北米で販売されていた、1980年式のいすゞP'upというピックアップトラックに対する海外の反応です。このレトロ感が素晴らしい…!
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・我々の市場では、ちゃんとした小型ピックアップトラックを見つけるには何十年もさかのぼる必要がある。シングルキャブ&ロングベッドのピックアップトラックこそルールだ!
↑それが自分が本当に必要としているピックアップトラックだ。荷台スペースが広くていい。最近のピックアップトラックはダメだ!
・このトラックはクリーンだ。Joe Isuzu(80年代のいすゞのCMに出ていたいすゞの架空のスポークスマン)も誇りに思うだろうね。
・ハイスクール時代の友人は、4×4でディーゼルエンジン搭載のいすゞのピックアップトラックを持ってたよ。だからこういうのを観るとちょっと感傷的になってしまう。ハイスクール時代はあのトラックの中で多くの時間を過ごしたんだ。
・素晴らしいトラックだ。長い荷台が気に入ったよ。
・フォードマーベリックにシングルキャブとロングベッドの組み合わせの設定があればよかったのにな。あのトラックのサイズは完璧なんだが。
・ニュージーランドでこのピックアップトラックに乗ってたよ。ここではホールデンからロデオの名前で販売されていたんだ。速くはなかったけど、トラックとしての役割は果たしてくれた。まあ、基本的にはシートとエンジンが付いた手押し車って感じだな。再塗装してみたら小さなビーストになったよ。
・我々にはシンプルで最低限の装備だけを備えたピックアップトラックが必要だ!そういうのは便利だし、誰もが好むものだ。シンプルなピックアップトラックが欲しいよ。
・長い間忘れ去られていたクルマやトラックを見るのが大好きだ。
・90年代に1980年式のいすゞP'upに乗ってたよ。シボレーではなくいすゞの名前を冠したのはその年が初めてだったと思う。自分が乗っていたのは小さな4気筒エンジンを搭載していて、MTは4速までしかなかった。小さいけどいいトラックだったよ。
・ここカナダでも販売されていたが、単にピックアップという名前だったな。P'upという名前じゃなかった。
・ここオーストラリアではホールデンロデオとして販売されていたよ。
・ロングベッドのいすゞP'upは始めて見たよ。ショートベッドとレギュラーキャブかエクストラキャブの組み合わせはよく見かけたんだけどね。このサイズのトラックは自分のお気に入りだよ。
・インドネシアではシボレーから販売されていたよ。エンジンはいすゞ製のまま、シボレーLuvという名前で販売されていたんだ。
・1980年代にロングアイランドの建築資材会社で働いていたんだが、そこで使われていた社用車がこれだった。セールスマン、現場担当者、用足しのアシとして数台配備されていたんだ。自分が乗っていたのはライトブルーだったが、この動画のと全く同じトラックだったよ。とても便利だったし、運転するのが楽しかったな。
・こういう小さいピックアップが欲しいなぁ。
・このいすゞP'upには、より多くの装備を備えだグレードも設定されていたね。あまり一般的ではなかったが、いちおう存在はしていたよ。
・自分が初めて新車で買ったクルマはこのいすゞP'upだったよ。これは自分自身と、当時片親として育てていた2人の幼い娘が乗るのに最適な小型トラックだった。シートベルトが3つ付いていて、価格が最も安いものを探していたんだ。これは他メーカーのより1,000ドル安かった。雪道もちゃんと走れたし、長期のキャンプ旅行にも適していた。万能な小型トラックだったよ。相当くたびれるまで乗った後、同僚に譲ったんだ。彼は自分よりもそのトラックを必要としていたからね。でも譲らずに取っておけばよかったなぁ。
・自分の初めてのクルマがこれだったよ。懐かしいなぁ。
・このビデオが公開されるまで、このトラックの存在さえ知らなかった。