【海外の反応】2002年式のトヨタプラッツは永遠に走り続けられるシンプルなクルマだ！

2023年11月29日

カテゴリ:
トヨタ

北米ではトヨタエコーの名前で販売されていた、2002年式のトヨタプラッツに対する海外の反応です。これは日本では販売されなかった2ドアクーペモデルですね。USDM感…！

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・自分も昔、このクルマに乗ってたよ。15年間は乗ってたな。今までに所有した中で最高のクルマだった。280,000km近く走ったけど、トラブルは一度もなかった。あのクルマは大好きだったなぁ。

・2001年式のトヨタエコーを持ってる。走行距離は365,000kmくらいだ。今でも元気に走ってるよ。とりあえず乗れればと思って買ったけど、結局毎日の足になってる。外装も内装もまだクリーンな状態だよ。子供の運転の練習用にするつもりだ。

・トヨタエコーは、余分なものをそぎ落としたミニマルでベーシックな交通手段だった。90年代から2000年代初頭にかけてのインジェクション＆MT搭載車は永遠に走り続けられるね。

・自分はこのクルマが好きだな。安っぽいしブサイクだけど、それ以上のものであるフリをしない。オーナーがスモークガラスにした理由は分かる気がするな。誰でもエコーを運転している姿は見られたくないもんな。陽気なスタイリングと小さなホイールを備えたサイドビューは、いかにも2000年代初期のエコノミーカーって感じがする。今でも時々見かけることがあるね。これは錆びない限り永遠に走り続けらられる。

・こういう日本の古いエコノミーカーは大好きだ。非常に信頼性が高く、運転しやすく、最近のクルマにはない親しみやすさと雰囲気がある。これから先、トヨタが2ドアでMTのエコノミーカーを再び作るのは想像できない。彼らが道路から消えていくのは悲しいな。

・自分もまだこのエコーに乗ってるよ。2年前に中古で買った。走行距離はたった122,000kmだった。ワンオーナーの4ドアなんだ。シンプルさと耐久性が気に入ったよ。

・このクルマは好きだなぁ。これは永遠に走り続けられるピュアなエコノミーカーだ。

・初めて運転したクルマがこのエコーだった。うちの両親が乗ってたんだ。素晴らしいクルマだったよ。とても軽くて振り回しやすかった。ドライビングは楽しかったな。

・ここカナダ東部でも、このクルマはたくさん売れた。今でも日常的に見かけるくらいだよ。彼らは死ぬことを拒否しているようだ。もしこのクルマがターセルの名前で販売されていたら、もっとたくさん売れていたかもしれないね。

・このエコーはちょっと前に見かけたよ。ホイールキャップは4枚とも無くなってて、ヘッドライトはかなり黄ばんでた。2005年以来一度も洗車してないような見た目だったけど、それでも元気に走ってたよ。

・トヨタエコーにMTの設定があるとは知らなかった。これはマジでクールだ。
　↑逆に、AT車を見つけたら驚くよ。これは安価なエコノミーカーだから、MTが標準だったと思う。
　↑2000年代初頭のエコノボックスは、たいていがMTだった。

・技術的には、このクルマの中身は初代ヤリスだ。海外ではヴィッツとも呼ばれていたね。

・シルバーの2ドアのエコーで運転の練習をしたよ。初めてのハイウェイでの合流の時、でかいキャンピングカーに轢かれそうになったよ。

・自分は2000年式のトヨタエコーを持ってる。とても気に入っているよ。シンプルで素晴らしいクルマなんだ。

・これは自分の初めてのクルマだった。小さくて間抜けなクルマだったけど懐かしいな。

・2000年式のエコーに乗ってる。6年ほど乗ってるかな。できる限り大事に乗ろうと思ってるよ。

・当時、このクルマは誰もが本当に必要としていた全てだった。

・何年か前まで2ドアのエコーを持ってた。息子にあげたのを今でも後悔しているよ。息子は友達に譲ったみたいだけど、今でもまだ現役で走ってる。走行距離は770,000kmを超えたみたいだ。でも特に故障はないようだよ。本当に素晴らしいクルマだったから、自分用にもう1台、走行距離が少ないのを探してる。もしいいのが見つかったら、それは自分の最後のクルマになるだろうな。

・自分はこの次のモデルの2007年式ヤリスセダン（トヨタベルタの北米での名前）に乗ってたよ。ディーラーから家に帰る途中でカーショップに立ち寄って、ケンウッドのヘッドユニットと300Wのアンプを取り付けてもらったんだ。そしてホイールとかを社外品に交換して乗ってた。所有している4年間は何の問題もなかったよ。あのクルマが懐かしいなぁ。

・自分の知り合いには、2基目のエンジンを載せていて走行距離が100万kmを超えたエコーに乗ってる人がいるよ。ショックは完全に抜けているし、底部もサビだらけだし、音も良くない。どうやって動いているのか不思議に思うけど、動いてるんだよなぁ。

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【海外の反応】1994年式のダットサントラックはシンプルで最高だった！

2023年11月29日

カテゴリ:
日産

1994年式のD21型ダットサントラックに対する海外の反応です。あちらでは"ハードボディー"の名前で親しまれています。

ハイドロやエアサスを組んだミニトラック系カスタムが懐かしい…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・この時の日産はいいピックアップトラックを作ってたね。
　↑そうか？新しいタイタンやフロンティアは悪くないぞ。
　↑90年代の日産車の信頼性は、トヨタ車と同等だったんだ。
　↑この頃は日産は信頼製の高いクルマを作ってた。ルノーが関与するようになって状況が変わったんだ。

・80年代と90年代の日産車はどれも機械的には頑丈だったよ。日産以前のダットサンもそうだった。日産のピックアップトラックの唯一の問題は、ひどく錆びることだったな。

・運転免許を取得して、初めて手に入れたのがこのトラックだった。年式もこれと同じだよ。ダメになる前の日産が懐かしいな。

・この古いD21型ダットラは大好きだ。昔、会社でこれを使っててね。相棒と一緒に、このトラックで渓谷にコンクリートを打設する仕事をしてたんだ。砂利や木材、鉄筋、工具、高圧洗浄機、水、ラジオ、そして野郎2人が全部このトラックに収まったんだ。リアサスがアップグレードされていたから、2WDの5MTでもちゃんと走ってた。こいつに半トン分の荷物を積んでたよ。運転もとても楽だったな。狭い場所でも困らないし、泥道やオフロードを走って現場にも行けたし、荷物を積んで急な坂も上ることができた。純正オプションか後から改造したのかは分からないけど、リアサスが500kgか750kg対応のものになっていて、ギア比が低くなってたんだ。当時の上司は、こいつが実質750kg積みだから買ったんだって言ってたよ。

・このハードボディーは信じられないほどクリーンだ。たまに見かけるのは錆びだらけで、かろうじて走ってるようなものだよな。
　↑レビュアーの彼も言ってたけど、オレゴン州ではたくさん走ってるよ。
　↑ここドミニカ共和国ではたくさん見かけるよ。
　↑ロサンゼルスでも見かけるね。大抵はホームデポ（アメリカの大手ホームセンターのチェーン）とかで働いてる人たちが乗ってる。本当にクリーンなのを見かけるのは稀な事だな。

・うちの母親もこのダットラに乗ってた。1997年式のを新車で買ったんだ。自分はそれでMT車の乗り方を覚えたよ。あのトラックは大好きだったな。売ってしまった事を今でも後悔しているよ。

・自分はこの一つ前の720型のダットラの方が好きだな。あれはツインプラグ仕様だった。空荷の状態で加速するとき、2速でのホイールスピンを抑えるのが困難だったのを覚えてるよ。

・これはちょうどいいタイミングだ。このハードボディーを探していたんだが、自分は体がデカい方だから、このトラックにフィットするかどうか知りたいと思ってたんだ。
　↑俺は身長195cmだけど完璧にフィットするぞ。でも、ベンチシート仕様のシングルキャブだとどうかわからないなぁ。

・これは君がレビューした中で最高のトラックかもしれないな。機能が必要最小限なのがいい。窓は手動でトランスミッションもMTだけど、エンジンはインジェクション仕様でエクストラキャブだ。これは通勤にも最適なライトデューティーのピックアップトラックだね。これと同じような寸法で、最新のテクノロジーと安全装備を備えた新車のピックアップトラックが出たら最高だろうな。この1994年式ハードボディーは仕事を成し遂げるには十分だけど、それ以上のものではない。形は機能に従うってやつだな。

・1990年代の素晴らしくて非常に信頼性の高いトラックだ。当時、ニューヨーク／ニュージャージー州あたりでは、トヨタよりもこの日産のトラックが断然好まれていたんだ。

・これは自分が運転を覚えたトラックだ。そして優れたドリ車でもある。ドリフト状態を維持するのがとても簡単なんだよね。

・自分もこれを持ってるよ！祖父母が乗ってたのを譲ってもらったんだ。1994年式のD21型だけどキングキャブではない。正確なグレードは分からないけど、おそらくベースモデルだと思う。2.4リッター直4は最高だよ。少し修理が必要な状態だけど、このトラックに取り組むのがとても楽しみだ。

・1997年式の4WDで5MTのキングキャブを手に入れたよ。こいつはほとんどの時間をガレージで過ごしていたようで、浮きサビが少々あるくらいだ。いつも贔屓にしている整備士は、こいつのクラッチを交換したら買い取ってもいいって言ってた。あまり根性のあるトラックではないけど、こいつは破壊不可能だ。自分が小型作業用トラックに必要だと思うものは全て備えていて、それ以上のものはない。これは完璧だよ。アメリカではもうこのようなトラックを見つけることができないのは本当に残念だ。

・1997年式のエクステンドキャブの2WDで5MTのを持ってた。あのトラックは気に入ってたなぁ。余分なものは何も付いてなくて、ただただ素晴らしいマシンだった。

・1995年式の日産ハードボディーピックアップをセカンドカーとして持ってた。ファーストカーは1977年式エルカミーノなんだ。ハードボディーは本当に素晴らしいトラックだったから、その懐かしい思い出を取り戻すために2023年式の日産フロンティアpro4Xを買ったんだ。これも小さいけど素晴らしいトラックだよ！

・このダットラのキレイなやつを見られるのはナイスだ。これらのうちの99%は車高を下げられているか、バラバラになるまで徹底的に酷使されているかだもんな。

・走行距離が170,000km少々の1997年式キングキャブを買ったところだ。ワンオーナーだからとてもキレイで、インテリアもまっさらなんだ。こいつを運転するのはとても気に入ってるよ。

・1988年式のD21ダットラに乗ってたよ。Z24型エンジンを搭載していたね。インジェクション仕様のツインプラグだった。普段の足として錆びてるやつを100ドルで買ったんだ。4WDだったけど前のオーナーがローダウンしてた。だから自分は車高を上げて、外径31インチのオフロードタイヤを履かせたんだ。買った時の走行距離は450,000kmだったが、そこからさらに5年間で160,000km追加してやったよ。でも残念な事にヒーターホースが吹っ飛んでしまって、オーバーヒートしたかなと思った時にはヘッドガスケットも抜けてた。そしてエンジンが焼き付いてしまったんだ。

・初めて乗ったトラックは1988年式のD21ダットラのレギュラーキャブショートベッドの5MTだった。1995年に180,000kmくらい走った中古を500ドルで買って、354,000km走ったあたりで家族に数百ドルで譲ったんだ。確か500,000km以上まで乗ってたと思う。

・これは小さいが素晴らしいトラックだ。父親が乗ってたのをお下がりで貰ったよ。1991年式レギュラーキャブで、KA24DEを搭載していて、エアコンとパワステが付いているAT車だ。走行距離は215,000kmくらいだったかな。

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【海外の反応】スズキキャリイという軽トラックを手に入れたから見てくれ！

2023年11月29日

カテゴリ:
スズキ

1996年式のスズキキャリイに対する海外の反応です。

あちらの農場で、軽トラ本来の使われ方をしているようですね。ポラリスなどのサイドバイサイド・UTVよりも安上がりだし、屋根があってヒーターもあるので、右ハンドルでも重宝するだろうなぁ…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・自分は1992年式のスズキキャリイを持ってる。これはナンバーを取ってあるから毎日乗ってるよ。主に馬の世話とか、荷物を運んだりするのに使ってる。2インチのリフトアップキットを付けたんだ。そしたらだいぶ変わったね。

・今では日本から輸入した軽トラはだいぶ高くなってるね。これにUTV用のオフロードタイヤを履かせたのを見たことがある。あれなら走りやすいだろうな。

・1994年式のスズキエブリイバンを持ってる。クルマとボートの整備士をしているから、このクルマはめちゃくちゃ役に立ってるよ。そのうちこれを移動式の基地にしようと思ってる。

・父親がハンティング用に軽トラを持ってたんだけど、バギーを買うっていうから譲ってもらったよ。エアコンが壊れていて、タイヤも寿命だけど、それ以外は良好なコンディションだね。オフロードを走ったり、工具や荷物を運ぶのに最適な小型トラックだよ。自分が住んでいる州では合法的に公道を走れるんだ。

・自分はイタリアに住んでいて、ピアッジオポーターという軽トラック（初代はダイハツハイゼットのOEM）を持ってる。でも2WDしかなくて、オフロードではさすがに限界があるね。とはいえ、木材の運搬など、田舎での仕事にはとても役立つんだ。これを手に入れられて嬉しかったよ。

・もしいいのが見つけられたら、サイドバイサイドの代わりに軽トラを買うだろうなぁ。

・イギリスで水道屋をやってるんだが、自分はスズキキャリイのパネルバンを持ってるよ。とても気に入ってるんだ。
　↑（投稿者）これらのクルマの多用途っぷりはクレイジーだね。自分も本当に気に入ってるよ！

・気に入ったよ。その小さなトラックは素晴らしいな。

・今ではだいぶ値上がりしてしまったね。5,000ドル以下ではボロボロなのしか買えない。まともなのが欲しかったら7,000ドルくらいは払う必要がある。

・友達が最近軽トラを手に入れたんだ。陸運事務所に持ってったらちゃんとナンバー取れたってよ。
　↑（投稿者）ナンバーが取れるかどうかは州によって異なるんだ。
　↑ほとんどの州では合法的に公道を走れないけど、改造すれば合法になる所もあるらしいね。自分が住んでいる所ではクルマよりもスノーモービルの方が多いから問題なく登録できるだろうけど、これでハイウェイは走りたくないなぁ。100km/hで事故を起こしたら終わりだ。

・これのフレームの間の寸法はどのくらい？あとエンジンはどこにあるんだ？

・自分はインディアナ州の中央部に住んでる。スズキキャリイかダイハツハイゼットを検討してたところだ。
　↑（投稿者）いいね！自分はどのブランドも好きだけど、次に買うならまたスズキか、それかホンダかなぁ。

・自分もスズキキャリイを持ってるよ。軽トラックはいいよねぇ。

・この小さくてキュートなトラックが気に入ったよ。自分はオハイオ州に住んでいるもし売る気になったら連絡をくれ。

・9:21で野原を走り回っているのは素晴らしいシーンだ。自分も軽トラを手に入れて、こういうことをするのを夢見ているよ。
　↑（投稿者）あれは楽しかったよ！いい映像が撮れた！

・CATARPILLARのステッカーを貼れば600馬力追加できる。付けたままにしておいた方がいいぞ。

・ナイスナミニトラックだ。でも今はクレイジーなくらい高くなってるよな。

・こういう軽トラはオフロードに最適だ。4WDの軽トラは、大型のピックアップトラックでは行けない所まで入って行けるから、薪集めには最適だ。まるでヤギみたいなもんで、行けない所は無いよ。

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【海外の反応】初代スバルアルシオーネは当時としてはクレイジーすぎるクルマだった！

2023年11月28日

カテゴリ:
スバル

海外ではスバルXTの名前で販売されていた、初代アルシオーネに対する海外の反応です。この80年代全開なスタイリングが最高です。確かエアサスが弱かったような気が…

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・このクルマは「ナゲット（貴重なものという意味のスラング）」の定義みたいなもんだ。

・このスバルXTは、今まで見た中で最も奇妙かつ最もクールなクルマだ。
　↑それに、子供時代に考えてた「カッコよさ」というのを思い出させてくれるクルマでもある。とても気に入ったよ。

・これはやたらと古いクルマなのにめちゃくちゃキレイだ。その辺を走ってる気取った新車よりもクリーンだ。これは最高だぜ兄弟。

・普通のクルマ泥棒ならダッジチャレンジャーSRTヘルキャットとかロールスロイスを盗むんだろうけど、もし自分がクルマ泥棒だったらこういうのを盗むね。
　↑1990年代後半から2010年代にかけて、カナダで最も盗まれたクルマはスバルインプレッサWRX STiだったよ。
　↑アメリカでよく盗まれるのはシビックだな。

・当時、このスバルXTが不人気だったのは本当に残念だ。当時のスバルはまだ新興企業って感じで、レガシィワゴンで知られているくらいだった。でもスバルのドライブトレインは最終的に優れているということが証明されたね。このクルマは1986年式のホンダプレリュードには勝てたけど、1986年式のセリカにはかなわなかったな。
　↑このスバルXTはレガシィよりももっと古いぞ。

・クラッチが重いと確実に状況は悪化する。自分は何台ものXTやXT6に乗ってきたが、必ずクラッチは交換してたよ。だから自分が乗ってたXTのクラッチは全てソフトで、バターのように滑らかだった。

・このスバルXTのレビューだなんてまさに俺得だな。奇妙で風変りで古いクルマだ。

・1980年代を1台のクルマに集約したみたいだ。

・このスバルXTは大好きだ！いかにも80年代って感じがするしユニークだ。しばらく前に買おうと思ってたけど、部品探しが大変だからって父親に止められたんだ。代わりにホンダインテグラを買ったよ。

・子供の頃、近所にこのスバルXTの黒に乗ってる人がいた。あのクルマに夢中だったよ。社外のホイールとマフラーが付いてた。これはオーストラリアではVortexという名前だったんだ。幸運な事に乗せてもらうことができたんだけど、当時の他のクルマと比較するとまるでスペースシップだったね。

・ホイールキャップとシフトノブが気に入ったよ。SPTあたりが今のクルマに適合するこんな感じのビレットバージョンのシフトノブを作ってくれないかなぁ。

・このウェッジシェイプのXTのcd値は0.29で、当時のどのクルマよりも低かったんだ。

・素晴らしいメーター周り、スイッチポッド、左右非対称のステアリングホイール、調整可能なサスペンション、ツライチのドアハンドルに素晴らしいウェッジスタイル。これらのクールな要素が大好きだった。もしこのクルマが今作られていたら、明日にでも買いに行きたいくらいだよ。当時、このクルマはあまりにも高価だった。当時で15,000～16,000ドルくらいしたんだ。

・このクルマに搭載されているデジタルディスプレイは、80年代半ばとしては非常にハイエンドで革新的な装備だった。パワーウインドウも同様だ。

・自分もこれと同じスバルXTを持ってた。色はブルーだったよ。あれはマジでクールなクルマだったけど、エアサスが壊れてしまって、交換するのに中古パーツでも500ドルかかると言われたんだ。当時は貧乏な大学生だったから、破産する前に処分しなきゃならなかった。見た目は気に入ってたから、エアサスではないXTを手に入れられたらよかったのにと思ってた。でもそれだとターボなしなんだよな。

・このクルマはオーストラリアではスバルボルテックスという名前だった。素晴らしい名前だなっていつも思ってたよ。80年代後半から90年代前半のレガシィを見てみると、このクルマによく似たウェッジデザインが採用されている。でもクールなリトラクタブルヘッドライトは装備されなかったね。自分も1992年式の4WDのレガシィに乗ってたよ。14年以上、数十万km以上も耐えてくれた素晴らしいクルマだった。

・1989年式のスバルXT6を持ってた。170,000kmくらいの中古を4,000ドルで買ったんだ。そこからさらに160,000km乗ったね。265,000kmあたりでトランスミッションを交換する必要があったな。あれは素晴らしいクルマだった。今でも取っておけば良かったなぁ。

・プレリュード、S2000と並ぶこれまでで最高のデジタルメーターだ。

・80年代当時はティーンエイジャーだった。このクルマに備わっているオプションや機能は、キャデラックなどの最高級のクルマ以外には装備されていなかったよ。今では珍しくもないデジタルメーターだって、当時はとてもレアなものだった。サスペンションの調整機能や4WDシステム、ターボだって同じだ。当時は、エアコンやパワーブレーキ、ハイクオリティなカセットプレーヤーなどは標準装備ではなく、ある程度のグレードのクルマでなければ付いていなかったんだ。これは当時としては本当に素晴らしいクルマだった。

・このクルマの見た目はまるでゲームのクルマのローポリゴン版って感じだ。

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【海外の反応】トヨタタコマXランナーを早く販売してくれ！

2023年11月28日

カテゴリ:
トヨタ

SEMAショーに出展されたトヨタタコマXランナーのコンセプトモデルに対する海外の反応です。

トヨタタコマは北米専売のミドルクラスのピックアップトラックで、耐久性の面から根強い人気があるモデルです。これは新モデルのタコマに421馬力にチューンされた3.4リッターV6ツインターボを搭載し、サスペンションや駆動系はフルサイズピックアップのタンドラのものを流用しています。

グランツーリスモシリーズにもタコマXランナーが収録されていたので、北米専売車種ですがこのコンセプトモデルには親しみを感じますね。

↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓

・これはすごいな。タコマで400馬力も出てたら楽しいだろうなぁ。

・これの6速MT版も作ってくれ！ラリーカーよりも運転が楽しそうだ。

・これはいつ製品化されるんだろう？
　↑2024年後半とかかなぁ。
　↑まあこれはプロトタイプだしなぁ。十分な需要があれば販売されるだろうね。100万人くらいがこれの製品化を望んでいたとしても、買えるだけの余裕があって実際に買う人は1%くらいだろうな。

・こいつはヤバいな！トヨタはタコマに創造性を与えた！これはトヨタの勝ちだな。
　↑次はシビックSiみたいな感じのTRDカローラを作って欲しいね。

・TNGA-Fプラットフォームの互換性を先取りして考えてくれているのは有難いね。つまりこれは、他のトラックのトヨタ純正パーツを流用して改造することができるということだ。トヨタは最高の仕事をしたな！
　↑それは自分が最も楽しみにしていることだ。フォードレンジャーラプターのためにタコマを手放そうと思ってたところだった。この2024年式タコマを見てきたけど、パワートレインにはガッカリしたよ。確かにパワフルかもしれないけど、人々が望んでいるのは直4ターボではなくV6だ。

・2005年式のスピードウェイブルーのタコマXランナーに乗ってたよ。下取りに出すまで5年くらい乗ってたな。あれからそんなに時間が経つだなんて信じられないよ。

・このトラックにはけっこう需要がありそうだ。V6搭載で作って欲しいね。

・そうだよトヨタ。こういうのを待ってたんだ！

・2008年式のタコマXランナーに乗ってる。俺のはスーパーチャージャーを付けてるよ。このコンセプトが具現化されるのはとても嬉しい。FacebookのXランナーのコミュニティのみんなは狂喜しているよ。ぜひとも量産モデルを見てみたいと思ってる。トヨタにはこのクルマを製品化して欲しいね。そしたら自分も買うよ。オリジナルのXランナーと同様に、6速MTのオプションがあるといいな。

・2007年式タコマXランナーの誇り高いオーナーとしては、この新モデルにはエキサイトせざるを得ない！

・最近のトヨタは勝ちまくってるな。こういうのを見るのは大好きだ。このカスタムに込められた創造性と少しのクレイジーさは、トヨタオーナーであり愛好家であることに誇りが持てるものだ。

・2代目のタコマXランナーが出た時は自分は15歳で、それ以来ずっとXランナーが欲しいと思ってたんだ。今は34歳になった。もしこれが製品化されたら絶対に買うよ！
　↑同じく！
　↑今日ちょうどXランナーを見かけたよ。年配の紳士が運転してた。今でもクールさを保っているクルマだったな。現在はこういうトラックはもうない。自分もXランナーが出た時に欲しいと思ったけど、まだ子供だったんだよな。

・もし生産されなかったとしても、このパワートレインはせめて後期モデルのオプションとして出して欲しいと思う。このXランナーはトヨタにとっての絶対的な勝利だ。限定生産だったとしても、このトラックが世に出ることを願ってるよ。この取り組みには脱帽だ。

・これはとても気に入った！新車で買った2006年式のタコマXランナーにまだ乗ってるんだが、これはぜひとも製品化して欲しいと思ってる。そしてオリジナルのXランナーのオーナーにインビテーションが来たら嬉しいなぁ。

・これはぜひとも製品化してくれ！！もしエンジンがNAのV6みたいな小型のエンジンだったとしても、自分はこれを買うための列に並ぶよ。それでも買う。これは本当に素晴らしいね。トヨタが新しいストリートバージョンのトラックを出してくれるのを待ってるよ。ちょうど手頃なトラックを探している所だったんだ。

・シングルキャブのタンドラと一緒に、これはぜひとも販売して欲しいね。アメリカのビッグ3はシングルキャブのパフォーマンストラックをほぼ廃止してしまったから、これは大ヒットするだろう。シングルキャブのピックアップは作業車みたいなのしかないからな。

・これはまさに自分が待ち望んでいたタイプのタコマだ！ぜひともラインナップに加えてくれ！そしたら喜んで買わせてもらうよ。

・かつてタコマXランナーを所有していた者としては、ぜひ作って欲しいと思う。そうしたらまた買うよ。

・こういうのが必要だ！トヨタがリーダーになって、小型・中型のパフォーマンストラックを復活させるべきだ。発売されるときは、リアシートが付いてMTの設定があれば嬉しいな。これは本当にビューティフルだ。Xランナーを所有できるようになるのが待ちきれないよ！

・SEMAショーで実物を見てきた。直接見てみると本当に素晴らしかったよ。さあ、こいつを生産に移す時間だ。