JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:プリウス


    2024年モデルのトヨタプリウスに対する海外の反応です。あちらでは燃費よりも、見た目とパフォーマンスが特に受けているようですね。

    そして、新車がなかなか手に入らないのはあちらも同じようで…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この6か月間、40,000ドル以下のものを買おうと頑張ったけど諦めたよ。広告どおりのものが手に入らないのに、なんで広告を出すんだろう。理解できないよ、
     ↑ここラスベガスでは、このプリウスが61,000ドルで販売されているよ。このクレイジーな値上げに勝つ方法はもうない。
     ↑こっちはリノだが、GRカローラが同じ状況だ。昨日ディーラーに電話して、在庫があるかどうか聞いてみたんだ。8~10ヶ月待ちだとさ。
     ↑我慢して耐えようぜ兄弟。購入を拒否する人が多ければ、ディーラーは価格を下げざるを得ない。奴らに売れない間のコストを払わせてやろう。




    ・プリウスの新型が出るたび、いつも需要が供給を上回っていたな。トヨタができるだけ早く需要を満たしてくれることを願っている。でもディーラーによるプレミア価格の上乗せにはガッカリだ。




    ・自分なら、1日あたり5~6km分を発電できるソーラーパネルのオプションを付けたいな、。それほど多くはないけれど、年間1,600km分は無料で走れるって事だ。渋滞に巻き込まれている時でも発電できるしね。渋滞中に何かが得られるのは良いことだ。




    ・環境にも優しいしビューティフルなクルマだ。




    ・優れた安全性と便利な機能が気に入った。アンビエント照明や魅力的なスタイルもいいね。




    ・身長が170cmくらいの人でも、快適なドラポジのままメーターを見ることはできるのかな。




    ・このプリウスは素晴らしいクルマだけど、メーカー希望小売価格を超える法外な金額を払わない限り、うちの近所では入手できない。自分はおそらく"ナンセンス"な購入プロセスでテスラを買うことになるだろうな。




    ・自分もプリウスに乗ってる。これまでに所有した中では最高のクルマだよ。人々はプリウスαの復活を求めている。いつか戻ってくることを願っているよ。




    ・クルマはナイスだと思う。しかし、これを買うには欲深いトヨタのディーラーと取引しなきゃならない。定価で買えるということはまずない。トヨタのディーラーは改めるべき所がいっぱいある。




    ・最近、日本の自動車メーカーは場外ホームランを連発しているよな。




    ・これは素晴らしい!デザインが最高だよ!




    ・トヨタはマーケティングに時間を費やすより、生産に本腰を入れてくれないかな。家族へのプレゼントとしてプリウスとカムリを注文したんだ。定価よりも数千ドル高い金額を提示されたがね。で、2022年に手付金を払ったんだけど、未だに納車されていない。そうこうしてるうちに2024年モデルのプリウスが発表されてしまったよ。もっとクルマを作ってくれ!




    ・ベースグレードの価格はいくらだ?




    ・GRプリウスが発表されたらまた来るよ。




    ・真面目な話、どうしてGRカローラが買えないんだ?ディーラーはそれらを大幅に値上げしている。そうなるとおそらく売れ行きはあまり良くないだろう。そして需要がないと見なされて、やがて廃止されてしまうんだ。これは貪欲なディーラーや転売ヤーのせいだ。




    ・このプリウスに座ってみたことがあるけど、これは自分のためのクルマではなかったな。スピードメーターが見えなかったんだ。




    ・税込みで諸経費を入れると40,000ドルくらいか。プリウスPHEVのドライバーはみんな金持ちに見える。




    ・値段が高すぎるよ。




    ・値段が高すぎるし、そもそも売っているのを見つけるのが難しい。というわけでマツダディーラーに来ましたよっと。




    ・現時点では新車は買わないかな。ディーラーが犯罪的な値上げをやめるまでは買わないよ。





    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 4WD ハイブリッド
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    プリウス その他(トヨタ)【中古】 中古車 セダン グレー 4WD ハイブリッド
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    《 新車 トヨタ プリウス 4WD 1800 X 》
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    《 新車 トヨタ プリウス 4WD 2000 G 》
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    《 新車 トヨタ プリウス 4WD 2000 Z 》
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    ☆月額 33,700円 楽乗りCAR 新車 トヨタ プリウス 4WD 1800 X
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    2011年式の3代目にあたる30系トヨタプリウスに対する海外の反応です。10万km以上乗っても思いのほか耐えてくれる素晴らしいクルマでした。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このホイールを履いたこの30系プリウスは、とてもカッコよく見える。17インチだけどとても上品に見えるよ。2010年モデルには、LEDヘッドライトや素晴らしい運転支援機能が装備されていたね。このクルマはとても気に入ってるよ。走りもけっこう良いと思う。スポーツモードは少々ノイジーだけど十分な速さがある。




    ・海外で乗って以来、この世代のプリウスのファンになった。デザインは非常に特徴的で、ハッチバックのボディスタイルは効率的な空間の利用に役に立っている。現行の2023年モデルは、この30系のさらに洗練されたバージョンみたいに見えるね。




    ・2012年式のプリウスに乗ってた。とても気に入ってたよ。短距離・長距離のロードトリップに最適で、快適なクルマだった。自分としては遅いとは感じなかったな。224,000kmあたりでハイブリッド用バッテリーがダメになって交換したんだけど、その時で1,600ドルかかったかな。でもこれは悪くはないと思う。EGRの掃除が面倒だったな。ネズミにハーネスや燃料ラインをかじられてしまって、結局2018年式のシボレーボルトに乗り換えることになったよ。




    ・プリウスは大好きだ!自分は初代から4代目まで乗ったよ。今は新車で買った2016年式の4代目プリウスと、2018年式の燃料電池車のミライを持ってる。プリウスはとても頑丈で、オーバースペックなくらいの設計の素晴らしいクルマだ。こいつのコストパフォーマンスは最高だよ。




    ・プリウスには2013年からレーンキープアシストが搭載されていたんだな。トヨタは2017年に車線逸脱警報・車線維持機能とダイナミックレーダークルーズコントロールを含むセーフティセンススイートを導入し、同年のほぼ全てのトヨタ車に搭載したんだ。カローラにも2017年のモデルチェンジの時に搭載されてたね。




    ・これには多くの機能が備わっていて、その良さを十分に理解するには実際にこのプリウスを所有する必要がある。シフトノブはとても操作しやすくて気に入っているけど、新型プリウスでは従来型のシフトノブになってしまったのが残念だ。ゴム製のドライブベルトの心配をする必要もないし、タイミングチェーンだからタイベルの心配をする必要もない。




    ・2012年式のプリウスαを持ってる。一週間前に400,000kmを達成して、ハイブリッド用バッテリーを交換した所だ。バッテリー再生を専門に行っている会社から購入して、自分で取り付けたよ。何も難しいことはない。時間をかけてChris Fixesの動画を何回か観れば大丈夫だ。これによって人件費が500~700ドルは節約できる。多走行だからヘッドガスケット抜けが気になる所だね。冷却系を調整したから、P301のミスファイアのエラーコードは出なくなった。走りもビューティフルだよ。プリウスは、ハイブリッド用のバッテリーがダメになっても安く手に入れることができる。普通の人は廃車にするしかないと思うだろうけどね。安い車体を見つけて、安い再生バッテリーと交換すれば結構なクルマが手に入るよ。




    ・正直なところ、自分は今でもこの3代目プリウスが欲しいと思っている。素晴らしいロードトリップ車両になると思うんだ。
     ↑こいつは絶対に買うだけの価値があるクルマだぞ!
     ↑自分もこれを持ってるが、ロードトリップには最適だよ。思った以上に広いし快適なんだ。もちろん燃費も抜群に良い。




    ・このプリウスのレビューを待ってたよ。この30系が好きなんだけど、ヘッドガスケットが抜けるという噂を聞いて、買うのが怖いなと思ってたんだ。
     ↑俺はこのプリウスに乗ってるし、2ZR-FXEのリビルドもしたことがあるんだが、確かにその懸念はある。でもEGRバルブを定期的に掃除して、クーラントや各種オイル、各種フィルターの交換を行っていれば楽に500,000kmは狙えるよ。160,000kmに達する以前にEGRバルブの整備をした記録があるものを選べばまず大丈夫だ。自分のは330,000kmを超えているが、唯一ディーラーで修理したのは左後ろのタイヤの空気圧センサーだけだ。150ドルかかったよ。今はオールペンをしてスモークガラスにして、新しいサウンドシステムを組んだところだ。サスペンションやエクステリアもいじるつもりだよ。




    ・2012年式のプリウスに240,000kmまで乗ってたけど、全くトラブルはなかった。オイルとタイヤを交換したくらいだね。とにかく燃費が良くて、23~25km/Lくらいで走れるんだ。80~110km/hくらいが一番燃費が伸びるね。この間、Apple CarPlay対応のデッキを付けたよ。タイヤが外れるまでこいつに乗ろうと思ってる。




    ・音楽に興味がある人ならわかると思うけど、プリウスは自動車業界におけるニッケルバックみたいな存在だと思う。悪くはないけど驚くべき存在でもなくて、それでも一般的に見るとかなり優れている。




    ・この世代のプリウスPHEVを持ってる。こいつは年式を考えるとクレイジーなほどクールだ。




    ・中古の3代目プリウスを買おうと思ってる。2013年式、走行距離300,000km少々で価格は9,000ドルなんだ。これはどうだろう?あとヘッドガスケットの問題も気になるなぁ。
     ↑自分でクルマをイジれるか?もしできるなら、そのプリウスは買っても大丈夫だ。そして買った後でEGRとインテークマニホールドを掃除して、オイルキャッチタンクを付けるといい。




    ・前にこのプリウスに乗ってたけど、自分にとっては信頼できないクルマだったよ。メンテナンスはきちんと時期を守って行ってたが、ハブベアリングやABSなどの問題がランダムに発生するようになった。それに、夏場はバッテリーの過熱を防ぐためなのかやたらと遅くなる。飽きてCarmax(アメリカの中古車販売大手)に売っちゃったよ。
     ↑そりゃあ完全にハズレを引いてしまったようだな。ハイブリッド車ではこういうのは避けたいな。




    ・パワーモードにすると燃費が良くなるんだ。モーターを頑張らせてエンジン出力を減らす制御が入るみたい。




    ・この世代ではないけど、自分が運転を覚えたのはプリウスだった。こいつはクールだな。




    ・これは信頼できるし見た目も悪くないクルマなのに、なぜ愛されないんだろう。




    ・自分もこの3代目プリウスを持ってるよ。とても素晴らしいクルマで、ガソリン代をかなり節約できるんだ。もしUberやLyftの仕事をすることになったら、新しいプリウスを買いたいね。




    ・自分はこの3代目プリウスの後期型に乗ってる。史上最高のクルマだよ。




    ・これはみんなが大好きなUberのクルマだ。





    【中古】【輸入品・未使用】Tiny City JP8 トヨタ PRIUS 30 日本交通タクシー (東京四社カラー)
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    プリウスPHV S(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD プラグインハイブリッド
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    プリウス S(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    プリウス S LEDエディション(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Sツーリングセレクション(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ブラック 黒色 2WD ハイブリッド
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    2023年式のトヨタプリウスPHEVに対する海外の反応です。管理人の感覚では、この現行モデルに対しては外観を褒める意見が多く見られます。それから0-100km/h加速タイムもかなり褒められていますね。特にアメリカではフリーウェイの合流加速が重要らしく、そこを気にする人はけっこう多いようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・トヨタはついに、本当に必要なパワーを備えた魅力的なプリウスを作った。




    ・これは今までのプリウスよりもかっこいいね。
     ↑分かる!何ならテスラよりもかっこいいよ。




    ・これは歴代最速のプリウスだな。PHEV仕様だと、0-100km/h加速タイムは6.5秒だ。RAV4のPHEVの0-100km/h加速タイムが5.5秒というのも感心できる。




    ・2023年モデルのプリウスの写真を初めて見た時、このデザインが正直あまり気に入らなかった。スポーティーすぎてプリウスらしくないと思ったんだ。でも実車を何度か見てみたら、古いデザインよりもこっちの方が好きになったよ。古いものは象徴的でそっちも好きだけど、このプリウスはそのデザインを引き継ぎつつ、大幅に改良している。これはとても嬉しいことだね。でも、たとえそれが見づらかったとしても、象徴的なリアボトムウインドウが無くなったのは残念だ…




    ・ロック/アンロックの音が変更されたのは興味深い。トヨタはほぼ20年間、同じビープ音を使っていたんだ。妹が乗ってた2007年式アバロン、嫁の2015年式カローラ、そして自分の2020年式タコマはみんな同じ音なんだ。




    ・プリウスは常に本来の性能に忠実だったけど、トヨタはついにそれをクールなものにした。「プリウスなんて好きじゃないけど、あまりにも良すぎるから好きにならずにいられない」と思ってるクルマ好きは多いはずだ。前のモデルは車内が広かったから、このモデルでルーフラインが低められたのは残念だ。でもスタイルのための犠牲だったんだろうな。この新しいロック/アンロックの音は気に入ったよ。プリウスからタンドラまで、あらゆる車種に使われていたものとは全く違う。それから、ハイブリッドとPHEVこそ未来だと思う。純粋なEVは、生活エリアが広い場所では機能しないよ。PHEVは日常のほとんどをEVモードで賄えるけど、EVと違って航続距離の心配をしなくていい。電源が取れない所に住んでいる人は、ICE車よりもハイブリッドの方がより効率的だ。




    ・今乗っている2009年式のプリウスが壊れたら、絶対にこの2023年モデルを買おうと思う。でもPHEVじゃなくてもいいかな。




    ・実にグッドルッキングなクルマで気に入ってるけど、納車は1年以上待つ必要があるんだよなぁ。




    ・この新しいのはナイスだな。ようやくかっこいいプリウスが出た!




    ・素晴らしいレビューだった。このドアロックチャイムが気に入ったよ。




    ・グッドルッキングなプリウスだ!…まさかこんな事を言う日が来るとは思わなかったよ。




    ・この新型プリウスで非常に残念に思う事は、フロントのナンバープレート取付用のブラケットだ。これはダサいよ。フロントにナンバープレートを取り付けることが義務付けられている地域の人のためには、取り外し可能なプラスチック製のブラケットを用意すればよかったんだ。そうすれば、自分みたいに幸運にもフロントにナンバーを付けなくてもいい地域に住んでいれば、かっこいいフロントバンパーのまま乗ることができる。




    ・唯一の不満は、ルーフトップが傾斜していることだ。自分がこれに乗ったら、間違いなく頭が当たるだろうな。それと、暑い時期の長距離ドライブのために、後部座席用のエアコン吹き出し口も装備するべきだった。




    ・もし2013年に「将来プリウスはセクシーになって、マスタングは史上最も恐ろしいSUVになる」と言われても、絶対に信じなかっただろうな。




    ・通勤用のトヨタ車を探してたんだが、どうやらこれがちょうど良さそうだ。




    ・18.3km/Lしか走らないというのはちょっと残念だな。
     ↑酷使された広報車だからかなぁ。自分は3代目プリウスに乗ってるけど、簡単に20.0km/Lを超えることができるよ。




    ・後ろのドアはどうやって開けるんだ?
     ↑Cピラーにドアハンドルが付いてるよ。窓のすぐ後ろの黒い所にある。




    ・このプリウスの黒いやつに黒いホイールを履かせて、窓もスモークガラスにすれば、クルマに詳しくない人はテスラと間違えるかもしれない。




    ・個人的にはロック/アンロックのチャイムは静かなのがいいな。午前3時に鳴るクラクションはさすがに迷惑だ。




    ・非常にナイスだとは思うけど、この新しいスタイルのリアエンドのせいで、プリウスの特徴だった広大なカーゴエリアが失われてしまった。プリウスαみたいなワゴンのバリエーションを復活させて欲しいな。





    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン イエロー 黄色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン メタリック 銀色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン グレー 4WD ハイブリッド
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    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス【電子書籍】[ 交通タイムス社 ]
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    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
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    プラグインハイブリッドのプリウスはEVとして使えるのか?という動画に対する海外の反応です。

    トヨタのプレスリリースによれば、現行型プリウスPHEVのEVモードでの航続距離は19インチタイヤ装着車で87km、17インチタイヤ装着車で105kmということなので、一般的な通勤であれば電気のみでの走行もできそうですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・個人的に、シボレーVolt(シボレーが2010年に発売したレンジエクステンダー式のPHEV。LG製のバッテリーが発火する恐れがありサービスキャンペーンがあった)は相応の評価を得られていないように思う。10年以上前にこのクルマがやっていることのほとんどを実現したけど、批評家からは酷く、そして不当に叩きのめされていた。
     ↑全面的に同意できる。自分も2012年式のVoltを持ってる。もう10年乗ってるね。今でも1度の充電で60km強は走れる。毎日の足に最適だよ。みんなこれを買うべきだ。この素晴らしいクルマには何の問題もないよ。110,000km走っているけど、今の所はトラブルフリーだ。
     ↑何人かの人は長く乗れているかもしれないけど、品質を考えたら叩かれて当然だったと思う。
     ↑いやいや。一部は確かに長持ちしたかもしれないけど、その航続距離に対して車両価格が高すぎたよ。街から出ることすらできないクルマにそこまで払う理由はない。確かにもう少し評価されてもいいとは思うけど、どのみち妥当な評価だったのではとも思う。




    ・本当にこのプリウスPHEVが欲しかった。1年以上買おうと頑張ったけど、諦めてテスラを買うことにしたよ。トヨタは需要を満たす十分な台数を生産できていない。あるいは生産する気がないようだ。
     ↑プリウスPHEVは日本でしか作られていない。テスラはいくつかの州と中国を含む何か国かで作られている。




    ・自分はこのプリウスにとても興味がある。まさかプリウスに対してこんなことを言う日が来るとは思わなかった。見た目は素晴らしく、以前のブサイクなプリウスと比べると格段に優れている。使われている技術も十分に証明されたものだ。純粋なEVとして長い距離の走行が可能でありながら、長時間の充電待ちを強いられることなくロードトリップにも使える。このクルマは自分にとって最適解だ。




    ・自分はトヨタのプラグインハイブリッド技術がとても気に入っている。RAV4 PHEVを持ってるんだ。このクルマのテクノロジーは自分のRAV4のものとよく似ているね。RAV4 PHEVはEVモードで67.2km走行できる。自分は大抵、80km/h以下ではEVモードで、それ以上の速度ではハイブリッドモードで走ってるよ。それが一番効率的に航続距離を稼げるんだ。出そうと思えばEVモードで130km/hくらいまでは出せるけどね。それと、バッテリーが空になったという表示が出ても、実はまだ30%ほどの残量がある。その分は加速のアシストや低速走行時に使われるんだ。そして充電量100%と表示されても、実際は90%だ。たぶんトヨタはバッテリー保護のためにそうしているんだろうな。




    ・このプリウスPHEVは非常に実用的かつお金を節約できるクルマであり、バッテリー技術や航続距離が向上した時にEVに移行しようと思っている人にとっては良い入門書となる。




    ・自分はアトランタに住んでいて、毎日の通勤はEVで済ませられるからプリウスPHEVを買うことにしたよ。EVモードで走っているけど、バッテリーが無くなることはない。バッテリー残量が1/4くらいになるとHVモードになって充電が開始されるんだ。エンジンの音はとても控えめだね。先週末にプリウスをコーティングしてもらったんだが、その時に代車でV6のクライスラー300Sを借りたんだ。ぶっちゃけ、プリウスと比べると加速がぎこちなかったな。




    ・プリウスPHEVの購入を真剣に検討しているよ。自分の通勤距離は往復70km少々だから、ほぼEVモードで賄えそうだ。
     ↑多くのオーナーから、トヨタが宣伝している航続距離よりも長く走れたという報告がある。ハイブリッドモードをほとんど使わないなら、ガソリンタンクは満タンにせず、半分くらいにしておくのを推奨する人も多い。軽くなればそれだけバッテリーへの負担が減るからね。でも4~5ヶ月毎にはガソリンを使い切る必要がある。半年もするとガソリンは劣化するからね。




    ・航続距離を最大にしようとする際の一番大きな問題は、リチウム電池を100%まで充電すると、80%まで充電した時に比べて寿命が格段に短くなるということだ。充電は80%までにしておいて、残量が15%くらいになったらハイブリッドモードに切り替えるといい。そうすればバッテリーの寿命が大幅に伸びる。余分にガソリンを消費することになるかもしれないが、バッテリーを早めに交換するよりもずっと安く済むよ。
     ↑PHEVというのは、常にこれを念頭に置いて設計されているよ。バッテリー残量が100%と表示されていても、実際に100%になっているということはそうそうない。




    ・コンセプトは悪くないと思うけど、ここバージニア州では提供されている台数が非常に少ないし、当然のごとくディーラーはプレミア価格を上乗せしてきていて、プリウスPHEVはエントリーレベルのEVよりも高価になっている。RAV4 PHEVと同じで、トヨタはこのクルマを紹介したいだけで、実際には売る気がないんじゃないのか。




    ・RAV4 PHEVに乗っているんだが、「Tap & Glide」という運転方法を習得したよ。ガソリンが少なければ少ないほどより航続距離が延びるんだ。このやり方で運転すると、公称値の航続距離より20kmは余分に走ることができる。あと、短時間の移動でない限り、ハイウェイではEVモードを使わない方がいい。バッテリーの減りが非常に速くなるんだ。




    ・自分はこのプリウスPHEVがとても気に入っている。でも、トヨタは年間何台のプリウスPHEVをアメリカに持ってくる予定なんだ?5,000台か?それとも50,000台以上の、もう少し意味のある台数か?PHEVは実際の製品というよりも、マーケティングとかグリーンウォッシュみたいに感じられる。
     ↑トヨタはどんどん作っているけど、日本でしか作っていないから制約があるんだ。




    ・電気のみでバックするというのは非常に興味深い。つまりこれはバックギアがないということを意味している。これによっていくらか軽量化できているんだろうな。トランスミッションケースも小さくできるだろう。




    ・冬の間でもバッテリーだけで走れるかどうかが問題だ。これはシボレーVoltと以前のプリウスに対する大きな不満でもあった。クルマを暖めるためにエンジンを始動させる必要があるからだ。たとえ航続距離が短くなったとしても、これが修正されればいいなと思ってる。もちろん冬の航続距離も問題になるね。結局のところ、このクルマは高すぎるし、その目的はニッチなものだ。
     ↑「冬」って何のことだ?温暖なメリーランド州に住んでいるのか、それとも亜寒帯のノースダコタ州に住んでいるのかで全く話が変わってくる。外気温が-10℃以下の場合、少なくともある程度クルマが暖まるまではプリウスはハイブリッドモードになる。これは異常ではない。バッテリーの寿命を延ばすための機能だ。自分は北東部の最も寒いと言われるエリアに住んでいてRAV4 PHEVに乗ってる。1年365日のうち、10~15日がハイブリッドモードしか使えないとしても全く気にならないよ。




    ・19インチから17インチに落とすと、EV航続距離が延びるの?
     ↑そうだ。通常、より小さいホイールは大きなものと比較すると効率が良く、重量も軽く、バネ下重量の軽減につながるんだ。




    ・BEVラッシュが突然減速し、レンタカー大手のHertzでさえもEV戦略を後退させているのには理由がある。バッテリーセルの技術に大きな革命が起こらない限りは、ハイブリッドの方が完全に理にかなっている。




    ・興味深いな。ヒュンダイアイオニックPHEVのEV航続距離はこのプリウスPHEVと比べてもそこまで劣らないけど、価格は大幅に安い。
     ↑だが、hyunDIEはJUNKだ。(原文ママ)
     ↑まあいいクルマかもしれないけど、前のモデルのプリウスPHEVと比べた方がいいかな。この新型モデルとは比較にならないよ。それにアイオニックはかなりパワー不足だし、見た目も非常に当たり障りの無い、ごく一般的なものだ。




    ・面白い事実として、プリウスのトランスミッションにはリバースギアがなく、従来のスターターもない。それをハイブリッドシステムで代替しているんだ。




    ・めったにエンジンを始動させることがないと、クルマの機構のどこかに悪影響が出そうだ。
     ↑もう作っていないシボレーVoltだと、潤滑油の供給のために数週間ごとにエンジンを10~15分間ほど動かすプログラムが組み込まれていたよ。




    ・もしずっとEVモードで走るとしたら、ガソリンの劣化を心配する必要はあるの?エンジンが滅多に、あるいは全く始動しない場合は大丈夫なんだろうか。
     ↑トヨタのハイブリッド車は密閉型ガスシステムを採用しているから、大方の予想よりもガソリンは長持ちするよ。でも長い事エンジンを始動させていないと、クルマの方でガソリンの消費を促すみたいだ。
     ↑ああ。ガソリンも劣化するしオイルも劣化する。たまにはエンジンを使ったほうがいいな。自分のプリウスPHEVは久しぶりにエンジンが始動した時にガクガクしてたよ。





    ・良いクルマだとは思うけど、トヨタは実際にこのプリウスPHEVを意味のある台数で供給できるのか?それか、ポルシェ911よりも入手困難にするつもりなのか?このクルマとRAV4 PHEVは、スペック上では優れた通勤用PHEVかもしれない。でもトヨタが製造する台数の少なさと、価格が高く設定されていることを考えると、これでは存在しないも同然だ。トヨタは1台のEVを作るのに必要なリチウムで5台のPHEVを作れると主張しているけど、矛盾しているな。テスラは年間40万台のモデルYを販売しているんだぞ。





    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
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    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス【電子書籍】[ 交通タイムス社 ]
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    ニューモデル速報 号外 特別号 TOYOTAプリウスのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    プリウス G(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ブラック 黒色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン メタリック 銀色 2WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン グレー 4WD ハイブリッド
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    プリウス Z(トヨタ)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 4WD ハイブリッド
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    2023年式のトヨタプリウスPHEVに対する海外の反応です。この現行型は、主に見た目の海外受けがとても良いようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・素晴らしいクルマだ。ぜひ買いたいとは思うけど、ディーラーが10,000ドルくらいプレミア価格を乗せてくるのが残念だ。
     ↑メーカー希望小売価格は37,000ドルなのに、市場調整額+強制オプションで49,000ドル位になるんだろう?トヨタは素晴らしい自動車メーカーなのに、アメリカのディーラーは泥棒みたいなもんだ。
     ↑自分が世話になってる地元のディーラーではそれはないよ。彼らはあくまで値札通りで販売しているね。盗難防止アラームやコーティング、ドアハンドルプロテクターなんかの欲張ったオプションの強制もない。今の所1年待ちと言われたから、すぐにでも前金を払って予約するつもりだよ。




    ・まさか、プリウスのレビューを観るのがこんなに楽しいとは思わなかった!
     ↑自分もだ!これはカッコいいぞ!




    ・プリウスは3代目とこの新しいモデルがお気に入りだな。




    ・どの世代もかっこいいと思うけど、自分は3代目のプリウスが好きだったな。でもこの現行型は歴代で一番かっこいい。
     ↑しかしインテリアはそうでもないぞ。Aピラーが寝すぎてて、乗り降りが大変なんだ。




    ・1~2年後のレビューがどうなるか興味がある。予想では、インテリアに不満を持つ人がけっこう出ると思うな。




    ・これは純ガソリン車と比較するとランニングコストが1/4で、EVの利点の90%を享受しつつも充電に手間と時間を取られる必要はない。これは堅調な需要が見込まれるクルマだね。




    ・このプリウスが気に入ったよ。昔のダッジイントレピッドを思い出すデザインだ。




    ・2018年式のプリウスに乗ってる。今でも楽しんでいるよ。速くはないけど広いし、最低地上高もこっちの方が高そうだ。




    ・しばらくの間、このプリウスPHEVに夢中になってるよ。でもこれは、40代のお父さんが乗りそうなクルマとか言われないかな。まあ、自分は40代のお父さんなんだけどな。




    ・もし君がアイダホ州のド田舎にいるとしよう。最寄りのテスラのスーパーチャージャーは300マイル(約480km)離れているけど、ガソリンスタンドは16マイル(約26km)圏内に3軒ある。君ならテスラのEVとトヨタのハイブリッド車のどちらに乗りたい?俺の答えは決まってる。




    ・どうせディーラーが20,000ドルくらい値上げして、納車まで3年待つ必要があるんだろう。
     ↑ミネソタ州ではディーラーが吹っかけてくることはないぞ。




    ・カローラとテスラモデル3を混ぜたような感じだな。




    ・プリウスは2013年式、2020年式、2022年式と3台乗り継いだ。2022年の秋に、実車を見ずにディーラーでこの新しいモデルを注文したんだ。YouTubeでこのプリウスの動画を見てたら、どうしても実際に見たくなった。それでフロリダのディーラーに実車を見に行ったんだ。なんとも残念だった。外観は良い歳て、インテリアは全くダメだ。小さくて窮屈だ。インフォテインメントシステムのパネルはとんでもない位置にあるし、メーターの配置もアホらしい。インテリアの素材は見た目も感触も安っぽかった。Aピラーは寝すぎているし、リアのドアハンドルは愚かとしか言いようがない。パフォーマンスの向上とスタイリッシュな外観の宣伝は、インテリアのひどい再設計で薄まってしまった。ということで、残り少ない2022年モデルを予約したんだ。トヨタには申し訳ないけど、これは失敗だよ。インテリアは前のままで、性能だけ上げればよかったんだ。




    ・エンジン付きEVか。ナイスだ。




    ・この新型プリウスを買いにディーラーに行ったんだが、1年待ちに10,000ドルの上乗せ、そしてディーラーのずいぶんな態度のおかげでテスラを買うことになったよ。自分は2021年式のトヨタミライを出たばかりの時に買った。あの時は3,000ドル上乗せされたけど、それでも即納車だったから我慢できたんだ。1年待ちだなんて勘弁してくれよ!
     ↑でも最近の新車はだいたいこんな感じだよ。ディーラーは、納車を急がずプレミア価格の上乗せも払う気が無いユーザーをバカにしているね。購入のチャンスを得るまでにクルマのライフサイクルが始まってから2年待たなきゃないなんて、何という恐ろしい体験だろう。少なくともテスラを選べば、誰もが平等なフィールドに立つことができる。




    ・納車までの期間がひどすぎる。おそらく、より早く納車してくれる別のブランドの方がいい選択肢になるだろうな。




    ・トヨタが触媒コンバーターを工夫して、泥棒が切断して盗めないようにしてくれたらいいな。
     ↑いや、一般的に触媒の位置は一緒だ。盗難防止のシールドを取り付ければ大丈夫だよ。




    ・この超インフレな世の中において、中古でも新車でも買えるだけの余裕がある人はいるのか?




    ・これはナマズに似ているな。嫌いなわけじゃなくて、パッと見でそう思った。




    ・これ欲しいなぁ。良いレビューだった。





    ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
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