FL5型のシビックタイプRに対する海外の反応です。
直列4気筒ターボのK20Cを搭載し、330ps/6,500rpm、42.8kg・m/2,600-4,000rpmを発揮します。赤いインテリアがいかにもタイプRって感じですね。しかし2023年10月時点では、受注はまだ停止されたままです。安定供給はいつになるのか…
↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓
・オデッセイタイプRが出るまで我慢してる。
↑それはいいなHaHaHa!!
↑3.5リッターV6ターボにSH-AWDを搭載する、ファミリー向けの猛烈なトラックスターだな。
↑そんなん出たら秒で買うわ。
・このシビックタイプRがなかなか変えないのは残念だし、それを逆手に取ったディーラーの値上げは非常識だ。誰も見つけることも買うこともできないスポーツカーを作ってくれたホンダに感謝するよ。
↑ディーラーがプレミア価格を乗せてくるのはアメリカ特有の問題みたいだな。ここヨーロッパでは値上げの問題はないな。
↑アメリカでは65,000ドルから100,000ドルくらいで売られているよ。
・クリーンなタイプRを見るのは久しぶりだな。
↑そして最も高価なタイプRでもある。
↑自分はとても気に入ったよ。前のモデルはデザインし過ぎで、無理して見栄を張っているように見えた。
↑ホントだな。EF、EG、EKのヴァイヴを感じるね。
・初めて良いと思ったタイプRだ。今までのは実物大のホットウィールみたいだったからね。
・トラクションコントロールを完全にオフにするには、"ホンダペダルダンス"ってのをする必要がある。
1.エンジンをかける。
2.パーキングブレーキをオフ。
3.ブレーキペダルを踏んだままにする。
4.トラクションコントロールをオンオフする。
5.ブレーキペダルを離す。
6.パーキングブレーキをオン。
7.トラクションコントロールをオンオフする。
8.ブレーキペダルを踏んだままにする。ランプ
9.トラクションコントロールをオンオフする。
10.トラクションコントロールのランプが点灯し、別のランプが点滅する。
↑PS2のチートコードみたいだ。
↑単純にヒューズ抜くとか。
↑ホンダはトラクションコントロールを切って欲しくないんだな。
↑前世代なら、Rモードにしてから音が鳴るまでボタンを押し続ければトラコンを切ることができたね。
・1997年式のシビックタイプRからすると、この2023年モデルは長い道のりを歩んできたようだ。
・これはスウィートなクルマだけど、ディーラーのせいで台無しになってしまうと思う。ほとんどのディーラーが60,000ドルを要求しているのに、売れるとは思えないな。
・自分は運よくこのシビックタイプRを買う権利を得たけど、ディーラーはこのクルマに対して60,000ドルを要求してきた。正直このクルマにはそこまでの価値があるとは思えない。定価の44,000ドルでギリギリって感じだよ。それに高い金利もプラスされるんだ。それなら程度のいいBMW M2コンペティションの中古を買ったほうがまだマシだ。
↑そうだな。自分も45,000ドル位がシビックタイプRに払える限界だな。よほどのファンじゃなきゃこれに60,000ドル払えないよ。
・貯金して買おうかな。これは素晴らしいな。FK8型に対する不満はシートが大きすぎることだった。このモデルでは改善されているといいな。
・これに社外品のエアロを組んだらヤバいだろうな。
・このワイドボディは素晴らしい。ツライチになるくらいのワイドなホイールを履かせれば、サーキットのビーストみたいに見えるだろうな。
・このクルマはファンタスティックだ。前のモデルはちょっと子供っぽかったもんな。オーバーフェンダー付きのM3を思わせるようなものだった…ホンダはよくやった!
・新しいトーンダウンしたエクステリアが本当に気に入ったよ。
・前のモデルに比べて見た目は大幅に改善されたけど、その金額を払うならGRカローラのサーキットエディションの方がいいな。
・スポイラーをもう少し低くして、サイド出しのデュアルマフラーを付けたらさらにカッコよくなりそうだ。どうせディーラーが値上げするだろうから、メーカー希望小売価格よりも高くなるんだろうなぁ。これを買うより、リース上がりの中古車でも探した方が良さそうだ。
・これにVA型のWRX STiのリアウイングを付けたらとてもカッコよくなりそうだ。
・カッコよくてクリーンだ。ホンダはデザインをトーンダウンしたと言っても過言ではないだろう。
・このシビックは好きだけど、ヒュンダイエラントラNよりも11,000ドルも高いのは大きな違いだ。
↑そうだけど、エラントラはあまりかっこよくないよ。
↑リセールバリューも考えてみろ。ヒュンダイはホンダよりもずっと早い段階で価値を失うぞ。
・自分はアメリカに住んでいるんだが、近所の2軒のディーラーにこのシビックタイプRの話を聞きに行ってきたよ。片方は10,000ドルを上乗せしてきて、もう片方は25,000ドルも乗せてきやがった。イカれてやがる。
・ホンダがこの新型タイプRでクルマ好きの精神を生かし続けてくれたことを嬉しく思う。でも他のラインナップは残念すぎるよ。特に新型アコードな。2.0リッターターボを搭載していた時は純正のスリーパー(外装ノーマルで中身フルチューン的なクルマのこと。羊の皮を被ったオオカミ。)みたいなもんだった。もう手に入らないのが残念だ…
↑ホンダは新型アコードを台無しにしてしまった。ということで、新型シビックタイプRへの欲求がさらに高まったよ。
↑うーん…でも、アコードは走り好きに向けたモデルではないし…

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