JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:300

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米ではレクサスからES300の名前で販売されていた、1992年式のトヨタウィンダムに対する海外の反応です。日本では2.5リッターの設定がありましたが、北米では3.0リッターV6の3VZ-FEのみの設定でした。日本にはなかった5MTが選べたのは羨ましい…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このデザインは、30年以上経つ今でも衰えていない。
     ↑自分も同じことを考えていたよ。現行のレクサスのセダンよりも、こっちの方が見た目がいいね。
     ↑俺はいつも、このデザインはとても未来的だと思ってた。
     ↑完全に同意する。とても30年前のクルマには見えないよ。いいとこ10年落ちってくらいか。
     ↑レクサスはこのデザインと丸みを帯びたヘッドライトをキープするべきだった。今でもナイスでクリーンに見えるよ。
     ↑デザインだけじゃないおそらく、このクルマはあと30年後もまだ持ちこたえているだろう。注目に値する、非常によくできたクルマだ。




    ・オーイエス。マニュアルのレクサスか。これはもう神話上の生き物みたいなもんだ。
     ↑IS250には、2013年まではマニュアルの設定があったぞ。
     ↑自分は1992年式のダークグリーンのES300と、ブラックの1997年式SC300(30系ソアラのレクサス版)を持ってた。どっちもMTだったよ!




    ・インテリアにしてもエクステリアにしても、これが30年以上前のデザインだとは信じられない。今でも素晴らしい。タイムレスってこの事だね。




    ・このクルマは今でもモダンに見える。見栄えのするインテリアに、素晴らしいフロントエンドのデザイン。アホみたいにデカいグリルなんか無しだ。マジでグッドルッキングだね。そして何よりマニュアルだぞ。
     ↑マニュアルしか勝たん。




    ・初めてのクルマは1993年式のカムリだった。ドアハンドルやステアリング、サンルーフのスイッチなど、多くの部品をこのクルマと共用していたんだ。しかし、このES300のデザインの出来栄えはとても美しい。カムリも好きだけど、これは自分のお気に入りのクルマの1台だ。
     ↑その世代のカムリは、部品も共用していたし実質的にレクサス製みたいなもんだった。その世代はカムリの中でもベストだ。




    ・自分はプロジェクター式のヘッドライトが大好きなんだ。これは時代を先取りしていたね。1992年当時、プロジェクター式のヘッドライトを採用していたクルマはほとんど無かったんだ。




    ・今ではほとんど見かけないけど、このクルマを見るたびにピラーの細さに驚く。最近の巨獣と比べると、実に小さくて可憐なクルマに見える。今でも十分素晴らしいクルマだ。あのセクシーなプロジェクター式のヘッドライトは今でも大好きだよ。




    ・1990年代は、アキュラやレクサスが本当に輝いた10年間だったと思う。当時のアキュラには、レジェンドやインテグラなどの美しく楽しいクルマが何台かあった。レクサスも、このESを含めて魅力的なクルマばかりだったよ。最近のレクサス車は、購入を検討しようとも思わないな。




    ・このレクサスESのツートンカラーが大好きなんだよ。
     ↑ものすごく80~90年代感があるよね。これは自分も大好きだ。
     ↑わかる。とても上品だよね。




    ・デビューから30年以上経つけど、今でもたまに走ってるのを見かけるね。多少ボロくてもまだちゃんと走ってる。ごく稀に極上なコンディションのも見かけることがあるね。




    ・当時は、このES300が今後30年間で最も信頼性の高いクルマの1台になるとは誰も思っていなかった。このスタイリングは、少なくとも10年分くらいは時代を先取りしていたね。




    ・タイムレスで、今でもグッドルッキングなデザインだ。最近のクルマはデザインし過ぎなものばかりだよ。
     ↑俺も同じ考えだ。全ての新しいクルマはまさにその通りだから、俺の目は見るのを拒否しているよ。カドに更にカドを追加してみたり、フェイクと本物のエアベントがごっちゃになっていたり、未塗装の黒樹脂パーツをあちこちに貼り付けてみたり…それらが自動車という混沌の中で溶け合っている。




    ・自分のお気に入りの部分は室内の静粛性だ。エンジン音はほとんど入ってこない。風の音とタイヤの音だけが聞こえてくる。




    ・母親が、新車の1996年式レクサスES300コーチエディションで学校に迎えに来てくれた時の事を思い出すよ。あのプロジェクター式ヘッドライトは大好きだった。当時、父親は1993年式カムリのV6に乗ってたな。そっちの方がもっと速かった。




    ・初代レクサスES(カムリプロミネント)は、そのルーツであるカムリがはっきりと見えていた。2代目ESのこいつは、非常に大きな進歩を遂げた。こっちの方がもっと実の詰まった感じで、見た目もフィーリングもよりLSに近づいた。このクルマは、レクサスは欲しいけどLSを買う余裕がない、またはSCよりも実用的なクルマが欲しいという人々にアピールする、より望まれていたクルマだった。




    ・このクルマは間違いなく、競合よりも長持ちする!当時の競合はレクサスの事をバカにしていたけど、まさかその会社が高級車市場を支配するとは思いもしなかっただろうな。




    ・美しく、クリーンで滑らかなデザインは今でも見栄えがする。1990年代のツートンカラーはいいね。彼らがカムバックする事を願っているよ。




    ・ゴージャスだ。デザインは決して古くなることはないし、品質も最高だ。10段階で評価するとしたら…100点だな!




    ・今でも十分素晴らしいクルマだ。買うだけの価値はある。中古車市場においては最高のクルマのうちの1台だ。




    ・マニュアルがあったのか!驚いた!もし今これを見つけることができたら、素晴らしい宝物になるだろうな。



    First43/ファースト43 トヨタ ウィンダム 1991 ホワイト/グレイ  1/43スケール F43052
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ダークグリーンマイカトーニングG【HS466GR】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ダークグリーンマイカトーニングG【HS466GR】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ライトグレイッシュローズメタリックオパールトーニングG【HS466GY】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ライトグレイッシュローズメタリックオパールトーニングG【HS466GY】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ダークモーブマイカメタリックトーニングG【HS466BR】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ダークモーブマイカメタリックトーニングG【HS466BR】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ブラックトーニングG【HS466BK】 ミニカー
    ハイストーリー 1/43 Toyota WINDOM 3.0G (1991) ブラックトーニングG【HS466BK】 ミニカー
    【送料無料】First43/ファースト43 トヨタ ウィンダム 1991 ダーク・グリーン/グレイ 1/43スケール F43051
    【送料無料】First43/ファースト43 トヨタ ウィンダム 1991 ダーク・グリーン/グレイ 1/43スケール F43051
    ニューモデル速報 第191弾 新型ウィンダムのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第191弾 新型ウィンダムのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第289弾 TOYOTAウィンダムのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 第289弾 TOYOTAウィンダムのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    トヨタ ウィンダム 2.5G クルージングエディション [中古] 保証期間あり 1ヶ月 AT
    トヨタ ウィンダム 2.5G クルージングエディション [中古] 保証期間あり 1ヶ月 AT
    トヨタ ウィンダム 2.5G [中古] 禁煙車 保証期間あり 1ヶ月 AT
    トヨタ ウィンダム 2.5G [中古] 禁煙車 保証期間あり 1ヶ月 AT
    トヨタ ウィンダム 3.0G [中古] 保証期間あり 1ヶ月 AT
    トヨタ ウィンダム 3.0G [中古] 保証期間あり 1ヶ月 AT


    北米ではレクサスからES300の名前で販売されていた、1992年式のトヨタウィンダムに対する海外の反応です。日本では2.5リッターの設定がありましたが、北米では3.0リッターV6の3VZ-FEのみの設定でした。日本にはなかった5MTが選べたのは羨ましい…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このデザインは、30年以上経つ今でも衰えていない。
     ↑自分も同じことを考えていたよ。現行のレクサスのセダンよりも、こっちの方が見た目がいいね。
     ↑俺はいつも、このデザインはとても未来的だと思ってた。
     ↑完全に同意する。とても30年前のクルマには見えないよ。いいとこ10年落ちってくらいか。
     ↑レクサスはこのデザインと丸みを帯びたヘッドライトをキープするべきだった。今でもナイスでクリーンに見えるよ。
     ↑デザインだけじゃないおそらく、このクルマはあと30年後もまだ持ちこたえているだろう。注目に値する、非常によくできたクルマだ。




    ・オーイエス。マニュアルのレクサスか。これはもう神話上の生き物みたいなもんだ。
     ↑IS250には、2013年まではマニュアルの設定があったぞ。
     ↑自分は1992年式のダークグリーンのES300と、ブラックの1997年式SC300(30系ソアラのレクサス版)を持ってた。どっちもMTだったよ!




    ・インテリアにしてもエクステリアにしても、これが30年以上前のデザインだとは信じられない。今でも素晴らしい。タイムレスってこの事だね。




    ・このクルマは今でもモダンに見える。見栄えのするインテリアに、素晴らしいフロントエンドのデザイン。アホみたいにデカいグリルなんか無しだ。マジでグッドルッキングだね。そして何よりマニュアルだぞ。
     ↑マニュアルしか勝たん。




    ・初めてのクルマは1993年式のカムリだった。ドアハンドルやステアリング、サンルーフのスイッチなど、多くの部品をこのクルマと共用していたんだ。しかし、このES300のデザインの出来栄えはとても美しい。カムリも好きだけど、これは自分のお気に入りのクルマの1台だ。
     ↑その世代のカムリは、部品も共用していたし実質的にレクサス製みたいなもんだった。その世代はカムリの中でもベストだ。




    ・自分はプロジェクター式のヘッドライトが大好きなんだ。これは時代を先取りしていたね。1992年当時、プロジェクター式のヘッドライトを採用していたクルマはほとんど無かったんだ。




    ・今ではほとんど見かけないけど、このクルマを見るたびにピラーの細さに驚く。最近の巨獣と比べると、実に小さくて可憐なクルマに見える。今でも十分素晴らしいクルマだ。あのセクシーなプロジェクター式のヘッドライトは今でも大好きだよ。




    ・1990年代は、アキュラやレクサスが本当に輝いた10年間だったと思う。当時のアキュラには、レジェンドやインテグラなどの美しく楽しいクルマが何台かあった。レクサスも、このESを含めて魅力的なクルマばかりだったよ。最近のレクサス車は、購入を検討しようとも思わないな。




    ・このレクサスESのツートンカラーが大好きなんだよ。
     ↑ものすごく80~90年代感があるよね。これは自分も大好きだ。
     ↑わかる。とても上品だよね。




    ・デビューから30年以上経つけど、今でもたまに走ってるのを見かけるね。多少ボロくてもまだちゃんと走ってる。ごく稀に極上なコンディションのも見かけることがあるね。




    ・当時は、このES300が今後30年間で最も信頼性の高いクルマの1台になるとは誰も思っていなかった。このスタイリングは、少なくとも10年分くらいは時代を先取りしていたね。




    ・タイムレスで、今でもグッドルッキングなデザインだ。最近のクルマはデザインし過ぎなものばかりだよ。
     ↑俺も同じ考えだ。全ての新しいクルマはまさにその通りだから、俺の目は見るのを拒否しているよ。カドに更にカドを追加してみたり、フェイクと本物のエアベントがごっちゃになっていたり、未塗装の黒樹脂パーツをあちこちに貼り付けてみたり…それらが自動車という混沌の中で溶け合っている。




    ・自分のお気に入りの部分は室内の静粛性だ。エンジン音はほとんど入ってこない。風の音とタイヤの音だけが聞こえてくる。




    ・母親が、新車の1996年式レクサスES300コーチエディションで学校に迎えに来てくれた時の事を思い出すよ。あのプロジェクター式ヘッドライトは大好きだった。当時、父親は1993年式カムリのV6に乗ってたな。そっちの方がもっと速かった。




    ・初代レクサスES(カムリプロミネント)は、そのルーツであるカムリがはっきりと見えていた。2代目ESのこいつは、非常に大きな進歩を遂げた。こっちの方がもっと実の詰まった感じで、見た目もフィーリングもよりLSに近づいた。このクルマは、レクサスは欲しいけどLSを買う余裕がない、またはSCよりも実用的なクルマが欲しいという人々にアピールする、より望まれていたクルマだった。




    ・このクルマは間違いなく、競合よりも長持ちする!当時の競合はレクサスの事をバカにしていたけど、まさかその会社が高級車市場を支配するとは思いもしなかっただろうな。




    ・美しく、クリーンで滑らかなデザインは今でも見栄えがする。1990年代のツートンカラーはいいね。彼らがカムバックする事を願っているよ。




    ・ゴージャスだ。デザインは決して古くなることはないし、品質も最高だ。10段階で評価するとしたら…100点だな!




    ・今でも十分素晴らしいクルマだ。買うだけの価値はある。中古車市場においては最高のクルマのうちの1台だ。




    ・マニュアルがあったのか!驚いた!もし今これを見つけることができたら、素晴らしい宝物になるだろうな。



    First43/ファースト43 トヨタ ウィンダム 1991 ホワイト/グレイ  1/43スケール F43052
    First43/ファースト43 トヨタ ウィンダム 1991 ホワイト/グレイ  1/43スケール F43052

    First43/ファースト43 トヨタ ウィンダム 1991 ダーク・グリーン/グレイ 1/43スケール F43051 プラモデル 模型[▲][AB]
    First43/ファースト43 トヨタ ウィンダム 1991 ダーク・グリーン/グレイ 1/43スケール F43051 プラモデル 模型[▲][AB]




    ウィンダム 2.5G(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ブラック 黒色 2WD ガソリン
    ウィンダム 2.5G(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ブラック 黒色 2WD ガソリン

    このページのトップヘ