JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    タグ:ビターラ

    2016年モデルのスズキエスクードに対する海外の反応です。海外ではビターラの名前で販売されています。エスクードはそんなに悪いクルマだとは思わないのですが、SUV流行りの今でもあまりパッとしないのは何故なのでしょうか…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・パキスタンで最上級グレードのビターラ1.6GLXに乗ってる。これを買うとき、そのプラスチッキーなインテリアやパワー不足のエンジンについてさまざまな不安を抱えていたよ。でもこれは金額分の価値のあるクルマだ。走りと燃費、安全性が優れているんだ。スポーツモードにするとエンジンがとても元気になるよ。




    ・スズキは昔から信頼できるブランドだった。彼らがカナダから撤退したのは残念だ!




    ・2016年式のビターラを買ったよ。これは素晴らしいファミリーカーだね。




    ・グッドルッキングなクルマだなぁ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれないかな。




    ・このビターラは素晴らしいクルマだよ。ノルウェーの深い雪の中でも問題なく走れる。かなりオススメだね。




    ・フィリピン向けにディーゼルがないのは残念だ。自分はクラシックなビターラに乗ってるよ。1995年式だけど今でも元気に走ってる。




    ・アームレストはないのか?




    ・自分はテキサスに住んでいる。新しいグランドビターラ(グランドエスクードの海外での名前)が本当に欲しいと思っているんだが、ここで入手できるチャンスはあるんだろうか。




    ・これにV6エンジンが搭載されたらいいのにな。




    ・レンジローバースポーツを小さくしたみたいだな。同じ考えの人はいる?
     ↑わかる。




    ・ハードコアなオフローダーだった昔のビターラが恋しい。




    ・自分もこのビターラを持ってる。自分のはグレーだよ。




    ・スズキがこのビターラをカナダでも販売していれば、カナダから撤退せずに生き延びることができただろう。残念だけど遅すぎた。




    ・スズキ車のオーナーとして、最近のスズキの全ての新車は、スズキを偉大なものにしたクルマからどんどん遠ざかって行っていると思う。これはとても残念だ。昔のビターラのインテリアは安っぽいものだったが、オフロード性能に優れていたから許すことができた。今のビターラは優れたオフロード性能を備えていないのに、インテリアは安っぽいままだ。残念だね。




    ・レンジローバーに見えるように一生懸命頑張ったって感じがするな。




    ・いやー、内装のプラスチックが気になるなぁ。




    ・昔のビターラとは比べ物にならないな。




    海外ではビターラの名前で販売されているスズキエスクードに対する海外の反応です。車名入りのバグガードがいかにも海外仕様な雰囲気で素敵です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分はハンガリー人だ。スズキ車はここで作られているよ。特にこのビターラはここで最も売れているクルマだ。このターボエンジンの背後には日本の技術があり、スズキは他の日本の自動車メーカーと同様に、ここでは最も信頼できるブランドの1つだ。ここでは15~30年落ちのスズキ車は珍しくない。そして今でも現役で走り続けているんだ。自分は新しいビターラを買ったばかりだ。とてもいいクルマだね。




    ・うちの妻は2000年代初頭に初代スズキビターラに乗ってたよ。それはファミリーカーとしてだけでなく、配達の仕事にも活躍してくれたんだ。11年間休むことなく走り続け、毎年のMOTテスト(車検みたいなもの)もパスした。11年間のうち交換したパーツはタイヤ4セット、バッテリー1つ、フロントのブレーキパッド、オイルフィルター、エアフィルター、エンジンオイルだけだった。同時期に初代スイフトも持ってたけど、あれも非常に信頼性が高かったな。2015年に妻を亡くし、今はスズキセレリオ(アルトをベースに1,000ccのエンジンを搭載したクルマ)に乗ってるよ。




    ・2020年に新車でこのビターラを買ったよ。小さいけど素晴らしいSUVだね。自分はALL GRIPの1.4ターボを買った。泥や雪、砂をチェーンなしで走れるけど、最低地上高はそんなに高くないから岩だらけの場所を走る時は注意した方がいいな。機械的な問題はゼロだ。アダプティブクルーズコントロールは驚くほどの働きをしてくれるね。




    ・自分はビターラが大好きだ。とても速いし軽いんだ。6年間乗ってるが、安定したパフォーマンスを維持しているよ。




    ・2017年式の1.4ターボのビターラの中古を買うところだ。頭金を払ってきたよ。買うにあたってはこの動画がとても役に立ったんだ。




    ・2017年式の1.4ターボのビターラに乗ってる。燃費は16.4km/Lくらいだな。走行距離は96,000kmになるけど今でも走りは新車同様だ。交換したのはタイヤとバッテリーだけだね。メンテナンスはいつも予定より早めに行ってる。オイルも全合成油を使ってるよ。




    ・ヨーロッパにおいてこのクルマは合理的な選択と言える、グッドルッキングだし、ブレットプルーフかつフールプルーフだ。維持費も安価だよ。71歳になるうちの母親は1.6リッターNAでMTのビターラに乗ってる。あれはかなり酷使されているね。初めてそのビターラに乗った時、MTの出来の良さに驚いたよ。




    ・数十年のうちで何台かのスズキ車に乗ってきたが、いつも価格の割に作りがいい事に驚かされるよ。




    ・これはグランドビターラのように「大きなジムニー」であるべきだったという意見には100%同意するよ。本物の4×4の伝統にこだわっていれば、きっともっと売れただろうな。




    ・スズキのいい所は、各モデルの生産期間が長いということだ。そのおかげで価値を長く維持することができる。ジムニーやスイフトを見てみなよ。過去20年間、基本的な外観は同じだ。




    ・街乗り用として2010年式の2.4リッターのグランドビターラを買ったよ。どこにでも行ける素晴らしいクルマだけど、その大きさのせいで駐車するのはちょっと大変だな。




    ・この1.4ターボは本当に優れているんだ。他社のものよりもパワフルな感じがする。




    ・このビターラの回転半径は素晴らしいよ。ショートなホイールベースのおかげでちゃんとUターンができるんだ。ABSはきちんと仕事をしてくれるが、楽しさをスポイルするほどではない。コーナーを速く抜けるために、アクセルを少し残したままブレーキングすることも可能だ。路面の状況によっては、荷物を積んでいない状態だとリアアクスルが跳ねる挙動を見せることがある。リアタイヤの空気を少し抜くか、誰かを乗せるかすると改善されるね。一人で乗る場合、空気圧はフロント2.6bar、リア2.5barにするのが最適みたいだ。




    ・出たばかりの頃にこのビターラを買ったよ。かなりのパンチがあるクルマだった。大きいボートを買って、けん引できるクルマが必要だったから手放したんだ。素晴らしいクルマだったよ。




    ・イギリスで1.4ターボのビターラに乗ってる。とても気に入ってるよ。経済的だし、高速道路ではとても静かなんだ。




    ・このビターラに乗って5年経つけど、今でもまだしっかりしているよ。とても信頼できるクルマだ。




    ・2016年式のディーゼルのビターラを持ってる。パフォーマンスには満足しているよ。適切なタイヤを履かせれば、ダート路面での走りも素晴らしいよ。




    ・2016年式の1.6リッターNAのビターラを買ったよ。フロントは小さいながらもランドローバーでィスカバリーみたいな雰囲気がある。このクルマで楽しむのが待ちきれないよ1




    ・2019年式の1.4ターボのビターラを持ってる。これはナイスなクルマだよ。トランスミッションはCVTじゃないしね。加速もなかなかいいよ。定期的なメンテナンスをしつつ、走行距離は120,000kmになった。今までに交換したのはバッテリー1つとタイヤ1セットだけだね。




    ・走行距離が100kmもいっていない新古車のビターラを買ったよ。今の所はとても満足しているね。




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    GM系の低価格ブランド「GEO(ジオ)」にOEM供給され、トラッカーの名前で販売されていた1995年式のスズキエスクードに対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマについてはは年寄り達が「それってすぐ横転するクルマだよな」って言いがち。
     ↑そして、同世代のフォードエクスプローラーにも同じ問題があったよって言うと逆ギレするんだよね。
     ↑ガールフレンドがこの動画のサムネを見て、「あ、これうちのお父さんがひっくり返したやつだ」って言ってたよ。




    ・90年代当時はこんなクルマの事は気にもかけなかった。でも今、巨大なSUVやピックアップトラックなどのモールクローラー(本来の使い方をせず、ショッピングモールでの買い物くらいにしか使われていないSUVやトラックのこと)が溢れかえる地獄のような光景の中、このクルマは自分を笑顔にさせてくれる。この小さなビターラ(エスクードの海外での名前)に乗りたいな。
     ↑ハイスクール時代に1987年式のスズキサムライ(ジムニーの北米版)を持ってた。当時、自分はこのクルマの事をサムライのアホみたいな従兄弟だと思ってたんだ。でも今改めて見直してみると、それは90年代に適応したサムライの論理的進化だったと思う。今すぐにでも1台欲しいよ。




    ・今でもカナダ北東部でジオトラッカーは結構な台数が生き残っている。これはクレイジーだね。一部は敷地内の除雪用に改造されていて、タイヤの代わりにキャタピラが付いているのを見たこともあるよ。でもほとんどは90年代当時のままの姿だね。
     ↑自分が住んでいるニューブランズウィックのあたりでは、一時期このクルマはサイドバイサイド(二人乗りのバギーのこと)の原型みたいな使われ方をしていたよ。2002年から2009年まで自分はダートバイク少年だったんだが、完全ノーマルのジオトラッカーを持ってきてATV用のトレイルを走っている人をよく見かけたよ。このクルマはどんな道でも通り抜けることができたし、道幅の狭い場所も走れるほどに小さかった。残念ながら、このあたりではほとんどがサビて朽ちてしまったようだ。




    ・友達と一緒に、このクルマにヴィンテージのビュイックのV6エンジンと350用のトランスミッションをスワップしたことがある。冷却関係の問題を解決したら、こいつはトレイルモンスターになったよ。4WDでダートを走っていると、こいつは穴を掘ってもそこから飛び出してくるんだ。車体は白で、ボンネットとドアにハローキティのグラフィティを入れてあった。かなりの数のロードウォーリアーに恥をかかせてやったよ。
     ↑外径29インチのタイヤとデフロックを装備しただけのほぼノーマル状態でも、こいつは非常に優れたオフローダーだったよ。
     ↑ハローキティのロードランナー…
     ↑ここオーストラリアでは、こいつにビュイック3800をスワップするのが定番だったな。




    ・"男らしさ"について述べていたが、そこでピックアップトラックがいかにして40,000ドル以上もする戦車みたいなものになってしまったかを思い出した。かつては20,000ドルも出せば、余分な機能がなく、優れたエンジンを搭載した実用性100%のピックアップトラックが買えた。クルーキャブとかパワーウィンドウとか、タッチスクリーンなんてものは一切なかったんだ。あくまでトラックだからな。最近のトラックは、サイズの点においてはうちの父親のピックアップトラックを小さくすることに成功したけど、その分牽引できる重量も低くなってしまった。
     ↑このクルマが最初にリリースされた時、ベース価格はたったの15,000ドルだった。そしてその正体は、デフロックと少し大きめのタイヤを備えた有能なオフローダーだったんだ。外径29インチのタイヤは、リフトアップなしでもうまく収まったんだ。




    ・小さい頃、父親がこのクルマを持ってたよ。ここイギリスではスズキビターラとして販売されていたんだ。色はレッドで、ラグトップ付きの5MTだった。ワイドなフェンダーとワイドなホイール、それからフロントにブルバーが付いていたね。ファットボーイキットって呼ばれてたと思う。妹と自分はそのクルマが大好きで、特にオープンにしてリアシートに座るのが大好きだった。当時うちにはデカい猫がいて、ラグトップをたわませてルーフで昼寝してたっけな。冬場に駐車場が凍結すると、父親は我々を連れ出して、2WDにして氷の上を滑らせて遊んだんだ。楽しい思い出のあるクルマだよ。




    ・今でもこういう小型オフローダーがあるといいのになぁ。
     ↑スズキがジムニーをここで販売できるようにしてくれたら大儲けするだろうけど、おそらくアメリカの衝突安全基準を満たすには小さすぎるだろうな。公道走行可能なマヒンドラのロクサーを手に入れた人もいるけど、その価格だとまともなTJラングラーを買ってちょっとしたカスタムができる。




    ・ここポルトガルでは、90年代にはこのクルマはパンよりもありふれた存在だったよ。




    ・ここギリシャではスズキビターラだったな。99.9%が5MTだった。ハンター達はこの破壊不可能なクルマがお気に入りだったんだ。スズキサムライやジムニーに次ぐ存在だったね。




    ・これは自分にとって実現可能な憧れのクルマだ。このモデルの、できれば状態のいいMT車を手に入れて、きちんとメンテナンスをして、世界のあちこちに連れて行きたいと思ってる。




    ・この個体はとてもよく整備されているね。その辺で見かけるジオトラッカーの99.999999%よりも状態がいいみたいだ。オーナーに敬意を表するよ。




    ・ここエクアドルでは2013年に生産が中止されてしまったんだ。自分もこれを持っているが、22年落ちで走行距離は400,000kmだ。中南米ではこのクルマはとても愛されているんだ。




    ・初めて運転したのはこれと同じモデルのスズキビターラのMT車だった。休みの日はここポーランドのオフロードを走って楽しんだもんだよ。ギアレバーとトランスファーの切り替えレバーを駆使して走り回るのは、とても楽しいし男らしいことだと感じたよ。




    ・このジオトラッカーは、90年代に女子大生や貧乏な兵士が乗るクルマだった。
     ↑90年代に金のない兵士が乗りがちだったはポンティアックグランダムじゃない?




    ・ソフトトップ付きのジオトラッカーをちょうど手放した所だった。オフロードで3年ほど酷使したんだが、買った時よりも高い値段で売れたよ。Facebookのマーケットプレイスで売りに出してたんだけど、来るオファーはどれも「娘のために買う」というものだったな。これはとても可愛いし楽しいクルマで大好きだった。Jeepとは真逆のクルマだけど、オフロードではJeepに追いつくことだってできるんだ。




    ・母親が以前、ブラックのソフトトップのトラッカーを持ってた。とても気に入って乗ってたんだけど、ルーフを切り裂かれてラジオを盗まれるというのが2回あったな。父親は後部座席の後ろのわずかなスペースにスピーカーボックスを作り、まともな音を出させようとしてた。でこぼこな道を走る時、友達と一緒に後部座席で跳ね回って楽しかったのを覚えているよ。




    ・個人的には、このジオトラッカーはSUVというよりも「ヘビーデューティーカー」だと思う。自分はハイスクールの時から好きだったんだ。これはタフで燃費が良くてお買い物に使えるクルマでありながら、農機具を引っ張ったりクレーターだらけの未舗装路を走ったりできるようなクルマでもある。自分がこのクルマを大好きな理由は、速さではなく耐久性を重視するという、独自のタフ&ユーティリティーな世界に属しているからだ。




    ・1996年式のラグトップのを持ってる。オープンにして乗ってるよ。このクルマは大好きだ。運転するのがとても楽しいんだ。




    ・理由はうまく言えないが、自分はずっとこのクルマが好きだったよ。このクルマから伝わってくる誠実さのせいなのかな。




    ・18歳の時、1,200ドルで買ったジオトラッカーに乗ってた。1年間、コロラド中を走り回ってたよ。キャンプや登山、スキー旅行を楽しんでた。でも3人乗って装備を積むと少しきゅうくつだったな。インターステート70号線で吹雪に見舞われた時も、ゆっくりだったけど安全に家まで帰ってくる事ができたんだ。今まで乗ったクルマの中では一番楽しかった。あのクルマが懐かしいな。




    ※※※過去記事を再掲します※※※



    初代スズキエスクードのレビュー動画に対する海外の反応です。あちらではスズキサイドキックという名前で売られていたそうです。聞き間違いでなければ、スペック紹介の所で「1.6リッターSOHC4気筒で80馬力」と言ってますが…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・こういうコンパクトSUVはありふれていたけど、SUVと呼ばれるクルマがどんどん大きくなるにつれ、今では趣があるように見える。改めて見てみると、スズキサイドキックのスタイリングが本当に気に入った。




    ・夏の間、フル乗車でエアコンを付けているとどれくらい遅くなるか想像できないよ。




    ・自分は昔、650ドルでこいつを買ったよ。今までのクルマの取引の中で最高のもんだった。こいつに乗っている間は全くトラブルがなかったからね。残念ながら横っ腹に突っ込まれて廃車になっちゃったよ。




    ・確か、4ドアのエスクードは2~3年の間けっこう流行ってたよね。でも、こういうのに乗る人々は、不格好なライブアクスルと室内が狭くなるラダーフレームが付いていないRAV4やCR-Vに乗り換えたんだ。本格的オフロード性能を必要としている人は少ないからなぁ。




    ・友達がこれを持ってたよ。四輪駆動に切り替えるときは必ず降りてハブをロックしなきゃならなかった。でも、雪が降った時は本当に役に立ったよ。




    ・スズキがジムニーを売りにアメリカに戻ってきてくれるのを他に染みにしてるよ。




    ・1995年当時、うちの母親がこのエスクードに乗ってたよ。かなり遅いクルマで、停止状態から100km/hに到達する時間はカメがエベレストに登頂するよりも遅かった。でもこれはマジでどこにでも行けるクルマだったよ!




    ・これは乗ってて本当に楽しいクルマだよ。確かにこれはJEEPじゃないけど、でも素晴らしいクルマだ。




    ・自分は2ドアでMTのエスクードで運転を覚えたよ。扱いやすいギアと副変速機が付いていたから、MTの練習にはもってこいだった。クラッチも扱いやすくてよかったなぁ。




    ・自分は1993年式のコンバーチブルで2WDでMTのを持ってる。エアコンをオフにして街中を走り回るのはびっくりするほど楽しいよ。4ドアのATだと、交通の流れについていけるかどうかわからないな。




    ・おじさんがこの2ドアハードトップを持ってたよ。これとこの次のモデルは、うちの辺りでは人気があったなぁ。




    ・コンシューマーレポートはスズキにとどめを刺したよな。後からそれは間違っていて故意に偏ったものだと分かったけど。スズキは訴訟を起こして和解してたけど、スズキへのダメージは計り知れないものになってしまった。





    ・自分は2ドアの5MTのを持ってたよ。いいSUVだった。




    ・エスクードはおそらく一番手頃なSUVだったけど、硬いサスペンションとぎこちないトランスミッション(ATもMTも)がダメだったよな。




    ・子供の頃、エスクードをけっこう見かけたのを覚えてるよ。




    ・いつか北米にスズキが戻ってくるのを願っているよ。父親がスズキ車を乗り継いでいて、それとともに育ったからね。XL7(グランドエスクード)にトラッカー(初代エスクード。GEOブランドにOEM供給していた。)、グランドビターラ(グランドエスクード)なんかだね。スズキ車はとても信頼性が高く、安く、そして魅力的なクルマだ。今は2010年式の3.2リッターV6のグランドビターラに乗ってる。防弾並みに頑丈で、オイル交換さえしておけば何の問題もないね。




    ・SUVがちゃんと四輪駆動で、オフロード性能を備えていた時代だ。






    初代スズキエスクードのレビュー動画に対する海外の反応です。あちらではスズキサイドキックという名前で売られていたそうです。聞き間違いでなければ、スペック紹介の所で「1.6リッターSOHC4気筒で80馬力」と言ってますが…










    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓







    ・こういうコンパクトSUVはありふれていたけど、SUVと呼ばれるクルマがどんどん大きくなるにつれ、今では趣があるように見える。改めて見てみると、スズキサイドキックのスタイリングが本当に気に入った。




    ・夏の間、フル乗車でエアコンを付けているとどれくらい遅くなるか想像できないよ。




    ・自分は昔、650ドルでこいつを買ったよ。今までのクルマの取引の中で最高のもんだった。こいつに乗っている間は全くトラブルがなかったからね。残念ながら横っ腹に突っ込まれて廃車になっちゃったよ。




    ・確か、4ドアのエスクードは2~3年の間けっこう流行ってたよね。でも、こういうのに乗る人々は、不格好なライブアクスルと室内が狭くなるラダーフレームが付いていないRAV4やCR-Vに乗り換えたんだ。本格的オフロード性能を必要としている人は少ないからなぁ。




    ・友達がこれを持ってたよ。四輪駆動に切り替えるときは必ず降りてハブをロックしなきゃならなかった。でも、雪が降った時は本当に役に立ったよ。




    ・スズキがジムニーを売りにアメリカに戻ってきてくれるのを他に染みにしてるよ。




    ・1995年当時、うちの母親がこのエスクードに乗ってたよ。かなり遅いクルマで、停止状態から100km/hに到達する時間はカメがエベレストに登頂するよりも遅かった。でもこれはマジでどこにでも行けるクルマだったよ!




    ・これは乗ってて本当に楽しいクルマだよ。確かにこれはJEEPじゃないけど、でも素晴らしいクルマだ。




    ・自分は2ドアでMTのエスクードで運転を覚えたよ。扱いやすいギアと副変速機が付いていたから、MTの練習にはもってこいだった。クラッチも扱いやすくてよかったなぁ。




    ・自分は1993年式のコンバーチブルで2WDでMTのを持ってる。エアコンをオフにして街中を走り回るのはびっくりするほど楽しいよ。4ドアのATだと、交通の流れについていけるかどうかわからないな。




    ・おじさんがこの2ドアハードトップを持ってたよ。これとこの次のモデルは、うちの辺りでは人気があったなぁ。




    ・コンシューマーレポートはスズキにとどめを刺したよな。後からそれは間違っていて故意に偏ったものだと分かったけど。スズキは訴訟を起こして和解してたけど、スズキへのダメージは計り知れないものになってしまった。





    ・自分は2ドアの5MTのを持ってたよ。いいSUVだった。




    ・エスクードはおそらく一番手頃なSUVだったけど、硬いサスペンションとぎこちないトランスミッション(ATもMTも)がダメだったよな。




    ・子供の頃、エスクードをけっこう見かけたのを覚えてるよ。




    ・いつか北米にスズキが戻ってくるのを願っているよ。父親がスズキ車を乗り継いでいて、それとともに育ったからね。XL7(グランドエスクード)にトラッカー(初代エスクード。GEOブランドにOEM供給していた。)、グランドビターラ(グランドエスクード)なんかだね。スズキ車はとても信頼性が高く、安く、そして魅力的なクルマだ。今は2010年式の3.2リッターV6のグランドビターラに乗ってる。防弾並みに頑丈で、オイル交換さえしておけば何の問題もないね。




    ・SUVがちゃんと四輪駆動で、オフロード性能を備えていた時代だ。






    管理人の住んでいる所は雪国なので、この初代エスクードは昔よく見かけました。手頃なサイズ、手頃な値段でシンプルなSUVはいいもんです。しかし80馬力…



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