JDM速報 海外の反応

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    タグ:トルーパー

    1986年のいすゞビッグホーンといすゞピアッツァのレビュー動画に対する海外の反応です。あちらではビッグホーンがトルーパーとして、ピアッツァはインパルスとして販売されていました。どっちもかっこいいな…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・4ドアなのにリアシートはオプションだって?当時のいすゞには気の狂ったやつがいたもんだ。
     ↑それはおそらく追加関税を避けるための手段だ。




    ・「多くの潜在的な顧客は、自分でギアチェンジする事を決して学ばないからです」と言っているが、今日ではなおさらそうだな。




    ・1980年代に育ったから、このいすゞインパルスがずっと欲しいと思ってたよ。ヘッドライトやクーペのスタイル、インパネのボタン、そしてハンドリングbyロータスってのが気に入ってたんだ。




    ・当時の"Joe Isuzu"のCMでは、インパルスが猛スピードの弾丸を追い越す様子が描かれていたね。0-100km/h加速タイムが9.0秒だったんだ。
     ↑80年代当時は、0-100km/h加速タイムが10秒以下なら速いと思われていたね。
     ↑80年代当時の銃弾のスピードは遅かったんだなぁ。




    ・1987年式のいすゞトルーパーに乗ってたよ。今までに所有した中で一番好きなクルマだった。1997年に走行距離160,000kmの中古を買って、2018年までに320,000kmをはるかに超えるまで乗ってたよ。2.7リッターの4気筒エンジンは全くトラブルがなかった。でもプラグとプラグコードは3回くらい交換して、タイミングベルトも1回交換したね。あのトルーパーを手放したのは、シャーシにひどい損傷があり、最終的には車体が折れてしまったからだ。クルマ屋さんにはサビが酷すぎて公道を走るのは危険だと言われたんだ。でもエンジンはちゃんとかかるから、ジャンクヤードまでは自走で行くことができたよ。




    ・自分はいすゞトルーパーが大好きだ。ここエクアドルではまだたくさんのトルーパーが走ってるよ。




    ・インパルスのデジタルメーターがクールだ!




    ・プエルトリコではこのトルーパーは当時とても人気があった。今でも初代と二代目のトルーパーが現役で走ってるよ。




    ・大学生の時に1986年式のトルーパーに乗ってた。室内はとても広く、ラゲッジスペースもかなりの容量があった。唯一問題があるとすれば、時々スズキサムライ(ジムニーの輸出モデルの名前)に間違われたことだね。




    ・ああ、いすゞが懐かしい…




    ・いすゞインパルスは今でも魅力的なクルマだ。ぜひとも1台見つけてレストアしたいな。




    ・今でも1986年式のいすゞトルーパーに乗ってる。こいつでどこにでも行くんだ。とても気に入ってるよ。後からATが追加されたけど、自分は絶対MTの方がいいな。




    ・どうして今、こういう本格的な4×4を安価で手に入れられないんだろう。
     ↑トラック/SUVは大きなビジネスであり、大きな利益が見込めるからだ。もしいすゞがまだこのクルマを作っていたら、5ドア版は50,000~60,000ドル代、ショートボディでも30,000~40,000ドル位になるだろう。




    ・トルーパーもインパルスも大好きだ。ハイスクール時代に中古のNAのインパルスを試乗してとても気に入ったけど、当時は買う余裕がなかった。




    ・いすゞインパルスは超グッドルッキングだった。彼もこのクルマの事をゴージャスと言っていたね。彼は正しい。これは当時、適正な価格で実力を備えたクルマだったよ。




    ・80年代後半にいすゞ車も販売するGMディーラーで働いてたことがある。いすゞ車はあまり売れなかったけど、面白いクルマだなぁと思ってたよ。




    ・こういうクールな見た目のトラックはどこにあるんだ?最近はこの手のクルマを探すのがどんどん難しくなってるよ。状態がいいものは高いしなぁ。




    ・あのインパルスは超クールだ。




    ・もし過去に戻れるならこのインパルスを買いたいと思うけど、当時のターボ車はメンテナンスの面でかなり不安定だったな。




    ・うちの旦那と出会った当時、旦那がこのインパルスに乗ってた。彼はそれに乗っている自分がとてもクールだと思っていたみたい。



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    1988年式のいすゞビッグホーンに対する海外の反応です。あちらではトルーパーの名前で販売されていました。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・うちの父親も1988年式の5MTのを持ってた。マウンテンバイクレースに連れてってもらった思い出があるよ。




    ・これはとても素晴らしいクルマだ。走行距離400,000kmオーバーのを300ドルで買って乗ってたよ。何の問題もなくカリフォルニアまで行って帰ってくることができた。オフロードでも素晴らしかったね。




    ・初めてのクルマが1986年式のいすゞビッグホーンだった。まあパワーのないクルマだったね。最高速度は110km/hがせいぜいだったよ。ドラッグレースでUPSの配送トラックに負けたのを覚えているけど、UPSのドライバーはレースを挑まれた事に気付いていなかっただろうな。とは言え、そのクルマはとても気に入っていたよ。ティーンエイジャーにはぴったりのクルマだね。安全で遅くて実用的で、多少の障害物は乗り越えることができる。レトロでタフでアウトドアな雰囲気のあるクルマだったから、デートに乗っていくのも恥ずかしくはなかったな。素晴らしいクルマだった。




    ・両親が1991年に新車のいすゞビッグホーンを買ったよ。父親がずっとキレイな状態で保管していたね。17年間乗って、走行距離は1,520,000kmにもなった。あれは非常によくできたクルマだったね。もちろんオフロードではビーストだったが、ファミリーカーとしても完璧に機能していたよ。自分もいすゞ車を2台持ってる。いすゞは当時最高のSUVメーカーだったと思ってるよ。




    ・この古いいすゞトルーパーは防弾仕様並みに頑丈だった。
     ↑でもサビるのは早かったなぁ。




    ・昔乗ってたよ。とても気に入ってた。とてもタフなオフローダーだったよ。




    ・自分が運転を覚えたのはこのビッグホーンの5MTだった。とても気に入ってたよ。また1台欲しいな。




    ・1989年式のビッグホーンを持ってる。2.6リッターの4ZE1型エンジンと5MTをリビルドしたよ。もう少しパワーを絞り出せるようにいくつかの事をしたけど、大きな変化はなかったな。




    ・今でも1991年式のいすゞトルーパーに乗ってる。走行距離は420,000km少々で、未だに雪と融雪剤には晒していないよ。いくつか新しいパーツを付けた。マグナフローのエキゾースト、ブレーキホース、ブレーキパッドとローター、ウォーターポンプ、タイミングベルト、ラングラーの16インチのタイヤなんかだ。特にこのタイヤは4WDでオフロードを走る時には役に立つね。




    ・この間、こんな感じのいすゞトルーパーを見かけたよ。今でもかっこよく見えるね。




    ・自分が初めて新車で買ったクルマがこれだった。色もこの動画のと同じだよ。340,000kmまで乗ったが、オフロードで多くの時間を過ごしたね。




    ・ああ、いすゞが懐かしい…




    ・うちの叔父さんは1986年式のディーゼルのいすゞトルーパーを持ってる。走行距離はもう640,000kmになるんだって。
     ↑マジかよ!
     ↑なんてこった!
     ↑まだ錆びてないなら、君の叔父さんはラッキーだ。
     ↑君の叔父さんは今でも、時速100km/hに達するのを待ち続けているに違いない。




    ・非現実的に聞こえるかもしれないが、自分が乗っているトルーパーは、強烈な向かい風が吹いていると15分間加速し続けても100km/hに到達しないんだ。
     ↑下り坂じゃないと100km/hも出ないな。友達がディーゼルのトルーパーを持ってたよ。あれは絶対に壊れないと誓う事のできるクルマだね。確かにパワーはないけど、決して壊れない。




    ・こういう70年代や80年代の4WDのSUVが懐かしいよ。これらは本物の4WDだった。フロントのハブを手動でロックしていたけど、自動ロック式のハブもあったね。ガソリンとターボディーゼルを選べたというのも気に入ったポイントだ。乗り心地は快適とは言えなかったが、それはオフロード性能のために払う代償だ。




    ・これくらいのサイズのまともな4WDを作り続けてほしかったな。
     ↑前に乗ってた1986年式のいすゞトルーパーは防弾仕様並みに頑丈だったよ。非常に機能的だったし整備性も良かった。




    ・これは非常に驚くべきクルマだった。とても過小評価されているよ。




    ・我が家では1988年に5MTのいすゞトルーパーを新車で買った。田舎道を走ったり、家族旅行に出かけるには最適なクルマだったな。ステレオの音質は良かったし、何年も新車の匂いがしていたよ。




    ・1988年式のブルーとシルバーの2トーンのトルーパーに乗ってた。2.6リッターの5MTだったね。インテリアがとても気に入ってたよ。週末に大学から実家まで帰る2時間の異動がとても快適だった。エンジンのエアポンプをブロワーに変えたら140km/h出るようになったね。あのクルマが時々とても恋しくなるよ。




    ・このクルマはとても大好きだ!GM製の2.8リッターV6を搭載した1991年式のトルーパーに乗ってたよ。スムーズで、パワーは十分にあると思ったな。インテリアはとても気に入ってたね。作りが非常に良かったんだ。アイシン製のATは素晴らしかった。このクルマは今となっては絶滅しかかっているね。あのダッシュボードは本当にクールだ!




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    ※※※過去記事を再掲します※※※

    海外ではビッグホーンは「いすゞトルーパー」という名前で販売されていました。日本では当時のクロカンブームに乗って、なかなかの人気を博しました。管理人が住んでいる地域は雪国という事もあり、デビュー当時はそれなりの台数を近所でも見かけました。今ではかなり少なくなりましたね…













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このクルマが懐かしい。本当に本物のオフロード性能を備えていたクルマだ。今ではこういうクルマを見つけるのは難しいよ。




    ・ベースモデル…当時:18,800ドル=現在:34,570ドル相当
     LSモデル…当時:24,250ドル=現在:44,590ドル相当
     動画のやつ…当時:25,900ドル=現在:47,625ドル相当
    こう考えると、トルーパーのプライスは現在の中型SUVとほぼ一致しているね。でもこっちの方がより頑丈だよ。




    ・自分の父親はトルーパーを640,000kmまで乗って手放したよ。そのクルマは手放してから数年間、町のまわりで目にすることがあった。このクルマは恐ろしいほど過小評価されているよ。




    ・自分は昔グランドチェロキーに乗っていて、相棒はこのいすゞトルーパーに乗っていた。お互いに間違った決断をしたなと思っていたよ。




    ・自分はSUVのファンではないけれど、少なくともこのビッグホーンは本物のSUVであって、イマドキのプラスチックの塊みたいなSUVではないと思う。特にこのスクエアなデザイン!




    ・ああ、まるで兵士みたいに屈強な90年代の日本のSUVが恋しいよ。




    ・父親は1993年にこのトルーパーを買って、約30年経つ今でも乗っている。自分もジープよりいすゞの方が好みだな。




    ・こいつはオーストラリアではホールデンからジャッカルという名前で販売されていたよ!




    ・自分はこのいすゞトルーパーに5年くらい乗ってた。当然大好きだったよ。このレビューのとおりで、インパネが常に視界の外にあることとシートが硬いことには同意するよ。確かに改善の余地はあったろうね。でも、このクルマについてはいい思い出しか浮かんでこないよ。




    ・いすゞはビークロスとトルーパー、スバルはSVX、マツダはミレーニア。それぞれ美しいクルマを作っていたのは本当に短い期間だった。




    ・ここヨーロッパでは、このクルマはオペルモントレーの名前で販売されていた。レンジローバーとかグランドチェロキーと同じクラスの、高級なSUVだと思っていたよ。




    ・自分の故郷のタイではいすゞはトラックで長年No.1だ。このトルーパーは1,600,000kmは走れるだろうな。




    ・トルーパー好きなんだよ。若い頃に買おうと思ったことがあったなぁ。




    ・トルーパーは初代の方が好きだな。今持ってる1986年式の4気筒で5速MTのがお気に入りだよ。




    ・いすゞはまだ生きている。ヨーロッパとアジアでピックアップを販売しているよ。




    ・自分はいつでもジープやランドローバーよりトルーパーの方を好むかな。本当に仮称評価されているオフローダーだよ。




    ・トルーパーはまだそこまで価値が上がっていないから、それなりの値段で買える。過小評価されているクルマだよな。まだ同年代のトヨタ車ほど値段は上がっていないはずだ。




    ・2000年式の5速MTのトルーパーを持ってたよ。オフロードが得意なクルマで好きだったな。




    ・1990年代から2000年代初頭にかけて、よくこのトルーパーとロデオ(日本名:ミューウィザード)を見かけたよ。トルーパーは今でも見かけるけど、ロデオはもう見なくなってしまったな。




    ・ハンサムなクルマだな。今のクルマはくちゃくちゃに折り曲げられた紙みたいなデザインばっかりだよ。



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    1984年式のいすゞビッグホーンに対する海外の反応です。北米では「いすゞトルーパー」の名前で販売されていました。当時はプアマンズレンジローバー的に捉えられていたようですが、SUVではなく"クロカン"な感じがかっこいいですね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・友達が1986年式のトルーパーを持ってた。スペースは十分で、5人乗っても快適だった。燃費も割とよかったね。230,000km走っても修理費はほとんどかからなかったようだ。にしても、あれはクソほど遅かった。音の割にスピードが出ないクルマだったなぁ。




    ・1986年式の4ドアモデルに乗ってたよ。デカいタイヤを履かせていたから、エアコンを付けるとめちゃくちゃ遅くなったね。でもどういうわけかあのクルマは気に入ってたんだ。見た目がとてもクールだった。
     ↑こいつはマジでクールなクルマだよ。
     ↑自分がまだガキの頃、両親がこれを買った。自分はこのトルーパーで運転を覚えたし、友達と走り回ったし、初めてのデートもこれに乗って行ったよ。うちのはベージュで黒いリアスポイラーが付いた2ドアだった。今乗ってるクルマがもっとパワフルで使い勝手が良かったとしても、あのクルマが恋しいよ。




    ・このトルーパーは疑いなく素晴らしいオフローダーだ。工具やウインチを積むスペースもある。こいつはパワーが無いから、スタックした時はウインチは大事だからな。




    ・当時は"SUV"という言葉は無かったんだよな。このトルーパーはクールなクルマだった。




    ・いやぁ80'sだなぁ。これぞSUVのあるべき姿だ。シンプル&スロー。




    ・あのリアウインドウを見てみろ。最近のSUVじゃあれだけの視認性は得られないぞ。




    ・この1.9リッターエンジンにターボを付けるとパフォーマンスはまともになる。こいつは質実剛健なクルマだったから、オフロードに最適だったな。




    ・昔乗ってたよ。とてもシンプルなクルマだった。こいつはお気に入りだったよ。




    ・この1.9リッターエンジンがどれだけ遅いのか想像できないな。ハイスクール時代の友達の女の子が、2.6リッター+5MTのトルーパーに乗っていたけど、それでさえ痛ましいほど遅いと思ってた。GM製のピックアップトラックから4.8のファイナルと5MTを流用すればマシになりそうだ。あと、フロントシートをもっと良いやつにして、メーターも替えればよくなりそうだ。
     ↑確かにこいつはパワーでは劣るけど、それ以外は防弾と言っていいほど頑丈なクルマだ。確か、トヨタの昔のV8があまり苦労なくスワップできたと思ったよ。




    ・素晴らしいな。自分はこの古いトルーパーが大好きなんだ。




    ・トルーパーはこの世代が好きだな。あの丸いヘッドライトがお気に入りなんだ。




    ・このトルーパーの2ドアが好きだった。2台ほど乗り継いだよ。最近は全く見つからないね。
     ↑最近はこれほどシンプルで軽量なクルマは作られていないね。このいすゞは自分も大好きだ。要点をしっかり押さえたクルマで、頭痛がするような電子機器は何も載っていない。




    ・とてもクールなクルマだけど、1984年当時でもパワー不足だったよ。110馬力もあればだいぶマシだっただろうな。




    ・このクルマにおいてはスピードが重要ではないということは良く分かっているけど、クォーターマイル(ゼロヨン)のタイムが21秒で、ゴールの通過速度が97.6km/hというのはある意味すごいぞ。それでも自分はこいつが大好きだ。




    ・丸いヘッドライトの1986年式のトルーパーに乗ってた。あれは大好きだった。クソほど遅いし、欠点もたくさんあったけど、でも自分はあのポンコツが大好きだったよ。




    ・こいつは日本製のレンジローバーのノックオフみたいなもんだった。自分も1986年式のを持ってた。銃声みたいな音のバックファイアをよく起こしてたよ。しかしこの小さなクソ野郎はタフだった!オフロードがとても得意だったし、大きなホイールとタイヤを付けると超かっこよくなったんだ。




    ・スラロームテストでは4輪がしっかり接地しているのが面白い。コンシューマーレポート(80年代、アメリカで発売されていたジムニーに横転の危険性があると捏造し騒ぎ立てたメディア)では横転しそうになったと言われていたが…
     ↑コンシューマーレポートが不正をしていたんだよ。




    ・おお、こいつは危険なほど遅かった!




    ・洗練されたとは言えないような、軽くてイージーなドライブフィールが本当に懐かしいよ。




    ・初めてのクルマはこのトルーパーだった。1989年式で、防弾みたいに頑丈な4気筒と5MTの組み合わせだったよ。クラッチはソフトで操作がラクだった。350,000km以上走ったけど、大きなトラブルは無かったよ。残念なことにあのクルマは盗まれてしまった。今でも恋しく思っているよ。こういうクルマはもう作られていないのが残念だ。今のクルマではマシンと道路の繋がりを感じることができない。





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    またまた最近見なくなったなシリーズです。ビッグホーンは当時のクロカンブームに乗って人気を博しました。管理人が住んでいる地域が雪国という事もあり、デビュー当時はそれなりの台数を近所でも見かけました。今ではかなり少なくなり、コアなファンが乗り続けているという印象です。
    海外ではビッグホーンはトルーパーという名前で販売されていました。そちらも事情は同じようでして…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマが懐かしい。本当に本物のオフロード性能を備えていたクルマだ。今ではこういうクルマを見つけるのは難しいよ。




    ・ベースモデル…当時:18,800ドル=現在:34,570ドル相当
     LSモデル…当時:24,250ドル=現在:44,590ドル相当
     動画のやつ…当時:25,900ドル=現在:47,625ドル相当
    こう考えると、トルーパーのプライスは現在の中型SUVとほぼ一致しているね。でもこっちの方がより頑丈だよ。




    ・自分の父親はトルーパーを640,000kmまで乗って手放したよ。そのクルマは手放してから数年間、町のまわりで目にすることがあった。このクルマは恐ろしいほど過小評価されているよ。




    ・自分は昔グランドチェロキーに乗っていて、相棒はこのいすゞトルーパーに乗っていた。お互いに間違った決断をしたなと思っていたよ。




    ・自分はSUVのファンではないけれど、少なくともこのビッグホーンは本物のSUVであって、イマドキのプラスチックの塊みたいなSUVではないと思う。特にこのスクエアなデザイン!




    ・ああ、まるで兵士みたいに屈強な90年代の日本のSUVが恋しいよ。




    ・父親は1993年にこのトルーパーを買って、約30年経つ今でも乗っている。自分もジープよりいすゞの方が好みだな。




    ・こいつはオーストラリアではホールデンからジャッカルという名前で販売されていたよ!




    ・自分はこのいすゞトルーパーに5年くらい乗ってた。当然大好きだったよ。このレビューのとおりで、インパネが常に視界の外にあることとシートが硬いことには同意するよ。確かに改善の余地はあったろうね。でも、このクルマについてはいい思い出しか浮かんでこないよ。




    ・いすゞはビークロスとトルーパー、スバルはSVX、マツダはミレーニア。それぞれ美しいクルマを作っていたのは本当に短い期間だった。




    ・ここヨーロッパでは、このクルマはオペルモントレーの名前で販売されていた。レンジローバーとかグランドチェロキーと同じクラスの、高級なSUVだと思っていたよ。




    ・自分の故郷のタイではいすゞはトラックで長年No.1だ。このトルーパーは1,600,000kmは走れるだろうな。




    ・トルーパー好きなんだよ。若い頃に買おうと思ったことがあったなぁ。




    ・トルーパーは初代の方が好きだな。今持ってる1986年式の4気筒で5速MTのがお気に入りだよ。




    ・いすゞはまだ生きている。ヨーロッパとアジアでピックアップを販売しているよ。




    ・自分はいつでもジープやランドローバーよりトルーパーの方を好むかな。本当に仮称評価されているオフローダーだよ。




    ・トルーパーはまだそこまで価値が上がっていないから、それなりの値段で買える。過小評価されているクルマだよな。まだ同年代のトヨタ車ほど値段は上がっていないはずだ。




    ・2000年式の5速MTのトルーパーを持ってたよ。オフロードが得意なクルマで好きだったな。




    ・1990年代から2000年代初頭にかけて、よくこのトルーパーとロデオ(日本名:ミューウィザード)を見かけたよ。トルーパーは今でも見かけるけど、ロデオはもう見なくなってしまったな。




    ・ハンサムなクルマだな。今のクルマはくちゃくちゃに折り曲げられた紙みたいなデザインばっかりだよ。





    直線基調のクロカンは武骨でいいですよね。そういえば、ビッグホーンって3.1リッターとかの中途半端な排気量だったような気が…








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