JDM速報 海外の反応

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    タグ:リッジライン

    2024年モデルのホンダリッジラインのレビュー動画に対する海外の反応です。

    これはSUVをベースにしたモノコックボディのピックアップトラックで、あちらのガチ勢の方々からはラダーフレームもV8もないなんて軟弱だと言われていますが、一方で「普段使いならこれで十分に用が足りる」という評判もあります。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・初代リッジラインが発売された最初の年に買って、今でもそれに乗ってるよ。走行距離は363,000kmだ。今までに所有した中では最高のクルマだね。




    ・2代目にあたる2023年モデルのリッジラインに乗ってる。とても気に入っているよ。多くの人が言っているけど、テールゲートはロックすることができる。ドアをロックするにはボタンを押す必要はなく、クルマから離れるだけでテールゲートを含めてロックが掛かるんだ。この昔ながらのV6エンジンも気に入ってるポイントだね。かつて作られていたクルマと同じように信頼性が高く、全ての整備士が簡単に作業でき、部品はどこでも手に入る。レギュラーガソリンで走れるしね。ほぼ全ての競合のトラックを試乗したけど、最終的にはこのリッジラインに行きついた。ホンダは非常に特別でユニークなトラックを作ったもんだよ。ああ、それからこのクルマの再販価値はなかなか下がらないよ。そして保険は安い。




    ・2020年式のリッジラインに乗ってる。走行距離は100,000kmを超えた所だけど、今の所オイルが減ることはないしエンジンに問題はない。100%化学合成油を定期的に交換してさえいれば、このエンジンは勝者だ。




    ・このリッジラインに載っているのと同じエンジンを搭載したオデッセイに乗ってたよ。とても信頼性が高く、下取りに出すまでに560,000km走った。オイルは9,600km毎に交換してた。いつもMobil-1を使ってたよ。それと160,000kmごとにスパークプラグ゙、ウォーターポンプ、タイミングベルトを交換する必要があったね。10点満点中10点のクルマだったよ。次にクルマを買い替えるとしたら、同じエンジンを搭載したクルマがいいな。




    ・ウィークエンドウォリアーに最適なトラックだ。機能性は他の追随を許さない。




    ・この動画で紹介されているリッジラインは、色といいグレードといいまさに自分が欲しいものだ。これが大好きなんだ。次に乗り換える時はおそらくこれを買うことになるだろう。




    ・テールゲートロックは2020年モデルから標準装備になったみたいだね。インフォテインメントシステムから有効/無効の切り替えができるのか。




    ・1か月前にRAV4を手放してこのリッジラインを買った。とても気に入っているよ!




    ・最近リタイア生活に入ったうちの両親もこのリッジラインを気に入っているよ。今まで乗ってた2000年初頭のフォードレンジャーを下取りに出してこれを買ったんだ。両親は主に買い物に使っているから、テールゲートの機能はとても便利みたいだ。そしてこのリッジラインは雪や氷の上でも平気で走る事ができる。これほど氷上グリップ性能に優れたクルマには乗ったことがないよ。まるで巨大な猫が走り回っているみたいだ。これは素晴らしいよ。特にここモンタナ州では、このクルマは冬場の必需品だね。




    ・2017年式のリッジラインに乗ってる。走行距離は293,000kmだけど、今の所一度も故障したことがない。今までに乗った中で最高のトラックだ。




    ・明後日までに2025年モデルのブラックのリッジラインが納車される予定だ。もう待ちきれないよ。




    ・今年の5月にこのリッジラインを買った。2010年式のGMCシエラ2500HDを下取りに出したよ。自分は身長が200cmあるから、車内空間がとても広いとは言えないな。でも、このクルマは実際にほぼ全ての要求を満たしてくれると言わざるを得ない。非常に驚いたし満足しているよ。家族を乗せるためのスペースも問題ないしね。




    ・ホンダリッジラインRTL-Eに乗って4年になる。走行距離は100,000km近いが何も問題はない。やっぱりオールドスクールなのが一番だよ。自分はニューヨーク州の北部に住んでいて、ここでは11月から4月まで毎日のように雪が降る。VTM-4のAWDシステムは、雪上ではどの乗用車やトラックよりも優れた性能を発揮してくれるよ。




    ・2017年式のリッジラインに乗ってる。素晴らしいクルマだよ。ベッドにはスピーカーと電源の取り出しが付いているんだ。長距離ドライブでも快適に運転できるし、パワーも優れている。燃費は10.2km/Lくらいだね。走行距離は160,000kmになるが何も問題はない。デザインは良いし、収納スペースもたくさんあって便利だよ。




    ・このエンジンの主な懸念点を解決する方法がいくつかある。カーボンの蓄積を抑えるには、オイル交換のたびにCRCインテークバルブクリーナーを使うといい。それとVCM(バリアブルシリンダーマネジメント:気筒休止システム)を無効化するためのモジュールもあるんだ。
     ↑自分はカーボンが溜まるのを防ぐためにオイルキャッチタンクを付けた。今の所かなり調子がいいよ。
     ↑VCMキャンセラーを付けると、厄介なZF製トランスミッションが驚くほどマシになったという書き込みをいくつか見たよ。自分は2022年式のリッジラインに乗っていて、壊れないという自信は持っているけど、シフトアップする時の条件が多すぎるように思ってるんだ。




    ・サイドヒンジのスイング式テールゲートのもう一つの利点は、ボトムヒンジゲートのようにヒンジの隙間にゴミが詰まることがないから、荷台の掃除がとても楽になるという事だ。




    ・このクルマは機能的には「トラック」と同じことができて、ほとんどの中型ピックアップトラックに対してかなりの競争力がある。もしホンダが新しい3.5リッターV6エンジンを搭載し、最低地上高をもう少し確保し、ちゃんと役に立つスキッドプレート、10速AT、改良されたi-VTM4を搭載すれば、大幅な改善となるだろう。




    ・ちょうどリッジラインを買ったところだった。このレビューのおかげで購入したことについて自信が持てるようになったよ。ありがとう。




    ・2024年式リッジラインのトレイルスポーツエディションを持ってる。3,200ポンド(約1,450kg)のキャンピングトレーラーを問題なくけん引できるんだ。今まで所有した中で最高のトラックだよ。




    ・気筒休止システムが搭載された2013年式のオデッセイに乗ってたことがある。VCMキャンセラーを付けるまでは、ハイウェイを走っていると時々白煙を噴くようになり、オイルが減るようになってたよ。キャンセラーを付けたら白煙の発生とオイルの減少が止まり、燃費も2km/Lほど改善した。あれは最高の100ドルの使い道だったな。



    Honda Ridgeline【電子書籍】[ Larry Mack ]
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    洋書 Haynes Manuals N. America, Inc. Paperback, Honda Pilot/Ridgeline & Acura MDX: Honda Pilot 2003 thru 2008, Ridgeline 2006 thru 2014 & Acura MDX 2001 thru 2007 Haynes Repair Manual
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    USホンダ 純正品 HONDA ”H”ロゴ入り ヒッチカバー/ヒッチキャップ 2インチ/50.8mm角用 オデッセイ/パイロット/リッジライン
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    テールライト For 2006-2008 Honda Ridgeline Dark Red Tail Lights Lights Brake Lamps Left+Right 2006 - 2008年ホンダリッジラインダークレッドテールライトライトブレーキランプ左+右
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    【CURT 正規品】 クラス3 ヒッチメンバー 2インチ角 13385 ホンダ リッジライン
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    アメリカホンダ リッジライン その他/独自仕様/表記なし [中古] 保証期間あり 1ヶ月 AT
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    アクティトラック SDX(ホンダ)【中古】 中古車 軽トラック/軽バン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    アクティトラック その他(ホンダ)【中古】 中古車 軽トラック/軽バン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    アクティトラック タウン(ホンダ)【中古】 中古車 キャンピングカー ブラック 黒色 4WD ガソリン
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    ホンダ アクティトラック アタック [中古] MT
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    ホンダ アクティトラック アタック [中古] 保証期間あり 3ヶ月 MT
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    ホンダの北米専売ミドルサイズピックアップトラック「リッジライン」に対する海外の反応です。これはトレイルスポーツという、オフロード志向のグレードですね。

    ラダーフレームを採用する他メーカーのピックアップとは異なり、リッジラインはモノコックボディを採用しています。ヘビーデューティー派からはいろいろと言われていますが、そこまでガチな使い方をしない人にとってはちょうどいいピックアップトラックなようです。










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はこれまでトヨタタコマやGM製のトラック、そしてこのリッジラインに乗ってきた。使い方としては平均的なオフロードや家族を連れてのロードトリップ、ショッピングモールでの買い物などだ。このリッジラインは我が家のお気に入りで、長持ちするように作られているよ。搭載されているV6エンジンはまさに宝石であり、伝説的なものだ。エンジニアリングにおけるこの偉業に対し、ホンダに称賛と敬意を表したいね。




    ・2021年式のリッジラインスポーツHPDパッケージに乗ってる。走行距離はまだ70,000kmだが、このクルマはとても気にいっているよ。乗り換える時期が来たらまたリッジラインを買うと思う。




    ・うちの嫁は2020年式のリッジラインに乗ってる。とても気に入っているようだよ。インフォテインメントシステムを除けば、このトラックはその役目をほぼ完璧にこなしてくれるよ。




    ・自分はリッジラインがとても好きだし、ホンダがトレイルスポーツで取り組んでいる事も好きだ。
    でも、彼らがこのトレイルスポーツを次のレベルに引き上げる姿が見たいとも思ってる。より優れた最低地上高、新型ホンダパイロット(ホンダの北米専売のミドルクラスSUV)と同じAWDシステム、よりアグレッシブなタイヤ、そして何よりもアプローチ/デパーチャーアングルの改善だ。とはいえ、全体的に見るとこれは優れたミドルサイズピックアップトラックだよ。あのV6エンジンは最高だ。



    ・スバルアウトバックやクロストレックのウィルダネスのように、ホンダがこのクルマに9インチの最低地上高を与えなかったのは失敗だったな。リッジラインは素晴らしいトラックだけど、ラフな道を走るには最低地上高が低すぎるんだ。
     ↑自分もリッジラインに乗ってるが、Jsportsの1.5インチリフトアップキットを付けてるよ。




    ・このドライブトレインをオデッセイに搭載して欲しい!




    ・ホンダリッジラインは、モノコックボディを採用した初めての「トラック」だった。デビューの数年後、フォードはマーベリック(モノコックボディ+FFプラットフォームベースのトラック)を発売し、リッジラインのほぼ2倍の台数を売った。ホンダには、デザインやドライブトレインの経験を全て生かし、リッジラインをよりトラックらしくアグレッシブなものにして欲しいな。




    ・これは素晴らしいアップデートだ。もしかするとホンダは、HR-Vベースのピックアップトラックを作るかもしれない。そうすればフォードマーベリックの競合となり、我々に安価な代替品を提供してくれるかもしれない。




    ・スムーズかつソリッドなNAのV6、ベッドトランク、スイングアウトデュアルアクションテールゲート、大きなベニヤ板も運べるスペース、スムーズな乗り心地としっかりとしたハンドリング、そして優れた走行性能を備えたシティトラックを探しているなら、リッジラインはミッドサイズのピックアップとしては素晴らしい選択肢となる。インテリアも広々としているしね。もっとオフロード性能が必要なら、ソリッドアクスルを備えたJeepラングラールビコンでも買えばいいさ。




    ・ホンダはもっと最低地上高を高くするべきだったし、けん引の許容重量を少なくとも6,000ポンドにするべきだった。価格的にはまあまあだね。




    ・この2024年式のリッジライントレイルスポーツは非常に傑出していて革新的だ。先代とは異なり。シフトレバーはフロアにマウントされているね。




    ・これがアキュラから販売されたらどのくらい速くなるんだろう。
     ↑ホンダリッジラインタイプRか。
     ↑そんなの出たら3台買うわ!




    ・長さ6フィートくらいのロングベッド版もあるといいんだけどな。




    ・2019年式のリッジラインに乗ってる。今でもとても気に入っているよ。




    ・あとちょっとでこのトラックを買えそうなところまでは来ているんだが、けん引重量と最低地上高にもう少し余裕があればなぁ。




    ・このトラックが気に入った!




    ・タッチスクリーンを大きくしたところで使いやすくなるわけではない。もっとボタンを増やすべきだ。




    ・このリッジラインのようなセグメントは競争力を持ちつつある。VWはアマロック(ヨーロッパで販売しているピックアップトラック)を北米でも販売するべきだ。




    ・正直な所、このリッジラインのスタイルを好きなるには時間を要したけど、今となっては大好きになった。リッジラインは競合他社のすべてではないにしても、一部のピックアップトラックよりは高価だけど、それでもその価値はある。シフターはフロアにある方がいいね。インテリアは気に入ったよ。このリッジラインは購入を検討したいね。




    ・ぶっちゃけ、50,000ドルのピックアップトラックとして見てみると少し高いように思える。でも実用性やエルゴノミクス、何より自然吸気のV6を搭載しているという所は気に入っているよ。日産フロンティア以外のミッドサイズのピックアップは直列4気筒エンジンを搭載し始めている。重いものをけん引しないなら、トラックとしては悪い選択肢ではないように思えるけどね。


    USヘッドライト ヘッドライトアセンブリ16-18ホンダパイロットリッジラインPQ91K5 Headlight Assembly Set For 16-18 Honda Pilot Ridgeline PQ91K5
    USヘッドライト ヘッドライトアセンブリ16-18ホンダパイロットリッジラインPQ91K5 Headlight Assembly Set For 16-18 Honda Pilot Ridgeline PQ91K5
    Bull Bar ホンダ2006-2014リッジライン / 2003-2008パイロット3
    Bull Bar ホンダ2006-2014リッジライン / 2003-2008パイロット3 "ブラックブルバーグリルガード For Honda 2006-2014 Ridgeline / 2003-2008 Pilot 3" Black Bull Bar Grille Guard
    ホンダ リッジライン オデッセイ アコード 3.5L V6 ヘッドガスケットボルトセット J35Y1/J35A7 For Honda Ridgeline Odyssey Accord 3.5L V6 Head Gasket Bolts Set J35Y1/J35A7
    ホンダ リッジライン オデッセイ アコード 3.5L V6 ヘッドガスケットボルトセット J35Y1/J35A7 For Honda Ridgeline Odyssey Accord 3.5L V6 Head Gasket Bolts Set J35Y1/J35A7
    カーカバー ホンダパイロット /リッジライン2016 2017 2018 2019 2020 2021のカーボンネットフッドブラジャー Car Bonnet Hood Bra For Honda Pilot / Ridgeline 2016 2017 2018 2019 2020 2021
    カーカバー ホンダパイロット /リッジライン2016 2017 2018 2019 2020 2021のカーボンネットフッドブラジャー Car Bonnet Hood Bra For Honda Pilot / Ridgeline 2016 2017 2018 2019 2020 2021
    Labwork テールライト 2017-2023 ホンダ リッジライン クリアレッド ハロゲン 右 RH サイド Labwork Tail Light For 2017-2023 Honda Ridgeline Clear Red Halogen Right RH Side
    Labwork テールライト 2017-2023 ホンダ リッジライン クリアレッド ハロゲン 右 RH サイド Labwork Tail Light For 2017-2023 Honda Ridgeline Clear Red Halogen Right RH Side

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    北米専売車種で、ホンダのリッジラインというピックアップトラックがあります。J35A型の3.5リッターV6シングルカムに9速ATを搭載し、280PS/6,000rpm、355Nm/4,700rpmを発揮するミドルクラスのピックアップトラックです。

    他の競合車種と違い、このクルマはビルトインラダーフレームを採用しています。モノコックとラダーフレームを合わせたような造りですね。これにより乗用車並みの快適性を得ることができます。サスペンションは前ストラット、後マルチリンクなので、ソリッドアクスルの一般的なピックアップトラックよりも乗り心地は良さそうです。

    そしてちょっとびっくりなんですが、駆動系式は4WDとFFが選べるそうです。もはやSUVというか、CR-Vのでっかい版みたいですね。

    しかしSUVライクで扱いやすい反面、けん引能力や強度などでは劣ることもあり…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ほとんどのピックアップトラックのオーナーはこれで十分じゃないかな。
     ↑けん引に使用するとなるとどうかな。ユニボディ構造のクルマじゃちょっと頼りないよ。




    ・初代リッジラインに乗っていたことがある。オフロード性能には驚かされたよ。AWDシステムはちゃんと機能した。タンドラ4×4のTRDバージョンで登れなかった堤防を登った事さえある。バンパーくらいの深い雪でも平気で走れたよ。




    ・ホンダパイロット(3.5リッター級のSUV。でっかいCR-Vみたいなクルマ)ベースのトラックだから、乗り味はパイロットみたいなものだよ。




    ・このクルマの素晴らしい所は、テールゲートと荷台の下の収納だな。
     ↑出張整備をしているから、このリッジラインが気に入ったよ。このストレージはとても便利に使えそうだ。それに燃費もまともそうだしね。




    ・何週間かトヨタタコマに乗って、その後にこのリッジラインを買ったよ。もっと人気が出てもいいと思うけどな。タコマよりリッジラインの方が快適だし。




    ・2019年式のリッジラインスポーツのオーナーとして、この黒樹脂のフェンダーフレアはやり過ぎだと思った。フロントエンドのアップグレードはまともだけどね。自分としては、リッジライン以上に気に入るクルマが見つからないよ。機能がたくさんあるし、乗っていて楽しいし。




    ・新車で買った2006年式のリッジラインに今でも乗ってる。自分は牧場主でも建設労働者でもないから、このクルマでも十分だよ。しかし、ベッド下の収納をクーラーボックス代わりにしたことはなかったな。




    ・自分の2018年式リッジラインはちょうど8万キロを過ぎたところだ。今までに所有した中で一番多目的に使えるクルマだ。燃費は12km/lで、自分がやりたいと思った事はなんでもできるクルマだよ。冬場のハンドリングは申し分ないし、ボートのけん引もできる。いつもこのクルマに感心しているよ。




    ・これはかっこいいな。隠しトランクが気に入った。いかにもホンダらしいね。




    ・今2台めのリッジラインに乗ってるよ。これは買う価値のあるピックアップトラックだ。乗り心地も走りも良いし、コスパが最高だ。万人向けではないけど、すばらしいオールラウンダーだね。




    ・このエンジンは北米版オデッセイやパスポート、前のモデルのアキュラTLXにも搭載されている。スクリーンとリアシートの背もたれはパイロットので、インテリアはほぼパイロットのものだ。




    ・何回も言っているが、これこそホンダがエレメントを復活させるべき理由なんだ。ちょっとオフロード方向に振ってやれば、爆発的なヒット間違いなしだよ。
     ↑初代リッジライン、S2000、エレメントがラインナップしていた頃はホンダの黄金時代だね。




    ・まあ、このクルマはオフロード色が薄いから、スポーティーな方向に振るのもいいよな。そうすれば、群を抜いて最も実用的なスポーツトラックになるだろうね。フォードF150 SVTライトニングみたいなやつ。




    ・ホンダリッジラインは、SUVの進化の輪を一周させたようだ。最初のSUVは、ピックアップトラックの荷台を覆って、シートを追加したものだったからね。このリッジラインは、SUVのプラットフォームを使って作ったトラックだ。




    ・折り畳み式のリアシートは素晴らしいけど、荷台へのパススルーの機能があればもっと良かったな。そうすれば、2×4材なんかを積むためのスペースが得られるのに。




    ・ニューヨークではよく見るトラックだね。それにはちゃんとした理由がある。自分は都市の建設労働者として、毎日のニーズに完全に適合するクルマを選ばなきゃない。フルサイズトラックより小さいから、駐車が簡単なんだ。日常生活がはるかに快適になったよ。




    ・この黒樹脂のフェンダーフレアは人道に反する犯罪だ。
     ↑どうせ1年経ったら色が褪せて見苦しくなる。自動車メーカーがこんなのを販売するなんてな。65ドルのeBayスペシャルじゃないか。




    ・このトラックが気に入ったよ。トラックっぽくないトラックだ。それなりの量の荷物を積むスペースと、小型SUV並みの乗り心地と機能性が手に入る。トレーラーをけん引したり、重い荷物を運ぶ人には向かないかもだけど。




    ・エゴのためにトラックが欲しいというのでなければ、リッジラインは素晴らしい選択肢となり得る。しかし、インフォテインメントシステムとメーター周りは他メーカーに後れを取っているね。




    ・このクルマのコスパの良さにびっくりした(管理人注:42,000ドルくらい)






    ホンダの北米専用のピックアップトラック「リッジライン」に対する海外の反応です。300Ps/6,200rpm、353Nm/5,000rpmを発揮する3.5リッターV6シングルカムのJ35A型を搭載し、10速ATが組み合わされています。足回りは前がマクファーソンストラット、後ろがトレーリングアーム式マルチリンクです。

    このクルマはトラックでは珍しく、ラダーフレームではなくモノコックボディを採用しています。そこまでヘビーデューティーな使い方はしないけど…という人には人気のあるクルマのようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ミドルクラスのトラックの中では、このリッジラインが一番お気に入りだ。




    ・3人家族でこれ以上子供を作る予定がないから、このクルマは中~大型SUVよりもずっと魅力的に思える。カヤックやスキーをしに行ったり、ビーチに行ったり、それから軽いトレーラーをけん引したりするのに最適だ。それとホームセンターに行って工具や木材、ガーデニング用品を買ってくるのにもぴったりだね。このリッジラインは、クルマにさらなるスポーツ性と実用性を求める人にとって最高だと思うよ。
     ↑分かってるね。まさにそれがこのトラックの使い方なんだ。あまりにも多くのフルサイズトラックのオーナーがこいつに対して文句を言っているが、それは的外れだ。




    ・然るべき時期が来たら、今乗っている2005年式のシボレーコロラドからこいつに乗り換えようと思っている。モノコックボディによる快適性が気に入っているけど、トラックがするべき事においては十分以上の能力も備えている。ホンダはいい仕事をしたね。




    ・このトラックが気に入った!あと5年もすれば自分でも買える値段になるかな。今のところは予算が厳しいから、ひとつ前の初代モデルを買うしかないだろうなぁ。




    ・こいつに試乗した時はとても感動したよ。こいつにするか、SUVにするか迷っているんだ。VWアトラス(北米専売のSUV)とCX-5も同じくらい気に入ってる。マジで難しい選択だ。




    ・このリッジラインの最高グレードの価格は、フルサイズのピックアップトラックに迫るほどだ。まあでも、ミドルサイズのピックアップを買う人は、よっぽどじゃなければフルオプションにしないしね。




    ・このクルマのリセールバリューは何気にすごいんだ。トヨタタコマほどではないが、アメ車のピックアップよりずっと高い。これは勝利の方程式みたいなトラックだと思うけど、路上ではあまり見かけないね。フロント周りがもう少しアグレッシブだったらいいのにって思うな。




    ・このトラックがあまりポピュラーじゃないのは、実は良いことだと思う。ディーラーでの価格交渉の時、使えるカードになるからね。
     ↑カナダでは超人気だぞ。




    ・このトラックは、大多数のトラックのオーナーが実際に使用している用途に適していると思う。食料品店までの移動と、せいぜい軽作業に伴う運搬やけん引だ。普通の人には、ラダーフレーム、後輪駆動、大排気量エンジンのトラックは不要だよ。




    ・これは、既にヘビーデューティーなピックアップトラックを持っていて、毎日の足が必要だけど輸送能力を手放したくないって人にとって魅力的だと思う。
     ↑まさにその理由で初代リッジラインを買ったんだ。自分は建設業なんだが、どこにでもディーゼルのピックアップトラックで行くのは疲れていしまう。ちょっとした用事とか、嫁と自転車でトレイルを走りに行く時なんかはリッジラインに乗っていくよ。でも作業用のトレーラーや、クルマを載せるトレーラーをけん引する時はディーゼルのピックアップを使うんだ。




    ・トラックにしては燃費がいいな。こういうライトデューティーなピックアップには需要があるんだ。




    ・これはとても印象的だな。アメ車のピックアップトラックのファンがこのリッジラインを評価しない事については理解できるけど、それは大した問題ではないだろう。買い手はたくさんいるからね。




    ・ターボ付きの3.5Lエンジンを追加して、あと数インチほど最低地上高を上げて欲しいな。




    ・このクルマは、セダンやSUVは欲しくないけど、オフロードトラックや作業用トラックも欲しくないという人に向いているね。
     ↑ビンゴだ!だから自分は2017年式のリッジラインを買ったんだ。
     ↑自分もその理由でこれを買ったんだ。自分の想像以上に、トヨタタコマよりも上手に全ての事をこなしてくれる。車内は広くて快適だし荷台も広い。積載量も多く、ハンドリングも素晴らしく、燃費もいい。自分ももう年だから、乗り降りしやすいのは有難いね。




    ・ホンダはこのトラックで自分たちが何をしたいのかをきちんと把握して作ったようだ。フルサイズのトラックやセダン、またはSUVの機能を必要としない人向けのクルマだ。




    ・ホンダのディーラーでこいつを見てきたが、値段は40,000~44,000ドルだった。買うかどうかはその人次第だけど、自分ならトヨタタコマを選ぶかな。
     ↑それは上級グレードの価格帯だな。




    ・この多機能さは印象的だな。ホンダはこのリッジラインで、ダッジやGM、フォード、トヨタのシェアを奪おうとしているね。




    ・こいつの雪上テストが見てみたいな。
     ↑前のモデルからの本当に素晴らしい改善点は、ちゃんとしたAWDになった事だ。前のは時速30km/h以下では完全にオフになってしまっていたからね。このモデルは良さそうだ。
     ↑このモデルの4WDシステムは驚異的だよ。去年の冬に、マサチューセッツ州からバーモント州、そしてメーン州のバーハーバーまで雪と氷の中を走りまくったけど、意図した性能を発揮できなかったことは一度もなかったよ。




    ・しかし高いな!スターティングプライスは25,000ドル位にするべきだよ。




    ・これはトラックではなく、トラックっぽいクルマなのかな。





    リッジライン その他/独自仕様/表記なし(アメリカホンダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 2WD ガソリン
    リッジライン その他/独自仕様/表記なし(アメリカホンダ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 2WD ガソリン

    トノーカバー トノカバー トノーカバーアクセスオリジナルロールアップカバーは17-18本田稜線に適合 Tonneau Cover-Access Original Roll-Up Cover fits 17-18 Honda Ridgeline
    トノーカバー トノカバー トノーカバーアクセスオリジナルロールアップカバーは17-18本田稜線に適合 Tonneau Cover-Access Original Roll-Up Cover fits 17-18 Honda Ridgeline

    フルブラ ノーズブラ Car Bonnet Mask Hood Bra Fits Honda Pilot / Ridgeline 2016 2017 車のボンネットマスクフードブラは、ホンダパイロット/リッジライン2016 2017に合う
    フルブラ ノーズブラ Car Bonnet Mask Hood Bra Fits Honda Pilot / Ridgeline 2016 2017 車のボンネットマスクフードブラは、ホンダパイロット/リッジライン2016 2017に合う

    クロームカバー ホンダの新しいリッジライン2017-2020クロムフロントセンターグリルインサートカバートリムに適合する Fits Honda New Ridgeline 2017-2020 Chrome Front Center Grille Insert Cover Trim
    クロームカバー ホンダの新しいリッジライン2017-2020クロムフロントセンターグリルインサートカバートリムに適合する Fits Honda New Ridgeline 2017-2020 Chrome Front Center Grille Insert Cover Trim


    北米専売車種で、ホンダのリッジラインというピックアップトラックがあります。J35A型の3.5リッターV6シングルカムに9速ATを搭載し、280PS/6,000rpm、355Nm/4,700rpmを発揮するミドルクラスのピックアップトラックです。

    他の競合車種と違い、このクルマはビルトインラダーフレームを採用しています。モノコックとラダーフレームを合わせたような造りですね。これにより乗用車並みの快適性を得ることができます。サスペンションは前ストラット、後マルチリンクなので、ソリッドアクスルの一般的なピックアップトラックよりも乗り心地は良さそうです。

    そしてちょっとびっくりなんですが、駆動系式は4WDとFFが選べるそうです。もはやSUVというか、CR-Vのでっかい版みたいですね。

    しかしSUVライクで扱いやすい反面、けん引能力や強度などでは劣ることもあり…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ほとんどのピックアップトラックのオーナーはこれで十分じゃないかな。
     ↑けん引に使用するとなるとどうかな。ユニボディ構造のクルマじゃちょっと頼りないよ。




    ・初代リッジラインに乗っていたことがある。オフロード性能には驚かされたよ。AWDシステムはちゃんと機能した。タンドラ4×4のTRDバージョンで登れなかった堤防を登った事さえある。バンパーくらいの深い雪でも平気で走れたよ。




    ・ホンダパイロット(3.5リッター級のSUV。でっかいCR-Vみたいなクルマ)ベースのトラックだから、乗り味はパイロットみたいなものだよ。




    ・このクルマの素晴らしい所は、テールゲートと荷台の下の収納だな。
     ↑出張整備をしているから、このリッジラインが気に入ったよ。このストレージはとても便利に使えそうだ。それに燃費もまともそうだしね。




    ・何週間かトヨタタコマに乗って、その後にこのリッジラインを買ったよ。もっと人気が出てもいいと思うけどな。タコマよりリッジラインの方が快適だし。




    ・2019年式のリッジラインスポーツのオーナーとして、この黒樹脂のフェンダーフレアはやり過ぎだと思った。フロントエンドのアップグレードはまともだけどね。自分としては、リッジライン以上に気に入るクルマが見つからないよ。機能がたくさんあるし、乗っていて楽しいし。




    ・新車で買った2006年式のリッジラインに今でも乗ってる。自分は牧場主でも建設労働者でもないから、このクルマでも十分だよ。しかし、ベッド下の収納をクーラーボックス代わりにしたことはなかったな。




    ・自分の2018年式リッジラインはちょうど8万キロを過ぎたところだ。今までに所有した中で一番多目的に使えるクルマだ。燃費は12km/lで、自分がやりたいと思った事はなんでもできるクルマだよ。冬場のハンドリングは申し分ないし、ボートのけん引もできる。いつもこのクルマに感心しているよ。




    ・これはかっこいいな。隠しトランクが気に入った。いかにもホンダらしいね。




    ・今2台めのリッジラインに乗ってるよ。これは買う価値のあるピックアップトラックだ。乗り心地も走りも良いし、コスパが最高だ。万人向けではないけど、すばらしいオールラウンダーだね。




    ・このエンジンは北米版オデッセイやパスポート、前のモデルのアキュラTLXにも搭載されている。スクリーンとリアシートの背もたれはパイロットので、インテリアはほぼパイロットのものだ。




    ・何回も言っているが、これこそホンダがエレメントを復活させるべき理由なんだ。ちょっとオフロード方向に振ってやれば、爆発的なヒット間違いなしだよ。
     ↑初代リッジライン、S2000、エレメントがラインナップしていた頃はホンダの黄金時代だね。




    ・まあ、このクルマはオフロード色が薄いから、スポーティーな方向に振るのもいいよな。そうすれば、群を抜いて最も実用的なスポーツトラックになるだろうね。フォードF150 SVTライトニングみたいなやつ。




    ・ホンダリッジラインは、SUVの進化の輪を一周させたようだ。最初のSUVは、ピックアップトラックの荷台を覆って、シートを追加したものだったからね。このリッジラインは、SUVのプラットフォームを使って作ったトラックだ。




    ・折り畳み式のリアシートは素晴らしいけど、荷台へのパススルーの機能があればもっと良かったな。そうすれば、2×4材なんかを積むためのスペースが得られるのに。




    ・ニューヨークではよく見るトラックだね。それにはちゃんとした理由がある。自分は都市の建設労働者として、毎日のニーズに完全に適合するクルマを選ばなきゃない。フルサイズトラックより小さいから、駐車が簡単なんだ。日常生活がはるかに快適になったよ。




    ・この黒樹脂のフェンダーフレアは人道に反する犯罪だ。
     ↑どうせ1年経ったら色が褪せて見苦しくなる。自動車メーカーがこんなのを販売するなんてな。65ドルのeBayスペシャルじゃないか。




    ・このトラックが気に入ったよ。トラックっぽくないトラックだ。それなりの量の荷物を積むスペースと、小型SUV並みの乗り心地と機能性が手に入る。トレーラーをけん引したり、重い荷物を運ぶ人には向かないかもだけど。




    ・エゴのためにトラックが欲しいというのでなければ、リッジラインは素晴らしい選択肢となり得る。しかし、インフォテインメントシステムとメーター周りは他メーカーに後れを取っているね。




    ・このクルマのコスパの良さにびっくりした(管理人注:42,000ドルくらい)





    V6搭載でモノコック、そして独立サスを備える、SUVの延長線上にあるピックアップトラックですので、リジッドアクスルにV8搭載のトラックと比較するのはフェアではないかもしれません。

    そこまでヘビーデューティーな使い方をしないのであれば、デイリーユースには快適なトラックだという事ですね。

    そして、黒樹脂フェンダーを嫌う人がここにも…





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