1996年式のスバルレガシィグランドワゴンに対する海外の反応です。あちらではこのモデルからアウトバックの名前で販売されていました。当時はターボのツーリングワゴンこそ最高と思っていましたが、今見るとこれも味わい深い雰囲気があっていいですね。
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・昔乗ってたよ。懐かしいな。414,000kmまで乗って手放したんだ。今でもどこかを走ってると思う。
・1996年にしちゃあハンサムなクルマだ。
↑本当にそうだった。スバルはこのレガシィの再デザインの前にアメリカからの撤退を検討していたんだ。我が家にも1996年式のレガシィがあったよ。そしてスバルが年々成長していくのを見てきた。
・これが全ての始まりか!28年も前だなんて信じられない。
・自分としては、これまでに作られたステーションワゴンの中では最高だと思う。うちの母親は2017年式のレガシィアウトバックに乗ってるよ。ニューヨーク西部に親戚たちも結構な割合でアウトバックに乗ってる。雪が多い地域だから当然のことだね。友達も父親からのお下がりのアウトバックに乗ってるよ。
・AMCイーグルはこの15年前に同じようなレシピで作られたが、スバルはあらゆる点でそれらを上回ったんだ。
・父親が乗ってたアウトバックは最高だったな。あのクルマが恋しいよ。
・コロラドで子供時代を過ごしたんだが、当時母親がグリーンとシルバーの2トーンのアウトバックに乗ってた。ボンネットスクープ付きだったのを覚えているよ。最高のファミリーカーで、スパイクタイヤを履かせると雪の中では絶対的なビーストになった。スキー場に行くと、うちのじゃないアウトバックに向かって間違って歩いてったもんだ。今でも標高の高い地域では、この世代のアウトバックをよく見かけるよ。
・時代を超越したデザインと優れた品質を備えたクルマだ。今でも大西洋側の中部や北東部では見かけるね。
・この時代のスバルは大好きだ。2014年から2代目レガシィに乗ってるよ。今は1999年式のアウトバックも手に入れた。5MTで、毎日の足として乗ってる。信頼性がとても高いし、整備性もいいんだ。
・バーモント州ではこのアウトバックは今でも現役だよ。その辺を走ってるのをよく見かける。
・アウトバックは2023年に全てのミニバンの売り上げを上回った。物事がどのように変化するかは面白いね。
・厄介なスバルのヘッドガスケット抜けの問題は、当時も同様に蔓延していたのか…
↑いや、EJ22はそれほどでもないな。EJ25が出始めの頃がひどかったんだ。それにこのEJ22エンジンはバルブとピストンが干渉しないから、ちょっとしたギャンブルだけどタイミングベルトの交換をサボっても大きな問題にはならないよ。
・このデザインはとてもよく熟成されている。
・スバルがクルマ好きとオフローダーの両方に応えていた時代のクルマだ。今ではお買い物グルマを作ってるだけだ。
・2007年にニューイングランド州に行った時、あちこちでこのクルマを見かけたのを覚えているよ。
・ああもう動画を観ただけで車内の匂いがわかる。
・当時このクルマを買っておけばよかったよ。
・当時はSAABの日本製の代替品って感じだったよなぁ。
・このモデルのアウトバックは、カナダのケベック州では今でも現役で走ってるのを見かけるよ。
・2.5リッターエンジンを搭載した新しいアウトバックと0-100km/h加速タイムが同じというのはクレイジーだな。
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