JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    タグ:プレビア

    500ドルのエスティマでギャンブラー500ラリーをやってみた!という動画に対する海外の反応です。

    ギャンブラー500とは、500ドル以下の安価なクルマでオフロードを走るというアドベンチャー的イベントで、もともとはオレゴン州で「OG500」として始まったものがアメリカ中に広まったようですね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このエスティマのルーフラックは100%不可欠だ。ずっと何も載せてなかったけど…
     ↑それによって、このエスティマがオフロードバンであることがわかる。
     ↑数分間は展望台として役に立ってた!
     ↑見た目が全てさ。
     ↑基本的に全てのスバル車のルーフラックにも同じことが言えるね。




    ・アメリカ全土の最もアホなレースに参加するシリーズを作るべきだ。




    ・プレビア(エスティマの北米での名前)か。自分はこのAWDプラットフォームのミニバンが大好きだったよ。10年間で3台乗り継いだ。うち1台はエンジンが壊れても載せ替えて乗ってたよ。冬が厳しいウィスコンシン州中西部に住んでいるんだが、このAWDプラットフォームは全ての競合車種の先を行っていたね。そして夏の暑さの中では、頭上のエアコン吹き出し口は後部座席に載る人にとって非常に快適なものだった。




    ・こういうポンコツがこのような課題に立ち向かっているのを見ると、これらはリビルドされる価値があると感じるよ。プレビアを楽しい小さなオフローダーへカスタムするシリーズが見てみたいな。
     ↑実際のところ、プレビアは素晴らしいオフロード車になると思う。バランスが良いし信頼性も高いからね。リフトアップして、良いサスとタイヤを与えれば、荒野を走り回ることができる。




    ・プレビアは大好きだよ。昔、AWDでスーパーチャージャー付きのプレビアSEに乗ってたんだ。よく人々に、自分はポルシェ911に匹敵するミニバンに乗っているって話してたんだ。ミッドエンジン、AWD、過給機付きだなんて最高だね!
     ↑正直、ミニバンにしてはルックスも良いと思う。この形はけっこう好きだな。
     ↑プレビアはワルなクルマだよ。自分もこれに似たのを持ってて、改造してキャンプ用にしたんだ、NAで後輪駆動で、若干ボロいけどね。これは驚くほどのスペースを備えた快適なクルマなんだ。サスペンションを替えてやればそれなりのオフロード性能も確保できる。ただ、整備性は悪夢としか言いようがないな。特にヘッドガスケットが抜けた時なんか最悪だよ。




    ・プレビアはマジでワルなクルマなんだ。4台乗り継いだよ。3台が2WDで、1台が4WDだった。All-Tracモデルはどんな所も走れるんだ。Jeepが苦労するような雪道でも走ることができる。




    ・自分もプレビアに乗ってたよ。フル装備のやつで、キャンピングカー代わりにしてたんだ。




    ・素晴らしいオフロードの経験だ。あのバンが生き残っただなんて信じられない!




    ・このプレビアには相応しい愛を与えて欲しいな。2代目の"金ドブ車"にしてもいいかも。




    ・あのプレビアは自分の初めてのクルマだったよ。お下がりで貰ったんだ。素晴らしいクルマだったよ。この動画も素晴らしかった。もっとプレビアでふざけ倒してくれ!




    ・このプレビアは大好きだよ。デザインは昔の人が考えた未来って感じだね。




    ・昔、1992年式のプレビアDXに乗ってた。5MTのRWDだったよ。砂でスタックした時は、All-Tracだったら良かったのにって思ったね。でもMTは素晴らしかったなぁ。




    ・いいね!イーストレイクとパウリナは自分も大好きだ。2005年式のジープリバティで同じ道を走ってる。自分もギャンブラー500に挑戦してみようかな。




    ・プレビアはワイルドなクルマだよ。ミッドエンジンでスーパーチャージャーやサンルーフの設定もあった。日本にはワイルででクールなバンがたくさんあるけど、プレビアはその中でもユニークな存在だ。




    ・そのプレビアを酷使した後は、そいつを修復して特別なクルマにするべきだ。プレビアはよく頑張ったよ。




    ・これはマニアックだな。オフロード向けではないクルマでオフロードを走る動画をもっと観てみたい。




    ・我が家には1991年式のプレビアがあった。あれは600,000kmまで持ったよ。冷蔵庫と回転式シートはこれまでで最もクールなものだった。究極のロードトリップカーだったね。




    ・これはいいね。自分もプレビアを持ってたけど、ハイスクール時代の友人に売ったんだ。そいつはオフロードで酷使してた。巨大な岩のせいで下回りに修理に値しないダメージを負うまでは順調に走ってたよ。




    ・おい兄弟、俺が小さい頃の家のクルマもプレビアだったぞ。RWDだったから、雪の中で立ち往生した時はトラクションを与えるためにトランクで飛び跳ねてたのを覚えてるよ。




    ・トヨタプレビアは、今までに作られた中で最高のミニバンだと思う。4WD&スーパーチャージャーのもあったしね。冬用の足として欲しいなぁ。






    1991年式の初代トヨタエスティマに対する海外の反応です。北米ではプレビア、オーストラリアではタラーゴという名前で販売されていました。このモデルは5MTにAll-Tracと呼ばれる4WDという組み合わせの、なかなかレアな仕様のようです。

    管理人の年代で初代エスティマというと、ジャンクションプロデュースのフルエアロに3本スポークのセルバッハ履かせて、ルームミラーからハイビスカス的な仕様が目に浮かびます…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おそらくこれは、現存する中では最も興味深く奇妙なミニバンだ。"ダストバスター"で有名なシボレールミナAPV(90年代のGM製ミニバン。同名の掃除機に似ていたのでこのアダ名がついた)を除いて、だけど。




    ・1996年式のスーパーチャージャー付きを持ってる。こいつはいつか走らせるつもりだ。1991年式のNAのエスティマも持ってるが、こいつは今でも走ってるよ。




    ・君のビデオを観るのは大好きだ!90年代の忘れ去られた懐かしいクルマを見ていると、子供時代に戻ったような気分になる。自動車コミュニティの多くのYouTuberは最新かつ最高のクルマばかりをレビューしていて、そもそも我々をクルマ好きにしてくれたクルマを無視している。これからも続けてくれ!




    ・2WDの普通のバージョンのを持ってた。運転するのはとても楽しかったよ。後輪駆動で重量バランスに優れたレイアウトだったからかな。気に入らなかった点はスライドドアが片方しかなかったことと、ラゲッジスペースが狭かったことだな。フル乗車していると荷物を乗せるスペースがあんまりないんだ。




    ・1991年式のプレビアオールトラックを持ってる。とても気に入ってるよ。いろんな冒険をしたから走行距離は700,000kmを超えているが、こいつは今でも元気だ。通常のメンテナンスしかしてないよ。エアコンは今でもちゃんと効く。リアシートを全て外したからキャンプに重宝するよ。ルーフにソーラーパネルを設置しようかなと思ってるんだ。
     ↑ヘッドガスケットは交換した?
     ↑NAモデルの場合、ヘッドガスケットが抜ける可能性はそれほど高くないんだ。




    ・こいつはMTだから、決してサッカーママバンではない。気に入ったよ。




    ・素晴らしいレビューだった。ノスタルジーを感じつつ楽しく観てたよ。確かに、今存在する乗用ミニバンの中では最も奇妙なドライブトレインのレイアウトだね。




    ・フルサイズトラックよりも小さい車両の中では弱者の王って感じだな。小型ピックアップトラックと同じくらいのけん引能力があるし、こいつにはAWDの設定もある。ぜひ1台買ってリフトアップしたいね!




    ・トヨタは2019年までプレビア(エスティマ)を日本で販売し続けていた。アメリカ人がより多くのパワーを望んでいることを認識し、アメリカ向けにシエナを作ったんだ。




    ・このバンが気に入ったよ。マニュアルでミッドエンジンだからな。ミッドエンジンということは、雨に濡れることなく整備作業をすることもできる。それにAWDもあるしね。




    ・超レアなプレビアを見つけたね。AWDでMTなんて、かなりレアな組み合わせだよ。




    ・プレビアはとてもクールだ!1995年式のスーパーチャージャー付きのプレビアに乗ってるんだ。2列目と3列目のシートはキャプテンチェアになってる。そこがとても気に入ってるよ。




    ・1994年に導入されたスーパーチャージャー付きのプレビアは、クライスラーの3.3リッターV6よりも優れたトルクを発揮していたんだ。プレビアが失敗した主な理由は、見た目が非常に奇妙で、クライスラーのバンに比べると高価すぎ、メカニズムも当時のほとんどの人にとって奇妙なものに見えたからだ。それと当時のアメリカでは過給機付きの4気筒は珍しく、あったとしてもハイパフォーマンスカーにのみ採用されていた。だからトヨタのバッジが付いていたとしても、人々は長期的に信頼できるものではないと見ていたんだ。




    ・1992年式のAWDのプレビアを持ってる。今までに見た中で最も素晴らしいクルマだよ。走行距離は198,000kmで、残念ながらほとんど乗る機会がないんだ。ジープラングラーも持っているが、雪の中ではプレビアの方が走りが良いね。
     ↑スーパークールだ!プレビアはナイスなバンだよ!自分のは320,000kmだ。もっとコンディションが良かったら良いんだけどなぁ。




    ・自分もプレビアを持っているが、こいつはとてもいいバンなんだ。おそらく決して売ることはないだろう。ほぼ全てを収納できるスペースがあるんだ。




    ・うちの兄とその奥さんは、オーストラリアのシドニーに住んでいた時にプレビアを2台持ってた。AWDかどうかは分からないけど、氷や雪に遭遇することもないだろうから、AWDである必要はなかっただろうな。もちろん右ハンドルで、たしかどっちもATだったと思ったな。




    ・ATでもパーキングブレーキは使うべきだ。そうしないとパウルが破損してクルマを停めておくことができなくなってしまう。小さな部品だけど、修理は高くつくよ。特にプレビアみたいなクルマだと、アクセスするのが非常に困難なんだ。




    ・なんてこった!スキー用のクルマとしてこれが必要だ!




    ・ダッジキャラバンもかつてはMTの設定があったね。




    ・これは醜いかもしれないけど、もっと人気のあるクライスラーのミニバンよりははるかに信頼性が高い。







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    トヨタの天才タマゴ!初代エスティマのレビューに対する海外の反応です。あちらでは「プレビア」という名前で販売されていました。

    何気にミッドシップレイアウトだったり、エンジンを傾けて搭載していたり、初代エスティマは当時、先進的なミニバンだったようですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ついにこのチャンネルで聖なるタマゴのレビューが…
     ↑どっちかと言えば恐怖のタマゴじゃない?




    ・90年代のクルマの色って、シルバーとメタリックベージュと、あとは別の種類のメタリックベージュだよな。
     ↑リステリンみたいなグリーンもあった。
     ↑このエスティマには、いかにも90'sなラウンドシェイプのボディとマッチするティールカラーがあったよな。しかし、タマゴを運転するんならホワイト一択だろう。
     ↑うちにはマルーンのプレビアがあったよ。
     ↑あとは色が褪せちゃったレッドとか。




    ・これはアメリカではミニバンと呼ばれているが、アメリカ以外ではマルチパーパスビークルと呼ばれる。大部分の国にとって、こういうクルマはちっとも"ミニ"じゃないからな。
     ↑頑張れば、どんなクルマもマルチパーパスに使える気がする。
     ↑イギリスで"ミニバン"というと、まずオースチンミニのバンモデルを想像する人が多い。ここではMPVとかピープルキャリアと呼ばれているよ。




    ・両親がこのプレビアを持っていたよ。自分はこのクルマで運転を覚えたし、ハイスクールにもこいつを運転して通った。友達にはスペースシップって呼ばれてた。それっぽく見えるもんね。間抜けなクルマだなぁと思っていたけど、プレビアのおかげで自由になれた!
     ↑自由に勝るものはないからな。
     ↑そうだ。16歳にとって自由は大切だ。このスペースシップなら友達を30人くらいは載せられるだろ。
     ↑自分は大学の時、プレビアをお下がりで貰ったよ。うちらは"ステルスバン"と呼んでた。ダークブルーでスモークガラスだったんだけど、警察官が全くこちらの事を気にしないんだ。彼らは、このプレビアには素行の怪しい大学生がいっぱい詰め込まれているという事に決して気付かなかった。当時はパワー不足は感じた事がなかったな。このクルマは信頼性が高くて、便利で、そしてステルスだった。とても気に入っていたよ。




    ・ミッドエンジンでスポーティーなシートが付いていて、後輪駆動でマニュアルだって?新型コルベットよりこっちがいいな。
     ↑しかもスーパーチャージャー付きもあったんだぜ。
     ↑でも、SC(スーパーチャージャー)はATだけだったはずだ。
     ↑これがホントのSCATパックってか。




    ・うちのプレビアは54万kmを超えたけど、エンジンとトランスミッションは載せ替えておらずオリジナルのままだ。走りは完璧だよ。こいつはどうやってもくたばらないようだ。
     ↑うちの祖父母は77万kmまで乗ったけど、ピストンリングがダメになって手放してたよ。
     ↑こいつは信じられないほどうまく設計されたバンだな。




    ・プレビアを見かけると、エキゾチックカーを見かけた時よりもエキサイトするね。
     ↑おいbro、こいつはエキゾチックだぞ。ミッドエンジンで後輪駆動なんてスポーツカーじゃないか!
     ↑こいつの回転シートはかなりクールだしな。
     ↑最近プレビアを見かけたけど、つい目で追ってしまったよ。今見ても未来のクルマみたいだ。




    ・プレビアは自分が今までに所有した中で一番信頼性が高かった。車内がとても広かったし、燃費も良かったな。動画に出ているのと同じ色のやつを持ってたよ。




    ・自分はこのプレビアの2列目シートで育ってきた。クライスラーパシフィカがデビューするまでは、このクルマはアメリカで一番見た目のいいミニバンだったよ。




    ・ぼく:初めてのクルマはミッドエンジンでスポーティーなトヨタ車がいい!
      カーチャン:うちにはもうミッドエンジンでスポーティーなトヨタ車があるじゃない。




    ・180°回転するキャプテンシートはロードトリップやバンパーティーの時に役に立った。エキゾーストも本当にナイスだったな。ほぼストレートで、リアアクスルを越えるのにちょっとだけ曲げてあるんだ。スーチャー付きのは所有する価値があったけど、あれは燃費は今一つだったね。ガキでも所有できるクルマの中ではこいつがベストだな。




    ・小さい頃は日本の米軍基地にいたんだが、このクルマはその時の事を思い出させる。当時、基地にいる人たちはみんな10年落ちの中古車に乗ってた。友達の母親がこういうプレビアに乗ってたんだ。このクルマの中で、友達とその日学校であった出来事やスターウォーズについて話してたっけなぁ。




    ・プレビアか。こいつは整備士の天敵だ。
     ↑こいつの整備性はそこまで最悪ではなかったよ。プラグコードを交換するのにシートを外すのはちょっと面倒だったけど、実際そこまで時間はかからなかった。まあでもヘッドガスケットは苦労したなぁ…




    ・プレビアはずっと自分のお気に入りのクルマだった。こいつはとてもユニークだからね。




    ・プレビアは好きだったなぁ。10年前、友達から作業車として使われていたものを300ドルで買ったんだ。1年間で16万km乗ったけど、こいつはアホみたいにタフだったよ!それに後輪駆動でローマウントのミッドシップだから、バンなのに未舗装路がとても楽しかった。こいつでアパラチア山脈を登ったり下ったり、真夜中に海岸に行ったり、そんなのを週5回繰り返していた。こいつは自分が今までに買ったものの中で一番コスパが良かった。素晴らしいクルマだった!
     ↑ああ、こっちも同じだ。自分のプレビアはAWDだったよ。レビューでは触れられなかったけど、ツルツルのフロントタイヤでも雪の中を走ることができた。クルマの中はガラクタでいっぱいだったけど、必ず工具とジャンプスターターは積んでいたよ。こいつはセルが回りさえすれば、常に時計のように正確に走っていたね。




    ・フロントガラスにRain-Xを塗って、雨の中を水滴を弾きながら走るさまを見たいがためにプレビアが欲しい。
     ↑それはきっと満足のいくものになるだろうな。
     ↑ホンダフィットでもいいぞ。ほぼ同じ形だ。
     ↑それはプレビアを所有するのにごく正当な理由だ。夢を実現してくれ。




    ・"プレビアにできて、ダッジキャラバンができない事は何もない"とか言ってるけど、プレビアのトランスミッションの耐久性はどうだろう?うちのダッジキャラバンは4年のうちに3回もミッションを交換することになったし、最後にはヘッドガスケットが吹っ飛んだよ。
     ↑3台のプレビアをそれぞれ50万km位まで乗ったけど、ブレーキを何回か交換したかな。あとはオイル交換をしたくらい。整備士の世話になることはなかったな。
     ↑トランスミッションは頑丈だぞ。




    ・自分もプレビアに乗ってる。とても気に入ってるよ。この動画を観てさらに好きになった。




    ・このクルマは日本ではエスティマと呼ばれ、オーストラリアではタラーゴと呼ばれている。でも地球上のほとんどの場所ではプレビアだね。
     ↑マレーシアではエスティマだった。
     ↑ニュージーランドでは上記の全部だ。
     ↑イギリスでは、トヨタプレビアとルシーダエスティマってのがあった。後者にはトヨタバッジが付いてなかったな。
     ↑ルシーダは何インチか幅を詰めてある。日本の税率はクルマのサイズを元にしていて、低い税率の枠に収めるためにナローにしてあるんだ。




    ・自分が小さい頃、うちにはこのプレビアがあった。一度だけショックが抜けた事があったけど、それ以外は全くメンテナンスの必要がなかった。家族に会うために、年に2回アルバカーキからフィラデルフィアまで(片道約3,100km)ロードトリップをするんだけど、それが大好きだったな。素晴らしいバンだった。45万kmの時に手放したよ。




    アオシマ 【再生産】1/24 ザ・モデルカー No.115 トヨタ TCR11W エスティマ ツインムーンルーフ '90【57537】 プラモデル
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    アオシマ プラモデル 1/24 ザ・モデルカー No.124 トヨタ TCR11G エスティマルシーダ/エミーナ '94
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    1/24VIPアメリカンシリーズ No.19 TOYOTA ファブレス TCR エスティマ (後期型)
    1/24VIPアメリカンシリーズ No.19 TOYOTA ファブレス TCR エスティマ (後期型)



    トヨタの天才タマゴ!懐かしいですね。欧米ではプレビアの名前で販売されていました。初代エスティマはなんと、エンジンをミッドシップに搭載しています。当然そのままでは収まらないので、75°傾斜して搭載していました。

    エンジンは2.4リッターの直列4気筒DOHCでしたが、パワー不足との声があったため中・後期型はスーパーチャージャーが搭載されていました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・確かに風変りなクルマかもしれないけど、自動車メーカーは回転シートの復活を検討してほしいな。とても素晴らしいもののように思える。
     ↑2008~2010年までのクライスラータウン&カントリーには付いていたけど、安全上問題があると見なされたようだ。
     ↑これは非常にクールな機能だよ。家族向けのクルマには装備するべきだ。子供たちが後部座席で初代ゲームボーイを通信ケーブルで繋いで対戦している間は、ロードトリップは楽だったろうな。
     ↑この当時、プレビアは超モダンだった。




    ・このエスティマのデザインが気に入ってるよ。個人的には、ミニバンの中で一番美しいデザインだと思う。
     ↑自分は初代のトヨタシエナ(このエスティマの後継にあたる、カムリベースのミニバン)の方が好きだな。でもどういうわけか、このエスティマよりも小さく見えるんだよ。




    ・風変りといえば、このエスティマのスパークプラグの交換だよ。オイルは運転席側から確認できるんだけど、プラグとプラグコードは助手席側にあるんだ。これらにアクセスするためにはシートを完全に取り外す必要があった。それからカーペットをめくって、ボルト留めのパネルを外して、ようやくプラグ交換ができるってわけだ。(管理人注:右ハンドルの場合は運転席を外してプラグにアクセスします)




    ・このエスティマで家族を育てたんだ。とても気に入っているクルマだよ。




    ・腹を抱えて笑って観てたよ。プレビアは、自分が19歳の時に父親にもらった初めてのクルマだったんだ。
     ↑それはとても面白い経験だったに違いない。
     ↑ああ…エスティマは後部スペースが広いから、"元気な若い活動"がしやすかっただろうね。
     ↑俺の初めてのクルマは2003年式のクライスラータウン&カントリーだった。学校には4000人の生徒がいたけど、バンに乗ってるのは俺だけだったぞ。




    ・自分が子供の頃、友達のお母さんがエスティマに乗ってたよ。とても好きなクルマだった。当時の他のミニバンと比べるとめちゃくちゃデカかったんだ。視界がとても良かったなぁ。




    ・小さい頃両親がプレビアに乗ってた。とてもいいクルマだったし、けっこう長持ちしていたよ。でも坂道は苦手だったみたい。トラクションを得るために、父親が山にある私道をバックで登っていたのを覚えてるよ。




    ・自動車メーカーがこういう風変りなクルマをもっと作ってくれたらいいのに。こういうの大好きなんだ。




    ・リアシートの回転機能はとても素晴らしいね。より多くの自動車メーカーがこのアイディアを採用してくれるといいんだけどな。




    ・自分はこのオーストラリア版の「タラーゴ」に乗ってた。ヘッドライトを点けたままキーを抜いて運転席ドアを閉めると、自動でヘッドライトを消してくれる機能があったよ。よその地域のモデルでもあったのかな。これが90年代のトヨタだった。高級車でもないのにそんな機能が付いていて、とても驚いたよ。




    ・このプレビアが大好きだよ。自分はこのクルマで運転を覚えたんだ。手放すときまでトラブルがないクルマだった。マフラーが壊れていたから爆音になってたけど、それでも気に入っていたよ。いつかまた別なのを手に入れたいな。




    ・うちの祖父母、叔母の家族、そしてうちの両親はそれぞれこのプレビアを持ってた。みんなアラバマ州に住んでいたけど、よくテキサス州まで出かけていたよ(管理人注:片道約1,300km超)。インターステートハイウェイを移動する3つのスペースオーブを想像してみてくれ。
     ↑想像してみた。気に入ったよ。




    ・エスティマは今まで触れたクルマの中で一番万能なクルマだった。スーパーチャージャー付の1997年式のLXグレードを持ってたよ。とても懐かしいな。




    ・フロントガラスはシトロエンC4グランドピカソを思い起こさせる。ドライバーのはるか先で始まって、身長次第では頭の後ろまで続く。ちょっと風変わりだけど、機能的には抜群だ。




    ・うちにもプレビアがあった。父親は銀のソリ(Silver Sled)と呼んでたよ。このクルマでいろんなことをした思い出がある。何エーカーあるかわからない広大なダッシュボードは、率直に言って非常識だったね。




    ・親友のお母さんが1994年式のプレビアを持っていて、当時このクルマで学校に乗せていってもらってた。いつも回転シートがクールだと思ってたよ。トヨタプレビアは、今までに生産された唯一のクールなミニバンだね。




    ・自分はずっとプレビアのエクステリアが好きだった。このプレビアのリメイクが見てみたいね。




    ・自分の母親はこのプレビアに乗ってた。15年、40万キロ乗ってから売却してたよ。我々子供たちは回転する後部座席が好きだった。素晴らしいクルマだったな。




    ・スーパーチャージャー付きのミッドシップのミニバンか。マジでクールだな。
     ↑しかも後輪駆動でマニュアルもあったんだ。エクストラクールだ。




    ・プレビアのハンドリングは10点満点だった。RWDモデルに乗ってたんだけど、冬はめちゃくちゃ簡単にドリフトさせることができたよ。





    思ったより評価が高かったです。ミニバンは1984年デビューのルノーエスパスが世界初と言われており、それ以降は似たようなパッケージングのミニバンが続いていました。初代エスティマのデビューは文字通り革命的だったようですね。





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