JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:プリズム

    ※※※過去記事を紹介します※※※



    1993年式のE100系トヨタカローラと、そのOEM車であるジオプリズムに対する海外の反応です。

    何度か紹介していますが、Geoというブランドはかつてゼネラルモータースがアメリカとカナダで展開していた販売チャネルで、輸入車が勢力を増していた小型車市場での競争力確保のために設立されました。が、Geoのラインナップのほとんどは日本車のOEMでした。

    このGeoプリズムはE100系スプリンターがベースとなっており、GMとトヨタの合弁会社であるNUUMIで製造されていました。エンジンは105馬力/5,800rpm、14.6kg・m/3,000rpmを発揮する1.5リッターの4A-FEと、120馬力/6,000rpm、16.0kg・m/4,400rpmを発揮する1.8リッターの7A-FEが選べました。用意されるトランスミッションは5MTと3ATでした。

    このUSDM感がたまらない…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おいおい、0-100km/h加速タイムが8.8秒だなんて、1993年のエコノミーカーにしちゃ驚異的じゃないか。




    ・このジオプリズムとカローラは、これまでに作られたクルマの中で一番信頼性が高い。300,000kmオーバーのプリズムとカローラはざらにある。
     ↑これは事実だ。自分の1994年式のプリズムは、800,000kmを超えてもまだ現役だよ。
     ↑90年代初頭~半ばのトヨタ車とホンダ車なら、500,000kmくらいなら簡単に達成できる。廃車になるとしたら、故障より、事故やサビの方が問題だろうな。




    ・ジオプリズムは、全てのGMのクルマの中で一番の信頼性が高かった。
     ↑ポンティアックヴァイヴ(トヨタヴォルツ)もだ。
     ↑トヨタのおかげだね。




    ・これらのクルマは今でも走ってるのを見かけることがある。この当時にタイムスリップして、このカローラは30年後でも走ってるよって彼に教えたらどんな顔するだろう。
     ↑本当だね。1962年に作られたクルマで、1992年にまだ信頼できる移動手段として残っていたのは何台あったんだろう。




    ・30年経った今でも、この世代のカローラとプリズムはアメリカの道路でよく見かける。これらのクルマがいかにうまく作られていて、そして信頼性がどれだけ高かったかを示している。




    ・最近は燃料価格が高騰しているから、我々にはこういうクルマが必要になってくる。




    ・友達が引っ越す時、ちゃんと走るし運転もできるプリズムをタダで貰ったんだ。いくつか手入れが必要な箇所はあるけど、全体的に走りはナイスだ。売ろうと思っていたけど、最近はガソリンが高いし、手元に置いておいた方がいいかもしれないね。
     ↑自分もこのカローラを持ってる。今でも15.0km/Lで走れるし、維持費はタダみたいなもんだ。少なくとも、最近の石油危機が落ち着くまではキープしたいね。
     ↑だからこそ、これは我が家のファミリーカーのうちの1台としておいてある。カリフォルニアのガソリン価格は異常だよ。




    ・自動車業界におけるバッジエンジニアリングの偉業の1つだね。機会があったらまた乗りたいな。




    ・1997年式のカローラに乗ってた。売った時は470,000kmを超えていたけど、でもちゃんと走れてたよ。




    ・ああ、賢明で手頃な交通手段…




    ・1994年式のカローラLEに乗ってたよ。今でも、そのカローラは今までに所有したクルマの中でベストだと言える。そして、今までに乗ったクルマの中で一番よくエアコンが冷えるクルマだった。サビの問題が無ければ、今でも毎日このカローラに乗っていただろうな。オイルとタイヤを除けば、交換する必要があった部品はバッテリーとブレーキだけだった。あの小さなカローラは本当に気に入っていたよ!
     ↑自分は1997年式のカローラだ。毎日乗ってる。年間32,000km走っても何も問題ないね。自分はクソ暑い南カリフォルニアに住んでいるから、アイスクールなエアコンは有難いね。
     ↑おい兄弟、サビ止めくらい塗っといてやれよ。




    ・このカローラはとても洗練されていて、乗り心地も非常に良かった。でも見た目でいえば、ジオプリズムの方がずっと良かったな。




    ・古き良き時代だな。自分が初めて買ったカローラは1995年式のだった。568,000kmまで乗って、2016年に手放したよ。




    ・自分はずっとジオの方のスタイリングが好きだったなぁ。
     ↑分かる。次の世代のカローラに似てるよね。




    ・カローラもプリズムも、デザインはどちらも魅力的だ。そして今でも走ってるのを見かけることがある。




    ・インテリアをチェックしている人が来ているシャツの柄は、これまでで一番90年代っぽい。




    ・我が家には2台のNUUMI製のクルマがあったよ。GMがバッジを設計して、トヨタがクルマを設計する限り、バッジエンジニアリングは全く問題ないと皆さんに保証できるよ。
     ↑当時、このプリズムに乗っている人の何パーセントが、自分はトヨタ車を運転していると認識していたんだろう。




    ・自分はこの時代のスーパーシンプルなクルマが大好きだ。気が散るようなナンセンスな装備が全くないのがいい。




    ・おお!ちょうどプリズムを買ったばかりなんだ。今はマニュアル車の運転に慣れようとしてるところだ。マジでクールなクルマだよ。




    ・もし程度のいい個体があるなら、今すぐにでも乗りたい。




    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログを始めました!ディーゼルのCX-5に乗っている管理人の、今までの悪戦苦闘やらムダあがきやらをまとめているサイトです。クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273b トヨタ カローラバン DX 銀 2000年式 完成品 316954
    【国内在庫品】BM CREATIONS 1/64 トヨタ カローラ 1996 AE100 グレー RHD ビーエムクリエーションズ COROLLA ミニカー
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    ビ-エムクリエイションズ トヨタ カローラ 96 AE100 パールホワイト/カーボンボンネット RHD 1/64スケール 64B0335 (1886923)
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    ビ-エムクリエイションズ トヨタ カローラ 1996 AE100 レッド RHD 1/64スケール 64B0250 (1859468)
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    ビ-エムクリエイションズ トヨタ カローラ 1996 AE100 タイ タクシー RHD 1/64 64B0334
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    LV-N287a トヨタ カローラワゴン Lツーリング オプション装着車(青/銀) 96年式
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    LV-N264b/トヨタ カローラワゴン Lツーリング(銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    LV-N273b/トヨタ カローラバン DX(銀)2000年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    GMがかつて展開していた廉価ブランド「GEO(ジオ)」のプリズムハッチバックに対する海外の反応です。ここにお越しの諸賢が察するとおり、トヨタスプリンターシエロのOEM車ですね。ホットモデルは4A-GEが搭載されるGSiで、それ以外のグレードはハイメカツインカム(懐)の4A-FEが搭載されていました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマが作られていた時、自分はNUMMI(GMとトヨタの合弁会社)で働いていたよ。プリズムの5ドアバージョンはほとんど製造されていなかったなぁ。
     ↑自分もNUMMIで働いてたよ。1988年の操業開始から2010年の廃業まで働いてた。このクルマのことはよく覚えているよ。
     ↑自分は4A-GE型エンジンと5MTを搭載した4ドアのジオプリズムに乗ってた。実際あれはかなり速かったよ。




    ・プリズムは、日本で販売されていたカローラの兄弟車のスプリンターを基にしていたんだ。プリズムはダッシュボードのデザインが異なっていたし、サスペンションのチューニングも異なっていた。そしてより優れたAC Delco製のラジオが装備されていたんだ。




    ・このカローラのクローンや、アップデートされた1993~1994年モデルは今でも路上で見かけるね。ハッチバックはあまり見ないけど、セダンは結構いる。たった101馬力しかないのに0-100km/h加速タイムが9.4秒というのは、当時としては偉業だった。
     ↑こっちも同じだ。自分が住んでいる所ではよく見かけるよ。
     ↑ここカナダではもう見かけない。全部錆びて朽ちてしまったようだ。ここでは15歳以上のトヨタ車はけっこうレアだね。



    ・トヨタカローラのリフトバック版は、オーストラリアではカローラセカという名前だった。日本ではスプリンターシエロだったね。




    ・これが自分の初めてのクルマだった!思い出が甦るようだ。このクルマを運転するのが大好きだったよ。あれ以来いろいろなクルマに乗ったけど、どういうわけか運転が一番楽しかったのはこのクルマだった。唯一の問題はブレーキが弱い事だったな。




    ・この世代のカローラは、ここフィンランドで最も売れたクルマだった。これらは日本製だったから、簡単に300,000km走れたんだ。




    ・GEOブランドを復活させる必要がある。コンパクトで手頃なクルマをまた出して欲しいな。




    ・GSiグレードに乗るのが本当に好きだったなぁ。




    ・プリズムは完全に過小評価されているクルマだ。自分としては、NAの4気筒で0-100km/h加速タイムが9.4秒というのはかなりまともな数字だと思う。




    ・当時のシボレーキャバリエよりもずっと優れたクルマだったな。




    ・1995年式のジオプリズムにリースで乗ってたよ。乗り心地は素晴らしく、信頼性が高く、ハンサムなクルマだった。




    ・車内からの視認性が抜群だった時代のクルマだ。自分は今でもこのプリズムに乗りたいと思う。




    ・6:05あたりで素晴らしいエンジン音が聞ける。これらのエンジンがどれだけ回りたがるものなのかを何かで読んだ覚えがある。




    ・数週間前にテキサス州のオースティンに行った時、このジオプリズムを2台見かけたよ。うまく説明できないが、まるで自分がそんなに年を取っていないような気になって自然に笑みがこぼれた。実際はそれなりの年なんだけどね。




    ・このクルマが作られた工場はカリフォルニア州のフリーモントにある。今はテスラの工場になっているね。
     ↑同じ工場でも、クオリティやフィッティング、仕上げがこれと同レベルとは限らない。




    ・GSiかLSiを選んでおけば間違いなかったな。




    ・このハッチバック版は見たことがなかったなぁ。走っている姿はこの動画で初めて見たよ。しかし自分としては、これは素晴らしいアイディアだと思う。トヨタマトリックスやポンティアックヴァイヴと同じように、両方の長所を兼ね備えている。
     ↑セダンはかなり一般的だったけど、自分もハッチバックのは見た覚えがないな。90年代に入ると、こういうリフトバックのクルマはかなり少なくなっていったよな。こんな感じのクルマが欲しい人はミニバンかステーションワゴン、あるいはSUVを買うようになったのかな。




    ・90年代初頭、我が家にはこのクルマがあった。ホワイトのハッチバックでMTだったよ。当時自分は小学校2年生で、このクルマが大好きだった。確か両親は、プリムスリライアントを下取りに出してこのクルマを買ったんだ。




    ・初めてのクルマがこのプリズムのセダンだった。ベースグレードだったね。とても気に入って乗ってたよ。ヘッドガスケットが抜けていたけど、どういうわけか排ガス検査には合格してたんだよなぁ。




    ・こういうクルマを見ていると、今のクルマにはもはや備わっていない視認性を備えていることに気が付く。横転保護基準によるものだね。昔のホンダシビックのパンフレットでは、ピラーがいかに細く、どれだけ視認性が優れているか宣伝されていたんだ。
     ↑視認性のいいクルマが欲しいなら、スバルフォレスターがオススメだ。他のスバル車も視認性に優れているよ。衝突テストでは優れた成績を収めているが、ガラスエリアはとても広いんだ。





    スプリンターバン XL-EXT(トヨタ)【中古】 中古車 軽トラック/軽バン ホワイト 白色 2WD 軽油
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    スプリンター GT(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    送料無料◆トミカリミテッドヴィンテージNEO トヨタ スプリンター 2種セット (LV-N334a ワゴンL (グレー) 1995年式/LV-N334b バン ALSOK) ミニカー 1/64 トミーテック 331100/331117 【1月予約】
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    KYB NEW SRスペシャル 1台分 トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ/カローラFX/シエロ AE92 4A-GE FF 87/5〜92/5 送料無料 離島・沖縄:配送不可
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    NARDI ナルディ ウッド&FETボスキットセット スプリンター/トレノ/シエロ/マリノ 40/60系 S49〜S54 Viteウッド&ポリッシュスポーク 360mm N161+FB522
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    ダウンサス スプリンターシエロ AE92 トヨタ ズーム ダウンフォース 1台分 ローダウン ZOOM ZTO083002SDF
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    ウルトラレーシング リアタワーバー トヨタ スプリンターシエロ AE92 1989年05月〜1991年06月
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    1997年式のジオプリズムに対する海外の反応です。GMの低価格ブランド「ジオ」から販売されていたクルマで、ベースはE100系カローラです。GMとトヨタの合弁会社「NUMMI」で生産されていました。

    エンジンは105PS/5,800rpm、14.6kg・m/3,000rpmを発揮する1.6リッターの4A-FE型と120PS/6,000rpm、16.0kg・m/4,400rpmを発揮する1.8リッターの7A-FE型が選べました。トヨタカローラよりも低い価格設定で、カローラほどではありませんが堅実に販売を伸ばしたそうです。

    見た目は全体的にスプリンターっぽいですが、違和感を感じる部分がちらほらと…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・世界にはこういうクルマがもっと必要だ。ビッグ3には、8万ドルのSUVではなく可能な限り安価なクルマを作って欲しい。長期ローンを必要としない、信頼できる交通手段を提供するための優れたエントリーレベルのクルマだ。
     ↑ヒュンダイ、キア、ダチア、スズキ。ヨーロッパにはこういうクルマはたくさんあるよ。
     ↑シボレースパークとか三菱ミラージュは?あれなら15,000ドル位だよ。
     ↑クライスラーの意欲作のネオンは覚えてる?ああいうクルマは必要だよね。
     ↑でも6万ドルのピックアップトラックを売った方が儲かるからなぁ。




    ・ポンティアックヴァイヴ、ジオメトロ、ジオプリズムの元オーナーとしては、GMとトヨタの合弁事業にはとても感謝している。信頼できるトヨタのドライブトレインに気取らないGMのボディが被せてあるから、トヨタよりも安く乗ることができたよ。




    ・このクルマは間違いなく、今まで所有した中で最高のクルマだった。自分のはMTだったんだけど、それが長持ちした理由の一つかもね。定期的なメンテ以外に大きな修理の必要はなく、34万km走ることができた。今でも時々見かけるね。懐かしいなぁ。




    ・こいつはヤバいクルマだよ。友達はハイスクール時代からずっとこれに乗ってる。そいつは壊れるまで乗って新しいのを買おうと思ってたけど、決して壊れることはなかったんだ。




    ・昔、父親がヒューストンのオークションでこいつを100ドルで買ってきた。車内はとても汚くて、母親が掃除して新車なみにしてたな。父親がエンジン周りを修理して、最終的には1,100ドルで売ったらしい。小さくて安いけど頑丈なクルマだったな。




    ・このインテリアはとても気に入った。とてもシンプルで落ち着いているね。こういうクルマをもう一度作ってくれないかなぁ。




    ・この世代のカローラには、ベースグレードに4A-FEと3速ATの組み合わせがあった。とても素晴らしいクルマだったよ。初めて乗ったのは1996年式のカローラで、43万kmは乗った。手放す時もチャンピオンみたいに走ってたよ。
     ↑自分の初めてのクルマは1994年式のジオプリズムで4ATだった。そのクルマにタコメーターは付いてた?90年代のコンパクトカーにとって、タコメーターは大きな要求だったよね。




    ・プリズムのGMのバッジは、トヨタよりも数千ドル安く購入できることを意味していた。こいつは安価に買えるクルマの中では最高だったよ。




    ・ジオプリズム。あなたのソファーより安いクルマ。
     ↑1,600ドルでソファーを買ったけど、なんか攻撃されている気がするな。
     ↑マットレスと同じくらいの価値はある。
     ↑確かに、ちょっと前は500ドルで売り買いされていたしなぁ。
     ↑それでもこいつはいいクルマだよ。遅いけど燃費は良かったし、思い出がいっぱいだ。
     ↑ソファーより安いかもしれないが、同世代のメルセデスよりは価値があると思う。




    ・このジオプリズムには数年間乗ってたよ。ハイウェイを走ってるとクソほどうるさかったけど、所有するのには素晴らしいクルマだった。信頼性が高くて運転が楽しくて、ランニングコストやメンテナンス費用もさほど掛からない。自分が望んでいたことは全てできたよ。もしもう一度安いクルマが必要になったら、またこのジオプリズムを買うよ。




    ・大学にいた頃、整備工場でバイトしていた。その時にこのジオプリズムはよく触ったよ。主にオイル交換とタイヤ交換だったな。ベルトやブレーキパッド交換もした覚えがある。まあ退屈なクルマだけど、ロードトリップは快適だよ。5MTはシフターの出来がイマイチだけど、3ATより上り坂はラクだったな。




    ・初めて乗ったのは1994年式のジオプリズムだった。まさにクルマって感じのクルマだった。あの頃は大嫌いだったけど、今ではとても恋しく思っているよ。自分が乗ってたプリズムはオーバードライブ付きだった。シフターにボタンが付いていたのを覚えているよ。




    ・自分もこのジオプリズムに乗ってる。1996年からうちにあったクルマで、2009年にもらったんだ。今まで所有した中で最高のクルマだね。




    ・ジオプリズムのMTには何回か乗ったことがある。ワイルドだったな。どの角度から見てもポンコツみたいだけど、走りはとても良い。エアコンもちゃんと効くし。乗ってみると楽しいクルマだよ。




    ・これはシンプルなクルマで、扱いやすいし所有にお金がかからない。ドライブシャフトを交換したけど、1つ30ドルだったよ。遅いし根性のないクルマだけど、効率的で信頼性が高い。このクルマについては言いたいことがたくさんあるよ。




    ・1996年式、ブラックサンドパールのジオプリズムLSiを思い出すと今でも笑顔になる。あのペイントは同価格帯のクルマの中で一番素晴らしかった。貧乏な自分にとっては、安価な高級車のように思えたよ。




    ・自分は1993年式のジオプリズムで育った。このクルマが作られたNUMMIの工場のそばに住んでいて、工場の横を通る時はいつも手を振っていたよ。まさに普通車の縮図だ。




    ・自分は1992年式のジオプリズムに乗ってた。オーバードライブ付きだったぞ。あれはとても楽しいクルマで、毎日の足としてとても優れていたし、シティーウォリアーでもあった。あのチビが懐かしいなぁ。




    ・自分の親は今でもジオプリズムを所有している。父親と一緒にドライブに行って、ロードノイズを聞きながら眠りについた思い出は一生忘れないよ。




    ・自分は100系のトヨタカローラを持ってる。20年以上も前のクルマだけどまだまだ元気だよ!



    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273a トヨタ カローラバン DX 白 2000年式 完成品 316947
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    LV-N264b/トヨタ カローラワゴン Lツーリング(銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
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    カローラ GT(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    カローラワゴン BZツーリング(トヨタ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    カローラワゴン BZツーリング(トヨタ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ブラック 黒色 2WD ガソリン
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    カローラアクシオ GT(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ブラック 黒色 2WD ガソリン
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    1993年式のE100系トヨタカローラと、そのOEM車であるジオプリズムに対する海外の反応です。

    何度か紹介していますが、Geoというブランドはかつてゼネラルモータースがアメリカとカナダで展開していた販売チャネルで、輸入車が勢力を増していた小型車市場での競争力確保のために設立されました。が、Geoのラインナップのほとんどは日本車のOEMでした。

    このGeoプリズムはE100系スプリンターがベースとなっており、GMとトヨタの合弁会社であるNUUMIで製造されていました。エンジンは105馬力/5,800rpm、14.6kg・m/3,000rpmを発揮する1.5リッターの4A-FEと、120馬力/6,000rpm、16.0kg・m/4,400rpmを発揮する1.8リッターの7A-FEが選べました。用意されるトランスミッションは5MTと3ATでした。

    このUSDM感がたまらない…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・おいおい、0-100km/h加速タイムが8.8秒だなんて、1993年のエコノミーカーにしちゃ驚異的じゃないか。




    ・このジオプリズムとカローラは、これまでに作られたクルマの中で一番信頼性が高い。300,000kmオーバーのプリズムとカローラはざらにある。
     ↑これは事実だ。自分の1994年式のプリズムは、800,000kmを超えてもまだ現役だよ。
     ↑90年代初頭~半ばのトヨタ車とホンダ車なら、500,000kmくらいなら簡単に達成できる。廃車になるとしたら、故障より、事故やサビの方が問題だろうな。




    ・ジオプリズムは、全てのGMのクルマの中で一番の信頼性が高かった。
     ↑ポンティアックヴァイヴ(トヨタヴォルツ)もだ。
     ↑トヨタのおかげだね。




    ・これらのクルマは今でも走ってるのを見かけることがある。この当時にタイムスリップして、このカローラは30年後でも走ってるよって彼に教えたらどんな顔するだろう。
     ↑本当だね。1962年に作られたクルマで、1992年にまだ信頼できる移動手段として残っていたのは何台あったんだろう。




    ・30年経った今でも、この世代のカローラとプリズムはアメリカの道路でよく見かける。これらのクルマがいかにうまく作られていて、そして信頼性がどれだけ高かったかを示している。




    ・最近は燃料価格が高騰しているから、我々にはこういうクルマが必要になってくる。




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     ↑自分もこのカローラを持ってる。今でも15.0km/Lで走れるし、維持費はタダみたいなもんだ。少なくとも、最近の石油危機が落ち着くまではキープしたいね。
     ↑だからこそ、これは我が家のファミリーカーのうちの1台としておいてある。カリフォルニアのガソリン価格は異常だよ。




    ・自動車業界におけるバッジエンジニアリングの偉業の1つだね。機会があったらまた乗りたいな。




    ・1997年式のカローラに乗ってた。売った時は470,000kmを超えていたけど、でもちゃんと走れてたよ。




    ・ああ、賢明で手頃な交通手段…




    ・1994年式のカローラLEに乗ってたよ。今でも、そのカローラは今までに所有したクルマの中でベストだと言える。そして、今までに乗ったクルマの中で一番よくエアコンが冷えるクルマだった。サビの問題が無ければ、今でも毎日このカローラに乗っていただろうな。オイルとタイヤを除けば、交換する必要があった部品はバッテリーとブレーキだけだった。あの小さなカローラは本当に気に入っていたよ!
     ↑自分は1997年式のカローラだ。毎日乗ってる。年間32,000km走っても何も問題ないね。自分はクソ暑い南カリフォルニアに住んでいるから、アイスクールなエアコンは有難いね。
     ↑おい兄弟、サビ止めくらい塗っといてやれよ。




    ・このカローラはとても洗練されていて、乗り心地も非常に良かった。でも見た目でいえば、ジオプリズムの方がずっと良かったな。




    ・古き良き時代だな。自分が初めて買ったカローラは1995年式のだった。568,000kmまで乗って、2016年に手放したよ。




    ・自分はずっとジオの方のスタイリングが好きだったなぁ。
     ↑分かる。次の世代のカローラに似てるよね。




    ・カローラもプリズムも、デザインはどちらも魅力的だ。そして今でも走ってるのを見かけることがある。




    ・インテリアをチェックしている人が来ているシャツの柄は、これまでで一番90年代っぽい。




    ・我が家には2台のNUUMI製のクルマがあったよ。GMがバッジを設計して、トヨタがクルマを設計する限り、バッジエンジニアリングは全く問題ないと皆さんに保証できるよ。
     ↑当時、このプリズムに乗っている人の何パーセントが、自分はトヨタ車を運転していると認識していたんだろう。




    ・自分はこの時代のスーパーシンプルなクルマが大好きだ。気が散るようなナンセンスな装備が全くないのがいい。




    ・おお!ちょうどプリズムを買ったばかりなんだ。今はマニュアル車の運転に慣れようとしてるところだ。マジでクールなクルマだよ。




    ・もし程度のいい個体があるなら、今すぐにでも乗りたい。




    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273b トヨタ カローラバン DX 銀 2000年式 完成品 316954
    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273b トヨタ カローラバン DX 銀 2000年式 完成品 316954

    LV-N264a/トヨタ カローラワゴン Gツーリング(赤/銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
    LV-N264a/トヨタ カローラワゴン Gツーリング(赤/銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック


    1997年式のジオプリズムに対する海外の反応です。GMの低価格ブランド「ジオ」から販売されていたクルマで、ベースはE100系カローラです。GMとトヨタの合弁会社「NUMMI」で生産されていました。

    エンジンは105PS/5,800rpm、14.6kg・m/3,000rpmを発揮する1.6リッターの4A-FE型と120PS/6,000rpm、16.0kg・m/4,400rpmを発揮する1.8リッターの7A-FE型が選べました。トヨタカローラよりも低い価格設定で、カローラほどではありませんが堅実に販売を伸ばしたそうです。

    見た目は全体的にスプリンターっぽいですが、違和感を感じる部分がちらほらと…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓








    ・世界にはこういうクルマがもっと必要だ。ビッグ3には、8万ドルのSUVではなく可能な限り安価なクルマを作って欲しい。長期ローンを必要としない、信頼できる交通手段を提供するための優れたエントリーレベルのクルマだ。
     ↑ヒュンダイ、キア、ダチア、スズキ。ヨーロッパにはこういうクルマはたくさんあるよ。
     ↑シボレースパークとか三菱ミラージュは?あれなら15,000ドル位だよ。
     ↑クライスラーの意欲作のネオンは覚えてる?ああいうクルマは必要だよね。
     ↑でも6万ドルのピックアップトラックを売った方が儲かるからなぁ。




    ・ポンティアックヴァイヴ、ジオメトロ、ジオプリズムの元オーナーとしては、GMとトヨタの合弁事業にはとても感謝している。信頼できるトヨタのドライブトレインに気取らないGMのボディが被せてあるから、トヨタよりも安く乗ることができたよ。




    ・このクルマは間違いなく、今まで所有した中で最高のクルマだった。自分のはMTだったんだけど、それが長持ちした理由の一つかもね。定期的なメンテ以外に大きな修理の必要はなく、34万km走ることができた。今でも時々見かけるね。懐かしいなぁ。




    ・こいつはヤバいクルマだよ。友達はハイスクール時代からずっとこれに乗ってる。そいつは壊れるまで乗って新しいのを買おうと思ってたけど、決して壊れることはなかったんだ。




    ・昔、父親がヒューストンのオークションでこいつを100ドルで買ってきた。車内はとても汚くて、母親が掃除して新車なみにしてたな。父親がエンジン周りを修理して、最終的には1,100ドルで売ったらしい。小さくて安いけど頑丈なクルマだったな。




    ・このインテリアはとても気に入った。とてもシンプルで落ち着いているね。こういうクルマをもう一度作ってくれないかなぁ。




    ・この世代のカローラには、ベースグレードに4A-FEと3速ATの組み合わせがあった。とても素晴らしいクルマだったよ。初めて乗ったのは1996年式のカローラで、43万kmは乗った。手放す時もチャンピオンみたいに走ってたよ。
     ↑自分の初めてのクルマは1994年式のジオプリズムで4ATだった。そのクルマにタコメーターは付いてた?90年代のコンパクトカーにとって、タコメーターは大きな要求だったよね。




    ・プリズムのGMのバッジは、トヨタよりも数千ドル安く購入できることを意味していた。こいつは安価に買えるクルマの中では最高だったよ。




    ・ジオプリズム。あなたのソファーより安いクルマ。
     ↑1,600ドルでソファーを買ったけど、なんか攻撃されている気がするな。
     ↑マットレスと同じくらいの価値はある。
     ↑確かに、ちょっと前は500ドルで売り買いされていたしなぁ。
     ↑それでもこいつはいいクルマだよ。遅いけど燃費は良かったし、思い出がいっぱいだ。
     ↑ソファーより安いかもしれないが、同世代のメルセデスよりは価値があると思う。




    ・このジオプリズムには数年間乗ってたよ。ハイウェイを走ってるとクソほどうるさかったけど、所有するのには素晴らしいクルマだった。信頼性が高くて運転が楽しくて、ランニングコストやメンテナンス費用もさほど掛からない。自分が望んでいたことは全てできたよ。もしもう一度安いクルマが必要になったら、またこのジオプリズムを買うよ。




    ・大学にいた頃、整備工場でバイトしていた。その時にこのジオプリズムはよく触ったよ。主にオイル交換とタイヤ交換だったな。ベルトやブレーキパッド交換もした覚えがある。まあ退屈なクルマだけど、ロードトリップは快適だよ。5MTはシフターの出来がイマイチだけど、3ATより上り坂はラクだったな。




    ・初めて乗ったのは1994年式のジオプリズムだった。まさにクルマって感じのクルマだった。あの頃は大嫌いだったけど、今ではとても恋しく思っているよ。自分が乗ってたプリズムはオーバードライブ付きだった。シフターにボタンが付いていたのを覚えているよ。




    ・自分もこのジオプリズムに乗ってる。1996年からうちにあったクルマで、2009年にもらったんだ。今まで所有した中で最高のクルマだね。




    ・ジオプリズムのMTには何回か乗ったことがある。ワイルドだったな。どの角度から見てもポンコツみたいだけど、走りはとても良い。エアコンもちゃんと効くし。乗ってみると楽しいクルマだよ。




    ・これはシンプルなクルマで、扱いやすいし所有にお金がかからない。ドライブシャフトを交換したけど、1つ30ドルだったよ。遅いし根性のないクルマだけど、効率的で信頼性が高い。このクルマについては言いたいことがたくさんあるよ。




    ・1996年式、ブラックサンドパールのジオプリズムLSiを思い出すと今でも笑顔になる。あのペイントは同価格帯のクルマの中で一番素晴らしかった。貧乏な自分にとっては、安価な高級車のように思えたよ。




    ・自分は1993年式のジオプリズムで育った。このクルマが作られたNUMMIの工場のそばに住んでいて、工場の横を通る時はいつも手を振っていたよ。まさに普通車の縮図だ。




    ・自分は1992年式のジオプリズムに乗ってた。オーバードライブ付きだったぞ。あれはとても楽しいクルマで、毎日の足としてとても優れていたし、シティーウォリアーでもあった。あのチビが懐かしいなぁ。




    ・自分の親は今でもジオプリズムを所有している。父親と一緒にドライブに行って、ロードノイズを聞きながら眠りについた思い出は一生忘れないよ。




    ・自分は100系のトヨタカローラを持ってる。20年以上も前のクルマだけどまだまだ元気だよ!





    こういうフツーでベーシックなセダンはいいですね。



    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273a トヨタ カローラバン DX 白 2000年式 完成品 316947
    トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N273a トヨタ カローラバン DX 白 2000年式 完成品 316947


    LV-N264b/トヨタ カローラワゴン Lツーリング(銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック
    LV-N264b/トヨタ カローラワゴン Lツーリング(銀)97年式/1/64スケール/トミカリミテッドヴィンテージ/トミーテック


    【中古】【輸入品・未使用】トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N08 a トヨタ カローラ 1500SEリミテッド (白)
    【中古】【輸入品・未使用】トミカリミテッドヴィンテージ NEO LV-N08 a トヨタ カローラ 1500SEリミテッド (白)

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