アメリカのニュース専門ケーブルTV局のCNBCによる、「なぜEVのリース料が安くなってきているのか」という動画に対する海外の反応です。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・ああ、なんて恐ろしいことなんだ。EVのリース料が下がると中古の価格も下がる。消費者にとっては良い事のように聞こえるが、我々は絶対にそんなの欲しくない。
↑EVは5年も経つと使い捨てになることが明らかになり、リースの魅力が高まっている。どっちかというとEVはニッチ商品のようだ。環境にとっては良くない事のように思うけどなぁ。
・これらのドキュメンタリーでは、価格が劇的に下落したのはコロナ禍後にサプライチェーンのバランスが取れたためであるという事実が省略されるのは何故なんだろう。
・まあ、リースならバッテリー交換の心配は不要だよな。
・EVをリースするというのは、お試しで乗ってみるにはいい手段だと思う。実際に乗って感触を試すことができるからね。自分はお金の無駄だと思うからしないかな。信頼性が高く、どこにでも連れて行ってくれるカローラを持ってるからね。自分としては、リースは経済的な決断ではなく贅沢だと思っているよ。
・EVは使い捨てのクルマだしなぁ。
・そうは言っても支払う金額は依然として高いままだよ。毎月300~500ドルというのは自分にとっては高額な出費だ。それにリースの契約が終わってもクルマは自分のものにはならないし、走行距離の制限だってある。
↑だから自分はトヨタ車を所有しているんだ。買ってからもう13年が経過し、走行距離は320,000kmを超えているけど、今まで修理をした事がない。まだ現役で走ってるよ。
・リースはEVを所有するのに最適な方法だ。懐疑的な購入者の多くはリースか、リース上がりの安価な中古EVを試すことになるだろう。
・自動車価格の危機は終わった。EVはリースにしろ中古を買うにしろかなり安くなっているよ。
・EVにリースで乗る人は賢いね。EVの価値は狂ったように下落する。3~5年経ったら手放した方がいいね。自動車メーカーは今後どのようにビジネスを進め、収益を上げるかを再考する必要がある。これらのEVの販売においては、従来の手法は機能しない可能性があるよ。
・リースはブランド価値を損なうものだ。欧州車の中古を見てみると、そのかなりの割合がリース上がりだ。この価値の損失に影響を与える要因は他にもあるが、リースはかなり大きな影響があると思う。
↑修理費が高くつくってのもあるんじゃない?
・彼らはEV需要の停滞には言及していたが、EVインフラへの投資不足には触れていない。まだ充電ステーションよりもガソリンスタンドの方が断然多い。これを修正しなければEVへの大規模な以降は不可能だ。
・ヒュンダイIoniq5にリースで乗ってる。でも最初は"月350ドル払うのに2年後には何も残らないなんて…"と思って契約を見送ろうとしていたんだ。でも、ヒュンダイがエレクトリファイ・アメリカを通じで充電を無料で提供してくれるというのが決め手になって契約したよ。月200ドルの電気代相当額がリース料から引かれて、実際の支払い額は毎月150ドルになるんだ。この条件なら飲めるし、リース期間の2年間のうちにEVに乗り続けるかどうかを決めることもできる。おそらく乗り続けることになりそうだ。
↑EVを楽しみたいなら公共の充電スポットには頼らない方がいい。かなりお金がかかるぞ。それはあくまでロードトリップ用だ。家でフル充電すれば6ドル程度で済む。
・EVを売却する時、価値が減る要素が2つあるというのは問題だ。1つは車体そのもの、もう1つはバッテリーだ。ICE車の燃料タンクは摩耗しないし、寿命もない。
・CNBCは、EVがそれほど売れていない理由として自分が最も重要だと考えている事に言及しなかったな。EVはICE車よりも高価だし、誰もがEVを充電できるガレージを持っているわけではないんだ。それに最近の金利はかなり高い。9.25%だぞ。
・自分は電気関係のエンジニアをしているが、EVマニアがEVを激推しするのはナンセンスだと思ってたよ。クルマとしては高価すぎるし重すぎるし、維持するためのインフラは近くにあるとは限らない。セカンドカーがあって、自宅に充電設備を持っている人にとってはEVは安くていいクルマかもしれないけど、それ以外の人にとってはそうでもない。
・カリフォルニアに住んで5年になるけど、現時点ではまだEVの必要性を感じていないね。
・需要が減ったら価格は下がるもんだ。
・大きなフォードディーラーの財務担当者と話したが、彼はEVは月に1台売れればラッキーだと言っていたよ。
・EVの価格がどうして安くなったかって?それは市場が成長しきったからだ。EVが欲しい人はもう既に買っている。そうでない人はそうしないし、彼らを乗り換えるように説得するのは難しいだろう。だから在庫は増える一方なんだ・
・企業は我々がサブスクに移行するのを望んでいる。
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