JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:ツーリングワゴン

    安く買えるけど信頼性の高いクルマはこれだ!的な動画に対する海外の反応です。

    動画の中では2代目スバルレガシィツーリングワゴン、4代目トヨタ4ランナー(ハイラックスサーフ)、そして初代トヨタセコイアが紹介されています。この辺の日本車は、他の動画でも信頼性が高いものとして評価されていますね。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・自分も1995年式の2.2リッターのレガシィを持ってる。走行距離は480,000kmを超えていて、ハイスクール時代にだいぶ酷使したにも関わらず耐えてくれた。それ以降にもスバル車を何台か買ったけど、これほど信頼性の高いものはなかったね。とても作りが良く、整備性もいいんだ。初めてのクルマには最適だね。




    ・2015年式のマツダ3に乗ってるが、走行距離はもうすぐ480,000kmに到達しそうだ。2.0リッターのMTのハッチバックだ。今までに交換したものはクラッチレリーズベアリングと左右のドライブシャフトだね。買った日から、ホットハッチのようにレブリミットに当てまくって乗ってるよ。




    ・自分はトヨタが大好きだけど、古いのはフレームをよく確認する必要がある。




    ・トヨタセコイアは素晴らしいけど、燃費がとても悪い。ガソリン価格が上がっている最近ではちょっと痛いな。




    ・初代と2代目のレガシィは最高だったな。2.2リッターのEJ22は素晴らしいエンジンだよ。とにかく長持ちするんだ。自分は1990年式のレガシィツーリングワゴンでMT車の乗り方を覚えたんだ。あのクルマがとても懐かしい。中古車販売店を経営していた時、1995年式と1996年式のレガシィツーリングワゴンを扱ったことがある。そのうちの1台はオドメーターが305,000kmで止まってたけど、それでも時計のように正確な走りをしていたね。レガシィを運転するのは大好きだった。それ自体はスポーティーなクルマではないけど、シートの着座位置は低く、エンジン音は心地よく響く。ハンドリングも優れていたね。




    ・走行距離414,000kmの2013年式スバルインプレッサに乗ってる。今でもまだ元気だよ。エンジンチェックランプは点いていないし、ヘッドガスケットも問題ない。手入れもしっかりしているから、自分の十代の人生には十分な寿命が残ってるよ!




    ・2000年式のスバルレガシィアウトバックを持ってた。あれは今までに乗った中で最高のクルマだったね。手放した時の走行距離は467,000kmだったけど、その時でも元気に走ってたよ。ヘッドガスケットが抜けたわけではないけど、クーラントとオイルの滲みはあったね。メンテナンスがとても簡単なクルマだったな。




    ・4.7リッターのV8を搭載した2004年式のトヨタ4ランナーを持ってたよ。あのクルマが懐かしいな。しっかりした感触があって作りが良かった。エンジンは素晴らしかったね。




    ・レッカーオークションで買ってきた1998年式の2.2リッターのレガシィを持ってる。走行距離が392,000kmでたったの700ドルだったんだ。今ではもう480,000kmを超えているけど、完璧に走ってるよ。




    ・EJ22を搭載した1998年式スバルレガシィアウトバックを持ってる。走行距離は350,000kmを超えているけど走りはとてもいい。問題なく500,000km走れそうだ。一度もリビルドしたことはなく、308,000kmの時に燃料ポンプが故障した時以外はレッカーの世話になった事はないね。今年の夏は暑くなったらエアコンのコンプレッサーを交換しなきゃない。年間走行距離が8,000km程度だから年に一度オイル交換をしているが、オイルを追加する必要は今の所ないね。




    ・あの初代セコイアは大好きだ!




    ・走行距離270,000kmの2001年式アウトバックを持ってる。クーラントとオイルを継ぎ足してやる必要があるけど、タダで貰ったクルマだから文句は言えないね。




    ・自分も初代トヨタセコイアを持ってる。とても気に入っているよ。2005年式だからちょっとパワーアップした2UZ-FEが搭載されているんだ。3列シートだから家族全員が載ることもできる。テキサスに置いてあるから、サビの問題は全くないよ。




    ・アンダーパワーなV8エンジンは永遠に長持ちするよ。これは素晴らしい事だ。過度にストレスがかかった小さいエンジンから馬力とトルクを絞り出せば、最後はどうなると思う?




    ・自分の乗り方のせいでクルマが長持ちしないと思っているんだが、でも2代目のプリウスは最も信頼性が高いクルマだと思った。走行距離448,000kmまで乗り倒したよ。




    ・2009年式のスバルフォレスターを持ってる。2019年に走行距離192,000kmの中古を2,000ドルで買って、整備にさらに1,000ドルかけたんだ。今の走行距離は288,000kmになった。エンジンはシングルカムのEJ253だ。全体的に見ると、とても走りはいいね。大きな問題は特にない。スターターやバッテリー、オルタネーターくらいかな。




    ・1999年式で走行距離400,000km超のトヨタアバロンを持ってる。これには毎日乗ってるよ。今でも力強く走ってる。




    ・初めてのクルマは5MTの1996年式スバルレガシィツーリングワゴンだった。あれはとても気に入ってた。手放さなきゃよかったな。




    ・2012年式のV6搭載のホンダアコードEX-Lセダンに乗ってる。とても気に入っているよ。352,000kmも走ってるけど非常に快適だし、作りの良さが感じられる。今でも素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれるよ。




    ・ちょうど2016年式のレクサスGX460を手に入れたところだ。走行距離はたったの160,000kmで、走りやフィーリングは新車同然だね。





    レガシィツーリングワゴン GT-Bリミテッド(スバル)【中古】 中古車 ステーションワゴン イエロー 黄色 4WD ガソリン
    レガシィツーリングワゴン GT-Bリミテッド(スバル)【中古】 中古車 ステーションワゴン イエロー 黄色 4WD ガソリン
    レガシィ RS(スバル)【中古】 中古車 セダン ブルー 青色 4WD ガソリン
    レガシィ RS(スバル)【中古】 中古車 セダン ブルー 青色 4WD ガソリン
    レガシィ RS(スバル)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 4WD ガソリン
    レガシィ RS(スバル)【中古】 中古車 セダン ホワイト 白色 4WD ガソリン
    セコイア プラチナム(輸入 トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 4WD ガソリン
    セコイア プラチナム(輸入 トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 4WD ガソリン
    セコイア SR5(輸入 トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
    セコイア SR5(輸入 トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
    ハイラックスサーフ SSR-G(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 4WD ガソリン
    ハイラックスサーフ SSR-G(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラック 黒色 4WD ガソリン
    ハイラックスサーフ SSR-V ワイド(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
    ハイラックスサーフ SSR-V ワイド(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
    ハイラックスサーフ SSR-X(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラウン 茶色 4WD ガソリン
    ハイラックスサーフ SSR-X(トヨタ)【中古】 中古車 SUV・クロカン ブラウン 茶色 4WD ガソリン

    1993年式の初代スバルレガシィツーリングワゴンに対する海外の反応です。この直線的なデザインがかっこいい…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・MT+ターボのワゴンがマジで必要だ!自分は長い間、何十台ものスバル車を乗り継いできた。90年代半ばから後半にかけてのスバル車は特に素晴らしく、信頼性も高かったよ。




    ・自分のお気に入りのデザインのワゴンの1台だ。




    ・ターボ版は乗った事が無いけど、普通の2.2リッターのレガシィツーリングワゴンは素晴らしいクルマだった。作りがしっかりとしていて信頼性が高く、乗り心地も快適だった。同世代のエスコートのワゴンよりは荷室が狭かったけど品質は高かったな。アコードワゴンはまともなパワーを備えていたけど、それよりも優れた選択肢だった。ボクサーサウンドが大好きだったよ。




    ・前に乗ってた1993年式のレガシィツーリングワゴンの走行距離は480,000kmを超えていたよ。一度も立ち往生した事はなかったね。あれ以来、自分はずっとスバル車に乗っているよ。




    ・これは素晴らしいクルマだ。自分はツーリングワゴンとセダンの両方を持ってる。スバルはこの初代レガシィで本当に素晴らしい仕事をしたね。




    ・このワゴンが超欲しい!




    ・ボンネットの下にあるヒューズを抜けば、このクルマをFFに変えることができる。つまりこいつでバーンナウトができるんだ。




    ・スバルのステーションワゴンは昔から好きだった。もちろんこのクルマもだ。家族が乗るのに十分なスペースがあるんだ。




    ・昔乗ってたレガシィツーリングワゴンが恋しいよ。あの頃はまだ若かったし、子供もいなかったんだよなぁ。




    ・改めて見てみると本当に素晴らしい。エアバッグと自動シートベルトの両方が装備されているのは興味深いな。大抵はどっちか片方だったからね。




    ・ハイスクールから大学までの間に、初代レガシィのセダンとツーリングワゴンに乗ってたよ。スバルはこのレガシィを作るのに多大な努力を費やしたんだろうな。とても高品質なクルマだった。穴だらけの冬のニューイングランド州の道路もスムーズに走れたし、全体的により高価格クラスの雰囲気があった。2.2リッターエンジンはNAだとそこまで速くはなかったけど、5MTは十分に刺激的だったな。




    ・これまでで最もグッドルッキングなワゴンの1台だ。




    ・今すぐにでもこのレガシィツーリングワゴンが欲しい!自分が今乗っているアウトバックよりも速いし、壊れやすいCVTではなく本物のトランスミッションを搭載している。エンジンルーム内のプラ製部品も少ないだろうしね。
     ↑ホンダ、トヨタ、スバルに搭載されているCVTは何の問題もないよ。日産車のようにジヤトコ製ではないんだ。




    ・長い間ボクサーエンジンのクルマに乗ってた。サウンドもパワーも素晴らしかったけど、走行距離が長くなるとエンジンに問題を抱えるようになってきたんだ。シリンダーの壁面にキズが付いてオイルが燃えるようになり、青い煙が出るようになってきた。ボクサーエンジンの水平方向の摩耗は垂直方向のシリンダーよりも大きい気がするな。同じ問題を抱えている人はいるかな?




    ・2002年式のレガシィアウトバックに乗ってる。今はアウトバック自体がクルマの名前になっているけど、かつてはグレードの名前だったんだ。みんなはインプレッサアウトバックの事なんか忘れているんだろうな。当時はそうでもなかったけど、今となってはこの初代レガシィはお気に入りだよ。




    ・こいつはアホほと信頼性が高いクルマだったなぁ。




    ・うちの親が1990年式のを持ってた。よくCVジョイントが壊れてたけど、それを除けばとてもいいクルマだった。




    ・今の基準でも見栄えのいいステーションワゴンだと思う。今そこら中に溢れている醜いクロスオーバーよりずっといいね。




    ・スバルがようやくニッチ市場から脱却して、メインストリームのユーザーに販売する方法を見つけた時のクルマだね。




    ※※※過去記事を再掲します※※※



    個人的な意見ですけど、この世代のレオーネは武骨で男くさい感じがして大変にすこです。

    1.8LのOHVターボで120馬力というのも、大変にアナログ感(インジェクションでしたけど)があってよき…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・パワーウインドウが付いてる!1983年にしては先進的だ。しかし、ターボが付いても100馬力少々というのは残念だ。
     ↑1983年当時だぜ。排ガス規制が始まったあたりで、当時の触媒はあまり性能が良くなかったんだ。80年代初頭のV8コルベットでも180馬力とかだったんだから、4気筒にしては頑張った方だよ。
     ↑同じ年式のシビックワゴンは1.5Lで67馬力しかなかった。その世代のエコノボックス(当時の低価格なセダンのこと)は80馬力あるかなしだったよ。




    ・こういう古いスバルには特別な魅力があるよね。インタークーラーが付くべき場所にスペアタイヤが付いているのは実に面白い。
     ↑冬場にパンクした時のために、あらかじめ温めておくんだ。




    ・このユニークなクルマが懐かしいよ。昔からスバルのファンなんだ。その大きいオールドスクールなボタンが恋しいよ。




    ・このレオーネに4WDのON/OFF切り替えボタンが付いているのが気に入った。現代のAWDのクルマにも付いていればいいのに。




    ・昔、1988年式のターボなしのレオーネを持ってたよ。とても気に入ってた。どこにでも行くことができて、雪でスタックすることは一度もなかったよ。当時としては時代を先取りした、素晴らしい小型車だった。




    ・これはぜひ乗ってみたいクルマだな。クールで小さいワゴンか。




    ・1980年代はこういうスバル車はよく見かけたよ。でも残念な事に、ほとんどのクルマは錆びてしまったようだ。アメリカ北東部では冬場、道路に凍結防止の塩を撒くからね。




    ・昔、レオーネのGLワゴンを持ってたよ。FFで、水平対向4気筒で5速MTだった。とても気に入ってたよ。また同じクルマに乗りたいなぁ。




    ・このレオーネツーリングワゴンは素晴らしいクルマのようだ。速いクルマをゆっくり走らせるより、遅いクルマを速く走らせる方が楽しいよね。




    ・このレオーネのルックスは過小評価されていると思う。1980年代のスバル車はキュートだと常に思ってるよ。




    ・スバルはすごいな。本当に長い道のりを歩んできたようだ。今までに出たクルマが全て名車だったというわけではないが、ここで挙げられたような問題は長い間のうちに解決されたようだ(ベースエンジンのパワー不足を除いて)。




    ・このクルマで起こった流れが、やがてレガシィアウトバックになるのか。なんて素晴らしいクルマなんだろう。




    ・自分はずっと、この世代のレオーネが魅力的だと思ってたよ。もし誰かが4WDのワゴンを売りに出したら、自分は秒で買いに行くよ。




    ・アウトバックのおじいちゃんだ。




    ・1983年式のレオーネツーリングワゴンを持ってた。5速MTでハイロー切り替えトランスファー付きだったよ。ウェーバーのキャブレターを付けて少しパワーを上げて、ちゃんとしたオフローダーにしてやった。長い間レオーネを楽しんだよ。懐かしいなぁ。




    ・うちにマルーンのレオーネツーリングワゴンがあった。ハイスクールの時、当時の彼女をプロム(ハイスクールの最後の年に開かれるフォーマルなダンスパーティー)に連れて行ったのもこのクルマだった。こいつは気に入ってるよ。




    ・今までに乗った中で最高のクルマだよ!最高の信頼性があるし、行きたいところはどこへでも行ける。




    ・ぜひこのレオーネツーリングワゴンの程度のいいやつを見つけたいな。錆びていないやつを。




    ・スバルがクールでユニークな時代…




    ・このクルマは、当時の若いスキーヤーの定番だった。80年代後半のタホ湖では、いたるところで見かけたよ。





    個人的な意見ですけど、この世代のレオーネは武骨で男くさい感じがして大変にすこです。

    1.8LのOHVターボで120馬力というのも、大変にアナログ感(インジェクションでしたけど)があってよき…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・パワーウインドウが付いてる!1983年にしては先進的だ。しかし、ターボが付いても100馬力少々というのは残念だ。
     ↑1983年当時だぜ。排ガス規制が始まったあたりで、当時の触媒はあまり性能が良くなかったんだ。80年代初頭のV8コルベットでも180馬力とかだったんだから、4気筒にしては頑張った方だよ。
     ↑同じ年式のシビックワゴンは1.5Lで67馬力しかなかった。その世代のエコノボックス(当時の低価格なセダンのこと)は80馬力あるかなしだったよ。




    ・こういう古いスバルには特別な魅力があるよね。インタークーラーが付くべき場所にスペアタイヤが付いているのは実に面白い。
     ↑冬場にパンクした時のために、あらかじめ温めておくんだ。




    ・このユニークなクルマが懐かしいよ。昔からスバルのファンなんだ。その大きいオールドスクールなボタンが恋しいよ。




    ・このレオーネに4WDのON/OFF切り替えボタンが付いているのが気に入った。現代のAWDのクルマにも付いていればいいのに。




    ・昔、1988年式のターボなしのレオーネを持ってたよ。とても気に入ってた。どこにでも行くことができて、雪でスタックすることは一度もなかったよ。当時としては時代を先取りした、素晴らしい小型車だった。




    ・これはぜひ乗ってみたいクルマだな。クールで小さいワゴンか。




    ・1980年代はこういうスバル車はよく見かけたよ。でも残念な事に、ほとんどのクルマは錆びてしまったようだ。アメリカ北東部では冬場、道路に凍結防止の塩を撒くからね。




    ・昔、レオーネのGLワゴンを持ってたよ。FFで、水平対向4気筒で5速MTだった。とても気に入ってたよ。また同じクルマに乗りたいなぁ。




    ・このレオーネツーリングワゴンは素晴らしいクルマのようだ。速いクルマをゆっくり走らせるより、遅いクルマを速く走らせる方が楽しいよね。




    ・このレオーネのルックスは過小評価されていると思う。1980年代のスバル車はキュートだと常に思ってるよ。




    ・スバルはすごいな。本当に長い道のりを歩んできたようだ。今までに出たクルマが全て名車だったというわけではないが、ここで挙げられたような問題は長い間のうちに解決されたようだ(ベースエンジンのパワー不足を除いて)。




    ・このクルマで起こった流れが、やがてレガシィアウトバックになるのか。なんて素晴らしいクルマなんだろう。




    ・自分はずっと、この世代のレオーネが魅力的だと思ってたよ。もし誰かが4WDのワゴンを売りに出したら、自分は秒で買いに行くよ。




    ・アウトバックのおじいちゃんだ。




    ・1983年式のレオーネツーリングワゴンを持ってた。5速MTでハイロー切り替えトランスファー付きだったよ。ウェーバーのキャブレターを付けて少しパワーを上げて、ちゃんとしたオフローダーにしてやった。長い間レオーネを楽しんだよ。懐かしいなぁ。




    ・うちにマルーンのレオーネツーリングワゴンがあった。ハイスクールの時、当時の彼女をプロム(ハイスクールの最後の年に開かれるフォーマルなダンスパーティー)に連れて行ったのもこのクルマだった。こいつは気に入ってるよ。




    ・今までに乗った中で最高のクルマだよ!最高の信頼性があるし、行きたいところはどこへでも行ける。




    ・ぜひこのレオーネツーリングワゴンの程度のいいやつを見つけたいな。錆びていないやつを。




    ・スバルがクールでユニークな時代…




    ・このクルマは、当時の若いスキーヤーの定番だった。80年代後半のタホ湖では、いたるところで見かけたよ。





    このページのトップヘ