JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:電気自動車

    アメリカのニュース専門ケーブルTV局のCNBCによる、「なぜEVのリース料が安くなってきているのか」という動画に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ああ、なんて恐ろしいことなんだ。EVのリース料が下がると中古の価格も下がる。消費者にとっては良い事のように聞こえるが、我々は絶対にそんなの欲しくない。
     ↑EVは5年も経つと使い捨てになることが明らかになり、リースの魅力が高まっている。どっちかというとEVはニッチ商品のようだ。環境にとっては良くない事のように思うけどなぁ。




    ・これらのドキュメンタリーでは、価格が劇的に下落したのはコロナ禍後にサプライチェーンのバランスが取れたためであるという事実が省略されるのは何故なんだろう。




    ・まあ、リースならバッテリー交換の心配は不要だよな。




    ・EVをリースするというのは、お試しで乗ってみるにはいい手段だと思う。実際に乗って感触を試すことができるからね。自分はお金の無駄だと思うからしないかな。信頼性が高く、どこにでも連れて行ってくれるカローラを持ってるからね。自分としては、リースは経済的な決断ではなく贅沢だと思っているよ。




    ・EVは使い捨てのクルマだしなぁ。




    ・そうは言っても支払う金額は依然として高いままだよ。毎月300~500ドルというのは自分にとっては高額な出費だ。それにリースの契約が終わってもクルマは自分のものにはならないし、走行距離の制限だってある。
     ↑だから自分はトヨタ車を所有しているんだ。買ってからもう13年が経過し、走行距離は320,000kmを超えているけど、今まで修理をした事がない。まだ現役で走ってるよ。




    ・リースはEVを所有するのに最適な方法だ。懐疑的な購入者の多くはリースか、リース上がりの安価な中古EVを試すことになるだろう。




    ・自動車価格の危機は終わった。EVはリースにしろ中古を買うにしろかなり安くなっているよ。




    ・EVにリースで乗る人は賢いね。EVの価値は狂ったように下落する。3~5年経ったら手放した方がいいね。自動車メーカーは今後どのようにビジネスを進め、収益を上げるかを再考する必要がある。これらのEVの販売においては、従来の手法は機能しない可能性があるよ。




    ・リースはブランド価値を損なうものだ。欧州車の中古を見てみると、そのかなりの割合がリース上がりだ。この価値の損失に影響を与える要因は他にもあるが、リースはかなり大きな影響があると思う。
     ↑修理費が高くつくってのもあるんじゃない?




    ・彼らはEV需要の停滞には言及していたが、EVインフラへの投資不足には触れていない。まだ充電ステーションよりもガソリンスタンドの方が断然多い。これを修正しなければEVへの大規模な以降は不可能だ。




    ・ヒュンダイIoniq5にリースで乗ってる。でも最初は"月350ドル払うのに2年後には何も残らないなんて…"と思って契約を見送ろうとしていたんだ。でも、ヒュンダイがエレクトリファイ・アメリカを通じで充電を無料で提供してくれるというのが決め手になって契約したよ。月200ドルの電気代相当額がリース料から引かれて、実際の支払い額は毎月150ドルになるんだ。この条件なら飲めるし、リース期間の2年間のうちにEVに乗り続けるかどうかを決めることもできる。おそらく乗り続けることになりそうだ。
     ↑EVを楽しみたいなら公共の充電スポットには頼らない方がいい。かなりお金がかかるぞ。それはあくまでロードトリップ用だ。家でフル充電すれば6ドル程度で済む。




    ・EVを売却する時、価値が減る要素が2つあるというのは問題だ。1つは車体そのもの、もう1つはバッテリーだ。ICE車の燃料タンクは摩耗しないし、寿命もない。




    ・CNBCは、EVがそれほど売れていない理由として自分が最も重要だと考えている事に言及しなかったな。EVはICE車よりも高価だし、誰もがEVを充電できるガレージを持っているわけではないんだ。それに最近の金利はかなり高い。9.25%だぞ。




    ・自分は電気関係のエンジニアをしているが、EVマニアがEVを激推しするのはナンセンスだと思ってたよ。クルマとしては高価すぎるし重すぎるし、維持するためのインフラは近くにあるとは限らない。セカンドカーがあって、自宅に充電設備を持っている人にとってはEVは安くていいクルマかもしれないけど、それ以外の人にとってはそうでもない。




    ・カリフォルニアに住んで5年になるけど、現時点ではまだEVの必要性を感じていないね。




    ・需要が減ったら価格は下がるもんだ。




    ・大きなフォードディーラーの財務担当者と話したが、彼はEVは月に1台売れればラッキーだと言っていたよ。




    ・EVの価格がどうして安くなったかって?それは市場が成長しきったからだ。EVが欲しい人はもう既に買っている。そうでない人はそうしないし、彼らを乗り換えるように説得するのは難しいだろう。だから在庫は増える一方なんだ・




    ・企業は我々がサブスクに移行するのを望んでいる。



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    アメリカの車両査定や自動車に関する調査を行う会社"ケリーブルーブック"による、「EVとハイブリッドはどっちを買うべきか?」という動画に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はGM製のPHEVとフォードのハイブリッドを所有していた事がある。今はトヨタ製のハイブリッドに乗っているよ。自分の経験からすると、トヨタかレクサス製のハイブリッドでない限り、買う価値はないと思う。GMのPHEVは、所有期間の90%を修理に費やした。そしてフォードは正常に動作したためしがなかった。常に電気系の問題が発生していたんだ。それらと比べると、トヨタは防弾並みに頑丈だよ…




    ・結局のところ、ハイブリッド車はガソリンとEVの良いところを兼ね備えていて、環境に最もいい影響を与える。欧米は日本メーカー潰しを狙って国を挙げてEVを推進してきたが、どうやら失敗に終わったようだ。




    ・EVとハイブリッドのどっちか?ハイブリッドだな。




    ・プラグインハイブリッドがベストだと思うな。その次にハイブリッドだ。EVはガレージに充電設備があれば、セカンドカーとしてなら問題ないと思う。だからPHEVとハイブリッドの販売が伸びていて、EVの販売が落ち込んでいるんだ。




    ・2018年式のシボレーボルトを手に入れたばかりだ。とても楽しんでいるよ。ガソリンでも走るし、EVとしても走らせられるんだ。




    ・今はハイブリッドのツーソンに乗ってる。これは素晴らしいよ。でも今、テスラが割引をしているんだ。モデルYのロングレンジを買うか、それともプラグインハイブリッドを買うべきか。どっちがいいんだろう。




    ・交換用バッテリーの法外な価格(テスラで20,000ドルくらい)や、保護プレートが損傷した場合どうなるかについては言及していなかったな。あと、冬場の寒い時にどうなるかもチェックすべきだ。この間の冬にシカゴで大騒ぎしてただろう。気温が低い時は航続距離も短くなるしな。あ、それと、道路に撒かれた塩がバッテリーパックに付着すると、火災が引き起こされる可能性もある。車体下部の洗浄はしっかり行わないとね。




    ・俺はハイブリッドを選ぶ!




    ・カーオブザイヤーに選ばれたプリウスか、RAV4ハイブリッドだな。他に選択肢はない。信頼性も大事だが、リセールバリューも同じくらい重要だ。日本製を選んでおけば間違いないよ。




    ・ハイブリッドは非常に理にかなっている。EVよりもはるかに実用的だ。自分の個人的な経験からもそう言えるよ。




    ・EVに乗っている人は"オイル交換の費用がかからない"なんて言っているが、頑張ってそうやって節約しておいた方がいい。何年か後にはバッテリー交換で20,000ドル以上払う事になるからね。




    ・今の所で言えば、クルマを10年以上所有するつもりならトヨタのハイブリッドだ。EVはリースで乗るならいいだろうね。BEVのバッテリー技術、ここカナダのインフラ不足、保証が切れた後の修理などの事を考えると、EVはリスクが高すぎる。




    ・乗るなら最新の技術を搭載したPHEVがいいな。




    ・EVは充電するのに30~45分かかるし、そもそも充電ステーションで順番待ちをしなきゃないって聞いた。ハイブリッドなら5分でガソリン満タンになるんだけどな。




    ・絶対にハイブリッドだ。




    ・自分はEVが好きだけど、例えば50,000ドルのヒュンダイのEVを道路上の石にぶつけてしまったとすると、バッテリーの交換に65,000ドルもかかるんだ。はて、コスト削減とは???




    ・現時点では、寿命の点ではハイブリッドが最も優れている。航続距離も長いし、どこででも給油できるし、メンテのコストも低い。もし駆動用バッテリーの交換が必要になってもEVよりは安く済むし、車両自体の価格もEVより安い。その辺の整備士さんにも診てもらえるしね。
    一方、EVは現時点では価格が高い。航続距離は短いし、充電に時間がかかる。バッテリーの交換も非常に高価だ。EVを修理する独立系のショップや専門の整備士は存在せず、ディーラーに修理に出す必要がある。充電ステーションは必ずしも使えるわけではなく、故障したり正常に動作しない所もある。
    さらに寒い機構では航続距離が短くなるし、バッテリーが水没するともう使えなくなる。いい点としては、ハイブリッドよりも速いって所かな。
     ↑あとハイブリッド車はEVと違って、バッテリーが燃えるというのをほとんど聞かないね。ここカナダのタクシーのほとんどはトヨタのハイブリッド車で、走行距離はかなり多い。でもタクシードライバーはそれらを信頼しているんだ。




    ・プリウスがクールだとは誰も言わないのな。
     ↑公平を期すために言えば、新型プリウスはとてもいいモデルチェンジだった。
     ↑自分はプリウスはかなりクールだと思うよ。ただし新型のみ。
     ↑新しいのはクールだね。




    ・数か月前に2024年モデルのトヨタカローラハイブリッドLEの新車を買ったよ。燃費は24.6km/Lで、ガソリン満タンにすると1,000km少々走ることができる。燃費の良いクルマが対象の7,500ドルの減税も受けられるんだ。現金一括で買ったから、毎月の支払いは無しだ。




    ・極寒の気候ではEVはダメだ。それと、集合住宅の2F以上に住んでいる場合、コンセントはどこにある?EV信者はこういう事を言わないよな。





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    アメリカのCNBCによる、『なぜアメリカにおいてEVはハイブリッド車に圧倒されつつあるのか?』という動画に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・トヨタは何も「ミスった」わけではない。彼らはハイブリッドカーや内燃機関車をめちゃくちゃ売ってるよ。
     ↑数年前にトヨタを嘲笑していたEvファンボーイ達は今どこにいるんだろう。




    ・2012年式のトヨタカムリハイブリッドに乗ってる。フードデリバリーの仕事に使っていて、2年足らずで48,000km走った。問題はひとつもないよ。オイル交換は8,000km毎に1回だね。




    ・ハイブリッド車に14年間乗ってる。走行距離は328,000kmになった。次に乗るクルマもおそらくハイブリッドだろうな。当然の事だ。




    ・プリウスPHVとRAV4 PHEVは両方とも、毎日の距離通勤には十分な70kmをEVモードで走行できる。バッテリーが切れてもシームレスにエンジンに切り替わり、合計の航続距離は800km程になる。そして帰宅してコンセントを差せば、翌日仕事に行くまでには充電が完了している。これはフルEV化を超える最も賢明な方法だよ。
     ↑EVはメディアが喧伝するほどエコフレンドリーではない。電力の大部分は火力発電だしな。ただ、都市の空気は間違いなくキレイになるだろう。ハイブリッドがやっぱり答えかな。




    ・2代目のプリウスに乗ってた。クルマに乗るようになって50年以上経つが、これまでに所有した中では最高のクルマだったよ。そして今年の1月にはRAV4 PHEVが納車されたんだ。これは素晴らしいね。自分が住んでいるオレゴン州の田舎にはぴったりだよ。EVモードでも街まで3回往復できる。長距離を走る必要があっても、バッテリーをフル充電してガソリンを満タンにすれば航続距離は960km以上になる。全く不安はないね。素晴らしいよ。




    ・EVファンのポジティブなエネルギーが大好きだ。それは非常にポジティブ、というかポジティブすぎて、彼らはそれが時々バカバカしく聞こえていることに気付いていないんだ。




    ・"プラグインハイブリッドは3つの選択肢のうちで最悪かもしれない"だって・何を言っているんだ?3つの中で最高の選択肢だろう。




    ・1つのテクノロジーが自動車業界全体を占めるというのは大きな間違いだと思う。ガソリン車、ハイブリッド車、PHEV、EVなどの多様なクルマが混在することになると思うな。




    ・うちの嫁はプラグインハイブリッドのシボレーボルトに乗ってる。今のところ最良の選択だと思ってるよ。バッテリーで96km走れるんだ。平日に子供たちを学校に送って行って、買い物をして帰宅するのに十分な航続距離なんだ。そして週末には、充電のためにどこかに立ち寄る必要なく無制限に走ることができる。プラグインハイブリッドは両方の長所を取ったものなんだ。この物語で暗示されているような、最悪なものではないよ。
     ↑その通りだな。自分はRAV4 PHEVに乗ってるが、EVとしてもガソリン車としても素晴らしいクルマだと思うよ。EVモードでの運転は楽しいね。長距離のロードトリップではハイブリッドモードで効率的に走れるから、充電の心配をする必要はない。でも内燃機関車としてのメンテナンスはあるから、これはトレードオフだね。エンジンはほとんどの場合、高速道路でしか始動しないね。だからあまり長持ちしないんじゃないかと思ってる。




    ・クルマと気候変動の問題に対する「つなぎの解決策」としてハイブリッドが完全に無視されていることにはいつも驚かされるよ。この概念がボート、貨物トラック、電車などの他の乗り物にまだ浸透していない事に困惑しているよ。特に貨物トラックは、道路上の最大の汚染源だと思う。全ての自家用ドライバーが一夜にしてEVに切り替えたとしても、依然として大型トラックによる大気汚染の問題は解決しないだろう。




    ・EVが圧倒されつつある最大の要因は、アメリカではEVの選択肢が非常に限られていること、そして安いものでも40,000ドル以上するという事だと思う。誰にでもそれだけのクルマを買える余裕があるわけじゃないんだ。
     ↑2番目の要因としては、充電器の問題がある。賃貸物件に住んでいる場合、大家さんに充電器を設置してもらわなければならない。




    ・自分はEV用充電器のないアパート住まいだ。Evに対して何も反対はしないけど、あちこち走り回って充電ステーションを探し、充電が終わるまでただ待つということはしたくない。それに自分は長距離のロードトリップが好きだしね。




    ・ハイブリッドは何年にも渡ってテストされ、その信頼性は証明されている。問題は、アメリカにおいてはハイブリッド車とEVに関する競争があまりないことだ。
     ↑アメリカはEVのためのインフラがもっと必要だ。また将来の予測では、アメリカ人の大多数が賃貸物件に住むことになると示されている。賃貸物件に住むのは、EVを所有するに当たっては最悪の生活環境だ。




    ・三菱アウトランダーPHEVに毎日の足として乗ってる。バッテリーのみで75kmほど走れて、それ以降はハイブリッドに切り替わるんだ。三菱はバッテリーとパワートレインに10年の保証を付けてくれたよ。自分はとてもハッピーだ。




    ・自分が住んでいるモンタナ州の田舎には充電ステーションがなく、電気代も非常に高い。だからEVかハイブリッドかの選択は非常に簡単だね。街に行くためだけにバッテリーをフル充電する必要がある。あと、EVの保険料も注目すべきポイントだ。数年前にテスラの保険料を調べたら、なんとプリウスの2倍以上もしたんだ。ということで今乗ってる2017年式プリウスはとても気に入っているよ。
     ↑これには完全に同意できる。自分はシボレーボルトか日産リーフが欲しいと思ってたんだが、アパート住まいだから充電は出来ない。近くにテスラの充電ステーションがあったからテスラを調べてみたら、保険料は自分が乗ってるトヨタのハイブリッドの2.5倍もしたんだ。




    ・トヨタカローラハイブリッドに乗っているが、このクルマはとても気に入っているよ。信頼性が高いしガソリン代も安く済むんだ。月に1度の給油で30ドルくらいかな。充電器を探す必要はない。ガソリンスタンドはどこにでもあるけど、充電ステーションはそうでもない。
     ↑自分もハイブリッドのカローラを持ってる。とても気に入っているよ。当時販売されていたEVに満足できるものがなくて、発売と同時に買ったんだ。EVの競争力が高まったらすぐに乗り換えようと思ってたけど、そうはならなかった。




    ・次に乗るクルマはテスラにする予定だったけど、2025年モデルのトヨタカムリを買う事に決めたよ。これらはハイブリッドモデルのみの展開となるようだが、自分にはそれで十分だ。
     ↑君は正しい選択をしたと思う。テスラでの経験、特に品質と顧客サービスについて不満を抱いている人を多く見てきた。知り合いも2023年モデルのテスラを買ってたけど、対処の難しい問題がいくつか起きていたよ。




    ・自分は何年も、プラグインハイブリッドこそ主流になるべきと強く思ってきた。両方の利点を最大限に活用できるんだ。自分はシボレーボルトを持ってる。EV航続距離は64kmだ。標準の120Vのプラグを差し込むだけで、一晩でフル充電できる。バッテリーもEvに比べるとずっと小さいし軽いよ。64kmという航続距離は短いように思えるかもしれないけど、毎日のニーズは十分に満たすことができる。日常使いでガソリンエンジンがかかることは滅多にないね。そしてもし長距離ドライブをすることになったら、普通の内燃機関のクルマと同じように走らせるだけだ。




    ・トヨタのハイブリッド車の再販価値が上がっている。10~15年ほどの信頼性の実績があり、もしバッテリーがダメになっても手頃な価格で交換できる。アメリカの消費者は州をまたぐ長距離のドライブが好きだから、ハイブリッドの方が便利だ。ヨーロッパだとまた話が変わるんだろうけどね。




    ・2017年式のプリウスに乗っているが、信頼性、燃費、維持費の安さは過去に所有したクルマの中では最高だ。7年間での値落ちは10,000ドルほどだしね。自分はEV、特にテスラモデル3やモデルYパフォーマンスが本当に欲しいと思っているけど、トラブルのタネになるのはよく分かっている。





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    アメリカのCNBCによる、「中国のEVの巨人"BYD"はどうやってテスラを追い越したのか」という動画に対する海外の反応です。正直JDMは全く関係ありませんが、個人的に興味のある話題だったのでご紹介したいと思います。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・遅かれ早かれ、アメリカ政府はBYDを国家安全保障上の脅威として宣言するだろうな。どうしたアメリカ。奴らよりももっとうまくできるだろうに。




    ・価格競争が起きて非常識なアメリカの自動車価格が下がるなら、自分はBYDのクルマがあってもいいと思うな。
     ↑それは決して起こらない。テスラの事は忘れろ。そして自動車ビッグ3はBYDに対して激しいロビー活動を行うだろう。
     ↑テスラは狂ったように価格を下げている。でも価格が下がった事について不満を言う人もいるよ。




    ・BYDのヘッドデザイナーはヴォルフガング・ヨーゼフ・エッガーという人だ。彼はドイツ人の自動車デザイナーで、以前はヨーロッパの高級車ブランドであるアルファロメオ、アウディ、ランボルギーニのヘッドデザイナーを津飲めていたんだ。




    ・アメリカがいかに偽善的か見てみなよ。自由貿易を推進しているとは言うものの、中国車はアメリカでは販売できない。アメ車は中国で販売できるのにだ。これは公平だろうか?政府の補助金が入っているからダメだって?じゃあアメリカは自国の自動車メーカーや航空機メーカーに補助金を出さないのか?ダブルスタンダードだ。
     ↑でも中国のアプリやウェブサイトはアメリカでは自由に閲覧できるけど、中国ではアメリカのウェブサイトはブロックされている。オンラインサービスはクルマよりもはるかに多くの付加価値を提供するため、これはさらに深刻だ。




    ・アメリカの企業がナーバスになっているのであれば、自社の低価格車を無くし、ラインナップを高級SUVとトラックに置き換えるべきではないと思う。
     ↑何十年にも渡って、増加するコストを顧客に転嫁してきた。これはアメリカの伝統だね。だから低コストのクルマを作れないんだ。
     ↑アメリカの自動車メーカーがSUVやトラックばかり作っているのは、価格が高くて利益率が高いからだ。




    ・BYDはここブラジルでは大成功しているよ。自分の上司がちょうどBYDのEvを買ったところだ。




    ・アメリカはなるべく早くBYDを国家安全保障上の危機だと宣言するべきだな。
     ↑もうやってなかったっけ?
     ↑そのうちそうするだろう。




    ・これが自分がよく耳にする「自由市場」ってやつか?誰かがアメリカで我々が作るよりも優れた製品を売り出して、我々はそれ以上のものを作れない、または作らないという理由でボイコットする。なんと素晴らしい国だろう。世界の頂点だね。
     ↑BYDはジャンクな品質だから安いんだ。
      ↑高価なジャンクよりはマシだ。




    ・ブラジルではバス、トラック、ライトレール、ウォールボックス、ソーラーパネル用の4つの工場を建設しているよ。今年はカマサリ州にある元フォードの工場でEVの製造を開始する予定だ。素晴らしいね。




    ・シンガポールでは現在、人々はテスラよりもBYDを買うようになっているよ。
     ↑そりゃそうだ。テスラとBYDの価格差は大きい。




    ・"国内自動車メーカーへの脅威"って所では笑うしかなかった。国内の自動車メーカーは、自社の粗悪な製品に脅かされているよ。
     ↑あと労働組合にも。




    ・自分はオーストラリアに住んでいるんだが、BYD Sealを買ったよ。プレミアムってグレードなんだけど、3つあるうちの真ん中のやつだ。製造品質、ドライビングダイナミクス、テクノロジーは非常に優れている。これに乗るのはとても気に入っているよ。




    ・今のアメリカで15,000ドルのEVが販売されたらどうなるか想像してみなよ。すごい事だぞ。たとえ25%の関税が課されても、販売されているほとんどのEVの半額だ。
     ↑アメリカのクルマが高いのは主に安全規制によるものだ。この15,000ドルのEVは北米の安全基準を満たしていない。
      ↑EUとオーストラリアの基準は満たしているよ。アメリカは言い訳としてそれらの障壁を設けているだけだ。




    ・BYDはメキシコでかなりの台数を販売している。20年前、メキシコ人はアメリカとの国境の町で中古の日本車やアメ車を買ってたのを思い出すよ。日本車やアメ車は、当時のメキシコではアメリカよりも高価だったんだ。ホンダアコードなんかアメリカで買うより10,000ドルも高かった。およそ5年前から中国ブランドのクルマがメキシコで販売されるようになり、中流階級と下位中流階級のメキシコ人がそれらを買って乗るようになってる。手頃な価格の新車が国内で買えるなら、わざわざテキサス州のラレードまで行ってアメリカの中古車を買う必要はないからね。中国企業はここでクルマの現地生産も始めているよ。アメリカが"アメリカファーストで世界を台無しにする"制作を続ければ、カナダとメキシコはおそらく方向転換し、世界の他の国々とのより緊密な貿易関係を促進することになるだろう。




    ・自分はオーストラリア人だが、テスラよりもずっと安く、製造品質も優れていたからBYD Atto3を買ったよ。今の所問題はないな。




    ・低価格で高品質、国民に利益をもたらす…これは全ての消費者にとって良いことだ。




    ・10,000~20,000ドル程度の、エントリーレベルのEVが必要だ。BYDが価格を低く抑えることができれば、非常に競争力が高まるだろう。
     ↑技術を盗んだから価格が安いんだ。イノベーションに伴う経費ってのが掛からなかったからね。




    ・クールだ。インフレ時代において、もっと安いクルマが出てくるのはいいことだ。
     ↑中国製品においては"払った分のものが手に入る"というのを覚えておいた方がいい。安くて品質のいいものってのはあり得ないんだ。
     ↑中国政府の補助金のおかげで安くなってるんだ。それは公正な市場競争ではないよ。




    ・この状況の政治的な事はさておき、これらのBYDのクルマは素晴らしいEVなようだ。品質、価格、サービスの面で競争力があれば、最終的にはここアメリカでメインストリームに鳴れる可能性がある。




    ・自分はノルウェー人だが、ここ数年で非常に多くのEVブランドが参入してきている。BYD、Nio、Hongqi、MG、JAC、Maxus、XPENGなどだ。BYDに限らず、中国製のEVは増加傾向にあるよ。





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    ブルームバーグによる「EVはアメリカ自動車業界の悪夢である」という動画に対する海外の反応です。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・EV導入にあたっての最大の障壁は、EVについて学ぶことだ。
     ↑そうそう。もしガレージ付きの家を持っていないなら、EVを所有するのを諦めるべきだ。好きなように自宅で充電できないとなると、バッテリーの劣化を早める急速充電のために余計なお金を払わなければならない。




    ・古式ゆかしい内燃機関のクルマにとって、EVは悪夢なんだろうな。フォードやGM、トヨタは乗り越えることができない。一方でテスラは世界でナンバーワンのクルマを販売し、今も拡大を続けている。
     ↑草生える。EVは自動車業界全体で見ると5%しかない。人々は今、ハイブリッド車を求めているんだ。




    ・テスラとEVを中傷するためにメディアに金を払っている石油会社にとっては、EVは悪夢だろうな…
     ↑俺は勝手にEVをディスってるだけだ。過去5年間のEV所有コストの劇的な変化を観てみると、この変化がどこに向かっているのかが十分に理解できるはずだ。よく調べてみるといい。長期的にはEVのマイナス面がひどく出てくるということが分かるだろう。
     ↑EVとEV市場の全ての欠点を見つけるために多くの事をする必要はない。そんな事しなくても簡単に見つかるからね。





    ・カナダからこんにちは!自分の将来にEVの文字はないね。自分はクラシックなクルマと4WDのクルーキャブのピックアップトラックにこだわるよ。




    ・ガススタみたいな所でバッテリーを交換できるようになるまでは、自分はEVを買わないよ。今乗ってるメルセデスは快適だし。




    ・EVにおける問題は、まず価値の下落が急すぎることだ。それからバッテリーが劣化した場合、高額な費用を払って交換しない限り長距離ドライブができないという事もある。交換には25,000ドル以上かかるという話もあるね。これはほとんどの人にとって非現実的だ。それに航続距離も限られているから、EVで家族旅行に行くのはストレスになる可能性もある。




    ・自動車用の水素燃料電池はあと8~10年くらいで完成するらしいが、その後はこれらのEVは完全に価値がなくなる。水素はEV市場を地図上から消し去ってしまうだろうな。




    ・ホンダとトヨタは現在のEV競争から距離を置いている。これだけで、この流行について知っておくべき事は全て分かるね。彼らは実際の需要が現れるまで待ってるんだ。




    ・このタイトルはNoだなぁ。EVを買いたいと思う人は既に買ってるだろうし。現時点で人々はEVを所有することの欠点について見聞きしているだろうから、EVについて特に何も考えてなかった人たちは考え直しているだろう。自分は、EVは高価すぎて実用的ではないため、依然としてニッチで主流ではないと考えているよ。EVトラックなんかも重い荷物を運ぼうとすると航続距離は短くなるわけだし。加えてEV普及のための送電網の準備もできていないし、Evを買ったら自宅へのEV充電器設置のコストもかかるわけだし…




    ・EVに関するこれらの問題のほとんどは、EV所有者にとっては重要な事ではないかな。自分はテスラに乗っているが、今までに所有した中で最も素晴らしいクルマだと思う。最高の製造品質とは言えないけどね。年間の維持コストは、これまでに乗ったクルマの20%くらいだと思う。なのにパフォーマンスは今までに乗ったクルマ全てを上回っているんだ。




    ・EVの重量は同クラスの普通のクルマに比べると3倍になることもある。これは、EVを動かすのに3倍のエネルギーが必要という事を意味している。全然地球を救えてないよ!




    ・アメリカの高速道路の総延長距離を考えたら、ディーゼルを再び素晴らしいものにする時期が来たと言えるのでは??特にユーロ6以降の基準に準拠したクリーンディーゼルなら…




    ・で、全ての電気はどこから来ているんだ?




    ・ここのコメント欄にはテスラのbotでもいるのか?みんな同じことを言ってるな。




    ・EVの需要が落ち込んでいるのは事実だ。これについては、人々が目前に迫っている全ての新しいバッテリー技術に関する情報を取り入れ続けているからだと思う。新しいバッテリー技術が開発されればコストが削減され、充電時間が短縮され、航続距離も大幅に改善されることになる。新しい技術を搭載したEVを買いたいから、人々は今EVに手を出していないだけだ。




    ・EVはコレクターアイテムとして博物館に収蔵されるか、或いはジャンクヤードに行くかのどちらかだ。電気代が上昇したこともあり、EVは実用的とは言えないな。内燃機関車と比べるとEVは苦情が80%多いらしいし、EVオーナーの50%が内燃機関車に戻ったという話もある。フル充電で800kmの航続距離を得られるようになるまでは、EVはなしだな。




    ・YouTubeでのEV所有者による無数の体験談を見ると、自分の印象は「蜜月は終わった」ってところだな。通常のEV使用に関する残酷な事実が需要を大きく抑制しているという事だ。例としては、テスラの信頼性の問題、航続距離と充電の問題、低温時の問題などが挙げられる。これらの問題は、信頼性の高いハイブリッド車を買えばほとんど解決されるよ。そして「より環境に優しい運用」という目標は維持される。原油価格が今後も安定すると思われるアメリカでは、EVが自動車市場の大きな割合を占めることはないと思ってるよ、もしかすると間違っているかもしれないけどね。




    ・BEV企業はBEV市場を確立するために多大な努力を払ってきた、しかし、それは初めから無謀な挑戦だったと言わざるを得ない。BEVは単なる代替品で、BEVではCO2は全く削減されないんだ。そもそもBEVは冬季の航続距離の減少や非常に長い充電時間、みんながスマホで経験しているバッテリーの劣化、事故に遭ったら修理不可能になるということ、バッテリーの爆発リスク、タイヤの大幅な摩耗などの多くの課題を抱えている。さらに、BEVは発電所から来る電気で充電する必要がある。発電所では化石燃料を燃やしてお湯を沸かし、その蒸気でタービンを回して発電しているから、結果としてBEVは内燃機関車よりも多くのCO2を排出していることになる。なぜ人々はBEVが環境に良いと信じているんだろうか?理解できないよ。ちなみに自分は石油会社で働いているわけでも、エンジニアでもない。ただの沈黙する多数派だよ。




    ・ブルームバーグはいつもイーロン、テスラ、スペースXの悪口を言っているな。




    ・毎日何千台も炎上している中国製EVにとっては悪夢だよな。





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