JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:ブルーバード

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米では日産スタンザアルティマとして販売されていた、1993年式のU13型ブルーバードに対する海外の反応です。このいかにも90'sアメリカンなラウンドフォルムがたまりません。国内仕様とは異なり、USDM仕様で搭載されるエンジンはKA24DEのみだったそうです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この頃は間違いなく日産の黄金時代だった。
     ↑全ての自動車メーカーにとっての黄金時代だ。1990年から1997年あたりにかけてのクルマは、見た目が最も美しく、小さく、可愛げがあって、信頼性が高くて、維持費が低かった。
     ↑それに異論を唱える人はいないだろうな。このアルティマについて特に考えたことはなかったが、改めて見ると素晴らしいクルマのようだ。同世代の他の日産車を見てみろ。真のクラシックといえる初代インフィニティQ45、89~94年のマキシマ、そしてZ32があった。90年代の日産は熱く燃えていたよ。2000年代初めには燃え尽きていたけど…




    ・この初代アルティマは、2000年代以降のモデルとは異なり、非常に信頼性が高かった。日産の90年代のラインナップは素晴らしかったが、ほとんどのライバルより優れていたとしても、消費者の反応が期待通りにならなかったのは残念だった。当時の日産車はパフォーマンスも信頼性も群を抜いて素晴らしかったよ。
     ↑ルノーのせいで日産のような優れたブランドが台無しになったのは残念だ。まあ今は関係を解消したようだが。
     ↑ゴーンが抜けて、最近はだいぶ良くなってきたようだ。
     ↑時々CVTの問題が発生することを除けば、アルティマは今でも優れたクルマだよ。




    ・初代アルティマにスタンザの名前が付いていたのは、アルティマの名前を使っていたコンピュータ会社から訴えられたからなんだ。同様に、トヨタはレクサスの名前を巡って法律調査会社レクシス(現Lexis Nexis)から訴訟を起こされた。その時、レクシスは「レクシスからインフィニティを当てよう!」という、インフィニティ車をプレゼントするコンテストをやってたな。
     ↑Lexis Nexisだなんて、まるでグランドセフトオートに出てくるホンダNSXのダサいクローンみたいだ。




    ・このモデルは、歴代の日産アルティマの中でより良い、というか最高の世代だ。
     ↑本当だね。かつて1995年式のを持ってた。10年くらい乗ってたよ。今の日産アルティマは大きくなり過ぎちゃってなぁ。




    ・日産が作ったアルティマの中では最高のものだ。自分はこいつをタマゴと呼んでたよ。ハイスクール時代に友達が持ってたのを何回か運転させてもらったけど、ハンドリングや走りはとても印象的だった。240,000kmも走っていたのに、とてもタイトだったんだ。まあ、当時自分が乗ってたボロいビュイックがひどかったってのもあるけどな。唯一の問題は、当時のトーラスやリーガルなどに比べると、室内がちょっと狭かったって事だ。もっと広いセダンが欲しければマキシマに乗り換える必要があったね。




    ・90年代後半のあたりに、友達がこの日産アルティマに乗ってた。走行距離は300,000kmを超えていたけど、走りはまるで新車みたいだったし、乗り心地もよかった。警告灯の類はひとつも点いてなかった。この時は日産が高品質のクルマを製造していたね。今みたいに、フリートグレードのCVTを搭載した使い捨てのジャンクではなかった。
     ↑使い捨てジャンクを製造しているのは日産だけではない。正直に言うと、冷却系にプラスチック部品を使用しているメーカー全てがそうだ。ミニとかね。プラスチック製のサーモスタットハウジングなんてありえないよ。つまり、クルマはリースか保証の期間の間だけ持つように作られているんだ。信頼性を重視していると思われるメーカーはトヨタ/レクサスだけだな。




    ・このクルマが出た時は本当にフレッシュな風が吹いたようだった。たくさんのグレードとオプションを備えた、実にナイスなクルマだったよ。




    ・子供の頃、母親がこのクルマに乗ってた。うちのはシルバーでATだった。柔らかいファブリックのシート、変な木目調のパネル、それから電子音ではなくちゃんとしたチャイムの音がしていたのを覚えているよ。




    ・当時はまだ幼い子供だったが、それでもこのクルマはあちこちで見かけたのを覚えているよ。過去17年間は、日産にとって非常に厳しいものだった。でも最近は、90年代のルーツに戻りつつあるようだね。
     ↑新型フェアレディZにMTが設定されていたのは素晴らしいことだった。
     ↑"コストカッター"のカルロスゴーンを追放したことによって、日産はようやく自由になったんだ…




    ・当時、このクルマは新しいスタイリングの方向性を示していた。品質もそれまでより向上しているように思えたね。
     ↑この当時は重要な時代だった。1992年式の日産スタンザと1993年式の日産アルティマに乗っていた事があるが、まるで昼と夜くらい大幅に違っていたよ。アルティマの方がもっとしっかりしていて、より洗練されていて、全体的にプレミアムな雰囲気を備えていた。それは当時のCMにも反映されていたね。本質的にレクサスの広告をコケにしている感じだった。




    ・このアルティマに搭載されていたKS24DEは本物のワークホースで、SEグレードのより硬めな足回りと合わさると、活発なドライビングにもよく反応してくれる。アコードやカムリがアンダーステアになる曲面でも、アルティマならさらに切り込んでいけるんだ。何ならオーバーステアからパワースライドに持ち込んで、それをコントロールする事だってできた。だから今乗ってるアルティマは絶対に手放さないよ。





    ・90年代から2000年代にかけて、このアルティマをよく見かけたのを覚えているよ。当時の日産車はクールだった!




    ・ちょうどうちの母親が1993年式のアルティマを手放したところだ。新車からずっと乗ってたんだ。手放すまで問題は一切起きなかったよ。自分はそのアルティマで運転を覚えたし、自分の息子が初めて運転したクルマもこのアルティマだった。




    ・このアルティマはどこでも見かけたけど、最近はそうでもなくなったね。同世代のカムリとかシビックなら見かけるんだけどな。
     ↑この時代のクルマはもう滅多に見なくなった。たまに見かけるとしても、錆びてボロボロになって、ミッションの調子が悪くて、オイルが上がって白煙を吹いているカムリくらいかな。
     ↑たぶんカムリとかアコードの方が良く売れていたからだよ。そっちも大抵錆びているけどね。それか、単に耐久性の問題かもな。




    ・こいつは最初で最後の最高品質の日産アルティマだった!このアルティマはとてもしっかりしていたね。




    ・2000年代初頭に、このクルマを中古で買って乗ってたよ。パフォーマンスも信頼性も素晴らしかった。ここオーストラリアでは、こいつは日産ブルーバードの名前で売られていた。いずれにせよ、こいつは素晴らしいクルマだったよ。




    ・この世代のアルティマは大好きだよ。もうしばらく見ていないな。近所には1993年式のフル装備のやつと、1995年式のGLEグレードのがあったな。日産がトヨタやホンダと同じくらいの信頼性を備えていた時代だ。




    ・この初代アルティマは、当時としては非常に素晴らしいクルマだった。日産が本気で挑戦していたんだ。今でもこれに乗ってる人を何人か知っているが、みんなクリアが剥げていて排気音がうるさいんだ。しかし今でもまだ走ってるからなぁ。



    ・アメリカ国外に住んでいた時、このクルマを日産ブルーバードとして知っていたよ。とてもクールなクルマだった。2.0リッターターボのSR20DETを搭載したモデルさえあったんだ。




    ・90年代のクルマの、スムーズで丸みのあるラインが大好きなんだ。一貫性があるデザインに見えるね。最近の、バカでかいグリルを備えたクルマを見たときのような不快は感じない。




    「クリーンディーゼル煤界隈」というブログを始めました!ディーゼルのCX-5に乗っている管理人の、今までの悪戦苦闘やらムダあがきやらをまとめているサイトです。クリーンディーゼル(主にマツダ)に乗っている方への助けになれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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    自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ Vol.8 みんなのブルーバード セドリック/グロリア全収録【電子書籍】[ 三栄 ]
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    ニューモデル速報 号外 特別号 ダットサン ブルーバード510のすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ニューモデル速報 第28弾 新型ブルーバードのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ニューモデル速報 第55弾 新型ブルーバードのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ニューモデル速報 第110弾 新型ブルーバードのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ジュウロクホウイ NISSANブルーバード1800/2000 SSS(910型)エンブレム メタルキーホルダー
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    ブルーバード SSS-R ロゴ 【NISMO ロゴメタル キーホルダーコレクション Vol.1 トイズキャビン ニッサンワークス 日産 NISSAN ジュウロクホウイ グッズ メタキー ガチャガチャ カプセルトイ】【即納 在庫品】【ネコポス配送対応可能】【数量限定】【単品】
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    ブルーバード 510型系 SSSリアクォーターエンブレム 左右セット
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米ではDATSUN 510の名前で販売されていた、日産510ブルーバードに対する海外の反応です。BRE仕様はかっこいい…!











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・1972年式のブルーバードの2ドアを11年間所有していたよ。200SXの5速ミッションと、SSS用のL16エンジンを載せてたんだ。ワイドタイヤとミニライトのホイールを履かせて、2インチくらいローダウンしてた。峠道でBMWやポルシェを煽って遊んでたよ。イジるのが簡単で、運転が楽しいクルマだった。今まで乗った中で最高のクルマの1台だね。みんなには申し訳ないけど、そいつはもう売ってしまったよ。




    ・こいつは野生動物って感じだな。自分もダットサン510を持ってた。とてもロマンチックな経験だったよ。バランスが良くて、道路との繋がりを感じることができるクルマだった。このビデオを作ってくれてありがとう!




    ・ハイスクールに入る前あたりに、このBRE仕様の510を見たのを覚えているよ。テクノロジーなんてものはなくて、素晴らしいクルマとスキルがあるだけだった。あの頃やこのクルマの事を思い出すと胸が痛むようだ。まさにドライバーズカーだね。




    ・自分は幸運にもこのブルーバードを所有しているよ。最近の若者は、電子制御が介在しないメカニカルなクルマに乗った事なんてないんだろうな。とても残念だ。




    ・あの1,800ccSOHCエンジンの高回転域の音は素晴らしいね。20歳になる前あたりに、自分は510を6台持ってたよ。とても気に入ってた。




    ・アクセルを全開にした時のサウンドが気に入ったよ。190馬力で780kgだなんてすごい!大学にいた1980年代に、自分も510を持ってたよ。4ドアだったけどね。




    ・このクルマのサウンドは素晴らしい!この510は今でも所有したいと思うクルマだ。




    ・これは自分のお気に入りのクルマだ。1971年にこのダットサン510を買って、エンジンを少し改造したんだ。それでV8エンジンを搭載するクルマとレースしたもんだ。たいていはこの510が勝ってたよ。自分はもう73歳になるが、この510は忘れられないクルマだね。




    ・1980年代に4台のダットサン510を持ってたよ。あれからいろんなクルマに乗ってきたけど、510ほど運転するスリルを感じさせてくれるものはなかった。このクルマは改造やメンテナンスがとても簡単だったなぁ。




    ・本物の男のための本物のクルマ。本物のレーサーのための本物のレースカー。




    ・日産がBMW 1シリーズの手頃な代替品として、この510みたいなクルマを作ってくれたらいいのにな。




    ・日産はこの510の現代版を作るべきだ。高回転型エンジンを搭載して、駆動方式はFRのやつだ。




    ・よし分かった。自分は510を欲しいものリストに入れるよ。




    ・こいつのデフは溶接でロックされている。これは今乗っているクルマ用のLSDがなかったり、あるけど高くて買えない時に行われる一般的な改造だった。




    ・あのエンジンは自分の耳に愛を与えてくれた。




    ・鉄板の薄いクルマで、1,000~1,800ccくらいのエンジンを10,000rpm以上まで回すことほど素晴らしいものはないね。




    ・何も特別なことをせずにパワーを発揮している。オールドスクールだねぇ。




    ・自分のVWも10,000rpmまで回るといいんだけどな…さて、アップグレードの時間だ。




    ・なんてこった!このエンジンはどれだけ回るんだ!




    ・あのエンジンのバルブトレーンは、10,000rpm以上回しても耐えられるんだぜ。




    ニューモデル速報 号外 特別号 ダットサン ブルーバード510のすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    【国内在庫品】ターマックワークス 1/64 ダットサン ブルーバード 510 ワゴン ムーンアイズ イエロー Tarmac Works Datsun Bluebird Wagon Mooneyes
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    ターマックワークス 1/64 日産 ダットサン ブルーバード 510 ワゴン ガルフ カラー ブルー オレンジ モデルカー ミニカー レプリカ 模型 ロードカー 日産 水色 T64G-026-GU
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    ノレブ 1/43 ダットサン ブルーバード 1600SSS 1969 ホワイト【420141】
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    1/18 イグニッションモデル Datsun Bluebird (510) White ダットサン ブルーバード ティーケー・カンパニー IG3305
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    IG3063 ターマックワークス 1/18 Datsun Bluebird (510) Wagon Red/White
    IG3063 ターマックワークス 1/18 Datsun Bluebird (510) Wagon Red/White
    【国内在庫品】グリーンライト 1/64 ダットサン 510 1970 ライトブルー ルーフラック付き GREENLIGHT Vintage AD Cars Ser 7 Datsun ミニカー
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    ignition_model 1/18 Datsun Bluebird (510) Light Blue Metallic (IG3307) 通販 プレゼント ギフト モデルカー ミニカー 完成品 模型
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    【沖縄・離島配送不可】1/18 Datsun Bluebird ブルーバード (510) Wagon Red/White/Blue ティーケー・カンパニー IG3154
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    日産 ブルーバード その他/独自仕様/表記なし [中古] MT
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    ブルーバード その他/独自仕様/表記なし(日産)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    日産 ブルーバード その他/独自仕様/表記なし [中古] MT
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    日産 ブルーバード 1.8SSS [中古] MT
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米では「日産アルティマ」の名前で販売されていた、U13型ブルーバードに対する海外の反応です。日本ではトップグレードの「スーパーツーリング」に搭載されていた2.4リッター直列4気筒DOHCのKA24DEがスタンダードだったようです。おそらく競合となるカムリやアコードを意識してのことだったのでしょう。しかし、いかにも90年代なデザインがとてもステキです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・これこそ普通車って感じだ。
     ↑ああ。でもこのクルマは、地域によっては競合車よりも速いスピードで錆が進行していたよ…




    ・このクルマのクリーンさはすごいな。オーナーに大事にされているクルマを見るのはいいねぇ。




    ・こうやってYouTubeで取り上げられたら、90年代のアルティマの価格が急上昇したりして。




    ・にしてもこのアルティマはキレイすぎる。
     ↑きっと雪がなくて、塩カルの影響がない場所のクルマなんだろうな。




    ・このアルティマはショッキングなほどクリーンだな。
     ↑年式を考えると非常にキレイだ。年式に関わらずキレイに乗られているアルティマって見たことがないよ。この90年代のアルティマはほとんどが廃車になってるしな。




    ・このアルティマは、90年代における「良いクルマ」の定義だ。スタイリングは平凡でも極端なものでもない。楽しくて信頼性が高く、シンプルで"普通"だ。




    ・このアルティマはデビュー当時大好きだった。楽しくて速く、扱いのいい小型セダンだった。今でも十分に見栄えがするね。




    ・このアルティマのフロントエンドを見ると、わずかなR33スカイラインのヒントが見える気がする。
     ↑ああ、この当時の日産はそういうのが好きだったよな。1999年式のパスファインダーも、目を細めてフロントエンドを見てみるとR34スカイラインに見えてくる。
     ↑B14の200SX(日産ルキノ)だな。




    ・クレイジーなほどクリーンなアルティマだな。これはインフィニティJ30(日産レパードJフェリー)のベイビーと呼ばれていたね。1993年式のアルティマのトランクには、「Stanza」の小さなバッジが付いていたのを覚えているよ。




    ・このレビュアーが言っていたことは全て、自分が載っている1989年式の日産パルサーに当てはまる。かつて使い捨てだったクルマでも、メンテナンスされていれば信頼性は高く、30年経った今でも他のどのクルマよりも楽しく運転することができる。




    ・自分が4歳くらいの頃、母親がこの日産アルティマに乗ってたよ。うちの家族は誰もこのクルマの事なんか覚えていない。この動画を観たら、このアルティマがますます好きになったよ。




    ・ハイスクール時代に1993年式の日産アルティマXEを持ってた。あれは素晴らしかったな。とても信頼性が高く、運転が楽しかった。初めて乗ったマニュアル車でもあったよ。




    ・こいつはクールだ!自分は5速MTの1997年式の日産アルティマに乗ってる。このクラスでは一番楽しいクルマだと思うね。とても気に入ってるよ。競合よりもだいぶ速いしね。自分のは37万kmを超えているけど、300ドルで買ったクルマにしては十分な信頼性があるね。




    ・ここニュージーランドでは、このクルマはブルーバードと呼ばれていたよ。グレードはSEとSSSがあった。SSSはSR20DETが横置き搭載されていて、出力はノーマルでも230馬力くらいあったんだ。




    ・同世代のセントラ(日産サニーの北米での名前)も、驚くほど優れたハンドリングと元気いっぱいの小さいエンジンを搭載していたね。もっとパワーが必要なら、SE-Rバージョンという選択肢もあった。




    ・このアルティマが出始めのころ、自分は日産のディーラーで働いていたよ。このクルマの事は好きだったな。当時は普通にそこらを走ってたけど、今じゃほとんど見かけなくなったね。このクルマはちょっと高かったように記憶している。オプションをたくさん付けると2万ドルを超えることもあった。もう少しでマキシマの価格帯になるよね。




    ・このアルティマに乗ってる人は、「あーいいよいいよ助手席の足元に放り込んどいて。後で掃除するから。」って言いがちだよな。
     ↑そしてゴミが助手席の座面と同じ高さになるまで放置しがち。
     ↑Holy SxxT!自分は2004年式のアルティマに乗ってるが、ちょうど今助手席から缶やらボトルやらを片付けたところだった。24本あったぜ。
     ↑なんか俺のことを言われている気がする。




    ・自分はこのアルティマに10年以上乗ってたよ。乗り心地は良いし運転は楽しかったし、このクルマを所有して良かったと思う。自分のには「Stanza」のエンブレムが付いていたよ。




    ・これ昔乗ってたな。この後のモデルも、ボディパネルが違うだけで基本的な中身は一緒だったはずだ。搭載されているKA24は大好きだね。ピックアップトラックにも使われているくらいで、街乗りには最適だよ。トルクは十分あるから、わざわざアクセル全開にして速さを試す必要はないね。




    ・自分は1996年式のアルティマに乗ってた。当時はワイルドスピード的な日々を過ごしてたよ。こいつはシビックやインテグラを負かすことができた(タイプR以外ね)。5速MTモデルにはLSDが付いているのを忘れちゃいけないよ。




    ブルーバード 510型系 SSSリアクォーターエンブレム 左右セット
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    【送料無料】リヤマフラー メインマフラー ニッサン ブルーバード EU13 20100-0E025 純正タイプ
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    ブルーバード EU13 タワーバー フロント ウルトラレーシング フロントタワーバー TW2-1339 ULTRA RACING BLUEBIRD ストラットタワーバー【店頭受取対応商品】
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    NARDI ナルディ クラシック&FETボスキットセット ブラックレザー&シルバースポーク 直径330mm ブルーバード U13 3/9〜6/12 N111+FB618
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    ブルーバード その他/独自仕様/表記なし(日産)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    ブルーバード その他/独自仕様/表記なし(日産)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 2WD ガソリン
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    ブルーバードシルフィ アクシス(日産)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    ハセガワ 1/24 ニッサン ブルーバード 4ドアセダン SSS アテーサリミテッド(U12型)前期【HC33】 プラモデル
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    【国内在庫品】ターマックワークス 1/64 ダットサン ブルーバード 510 ワゴン ムーンアイズ イエロー Tarmac Works Datsun Bluebird Wagon Mooneyes
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    ノレブ 1/43 ダットサン ブルーバード 1600SSS 1969 ホワイト【420141】
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    1/64トミカリミテッドヴィンテージ【TLV-65c ブルーバードファンシーデラックス】トミーテック
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    ハセガワ 1/24 ニッサン ブルーバード 4ドアセダン SSS-R(U12型)前期【HC35】 プラモデル
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    ターマックワークス 1/64 日産 ダットサン ブルーバード 510 ワゴン ガルフ カラー ブルー オレンジ モデルカー ミニカー レプリカ 模型 ロードカー 日産 水色 T64G-026-GU
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    ※※※過去記事を再掲します※※※




    ザ旧車って感じですね。510型のブルーバードは3代目に当たるモデルで、1967年から1973年まで販売されていました。410までのOHVエンジンを捨て、新たなSOHCエンジンを搭載していました。

    一番有名なのは1600SSSですよね。スーパースポーツセダンを表すSSSのグレードには、100PS/6,000rpm、13.5kg・m/4,000rpmを発揮する1,600ccのSOHC直列4気筒のL16型が搭載されていました。

    さして速くなさそうに見えるかもしれませんが、車重はたったの945kg、そして4輪独立懸架でしたから、当時としてはなかなかに速かったと思われます。

    海外ではDATSUN 510の名前で販売されており、プアマンズBMWとして人気があったとか…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・うちの母親はダットサン510のワゴンを持っていたよ。乗り心地の良いクルマだった記憶がある。けっこう気に入ってたよ。今でもまた乗りたいと思うよ。




    ・自分の初めてのクルマは、1971年式のダットサン510だった。1982年に中古で買ったよ。日立のAMラジオ&8トラックのデッキが付いていて、4速MTだった。小さいけどすばらしいクルマだったな。




    ・この動画はとても面白いけど非常に有益だ。学校でもこういうのを教えれば、我々はもっと多くの事を知れるのにな。




    ・プエルトリコにおいて、このダットサン510はこのクラスのドラッグレースのレジェンドだよ。スターレットやAE86と並ぶクルマだ。




    ・自分は今でもこの510のルックスが気に入っている。日産はこのレトロなモデルを、EVとして復活させてくれたらいいのにな。




    ・1970年代に、ノーマルの510ブルでジムカーナをやってたよ。駐車場でやるようなやつさ。ホンダシビックが出てくるまでは強かった。単純にシビックは速いクルマだったし、ホンダがスポンサーに付いているようなドライバーが来ることもあったしな。510は素晴らしいクルマだったけど、やたらと錆びやすいクルマでもあった。ここカナダでは冬場に道路に塩を撒くから、ほとんどの510は数年のうちに錆びて姿を消してしまったよ。




    ・ダットサン510とスカイライン"ハコスカ"GT-Rは今でもビューティフルなクルマだ。
     ↑ハコスカは別格だよな。




    ・オーストラリアでは、このクルマはダットサン1600と呼ばれていたよ。この前のモデルは、もっとボディが小さいダットサン1200だった。




    ・ダットサン510はもっともハコスカに近いクルマだと思う。




    ・自分はダットサン620(ピックアップトラック)に乗ってる。これは絶対に手放さないぞ。




    ・日産/ダットサンは、ルノー/三菱に加わるまでは素晴らしかった。




    ・ダットサン510は、自分がクルマ好きになるきっかけだったよ。おじさんが乗っていて、うちの父親も乗ってた。父親はもう2台買ってたよ。どの510も全て改造されていたんだ。




    ・素晴らしい。自分の最初のクルマは4ドアでATのダットサン510だった。全てが気に入ってたよ。ただ、アキレス腱は当時のフィアットと同じレベルの電気系統だった。自分は10の異なる州で故障したことがあるよ。




    ・ダットサン510はマジで最高だ。でも、B210サニーの動画も見てみたいな。そいつは今でも俺の毎日のアシなんだ。




    ・510について語るんなら、BRE(ブロックレーシングエンタープライズ)とトランザムシリーズでの成功についても語らないと。




    ・ダットサン510は自分のお気に入りのクルマだ。もし良いのが見つかれば、今乗ってるE30のBMWと秒で交換したいくらいだ。




    ・家族が何年か前にダットサン510に乗ってた。でも、当時の自分は若かったから、こいつをクールだとは思わなかったんだ。




    ・このダットサン510はホットウィールのコレクターの間でも人気があるクルマだ。ものによっては非常に高価な場合もあるよ。




    ・自分はこれと同じL16型エンジンを搭載したダットサン620トラックを持ってるよ。毎日元気に走ってるけど、クソほど遅い!




    ・自分がハイスクールにいた時、マジでクールなダットサン510を持っているやつと一緒に働いていた。そいつの510にはZ31からスワップしたv6と、社外のサスキット、ディスクブレーキ、バケットシートが付いてたよ。色はジェネラルリー(管理人注:爆発!デュークで検索されたし)のオレンジ色だった。その510に出会って以来、このクルマが好きになったよ。




    自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ Vol.8 みんなのブルーバード セドリック/グロリア全収録【電子書籍】[ 三栄 ]
    自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ Vol.8 みんなのブルーバード セドリック/グロリア全収録【電子書籍】[ 三栄 ]
    【完全復刻版】 モーターファン 日本の傑作車シリーズ 第7集 ダットサン・ブルーバードU【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ニューモデル速報 号外 特別号 ダットサン ブルーバード510のすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ニューモデル速報 第28弾 新型ブルーバードのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ニューモデル速報 第55弾 新型ブルーバードのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ]
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    ※※※過去記事を再掲します※※※



    こういういかにも80年代なセダンはいいですね。

    PU11型ブルーバードマキシマは、海外では日産マキシマとして売られていました。あちらでは搭載されるエンジンは157hpを発揮するVG30Eのみで、4速ATと5速MTが選べたそうです。日本では、170馬力の2リッターV6のVG20ETを搭載したモデルが選べましたね。

    当時のハイテク満載で、今となっては微苦笑が浮かぶようですが、そこが魅力だと思っています。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・うちのおじいさんが当時、新車で買ってた。キーパッドでドアロックを解除するのにえらく時間をかけていたことを思い出したよ。




    ・この世代のマキシマには、ドライビングを大幅に楽しくするためにマニュアルが必須だった。




    ・ビューティフルなクルマだ。直線とシャープなアングルが気に入ったよ。




    ・80年代はまだ子供だった。当時、「マキシマはクールだ」とか「マキシマが欲しい」って言った事も考えた事もなかったな。
     ↑ああ。80年代のクールなニッサンといえば280Zだ。




    ・ハイスクールにいた1991年、このベイビーの中古のやつに乗ってたよ。このクルマは絶対的に素晴らしかった。コーナリングライトは歩行者を認識するためにちゃんと役に立った。マジでこのクルマが懐かしい。




    ・このインテリアは現代の日産車よりもよく出来ているように見える。
     ↑このインテリアは非常に快適だった覚えがあるよ。
     ↑そしてガラクタ同然のジヤトコ製CVTもない。
     ↑今の日産車は価格に見合ったものだと思うけど、確かに80年代の日産はちょっとしたものだったな。




    ・大学を出た時、1987年式のマキシマに乗ってたよ。あのクルマにはいっぱい思い出があるなぁ。上級グレードだったんだけど、静かで、うちのリクライニングチェアと同じくらい快適だった。ボディーカラーはライトブルーで、悪目立ちすることなくどこにでも行けた。当時としては燃費もまともだったな。




    ・このクルマには奇妙な美しさがあると思う。ラインのシンプルさがいいのかな。最近の「ブランドを定義する」グリルやラインを用いたクルマより明らかにクールなエクステリアだ。
     ↑スチームパンクな感じさえする。




    ・友達がこのマキシマに乗ってたよ。地味なやつだったな。とてもスムーズで有能なクルマだったのを覚えている。そいつはこのクルマを下取りに出すまで、3~4年は乗ってたな。特に大きなトラブルとかは無かったようだ。




    ・このキーパッドエントリーが気に入ったよ。もっと多くのメーカーが採用すればいいのに。




    ・マキシマはうちに2台あったよ。父親がステーションワゴン、母親がセダンに乗ってた。確か、長期間乗らない間にバッテリーが上がるのを防ぐためのキルスイッチがエンジンルームにあったと思う。




    ・今でもこのマキシマに乗りたいよ。なんてクリーンなラインなんだろう。
     ↑今の基準でも、このクルマはとてもハンサムで上品な仕上がりだ。他のクルマよりもカッコいいと思うよ。
     ↑ああ。美しいクルマだよ。1988年にはデジタルパッケージってのがあったな。




    ・車速感応型のラジオボリュームにびっくりしたのを覚えている。当時としては最新鋭の機能だったんだ。




    ・ハイスクールの時、1987年式のマキシマに乗ってた。2009年に卒業したんだけど、卒アルで「最も改造する必要のあるクルマ」に選ばれたよ。このクルマが本当に懐かしい。




    ・古いクルマなのに、車内がこんなにきれいだなんて信じられない。
     ↑ベロアは非常に耐久性が高いし、80~90年代のクルマのシートのクッションはそうそう劣化しない。家にある1991年式プレリュード、1988年式コンチェルト、1992年式アコードのシートは見た目も感触も新品同様さ。
     ↑34年落ちだけど走行距離がたった8万kmだからな。これがガレージプリンセスってやつだよ。




    ・1986年式に乗ってた。6気筒と5速MTの組み合わせはいいよね。周囲のノイズに合わせて音量を自動調整するラジオが付いていたよ。あれはクールだった!



    ・このクルマが走ってた時代を覚えてる!当時は5歳くらいだったかなぁ。




    ・1986年式を持ってた。とても気に入ってたよ。マジで静かなクルマで、走っていてもエンジン音すら聞こえてこなかった。乗り心地もスムーズだったなぁ。




    ・この箱みたいなエクステリアが大好きだ!この型のマキシマを中古で探すのはもう不可能だね。




    ・マキシマが日本製で、信頼性が高くて、そして魅力的だった時に戻りたい!
     ↑当時の日産車はどれも信頼性が高くて魅力的だったよな。





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