JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:電気自動車

    ホンダが北米で展開する上級ブランドのアキュラから販売されている、「ZDXタイプS」というクロスオーバーEVに対する海外の反応です。

    ホンダってこんなプラットフォーム持ってたっけ?と思って調べてみたら、どうやらこれはゼネラルモータースとの共同開発車だそうですね。ホンダのプレスリリースによると最高出力は約500馬力で、搭載されるバッテリーのサイズは102kWh、航続距離は約482kmとのこと。テスラのスーパーチャージャーを利用できるそうです。

    プロローグもそうでしたけど、ホンダは他社のEVのような未来的便器みたいなデザインではなく、普通のクルマのようなデザインを採用しているのが素敵ですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・みんながこのクルマを嫌っているのは分かっているけど、個人的にはこれは市場において最もグッドルッキングなEVだと思ってる。プロローグも見た目が良かったけど、こっちのZDXの方がはるかに優れていると思うな。




    ・自分はキャデラックのリリックを持っている。これと実質的に同じクルマだね。これも500馬力あるんだ。




    ・およそ10社がこのプラットフォームを共有している事を考えると、これは最も成功したプラットフォームの1つって事になるね。




    ・このアキュラZDXタイプSに乗ってる。とても気に入っているよ。この黒いホイールが特にお気に入りだね。コストコにこのクルマで出かけると、どういうわけか多くの人からの視線やコメントを集めるんだよな。




    ・このクルマはモーターショーで見たよ。見た目がなかなかナイスだった。プラットフォームを共有するキャデラックリリックも同じくナイスだった。




    ・このクルマを買うより、ホンダプロローグを買った方がいいよ。インテリアはほとんど同じだしね。それにプロローグは最も売れているEVのうちの1台だ。
     ↑そうそう。このZDXのインテリアはプロローグのものに近すぎるんだ。それに画面も小さすぎる。




    ・このアキュラZDXは素晴らしいな。




    ・アキュラはこのクルマにもっと自社のDNAを与えるべきだった。
     ↑ホンダ/アキュラはEVの自社開発に取り組んでいる最中だ。このGMとのコラボレーションは、今すぐEVを求める顧客が他ブランドに流れないようにするための対策だったんだ。




    ・ブルーのZDXが走っているのを見たけど、あれはかなり素晴らしかった。これを検討するのも悪くないな。




    ・これは画面越しよりも実物の方がビューティフルだよ。




    ・先日ハイウェイを走っている時に見かけたんだけど、正直に言って霊柩車みたいだと思った。




    ・いや、この価格帯ならアキュラMDXを買った方がいいよ。




    ・横から見るとEV霊柩車の雰囲気があるな。




    ・確かにこのクルマの内部はGMだけど、少なくともこれは良い試みだったと思う。これよりもひどいEVだってあるしね。




    ・ホンダがGMとタッグを組む必要があったというのは理解できるけど、こいつの中身はGM製だと知ったうえで所有するというのは何かこう、違和感があるな。




    ■レジェンドKB1■アキュラRL純正USエンブレム-フロントグリルAマーク(05-08年モデル)■北米仕様ACURAグリルエンブレム海外シンボルマーク米国105mm×103mm■
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    ■アコードCU1CU2■アキュラTSXセダン純正USエンブレムセット-リア3点■北米仕様ACURAホンダACCORD-4ドア米国シンボルAマーク仕様トランク周り■
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    トミカ No.75 アキュラ インテグラ 箱 | タカラトミー tomica おもちゃ こども 子供 ミニカー 車 くるま 乗り物 ギフト
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    マテル ホットウィール ワイルド・スピード - カスタム アキュラ インテグラ セダン GSR JDJ13
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    ■インテグラDC5■アキュラRSX純正USエンブレム-リアACURA文字(前期後期共通)■北米仕様ACURAホンダINTEGRAバックドア用レター■
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    ■レジェンドKB2後期■アキュラRL純正USフロントグリルセット7点(11-12yモデル)■北米仕様ACURAホンダ海外シンボルAマークのグリル■
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    タカラトミー トミカ No.75 アキュラ インテグラ (初回版) ミニカー おもちゃ 3歳以上
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    同名の動画に対する海外の反応です。個人的には、用途に合っているならEVはいいと思いますが、無理をしてまで乗るものではないと思っています。

    EVに懐疑的なコメント(頭から否定しているわけではない)に対し、EV狂信者みたいな人が長文の左巻き全開なコメントをしていて、読んでいてオエってなったのでそこは翻訳していません。気になる方は元動画をご参照頂ければ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分の友達もそのうちの一人だ。彼は2012年式のテスラモデルSに乗っていたが、ハイブリッドのトヨタハイランダーに乗り換えていたよ。彼がテスラを手放した理由は

    1.サスの修理に8,000ドルかかった
    2.バッテリーの劣化と交換費用
    3.遠出した時の充電の不安

    この3つだ。彼は旅行するのが好きなんだが、テスラをどこで充電するか、充電にどのくらい時間が必要かを旅程に組み込む必要があったんだ。そして彼は、充電に時間を要することと、それによって目的地までの移動時間が長くなるのが嫌だった。彼は今、ハイブリッドのハイランダーに乗り換えてとても満足しているようだよ。




    ・EV愛好家は皆、日本人は「革命」に遅れたと非難した。まるでトヨタやホンダには長年の経験や研究の積み重ねがないみたいにね。




    ・アメリカの中西部と北東部では充電インフラが不足している。これがEVを買うにあたっての主な障壁になっているんだ。
     ↑人それぞれで状況は異なるだろうけどね。自分はシボレーボルトを持ってる。ほぼ1年ほど乗っているが、まだ公共の充電ステーションを使った事はないな。航続距離は410kmくらいだ。




    ・現時点ではハイブリッド車が最も合理的だよ。航続距離の不安がないし、どのEVよりも航続距離が長いし、信頼性も高いし。




    ・EVブームの真っ最中は気が狂うかと思ったよ。自分は生涯を通じてクルマ好きだけど、パソコンの愛好家でもある。だから自分は、EV技術は急速に進歩し、古いEVは古いパソコンと同じように扱われるだろうと確信してたんだ。そんなのは誰も欲しくないからね。それにバッテリーの交換費用は数万ドルに及ぶ可能性もある。彼ら全員が節約した"ガソリン代"は、全てのEVオーナーが再販価値として受け取った額に及ばない。
     ↑どの車種よりも価値の下落が早く、保険料も高いとなれば、これは最も愚かな買い物だな。
     ↑EVはパソコンというよりスマホと同じかもな。3~5年で使い捨てだ。EVを捨てることがどれだけ環境に優しいのか説明して欲しいよ。自分は携帯電話を使い捨てにするという考え方が嫌いだが、EVの場合はもっと最悪だ。確かに、技術的にはスマホもEVもどちらも90%近くがリサイクル可能だけど、実際はそんなに多くはない。




    ・職場で充電できないし、家でも充電できない。ウォルマートの駐車場に行って充電が完了するまで何時間も待つというのは、自分にとっては魅力的ではないな。タイムイズマネーだ。
     ↑自分は過去3年間EVに乗ってたが、結局ガソリン車に戻ったよ。充電ステーションで何時間も順番待ちをするのは恐ろしい経験だった。
     ↑ここアリゾナ州フェニックスだと、ウォルマートの駐車場で何時間も座って待ってるってわけにもいかないぞ。外気温は47℃まで上がるからね。




    ・EVで問題だと感じているのは、航続距離に関するウソだ。今の所はまだ不十分だよ。安定して600kmは走れないとな。
     ↑自分は定期的に中西部をクルマで横断する必要があるから、これは自分だけでなく他のドライバーにとっても大きな懸念事項だと思う。




    ・テスラファンの皆さん:"トヨタは2025年に倒産する!"
     ↑これは逆かもしれないな。
     ↑むしろテスラの方が…




    ・自分が乗ってるアコードハイブリッドは17km/Lで走れる。航続距離は840km以上だ。EVの航続距離はこれには及ばないし、ガソリン車よりも早く価値が下がる。EVは資産というよりは負債であるように思える。




    ・プラグインハイブリッドのクルマに1年以上乗っているが、とても気に入っているよ。自分が住んでいる所は、冬は気温がマイナス30℃になるが、夏には40℃まで上がる。雪も降るし嵐も来る。でもPHEVで問題やストレスを感じたことはないね。今の所はEVに移行する理由は見当たらないよ。年間で56,000kmくらいは走るんだ。街中、軽いオフロード、ハイウェイをかなりの頻度で走っているよ。




    ・ここオーストラリアでは、6,000台のテスラが埠頭に置きっぱなしになっている。全く動いていないんだ。




    ・ガソリンスタンドにクルマを停め、10分以内にガソリンを満タンにできるという事実を代替できるものは何もない。EVでは、充電中にランチやショッピングをしなきゃない。そのうち充電ステーションの周辺の犯罪率が高くなりそうだ。
     ↑既にそうなっているよ。銅を盗むために、深夜にケーブルがぶった切られるんだ。




    ・母親は新車の2025年式カムリハイブリッドを買ったよ。これが正しい方法なんだろうな。もし職場でタダで充電できるなら、自分はハイブリッドではなくEVを選択するかな。




    ・ガソリンエンジン搭載の現行のレクサスを2台持っているが、EVは欲しいとは思わない。問題が多すぎるよ。自分はカナダ在住で、ここでは政府がEVについて宣伝しているけど、実用的ではないな。




    ・どうやら、EVオーナーがガソリン車に乗り換えているのは、充電スポットの数だけでなく、メンテナンス不足で稼働していない充電スポットや、予想よりも遅い充電速度の充電スポットの数が原因になっているようだ。全国的な石油不足になった時、給油待ちの列に加わったことがあるから、充電待ちをする人の気持ちはわかるよ。もっとも、ガソリンを満タンにするのはバッテリーをフル充電するよりもずっと早いがね。



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    ※※※過去記事を再掲します※※※




    三菱が2009年に販売を開始した軽EV「i-MiEV」に対する海外の反応です。リチウムイオン二次電池を搭載した量産型の電気自動車で、2021年3月まで販売されていました。またPSAグループにもOEM供給され、プジョーからはイオン、シトロエンからはC-ゼロの名前で販売されました。

    出力が64馬力と47馬力の2つのモデルが用意され、ベースグレードの航続距離は空調無しの市街地走行で120km、エアコン使用時は100km、ヒーター使用時は80kmくらいだったそうです。今となっては短すぎるように思えますが、使い方次第では便利なEVになりそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ノルウェー人にとっては、これは日常的に見かけるクルマだ。現在購入できる中で最も安いEVだよ。中古の日産リーフよりはるかに安いんだ。
     ↑新しい日産リーフをディーラーで見たけど、なかなか良さそうだった。でも39,000ドルだったよ。ちょっと高いね。




    ・これはまさにアーリーアダプター向けのEvだった。2009年のバッテリー技術のために航続可能距離が大幅に制限されていたけど、その性能は日本とヨーロッパのシティカーの基準からすると、そこまで悪いわけではない。そして、シティカーとしては実際に優れていた。小さくて取り回しがよく、十分に実用的だった。
     ↑その通りだ。残念なことに、人々は効率的なシティカーに本当に必要なものは何かを忘れている。EVは荒野を旅したり、一度の充電で世界を征服するために作られていると考えているんだ。当時としては、このクルマはかなり良いものだったと思うよ。




    ・i-Mievは、多くの人が思っている以上に時代を先取りしていたと思う。現在は航続距離と出力に重点が置かれていて、バッテリーの質量が大幅に増加している。駐車に困ることがなく、そして急速充電ができれば、500kmもの航続距離が必要になることはほとんどない。




    ・自分はこのクルマを何台も整備するショップで働いていたよ。社用車としてプジョー版のこいつが配備されていて、とても気に入っていた。あれ以来、こういう実用的なクルマを運転する事はなかったな。大人が4人乗ってほぼ毎日走ってたけど、あのクルマはとても信頼性が高かった。-15℃でも起動できて、普通の日と同じように雪の中を走ることができた。電動ミラーは隙間を通り抜ける時に有難い機能だったな。夏場は窓を全開にすると、まるでコンバーチブルに乗っているような気分になれた。みんなはこのクルマを嫌うけど、自分はこの風変りなタマゴの事を良く覚えている。そしていつか手に入れられることを願っているよ。




    ・おおー!これは自分にとって初めてのEVだった!数年前、3,000~4,000ドルで買えたんだ。オレゴン州ポートランドに住んでいたんだけど、このクルマは街中を移動するのにとても適していて、駐車も笑えるくらいに簡単だった。60km/hまでは元気に加速する、都会にピッタリのクルマだった。雨の中、自転車に乗るよりずっと良かったよ。支払った金額よりも高く売って、ドライビングがより楽しいフィアット500eを買ったんだ。でもラゲッジルームはさほど広くないね。この小さなクルマが大好きだったよ。




    ・以前に社用車として使っていたよ!割とお気に入りのクルマだった。バカバカしいようなクルマだったけど、それでもなぜか楽しかった。他のクルマとはかなり違うように感じたね。航続距離はめちゃめちゃ短かったよ。冬は60kmくらいしか乗れなかったかな。窓が曇るから、エアコンを止めるわけにはいかないしね。




    ・このクルマで自分が気に入っている所は、他のEVのようにランダムで直感的ではないダイヤルとボタンのギアセレクターではなく、普通のシフトノブが付いているという所だ。




    ・昔、このクルマでピザの配達をしていたことがあるよ。素晴らしいクルマだったね。まあ毎日の足としてはひどいだろうけど、社用車や街乗り専用車としてなら素晴らしいね。
     ↑イギリスではパトカーとして採用されていたよ。




    ・フル充電で100km走れるとしても、ハイウェイを100~110km/hで走らせた場合、航続距離が大幅に減って、50kmも走らないうちに止まってしまうだろう。上り勾配を考慮すれば、航続距離はさらに減ると思う。ハイウェイでの使用にはあまり適していないようだ。しっかり計算したうえで、短距離だったら大丈夫かもしれないけど。
     ↑こいつはたぶん市街地専用だと思うよ。
     ↑自分は8年前、サンアントニオからオースティンまで、1回の充電で135kmを走ったよ。ほぼ下道だったけど、一部はフリーウェイを90km/hくらいで走ったんだ。




    ・2011年に、お楽しみと初めてのEV経験のためにレンタカーでこいつを借りて乗ったことがある。本当に斬新だったから、当時はマジで感動したよ。でもアウトバーンのランプでアクセル全開にしたら、航続距離が一気に減ったんだ。レンタカーのお店まで無事に帰れるか心配になったよ。




    ・今の基準ではあまり優れたものではないけど、初期の量産型のモダンなEvとしては非常に重要なクルマだ。こいつが動画になって良かったよ。かつてこのクルマがヨーロッパで占めていたポジションは、シトロエンアミ、オペルロックスエレクトリック、フィアットトッポリーノが取って代わった。それらはハイウェイを走ることはできないけど、一部の国では運転免許を持っていなくても運転できる。ダチアスプリングもこのセグメントだね。




    ・このくらいのパワーと航続距離なら、シティカーとしてはパーフェクトだよ。小さくて軽くて駐車がしやすい。まあ、これは日本向けに作られたクルマだから、当然っちゃ当然だね。




    ・乗ってみれば分かるが、こいつは信じられないほどスポーティーだ。RWDに電気モーターのトルク、デジタルメーター、パワーモード。自分にはナイスなパッケージに思えるね。




    ・こいつは正直に言って、超クールなクルマだ!2012年当時、アメリカには今のような充電インフラがほぼなかったことを考えると、こいつに乗るのは大変な事だったに違いない。




    ・自分はこいつのシトロエン版を持ってる。短距離での使用なら素晴らしいクルマだね。見た目も三菱のより優れているよ。自分の経験では、航続距離は105kmくらいだ。でも冬には30%ほど短くなるね。




    ・自分はカナダに住んでいるんだが、何年もの間、かなりの数のi-Mievを見てきた。冬の寒さのせいで航続距離が短くなるから、これは驚くべき事だと思う。でもみんな普通に街中で乗ってるんだ。ハイウェイでは見たことがないな。




    ・自分はノルウェーに住んでいて、セカンドカーとしてi-Mievを持ってる。ここでは本当に一般的なクルマだよ。とても気に入っているね。素晴らしいクルマなんだ。走りはめちゃくちゃ機敏で、維持費もかからないし、クルージングは快適だし、後輪駆動だから冬は楽しめる。確かに航続距離は短いし、ヒーターやエアコンを使うのに躊躇するけど、こいつは安くて楽しいクルマだし、狭い駐車スペースや狭い通りでも苦労しない。自分のi-Mievにはスクリーンが付いていないから、Apple CarPlayのユニットを2DINスペースに取り付けようと思ってる。そうすればさらにいいクルマになるだろうな。




    ・このクルマはそれなりに素晴らしいクルマだし、三菱がやりたかった事の素晴らしい試みだった。当時のEVテクノロジーは急速に進化していたけど、それでも後に出る日産リーフよりバッテリーの熱管理がはるかに優れていたんだ。当時の価格に困惑した人は、当時のリチウム電池の価格を調べてみるといい。現代の基準からすると、こいつに搭載されていた小さいバッテリーでさえ、このクルマの価格の大部分を占めていたんだ。僅か数年後、価格は半分になって、現在では10分の1以下になっている。このクルマは2009年当時のある種の先駆者であり、立派な取り組みだったといえる。市街地で乗るのはとても楽しかったよ。




    ・おい兄弟、このクルマはまったく悪いもんじゃないぞ。この航続距離は、日本における市街地、特に都市部でのユーザーのニーズに合うものだった。デザインと同様にサイズも、日本のコンテキストに沿ったものだったんだ。




    ・2012年から2年ほど、このクルマをリースで乗ってたよ。45,000kmくらい乗ったね。素晴らしいものではなかったけど、リース料・保険料・充電費用を合わせた金額は、フルサイズのピックアップトラックのガソリン代より安かったんだ。だから実質タダみたいなクルマだった。それでも自分が必要としている役目は果たしてくれたよ。




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    Autocar Indiaによる、スズキeビターラの紹介動画に対する海外の反応です。2025年夏には日本でも販売される予定だそうで、サイズは先に発売されたフロンクスよりも一回り大きいとの事。パワートレインは前後に独立したeアクスルを配置するAWDで、モーター出力は前後合わせて135kW、300Nmになるそうです。バッテリーは61kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが搭載されるそうです。













    ↓↓↓以下、インド人の反応↓↓↓





    ・このコックピットが気に入ったよ。




    ・クルマについてはよくわからないが、クルマの隣に立っているお姉さんはとても可愛いと思う。




    ・ガソリンエンジン搭載ならもっと売れるだろうな。




    ・これは興味深い1台になるだろう。マルチスズキのディーラー網があるということは、ユーザーにとっては大きな安心材料だ。ただ、鍵になるのは車両価格だね。




    ・マルチスズキはイグニスのEVバージョンを作るべきだ。きっと大ヒットするぞ。




    ・車体を囲むクラッディングは思ったよりも安っぽいな。




    ・車内は閉所恐怖症になりそうだ。




    ・サイズが小さすぎるし時期も遅すぎると思った。価格に関しては特に何も期待していないよ。




    ・このクルマには若々しくて野心的なエクステリアが欠けている。どちらかというと退職した人向けのクルマだ。




    ・彼らはハイブリッドではなく、EVが未来であることを受け入れたのか。




    ・今までで最もビューティフルなスズキ車だと思う。本当にビューティフルだ。




    ・ここインド市場で最大のセールスポイントになるのは価格だ。このクルマの値段を見てみよう。それで結論が得られる。




    ・クラシックなスタイルとネオモダンなクレイジーさがうまくミックスされていると思う。「新しい」と言えば何でも許されると思っている最近のひどいデザインからようやく解放されるね。




    ・これはインドにとってはビューティフルなクルマだね。




    ・このeビターラを嫌っている人は、マルチスズキが全てのディーラーで充電ステーションを提供することにより、他の全てのEVに勝つ事を危惧しているのかもしれない。航続距離の不安にはおさらばだ。




    ・このeビターラはインテリアもエクステリアも素晴らしいね。マルチスズキには、ダッシュボードとステアリングの光沢のある黒い硬質プラスチックを取り除く時期が来た。そうすれば、価格が適正でありさえすれば間違いなく勝者になるだろう。




    ・このeビターラは素晴らしいクルマだ。ベースグレードでも7つのエアバッグが付いているし、航続距離は500km以上ある。パワーもあるし豪華だし、機能も豊富だ。ヨーロッパ向けのプラットフォームで作られているから安全性も確かだ。バッテリーは優れたリン酸鉄だし、インテリアにはソフトタッチ素材が多く使われているし、サスペンションもマルチリンク式が採用されている。このクルマにおいては、マルチスズキは素晴らしい仕事をしたね。




    ・このクルマはインドの中産階級が求めているもののように見える。価格設定が適正であればヒットするだろうな。




    ・インテリアが超プレミアムだ。




    ・ナイスな見た目のクルマだと思うけど、外装の黒樹脂パーツが多すぎる。時間が経つと色あせてしまうよ。





    ※※※過去記事を再掲します※※※



    レクサス初のBEV専用車「RZ」に対する海外の反応です。RZはbz4xやソルテラに用いられるe-TNGAプラットフォームをベースにしたクロスオーバーSUVです。

    モデルは「RZ450e」のみで、前後にモーターを搭載した4WDとなっており、システム出力は312.9psとのこと。2,110kgという車重を考えればいい数字ですね。航続距離は494kmだそうです。今のところ、日本ではRZ450eバージョンLのみの販売で、価格は880万円です。たけえ…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・レクサスのエクステリアはポケモンからインスピレーションを得ているに違いない。
     ↑かっこよさではなく、ショックを与えるのがレクサスだからな。
     ↑BMWの7シリーズよりは断然かっこいい。
     ↑それでも今のBMWよりは優れているよ。そして、レクサスは少なくとも信頼性と呼ばれる性能を備えている。これは誰もが同意するはずだ。




    ・自分はずっとレクサスのファンだった。細部へのこだわりと、クルマが長持ちするように作られている所が好きだ。




    ・日常使いとしては良好な航続距離だね。バッテリーの保証もあるし、競合車種のように重すぎることもない。優れた作りで非常に快適そうだ。航続距離を除けば、これはとてもいいEVだ。




    ・このRZのデザインが気に入ったよ。自分が欲しい機能の一つは、キャビン内のノイズキャンセリングだ。トヨタが全ラインナップにこの機能を搭載してくれたらいいのにな。




    ・自分としては、EVはまだゴールデンタイムに向けての準備ができていないと思う。でも、もし自分の考えを変えてくれるEVがあるとしたら、それはこのレクサスだろうな。説得力のあるパッケージングだよ。




    ・ステキなクルマだな。特に後ろから見たところがいい。このデザインが気に入ったよ。




    ・実車を見たことあるよ。賢そうに見えるし、ゴージャスだと思った。




    ・自分はEVのファンではないけど、このRZのデザインはEVの中では一番だ。




    ・とても特別に見えるクルマだ。このインテリアはテスラよりも気に入ったよ。製造品質だけを考えたら、レクサス以外の選択肢はないね。




    ・このクルマはグッドルッキングだ。競合車種のように未来すぎない所がいい。




    ・非常に素晴らしいけど、自分はトヨタの全個体電池を待つことにするよ。航続距離は2倍以上になって、0~100%まで10分未満の超急速充電、そして火災の心配なし。2025年あたりにやってくるはずだ。




    ・この間走ってるのを見かけたよ。何のクルマか分からなかったけど、すごくシャレたクルマだと思った!




    ・これだけの走行距離でその価格というのは非常識だ。




    ・このクルマを作るにあたっては、最低地上高をもう少し確保するべきだった。それ以外は素晴らしいクルマだと思うな。




    ・昔乗っていたレクサスと同じように、ダッシュボードのエルゴノミクスは優れているようだ。今乗っているメルセデスはコントロール上の文字が小さくて、読むのに虫眼鏡が必要なんだ。




    ・どの角度から見ても、競合車種よりカッコいいようだね。




    ・これはなかなか素晴らしいな。レクサスRXと比較したらどうだろう?




    ・航続距離は残念だけど、クルマの外観は素晴らしいね。




    ・テスラのモデルYはもっと安くてずっと速いし、航続距離もこれよりは長いよ。
     ↑でも、モデルYは醜いしインテリアもさほど良くはない。全てを手に入れることはできないね。




    ・自分は運転中のほとんどの時間を車内で過ごすから、エクステリアはインテリアほど重要ではないかなぁ。





    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログを始めました!ディーゼルのCX-5に乗っている管理人の、今までの悪戦苦闘やらムダあがきやらをまとめているサイトです。クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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