1983年式のトヨタセリカXXに対する海外の反応です。北米では「トヨタセリカスープラ」の名前で販売されていました。

エンジンは2.8リッター直列6気筒ツインカムの5M-GE型のみで、トランスミッションは4ATと5MTが用意されていました。これは当時乗ってた方いらっしゃるんじゃないでしょうか?いいなぁ…












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・走行距離86,000kmの1983年式のを持ってる。エアコンはR12仕様のオリジナルのままで、今でも氷が作れそうなくらい冷たい風が出る。このセリカXXはとても気に入っているよ。今でも新車と同じ走りをしてくれるんだ。




・姉が1984年式セリカXXに乗ってた。シートやホイール、フェンダーも同じだ。シートのポンプアップクッションが気に入ってたよ。




・超ナイスだ!クレシーダと同じエンジンが載ってたんだよね。




・こいつが歴代で最もビューティフルだ。クレイジーなスポイラー、フェンダーフレア、ポップアップヘッドライトが素晴らしい。自分としては、最も象徴的な80年代のクルマだと思う。




・このクルマのデザインからは、ピカソの絵画のような印象を受けた。鋭いエッジを持つピースを組み合わせたパズルみたいだ。今でもクールだね。




・この世代のセリカスープラをレビューする人はみな、最も興味深い80年代の要素を見逃している。ひとつはエンジンルームの中の作業灯だ。ボンネットの下、助手席側の方に付いている。それから自分のお気に入りの、センターコンソールのビルトインのライトだ。




・自分は1985年式のに乗ってる。乗り心地はアナログであると同時にイージーなんだ。そして運転席の快適さにはいつも驚かされる。




・このセリカXXのPタイプ(パフォーマンスエディション的なグレード)のサスの感触が好きなんだ。ロータスがチューニングしたものだと宣伝されてたね。ボディーのロールはあるけど、それでもしっかり踏ん張っている感じがするんだ。
 ↑MR2とカローラFXもロータスのサス設計の恩恵を受けていたよ。4A-GE搭載のカローラFXを持ってたけど、まあ根性のないクルマだった。でも峠の下りでは、ブレーキの限界が来るまでは先行するスポーツカーのバックミラーに留まって、奴らに恥をかかせてやることができた。FXは振り回せるクルマだったんだ。ステアリングを切るとそれに従い、ラインに留まり、コーナーを抜けていくんだ。




・これは素晴らしいクルマだ。俺も欲しいよ。80年代のオーストラリアでは、このクルマはとても人気があったんだ。




・1983年式セリカXXのPタイプを持ってるんだが、ここ1年くらいは乗ってなかった。でもこのフレッシュなセリカXXのビデオを観たら、セリカへの愛を再確認することができたよ。決して速いクルマではないが非常に魅力的で、全てがアナログなんだ。ステアリングには適度な重さがあって、他の人が言うようにロールはあるけど、ラインから外れるほどではないんだ。




・これは若い頃に憧れていたクルマだった。ビューティフルなモデルだね。




・このセリカXXは、今となっては絶滅危惧種だ。80年代にはそこら中で見かけるクルマだったんだけどな。




・1985年式のLタイプに乗ってた。あれには全てのPタイプのオプションを付けてたんだ。スペアタイヤはアルミのフルサイズのホイールが付いてた。いつもとてもクールだと思ってたよ。




・ジョージア州アトランタからフロリダ州パームスプリングスまで、1984年式のセリカXXを運転したことがある。あの乗り味は大好きだった。




・1986年式のセリカを持ってる。運転するのは楽しいよ!直すのに2年かかったけど、おかげで見た目がとても良くなった。このセリカはプライスレスだ!




・80年代の自分はこのクルマに夢中だったよ!




・こういう古いトヨタ車は大好きだ。次は初代セリカスープラのレビューを頼むよ!




・18歳の時、1983年式のトヨタセリカGTクーペに乗ってたよ。あのクルマはナイスで楽しかった。懐かしいなぁ。




・1980年代後半にブルーのセリカXXを持ってたよ。素晴らしいクルマだった。また乗りたいなぁ。




・このセリカのロゴはドラゴンだ。自分は1984年式セリカXXを持ってて、今はレストア中なんだ。ターボを付けて、5M-GEから5M-GTEにしてやろうと思ってる。うまくいくといいな。