JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:セントラ

    ※※※過去記事を再掲します※※※



    2017年式の日産セントラNISMOに対する海外の反応です。ベースは3代目シルフィですが、このNISMO仕様は1.6リッター直列4気筒ターボのMR16DDTを搭載し、188hp/5,600rpm、240Nm/1,600-5,200rpmを発揮します。組み合わされれるトランスミッションは6MTとCVTが用意されていました。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・この日産セントラNISMOのMTを持ってる。前にCVTのセントラに乗ってたことがあって、燃費と車内の広さがいいなと思ってた。これを買うまでMT車に乗ったことがなかったよ。個人的にはとてもグッドルッキングなクルマだと思ってる。クラッチの繋がる所がとても高くて、1~3速くらいまではギクシャクしちゃうけど、今のところはとても気に入ってる。耐久性がどのくらいか、これから見ていこうと思ってるよ。




    ・自分はセントラNISMOのCVTのに乗ってる。71,000kmの中古を20,000カナダドルで買ったんだ。2022年式のキアスティンガーから乗り換えたけど、マジで気に入ったよ。買ってすぐにマフラーのリアピースとコールドエアインテーク、それとブローオフバルブを付けた。個人的に、NISMOならこれくらい付いてて当たり前と思ってたからね。加速はまったくゴミだったけど、スロコンを付けたらすぐに楽しいクルマになった。シートも出来が良くてお気に入りだね。こいつを買って、1,000ドルほど投資すればNISMOのあるべき姿が完成するよ。こいつは小さくも素晴らしいスポーツカーだ。




    ・自分はノーマルのセントラに乗ってる。燃費が14.7km/Lを下回ることがないのがお気に入りだ。でもサスペンションがすぐ底突きするんだよな。
     ↑改良しようと思えばすぐできるけど、セントラに乗る人はしないだろうなぁ。




    ・日産アルティマの方が良いチョイスだったと思うけど、でもこのNISMOのディテールはインテリアもエクステリアも素晴らしいね。




    ・ちょっと前の2.5リッターの日産アルティマに乗っているが、これと同じターボエンジンを載せたら面白いだろうな。にしても、このクルマが2.5リッターターボじゃないことにはびっくりした。




    ・今は中古の価格が下がるのを待ってる。安くなったら絶対に買うよ!




    ・このクルマはとてもシャープに見える。歴代セントラの中では一番いいと思うな。




    ・0-100km/h加速タイムが7.6秒だって?同じ排気量のNAエンジンを搭載した1998年式シビックSiよりも遅いなぁ。日産は何を考えていたんだ?




    ・2003年式の日産セントラSE-R Spec-Vの方がこれよりずっとスペックが優れていた。運転するのもあっちの方が楽しかったよ。NISMO仕様はフェアレディZだけにしておいたほうが良さそうだ。




    ・セントラSE-R Spec-Vのオーナーとしては、これには苦笑せざるを得ない。それより新しい240SXを出して欲しいな。そっちの方がもっと興味深いものになるだろう。




    ・昔、1991年式のセントラSE-Rの5MTを持ってた。2ドアで、窓は手動だったよ。あのクルマはマジで運転するのが楽しかった。このクルマよりもずっと軽かったしね。




    ・前みたいに、セントラに2.5リッターエンジンを搭載すればよかったのに。




    ・「全部がNISMO!」とはいうけれど、それを本気で達成するんなら240馬力ともっとハードなサスペンションが必要だった。




    ・これとほぼ同じ価格で、もっと優れたパワーと外観、そしてより多くの機能とスペースを備えたV6のカムリSEが買える。この来るあmが魅力的になるには、少なくともあと60馬力は必要だね。自分は1991年式のセントラSE-Rが好きだった。あれは小さく手、ずっと軽く、このクルマより40馬力少々低いだけだった。なんという「進歩」だろうね。




    ・このクルマのキモはマニュアルトランスミッションだな。本物のドライバー向けだ。




    ・この値段なら、もっと多くのパワーが必要だ。少なくとも200馬力はないと。




    ・昔乗ってた1994年式のセントラSE-Rより遅いじゃないか。がんばれよ日産。




    ・ノーマルのセントラよりはいいけど、NISMOの名前を付けるほどではなかった。これはNISMOのブランドを下げるものになってしまう。もし日産がこれをセントラGTとでも名付けていれば、そんなに問題は無かっただろう。このクルマにおけるNISMOとは、ただ単に値段を吊り上げるためだけのものだったみたいだな。まあでも、MTの設定があるのは良かった。




    ・たった188馬力かよ。2002年式のアキュラRSXタイプS(インテグラタイプSのアキュラ版)は200馬力だったぞ。日産ならもっと多くのポニーをボンネットに詰め込めると思ってたんだが。




    ・これが90年代後半だったら、ホットなクルマと見なされていたんだろうけどなぁ。



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    2025年モデルの日産セントラに対する海外の反応です。セントラはかつて販売されていた日産サニーの流れを汲むセダンで、現在は145PS/145Nmの2.0リッター直列4気筒が搭載されています。このモデルの型式は「B18」となっているので、サニー直系というのがよくわかりますね。






    1505_sentra






    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・2021年からセントラSRプレミアムに乗ってるよ。このクルマが本当に気に入っているんだ。シートも乗り味も燃費も最高だ。今のところは故障が全くなく、信頼性も高い。とても満足しているよ。




    ・昔乗ってた2013年式のセントラは気に入ってたな。MTでオプションは無しで、払ったのは15,000ドルくらいだったと思う。あの頃はよかった!
     ↑日産はルノーに買収されたことで、その長所の90%を失ったと思う。個人的には、90年代のモデルの方がはるかに信頼性が高く、運転も楽しかったと思ってるよ。




    ・カナダではMTのセントラが手に入る。高性能なサマータイヤを装着すれば、このクルマは運転するのが楽しいコミューターになるんだ。




    ・これは賢明でパーフェクトな交通手段だと思う。




    ・1991年式の日産セントラSE-R(SR20DE搭載のスポーツグレード)の新車を12,900ドルで買って乗ってたよ。30年以上前のそのクルマとこれを比べたら、当然新しい方がより金額に見合った価値があるとは感じている。でも、140馬力の5MTだった1991年式の方がはるかに楽しく、そしてスポーティーだった。
     ↑それに1991年式の方が信頼性も高いだろうしな。




    ・他の国の市場ではMTを提供しているのに、どうしてアメリカでは提供していないのか理解できないよ。ただ、これはメーカーよりもアメリカのドライバーの問題だという事は理解している。小さいクルマの場合、MTの方があらゆる点でずっと優れているんだけどな。




    ・MAZDA3よりもセントラの方がハンドリングがいいってのは驚きだな。日産はできなかったのではなく、単に怠けていただけだ。




    ・通勤や通学、日常生活において、これ以上のクルマは必要ないな。自動車業界の公然の秘密だと思う。




    ・2024年モデルのセントラSRに乗ってる。色はこれと同じだけど、ステアリングヒーターとサンルーフは付いていないな。走行距離は24,000kmくらいだ。ロサンゼルスからラスベガスまで頻繁に往復するし、通勤にも使ってる。こいつはレースカーではないが、性能は十分だ。シートは長距離ドライブやレストエリアでの車中泊でも快適だ。価格の割にしっかりした作りのクルマだよ。今のところ不具合はないね。オイル交換は定期的に行っているし、エアフィルターも交換したよ。このクルマはとても気に入ってる。




    ・2019年式のセントラSRターボ6MTに1年ちょっと乗ってたが、とても気に入ってたよ。運転しやすく、速すぎず遅すぎず、クラッチもスムーズだった。とにかく安くてアホのように楽しめるクルマだったんだ。日産には頑張って欲しいね。栄光の時代に戻って欲しいよ。




    ・この日産セントラは家族を乗せるにも毎日の足にも最適なクルマだよ。




    ・1991年にB13型のセントラを新車で買って乗ってたよ。小さいが楽しいクルマだった。直列4気筒16バルブのエンジンは、当時としてはなかなかのパワーがあったね。




    ・このクルマを見た事があるが、この価格で買えるなら悪くないね。MTの設定があれば真剣に検討したんだけどなぁ。




    ・ちょうどこの日産セントラを買ったところだ。定価は28,400ドルだけど、24,500ドルで買うことができたよ。




    ・ご近所さんが所有していた1997年式のセントラと比べるとでっかくなったもんだなぁ。



    1998年式のB14型日産サニーに対する海外の反応です。北米ではセントラの名前で販売されていました。近所のおやんず(東北弁)が乗ってたなこれ…












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・この時代の日産は大好きだ。




    ・このセントラは今でもかなりの台数が走ってる。これは日産がまだ魂を持っていた頃のクルマだ!




    ・初めてのクルマは1998年式の5MTの日産セントラSEだった。今でもまだ持ってるよ。とてもいいクルマだから絶対に手放すつもりはないな。特にこれはMT車だから、絶滅しつつある時代のクルマだ。走行距離は400,000kmだけど今でも快調だよ。このクルマは我が家にとって欠かせないもので、兄が最近、B14型の初期モデルである1995年式セントラを買ったんだ。あれはかなりパーフェクトな状態で、まさにタイムカプセルだ。それ以上に程度の良いベースグレードのセントラは見たことがないよ。




    ・自分はタイ人だが、2003年から2年間、ノースカロライナ州の大学院に通ってた。この世代のセントラは買うのも維持するのも安く、それなりに信頼性があった。当時はまだそこまで古くなかったから、大学院生、特に留学生の間では人気があったんだ。一方、ロースクールやビジネススクールでは、学生がBMWの3シリーズやスバルインプレッサなんかに乗ってたよ。




    ・自分もこれに乗ってるよ。色はグリーンで、ちょっとへこんでるんだ。このクルマにはグレムリンと名付けたよ。




    ・この個体は、今なお路上にあるセントラの代表的な例だと思う。真っすぐなパネルはなく、錆びて汚れているけどまだ動いている。




    ・1995年式の日産セントラXEと共に育ち、そのクルマで運転を覚えたよ。塗装が日焼けしていたから運転するのは恥ずかしかったけど、信頼性はめちゃくちゃ高いクルマだった。




    ・2011年当時、友達がこのセントラに乗ってた。助手席側のドアミラーすらないベースグレードで5MTだった。サビて安全でなくなるまでに640,000km以上走った。その時点でも走りはビューティフルだったよ。




    ・おおベイビー、このクルマには新しいヘッドカバーガスケットが本気で必要だ。




    ・自分がこれまでに所有した唯一の日産車は1993年式のセントラSE-Rだった。あれは運転するのがとても楽しかったよ。いつかそれをレビューしてくれると嬉しいな。個人的には、1980年代後半のBMW M3のエコノミーバージョンのように思えたね。




    ・自分は年寄りだからこのクルマの事はよく覚えている。インターステートハイウェイ10号線で故障して止まってるのを見た覚えがあるよ。それでも、今日のジヤトコ製CVTよりは各段に信頼性が高いと思うけどね!




    ・1999年式のセントラSEにはSR20エンジンが搭載されていたよ。2000年式と、2001年式にも設定があったね。




    ・子供の頃、我が家にはこのセントラがあった。ファブリック製のシートは驚くほど快適で、いかにも当時って感じだったよ。最近の布製シートは厚さが足りないんだよな。




    ・自分の母国では、これは日産サニーという名前で販売されていたよ。国を離れる前、このクルマがタクシーとして使われているのを見たことがある。走行距離はおそらく1,000,000kmを超えているだろうな。残念ながら、こういう耐久性の高い日産車はとうの昔に姿を消してしまった。




    ・1997年式の日産セントラに乗ってたことがある。素晴らしいクルマだったよ。




    ・1998年モデルの日産アルティマを縮小したような見た目だ。気に入ったよ。




    ・これよこれ。こういうのが見たいからチャンネル登録してるんだ。「まだ走れる」カテゴリーってのを作ったらいい。




    ・2番目のオーナーがハイスクールのキッズだったことを考えると、驚くほどノーマル状態を保っているね。




    ・1.6リッターの1997年式セントラGXEに乗ってる。こいつは当時最高のクルマだった。これが今でも残っているという事は、それだけこのクルマが優れているという事だ。




    ・当時ヨーロッパで販売されていた日産アルメーラはおそらくこれと同じプラットフォームで作られていて、1.6リッターエンジンもアメリカ仕様と同じだったんじゃないかと思う。防弾仕様並みに頑丈なクルマだったけど、当時の日本車は一般的にサビやすいものだった。そのため、残念なことに今ではほとんど見かけることがない。




    ※※※過去記事を再掲します※※※



    北米ではセントラの名前で販売されていたB13型サニーに400馬力のSR20DETをスワップしたツワモノがおりまして、それに対する海外の反応を紹介します。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分はこの世代のセントラがずっと好きだった。E30のBMWっぽく見える。それにしてもよく作ったな。とてもユニークだ。




    ・なんて素晴らしいビルドなんだ。今までに見たB13セントラの中では最高だ。




    ・最高にクールなクルマだ。今でもこういうユニークな改造に時間とお金を費やす人がいるってのは嬉しいね。




    ・そうそう!これこそ日本のE30だ!今まで見た中で一番クリーンなB13セントラかもしれない。よくやった!




    ・このセントラは素晴らしい!ここまで改造されたものは見たことがないよ。信じられないほど上品に仕上がっているね。




    ・超クールなカスタムだ。こういう90年代のセントラはどんどん数が減ってレアになってきている。どうか大事にしてくれ。




    ・驚くほどクリーンなカスタムだ。日産プリメーラか、そのインフィニティ版のG20で同じことをするのもクールだろうな。




    ・昔このセントラに乗ってた。控えめな見た目と驚異的な信頼性が気に入ってたよ。
     ↑酷使にも耐えうるクルマだしな。定期的にオイルをチェックして、いいのを入れておけば問題ない。




    ・昔乗ってたセントラが懐かしいよ。自分の夢のプロジェクトは、B13セントラSE-RにSR20VEをスワップすることだ。




    ・素晴らしいカスタムだ。10代の頃、こういうカスタムカーをよく見かけたのを思い出したよ。ほとんどの人がしないような大変な仕事をした彼に敬意を表したい。




    ・内側も外側もとてもクリーンだ。それにエンジンベイを見てみろ。スーパークールだ。オーナーもポジティブだし、10点満点中10点だ。




    ・VQ35をスワップすることが多いから、彼がSRエンジンにこだわってくれて嬉しいよ。




    ・初めてのクルマは5速MTの1992年式のインフィニティG20(日産プリメーラのインフィニティ版)だった。これこそ自分が夢見ていたカスタムだ。




    ・このセットアップが気に入ったよ!自分の1991年式のB13セントラもターボ化したいもんだ。




    ・これはグッドルッキングなセントラだな。感心したよ。




    ・この動画を観ていたら90年代半ばあたりに戻った気になった。1992年式のセントラSE-Rが大好きだったんだ。




    ・自分が小さい頃、父親がこのセントラに乗ってた。でも自分はこのクルマが大嫌いだったんだ。こんなにステキになるなんて思ってもみなかった。




    ・このマシンに求めるものはもうないな。




    ・これはただ美しい。仕事帰りにこの動画を見つけたから、帰宅して早速セントラSE-Rを検索したよ。こいつは素晴らしい。




    ・自分がもしB13セントラを持ってたら、せひこんな感じに改造したいもんだ。



    ハイストーリー 1/43 日産 サニー1500 ターボ スーパーサルーン 1987Hi-Story 1:43 NISSAN SUNNY 1500TURBO SUPER SALOON 1987
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    【中古】ミニカー 1/64 LV-N10a ニッサン サニー1500ターボ スーパーサルーン(ホワイト) 「トミカリミテッドヴィンテージNEO」 [214571]
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    イノモデル 1/64 日産 サニー トラック ハコトラ コカ・コーラ
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    INNO Models 1/64 日産 サニートラック HAKOTORA Pick-Up Shell
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    ホットウィール プレミアム 2パック 1975 ダットサン サニートラック(B120)/ カスタム ’93 日産 ハードボディ (D21)【HRR78】おもちゃ こども 子供 男の子 ミニカー 車 くるま 3歳
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    サニートラック (日産)【中古】 中古車 バス・トラック その他 2WD ガソリン
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    日産 サニー スーパーサルーン [中古] 保証期間あり 1ヶ月 MT
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    サニー (日産)【中古】 中古車 セダン ゴールド・シルバー 金色 銀色 2WD ガソリン
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    日産 サニートラック [中古] 保証期間あり 2ヶ月 MT
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    日産 サニーカリフォルニア DX [中古] AT
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    2015年式の日産セントラのレビューに対する海外の反応です。日本では日産シルフィとして販売されていました。このサムネはひどい。笑












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・日産のディーラーで働いていたことがある。そこのメカニック達の仕事はほとんどがCVTの交換かリビルドだった。ピットは全て埋まっていたよ。
     ↑彼らは決して問題を解決しなかったな。CVTの耐久距離はせいぜい100,000kmというのは飛躍しすぎだと考えられている。ほとんどの日産車のオーナーは定期メンテをしないけど、ちゃんとメンテしているのにチェーンリンクが切れたり、コーンが破損したりする例があった。意味が分からないよ。




    ・Amazonベーシックって感じのクルマだな。




    ・自分が知っている中で、日産車を所有しているのはたった一人しかいない。金持ちの家の娘さんなんだが、運転中にコンタクトレンズを交換していてインフィニティG35を廃車にしてしまったんだ。親父さんは罰として、彼女に日産アルティマを与えたんだ。
     ↑それでは十分な罰とは言えない。彼女にはPTクルーザーを与えるべきだった。




    ・日産アルティマが欲しいけど、クレジットスコアが低すぎて買えないような人が乗るクルマだ。




    ・日産アルティマは、ダッジチャレンジャーヘルキャットのローンが払えなくてクルマを没収された人が入手できる唯一のクルマだ。




    ・ようやくうちのクルマが取り上げられた!これを嫁に見せるのが待ちきれないよ。うちのは保証期間内の64,000kmの時にトランスミッションを交換してもらったよ。中古で買って8,000km走った時だったな。それ以来、40,000km毎にCVTフルードを交換しているよ。今の走行距離は176,000kmだけど特に問題はないな。




    ・この日産セントラは、クルマ好きではない良き友人が文句を言った最初にして唯一のクルマだ。彼はリアシートに座ったんだが、乗り心地が悪いだけでなく頭上空間が不足していると文句を言っていたよ。彼の母親もこのクルマをチープだってディスってた。それはとても印象的なことだったよ。




    ・セントラにSE-Rグレードがあった時の事を覚えてる人はいる?カローラGT-Sに次ぐ、これまでで最もクールなエコノミーカーの1台だ。
     ↑覚えてるよ!自分は初代インフィニティG20(初代プリメーラのインフィニティ版)に乗ってたんだが、SE-Rのと同じSR20が搭載されていたよ。G20は5MTだったから、SR20との最適なセットアップだったね。奇妙なことに、3速ではスピードメーターとタコメーターの針の動きが7,500pmのレッドゾーンまで同期するんだ。追い越し時のシフトダウンで回転数を合わせる時には便利だったね。




    ・うちの80歳になる母親はこのセントラを試乗したけど、ディーラーの敷地を出る前にこのクルマは嫌いだって言ってた。




    ・2019年式のVWジェッタに乗っているんだが、クルマ屋さんに預けている間の代車としてこの日産セントラに乗ったことがある。このレビューで述べられていること全てに同意できるよ。ドアを閉めると、このクルマの構造的完全性に挑戦しているように感じたね。




    ・このセントラは一度レンタカーで乗ったことがある。走り出して10分後、自分は営業所に戻り、カウンターに戻ってスタッフにキーを渡して「こりゃダメだ」って言ったんだ。あのCVTはマジでひどかった…。
     ↑おお、俺も同じことをしたよ!それは自分を大切にする方法だぜ兄弟。俺はクライスラー300に交換してもらったけど、代わりのクルマは何だった?
      ↑確かフォードフォーカスだったと思う。ハイウェイではけっこうスピードが出たよ。




    ・「これは一生懸命運転しなければならないクルマだけど、一生懸命運転できないクルマでもある」と言っているが、自分が乗ってる5代目フォードエクスプローラーも同じ感じだよ…




    ・2017年に2年落ちのセントラを買って今でも乗ってる。買った時の走行距離は25,000kmだった。今はトランスミッションの交換なしで170,000kmになったよ。これまでにCVTフルードを交換する必要があったのは2回だけだった。主にハイウェイを走っているからなのか、常にエコモードにしてスロットルレスポンスを下げているからなのかは分からないけど、問題が起きたことはないね。間違いなく史上最高のクルマの1台だ。
     ↑CVTフルードをちゃんと交換したからまだそのクルマは存在しているんだ。セントラに乗っている人たちはどういう訳かCVTフルードを交換しないんだよな。




    ・日産セントラは、「自分はクルマに全然詳しくないけど、自分が買ったのはいいクルマだよな?」っていうような人が乗りがちだ。そして既知の問題が発生すると、彼らは「まあ、3か月は故障しなかったからいいクルマだよ」と言う。これは誓って言えることだが、セントラ、ヴァーサ(ラティオの北米版)、アルティマを買う人たちは、アドバイスに従わないのにアドバイスを求める人たちで、決定が下された後に意見を欲しがるんだ。




    ・このレビューを待ってたよ!2018年に初めてアメリカに来た時、水没して廃車扱いになったこのセントラを4,000ドルで買ったんだ。CVTから壊れそうなカタカタという音がするまで、2年の間毎日160kmを走ってた。ヒュンダイエラントラを買うとき、そのディーラーはセントラを4,000ドルで下取りしてくれたんだ。あの店員さんはおそらく解雇されただろうなぁ。




    ・このレビューは素晴らしい。正面からクルマをディスりつつもオーナーを尊重している。




    ・このクルマがダメなのは完全にCVTのせいだ。自分はMTの2002年式セントラを持ってた。信頼できるクルマだったし、何の問題もなかったよ。自分が乗ってたSE-Rはちゃんとスポーティーで、そのクラスの中ではかなり速かった。もう日産のMT車を入手することはできないだろうな。




    ・自分は日産車を2台所有している。1台は1996年製で、もう1台は2004年製だ。日産が品質の「黄金時代」に戻る方法を見つけて欲しいと願っているよ。




    ・セントラをディスるのがポピュラーなのは知ってるが、自分もこのクルマを持ってたんだ。MTのSRターボで、あれは間違いなく自分がこれまでに所有した中で最高のクルマだった。




    ・ちょうど2001年式の5MTの日産セントラを手に入れたところだ。これらのクルマはATを避けさえすれば、実際にはかなりの信頼性を備えている。





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