JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

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    タグ:ハリアー

    日本ではトヨタハリアーとして販売されていた、レクサスRX300に対する海外の反応です。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このレクサスRX300は、90年代に生まれた人なら乗ったことがあるはずだ。母親や、友達の母親が乗ってただろうからね。




    ・このインテリアの製造品質は素晴らしい!




    ・このクルマは自分のお気に入りの1台だ。自分がハイスクールに通っていた頃、我が家にもレクサスRX300があったよ。2002年式のAWDで、カーナビやHIDライト、シートヒーターなどのオプション付きだった。2014年にヴェンザに買い替えたけど、その時の走行距離は555,000kmだったよ。でもパワートレインはオリジナルのままだったんだ。




    ・このRX300はまだ160,000km未満なの?まだ慣らし運転が終わっていない完璧な中古車じゃないか。レクサスは2000年代に最高の地位をっ築いていたね。




    ・数日前に2002年式のRX300コーチエディションを買ったばかりだった。走行距離は380,000kmだけど、インテリアはまっさらだったよ。とても良く手入れされていたものみたいで、シートもペイントもキレイんなんだ。リアのストラットを交換したから乗り心地もいいよ。エンジンもトランスミッションもスムーズだ。全体的に作りの良いクルマだね。これは楽しめそうだ。




    ・自分もこの初代RXに乗ってる。仕事から帰る時にこのレビューを観ていたが、とても幸せな気持ちになったよ。みんなが知っているように、レクサスはこの高級クロスオーバーというセグメントを発明したんだ。そしてRXは、デビューから何年も経った今でもゴールドスタンダードだ。自分のは走行距離300,000kmで、車高を下げたり、5Zigenのホイールを履かせたり、マフラーを外したりしてる。今でも元気に走ってるよ。




    ・これは元祖高級クロスオーバーだね。当時はかなり魅力的なクルマだった。いい歳の重ね方をしているクルマだね。




    ・この世代の、レンズがクリアなアルテッツァ風のテールライトが好きだった。




    ・これは北米市場初の高級クロスオーバーだった。自分は今でも2002年式のRXに乗ってるよ。ガソリンをがぶ飲みすることを除けば、これは最高のウインターカーだ。




    ・2003年式のRX300を毎日の足として乗ってる。AWDで、カーナビなどのオプションはフル装備だ。どこにでも行けるクルマだよ。この動画のと同じだけど、自分のはルーフスポイラーが付いてる。このクルマは好きでもあり嫌いでもある。燃費がクソなんだよね。




    ・初代レクサスRXは大好きだ。いつも超クールなクルマだと思ってたよ。




    ・2000年式のRX300を手に入れたよ。トーイングパッケージには、基本的にスポーツモードと言える「パワーモード」が追加されている。とても楽しめるんだ。走行距離は300,000km超だけどとてもしっかりしたクルマで、毎日の足としては本当に頼りになる。自分はカーディテーリングの仕事をしているから、ペイントを補修してセラミックコーティングを施したんだ。そうしたら見た目は新車同様になった。




    ・1999年式のRX300に乗ってる。とても気に入っているよ。これはAWdなんだが、まるでデンバーの冬のために作られたようなクルマだね。こいつで雪の中をドライブするのが大好きなんだ。




    ・うちの父親は新車で買った1999年式のレクサスRXを今でも持ってる。ディーラーで試乗した時、ディーラーの敷地を出る前に購入を決めたんだ。




    ・祖父が2002年式のRX300を持ってた。ブラックのボディにタンカラーの内装だった。このビデオを観たら、祖父が自分を学校まで迎えに来てくれたことを思い出したよ。




    ・1990年代にこのクルマが登場した時の事はよく覚えているよ。トヨタハリアーの事は知っていたけど、最初はヘンなクルマだなぁと思ってた。でも、ハリアーとRAV4は現代の最初のクロスオーバーだったな。




    ・2002年式のレクサスRX300に乗ってる。走行距離は424,000kmになったよ。時期を守ってメンテナンスをしているから、今でも非常にスムーズに走ってる。信頼性もとても高いよ。




    ・自分は台湾に住んでいてこのレクサスRXに乗ってる。これはとても素晴らしいクルマだよ。




    ・初代レクサスRXは、日本で販売されていたトヨタハリアーをベースに作られていたんだ。これは今のトヨタヴェンザの礎となった。




    ・レクサスの品質の良さは否定できないね。これからも伝統を守り、レクサスが素晴らしいクルマを作り続けてくれるといいな。





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    2007年式のレクサスRX350に対する海外の反応です。日本ではトヨタハリアーとして販売されていましたね。この紹介されている個体は、どうやら307,000マイル=約50万km走っているのだそうで。交通事情が違うとはいえ、長持ちするもんですねぇ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分もこれと同じのに乗ってるよ!走行御距離は約30万kmで、ここ数年の自動車不足の真っ最中に7,000ドルで買ったんだ。フロントデフとステアリングラックにオイル漏れがあって、ムーンルーフも開かない。そのうちハブベアリングとリアサスも交換する必要が出てくるだろう。でも、走ってる最中は全くそういう感じがしないんだ。ちょっとボロいけど、非常にパワフルなエンジンで元気に走ってる。こいつは本物のソルジャーだ!
     ↑平均燃費はどのくらい?自分もこれを検討しているんだけど、燃費がちょっと心配なんだ。
     ↑平均7~9km/Lってところだね。ハイオク指定だから、満タン1回あたり70~80ドル位と思っておけばいい。自分は頻繁に乗らないから大した問題ではないけど、こいつは正直あまり燃費が良くない。もし乗る機会が多いなら、別のクルマを探した方がいいかもしれないな。




    ・これはニューヨークシティでタクシーとしても使われていた。走行距離が何十万マイルも行ったやつでもまだまだ元気に走ってたんだ。ハイスクールの時、リッチな家の女の子がお下がりのレクサスRXに乗ってたなぁ。デザイン哲学を超えてそのクオリティを感じられる、最後の偉大なレクサスのうちの1台だ。




    ・自分は2007年式のレクサスGSを持ってたよ。とても気に入ってた。21万km走って手放した時もまだ元気に走ってたよ。またレクサスに乗ろうと思ってる。




    ・うちの親は2005年に新車のRX350を45,000ドルで買って今でも乗ってる。我が家にいたクルマの中では最高のものだね。今でも特に大きな問題はない。走行距離は317,000kmになったよ。




    ・我が家には2005年式と2006年式の2台のレクサスRXがある。どっちも何十万マイルも走ってる。メンテナンスは必要だけど、それでも投資する価値は十分にある。一生使えるクルマだよ。とても気に入ってる。




    ・この世代は特にお気に入りだ。たくさんのテクノロジーが組み込まれた新しい世代のクルマがこれだけ走るのを見てみたいな。まだ見たことがないんだ。




    ・同じクルマに乗ってたよ。とても気に入ってた。リアシートも調節できて、足元スペースを広くすることができるんだ。




    ・これは自分が特に好きなRXだ。この動画のはホイールのチョイスが完璧だね。気に入ったよ。このシルバーもいいね。とてもステキだ。自分はかつてマツダMPVに乗ってたんだが、走行距離が35万kmを過ぎたあたりから横着するようになって、エンジンオイルのチャックをしなくなったんだ。そうしたらオイル上がりするようになってしまった。41万kmあたりでクランクベアリングがダメになって、手放すことになったんだ。あのクルマの変速フィールはまるでメルセデスのように
    スムーズだったな。




    ・このクルマは車内が狭い感じがして驚いた。2代目ホンダCR-Vよりも狭いくらいだよ。自分はそこまで背が高くないけど、シートの座面を低くしても頭上空間に余裕がないんだ。傾斜したハッチのせいで荷室も狭くなってる。でもCR-Vはさらに多くの荷物を積むことができるんだ。それにまるで戦車のように作られているし、静かだから長距離のロードトリップに最適だ。といっても、なんでも積めるわけではないけどね。




    ・まさにこれと同じのに乗ってる。17万km手前でウォーターポンプが壊れてオーバーヒートを起こし、エンジンが壊れてしまったんだ。それ以前には定番のタイミングカバ―からのオイル漏れもあった。だから、どうせならと思ってJDM仕様のエンジンに載せ替えたよ。スパークプラグにサーモスタット、ウォーターポンプを交換したらとても快調になったんだ。




    ・初めて乗ったレクサスがこれだ。16年落ちで17万km位走ってたけどとても気に入ってた。唯一欲しかったのはBluetoothだったね。




    ・自分もこれと同じ2007年式のレクサスRX350に乗ってる。2019年に中古で買ったんだ。走行距離は178,000kmで、今でも毎日乗ってるよ。とても気に入ってる!




    ・思い出すなぁ。2004年式のレクサスRXを持ってたよ。タッチスクリーンとバックカメラが付いてた。これは2004年当時はクールな機能だったんだ。




    ・このレクサスRXは一種のパラドックスだ。車内を見ると明らかにトヨタ車だということが分かるけど、見た目も感触も全てが同世代のメルセデスよりはるかに優れている。ちょっとアルマジロっぽくも見えるけど、自分にとってはクールなクルマだ。レクサスRX400hは自分が初めて運転したハイブリッド車で、すっかり夢中になってしまった。今の最新のクルマを含め、これほど静かでスムーズなハイブリッド車はほとんどないよ。




    ・このプラットフォームなら307,000マイルは楽勝だよ。どのトヨタ/レクサスのクルマも同じさ。




    ・2008年式のレクサスRXが懐かしいよ。初めてのクルマとしては実に素晴らしいものだった。とても気に入ってたんだ。




    ・今日このレクサスRXを買ってきたよ!ボディに若干ダメージがあるけど走行に支障がなくて、走行668,000kmのが1,500ドルだったんだ!すごい取引だよ!乗った感じは、トラブルなくあと16万kmは走れそうだった。




    ・このレクサスRXはこれだけの距離を走ってはいるものの、実によく手入れされているね。自分は2004年式のRX330を持ってる。走行距離はわずか257,000kmだ。自分のRX330はこのRXより走行距離は少ないけど、インテリアもエクステリアもこれよりだいぶ状態が悪いんだよな…




    ・2008年式のレクサスRX400hに乗ってる。来週には48万kmになる予定だ。こいつは今でも走りと見た目が素晴らしい。2008年式で40万km超と言っても誰も信じないんだ。最近発生した唯一の問題は、ABSモジュールの不調で制動時にカタカタ音がするくらいだな。




    ・このボディーカラーは、当て逃げによるペイントの色移りを探すのに最適だな。とてもユニークだ。





    海外で販売されているトヨタのクロスオーバー「ヴェンザ」に対する海外の反応です。

    初代ヴェンザはマークXジオを大きくしたようなクロスオーバーミニバンのような見た目で、2.7リッター直列4気筒の1AR-FE(180馬力)と3.5リッターV6の2GR-FE(280馬力)が用紙されていました。


    この2代目ヴェンザは4代目ハリアーのアメリカ向けモデルと言えるクルマで、パワートレインは2.5リッター直列4気筒ハイブリッド+AWDのみとなっています。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・新車でヴェンザを買ったよ。これ以上幸せなことはないね。前は2016年モデルのJeepのSUVに乗っていたけど、あれとは比較にならないほどドライバビリティが優れている。ヴェンザは、自分が今までに乗った中で最もスムーズなクルマだ。ヘッドアップディスプレイとベンチレーションシートが特にお気に入りだね。




    ・ヴェンザに対する他のレビューも見たけど、なぜジャーナリスト連中は7.8秒の0-100km/h加速タイムを遅いと考えるのだろうか。本当に理解できない。ヴェンザはどちらかというと低速トルクに特徴があって、ハイウェイのスピードレンジでは少々つらい所があるけど、それでも17.0km/Lで走れるSUVということを考えればかなり称賛に値する数字だと思うけどな。




    ・このクルマは、ネームプレートの付かない手頃なレクサスみたいなものだ。燃費と信頼性が欲しいならこのクルマだね。おまけにエレガントさも付いてくる。
     ↑ちょうどこのヴェンザを手に入れたところだ。とても気に入ってるよ。Jeepチェロキーからの乗り換えだったから、スペースは気にならなかった。レクサスNXよりも優れたエンジンとパワーがある。さらに、このクルマは数少ないMade in Japanなんだ。




    ・ヴェンザにはレンジローバーヴェラ―ルの雰囲気がある。これが2011年に出てくれていればよかったのにな。




    ・このヴェンザはベースグレードのLEでもかなりいい。エアコンの操作系はタッチパネルではなく物理ボタンで、重要な機能が掛けているということもない。ただ、ベンチレーションシートなんかが欲しい場合は上級グレードのリミテッドを選ぶ必要がある。
     ↑分かる。ダイヤルやボタンが無いリミテッドは少々やり過ぎ感があるね。自動車メーカーの人たちには申し訳ないけど、改良する必要のないものってのがあるんだ。運転中は道路から目を離せないから、風量の調整やラジオ局を変えることは危険だったり面倒であったりしてはいけない。トヨタがマイナーチェンジでこの点を改良してくれるといいな。




    ・もっとパワーと加速に優れたPHEVバージョンが出るといいな。




    ・ニューヨークのタクシードライバーに人気が出そうだな。リアシートが窮屈だった先代のヴェンザに比べると、このヴェンザはGJといえる出来だ。他に必要なものはPHEV版と、先代のV6ヴェンザに匹敵するパワーくらいだな。




    ・自分としては、同等のレクサスよりもヴェンザのルックスやフィーリングの方が好きだな。プロポーションは派手過ぎず、とても均整が取れていると思う。インテリアも同様だ。まるで北欧風って感じだしとても気に入った。もしハイランダー(北米専売の大型SUV)をヴェンザと同じくらいエレガントにデザインできるなら、乗り換えを検討してもいいね。




    ・前世代はミニバン風だったのに、これはまるでレクサスRX(ハリアーのレクサス版)みたいに見える!これは奇妙だな。
     ↑まあ、前世代のヴェンザはカムリワゴンの置き換えだったからな。




    ・2021年式ヴェンザのリミテッドの認定中古車を買ったよ。アウディやBMWと同じくらいラグジュアリーで、運転するのも楽しいし、十分なパワーも備えている。




    ・このクルマは全くもって退屈な感じがしないな。キュートだ。




    ・0-100km/h加速が8秒以下なら、たとえ超高速とはいえなくても自分としては許容範囲だなぁ。
     ↑レギュラーガソリンでの複合燃費が15.7km/LのミッドサイズハイブリッドSUVなんだし、0-100km/h加速タイムはあまり重要じゃないよな。




    ・自分としては、このクルマは日本と同じくハリアーという名前にして欲しかったな。レクサスRXの初代と2代目は、JDM仕様のハリアーを北米向けとしてレクサスのバッジを付けたものだった。だから、このクルマは「Lexus-Lite」って感じがするんだ。2021年式のヴェンザLimitedに乗ってるけど、さすがトヨタだけあってトラブルフリーだし、平均燃費は15.7km/Lだよ。




    ・このヴェンザは初代と比べるとずいぶんカッコよくなったな。初代は当たり障りがなく、野暮ったいようなデザインだった。




    ・7.8秒の0-100km/h加速タイムが速いと言われていた時代を覚えているぞ。
     ↑ああ。90年代はそうだったな。
     ↑今でも十分速いよな。
     ↑自分が持ってる1970年式のプリムスロードランナーよりも速いよ。7.8秒を遅いと言う奴はアホだ。




    ・トヨタがこのクルマのターゲット層を30~50代の女性にしたのは非常に賢明だった。とてもスタイリッシュで適度な高級感があり、燃費が良くて運転が簡単だ。そして、これはレクサスのSUVラインナップのどのクルマよりも優れている。
     ↑私は31歳の女性だから同意できる。今はこのヴェンザのLEに乗っているけど、とても感銘を受けたよ。
     ↑笑っちゃうけどその通りだね。私もこのクルマは気になってて、先週の土曜に買っちゃった。




    ・トヨタタンドラ(北米専売のフルサイズピックアップトラック)を整備に出している間、このヴェンザを代車として借りて乗ってた。自分はこのSUVに驚くほど満足しているよ。自分のタンドラのダブルキャブの方がもっとスペースは広いし、パワーも優れているけど、このクルマは躊躇わずにオススメできる。リアシートを倒したら、腐葉土10袋を積むことができた。タオルとビニールシートを敷いたから、内装が汚れることはなかった。フルサービスの洗車場に持って行って、借りた時よりもキレイにしてディーラーに返したよ。ヴェンザは40,000ドル程度で買えるけど、間違いなく払った分の価値はあると思う。




    ・全体的にはいいと思うけど、これは背が高い割に幅がない。横転しなきゃいいけどな。




    ・この価格帯なら、V6ハイブリッドを搭載するべきだった。0-100km/h加速が6.5秒くらいなら素晴らしかっただろうな。




    ・ムーンルーフが無いのは残念だ。RAV4のXSEグレードの方が良さそうだな。





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    ハリアー S(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    便座ではなくヴェンザです。Venza。初代の便…ヴェンザは2008年にデビューしたほぼ北米専売モデルで、あちらではクロスオーバーSUVというジャンルになるんでしょうか?カムリベースで4気筒2.7リッターとV6の3.5リッターが選べ、イメージとしてはマークXジオを二回りくらいデカくしたようなクルマでした。

    2020年からは、ハリアーの北米版として販売され、全車ハイブリッド+AWDとなっています。今回は、このハリアーベースの現行型に対する海外の反応を紹介します。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマはとても目を引くね!スタイリングが気に入ったよ。自分は片目の視力が悪いから、レーンアラート機能はとても助かる!




    ・このヴェンザが気に入った!今乗ってるクルマのリースが終わったら欲しい!そうすると2023年モデルになるか。それまでStarGaze(オプションのパノラマルーフ)が残ってるといいな。今年の終わりごろに注文しよう!




    ・ヴェンザを復活させたのは良い決断だった。デザインもいいね。




    ・初めてトヨタ車オーナーになった。2022年モデルを買ったよ。乗り心地、経済性においてこれ以上の選択肢はないね。




    ・このクルマが気に入ったよ!現在路上にあるクルマの中で一番グッドルッキングだ!ディーラーにお金を払って4ヶ月経つけど、まだ納車されないんだよね…




    ・ヴェンザに通常のサンルーフがあればいいのにな。ノーマルルーフを改造して、後付けするしかないのかな?




    ・ちょうど2022年式のヴェンザリミテッドを買ったところだよ。今日の午後に取りに行くんだ!ああああもう大好き!




    ・このカテゴリーにおいては超エレガントなクルマだ。




    ・いかにもトヨタだ。きっといいクルマに違いない。




    ・ゴージャスなクルマだなぁ。




    ・ヴェンザがディーラーに届くのはいつ頃なんだろう。注文して、もう3か月は待っているんだよ。




    ・レクサスRXがこんな感じだったらいいなと思った。




    ・エレガントなSUVだ!




    ・めっちゃキュート!プラグインハイブリッドもあればいいのに。




    ・先週、このビューティーを手に入れるために前金を払ってきたよ。早く納車されるといいな。2~9ヶ月かかるかもしれないって言われたよ。




    ・若干だけどマツダCX-7に似てるか?でもいいクルマだね。




    ・こいつはイタリアでも販売されるのか?




    ・気に入った!インドネシアでの販売はいつだ?




    ・ぜひこのヴェンザを中東にも!このままの仕様で持ってきてくれ!




    ・納車待ち3ヶ月め…




    ・ところで、日本語で「Venza」は「toilet seat」って意味らしいぜ。




    ・これはハリアーか?
     ↑北米ではヴェンザだけど、その他の地域ではハリアーって呼ばれているよ。





    アメリカ人はこういうSUV大好きなんですね。気に入ってもらえてなによりです。半導体不足の折、納車に時間がかかるのは世界共通なんですね…そしてtoilet seatはワロタ。







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