1999年式のトヨタダイナルートバンに対する海外の反応です。これは荷台に大きな発電機とバッテリーが積まれています。電源車として使われていたのでしょうか。ダイナのキャブに100系ハイエースのボディを組み合わせたヘビーデューティーな商用バンは、海外からはどう見られているのでしょう…?
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・クールだ!こういう一風変わった働くクルマを見るのは大好きだよ。
・自分なら後ろに積んである発電機を取り外して売って、こいつをサポートバンか配送用車両にしたいね。きっと仕事に役立つはずだ。めちゃめちゃクールだ!
・こういう形式の動画はいいね。そしてこのバンはレアだ。
・とてもユニークなクルマだな。商用車の動画は大好きだ。
・仕事で現行モデルのトヨタダイナに乗ってたよ。ホイールベースがとても短いトラックだ。ドライブフィールはう〇こで、減速帯は悪夢でしかない。キャブは狭くて閉所恐怖症になりそうだし、前輪の上に座るキャブオーバーだからステアリングの感覚が何とも妙な感じだ。しかし、こいつは3リッターのディーゼルターボを搭載しているんだ。
・おお!こいつは文字通り、ダイナのフロントエンドとハイエースのリアエンドだ!
・このダイナルートバンはここケニアにおいてはあまり一般的ではないけど、我々なら発電機を下ろして空いたスペースにシートを詰め込んで、14人乗りのバンとして使うね。
・あの発電機は、18~9Kw、100V/60Hzの電力を供給できると思う。一般家庭3件分の電力や、道路工事のチームが使う分の電力を賄える。たぶんこれは、オフィスビルや病院なんかの緊急時用の電源車だったんじゃないかな。それかレスキューチームとかが使っていたのかも。あの大きなソケットは、配電盤に直接接続できることを示している。あのゲージはオシロスコープかな。
・こんなのは今まで見たことがないぞ。ヨーロッパでは、トラックとしてはとても一般的なんだけどね。ダイナは今でも作られている。ヨーロッパの小型トラックではベストセラーだよ!
・ダイナのトラックバージョンはオーストラリアとニュージーランドで広く使われている。こういうバンはニュージーランドでのみ販売されているよ。こいつは4リッターのディーゼルエンジンが搭載されていて、ワイパーレバーの所に排気ブレーキのスイッチがある。右側のヒルスタートアシストの隣にはアイドルアップコントロールが付いている。このクルマは働くために作られた商用車だよ。
・あの巨大な電源ケーブルは、安全に仕様できる時期を過ぎているようだ。8:10あたりで、被覆にヒビが入っているのが見える。
・こいつがあれば家にも電力を供給できるね。電気代を抑えられるかなぁ。
↑燃料代がかなりかかりそうだけど…
↑ディーゼル発電機はかなりうるさいから、近隣住民にとって大変なことになるぞ。
・ダイナがダイナモに…
・これをカナダに輸入したいな。
・ダイナにハイエースが…
↑これはダイナとハイエースの赤ちゃんだと思う。
・このクルマをサーキットに持って行ってドリフトしてみたい。
・この発電機を地元のJiffy Lube(アメリカのオイル交換専門チェーン店)に持っていったらメンテナンスしてくれるかな。
・この発電機は、クルマの燃料タンクを共用するタイプか。
・その発電機を起動してみてくれるのかと思ってたよ。
↑(動画主)まだ死にたくなかったんだ…
・しかし、この発電機が日本以外で使えないのは残念だなぁ。

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