1994年の東京モーターショーの様子に対する海外の反応です。デビューしたての初代トヨタRAV4やメガクルーザー、いすゞのビークロス、S14シルビア前期などが展示されています。ちょっと前かと思いましたが、よく考えると29年前…











↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






・初代RAV4がコンセプトカーだった時代なんて想像できない…




・その当時に想定されていた未来を見て取ることができるね。




・90年代の東京モーターショーには、必ずクレイジーで奇妙なクルマが出展されてたよな。




・動画の3:00あたりで映るような、クリーンな240SXが今手に入るならタヒんでもいい。




・いすゞがアメリカに存在していた時代を覚えている人はいる?
 ↑当時中学生で、いすゞアクシオムがクソほど欲しかった。
 ↑妹がハイスクール時代にいすゞのクルマに乗ってたな。もしそうじゃなきゃいすゞ車に触れる機会なんてなかった。
 ↑今ではキャブオーバーのいすゞのトラックだけしか売ってないもんな。
 ↑ああ。いすゞロデオとアミーゴ(ミュー)を覚えてるよ。
 ↑トルーパー(ビッグホーン)とインパルス(ピアッツァ)はクールなクルマだと思ってた。ビークロスもクールだったな。
 ↑昔はインパルスのターボが欲しかったなぁ。




・当時のこういう場面を覚えていて幸せなのか、それとも年を取ったことに気づいて動揺してるのか、自分でもわからない…




・トヨタRAV4が最初のクロスオーバーSUVとして自動車の風景を変えてしまうだなんて、当時は誰も思いもしなかった。好きか嫌いかは別として、これまでで最も影響力のあるクルマだ。




・3:30で三菱3000GT(GTO)コンバーチブルを映しながら「我々はこれがアメリカに来るのを願っています!」と言ってたが、これはほんとに来たね。




・トヨタメガクルーザーはヤバいな。ハンビーとランドクルーザーの奇妙な組み合わせって感じだ。でもとても気に入った!




・BBS-LMみたいなホイールを履いたレガシィがいる!




・1994年の非常に多くの未来的で先進的な技術が集まっている。それに、より退屈なクロスオーバーを生産するためにライバルを出し抜こうとしている今日の自動車メーカーとは異なって、クルマのスタイルが実に多種多様だ。




・クルマの基本的な考え方は、今も昔も変わらない。今はおもちゃが増えただけだよ。ところで、このトヨタセリカと三菱3000GTは今でも自分の目にはフレッシュに見える。




・三菱3000GT VR-4(日本のツインターボに相当)コンバーチブルが出た時の事はよく覚えているよ。当時は三菱エクリプスGSTを探していたっけな。3000GTは泣きたくなるほど高価だったよ。




・これは見ていてとてもクールに感じた。我々は未来に生きているんだな!




・あのレガシィツーリングワゴンが超欲しい!




・水素ロータリーは、近いうちにきっとマツダが実用化してくれるはずだ。




・ビークロスな!コンセプトカーより市販モデルの方がカッコいいと思う。自分も1999年式のビークロスに乗ってる。232,000km走ってるけど、このアイアンマンはまだ現役だよ。




・90年代に戻りたいよ。もし戻れたら、まず行くところはトヨタディーラーだな。そこで70系と80系のスープラターボを見つけるんだ。
 ↑うーん…俺はソアラだな。




・いつか日本に行きたい。待ちきれないよ。




・もうここにあるやつ全部欲しい。