JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:ワゴン


    1996年式のホンダアコードワゴンに対する海外の反応です。懐かしいですね。すっかり見なくなりました。ボコボコなのもまたUSDM感があって味がありますね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・どういうわけか、90年代のホンダアコードに乗りたくなった。




    ・おいおい、こいつは懐かしいな。うちの母親も1993年式のアコードワゴンに乗ってたんだ。ATだったけど、ドライビングが楽しいクルマだったよ。また忠実なクルマでもあった。インターステートハイウェイで事故に遭って廃車になるまで。424,000kmも走ったんだ。あのアコードワゴンで運転を覚えたんだよな。あれは素晴らしいクルマだった。懐かしいなぁ。




    ・義理の兄が300ドルでこのアコードワゴンを友達から買ったんだ。ちょっとした問題で3年ほど放置されていたらしい。彼はそれを直して、320,000kmも走ってるボロなのにKonigの17インチのホイールまで付けてた。あれはナイスなワゴンだったぜ。




    ・情熱を傾ける事ができて、運転が楽しいと感じられるクルマは全てエンスージアストカーだ。
     ↑よく言った。
     ↑たとえステーションワゴンでもそうだよな。
     ↑だから自分は1993年式のビュイックセンチュリーに夢中なんだ。




    ・初めてのクルマは1993年式の4ドアのシビックだった。MTだったからそれは楽しいクルマだったよ。効率的な通勤用のクルマなのに、レッドゾーンまで引っ張ったりコーナーを攻めたりするのが楽しかった。あれには驚かされたよ。やっぱりMTはパーフェクトだ。




    ・ハイスクールの卒業記念に、うちの父親がこのアコードワゴンをくれたんだ。彼は新車のシビックを買ったから、そのお下がりだったんだけどね。このクルマは学ぶことの多い最高のボロだった!リアシートを畳んでツインのマットレスを放り込んでおけば、キャンプに行けるし童貞喪失もできる。懐かしいなぁ…




    ・この古いアコードに乗るのは大好きだ。他にもいろんなコミューターに乗った事はあるけど、アコードの方が多くのフィードバックを得られるし、ハンドリングははるかに優れている。制限速度でもドライブが楽しめるんだ。




    ・暖かい日の、90年代のホンダ車の車内の匂いが大好き。




    ・このメーターのデザインのおかげで、まるでNSXを運転しているような気分になれる。気に入ったよ。




    ・この動画を初めて観たのは1年くらい前で、観た直後に496,000kmのアコードワゴンを買っちゃったよ。今まで乗った中で最高のクルマだった。クソほど楽しくて、MT車の乗り方を教えてくれたよ。走行距離はもう540,000kmを超えたけど、今でもこいつに乗るのが大好きだ。もしできるなら、このアコードワゴンには乗ってみた方がいいよ!




    ・自分の意見では、最もクールで最も成功したアコードは1986~1993年のモデルだ。




    ・初めて乗ったのは1996年のアコードのセダンだった。エンジンはとても回りたがるし、何をしても受け入れてくれるクルマだった。峠道では速かったなぁ。このクルマの楽しさを他人に説明しようとしたけど、なかなか分かってもらえないんだよね。このビデオは100%正確だよ。




    ・古き良き90'sのホンダだ。




    ・自分も同じ色のアコードワゴンを持ってる!1994年式のLXだよ。残念ながらATだけどね。でもギアレシオのおかげで、毎日の足としてはとても楽しいクルマになっている。驚くほどすばしっこいクルマだよ。このアコードは大好きだ!




    ・自分はホンダが特別好きってわけではないが、気が付いたらうちの庭にこのアコードワゴンがいそうだ。




    ・90年代のアコードは運転するのがとても楽しいよね。1994年式のアコードセダンを持ってる。とっても楽しいクルマだよ。




    ・この動画には完全に同意する。ホンダは90年代に素晴らしいクルマを作っていたよ。




    ・これは自分の初めてのクルマだ。去年、たった200,000kmのを手に入れたんだ。シビックSiを買ったんだけど、このアコードが好きすぎて今でもまだ置いてあるよ。




    ・同世代のレガシィツーリングワゴンも同じだよ。2.2リッターと5MTの組み合わせは特段速くはないけど、十分にドライビングを楽しむことができる。それに、他のスバル車と違って、2.2リッターのはヘッドガスケットが吹っ飛ばないしね。




    ・自分はこの一つ前の1989年式のアコードLXiを持ってた。エンジンは本当に回りたがってたし、実にいい音をさせてたんだ。パワステポンプを外したり、点火時期を早めたりして乗ってた。とにかくタイヤの減るクルマだったよ。




    アコードワゴン SiR(ホンダ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ブラック 黒色 2WD ガソリン
    アコードワゴン SiR(ホンダ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ブラック 黒色 2WD ガソリン

    アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.76 ホンダ CF2 アコードワゴンSiR '96【64818】 プラモデル
    アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.76 ホンダ CF2 アコードワゴンSiR '96【64818】 プラモデル

    アオシマ 1/24 ザ・チューンドカー No.66 ウイングスウエスト CF2 アコードワゴン '96(ホンダ) 【58039】 プラモデル
    アオシマ 1/24 ザ・チューンドカー No.66 ウイングスウエスト CF2 アコードワゴン '96(ホンダ) 【58039】 プラモデル


    1992年式のミラージュワゴンに対する海外の反応です。テールランプが特徴的で、小さい頃に見たのは覚えていますが、それ以来全く見てないような気が…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・かつて自分はワゴンじゃないミラージュに乗ってた。これだけは言わせて欲しいんだが、エンジンは防弾と言ってもいいくらい頑丈だった。
     ↑自分が初めて乗ったのは1989年式のプロトンサガ(マレーシアのプロトンから出ていたミラージュのOEM車)だった。基本的にこのミラージュと同じクルマだね。こいつはビーストだよ。最低限のメンテナンスで34万kmも走ったんだ。今でもまだ走るけど、4速に入らなくなっちゃったよ。
     ↑自分が乗ってたミラージュワゴンは、クランクベアリングが原因で13万kmくらいで廃車になったよ。
     ↑自分らはこのミラージュを"ブッダ"と呼んでいたよ。なぜならこのクルマはドライバーに忍耐を教え込むからだ。




    ・12バルブのキャブ仕様の1.5リッター直列4気筒ね。みんな信じられないかもしれないけど、ここインドネシアではこのエンジンはまだ生産されている。コルトT120SSという名前のキャブオーバーのミニトラックに搭載されているんだ。防弾仕様かってくらい頑丈なエンジンだよ。




    ・このクルマのテールライトは現存する中で最もクールなものの1つだ。この見た目が大好きだよ!




    ・このクルマが販売されていたのは1992年までだったね。デビューは1983年だったから、80年代っぽさを強く感じる。ミラージュの販売が終了してからも、マレーシアではプロトンサガとして何年も続いたんだ。




    ・昔乗ってた1988年式の三菱コルトを思い出したよ。似たような箱型のボディだった。あのクルマはすごかったよ。




    ・これは90年代後半、大学に通ってた時に乗っていたクルマだ。自分のは1987年式で、USDM版のダッジコルトのセダンだったよ。インテリアを見ると昔に戻るようだ。初めて駐車場でサイドターンをしたのはダッジコルトだった。信頼性の高いブリキ缶って感じだったね。



    ・このミラージュのデビュー当時の事を覚えているよ。スラントしたテールライトに滑らかなクラムシェル風ボンネットは、当時としてはけっこう攻めたデザインだったよ。少なくともヨーロッパにおいてはかっこいいと思ってた。




    ・自分は現行のミラージュに乗ってるよ。欠点は多いけど、サイズとコスト、信頼性がとても気に入っている。あと燃費の良さも。




    ・2000年式の1,800ccのミラージュを手に入れたよ。33万kmも走ってるけどエンジンに一切問題はないし、クラッチは無交換だけどこちらも問題ない。今まで乗った中で一番頑丈なクルマかもしれないな。定期的なメンテナンスと消耗品を交換するだけで十分だ。




    ・うちの父親は、自分が小さい頃にこんなクルマに乗ってた。色も同じだったなぁ。自分の記憶にある最初のクルマだ。だから自分はこのミラージュが好きだ。




    ・うちの国では、このミラージュは1989年に販売が終了してたな。こいつは当時としてはとても正直なクルマだった。




    ・みんなは三菱が1992年式のクルマにキャブレターを搭載して売っていたことにビックリしてるのか。自分は中東に住んでいるんだが、自分が持ってた1998年式の三菱ギャランはキャブレターだったよ。インジェクションは当時でもオプション扱いだったんだ。




    ・これを観ていたら昔の事を思い出した。1990年代の後半、自分はニュージーランドにいたんだ。あの時、これと同じ色の三菱ミラージュがそこら中にいたよ。




    ・現行のミラージュよりもこっちの方が機能がたくさん付いているようだな。




    ・そういえば、ここオーストラリアでは1994年までキャブレター付きのランサーが販売されていたっけなぁ。




    ・自分は仕事で現行のミラージュに乗ってる。3気筒のやつね。少なくともインテリアはマシだね。




    ・自分はこれと同じ4G15エンジンを搭載していた1992年式のランサーを持ってたよ。トラブルは一切なかった。3日間ばかりオイルがない状態で走ったこともあったけどね。




    ・このミラージュにウェーバーのキャブを付けたらどうなるか見てみたい。




    ・自分が乗ってる1992年式の日産セントラ(サニーの北米での名前)にも1.4リッターのキャブ仕様のエンジンが載ってる。何も三菱に限った話ではないよ。でも幸運な事に、セントラはちゃんと1992年のクルマって感じがする。




    ・三菱は常に素晴らしく、かつ安いクルマを作っていた。





    ミラージュ RS(三菱)【中古】 中古車 コンパクトカー ホワイト 白色 2WD ガソリン
    ミラージュ RS(三菱)【中古】 中古車 コンパクトカー ホワイト 白色 2WD ガソリン

    ミラージュ G(三菱)【中古】 中古車 コンパクトカー ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
    ミラージュ G(三菱)【中古】 中古車 コンパクトカー ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン


    日本ではトヨタセプターワゴンの名前で販売されていた、1993年式カムリワゴンに対する海外の反応です。

    日本にはアメリカのケンタッキー州の工場で作られ輸入されていました。シャーシは10系ウィンダムと共通のようです。いかにも90年代な、有機的な曲線が特徴的ですね。エンジンは3リッターV6の3VZ-FEと2.2リッター直4の5S-FEが設定されていました。

    日本においてはマークⅡ、チェイサー、クレスタの方が人気があり、セダンの方は振るわなかったようです。しかし当時ステーションワゴンのブームがあり、このワゴンは多少人気があったようですね。

    ちなみにこのクルマは3列シートですが、3列目は荷室にあり、しかも後ろを向いて乗る仕様です。ちょっと恥ずかしい…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分のクルマの詳細を知る者として、このカムリワゴンをここまでキレイにした人に敬意を表したい。




    ・当時はまだ携帯電話が一般的ではなくて、姿を消してしまえば何時間も、場合によっては何日間も音信不通になることができた時代だった。あれは自由だったな。




    ・免責事項:この動画のカムリの状態は、同時代の他のカムリの状態を表すものではありません。
     ↑いや本当にこいつはキレイだよな!
     ↑カムリはとても丈夫なクルマだけど、たいていの場合はどこかの角や駐車場で付けてきた傷が付いている。
     ↑こういうカムリを探しているんだけど、問題は40万キロ未満の個体が見つからないってことだ。こういうミントコンディションに見えるものでも相当走ってるしね。んでボロボロな見た目のやつは基本的に50万キロ近いんだ。




    ・これは年式の割に相当キレイだ。なんて醜い傑作なんだ。気に入ったよ。




    ・90年代当時は、バーガーキングが一番クールなファーストフードだったな。ハイスクールの時に近所にオープンしたんだけど、当然しょっちゅう行ったもんだ。90年代のハイスクール時代の思い出をどうもありがとう。




    ・この動画を観て、今まで以上にステーションワゴンが欲しくなった。




    ・この動画を観ていると、タイムマシンを作って90年代を旅したくなる。




    ・うちの母親は、このカムリのセダンに21年間乗ってたよ。このクルマは、最近の安っぽい出来のクルマと違って、とても作りが良かった。静かで乗り心地が良く、インテリアも上質だった。ドアパネルは下までソフトタッチで、表皮は全く摩耗しなかった。プラスチックパネルの間に黒い布テープが使われていて、そのおかげでガタつきは全くなかったんだ。




    ・自分は2000年生まれだけど、世界の仕組みを知り始めた頃から90年代に懐かしさを感じているよ。前に進めば進むほど戻りたくなる。




    ・90年代か…乾燥機から出したばかりの温かい毛布の中で自分を抱きしめるような、とても良い時代。




    ・このカムリワゴンは13万キロしか走っていないのか。おそらく史上最低の走行距離を持つカムリワゴンだ。たいていは30万kmを超えているからな。
     ↑1993年式のファミリー向けステーションワゴンで13万キロって、並外れて少ないな!




    ・このカムリワゴンのストレートでクリーンなラインとトリム、それからまともなフロントエンドを見てみなよ。現行車にありがちなビッグフィッシュマウスはついてないぞ。美しいワゴンだ




    ・"大人抜きでクルマに乗る"か。その気持ちはよく覚えているよ。古いポンティアックサンファイアを見るたびに笑顔になるのはそのせいだ。




    ・この動画のおかげで、経験したことのない過去のノスタルジアを購入したいという衝動に駆られたよ。




    ・「1990年代後半の教育者にとって理想的なクルマ」と言ってるが、確かにうちの父親は大学教授で、1996年から2005年までこれに乗ってたわ。
     ↑90年代の高校時代を思い出した!謙虚な歴史の先生がこれに乗ってたのを覚えてるよ。
     ↑おじさんが学校の先生だったけど、確かに当時これに乗ってたな。




    ・こういうノスタルジックなクルマのレビューには、どことなく親しみやすさがあるよね。スポーツカーやスーパーカーのレビューはエキサイティングで楽しくはあるけれど、こういう目立たないクルマのレビューは、記憶や感情を呼び起こしてくれる。そしていい気分になることができるんだ。




    ・これを観ていると、クルマで人生最大の旅に出たくなるな。




    ・90年代には大学生だったんだけど、その時の友達が全く同じ色のカムリワゴンを持ってたよ。たくさんのの思い出があるなぁ。




    ・小学校時代の親友とこのカムリワゴンの3列目に乗った記憶がある。後ろ向きで乗るやつだ。後続車に手を振って、ワイパーをオンにしてくれるよう頼むんだ。たいていのクルマは応じてくれたよ!




    ・このカムリワゴンに付いているのはレクサスLS400(初代セルシオ)の純正ホイールか。クラスが上がったような感じがするね。





    ありふれたクルマだからか、みんな感傷的になっているようでした。そしてリアワイパーは2つ付いてるんですね。クラウンワゴンと同じだ…!





    【送料無料】 青春歌年鑑90年代総集編 【CD】
    【送料無料】 青春歌年鑑90年代総集編 【CD】


    【中古】 The 90’s The Nineties−FM No.1 Hits−/(オムニバス),ジョージ・マイケル,スパイス・ガールズ,ハンソン,エターナル,UB40,ジョージ・マイケル,アレステッド・ディヴェロップメント,トリーネ・ 【中古】afb
    【中古】 The 90’s The Nineties−FM No.1 Hits−/(オムニバス),ジョージ・マイケル,スパイス・ガールズ,ハンソン,エターナル,UB40,ジョージ・マイケル,アレステッド・ディヴェロップメント,トリーネ・ 【中古】afb


    HITS of 90's [ (V.A.) ]
    HITS of 90's [ (V.A.) ]


    レガシィのご先祖様にあたる、スバルレオーネに対する海外の反応です。

    あちらではSubaru 4WD Wagonという素っ気ない名前で呼ばれていました。これは日本でいうレオーネエステートバンに該当するのでしょうか?激シブなクルマです。

    フロントグリルのスバルエンブレムがパカっと開き、フォグランプが出てくるってのがたまらないですね。あとエンジンが水平対向OHVってのもたまりません。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・レオーネとAMCイーグル(レガシィアウトバックみたいなコンセプトのアメ車)の比較が見てみたいな。




    ・友達がこのレオーネに乗ってた。走行距離が48万キロを超えてるんだ。マジですげえ。
     ↑1989年にうちにあったレオーネを売った時は、52万キロ超だったよ。それでも新車みたいな走りだった。メンテといえばオイル交換とブレーキシューの交換と、あとはドラシャのブーツを替えたくらいだ。それでも14km/lは走ってたなぁ。




    ・80'sの日本車は、クールなクルマが選び放題だった。トヨタ、ダットサン/日産、三菱、ホンダ、スバルなんかね。




    ・これは最高な小型ワゴンだ。ボディが黒だとカッコいいよね。一つ目フォグランプのやつを見つけたよ!




    ・80年代後半にご近所さんが持ってた。その人はこいつのフロント部分にデカいスノープラウを付けて、雪が降ったときに除雪車がわりに使ってたよ。




    ・このクルマのグリル中央にライトが仕込んであったなんて知らなかった!素晴らしいな!
     ↑俺もだ。とてもクールだな。




    ・キャブレターとOHVのシンプルさが好きだ。




    ・スバルはこの時代から今まで長い道のりを歩んできたんだなぁ。




    ・大学の時に乗ってたよ。素晴らしい小さなクルマだった。このクルマでたくさん楽しんだよ。




    ・レオーネは素晴らしいクルマだよ。何台か乗ったけどとてもタフなクルマだった。雪と悪路が得意だったな。おまけにランニングコストが安いんだ。




    ・自分は4灯式ヘッドライトになる前の80~82年のモデルが好きだった。




    ・このクルマはずっとお気に入りだ。当時はとてもモダンなクルマに見えたもんだよ。




    ・これはつまりレガシィアウトバックのご先祖様だな。




    ・こんな所にフォグランプが付いてたのか!スバルとボクサーエンジンは大好きだ。




    ・自分は昔、1983年式のワゴンを持ってたよ。自分の意見では、スバルの最高傑作だったと思う。背の高い人にとっては、アウトバックより広く感じるんだ。




    ・こいつに現行のWRXのドライブトレインを移植したやつが欲しい。




    ・このクルマが出た時、1978年式のレオーネクーペGLに乗ってた。このワゴンが欲しかったけど、買う余裕がなかったんだ。ずっとスバルのファンだったよ。




    ・これは1台欲しいな!ローレンジ付きのセレクタブル4WDだぞ!そして、現代のスバルのターボ付きボクサーエンジンのスワップは難しいのかな?




    ・コロラドに住んでいた時にこのレオーネワゴンに乗ってたよ。うん、まあ遅いクルマだった。でも、どんなに寒くても必ずエンジンは始動したし、除雪が入っていない早朝の雪深い道も構わず走れたんだ。




    ・もしスバルがこのレオーネワゴンを復活させたら、きっと狂ったように売れるだろうな。トヨタが70系ランクルを復活させた時みたいにね。オリジナルに限りなく近づけて欲しいな。醜いシャギーのカーペットとか。





    降雪地帯でのスバルの信頼性はガチ。そしてEJ20ターボをスワップしたがってるdudeがいますね。ぜひやって欲しい…!







    このページのトップヘ