JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:リーフ

    初代日産リーフのバッテリーを62kWhのものに交換してみたよという動画に対する海外の反応です。

    もともとのバッテリー容量は24kWh/30kWhなので、かなりのアップグレードですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・高さがわずか40mm増えただけなのに、バッテリー容量が260%も増えたなんて驚くべきことだ。テクノロジーは進歩しているんだなぁ。




    ・これは素晴らしい。こういう独立した修理工場でのアップグレードや修理が簡単にできるような設計にするべきだ。そうすれば何百万台ものEVをスクラップヤード送りから救うことができ、資源の無駄を防ぐことができる。
     ↑これ以上ないほど同意できる。環境保護を主張する当局は、全てのデバイスの修理、交換、メンテナンスのための人為的なデジタルロックアウトを禁止する法律を作るべきだ。




    ・ナイスなアップグレードだ!




    ・素晴らしいビデオだった。自分は2010年に日本から輸入した日産リーフに乗ってる。走行距離は70,000kmで、航続距離は70km程度だ。走りはとてもいいよ。このアップグレードにはとても興味があるけど、バッテリーをどこで見つければいいんだろう。




    ・24kWh仕様のリーフを持っていて、電源を入れておなじみの始動音を聞いた後に航続距離446kmと表示されるのは非常に驚くべき事だろうな。




    ・なんて素晴らしい動画なんだ。自分が持ってる2011年式のリーフでもこれをやりたいと思ってる。自分でできるかわからないし、ここスコットランドでバッテリーが見つかるかどうかも分からないけど、来年にはやってみたい!




    ・2021年式リーフの40kWhバッテリーを62kWhバッテリーにアップグレードするのは可能なのかな?
     ↑40kWhのリーフでも手順は全く同じだ。




    ・おお、日産リーフでここまでできるとは知らなかったよ。




    ・これは素晴らしい仕事だ!重量が増加しているから、ブレーキもアップグレードする必要はあるのかな?それと、車両の「型式承認」はどうなるんだろう。新しいバッテリーを搭載して重量が増えたけど、車検は通るのかな。
     ↑ブレーキのアップグレードはしなくても大丈夫だ。車検については住んでいる地域によるね。フィンランドでは、純正部品を使用したこういうアップグレードは問題ないようだ。でも重量の変更の申告は忘れずに行わなきゃないな。




    ・自分も62kWhのバッテリーを手に入れられれば間違いなくアップグレードするんだけどな。




    ・これは素晴らしい。このアップグレードにかかる費用や、外したバッテリーの処理についても聞きたいな。
     ↑EUでは、62kWhバッテリーパックが8,000~12,000ユーロで手に入る。古いバッテリーはソーラー発電の蓄電システムに使ったよ。




    ・日産リーフを毎日の足にしているが、唯一の不満は航続距離の短さだ。フル充電でも夏場は最大220km、冬は190km程度なんだ。




    ・62kWhバッテリーにアップグレードすると最低地上高が40mm減少するって事?スピードバンプで擦りそうだな。
     ↑その通りだけど、より硬いスプリングを使用すれば、これは大きな問題にはならないよ。日産リーフはスポーティーなクルマに比べると地上高は高いからね。




    ・素晴らしい!この62kWhバッテリーは、容量の小さいバッテリーよりも発熱量は多いの?
     ↑逆に発熱は少なくなるよ。40kWhが一番熱くなるね。




    ・バッテリーパックはどうやって移動させるんだ?重量が400kg以上もあるよ。
     ↑四隅をジャッキアップして、台車やパレットを滑り込ませるんだ。




    ・これらのバッテリーパックはどこで調達すればいいんだろう。レッカー業者に譲ってくださいってメモを残すの?それとも事故車を引っ張ってくるとか?
     ↑ノルウェーではEVバッテリーのリサイクルがかなり進んでいる。サイトを見て、事故車両から外したバッテリーパックを注文すればいい。簡単だよ。




    ・素晴らしい仕事だった!自分は2018年式の40kWhバッテリー搭載のリーフを持っているけど、62kWhにアップグレードしたいと思ってる。これは可能かな?
     ↑全く同じ手順だよ!




    ・バッテリーを大きくすると、バッテリーの過熱の問題は解決できるのかな。
     ↑若干解決できるね。




    ・サスペンションは何を付けたらいいんだろう。日産ジューク用とかが合うのかな。
     ↑リーフe+用の純正品を付けるといいよ。




    ・中古の日産リーフを買おうと思っているけど、どんなところに注意すればいいんだろう。
     ↑バッテリーの健康度と、走行距離が改ざんされていないかどうかだね。バッテリーが記録している走行距離と、メーター内の距離数が一致しているかどうかを確認するんだ。どちらもLeafspy Proを使えば確認できるよ。





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    Carwowのマットさんによる、「中古のEVはボッタクリか?」という動画に対する海外の反応です。

    確かに、中古EVはバッテリーの劣化=航続距離減少という避けられない問題があります。ICE車なら、古くなってエンジンの調子が悪くなることはありますが、燃料タンクが縮むことはありませんしね…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・新車のEVもボッタクリだぞ。




    ・このクルマが新車だった時の価格は24,000ポンドで、補助金を抜くと30,000ポンドだ。でも今なら1,500ポンドで購入できる。再販価値が95%も失われたことになる。これはクレイジーだ!
     ↑しかし、これは信頼性の高いお買い物カーとしては非常に安い。
     ↑これは比較的初期のモデルで、可能な限り最悪な実装の一つだ。僅か数年後に製造されたテスラは、元のバッテリー容量の80~90%まで低下すると横ばいになる傾向がある。




    ・このビデオで最も非現実的だったのは、RAC(王立自動車クラブ=日本のJAFのような組織)を呼んだら12時間以内に現れたということだ。
     ↑わかる。何年も前だけど、社用車で事故った時の事を思い出した。フルカバーの保険に入っていたんだけど、保険会社に何回も電話した挙句レッカー車が来たのは10時間後だった。そして彼らは、夜間で全ての拠点が閉まっているから、パッケージの一部であるはずの代車が借りられないと言ったんだ。




    ・RACに電話をし、まだ明るいうちに彼らが現れたのは衝撃的だ。
     ↑動画の中で予約してたって言ってなかった?
     ↑もしかしたら翌日なのかも。




    ・うちの家族が3年前に日産リーフを買ったよ。買い物や子供の送り迎えに使ってた。日産リーフは下取りに出したICE車のカローラよりも信頼できると考えてたんだ。その後、3か月後には航続可能距離がだんだんと短くなり、ついには走行不能になってしまった。交換用のバッテリーはクルマの値段よりも高かった。解体業者も含めてそれを買いたがる人がいないから、今でも家の庭に放置されている。これは使えないな。




    ・2014年式の日産リーフを今でも持ってる。航続距離は100kmまで減ったけど、通常なら一週間の通勤や用事を乗り切ることができる。唯一気に入らないのはテレマティクスが機能しなくなったため、出発前に電源に接続した状態でキャビンのプレコンディショニングができない事だ。自分はクルマの盗難が増加しているカナダに住んでいるが、ここから隣の都市までは200kmくらいある。多くの窃盗犯は無視するクルマだね。




    ・2012年式の日産リーフを所有しているが、このバッテリー容量も70%まで低下している。2022年5月に走行距離92,000kmの中古を買ったんだが、あれから30,000kmほど走ったけど特に問題はない。航続距離は確かに問題っちゃ問題だけど、街中で乗る分にはこれ以上のクルマはないね。




    ・問題は、1,500ポンドで買えるEVを欲しがる、或いはその恩恵を最も受けられるのは、おそらく自宅にEVを充電する設備がないタイプの人々だという事だ。アパートに住んでいたり共同駐車場を利用している人にとっては全く役に立たないし、路上駐車をしている人にも役に立たない。全て公共の充電ステーションに頼らなければならないとすると、出費や不便さはかなりのものになる。




    ・初期のリーフはバッテリーの化学的性質が最悪で、熱管理もされていなかった。そして毎回必ず100%まで完全充電されてしまうんだ。それらのせいで、最近のEVよりも速いスピードでバッテリーがダメになってしまう。
     ↑加えて、低電圧セルを多く使うのではなく、非常に少数の高電圧セルを使用している。製造時にはコスパのいいものだけど、バッテリーの長期的寿命にはよくないんだ。




    ・2018年式のルノーZoeを持ってる。そしてバッテリーを月100ユーロでリースしてたんだ。去年、リースが終了したら買い取れるか聞いてみたら、3,500ユーロでいいと言われた。全体として、クルマと一緒にバッテリーを買ったのと同じ費用が掛かったね。5年66,000kmも乗ると、バッテリーの容量は8%ほど減ってしまったよ。




    ・自分の2013年式のリーフのバッテリー容量はまだ80%以上を保っていて、新車時とほぼ同じ距離を走ることができる。最大の問題は、テクノロジーが大きく進歩するにつれ、人々の期待も大きくなっているということだ。




    ・自分は起亜EV6とこの日産リーフを持ってる。航続距離はそれほど長くないが、都市部の通勤用としては十分だ。ランニングコストは実質的にタダみたいなもんだし、1,500で買えるなら電動自転車よりも安く上がるよ。
     ↑自分は電動自転車の方を選ぶよ。




    ・2016年式の日産リーフに乗っているが、フル充電後の航続距離はまだ130kmくらいだ。通勤や子供の送り迎え、30km少々離れた隣町に行くのに使っているから、これはまったく問題ではないね。最後にフル充電したのはいつだったか思い出せないな。自宅で充電していると、電気代は走行1.6kmあたり2~2.5ペンスだ。もしバッテリーの容量が1/4失われたとしても、それでもまだ使える。その後も、家庭用蓄電池として第二の人生を歩むのに十分な容量を備えているよ。




    ・ここオーストラリアで換算すると、1,500ポンドは3,000AUDになる。ここでの問題は、中古車が依然としてかなり高価だという事だ。中古のリーフの最安値は13,000AUDで、これは6,500ポンドに相当する。このくらいの金額を払うなら、自分は航続距離や充電の心配をしなくていい安価な4気筒エンジンの中古車を買うよ。ここオーストラリアではクルマの値段が高すぎる。




    ・ここイギリスで販売されていた初期の日産リーフは航続距離が200kmしかなかった。それを考えると、11年落ちで航続距離96kmのEVが1,500ポンドで買えるというのはそんなにひどいことではないと思う。街乗り用としてはかなりお得だと思うな。




    ・近所の人もこの日産リーフを持ってる。航続距離は100km少々だそうだ。彼は、通勤用途にはこれで十分だと言っているよ。毎晩スマホを充電するみたいな感覚で使っているみたい。




    ・超有益なビデオだ。古いEVを所有するとどうなるのかずっと知りたいと思ってたんだ。




    ・自分も全く同じ日産リーフを持ってる。所有期間は3年くらいで、主な用途は20kmの通勤だ。気を付けているのは、充電するのは80%までということだな。週に2回、家のガレージで充電しているよ。運転するのは快適だし、メンテナンスはほぼゼロだ。長距離を走る時は別のクルマを使ってるよ。




    ・こういうEVを長い間維持しているとどうなるかが知られてとても良かった。このテストを実施してくれてありがとう!




    ・ここオーストラリアでは、プラグインハイブリッドよりもハイブリッド車の方が好まれる。これはただ単にハイブリッドの航続距離がここに適しているという事だな。





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    2022年式の日産リーフに対する海外の反応です。もし管理人が金持ちで、充電器を設置できるガレージ付きの家があったら、街乗り用のセカンドカーとして欲しいと思います。これ1台で全てを済ますとなると、管理人が住んでいるド田舎の環境ではちょっと…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・この日産リーフとシボレーボルトは、小型で比較的安価にも関わらず、それなりにマシな航続距離を持つという点では珍しい存在だった。見た目は普通のクルマだね。わざとらしい未来感はない。GMはもう快適なシートを作ることはできないが、日産のシートは素晴らしい。USB-Aのポートもいいね。アダプターなしで何でも接続できる。iPhoneとか扇風機とか、ジュース冷やすやつとか…




    ・日産がインフォテインメントシステムのスクリーンをダッシュボード上にではなく、ダッシュボードの中に設置している所が気に入っている。
     ↑ほんそれ!ホンダやトヨタを見てみなよ。




    ・サイズ、デザイン、そして乗り味も気に入った。でも充電方式がChademoなのとバッテリーの水冷システムがないことにより、これは自分や他の人にとっては選択肢から外れてしまっている。日産がこれにNACSポートを追加し、バッテリーの熱管理をできるようにしてくれたら、おそらくシボレーボルトを超えるEVになるだろう。




    ・アクティブなバッテリー冷却システムがないということ、そしてそれが原因で前世代のリーフのバッテリーに問題があったことは、自分を含む多くの人々にとってディールブレーカーだ。




    ・24kwの初代日産リーフは、通勤や食料品の買い物、子供に与える初めてのクルマとしては素晴らしいよ。2,500ドルくらいでかなり安く買えるよ。




    ・これには2つの問題がある。1つは充電方式だ。Chademo方式の充電スタンドははほぼ絶滅しているから、こいつで旅行に行くことはできない。2つめは冷却手段を持たないバッテリーだ。




    ・2020年式の日産リーフSV Plusを持ってる。こいつはシティカーとして使ってるよ。間違いなくその仕事はこなしてくれるね。自宅で充電できるから、充電ステーションまでの距離を気にする必要はないね。不満と言えばカメラだな。あと内装にリサイクル素材が使われているためか、それともフロントガラスの傾斜のせいか、車内がかなり熱くなる。 それとインフォテインメントユニットの動作がおそいんだよね。




    ・うちの嫁はこの日産リーフを気に入ってるが、自分はシボレーボルトやフォードマスタングマッハEがいいな。




    ・日産がバッテリーの熱管理をしていないことについては誰も話したがらないようだな。バッテリーの持ちはそんなに良くない。そして新品バッテリーに交換するには、新車の日産リーフの2/3の金額がかかるんだ。




    ・自分は2019年式の日産リーフを仕事用のクルマとして使ってる。運転するのは楽しいし、eペダルも気に入っているよ、。ただシートは良くないな。背の高い男性には窮屈だ。




    ・航続距離は前世代よりも改善されているね。




    ・自分も2022年式の日産リーフに乗っているが、トノカバーが付いてなかったよ…DIYするか。




    ・これは今、自分が乗るのに最適なEVのようだ。




    ・やっぱりバッテリーの熱管理は必要だよ。




    ・この日産リーフのリセールバリューは酷いもんだが、それには理由がある。みんなが言うようにバッテリーの熱管理が行われていないって事が原因だろうな。




    ・水冷式のバッテリーを備えて、480kmくらいの航続距離を実現し、価格を30,000ドルくらいに抑えてくれれば検討したいかな。




    ・これを買えるだけのお金があれば、同クラスのほぼ全ての内燃機関車のどれかが買える。そっちを選べばEV特有の脆弱性に対処しなくて済むね。






    2016年式の日産リーフに対する海外の反応です。管理人がまだレンタカー屋で働いていた頃、お店にこのクルマがいたのを覚えています。前期型は、冬になると航続可能距離がけっこう短くなったような記憶があります。

    このリーフは日本、イギリス、アメリカで販売されており、日本での販売価格は補助金を使って約300万円ほどでしたが、アメリカでは補助金を入れて25,000ドル少々でした。普及させるための施策だったそうですが、何とも釈然としません…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・こいつにコルベットのLSエンジンをスワップして、日産ビーフと呼ぼう。
     ↑これはトップのコメントになるべき。
     ↑茶色に塗ったくらいにしてな。
     ↑頼むから誰かやってみてくれ!
     ↑プリウスにハーレーのVツインを載せた人いなかったっけ?
     ↑こいつは日産だから、RB20DETをスワップしようぜ。




    ・動画を観る前に言っておきたいことがある。この日産リーフのリアシートは素晴らしい。8時間ほどのロードトリップをしたけど、運転しやすいし快適なクルマだった。あと、何回も充電のために止まる必要があって、8時間のロードトリップに13時間かかったことも付け加えておくよ。
     ↑これがまだEVを受け入れられない理由なんだ。最大10分くらいでフル充電できて、充放電を繰り返しても劣化しにくいバッテリーができたらEVに乗ってもいいけども。
     ↑自分のは3時間半のロードトリップに7時間かかった。急速充電器を通り過ぎてしまって、普通の充電器で1時間かけて充電する必要があったんだ。市街地を離れると急速充電器がないから、永遠にピッツバーグに閉じ込められるかと思った。でも素晴らしいシティーカーだし、とても気に入ってるよ。
     ↑買い物かごをロードトリップに使ったんだから仕方ないだろうよ。




    ・EVは、家の2台目か3台目のクルマとしては最適だ。たぶん、家族には一日で30km少々しか乗らない人が少なくとも1人はいるだろう。そういう用途にはぴったりだよ。
     ↑それには同意するね。通勤用に1台乗ってたよ。オフィス、自宅、スーパーマーケットの往復にちょうどいい。家に帰ったらプラグを差し込んでおけば、いつでも必要な時に乗れる。




    ・日産リーフは2回ほど運転したことがある。目的に忠実なクルマだよ。この小さなシフターはとても気に入ったな。




    ・2021年式のリーフを手に入れたよ。日産は2016年式のこのクルマから長い道のりを歩んできたんだな。今なら航続距離は400kmだし、ヒートポンプも手に入れた。結構安くリースできたよ。日産は嫌いだったけど考えが変わったよ。日産はもしかするとうまくやるかもしれない。




    ・レビュアーが"自分はこのクルマをからかいたかったけど不可能だ"と言っている。これはこのチャンネルにおいて最大の賛辞じゃないかな。




    ・自分は2012年式のリーフを持っている。基本的にこれと同じクルマだよ。とても気に入っている。2017年に、保証でバッテリーを交換したんだ。走行距離はそろそろ13万kmに近づいているけど、今のところタイヤ、ワイパー、バッテリー交換以外は何もしていないんだ。




    ・このリーフが出た時、価格や航続距離、品質などが正しい方向に進んでいると思ったよ。




    ・こいつはまさに「セカンドカー」の雰囲気を醸し出している。




    ・自分の彼女のお母さんがまさにこの日産リーフに乗ってるよ。自分は内燃機関の大ファンではあるけれど、充電100%のリーフで街中を30kmくらい走るのはとても楽しいと思う!ターボラグはクールだけど、瞬時に出るトルクも楽しいものだよ。




    ・2014年式のリーフに乗ってる。とても気に入ってるよ。重要なポイントは、0-60km/h加速が4秒って事だ。シグナルダッシュのスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)だよ。リーフの他に50年前のビンテージカーも持っているけど、リーフとは正反対のクルマだね。




    ・リーフはニュージーランドでもかなり人気があるよ。日産はしばらくここで新車を売らなかったから、輸入された中古車がけっこうあるんだ。このクルマはコミューターや街乗り用として優秀なようだね。




    ・うちにも2013年式だったかの日産リーフがあるよ。走行距離は15万kmを超えていて、バッテリーは以前のようには充電できなくなった。特にここはアメリカ中西部で、冬の寒さは厳しいからね。航続距離は80~100km位かな。




    ・友達が2018年式のリーフを手に入れていたよ。このモデルよりかっこいいし、航続距離も伸びている。買う価値のあるクルマだね。それにストレージも広い。キアソウルやシボレーボルトよりも優れているよ。




    ・日産リーフをシャシダイに載せて出力を計測したことがある。予想よりもトルクがすごかったよ。リーフよりもシャシダイの方がうるさかったな。




    ・自分の2015年式リーフは今でも力強く走ってるよ。したことと言えばタイヤ交換くらいだな。この選択に後悔はないね。
     ↑自分もリーフに乗ってた。懐かしいな。なぜか左前のタイヤだけすぐに減るんだよなぁ。




    ・通勤用に2013年式のリーフを持ってた。仕事やちょっとした用事で出かけるのに最適で、乗るのにほとんど費用がかからなかったよ。テスラのモデルSを買う時に下取に出したんだけど、今でもたまにあのチビが懐かしくなるね。




    ・自分もこれに乗ってる。リアハッチの使い勝手もなかなかだよ。ホームデポで材木を買った時でも積んで帰ってこれる。それにガススタに行かなくていいというマジックもある。家を出てクルマに乗ると、いつでも満タンなんだ。




    ・学校まで往復60km少々だったから、このリーフの購入を検討してたよ。EV充電器の所に停めておくと駐車券がいらないんだ。でもロードトリップがしたかったから普通のクルマをキープしていたよ。結局ロードトリップに行く機会はなかったから、リーフを買っておけば良かったなぁ。




    ・2017年式のリーフSVを気に入って乗ってるよ。いろいろオプションが付いてるし、バッテリー容量も大きくなっているから航続距離の不安はほとんどなくなった。維持費もほぼ掛かってないな。





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