JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:ワイルドスピード

    ワイルドスピードのハン役でおなじみのサン・カン氏が所有するダットサン240Zの紹介動画に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・サン・カン氏がセルフサービスの洗車場で自分のクルマを洗い、丁寧に仕上げているのを見た事がある。周りにカメラはなかったよ。彼は真のクルマ好きだ。
     ↑そりゃクールだ!
     ↑クルマに寄りかかってお菓子食べてた?




    ・動画の前半の1/3ではサン氏のクルマに対する愛が表現されている。これを見ると、なぜ彼が素晴らしい人間で、どうして多くの人に愛されているのかが分かるね。




    ・彼が、これまでに関わってきたクルマのほとんどはマーケティング目的だったと正直に述べたのは好感が持てる。しかしこのZはまさに彼自身のものだ。クラシックJDMカーに対する彼の真の情熱を体現しているね。




    ・彼がこんなにクルマ好きだったとは知らなかったよ。ワイスピシリーズに出演している俳優の中でポール・ウォーカー以外にも本物のクルマ好きがいるという事を知られるのは新鮮だな。彼がTokyo Driftでデビューしたのは相応しいものだった。あれは実際に自動車カルチャーを扱った最後のワイスピ作品だからね。
     ↑タイリースとリュダクリスもクルマ好きだぞ。リュダクリスは未だにトヨタカムリを所有しているし、タイリースはスタジオが予算オーバーを嫌がったから、三菱エクリプスのホイールに10,000ドルの自腹を切ったんだ。そしてジョン・シナは毎日の足としてホンダシビックタイプRに乗ってるよ。




    ・数年前、ドジャースの試合を見に行った時にサン・カン氏を見かけた。一緒に写真を撮ってくださいと頼んでも多くのセレブは時間がないからと言って断るけど、彼は「一緒に撮ろうか」って言ってくれたんだ。とても素晴らしい気分になった。彼は地に足の着いたクールな男だよ。




    ・「買ったものではなく作ったもの」という言葉の背後にある感情と誇りを理解しているのを見るのは素晴らしいことだな。




    ・自分は41歳だけど15歳の時からクルマいじりをしてる。彼にはかなり共感できるね。これ以上ないくらい同意できるよ。自分は今、日本から輸入した1998年式のシビックタイプRを組んでいる所なんだ。個人的な満足感と完璧さを追い求めて楽しくイジってるよ。




    ・自分はダットサン260Zに10年以上乗ってるよ。NRGのイベントでサン・カン氏に会ったことがある。そこで彼がサインした限定版のステアリングホイールを手に入れたんだ。彼とは少し話したが、本当に誠実な人だと感じたよ。




    ・彼がクルマについてどう感じているかを深く語っているのが気にったよ。これは個人的にとても心に響いた。




    ・彼は自分が今まで会った人の中で最もクールだ。人々とクルマの事を気にかけている。ビューティフルな人間だよ。




    ・そのZに対する彼の情熱を観られるのはクールだ。彼が本当にそのクルマを愛し、自分のものにしているのがよく分かるよ。




    ・彼が自分のクルマについて話すのは何時間でも聞くことができる。自分自身についてもよく考えさせられたし、とても興味深かったよ。




    ・彼の情熱は賞賛に値する。




    ・サン・カンはクルマ業界における孔子みたいな人だな。彼が表現する情熱と哲学は本物だ。




    ・彼は自分のクルマに対してとても情熱を持っている。そこが気に入ったよ。




    ニューモデル速報 歴代シリーズ 初代フェアレディZのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ニューモデル速報 歴代シリーズ 初代フェアレディZのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ みんなのフェアレディZ【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ みんなのフェアレディZ【電子書籍】[ 三栄書房 ]
    ミニカー 特別モデル 1/18 1970 ニッサン フェアレディZ 240Z ミッドナイトブルー色  FAIRLADY Z (S30) RHD 1970 SUNSTAR【予約商品】
    ミニカー 特別モデル 1/18 1970 ニッサン フェアレディZ 240Z ミッドナイトブルー色  FAIRLADY Z (S30) RHD 1970 SUNSTAR【予約商品】
    ミニカー 特別モデル 1/18 1970 ニッサン フェアレディZ 240Z オレンジカーボン色  FAIRLADY Z (S30) RHD 1970 SUNSTAR【予約商品】
    ミニカー 特別モデル 1/18 1970 ニッサン フェアレディZ 240Z オレンジカーボン色  FAIRLADY Z (S30) RHD 1970 SUNSTAR【予約商品】
    オートアート 1/18 日産 フェアレディ Z432/PS30 クーペ RHD ホワイト 開閉AUTOart 1:18 Nissan Fairlady Z432/PS30 Coupe RHD white
    オートアート 1/18 日産 フェアレディ Z432/PS30 クーペ RHD ホワイト 開閉AUTOart 1:18 Nissan Fairlady Z432/PS30 Coupe RHD white
    イグニッションモデル 1/18 ニッサン フェアレディZ S30 スターロード ブルーメタリック 完成品ミニカー IG3113
    イグニッションモデル 1/18 ニッサン フェアレディZ S30 スターロード ブルーメタリック 完成品ミニカー IG3113
    イグニッションモデル 1/18 ニッサン フェアレディZ S30 スターロード ブルー 完成品ミニカー IG3116
    イグニッションモデル 1/18 ニッサン フェアレディZ S30 スターロード ブルー 完成品ミニカー IG3116
    【沖縄・離島配送不可】1/18 Nissan Fairlady Z S30 STAR ROAD Gun Metallic 日産 フェアレディZ ガンメタリック ミニカー IG ティーケー・カンパニー IG3112
    【沖縄・離島配送不可】1/18 Nissan Fairlady Z S30 STAR ROAD Gun Metallic 日産 フェアレディZ ガンメタリック ミニカー IG ティーケー・カンパニー IG3112
    フェアレディZ (日産)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
    フェアレディZ (日産)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
    日産 フェアレディZ その他 [中古] 禁煙車 保証期間あり 12ヶ月 MT
    日産 フェアレディZ その他 [中古] 禁煙車 保証期間あり 12ヶ月 MT
    日産 フェアレディZ その他 [中古] AT
    日産 フェアレディZ その他 [中古] AT

    1998年式の三菱エクリプスに対する海外の反応です。ワイルドスピード仕様だ!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマの乗客としてかなりの時間を過ごしたものとしては、これは自信を持って言える。あの後部座席は人が乗るためのものではない。
     ↑いとこがエクリプスに乗ってたが、確かにめちゃくちゃ窮屈だった。でも速いクルマだったな。
     ↑自分の友達がこれを持っているが、その意見には同意できる。




    ・ハイスクールの時に1995年式の三菱エクリプスGSに乗ってた。あれはとても気に入っていたよ。インテリアがボロボロだったし、いくつかの問題があったしオイル漏れもあった。でも運転するのはとても楽しかったんだ。それほど速くはなかったけどね。せいぜい140馬力くらいしかなかったと思うけど、それでも素晴らしいと感じてたんだ。GS-TやGSXにはターボが搭載されていると知っていればそっちを買ったと思うけど、当時はクルマについては何も知らなかったんだ。




    ・GS-T(FF)とGSX(4WD)はどちらもターボが搭載されていて速かった。純正ではそれほど大きなパワーを持ってはいなかったが、人々はそれらをチューニングしてパワフルにしていたんだ。




    ・ようやくGSのレビューか。GS-TやGSXは多くの人がレビューしているもんな。




    ・今でも1998年式の三菱エクリプスGSXを持ってる。18歳の時に新車で買ったクルマだったんだ。エンジンは2基目だけど、見た目もサウンドもナイスだ。今でも現役で街を走っているよ。




    ・自分が住んでいる近所にもカスタムした三菱エクリプスGSを持ってる人がいる。でもその人のはエアロとペイントだけのカスタムなんだよなぁ。




    ・1995年式の三菱エクリプスGSXを持ってた。AWDターボのモデルだ。走行距離100,000km未満のを中古で買ったんだが、平均して月に1回は故障してたな。エンジンにトランスミッション、ウェザーストリップ、サンルーフの渡連、ウォッシャー液のシステム、ラジオ、ECU、オルタネーター、ショックアブソーバーなど、基本的に全ての箇所に問題があったな。どこかにクルマで出かけようとするたびにレッカー車を待つのにうんざりして、トランスミッションを交換してから知り合いに売った。60,000kmも乗らなかったよ。本当にひどいクルマだったから、自分は二度と三菱とクライスラーのクルマには乗らないし、AWDやターボのクルマにも乗らない。




    ・ワイルドスピード仕様のレプリカのエクリプスが1,600ドルで売りに出ているのを見かけたけど、エンジンが壊れてる個体だった。それでも魅力的に思えたよ。




    ・暴風雨の中でこのクルマを運転すると、車内は水浸しになるんだろうか。




    ・映画に出ているエクリプスはNOSを搭載したターボ車であることが暗示されていたが、このクルマはそのどちらも備えていない。それに調整可能なサスペンションはセットアップする人次第だ。内装がきしむのは、単にこのクルマが過酷な生活を強いられたという可能性がある。シートが動かせないのは安く済ませるためにレールを買わなかったからかもしれない。レビューはあくまでレプリカのものであり、必ずしも「ホンモノ」はこの限りではないという事を明確にすべきだったと思うな。




    ・1997年式の三菱エクリプスGSに乗ってた。MTだったけど乗りやすいクルマだったよ。




    ・自分はワイルドスピードが好きじゃないし、三菱のファンでもない。でもこのクルマは一つのアイコンだと思う。




    ・どうせリアシートに乗れるクルマじゃないんだから、リアシートを外してしまえばいいのに。




    ・大きいボトルをドリンクホルダーに入れらるかのテストで失敗するクルマは多く見てきたけど、リアシートのレビューに失敗したのはこれが初めてだな。




    ・このクルマが生まれた当時の背景は最高だった。こういうタイプのクルマが復活するといいな。彼は体が大きいから、シートの座り心地は良くなさそうだ。自分もレカロシートで同じ思いをしているよ。ワイルドスピードでダメなのは3作目以降だ。最初の3本は素晴らしかったね。




    ・自分でもアホみたいだと思うくらいにこのクルマが大好きだ。後輪駆動でもないのに、見ているだけで圧倒されるよ。




    ・場合によっては、ヒーローを画面の中だけに残しておくのが最適な事もある。でも、実生活でそれらに乗るのは悪くないとは思うけどね。




    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログもやってます!クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。随時更新中ですので、どうぞよろしくお願い致します。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓





    【国内在庫品】JADA TOYS 1/24 ワイルドスピード ブライアン 三菱 エクリプス 1995 グリーン Fast & Furious Brian's Eclipse 97603 ミニカー ダイキャスト ジャダトイズ
    【国内在庫品】JADA TOYS 1/24 ワイルドスピード ブライアン 三菱 エクリプス 1995 グリーン Fast & Furious Brian's Eclipse 97603 ミニカー ダイキャスト ジャダトイズ
    【中古】【輸入品・未使用】1995 Mitsubishi Eclipse Bride Red JDM Tuners 1/24 Diecast Model Car by Jada 99105 [並行輸入品]
    【中古】【輸入品・未使用】1995 Mitsubishi Eclipse Bride Red JDM Tuners 1/24 Diecast Model Car by Jada 99105 [並行輸入品]
    【中古】【輸入品・未使用】1/18 グリーンライト GREENLIGHT 1995 Mitsubishi Eclipse 三菱 エクリプス ミニカー
    【中古】【輸入品・未使用】1/18 グリーンライト GREENLIGHT 1995 Mitsubishi Eclipse 三菱 エクリプス ミニカー
    ホットウィール モンスタートラック ダウンヒルレース プレイセット DieCast Hotwheels Mitsubishi Eclipse - 2021 Fast & Furious Fast Stars 1/5 [Green] 1:64 Scale Premium 【並行輸入品】
    ホットウィール モンスタートラック ダウンヒルレース プレイセット DieCast Hotwheels Mitsubishi Eclipse - 2021 Fast & Furious Fast Stars 1/5 [Green] 1:64 Scale Premium 【並行輸入品】
    【送料無料】ホビー 模型車 車 レーシングカー ブライアンエクリプスライムグリーンgreenlight 143 brians 1995 mitsubishi eclipse vert citron fast amp; furious 86203
    【送料無料】ホビー 模型車 車 レーシングカー ブライアンエクリプスライムグリーンgreenlight 143 brians 1995 mitsubishi eclipse vert citron fast amp; furious 86203
    【おまけCL付】新品 ワイルド・スピード シリーズ (DVD8枚組) SET-39-WS8
    【おまけCL付】新品 ワイルド・スピード シリーズ (DVD8枚組) SET-39-WS8
    【おまけCL付】新品 ワイルド・スピ―ドシリーズ / (DVD10枚セット) / (10枚組DVD) SET-209-WS10
    【おまけCL付】新品 ワイルド・スピ―ドシリーズ / (DVD10枚セット) / (10枚組DVD) SET-209-WS10

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    2代目エクリプスは、初代ワイルドスピードで一番最初にブライアンが乗ってたクルマですね。スポコンといえばこのクルマの印象が強いです。


    RS:FF+クライスラー製2.0L直4
    GS:FF+NAの4G63
    GS-T:FF+ターボの4G63
    GSX:4WD+ターボの4G63


    というグレード展開でした。GSXはもうほぼランエボですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ハイスクールの時、クラスメートの何人かがエクリプスに乗ってたよ。自分もこれがとても欲しかった。とてもクールだと思ってたんだ。今見てもカッコいいクルマだね。




    ・90年代後半、このエクリプスはどこにでもいるクルマだった。最近は走ってるのをほぼ見ないね。




    ・このクルマが20年以上も前のクルマだなんて、理解が追いつかない。




    ・2代目エクリプスを見ると90年代の三菱が本当に恋しくなる。3代目エクリプスをリリースした時、三菱は下り坂になった。ランエボでさえ救う事はできなかった。
     ↑エクリプスクロスを作っちゃったから、さらに下り坂だよ。




    ・昔クルマのセールスをしていた時、この型のエクリプスはホットケーキのように売れていたよ。




    ・初代と2代目のエクリプスは大したもんだった。かっこよかったし、改造しやすいクルマだった。4G63は史上最高の4気筒エンジンだよ!DSM(ダイヤモンド・スター・モーターズ=クライスラーと三菱の合弁企業)が大好きだ!




    ・一番かっこいいエクリプスは2代目だな。次のモデルは、自分には間抜けに見える。マンガチックな肥大化したスポーツカーみたい。2代目と3代目のエクリプスを並べると、3代目はコミカルに見えるよ。
     ↑確かにそうかもな。3代目はアコードにリアスポイラーを付けたみたいだ。もはやポケットロケットとは呼べないね。




    ・今でもまだセクシーに見えるクルマだ。




    ・初代ワイルドスピードでブライアンが乗ってたのはRSだったけど、まあ同じクルマだ。ミツ(三菱の愛称)がまた以前のような姿に戻れるといいのに。DSM、VR-4、エボといったものは全て過去の物になってしまった。




    ・このエクリプスが一番かっこいい!1997年モデルのフロントバンパーがお気に入りだ。




    ・1995年式のクルマの純正オーディオにAUX端子だと!?ほとんどのクルマには2000年代後半まで付いてなかったのに…
     ↑ポータブルCDプレイヤー用だよ。助手席に載せて再生するとアホみたいに音飛びするやつ。




    ・これは絶対的に美しいクルマだ。ところで、自動車メーカーが必ずエアコンのスイッチをラジオより上に配置する理由が永遠に分からない。




    ・これが一番お気に入りのエクリプスで、自分の中のお気に入りのクルマの1台でもある。あの湾曲したリアスポイラーが特にたまらない。




    ・今でもストリートで力を見せつけられるクルマだね。




    ・自分はもう泣きそうだ。このビデオを見て、今の三菱がどれだけひどいか思い出しちゃったからな。




    ・三菱はこの2代目エクリプスを作らなくなってから、長い転落の道のりを歩んでいる。




    ・三菱は90年代、とても過小評価されていた。特にオーディオのオプション。アナログイコライザーをクルマに載せようと考える人なんているか?父親がモンテロ(パジェロ)に乗ってたんだが、そのオーディオが付いてたよ。




    ・これまでに作られた最高のターボエンジンの1つだ。巨大なアフターマーケットサポートがあったからね。




    ・オーマイガー!このディープオレンジのエクリプスは自分が初めて乗ったクルマと一緒だよ!RSグレードの5速MTだった。あのクルマが懐かしいなぁ…




    ・これは10代にとって最適なクルマだった。残念な事に、ピストンリングは摩耗しやすかったけどね




    2代目エクリプスは、初代ワイルドスピードで一番最初にブライアンが乗ってたクルマですね。スポコンといえばこのクルマの印象が強いです。


    RS:FF+クライスラー製2.0L直4
    GS:FF+NAの4G63
    GS-T:FF+ターボの4G63
    GSX:4WD+ターボの4G63


    というグレード展開でした。中身は6代目ギャランですが、GSXはもうほぼランエボですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・ハイスクールの時、クラスメートの何人かがエクリプスに乗ってたよ。自分もこれがとても欲しかった。とてもクールだと思ってたんだ。今見てもカッコいいクルマだね。




    ・90年代後半、このエクリプスはどこにでもいるクルマだった。最近は走ってるのをほぼ見ないね。




    ・このクルマが20年以上も前のクルマだなんて、理解が追いつかない。




    ・2代目エクリプスを見ると90年代の三菱が本当に恋しくなる。3代目エクリプスをリリースした時、三菱は下り坂になった。ランエボでさえ救う事はできなかった。
     ↑エクリプスクロスを作っちゃったから、さらに下り坂だよ。




    ・昔クルマのセールスをしていた時、この型のエクリプスはホットケーキのように売れていたよ。




    ・初代と2代目のエクリプスは大したもんだった。かっこよかったし、改造しやすいクルマだった。4G63は史上最高の4気筒エンジンだよ!DSM(ダイヤモンド・スター・モーターズ=クライスラーと三菱の合弁企業)が大好きだ!




    ・一番かっこいいエクリプスは2代目だな。次のモデルは、自分には間抜けに見える。マンガチックな肥大化したスポーツカーみたい。2代目と3代目のエクリプスを並べると、3代目はコミカルに見えるよ。
     ↑確かにそうかもな。3代目はアコードにリアスポイラーを付けたみたいだ。もはやポケットロケットとは呼べないね。




    ・今でもまだセクシーに見えるクルマだ。




    ・初代ワイルドスピードでブライアンが乗ってたのはRSだったけど、まあ同じクルマだ。ミツ(三菱の愛称)がまた以前のような姿に戻れるといいのに。DSM、VR-4、エボといったものは全て過去の物になってしまった。




    ・このエクリプスが一番かっこいい!1997年モデルのフロントバンパーがお気に入りだ。




    ・1995年式のクルマの純正オーディオにAUX端子だと!?ほとんどのクルマには2000年代後半まで付いてなかったのに…
     ↑ポータブルCDプレイヤー用だよ。助手席に載せて再生するとアホみたいに音飛びするやつ。




    ・これは絶対的に美しいクルマだ。ところで、自動車メーカーが必ずエアコンのスイッチをラジオより上に配置する理由が永遠に分からない。




    ・これが一番お気に入りのエクリプスで、自分の中のお気に入りのクルマの1台でもある。あの湾曲したリアスポイラーが特にたまらない。




    ・今でもストリートで力を見せつけられるクルマだね。




    ・自分はもう泣きそうだ。このビデオを見て、今の三菱がどれだけひどいか思い出しちゃったからな。




    ・三菱はこの2代目エクリプスを作らなくなってから、長い転落の道のりを歩んでいる。




    ・三菱は90年代、とても過小評価されていた。特にオーディオのオプション。アナログイコライザーをクルマに載せようと考える人なんているか?父親がモンテロ(パジェロ)に乗ってたんだが、そのオーディオが付いてたよ。




    ・これまでに作られた最高のターボエンジンの1つだ。巨大なアフターマーケットサポートがあったからね。




    ・オーマイガー!このディープオレンジのエクリプスは自分が初めて乗ったクルマと一緒だよ!RSグレードの5速MTだった。あのクルマが懐かしいなぁ…




    ・これは10代にとって最適なクルマだった。残念な事に、ピストンリングは摩耗しやすかったけどね




    みんなそんなに三菱の悪口を言わなくても…

    このページのトップヘ