JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:過走行

    同名の動画に対する海外の反応です。コメ欄に集う人みんなが過走行すぎてすごい…













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・2010年モデルのトヨタハイランダーハイブリッドに乗ってる。376,000km走ったらインバーターが故障したんだ。ディーラーの見積もりでは交換に10,000ドルかかることになっていて、クルマの価値を超えてしまっていた。でも同年式の事故車に付いていたインバーターを1,200ドルで見つけることができたんだ。ディーラーでは取り付け作業をしてくれなかったから自分で交換したよ。これは2年前の事だ。今の所、バッテリーを含めて全てが素晴らしい状態だよ。
     ↑バッテリーが原因でクルマがダメになるわけではない。うちの2011年式ハイランダーハイブリッドは、トランスアクスル内部のヒューズが切れてしまった。425,600kmでインバーターがショートしたんだ。ディーラーでは、クルマの価値は5,000ドルだけどトランスアクスルとインバーターの交換に19,000ドルかかるだろうと言われた。すぐにCarmaxに持ち込んで3,000ドルで買い取ってもらったよ。
     ↑問題は、彼らが電子機器のトラブルシューティングと修理の方法を知らないから、過剰なコストをかけて全てを交換する事しかできないという事だ。様々な古いパワーエレクトロニクスや基盤を修理するのは、古いものを扱う業界ではそれほど珍しいことではない。もう少ししたら、修理を請け負う独立したショップが現れると思う。




    ・2009年式のプリウスを持ってる。ハイブリッドバッテリーはまだ機能していたけど、明らかに以前と同じではなかった。それで走行距離393,000kmの時にバッテリーを交換したんだ。今の燃費は20.4km/Lだよ。
     ↑バッテリーの値段はいくらだった?
      ↑ディーラーに頼んで合計2,750ドルだった。テキサス州ダラスには、総額2,250ドルでトヨタ純正バッテリーに交換してくれるショップがあるよ。




    ・走行距離620,000kmの2011年式プリウスに乗ってる。ハイブリッドバッテリーはオリジナルのままだけど、燃費は少しづつ悪くなってきている。以前よりも低下しているね。これは自分の通勤用の足なんだけど、今までに乗った中で最も信頼できるクルマだね。




    ・去年、初めてのハイブリッド車を買った。2024年式のカローラLEだ。これ以上嬉しい事はないね。トランスミッションは防弾仕様並みに頑丈なeCVTで、1.8リッターエンジンは信頼性が実証済みだ。バッテリーには素晴らしい240,000km/10年の保証が付いていて、ハイブリッドシステム自体には160,000km/7年の保証が付いている。だから何の心配もなく乗ることができる。余分なものが付いていない、プレーンで信頼できるクルマだよ。こいつはえらく長持ちするだろうな。
     ↑わかる。自分も同じカローラのハイブリッドを持ってる。自分のはSEグレードだ。
     ↑世界の終わりが訪れた時、残るのはゴキブリとカローラだけだ。




    ・新車で買った2006年式のトヨタハイランダーハイブリッドに今でも乗ってる。走行距離は640,000kmになったけどまったく問題はないね。パワーや燃費の低下は感じられないな。これは今までに所有した中で最高のクルマだよ。




    ・我が家ではこれまでに4台のトヨタ製ハイブリッドに乗ってきた。全部中古車で、走行距離は150,000~250,000km位だったけど、バッテリーやハイブリッドシステムに問題が起きた事は一度もない。彼らはとても信頼できる。




    ・少し前、Consumer Report誌にハイブリッドバッテリーに関する記事が掲載されていた。彼らは、バッテリーがメーカーの予想寿命よりも3倍も長生きしていると指摘していたよ。




    ・2016年に2年落ちのカムリXLEハイブリッドを買った。走行距離は28,800kmで、価格は16,000ドルだった。今の走行距離は384,000kmになっているよ。オイル類は推奨される間隔で定期的に交換している。ブレーキはまだ交換したことがないね。ハイウェイでの燃費は18.7km/Lで、平均燃費は17.4km/Lだ。これは今まで所有した中で最もアンビリーバブルなクルマだね。




    ・8年前、走行距離300,000kmの2007年式カムリのハイブリッドバッテリーを交換したよ。交換費用は下取り価格と同じ4,100ドルだった。バッテリーを交換する方が合理的なのは明らかだったね。4,100ドルでは、信頼性が高くて快適な毎日の足を新たに買うことは不可能だからだ。あれからだいぶ経ったけど、後悔は全くしていないよ。バッテリーを交換してから570,000km走ったけど、問題なく動作しているんだ。最近は悪い報道が多いけど、トヨタは素晴らしいクルマを作っていると思うよ。




    ・ニューヨークシティには、エンジンもハイブリッドバッテリーもオリジナルのままで走行距離が960,000kmを超えたプリウスのタクシーがいるんだってね。




    ・嫁が2007年式のプリウスに乗ってる。今でも気に入って乗ってるんだ。中古で買って17年、85,000kmほど乗った所、ハイブリッド用バッテリーを交換する事になった。費用は5,300ドル位だったよ。警告灯が複数点灯していたから、ディーラーにそれらの意味を確認してから交換してもらった。嫁のプリウスはまだまだ状態がいいから、バッテリーを交換するのには何の問題もなかった。




    ・ハイブリッド車はなるべく走らせるほうがいいって事を学べて良かったよ。これは中古でハイブリッド車を買う際の注意点でもあるね。




    ・確かにハイブリッド用バッテリーは少し高いけど、それでも新車を買うよりはずっと安い。そしてハイブリッド用バッテリーを10~15年毎に交換すれば、クルマの性能を常に新車同様に保つことができる。これに何か問題があるか?中にはクルマに飽きてしまうという人もいるかもしれないが、自分としてはローンの支払いが不要で、同じクルマにずっと乗り続けるというのが好きだ。そしてそれが自分の目標でもある。ひどい事故に遭わない限り、このプリウスには乗り続けようと思っているよ。




    ・2台目のカムリハイブリッドに乗っているが、バッテリーに問題が起きた事は一度もない。バッテリーには240,000kmの保証が付いているんだ。




    ・我が家のご近所さん達にはプリウスオーナーが多い。彼らは、初めてハイブリッド車に乗るなら、リアシート付近にあるバッテリー冷却用の通気口を塞がないこと、それから車内にペットを乗せないことを覚えておいた方がいいと言ってた。その通気口はハイブリッドバッテリーを冷却する唯一の方法だけど、ペットの抜け毛で通気口を塞いでしまうことがあるんだそうだ。もしそうなると非常に高くつく可能性があるね。
     ↑バッテリーが適切に冷却できない場合、システムはバッテリーの寿命を延ばすために充放電の回数を減らしたり、さらには停止したりするんだ。このシステムの全てがマジで天才的だよ。




    ※※※過去記事を再掲します※※※



    アメリカのクセ強め車系YouTuberのスコッティキルマー氏による「過走行のトヨタ車は買ってもいいの?」という動画がありましたので、それに対する海外の反応を紹介します。

    この動画では、トヨタの北米専売大型SUVのセコイアというクルマを例に挙げて説明しています。動画の中では「4WD&V8で、永遠に走れるけど燃費が悲惨」だと言われていますね。オーナーは160,000km走ったのを14,000ドルで買い、そこから更に240,000km乗ったとのこと。日本とは環境が違うとはいえすごい…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分の過去30年間におけるクルマを買う時の哲学は、10万マイル(160,000km)のトヨタ車を買うというものだった。オドメーターが6桁だとみんなは不安になるし、故障する前に売らなきゃと思うだろう。でも自分は今まで一度も失敗したことはないよ。
     ↑トヨタかホンダを選んでおけばまず間違いないな。
     ↑わかる。発売から6年以内で走行距離が80,000~160,000kmのトヨタ車は実質新車みたいなもんだ。
     ↑ここギリシャには、80年代や90年代の古いトヨタカローラがたくさんある。今でも適切な整備を受けて元気に走ってる。…まあ、調子が悪そうなのもいるけど。それらのほとんどは400,000km台だ。地元のトヨタディーラーによると、何台かは100万kmを超えたのもあるらしい。自分は180,000kmnカローラを買ったよ。他のに比べれば新車も同然だ。トヨタ車、特に90年代のものは、オドメーターが6桁でも問題ないね。




    ・新しいトヨタ車よりも優れているのは古いトヨタ車だけだ。このコンテンツが気に入ったよ!




    ・今月に入って、今乗っている2002年式のトヨタセコイアが560,000kmを超えたよ。もう6年くらい乗ってるね。今までで最高の4,000ドルの使いみちだった。




    ・2002年式のトヨタタンドラに乗ってる。サビは無いけど、300,000km手前あたりでコントロールアームブッシュが温度変化でひび割れてダメになってしまったんだ。だからアッパーとロアのコントロールアームを新品のOEM部品に交換して、ついでにショックとブレーキローター、パッドも交換したよ。そうしたらこのトラックは新車同様の走りになった。インディアナ州で作られたこいつは、永遠に走り続けることができそうだ。




    ・2004年式のセコイアに乗ってる。7年前に中古で買って、今は320,000kmだ。ここ数年、嫁と一緒に新しいファミリーカーを買う論理的な理由を考えようとしていたけど、十分な言い訳が思いつかなかった。所有期間が長ければ長いほど、古いセコイアのありがたみが増すんだよね。




    ・自分は2004年式のタンドラに新車から乗っているが、約20年経つけど全く故障はないな。
     ↑自分はニューイングランド州北部に住んでいるから、今乗っている2002年式タンドラはサビだらけだ。走りはバッチリなんだけどね。
     ↑自分も同じく2004年式タンドラに乗ってる。故障と言えば、O2センサーがダメになったくらいかな。それだけだ。




    ・自分もまったく同じクルマに乗ってる。自分のはまだ288,000kmちょっとだね。リアシートを外したから、実用性とレジャーに十分なスペースが確保できているよ。何回も車中泊をしたから、モーテルの宿泊費を節約することができた。こいつは2020年に4,000ドルで買ったんだ。絶対に手放さないよ。




    ・ボールジョイントが経年劣化で折れることやサビの問題を除けば、初代のトヨタタンドラとセコイアは防弾仕様並みの耐久性を誇る。この次の世代も素晴らしいね。でもそれ以降は費用と問題が増えるだけだ。




    ・今乗っている2001年式タンドラはすごいよ。10年前に224,000kmのを5,000ドルで買ったんだ。今はもう384,000kmだけど、故障はゼロだ。そろそろタイミングベルトを変えてやらなきゃな。




    ・こういう古いトヨタ車は今でもそこらを走ってるね。




    ・2001年式のセコイアに乗ってたよ。平均燃費は6.8km/Lだったけど、あのクルマはシルクのようにスムーズだった。




    ・このクルマ、年式と距離の割には始動がとてもスムーズだね。




    ・15,000ドルで買った2006年式のセコイアに乗ってる。今の走行距離は320,000kmだ。4年前にリコールがあって、ディーラーでフレームを交換してもらったよ。他に交換したのはブレーキホース、燃料ライン、ロアコントロールアームくらいかな。これは史上最高のクルマだ。まさにプアマンズランドクルーザーだね。こいつのアキレス腱はタイミングベルトだけだ。他にこのクルマを止めるものは何もないね。
     ↑おお。そりゃまるで無料のレストアじゃないか。




    ・2007年式セコイアに乗っているんだが、レクサスGX(ランドクルーザープラドのレクサス版)の大きなブレーキを流用して付けてる。これは素晴らしいアップグレードだった。




    ・今年の5月に、走行距離が380,000km近い23年落ちのLX470(ランドクルーザーのレクサス版)を実車を見ずに買ったよ。2,400kmほど走ったが問題は無いようだ。サスペンションは今乗ってる2015年式のGX460よりもスムーズだね。
     ↑LX470のクオリティと信頼性はまるで別次元だよな。




    ・この動画に出ているセコイアくらいのサビなら、たぶんサビ転換剤をスプレーすれば大丈夫だろうな。様子を見ながら、必要に応じて塗ればいい。サビ転換剤はホームセンターで簡単に手に入るよ。サンドブラストに出すよりもずっと安い。




    ・2002年式の初代セコイアを持ってる。とても気に入ってるよ。今はフロリダ州にいるけど、これを買った時はコロラド州に住んでた。林道やトレイル、そしてトレイルから外れて冒険するときは非常に素晴らしい走りをしてくれた。雪道も素晴らしかったね。こいつの唯一の欠点は、毎日の足として使う時の燃費だな。もし初代セコイアをとても有能なセカンドカーとして買おうとしている人がいるなら、自分は強くオススメするよ。




    ・こいつはガソリンスタンドからは好かれているが、整備士からは嫌われている。全く故障しなくて商売にならないからね。




    ・ラダーフレームのクルマで、ラストベルト(冬場の積雪・凍結の際に道路に塩を撒く地域のこと)から来たやつは避けることにしているよ。




    ・過走行車は結局、前オーナーの扱い方次第だよな。トヨタ車だから頑丈だろうと思ってメンテナンスを怠る人もいる。個人的には、そういうトヨタ車は他メーカーの過走行車と同じくらい注意が必要だと思うね。
     ↑トヨタ車は酷使に耐えてくれるからね。トヨタ車に乗っている知り合いで、ミッションオイルを交換せず500,000km近く走った人がいるよ。エアコンのコンプレッサーは時間が経つと壊れるけど、それくらいか。丁寧に扱って定期的なメンテナンスを行えばクルマの寿命は延びるけど、雑な乗り方でもそこそこ長持ちするんだよなぁ。





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    1,350ポンドの2011年式トヨタヴァンガードを買ってみた!という動画に対する海外の反応です。あちらではRAV4として販売されていたんですね。

    これに搭載されていた2.4リッターの2AZ-FE型は、やたらとオイルが減るという問題がありましたね。管理人の同僚もヴァンガードの2.4リッターに乗っていて、同じ問題に困っていました…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・アメリカでは、走行距離が500,000km近いトヨタ車は依然として6,000ドル程度で取引されている。長持ちするように作られているからねぇ。




    ・このクルマはまだ160,000km走れる。素晴らしいオールラウンドなクルマだよ。自分もこれに乗っていて、走行距離は309,000kmだけどまだまだ現役だよ。




    ・自分もこれに乗ってる。今までに乗った中で最高のクルマだよ。走行距離は157,000kmで、買ってから12年経つが今でも元気だ。2.2リッターディーゼルは最高のエンジンだね。




    ・その2011年式ヴァンガードは、ここフィンランドなら走行距離300,000km以上でも8,000ユーロの値が付くよ。フィンランド人は何よりも信頼性を重視するんだ。




    ・2007年式のに10年間乗ってた。250,000kmで下取りに出したら1,000ポンドになったよ。このクルマは自分をイギリスとアイルランド中に連れて行ってくれたんだ。防弾仕様並みに頑丈で、一度も故障することはなかった。欠点は12km/Lという燃費と自動車税が高いことくらいだったな。自分の人生で後悔していることはあまりないけど、あのクルマを手放したのは後悔しているよ。




    ・このクルマにはまだまだたくさんの寿命が残っている。自分はレクサス/トヨタのオーナーで、それはこれからも変わることはない。今はレクサスに乗っているが、走行距離は368,000kmになった。でも一度も故障したことがない。レクサスとトヨタは本当に作りがいいね。




    ・5年前に2ドアの2代目RAV4を1,000ポンド未満で買った。2リッターディーゼルだ。走行距離は約160,000kmだった。1992年からクルマを運転するようになったが、これは今までに所有した中で最も信頼性が高い。年中通して使えるクルマだ。




    ・過走行のランドローバーを買うくらいならこっちを買うね。
     ↑走行距離288,000kmのランドローバーがこのチャンネルで取り上げられるのを待っているけど、おそらく実現しないと思う!




    ・2013年式の2.2リッターディーゼルAWDのを持ってる。他の例と同じように、自分を失望させたりMOT(イギリスの車検制度)に落ちたりすることは一度もない。定期的にオイルとフィルターを交換するだけでいいんだ。タイミングチェーン式だから長持ちするよ。タイヤはヨコハマのジオランダーG015を履かせてる。年中使えるし、8インチ位の積雪でも走れるんだ。




    ・過走行のD4-D搭載のトヨタ車?何も心配する必要はないよ。小さいが元気のあるエンジンだって聞くしね。




    ・2008年式の2.2リッターディーゼル搭載のRAV4を持ってる。走行距離は300,000kmだけどまだ好調だよ。今でもトヨタで毎年300ポンドのメンテナンスを受けている。オイル交換は8,000km毎に行っているよ。




    ・走行距離288,000kmというのは悪くない。これらのトヨタ車は長期に渡って使える実用的なクルマなんだ。長持ちするように作られているよ。




    ・このクルマはシンプルで信頼性が高い。優れた働き者だよ。良好な状態を維持できれば、400,000kmや600,000kmは楽勝だ。




    ・このクルマの弱点はクラッチだけど、そんなに大したことじゃない。これはトヨタ何だ。同世代のレンジローバーとは違い、いつでもボタンを押せばエンジンがかかる。




    ・自分もこれに乗ってたことがある。2009年から14年間乗ってたが、その間は一度もMOTに落ちたことはないな。




    ・自分もこれに乗ってたことがある。とても気に入ってたよ。パワーがあってトラクションに優れたクルマだった。大事に乗ってたが、ヘッドガスケットに問題が起き始めた。ヘッドガスケット交換は手間がかかるから、地元の業者から見積りを取ったが2,000ポンドかかると言われたんだ。ネットで調べたらこれはよくある症状みたいだったから、問題が起きる前にロスカットしようと思って買い取り業者に売ったよ。




    ・2005年式のディーセルのRAV4に乗ってる。走行距離は200,000kmだけど今でも信頼できるクルマだよ。一日で600km走った事もあったが、何も問題はなかった。逆に調子がいいなって思ったくらいだ。このクルマは本当にタフなんだ。ディーゼルですらこれだから、ガソリン車はさらに優れている。日本の自動車メーカーは優れたガソリンエンジンの作り方を本当によく知っているよ。




    ・オーストラリアのパースでトヨタクルーガーに乗ってる。走行距離は340,000kmになったよ。安定性に若干の問題はあるけど、今でも好調だよ。




    ・ガソリンモデルだったら何も見ないで買っても問題ないな。ディーゼルにはピストンが割れるという厄介な問題があった。




    ・このエンジンは防爆仕様並みに頑丈だ。D4-Dはタイミングチェーン式だし、これは適切な整備が行われているみたいだから、おそらく永遠に走り続けることができる。





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    レクサスLS400(初代セルシオのレクサス版)のレストア動画シリーズの、エンジンの作業パートの動画に対する海外の反応です。

    この人の動画はクルマに興味がない人にとってはまったく退屈に感じるかもしれませんが、いつかエンジンのリビルドしてみたいなぁ…と思ってる人には最高のレッスンです。丁寧に解説してくれているので、学ぶ部分が非常に多いです。字幕付きで見るととても勉強になりますよ。そしてやはりV8には夢がある…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・エンジンルームがプラスチックだらけじゃないのがとても新鮮だ!




    ・1995年式のレクサスLS400に乗ってたよ。オプションはフル装備だった。12年間で320,000km以上走ったが、あれは今までに所有した中で最高のクルマだった。エンジンとトランスミッションの組み合わせは信じられないほど素晴らしかったよ。スムーズで反応が良く、サウンドも最高だった。ナカミチのサウンドシステムも素晴らしかったね。本革シートも非常に快適だった。懐かしいなぁ。




    ・彼の仕事の丁寧さが気に入ったよ。落ち着いていて几帳面で、顧客のクルマの事を真剣に考えている整備士を見るのはとても新鮮だ。




    ・自分は一日中株の取引をしつつ、サブモニターでクルマのレストア動画を再生している。彼の動画はセラピーだ!




    ・タイベルの取り付けが間違っていないかを確認するためにエンジンを回転させることについて、プロのアドバイスが聞けてとても嬉しかった。ありがとう!




    ・2000年式のレクサスGS400を持ってる、。走行距離は344,000kmだが、これに搭載されている1UZエンジンはスイス製の時計のように動いているよ。こういうクルマが作られていた日々はもう戻ってこないんだろうなぁ。
     ↑残念だけどそういう時代はもう過ぎ去ってしまった。自動車技術は進歩しているけど、間違った方向に進んでいるように思える。ただ金を稼ぐことしか考えられていないみたいだ。
     ↑自分も1998年式のGS400を持ってて、走行距離は534,000kになった。ガスケットを交換するためにヘッドカバーを外してみたら、カムの状態はまるで新品のようだったよ。




    ・こいつは良さそうだ。このクルマが再び走るのが楽しみだ。




    ・とてもナイスなLS400だ。このプロジェクトが全て完了し、試乗の動画が公開されるのが待ちきれないよ。きっとレクサスらしい走りを見せてくれるんだろうな。




    ・レクサスに搭載されるマークレビンソンのサウンドシステムは素晴らしいよ。家にあるステレオでは聞いたことのない音楽の成分が聞こえるんだ。もしレクサスのクルマが壊れて、直すのにとんでもないような金額がかかるような事になったら、そいつを家の裏庭に置いてリスニングルームにしようと思ってた。男のための小さな洞窟だ。カップホルダーも使えるしね。




    ・フロントのオイルシールの取り付けや、サンドペーパーを使う時の丁寧なやり方が気に入ったよ。




    ・2台のLS400を持ってる。1991年式のが走行距離230,000kmで、1993年式のは208,000kmだ。どっちもようやく慣らし運転が終わった所だね。1UZエンジンは素晴らしいよ。ただ、メンテナンスを怠ってはいけないな。




    ・この動画にはとてもエキサイトしたよ。1997年式のトヨタクラウンを
    買って日本から届くのを待っている所なんだが、そのクラウンにも同じエンジンが搭載されているんだ。この動画を観ていると、DIYについてさらに興味が湧いてくる。自分は90年代から2000年にかけて、レクサスで塗装と内装の品質管理の仕事をしていたことがあるよ。



    ・1999年式のレクサスLS400を持ってる。走行距離は323,000kmで、走りは悪くないんだがパワステから若干オイル漏れしてるんだ。そろそろタイミングベルト、ウォーターポンプ、スパークプラグの交換時期かな。このクルマはとても気に入っているよ。




    ・自分が働いているショップにもこういうウエットブラストの機械があるといいのになぁ。自分はできる限り全てを掃除するのが好きなんだ。
     ↑かなりわかる!自分も手が入る所は全て掃除したいと思うタチだ。




    ・この初代LS400が発売された時、自分はトヨタディーラーで働いてた。そのディーラーにLS400が届いた時、このエンジンのスムーズさは誰もが信じられないと思うレベルだった。




    ・この1UZエンジンはとても優れている。航空機に搭載するのも認められているんだ。




    ・これは素晴らしい!ビューティフルだ。自分はこのレクサスLS400を3台乗り継いだ。どれも400,000km以上乗ったよ。この動画を観たら、またLS400を買って彼にリビルドしてもらいたくなった。でも自分はフロリダにいるから、送料が相当にかかりそうだな。




    ・日産240SXを持っているんだが、この1UZエンジンをスワップしたよ。これでもう故障することはないな。それに元のKA24エンジンに比べて非常にスムーズなんだ。かなり頑丈なエンジンマウントを使ったんだが、それでも超スムーズなんだよね。




    ・これは日本のエンジニアリングの最高峰だ。




    ・走行距離300,000kmのレクサスLS430に乗ってる。かつてはガソリン満タンで800kmは走れたんだが、最近はせいぜい400kmって所だ。スパークプラグを交換する時期なのかな?
     ↑おいおい、もしまだ交換したことがないってんなら、交換時期はとっくに過ぎているぞ。




    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログもやってます!クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。随時更新中ですので、どうぞよろしくお願い致します。
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    日本ではカムリグラシアとして販売されていた、1999年式のV6エンジン搭載のトヨタカムリに対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・うちの父親は今でも2001年式のカムリに乗ってる。祖父が2001年に新車で買ったもののお下がりなんだ。今でも元気に走ってるよ。




    ・群衆の中で目立つことよりも信頼性の方が大事な時もある。メンテナンスにかかる費用を節約できることはいいことだよ。




    ・年配のご近所さんは新車で買った2001年式のカムリXLEに今でも乗ってる。走行距離は512,000kmを超えているが、彼は今でもそのカムリに乗っているんだ。




    ・錆びなければカムリは永遠に乗ることができる。V6搭載のカムリソラーラに640,000kmまで乗っていたが、故障はなかったよ。




    ・自分はこの世代のカムリをずっと愛し続けたいと思う。うちの父親が長い間このカムリに乗ってたんだ。このクルマにはとてもいい思い出がある。




    ・自分はこのカムリが道路上から消えることはないという事を確信しているよ。




    ・自分が通っていたハイスクールでは、このカムリとアコードが最も一般的なクルマだった。友達も走行距離350,000km超のこのカムリに乗ってたよ。4年前にご近所さんに売ったらしいけど、あのカムリはきっと今でも走ってると思う。




    ・自分は1か月前に1999年式のV6搭載のカムリXLEをオークションで手に入れたばかりだ。車両価格はたったの375ドルだ。送料を入れても688ドルだったよ。コンディションは少々ラフだけど全てがちゃんと機能しているんだ。エアコンも愛スクールだ。自分は人生のほとんどをGMのWプラットフォーム(中型~フルサイズのFFシャーシ)で過ごしてきたから、手に入れたらすぐに何か大規模な修理をしなければならないと思ってた。でも今の所は何の問題もない。朝エンジンをかけるのは全く怖くないね。冬用の足として買ったけど、これより良い選択肢はそうそうないと思う。




    ・シンプルでお手頃価格で信頼性が高い。こういうクルマがもっと増えてくれたらいいのにな。




    ・このカムリは、路上にあるクルマの中で最も運転がラクなクルマだ。すべてが退屈で予想がつく感じだけど、でもそれでうまく行くんだ。いつも後ろにいる超退屈な友達みたいだね。




    ・うちの母親は2001年式のV6カムリのXLEに乗ってる。レザーインテリア、サンルーフ、オートエアコン、純正フォグランプを装備しているんだ。これは少々レアな個体だね。走行距離は276,000kmだけど、今でもどこに行くにもこれに乗っていくよ。故障は全くないな。同じ年式の多くの高級車とは異なり、オプション装備は全て機能しているよ。もしこのモデルのカムリで状態が良いものを見つけたら、値段がクレイジーでない限り何も考えずに買うべきだ。




    ・これはキレイだな。自分の初めてのクルマはレッドの1999年式のV6カムリLEだった。気に入ってたよ。




    ・これは超クリーンなクルマだ!このボディカラーとシートが気に入ったよ。




    ・ブラジルでこのカムリに乗ってる。走行距離が96,000kmの中古を買ったんだが、ずっと車庫保管だったんだ。これは自分にとって特別なクルマなんだ。




    ・このグリーンのボディカラーが気に入ったよ。もっと多くのクルマでこの色が採用されるといいのにな。




    ・自分は1993年式のV6搭載のカムリXLEを持ってる。ミントコンディションでタイムカプセルみたいなクルマだ。今でも新しいクルマについて行くことができる。とても気に入っているよ。




    ・最近、1998年式のカムリを足グルマにしているよ。想像すらしていなかったが、これは本当に素晴らしいクルマだ。




    ・BMWを5台乗り継いだ後に2001年式のカムリに乗っている。おかげさまで人生は順調だよ。シートはファブリック製だから、トヨタの本革シートよりも長持ちするだろう。このカムリが長生きしますように。まあ、そうなるだろうけどね。




    ・自分もこのカムリを持ってた。LEの4気筒だ。直4もV6も、どちらもエンジンオイルを4,800km毎に交換しないとスラッジが発生する問題があったな。トヨタはこのカムリの保証期間を延長したんだ。




    ・毎日の足として2000年式のV6搭載のカムリLEに乗ってる。走行距離は400,000kmを超えているが、これは今までに所有した中で最高のクルマだと思う。




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