みんな大好きインプレッサWRX!2002年式のGDB型インプレッサWRXに対する海外の反応です。
日本では丸目と呼ばれるこのモデルは、海外では通称bugeye=バグアイ、虫の目と呼ばれているようです。
日本では丸目と呼ばれるこのモデルは、海外では通称bugeye=バグアイ、虫の目と呼ばれているようです。
↓↓↓海外の反応↓↓↓
・2002年式がレトロだって?年寄りになった気分だよ…
・昔持ってた!大好きだったよ。おそらく今まで所有した中で一番楽しいクルマだったな。今は現行のスバルWRXに乗ってるけど、当時みたいにクレイジーに走り回るには歳を取りすぎたよ。良い時代だった。懐かしいなぁ。
・自分はまだこのWRXに乗ってる。新車で買って以来ずっとだ。タイベル、アイドラー、テンショナー、ウォーターポンプは交換した。あとKOYOのアルミラジエーターを入れたよ。トランスミッションは240,000kmの時にリビルドした。エンジンは今のところ大丈夫だな。純正TD04タービンのままステージ2のチューンがしてある。そろそろ新しいリアサスとショックが欲しいなぁ。
・インプレッサWRXが自分の「いつか欲しい車リスト」にあるのを突然思い出した!
・これが手ビューした時ティーンエイジャーだったもんで、ひどく欲しかった。今のWRXよりもGDBの方が魅力的だよ。
・このクルマはマジでかっこいい。自分はずっとこのバグアイが欲しいと思ってたんだ。
・カップホルダーに常にNOSのエナドリを入れている人のためのクルマだ。
・過去に持っていたお気に入りのクルマのうちの1台だ。とっても恋しいよ。
・2002年式のインプレッサスポーツワゴンを新車から乗ってて、そろそろ320,000km行きそうだ。今でも素晴らしいクルマだよ。こいつは2002年当時はゲームチェンジャーだたt。
・今世紀に作られた最高のクルマのうちの1台だ。
・とても素晴らしいクルマだ。パフォーマンスもすごい。支払った分の価値があるクルマだよ!
・自分もこのバグアイWRXを2002年に新車で買って、今でも乗ってるよ!かなりいじってて、純正状態からはほど遠いけど…
・何台かすばらしいクルマに乗っていたことがあるけど、このクルマは別格だ。運転が楽しくて、興味深く頑丈な仕組みで、実用性が高くて、雪道が得意だった。今でも乗ってるよ。
・バカでかいホイール・タイヤや大げさなエアロのない、控えめなパフォーマンスカーだ。
・このGDB型インプレッサがアメリカに来たとき、これらは特別なクルマに思えた。当時15歳で、このクルマに夢中になったよ。今でも、このインプレッサほどユニークなクルマはないと思うな。
・運転しててとても楽しいクルマだった。このクルマが作られた時、スバルのエンジニアリングはゾーンに入ってたよ。
・実際にステアリングを握っている場合でも、ゲーム機のコントローラーを握っている場合でも、我々はみんなこの伝説をドライブしてきた。
・このGDBインプレッサで、純正ステアリングが付いている個体を見た事がないよ。
・ヘッドライトが虫の目みたいでも、今でもカッコいいクルマだ。こいつが気に入ったよ。
・GDB型インプレッサの気に入っているところは、ちゃんとラリーカーみたいに見えたという事だった。STiバージョンは特にそうだった。これは大人のためのマッチボックスのミニカーみたいなもので、乗ると子供に戻ったような気分になれたよ。
この動画は「レトロカーレビュー」というシリーズものなのですが、2002年式をレトロ扱いしていいもんかどうか…でももう20年前なんですもんね。