JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    タグ:240SX


    1991年式の日産240SXに対する海外の反応です。国内仕様は180SXで、CA18とSR20を搭載していましたが、北米仕様はその名前のとおり、2.4リッターのKA24を搭載していました。前期型はシングルカム、後期型はツインカムです。このエンジンはダットサントラックなどにも搭載されており、どちらかというと低~中回転域重視の味付けでした。

    ボディタイプは2種類用意され、日本の180SXと同じハッチバック仕様、それからS13シルビアのボディに180SXのフロントフェイスを合わせたノッチバック仕様が選べました。純正ワンビアですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・日産がこの240SXの現代版を作ってくれないかなぁ。




    ・この動画では、長い間絶滅したと考えられていた、純正の排気システムを備えた240SXを見ることができる。




    ・この時代の240SXは上品な乗り心地だったよ。自分は1991年式のトヨタセリカSTを持っていて、友達がこの240SXを持ってた。こいつは本当に洗練されたクルマだったよ。どうせ今は半導体不足なんだから、コンピュータ的な要素を一切排除したレトロでシンプルなクルマを作ってみたらどうかね。




    ・240SXには、史上最高のコンソールが付いていた。シンプルさと、セクシーな角度で急降下するデザインが好きなんだ。そう、セクシーな角度なんだよ!




    ・1992年式の240SXは自分が初めて買ったクルマだった。2007年に娘にあげたけど、その時でも注目を集めるクルマだったよ。あのクルマが懐かしいな。




    ・日産はこのクルマを復活させる必要がある。マジで若者が乗るための安いクルマが必要なんだ。ベースグレードは20,000ドルからにして、決して30,000ドルを超えないようにしてほしい。そうなるとフェアレディZの領域に入ってしまうからな。もしスターティングプライスが19,000ドルからだったら、狂ったように売れるだろうな。頼むよ日産!ゲームに戻ってきてくれ!




    ・HAHAHA!こいつには保険代理店に発作を起こさせるようなターボは付いてなかったね。自分は1993年式のフルノーマルの240SXを持ってる。ホワイトで、スーパーHICASが付いてるんだ。とても機敏で、運転が楽しいクルマだよ!
     ↑この当時、ターボ付き4気筒のスポーツクーペを持ってたティーンエイジャーは、今のレートで年間6,000ドル位の保険料を払ってたよ。




    ・1996年に、ホワイトの240SXのSEグレードを持ってた。とても気に入っていたよ。今でも写真を取っておいてある。当時は21歳だったから、保険料は月額250ドルだったな。LT1カマロ、ファイヤーバード、トランザムに夢中になった時、自分には変化の時が訪れたと感じた。でも、こいつは楽しいクルマだった。楽しい時間を過ごすことができたよ。




    ・1992年式のを持ってた。あのクルマが懐かしいよ。ハンドリングが最高で、乗ってて本当に楽しかった。




    ・自分は300ZXZ32型フェアレディZより240SXの方が好きだったな。Zは自分にとって、少しヘビーすぎると感じたんだ。240SXの方がもっと振り回しやすそうに思えた。




    ・初めてのクルマがこの240SXだった。とても楽しいクルマだったし、女の子にも人気だったよ。自分のはホワイトで、スーパーHICASは付いてなかったな。4代目トランザムにぶち抜かれた時に乗り換えを決意したんだ。でもこれは素晴らしいクルマだった。




    ・こいつはお気に入りのクルマだ。心の底から愛してる。




    ・錆も汚れもないフルノーマルの240SXだ。今まで見た中で一番ビューティフルなクルマだよ。




    ・自分は1990年式の240SXを持ってた。前期型のフロントエンドが気に入ってたんだ。あと15馬力くらいあってもよかったなぁ。




    ・みんなはこのクルマにカップホルダーがないと思ってるけど、実は灰皿の下に付いてるんだよな。




    ・「保険代理店に発作を起こさせるターボやスーパーチャージャーなしで動くエンジン」だって。このドライなユーモアが最高だな。




    ・南アフリカにおけるこのクルマの広告のキャッチコピーは、「日産がポルシェハンティングに行く」だったよ。




    ・友達がこの240SXにRB20ターボをスワップしたやつを持ってる。あれは最強のドリフトカーだ。




    ・自分は今でもS13に乗るのを夢見ている。ここブラジルで販売されなかったのは残念だ。




    ・こういうクルマは、今でも勢いを増しているポニーカーのマーケットで競争力があると思うな。頼むよ日産!こいつを復活させてくれ!
     ↑本当だよ。日本がスポーツカー市場で手を抜いていたり、マッスルカーが軟弱になるのはもうたくさんだ。新型スープラとシビックタイプRはいいスタートだったと思う。これで終わらせちゃダメだ。




    Johnny Lightning 1/64 日産 240SX 1990 グリーンパール & 日産 300ZX 1985 ブラック 2台セット ジャパニーズクラシック
    Johnny Lightning 1/64 日産 240SX 1990 グリーンパール & 日産 300ZX 1985 ブラック 2台セット ジャパニーズクラシック

    180SX タイプX(日産)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    180SX タイプX(日産)【中古】 中古車 クーペ ブラック 黒色 2WD ガソリン
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    北米では、KA24型エンジンを搭載した240SXが販売されていましたが、やはりSR20DETを搭載している日本仕様の方がクールだとされているようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・我々には軽量で後輪駆動で、ターボ付きで手頃なクルマがもっと必要だ。




    ・S15シルビアのフロントエンドはとてもエレガントで美しいと思うな。
     ↑確かに素晴らしいが、S14後期の方がもっと好き。




    ・アメリカのショップにおけるお客様対応
     Q:S15シルビアが欲しいのですが。
     A:申し訳ありませんが、そのクルマはアメリカでは違法です。
     Q:セミトラック2台とバズーカください。
     A:はい喜んで!
     ↑クソほど正しい。
     ↑過小評価されているコメントだ。
     ↑2024年頃には合法になるよ。
     ↑爆発物を所有するには厳密なライセンスが必要だけど、言いたいことはよく分かる。




    ・S15→日本ではイチゴーと呼ぶ。1=ichiで5=goだ。しかし、Ichigoはストロベリーという意味でもある。




    ・この動画は何百万回も再生されているのに、日産は新型S16シルビアのマーケットは無いと考えているのか。
     ↑その視聴者のうち新型シルビアを買えるのは10人くらいだろ。
     ↑そのうちの90%は、免許もなくスパークプラグの交換もできないキッズだ。




    ・自分は10年くらいS14シルビアを所有している。この動画では、みんながシルビアでドリフトしまくっているから、ミントコンディションの程度極上なやつに出会えることは非常にレアって事は言及されていなかったな。




    ・S13シルビアは、クルマに乗るようになって以来ずっとドリームカーだ。




    ・ちゃんとセットアップすれば、S15シルビアはドリフト用おもちゃではなくトラックウェポンになる。メーカーが、どうしてサーキットも走れる手頃なクルマの需要がないと判断したのが理解できないよ。一般的に、日本車はかつてのキャラクターを失い、ここの所「トレンディー&フューチャリスティック」なものばかりになった。自分はそのサイクルが終わるのを待っているよ。
     ↑その通り。もし自分が日産のCEOなら、グローバルマーケットに向けてシルビアを復活させたい。
     ↑ストリートバイクも似たようなものだ。ダートバイクしかアップデートされていない。日本はキャラクターを失ったようだ。




    ・S12シルビアのルックスはまったく悪くないね!少しAE86のヴァイヴもあるよね。




    ・ワイルドスピードのTokyo Driftを観て、S13シルビアと恋に落ちた。




    ・どのSR20かにもよるけど、ボルトオンのチューニングで確実に500馬力は狙える。




    ・ダットサンと日産が最高だった時代が懐かしい!シルビアは今でも自分のお気に入りのクルマだよ。




    ・初めて乗ったターボ付きのクルマが1984年式のS12シルビアだったよ。当時は16歳だったな。あれはめちゃくちゃ楽しかった!




    ・1990年代、沖縄に駐留している時にシルビアを借りて乗ってたよ。運転がとても楽しいクルマだった!クイックで、スロットカーみたいにテールを振ることができた。故郷に置いてあるマスタングに乗れない男にとっては、素晴らしく楽しい小さいクルマだったよ。




    ・240SXと同じKA24が載っているトラックを持ってるよ。30年前のものにしちゃ悪くないね。今でもチャンピオンのように走ってるよ。




    ・S12シルビアが好きになった!見た目がカッコいい!




    ・1998年式のS14を持ってる。1999年後半に手に入れた時は走行距離2万マイル(=約3.2万キロ)未満で、ほぼ新車みたいなもんだった。ハイスクールの後半あたりからインポートチューナー系にハマったんだ。当時はZenkiがなんとなく気になっていたけど、フェイスリフト後(Kouki)を見た瞬間、乗るべき車はZenkiだと確信したよ。エンジンのリビルドはしたけど、それ以外はフルオリジナルだよ。




    ・デンマークでロケットバニーのボディキットを付けたS15を見た事がある。ロンドンでも、ライトチューンされたのを見た事があるね。シルビアはとても素晴らしいマシンだ。何も言うことは無いよ。




    ・90年代後半から2000年代前半にかけてのチューナーシーンが本当に懐かしい。最近の子供たちは、我々が何を失ったかよく知らないだろうな。




    ・自分は1987年式のS12シルビアを持ってる。こいつのいい所は、S13/14用のフロントサスペンションがそのまま流用できるって所だな。





    どうやらシルビアのコミュニティでは、前期=Zenki、後期=Koukiで通じるようです…!






    以前も240SXの反応について紹介しましたが、今回は一つ前の1989年式の240SXに対する海外の反応を紹介します。この世代の240SXは、フロントが180SXでリアがS13シルビアの"ワンビア"仕様です。しかしこのライムグリーンのツートンは、リアエンドは見慣れた感じがしますがフロントエンドはちょっと斬新ですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・テスターのマレットヘア(5:30)は芸術的だな。




    ・日産は本気でこの辺りのクルマを復活させる必要がある!2万ドルくらいの手頃なクルマは需要があるはずだ。若者はきっと飛びつくぞ。




    ・今だとひどいコンディションのものでも7,000ドルするよな…



    ・18歳の時初めて買ったクルマだ。15年、480,000km乗ったよ。いつ乗っても楽しいクルマだった。4輪ディスクブレーキにFR、MTだったからね。ホンダ車や三菱エクリプスよりも魅力的だった。




    ・「ハードコアなスポーツカーではなく、ハイウェイを愛するクーペ」だって。




    ・1989年にヘッドアップディスプレイがあったのか!現代のオーストラリアでは未だに高価なオプションだぞ。




    ・数少ないドノーマルの240SXのレビュー動画だ!他のは改造されたもののレビューか、変に誇張されてたりするからなぁ。




    ・こういうクルマが15,000ドル少々で新車で買えただなんて考えられるか?




    ・この240SXを持ってるよ!圧縮比が高くて155馬力出てるって言われてるモデルだ。今の基準で楽しい乗り味だし、絶対的な信頼性がある。確かに素晴らしいクルマだよ。




    ・どうして日産はこれにCA18やSR20を載せて売らなかったか今でも疑問に思ってるよ。KA24は排気量が大きいからか、燃費があまり良くないんだ。




    ・1992年式を持ってたよ。結構速かったし、前後重量配分がほぼ完ぺきだったからコーナーも得意だった。シートが特にお気に入りだったよ。




    ・240SXのシャーシはこのクラスの中で一番優れていた。日産が日本仕様のターボエンジンを載せてくれなかったのが残念だよ。




    ・自分はこの1989年式を持ってた。90年代半ばに112,000kmくらいのを6,000ドルちょっとで手に入れたよ。とても信頼性が高くて、扱いもよかった。でもパワー不足で、当時の新車にはついていけなかったな。いつもNOSを付けるか、70スープラに乗り換えようかと考えてた。結局そのまま5年位乗り続けたけど、特に故障はなくてオイル交換くらいしかしなかった。




    ・残念な事に、これほどまでにキレイな240SXを見つけるのはもはや不可能だよ。




    ・いじり倒されていない240SXを見るのは初めてかもしれない。




    ・ノーマルの240SXが好きなのは俺だけか?




    ・クルマも気になるけど、レビュアーの革のジャケットが気になる。




    ・ハードコアなスポーツカーじゃなくて、ハードコアなドリ車だよな。





    デビュー当時はあまり評価されなかったようですが、JDMが流行るようになってから人気が出たクルマです。今見ると、ノーマル状態のも趣があっていいですねぇ。

















    S14シルビア前期(240SX)の新車当時のレビュー動画に対する海外の反応です。隔世の感がすごい。









    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こんなキレイな240SXがあったら、そいつを求めて殺し合いが起きるだろうな。




    ・当時のクルマはすっきりと整頓されたデザインだったんだな。




    ・日産にCVT搭載車がなかったころのクルマだね。




    ・なんてハンサムなクルマだ。時代遅れには到底見えないよ。




    ・とてもゴージャスなクルマだ。残念なことに、チューナーやボーイズレーサーに台無しにされていない個体を見つけるのはとても難しくなっている。




    ・ああ…16インチのホイールがでかいと言われていた時代。




    ・このクルマの価値は25年後に上がるって言ったら、当時だと笑われていただろうね。




    ・今でも見た目は劣っていない。近所で何台か見かけるよ。問題は、これを買った人がワイルドスピード風にいじって台無しにしてしまう事だ。




    ・今日でもゴージャスに見えるクルマだね。




    ・日産!彼らは1990年代において最もセクシーなクルマを作ったよ。




    ・新車の頃はあまり評価されなかったクルマだね。今ではドリ車になっていない個体を見つけるのはほぼ不可能だ。




    ・こいつは基本的に、日本におけるE36型BMW3シリーズみたいなもんだ。同じようにクラシックなクルマだよ。事情も似たようなもんで、変にイジられていない状態の良い個体を見つけるのが難しくなってる。




    ・240SXは防弾並みに頑丈だよ。友人がこれに乗ってた。めちゃくちゃ酷使していたのに壊れなくて、480,000kmで手放すまでトラブルなしだった!




    ・JDMの右ハンドルの240SXはS14シルビアとして知られている。グランツーリスモのおかげだね。




    ・25年後、良い状態の240SXにとんでもない金額を払う事になるなんて誰も知らなかったろうな。




    ・日産がまだ良かった時代だ。唾棄すべきCVTは存在せず、ダットサントラックと同じエンジン(KA24エンジン)がクーペに載ってて、ルノーに所有されていない…




    ・自分は1995年式に乗ってた!ディーラーの駐車場に2年ぐらい放置されてたやつで、5MTのいいクルマだった。当時は誰も欲しがらなかったのに、時代は変わったなぁ。




    ・当時、この2代目240SX(初代はS13ボディに180SXフェイスのワンビア仕様)はセクシーだと思っていたけど、心はフォードプローブに向いていた。嘘はつかないよ。




    ・ほぼ全ての自動車メーカーが、少なくとも1台のスポーツカーかスポーツクーペをラインナップしていた時代があったんだよね。残念ながら、今はクロスオーバーとSUVにのみ焦点を当てているようだ。




    ・当時、このクルマのカッコよさに誰も気づかなかったよ。




    ・みんなはこれをドリフトミサイルだと思っているけど、これに載ってるKA24はダットサンピックアップトラックのエンジンだって事を忘れてる。ノーマルだとそんなに速くないクルマだったんだ。






    当時は人気なかったけど、後になって評価されて中古車価格急上昇の典型例ですね。近所の中古車屋さんでも、S14後期Q'sのオートマ過走行が135万円で売られててビビりました。昔ぜんぜん値段つかなかったのに…





    1/64 Hot Wheels ホットウィール Nissan Silvia S14 日産 シルビア ミニカー
    1/64 Hot Wheels ホットウィール Nissan Silvia S14 日産 シルビア ミニカー

    日本仕様のS13シルビアと、北米仕様の240SXのレビュー動画がありました。S13型の240SXは顔面が180SXでテールがS13シルビアの、通称ワンビア仕様で売られていました。シルエイティとは逆のやつです。搭載されるエンジンは日本仕様はCA18かSR20ですが、北米仕様は2.4LのKA24Eという、お世辞にもスポーティーとは言えないようなエンジンを搭載していました。2.4Lの4気筒でシングルカムですから、回らなさそうですよねえ…













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・JDMのS13シルビアは絶対的にゴージャスだ。



    ・シルビアは現代美術館に展示してもいいよな。



    ・「240SXは日本におけるフォックスボディマスタング」ってのは言いえて妙だな。



    ・え、1989年当時にヘッドアップディスプレイあったの?知らなかったぜチクショウ。



    ・ああ神様、俺は死ぬほどS13が欲しいよ。もし手に入ったら、決していかにもヘラフラッシュ的ないじり方はしない。ちゃんとしたサスキットにまともなホイールを付けて、あと塗装し直せたら最高だな。もちろん、エンジンはSR20かRB25に載せ替えるよ。



    ・どうしてもこのくらいのクルマはダッシュ割れがちだよね。自分のポルシェ944もだよ。とりあえずダッシュマットを掛けておいたけど、どうしたものか…。



    ・シルビアの純正状態の外観はとても好ましいけど、240SXの方が乗ってて楽しそうってのは認めざるを得ないな。



    ・大量のアフターパーツがある軽量ターボFR車と来れば間違いないよな。キレイな個体を見つける
    のはとても難しくなっていて、状態のいいやつに出会えるのは特別な体験だ。オーストラリアにはまだ少々タマが残ってるよ。



    ・昔、日本の佐世保にいた時にこの色のシルビアに乗ってたよ。前のオーナーがRB20にスワップしたやつだった。おそらく今まで乗ったクルマの中で一番楽しかったと思う。今はシアトルに住んでいてマツダスピード3(日本名:アクセラ)に乗ってる。乗ってて楽しいけど、涼しい夏の夜にFR車で日本の峠を攻める時ほどではないんだよな。うーん、いい思い出だよ。



    ・ベージュの方は1989年式とは思えないほどモダンなデザインだ。こういうのが2,000ドルくらいで手に入ると最高なのにな。



    ・ワイパーとウインカーのレバーで戸惑うのはあるあるだよね。日本に住み始めの頃は自分もそうだった。慣れるのに少し時間がかかるよね。



    ・シルビアは死ぬほどゴージャスだな!ちょっと前までS13の中古を探してたんだけど、ノーマルでキレイなやつはバカ高いんだ。



    ・シルビアのフロントエンドはとてもステキだ。日本のメーカーはJDMのものをこっちでも売ってくれればいいのに。



    ・ところで、89年式の北米仕様の240SXにはKA24Eが載ってたんだよな。ありゃシングルカムの××だ。



    ・純正状態のシルビアはなんてゴージャスなんだ。





    海外の方々には、シルビアのフロントマスクが新鮮に見えたようです。240SXの方はダッシュボードが割れちゃってますね。この時代のクルマなら仕方ない事ですね。

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