ・三菱は、かつてはスポーツカーやレースにおいて伝説的な存在だった。今の状況を見ると悲しくなるよ。
     ↑その通り。悲しくなるね。パジェロは優れた小型SUVで、ジープラングラーや日産エクステラ、トヨタ4ランナーには装備されていなかったサスペンションシートを装備していたし、ボディのバリエーションも豊富だった。アクスルも頑丈で、3.0リッターエンジンはスイートだった。ランエボで培った技術やヘリテージも全て失ってしまって、今の三菱に残っているのは良い保証プランだけだ。




    ・三菱3000GT VR-4は、ルックスが好きなクルマのうちの1台だ。整備がそれほど面倒でなければ、趣味のクルマとして1台欲しいなぁ。




    ・これは今まで乗った中で一番お気に入りのクルマだ。1993年~1995年のが最高だったな。フレッシュなルックスになったけど、アクティブエアロも健在だった。




    ・三菱はどうかこれまでの遺産を修復して欲しい。クロスオーバーなんか要らないんだ。ランエボや3000GT、昔のエクリプスみたいなのが欲しい!




    ・初めてのチューナーカーは三菱3000GTのVR-4だった。ヘビーでワイドなクルマだったから、ハイウェイでは最高だったよ。エンジンルームはギチギチで、何もする余地がなかったな。




    ・ああ、これは1990年代におけるベストルッキングなスポーツカーだ!この動画で言及している通りだよ。当時、このクルマが買えなかったのは残念だったなぁ。




    ・この3000GTがマジで大好きだった。1994年に高校を出た時、VR-4が欲しくてたまらなかったよ。当時はめちゃくちゃ高価だったんだ。とてもクールなクルマだ。




    ・このクルマには他にもクールな機能がある。後部座席に人が乗っている事を忘れていても、後ろからシートを倒して降りる事ができるんだ。うちの嫁は結婚する前に三菱3000GTに乗ってて、嫁と嫁の友達はいつも俺をリアシートに置き去りにしてたんだ…





    ※※※過去記事を再掲します※※※



    以前も取り上げた三菱GTO。三菱のテクノロジー満載のヘビー級スポーツカーとして有名ですね。

    あちらではなんと、三菱3000GT VR-4 Spyderという名前でコンバーチブル仕様もラインナップしていたそうです。

    もう全部載せじゃん…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・三菱で65,000ドルだと!?しかも1996年に!?でもテクノロジー、エンジニアリング、パフォーマンスてんこ盛りって事を考えると理解できる金額なのかもね。ミツ(三菱のあちらでの愛称)の黄金時代だった。
     ↑今のレートだと10万ドルオーバーだ。高すぎるよ。
     ↑例えクルマの事をよく分かっていたとしても、そのプライスタグにはビビらされる。今の価値で10万ドル以上だものなぁ。
     ↑三菱にしては高すぎる。なぜGTOが無くなったか簡単に理解できるね。高すぎて誰も買えなかったんだよ。
     ↑当時の為替レートの問題で、日本から輸出されたものは高かったんだ。




    ・三菱の全盛期だね。このクルマは自動車業界における芸術作品だ。
     ↑三菱にはたくさんの素晴らしい芸術作品があった。ランエボ、パジェロ、エクリプス(SUVじゃない方ね)なんかだ。でも今は、競争力も輝きもないレンタカーみたいなのばかり作ってる。GM、フォード、クライスラーが三菱に勝ったって喜んでいるのは哀れな事だよ。三菱はエボやパジェロやエクリプスを再設計して、かつての姿を取り戻すべきだ。




    ・この動画を観て、三菱にいったい何が起こったのか不思議に思ったよ。隣人に可変リアスポイラー付きのGTOを見せびらかされて以来、ずっとこのクルマが欲しかった。でも当時としては高すぎたんだよな。




    ・1993年式のGTOに長年乗った後、ずっとこのコンバーチブルについて知りたいと思ってたよ。とても魅力的なレビューだった。ハードトップでこんなにうまく格納されるなんて知らなかったよ。




    ・なんてこった。三菱は1990年代にテクノロジーの頂点に立っていたんだ。20年以上経っても印象的だ。しかし本当に印象的なのはこのフォールディングトップだな。フォールディングメタルルーフ自体はずっと前にフォードが発表してたけど、三菱は改良して操作を簡素にした。この三菱GTOとランエボは素晴らしいパフォーマンスカーだった。近いうち、コレクタブルなクラシックカーになるだろうな。




    ・今のレートで10万ドル以上かよ。そりゃあこのユニコーンを一回も見た事がないわけだ。




    ・三菱GTOはとても重いクルマだったから、ルーフの開閉機構とシャーシの強化を考えると2トン近いんじゃないかな。




    ・とんでもないクルマが1996年当時にあったもんだな!エンジンもルックスもパーフェクトだよ。



    ・昔の三菱は良いクルマばっかりだった。昔持ってたミラージュターボの事を思い出すよ。あれは今まで所有した中で一番のクルマだった。13年間トラブルフリーだったよ。




    ・GTOにコンバーチブル仕様が存在するだなんて知らなかった!



    ・なんだと!1996年当時でほぼ7万ドル!?そりゃ高いなぁ。オープンのGTOがあるなんて知らなかったよ。でも自分は普通のGTOツインターボがいいな。あれはスウィートなクルマだ。




    ・実際の所、当時GTOツインターボは4万ドルから4万5千ドルくらいで、そんなにひどい値段じゃなかった。スープラターボよりも安いくらいだったからね。でも屋根を開けるのに2万ドルか。正直、金額分の価値はないと思うな。GTOの生産期間のうち、オープンは2年間しか販売されなかったのはそういう理由からかな。




    ・インフレを考慮すると、このクルマはバカ高いぞ。




    ・1990年代の三菱は最高だった。かつては偉大だった自動車メーカーが、今やタイ製のブリキ缶と2流のコンパクトSUVしか販売していないなんて信じられない。自動車の歴史の中で最も残念な転落ぶりだ。




    ・ハイスクールにいた時これがデビューして、欲しいなと思ってた。今でも欲しいと思ってるよ!




    ・ぜひこいつが欲しい!もし手に入れたら、エンジンをリビルドして、トランスミッションの状態を確認して、ブレンボかウィルウッドのブレーキに替えて、足回りを新品か社外品の良いやつに替える。そして、ずっとずっと長い間乗ってやるんだ。




    ・このクルマはスカイラインやスープラと違う文脈のクルマだってのは戸惑うな…。こいつはJDMスーパースポーツの位置にいる。




    ・こいつのクーペ版をグランツーリスモで運転するのは楽しかった。




    ・トップレスにするのにはえれえ金がかかるっていう良い例だ。




    ・こいつはアホほどクールだ!20年後、三菱がここまで落ちぶれるなんて誰も思わなかっただろうな…




    ・屋根が開くのが遅すぎやしないか。





    このページのトップヘ