JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    タグ:ホンダ


    1983年式のホンダプレリュードに対する海外の反応です。FFスーパーボルテージ!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・80~90年代のマニュアルのホンダ車において重要なポイントは、どれだけ速く走るかではなく、いかにうまく走らせるかだった。
     ↑当時のホンダ車はマニュアルでもスムーズだったな。後ろに人を乗せてた時、その人がギアチェンジに気づくまで80kmくらい走ったよ。ずっとATだと思ってたんだって。
     ↑エンジンからパワーを引き出すために高回転域まで回す必要があったけど、そんなに必死で回っているような感じはなかったよな。それに比べて、GM製の4気筒は回転数を上げるとエンジンを破壊しているような気になったよ。




    ・このプレリュードは当時、マジで"歓び"だった。
     ↑友達が持ってた。どうして彼女がホンダを買うに至ったのかは分からなかったけど、でも正しい選択だったね。無駄のないインテリアは今でもよく覚えてる。とてもスマートな感じだった




    ・このプレリュードのステアリング以上に80'sなものってそうそうないぞ。




    ・このプレリュードのスタイリングはとても気に入ったよ。この辺りは、ホンダが手頃でスタイリッシュなクルマを作り始めたあたりだね。黄金時代の始まりだ。これはとても過小評価されているクラシックカーだよ!
     ↑そうだな。今、ホンダが優位性を失ってしまったのは残念だ。クーペ市場と、アキュラについては間違いなくそうだ。プレリュード、インテグラ、CR-Xに何が起こったんだろう?俺たちのヒーローはどうなったんだ?




    ・これはマジで本当に素晴らしいクルマだ。スポーツ性と効率の完璧なバランスだよ。




    ・初めてのクルマは1986年式のプレリュードSiだったなぁ。ボディは白で、ゴールドのホイールが付いてた。あのクルマは大好きだったよ。ハンドリングは良いし、パワーも十分だった。10代のガキがスピード違反で捕まる程度にはね。




    ・初めてのクルマは1986年式のプレリュードSiだった。もちろんブラックで、14インチのフィッティパルディの5本スポークのホイールを履かせていたよ。今までで一番のお気に入りのクルマだった。格納式のフォグランプもちゃんと動いてたよ。




    ・自分が持ってたプレリュードは赤だった。ショールームで即決したんだ。当時からあらゆる種類のクルマに乗ってきたけど、このプレリュードは最高のドライバビリティを備えたクルマの1台だと言える。頑丈で、信頼性が高く、効率的で、ワインディングロードを運転するのがとても楽しかった。




    ・自分はこのプレリュードがきっかけでホンダに一生を捧げることになったんだ!




    ・プレリュードの4WSを覚えてる人はいる?
     ↑覚えてる!1988年式のプレリュードSiに乗ってたんだが、4WS付きだった。とても気に入ってたよ。
     ↑あの4WSは良かったねぇ。




    ・1986年式のブルーのプレリュードSiを持ってたよ。あのクルマは速かった。とても懐かしいよ。ビーチに行ったり、峠道を走るのは楽しかったな。それと、純正オーディオは結構まともに鳴ってたね。




    ・これはナイスなクルマだった。初代プレリュードから大幅に改善されたってのはその通りだね。




    ・1987年にホンダに就職して、最初にあてがわれた社用車はこの2代目の赤いプレリュードだった。ゼネラルモーターズから転職したんだけど、ホンダの品質は素晴らしいと思ったよ。




    ・おお!あのボンネットの低さを見てみろ!気に入った!




    ・当時、自分はこのプレリュードが欲しかったけど、自分にはちょっと高すぎた。最近はあまり見かけなくなったね。サンルーフが標準装備だった珍しいクルマだよ。




    ・ホンダは80~90年代に、とても信頼性が高く、簡単にメンテナンスや部品交換ができるクルマを作っていた。




    ・80年代のクルマのシートはどれも最高だ。




    ・当時このプレリュードに乗ってた。いいクルマだったね。あまり頭上空間に余裕はなかったけど、でもかなりクールなクルマだった。リトラクタブルヘッドライトが特に気に入っていたね。ひとつ前の初代モデルとこの2代目では、天と地の差があったな。それからこのプレリュードは人気すぎて、購入するのに順番待ちだったんだ。




    ・ツインカムのSiグレードは、当時としてはかなり速いクルマだった。




    ・ハイスクールに通っていた1991年に、1985年式のプレリュードに乗ってたよ。徹底的に酷使したんだけど、それでもそのプレリュードは走り続けていた。このビデオを観たら当時の事をいろいろ思い出したよ。




    MARK43 1/43 ホンダ プレリュード XX AB1 1986 シルバーMARK43 1:43 Honda PRELUDE XX AB1 1986 Silver
    MARK43 1/43 ホンダ プレリュード XX AB1 1986 シルバーMARK43 1:43 Honda PRELUDE XX AB1 1986 Silver

    MARK43 1/43 ホンダ プレリュード XX AB1 1986 ホワイトMARK43 1:43 Honda PRELUDE XX AB1 1986 White
    MARK43 1/43 ホンダ プレリュード XX AB1 1986 ホワイトMARK43 1:43 Honda PRELUDE XX AB1 1986 White


    2000年式のZE型ホンダインサイトに対する海外の反応です。初代プリウスより燃費に対して更にストイックなハイブリッドカーでした。NSXばりのアルミボディに、バラードスポーツCR-Xばりの樹脂製フェンダーパネル…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・2000年が"レトロ"として捉えられているのが信じられない。年を取ったよ。
     ↑100%同意する。
     ↑でももう20年以上前だぞ。
     ↑我々も年を取ったもんだ。自分の好きなクルマは全て70~80年代のものだ。




    ・この初代インサイトは、2016年までアメリカで最も燃費が良いハイブリッド車の称号を保持していた。MTモデルにはもっと航続距離を伸ばせるエコモードがあったよ。友達がこれに乗っているが、ハイウェイだとエアコンを使っていても34km/Lくらい走るそうだ。素晴らしいクルマだったけど、唯一の問題は買って数年後にはバッテリーを交換しなきゃなかったことだ。




    ・このインサイトは画期的なクルマだった。ホンダの栄光の日々だ。




    ・自分もこの年式の初代インサイトを持ってる。5MTのモデルだ。もしホンダが最新の技術でこの初代インサイトを作りなおしたら、自分はそれに喜んでお金を払うだろうな。今でもハイウェイ燃費は最高クラスだよ。




    ・このインサイトは優れたクルマだった。走りは基本的にCR-Xみたいだったのに、燃費は25km/Lを超えていた。MTの設定があって、運転が非常に楽しいのにガソリンはほとんど減らなくて、プリウスよりもはるかにクールだったよ。210,000kmのを買って、320,000kmを超えるまで問題なく走ることができた。42km/Lを記録したこともあったけど、平均は27.6km/L前後だったな。




    ・「これが未来だ」という雰囲気がなぜか好きなんだ。MTモデルは将来的には安く手に入れられるかもしれないな。MTのハイブリッド車がとんな感じなのか乗ってみたいよ。




    ・子供の頃、教科書にこのクルマが乗っていたのを覚えてる。いよいよ未来に突入したと思ったね。




    ・ダッシュボード周りがシンプルで素晴らしい!形より機能性だよ。これこそ本来あるべき姿だ。




    ・2005年式のレッドのインサイトがうちのガレージに置いてある。かつて、360km走って41.2km/Lを記録したことがあるよ。最近、ちゃんと走れる状態の初代インサイトは1,000~2,000ドル位で買えるようだね。




    ・自分もこのインサイトを持ってる。今の走行距離は376,000kmだ。今後数年で480,000kmを超えるのが目標だ。このクルマはものすごく信頼性が高いんだ。




    ・こいつがハイブリッドというのは知ってたが、5速マニュアルの設定があったのは知らなかった。今すぐ欲しくなったよ。




    ・このインサイトは素晴らしい。最もグッドルッキングというわけではないが、エンジニアリングは驚くべきものだった。




    ・2000年は遠い昔になってしまったようだ。今に、1999年や2000年の曲がオールディーズと呼ばれるようになるぞ。




    ・ブレーキング中のノーズダイブがゼロに等しい。これはすごいぞ。




    ・インテリアが超クールだと思う。




    ・こいつはハイブリッド車としても、マニュアル車としても最高だった!それに、スタイリングは同世代のクルマほど古臭くは感じないね。




    ・このビデオのせいでインサイトが今すぐ欲しくなった。




    ・自分はまだこの2000年式のインサイトに乗ってる。先週バッテリーパックを交換したばかりなんだ。




    ・今乗っている初代インサイトの走行距離が430,000kmを超えたよ。もしバッテリーがダウンしたらどうしよう。バッテリーを交換してハイブリッドシステムを維持するか、タイプRのエンジンをスワップしてスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)仕様にするか。迷うなぁ。




    ・初代インサイトを見ていると、昔のCR-Xを思い出すよ。





    1997年式のホンダプレリュードに対する海外の反応です。1.2t少々の軽量な車体に、最もパワフルなグレードでは220PS/7,200rpm、22.5kg・m/6,500rpmを発揮するH22A型を搭載していました。管理人の住んでいる地域ではあまり目にすることはありませんでしたが、海外ではなかなかに人気があるようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このプレリュードのデザインはとてもよく熟成されている!
     ↑高級ワインよりもな!この5代目プレリュードは、90年代後半~00年代前半のクルマにはとても見えないよ。




    ・90年代はこういうクルマの黄金時代だった。このプレリュードは最後のちゃんとした日本製スポーツクーペだ。




    ・本当にゴージャスなデザインだなぁ。時代を超越しているよ。




    ・このクルマは、美学的な観点から見るとほぼ完璧に思える。このプレリュードは自分の一番のお気に入りのホンダ車だよ。




    ・今でも一番好きなFFクーペだ。このスタイルはいい歳の重ね方をしている。今でも見栄えがするよ。




    ・このプレリュードは大好き!状態のいいものはあまり残ってないけど、このクルマはどういうわけか若者にとても人気があるよね。




    ・大学の時、1998年式のプレリュードに乗ってた。いろいろ改造して、スピードメーターの針が途中で止まらないようにしてやったよ。エンジンサウンドは非現実的なほど素晴らしかった!




    ・このプレリュードは195馬力なのに、この0-100km/h加速のタイムはありえない!
     ↑2.2リッター直4の195馬力で、0-100km/h加速が6.5秒だもんなぁ。




    ・H22A型エンジンのパワーはすごいな。NAの4気筒で195馬力だなんて。当時の6気筒エンジンでもここまでじゃなかったのを考えると驚異的だ。実際、1997年式のV6搭載の日産マキシマでも190馬力だったからなぁ。
     ↑しかし、JDM仕様のタイプSに搭載されていたレッドトップH22Aは220馬力も出ていたんだぜ。それもすごいよな。




    ・ハイスクールにいた時、このプレリュードが欲しくてたまらなかった。今でも欲しい!




    ・とても上品な見た目のクルマだね。こんなに速いとは知らなかったよ。ぜひとも乗ってみたいな。




    ・これはBRZ/86よりも速そうだ。




    ・自分は単純な男だから、90年代のホンダ車の動画を観たらいいねボタンを押しちゃうよ。




    ・ああ神様、自分はこのプレリュードが欲しいです。でも、改造されていないのを見つけるのがどんどん難しくなってるよ。




    ・自分が一番好きなプレリュードはこれだな。初代を想起させる所がありつつ、より大きく、少しシャープになっている。




    ・2004年あたりにこのプレリュードに乗ってた。走りがとても良かったな。それに長持ちしたよ。運転がとても楽しかった。懐かしいな。




    ・このプレリュードは大好きだ。今、手頃な価格でキレイなのがあったらすぐに買うんだがな。最近はクリーンな個体が見つけにくくなった。当時、このプレリュードの最上級グレードはインテグラタイプRとほとんど同じ値段だったよなぁ。




    ・控えめに言っても、このプレリュードは当時のホンダのラインアップの中で一番グッドルッキングだった。今では2ドアクーペのマーケットは終わったも同然だから、プレリュードが復活することはないだろうな。でも、少なくともホンダは、当時このプレリュードでゲームを制していたよ。




    ・このプレリュードが出た当時、このヘッドライトが好きになれなかった。でも今はこのプレリュードに乗ってる。このスムーズさが気に入ったんだ。




    ・自分は輸入車は好きじゃないけど、このプレリュードは常々グッドルッキングなクルマだと思っていた。20年以上経つが、今でもモダンに見えるよ。




    プレリュード Si(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン
    プレリュード Si(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ホワイト 白色 2WD ガソリン

    プレリュード SiR Sスペック(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
    プレリュード SiR Sスペック(ホンダ)【中古】 中古車 クーペ ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン

    ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス '98 ホンダ プレリュード GRJ91 シルバー
    ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス '98 ホンダ プレリュード GRJ91 シルバー


    1986年式のCA型ホンダアコードLXiに対する海外の反応です。いかにも80'sホンダって感じがしてとても素敵です。このモデルのクーペは、左ハンドルのモデルが"ホンダオブアメリカ"として国内で販売されていましたね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・リトラクタブルヘッドライトに伝説的な信頼性。これ以上望むものがあるか?
     ↑ないな。でもホンダは、ボーナスとして素晴らしいスタイリングと優雅さを与えてくれたよ。
     ↑平均的なファミリーセダンをスポーツカーのように見せられるのはホンダだけだよ。




    ・うちの親がこのアコードを買った時の事を覚えている。加速するときのモーターのようなエンジン音と、ホンダ独特のエンジンの始動音が懐かしい。古き良き日々だなぁ。




    ・自分が8歳の時、父親がこのアコードを買ったのを覚えてる。2台買って、MTは父親、ATは母親が乗ってた。リトラクタブルヘッドライトのアコードは、当時の自分にとってフェラーリも同然だったよ。兄貴が16歳になった時にMTの方をもらって乗ることになったんだけど、もらってすぐにクラッチを焼き尽くして、タイヤ4本を丸坊主にしてた。一緒に乗っている時、制限速度60km/hの道路を140km/hで飛ばしたりしてた。その時は地球上で最もクールな兄弟だと思ってたな。いくら子供だったとはいえ、当時にしでかしたアホな事は、今なら処理するのが難しすぎるな…




    ・ホンダをミドルサイズセダンのマーケットで巨大なプレーヤーに押し上げたのはこのアコードだった。こいつがデビューした時、アメ車にしか乗った事のない知り合いが次々に乗り換え始めたのを覚えている。このアコードは、競合の他のクルマのどれよりも優れていたんだ。




    ・これはゼネラルモータースの心臓に差し向けた、無邪気な表情の短剣とでも言うべきクルマだった。
     ↑GMの心臓に刺さっている短剣のほとんどは自傷行為によるものだ。そしてその柄にはロジャー・B・スミス(1980年代のGMの会長兼CEO)の指紋が付いてる。




    ・このアコードは自分が小さい頃、あちこちで見かけたな。錆びてないアコードを見るのは妙な気がする。
     ↑どの州に住んでいるかにもよるね。カリフォルニア州、ニューメキシコ州、アリゾナ州に住んでいるなら錆びたクルマを見る機会はかなり少ない。
     ↑ホンダのエンジンは、それが載っているクルマよりも長持ちするように作られていたね。このアコードが作られている時は、製造の行程でボディシェルを防錆剤の槽に浸すことはまだしていなかったように思う。




    ・80~90年代のホンダ車のエンジン始動音が大好きなんだ。こいつは本当に伝説的なクルマだね。
     ↑自分の2020年式のK20搭載のシビックも、これと同じワンダフルな始動音がするよ。




    ・このエンジンサウンドがいいね!駐車場やガレージの向こう側にいても、あ、ホンダだ!ってわかるよね。




    ・このアコードはホンダの頂点と言える。80年代後半から90年代初頭にかけてのホンダ車が懐かしいよ。
     ↑だよな。残念だけど、弱っちいCVTと信頼性の低いターボは頂点とは言えないね。
     ↑自分もそれを言いたかった。ホンダがどこまで落ちたかを考えると悲しいよ。
     ↑80年代後半から90年代前半にかけての時代は、日本人の頂点でもあった。ホンダだけじゃないぞ。エレクトロニクス分野でも彼らのピークだったんだ。




    ・現在、ホンダがよりカッコいいクルマを作らないのは本当に信じられない事だ。当時、このアコードは1986年にはありえないようなルックスと捉えられていたし、他のどのクルマよりもはるかに良い歳の取り方をしていたよ。




    ・このアコードは自分が初めて買ったクルマだ。1997年に地元の中古車屋さんで買ったんだ。この動画のと全く同じ仕様のLXiだったけど、自分のは5MTだった。こいつのおかげで、ホンダ/アキュラが好きになったんだ。




    ・1986年当時で13,700ドルか。このフル装備のLXiに希望小売価格を今のレートに直すと、32,535ドルになる。当時のディーラーがプレミア価格を乗せて18,000ドルで売ってたとしたら、今の価値で42,750ドルだ。アコードに10,000ドルのプレミア価格を払うなんて想像できないよ。
     ↑かなりクレイジーな話だ。当時は日本車の全盛期で、エンジニアリングの頂点にあるとみなされていた。この時代は、クルマだけでなく電化製品も日本人が独占していたね。




    ・同僚がこのアコードを貸してくれて運転したことがある。非常に印象的だったな。このサイズのクルマはこうあるべきという理想にぴったりだった。あれ以来、ホンダ車は3台乗り継いだ。一時期ドイツ車に浮気した事もあったけど、あいつらを維持するには銀行強盗でもしなきゃ間に合わない。ということで、今はまたホンダに戻ってきたよ。もちろんアコードさ。




    ・0-100km/h加速が9.7秒というのは、1986年のオートマ車にしては素晴らしい。叔父さんがこれと同じ1987年式のアコードの新車を買ったのを覚えてる。昔を思い出すなぁ。




    ・このアコードは、自分の初めてのクルマとして2005年に手に入れた。走りは夢のようだったし、とてもキレイだった。前のオーナーはあまり乗らなかったみたい。とりあえず、自分はこのクルマを維持した方がよさそうだな。このクルマはクラシックだからね。




    ・0-100km/h加速タイムが約9秒か。この時代の手頃なスポーツカーは、最高スペックのバージョンでも7秒台がいい所だったんだ。普通のクルマは10~12秒台がせいぜいだったんだよ。
     ↑自分の意見では、0-100km/hが9秒台のクルマは運転が楽しい。軽量だったりMTだったりするならなおさらだ。
     ↑しかもこれ、ATでこのタイムだからな。




    ・自分もこのアコードに乗ってたことがある。この動画のと全く同じだ。自分のは5MTだったけどもね。運転しやすく、ハンドリングも非常に優れていたよ。信頼性が高かったのは言うまでもないね。




    ・これは自分の一番のお気に入りのアコードだ。もちろん理由はリトラクタブルヘッドライトさ。子供の頃の思い出がよみがえるよ。あと、このアコードと言えばダブルウィッシュボーン式サスペンションも忘れちゃならない。こいつはこのクラスのリーダーだったんだ!




    ・この動画をアップしてくれてありがとう。自分の初めてのクルマは、この動画のと全く同じ1987年式アコードLXiだった。母親が360,000km乗ったのをもらったんだ。523,000kmまで走ったらATが壊れてしまった。そのアコードを友達に売ったら、そいつは新しいミッションに交換して、オリジナルのエンジンのまま800,000kmまで乗ったんだ。最後は木と一体化させて廃車にしてたな。




    ・80年代における最高のクルマであり、最高のデザインだ。今でも十分グッドルッキングだし、錆びて土に帰ったものでなければ、おそらく新車当時と同じように動くだろうね。自分は5代目のアコードに乗ってたけど、一番のお気に入りはこの3代目だね。





    北米ではアキュラブランドから販売されていた、1994年式のDC型ホンダインテグラに対する海外の反応です。丸目4灯はUSDM感があっていいですね。国内では発売から2年後に横長2灯タイプに変更されましたが、実は3ドアのSiRⅡは1998年まで丸目4灯のままだったとか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このインテグラは、このレビューが終わるまでに盗まれたに違いない。
     ↑ワロタ。でも正しい。
     ↑このクルマは当時、最も盗まれたクルマのうちの1台だったもんな。
     ↑ECUとプラグコードを外しておこう。あ、あと念のためアース線も。




    ・実にファンタスティックでノスタルジックなクルマだ!1980年代と1990年代のホンダ車は宝物だよ。




    ・0-100km/h加速が6.4秒だと?全くもって悪くないタイムだ。
     ↑今日の基準でもまともなタイムだ。
     ↑今のターボ付きのシビックSiと同じくらいじゃない?




    ・今では。このインテグラのキレイな個体を見つけるのは本当に難しい。宝石みたいなクルマだ。
     ↑ああ。このインテグラはほとんどがライサー(日本車をド派手にカスタムしたもの。またはする人。)仕様にされている。




    ・アキュラとホンダがちゃんとしたエキサイティングなドライバーズカーを作っていた時代だね。自分は当時、1995年式のインテグラGS-Rを新車で買ったよ。いつも笑顔にしてくれるクルマだった。




    ・なんて素晴らしいクルマなんだ!90年代は日本車の黄金時代だったね。しかし、みんなはインテグラのセダンを最後に見たのはいつだったか覚えてる?セダンの方は姿を消してしまったようだ。
     ↑うちのひいおばあさんが持ってたよ。GS-Rじゃないけどね。あのクルマで楽しい時間を過ごしたなぁ。
     ↑自分はよく目にするけど、だいたいはフロントエンドがJDM仕様の横長ライトになってる。
     ↑人生のうちで5回くらいしか見たことないかも。
     ↑バンクーバーにはいっぱい走ってるよ。あそこの人たちは90年代のクルマが好きみたいだ。
     ↑最後に見たのは6年前かなぁ。




    ・このインテグラは、90'sのクルマにしては時代を先取りしていた。特にこのスペック。




    ・初めてのクルマがこの1994年式インテグラのLSだった。300,000km走ったのを700ドルで買ったんだ。何年か後、120,000kmくらい走ったところで手放したんだけど、それだけ走ったのに500ドルで売れたよ。




    ・1996年式のインテグラGS-Rクーペを新車で買って今でも乗ってる。220km/h出るのに燃費は12.8km/Lなんだ。こいつは今でもファンタスティックさ。
     ↑自分も同じのを持ってた。最高速も燃費も同じくらいだったよ。本当にあのインテグラが恋しいよ。




    ・自分は1998年式インテグラのLSを持ってた。VTECが付いていなくても素晴らしいクルマだったよ!




    ・当時、ホンダはマジで素晴らしいクルマを作ってたんだよな。運転が最高に楽しくて、グッドルッキングで、そして防弾みたいに頑丈だった。




    ・当時のスポーツカーは、注目を集めるために威圧的だったりアホらしかったりするようなエクステリアを纏う必要はなかった。ただエレガントで控えめな見た目だったんだ。




    ・どうして今のホンダは、このインテグラみたいにビューティフルでシンプルでエレガントなクルマを作れないんだ?こいつは本当に完璧だよ!パフォーマンスもピカイチだ!




    ・今でも1996年式のインテグラGS-Rセダンを持ってる。本当に楽しいけど、セダンだけあって機能的だよ。




    ・このインテグラGS-Rクーペにもう12年乗ってる。今のところ手放す予定はないよ。このクルマが本当に気に入ってるんだ!




    ・前に1996年式のインテグラGS-Rを持ってた。色はブリティッシュレーシンググリーンだったよ。乗りやすくてとても快適なクルマだった。1990年代は日本車の黄金時代だったねぇ。




    ・前に隣に住んでた人がこれを持ってたよ。彼は車高を1インチ下げて、マフラーとオーディオを社外に替えてた。基本的にはノーマル状態だったな。スポーティーさとシンプルさの究極のバランスだった。ああいうのは、最近の新車にはないものだね。




    ・クォーターマイル(約400m)のタイムは14.9秒なのか!自分の1989年式5.0リッターV8搭載のマスタングと同じだ。このクルマは当時、とても速かったね。1994年にプロジェクター式ヘッドライトを採用したのもかなりクールだった。分かってはいるけど、ホンダはもうこういうクルマを作らないんだよな。




    ・個人的に、90年代は日本車の楽しさと信頼性のピークだったと思うな。




    ・思春期を思い出すクルマだなぁ。今までに乗った中で2番目に優れていたクルマだった。クーペのリアハッチを開けると、簡単にドラムセットを積むことができたよ。もしこのクルマを取り戻せるなら、家を売ったって構わない。




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