JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:スプリンターカリブ

    ※※※過去記事を再掲します※※※




    日本ではスプリンターカリブとして販売されていたこのクルマ、あちらではターセルSR5 4WDワゴンという名前で呼ばれていたようです。

    ハチゴーにも搭載されていた3A-U型のワンカム1,500ccを載せ、全車4WDにエクストラロー付きMTという異色のラインアップ。後から3ATが追加されました。基本的なプラットフォームはターセル・コルサ・カローラⅡのものを使い、リアアクスル周りは70系カローラのものを流用していたそうです。

    車高が高く4WDなので、雪国での需要が高かったようですね。そういや親戚の青森のおじさんも昔乗ってたな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・当時、両親がリース上がりのターセルSR5を買った。車体が腐るまで13年間乗ってたよ。自分はカナダの大草原にある家で、吹雪の時に生まれたんだ。その時にターセルで病院まで行ったんだけど、何も問題なく病院に着いた。制限速度までスピードが上がらなかったみたいだけどね。別のクルマを買ってからは作業車として使ってた。父親が伐採した木を引っ張ったり、自分が牛を柵に追い込むのに使ったりね。ヒーターと屋根があるから、バギーよりも快適だったよ。クラッチがダメになってからは、農場の隅に部品取りとして置いてある。もう走らないけど、思い出は決して忘れないよ!




    ・トヨタがまだタマ無しになる前の時代だ。80年代には、彼らは4WD、ターボ、スーパーチャージャーなんかを備えたクルマを作っていた。そのほとんどにマニュアルの設定があったしね。家族を乗せるのに、5速MTとデュアルムーンルーフの付いた4WDのマスターエースサーフが欲しいな。
     ↑トヨタは当時、まじでビーストだったね。今でもビーストなSUVとトラックを作ってるけど。しかし、市場全体を見ると、クールなクルマは消えてしまったね。




    ・こういう感じの、アホほどグラスエリアの広いクルマが無くなって寂しいよ。真逆の事をしている最近のコンパクトSUVよりクールだと思う。




    ・当時はどのクルマにも独自のデザインがあったよなぁ。




    ・自分はこの風変りなスタイリングがお気に入りだったよ。めちゃくちゃ遅いクルマだったけどね。




    ・これは素晴らしいクルマだった。世紀のバーゲンだったよ。タフで信頼性があったね。でもここニューイングランド州では、5年くらいですぐに錆びちゃったけどね。
     ↑冬場に撒かれる塩はどんなクルマも錆びさせるよ。




    ・このターセルSR5はリアハッチの開口部が大きくて、ソファや洗濯機を運ぶことができた。燃費は20年後のクルマよりも良かったな。唯一の問題は錆びる事だ。自分のは穴だらけになってたよ。4×4を所有する喜びみたいなのは無かったなぁ。




    ・ターセルSR5は素晴らしいクルマだよ!この間、クレイグリストで無料で1台手に入れたんだ。今レストア中で、もう少ししたら走れるようになりそうだ。その間は4ランナー(ハイラックスサーフ)に乗ってるよ。このクルマは、16歳になった時に初めて手に入れたクルマでもあるんだ。




    ・ご近所さんが1987年式のターセルSR5に新車から20年くらい乗ってたよ。手放すときは48万キロくらい走ってた。手放すことを決めたたった一つの理由は、シャーシのサビだった。ニューヨークの厳格な車検には通らなかったみたい。今そのご近所さんはたった27,200kmのカローラに乗ってる。熱心なトヨタユーザーだよなぁ。




    ・昔乗ってたよ。4WDにしてエクストラローに入れるとどこでも走れる。速いクルマじゃなかったけど、とても使い勝手がよかったね。




    ・母親が昔これに乗ってたよ。たくさん家族旅行に行ったなぁ。思い出がいっぱいだよ。うちにあったのはオートマで、0-100km/h加速が27秒かかってた。




    ・友達が乗ってたよ。自分もターセルSR5は好きだった。奇妙なクルマだったけど、雪には強かった。せめて100馬力くらいあれば…!その後、我々は2006年式のスバルフォレスターを買ったんだ。このターセル4WDワゴンを思い出させる、素晴らしいクルマだったよ。




    ・動画の最後でスタックしてたけど、奇妙なことに自分はそういう経験はないな。このクルマはほとんどラーダニーヴァ(ロシアの4×4)みたいなもんだったよ。泥、濡れた草、砂利、50cmの積雪でも何ともなかった。8袋のセメントを積んでも何ともなかったよ。




    ・現代のクルマでもこういうのがあるといいな。セダンにトランスファーケース付きの6MTとかさ。




    ・トヨタが全てのクルマに4WDを設定していた時代だ。
     ↑全てのクルマにTRDバージョンを設定するみたいにね。




    ・両親は、自分が3歳くらいの時にこのターセルSR5に乗っていて、その後に4WDのカローラワゴンに乗り換えてた。ターセルはベビーシッターの家の私道で炎上しちゃったけど、うちは今でもトヨタ党だよ。




    ・クルマがアイデンティティを持っていた時代だ。とてもいいことだった。このターセルは、同時代のスバル1800と共にスイスでも人気があったよ。




    ・自分は80年代にこのターセルに乗ってた。かなり気に入ってたよ。ちょうどいいサイズで実用的で、信頼性も高くて、燃費も良かった。コロラドではまだたくさんのターセルが走ってるよ。




    ・このターセルで、カナダのオンタリオ州トロントからニューファンドランド・ラブラドール州まで(約2,500km)走ったことがある。1986年の夏だったよ。リアシートをたたんで、間に合わせのキャンピングカーにしてた。良い時代の良いクルマだったよ。




    ・子供の頃、両親が83年式のターセルSR5に乗ってた。ハイスクールの時、初めて運転したのもこのターセルだった。とても信頼性の高いクルマだったよ。もう所有してないけど、きっとあのクルマはまだどこかで走ってると思うな。





    【送料無料】模型車 モデルカー ハシェットファモソコチェコレッチョントヨタスプリンターデルカリブhachette 124 domestic famoso coche coleccion vol95 toyota sprinter del caribe
    【送料無料】模型車 モデルカー ハシェットファモソコチェコレッチョントヨタスプリンターデルカリブhachette 124 domestic famoso coche coleccion vol95 toyota sprinter del caribe

    東洋エレメント オイルフィルター オイルエレメント トヨタ スプリンターカリブ AL25G 1987.06~1988.01 エンジン型式:3A-S TO-1212M
    東洋エレメント オイルフィルター オイルエレメント トヨタ スプリンターカリブ AL25G 1987.06~1988.01 エンジン型式:3A-S TO-1212M

    永井電子 ULTRA シリコンパワー プラグコード スプリンターカリブ E-AL25G S59.8~S63.1 3A-U/3A-SU レッド 品番2184-10
    永井電子 ULTRA シリコンパワー プラグコード スプリンターカリブ E-AL25G S59.8~S63.1 3A-U/3A-SU レッド 品番2184-10

    NGK スパークプラグ トヨタ スプリンターカリブ AL25G 3A-SU,3A-U(II) 1500cc 1982年08月~1988年02月 Spark plug
    NGK スパークプラグ トヨタ スプリンターカリブ AL25G 3A-SU,3A-U(II) 1500cc 1982年08月~1988年02月 Spark plug

    GruppeM(グループM) K&N純正交換エアフィルター トヨタ スプリンターカリブ AL25G 1982/08-1988/01 3A-U [純正交換タイプ] E-2690
    GruppeM(グループM) K&N純正交換エアフィルター トヨタ スプリンターカリブ AL25G 1982/08-1988/01 3A-U [純正交換タイプ] E-2690

    永井電子 ULTRA ブルーポイント プラグコード スプリンターカリブ E-AL25G S59.8~S63.1 3A-U/3A-SU ブルー 品番2184-40
    永井電子 ULTRA ブルーポイント プラグコード スプリンターカリブ E-AL25G S59.8~S63.1 3A-U/3A-SU ブルー 品番2184-40

    Seiken セイケン ドライブシャフトブーツ フロント スプリンターカリブ AL25G 3A-U 1982.08~1988.01 (純正品番:04438-16023) 600-00011
    Seiken セイケン ドライブシャフトブーツ フロント スプリンターカリブ AL25G 3A-U 1982.08~1988.01 (純正品番:04438-16023) 600-00011

    サーモスタット パッキンセット トヨタ スプリンターカリブ 型式AL25G エンジン3ASU用 多摩興業 WV48B-82 P102 | タマ サーモスタッド 車用 90916-03046 相当 エンジン冷却水 温度調整 パーツ 部品 自動車 車用品 交換 エンジン サーモ スタット カーパーツ カーメンテ
    サーモスタット パッキンセット トヨタ スプリンターカリブ 型式AL25G エンジン3ASU用 多摩興業 WV48B-82 P102 | タマ サーモスタッド 車用 90916-03046 相当 エンジン冷却水 温度調整 パーツ 部品 自動車 車用品 交換 エンジン サーモ スタット カーパーツ カーメンテ

    DIXCEL ブレーキパッド■ディクセル EC type エクストラクルーズ スプリンターカリブ AL25G 82/8〜88/1 フロント用 EC311046 画像はサンプルです。
    DIXCEL ブレーキパッド■ディクセル EC type エクストラクルーズ スプリンターカリブ AL25G 82/8〜88/1 フロント用 EC311046 画像はサンプルです。

    【プロジェクトミュー】RACING-N+(レーシング・エヌ プラス) トヨタ スプリンター カリブ SPRINTER CARIB用 AL25G系 フロントブレーキパッド 品番:F182
    【プロジェクトミュー】RACING-N+(レーシング・エヌ プラス) トヨタ スプリンター カリブ SPRINTER CARIB用 AL25G系 フロントブレーキパッド 品番:F182


    北米では「ターセル4WDワゴン」の名前で販売されていた、初代スプリンターカリブに対する海外の反応です。1.5リッターSOHC4気筒の3A-Uを搭載し、全グレード4WDのみの設定でした。1986年には上級グレードに電制サスのTEMSが装備されたほか、5MTにエクストラローが追加された6MTも装備されました。今では見かけなくなりましたが、管理人が住む雪国ではとても頼れるクルマでした。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・自分が子供だった頃、母親がこのクルマを持ってた。当時は道路がひどい農業地帯で暮らしていたけど、このクルマは完全に壊れることなく生き残った数少ないうちの1台だったよ。




    ・1985年式のターセル4WDワゴンを新車で買って、10年間512,000km乗ったよ。推奨されたメンテナンススケジュールを守っていたら基本的にはトラブルフリーだったな。バーモント州ストウに住んでいるが、このクルマでスタックしたことはなかった。飲酒運転のピックアップトラックに突っ込まれて廃車になってしまったよ。




    ・1983年式のターセルクーペを持ってたよ。ここカリフォルニアでは絶対的なベースラインのクルマだった。エアコンレスで窓は手動で5MTだった。ここのハイウェイを400,000km走った後に手放したけど、その時でもまだ元気に走ってたな。




    ・友達がこれを持ってたんだが、インテークが明らかに水中にある状態でエンジンをスタートさせ、深い水たまりや池から脱出するのを何度か見た。ありゃホラーだよ。それ以来、自分はこのクルマをからかうのをやめたんだ。




    ・当時このクルマが大好きだったな。雪が降っても何の問題もなかった。友達も乗れるし荷物もたくさん積めるから、ロードトリップには最適なクルマだったよ。形よりも機能の方が重要だと思うから、自分は見た目は気にしたことはなかったな。ハデなクルマはあんまり好きじゃないんだ。




    ・我が家には4WDとFFの2台があった。氷や深い雪をものともしないすごいクルマだったよ。でも残念なことに、ここカナダでは冬に融雪剤が撒かれるから、そのせいでサビてボロボロになってしまった。でもこのクルマは、ガソリンタンクに穴が空くまでは頑張って走ってたよ。1/8しかガソリンが入らなくなっちゃったんだ。そのまま1ヶ月くらい乗ってたな。代わりのタンクが見つからなくてね。取り外して溶接してまた取り付けるのは面倒だったなぁ。




    ・これを観ているといろいろ思い出すなぁ。このターセル4WDワゴンが出た時、自分はテネシー州東部に住んでた。嫁がその時、州の南東部全域を担当する在宅医療看護師として働いていたんだ。患者の診察のために、天候に関わらず舗装されていない道を通る必要があったから、これが出てすぐに嫁に買ってあげたんだよ。この小さなワゴンは嫁をどこにでも連れて行ってくれた。週末の山へのキャンプ旅行にもこれで行ったよ。小さいが素晴らしい4WDワゴンだった!




    ・メーン州で育ったから、このクルマは時々見かけたような記憶がある。でも4WDワゴンのほとんどはAMCイーグルとスバルだったなぁ。当時は何とも思わなかったけど、今見るとレトロでクールだね。




    ・初めて買った新車は1993年式のトヨタターセルDXだった。税金や手数料を除くと、車両本体価格は8,750ドルだったよ。あのクルマは本当に気に入ってた。信じられないほど燃費が良く、またメンテナンスも簡単だったんだ。480,000kmまで乗って、別のトヨタ車に乗り換えたよ。




    ・ハイスクール時代の友達が当時このターセルワゴンに乗ってた。あれは4WDだったかなぁ。あのクルマで旅行に出かけるのは楽しかった。それ以来このクルマが好きになったよ。あのリアウインドウはとても象徴的だ。




    ・友達がこれを持ってた。ボディーカラーもインテリアもブルーのやつだった。あれは本当にビーストだったよ。当時、自分はトヨタの4×4ピックアップに乗ってたけど、その友達と一緒に悪路を走ってもこのクルマは問題なく付いてきてた。本当にクールなクルマだよ。




    ・90年代初頭にこれに乗ってた。当時自分はまだ若くて、サーフィンとスノーボードをやってたんだ。たくさんのビーチや雪深い山道、温泉までの林道をこのクルマで走ったよ。いかにも80年代のスペースシップって感じの外観はブサイクだけど、自分はとても気に入ってた。立ち往生することはなく、燃費もとてもよかったけどパワーはゼロだったな。今でもたまに、また乗りたいなって思うことがあるよ。




    ・自分も1983年式のターセルワゴンが大好きだ!自分が持ってたのも赤いSR5だったね。あまりにも長持ちするもんだから、次のオーナーは博物館かジャンクヤードのどっちかだろうなって思ってた。でも残念なことに、飲酒運転のクルマにぶつけられて廃車になってしまった。




    ・シルバーの1984年式のターセル4WDワゴンを持ってた。このビデオよりももっとクレイジーな事をしていたよ。自分はコロラドの山の中に住んでいて、このクルマでスタックしたジープラングラーやリフトアップした4×4の横を普通に通り過ぎるということがよくあった。ドノーマルのターセルで彼らの横を通り過ぎる時、彼らは唖然とした表情をしていたね。このクルマでラリーに参加したこともある。とてもうまくいったよ。これは本当に素晴らしいクルマだった。




    ・自分はノースカロライナの山の中で育ったから、このクルマはそこら中で見てきた。でももう何年も見てないな。コンディションのいいものを見られるのは素晴らしいことだ。




    ・自分が小さい頃、親がこのターセルのFFのに乗ってた。あれは素晴らしいクルマだったね。こういうのが今でもあると嬉しいんだけどな。小さいけどとてもクールなクルマだ。




    ・大学に入るまでの数年間、1984年式のターセルワゴンに乗ってたよ。あれは間抜けだけど最高にクールなクルマだった。とても懐かしいよ。




    ・1985年式のターセル4WDワゴンSR5を新車で買って乗ってたよ。当時のディーラーは防錆処理を施して販売してたけど、そのせいで水抜き穴が塞がれてしまって余計に錆びることになってたな。160,000kmくらい走るとサビがひどいことになってた。エアコンが故障したのをきっかけに買い替えたよ。パイクスピークにもこれで行ったし、オフロードトレイルも何回か走ったな。舗装路や雨の日、4WD状態で曲がろうとすると曲がらずに直進しようとするようなクルマだった。とても楽しいクルマだったね。




    ・モンタナ州の西部で育ったが、昔はこのクルマとスバルがたくさん走ってたな。




    ・うちの母親もターセルワゴンに乗ってた。でもあれはSR5じゃなくて、1983年モデルだったと思う。4WDで驚くほど有能なクルマだったよ。祖母を訪ねるのに2,000km走ることができたし、燃費もまともだった。あれは永久に保存しておくべきクルマだったなぁ。





    【送料無料】模型車 モデルカー ハシェットコレクショントヨタスプリンターカリブhachette 124 domestic famous car collection vol95 toyota sprinter carib
    【送料無料】模型車 モデルカー ハシェットコレクショントヨタスプリンターカリブhachette 124 domestic famous car collection vol95 toyota sprinter carib

    スプリンターカリブ BZツーリング(トヨタ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 2WD ガソリン
    スプリンターカリブ BZツーリング(トヨタ)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 2WD ガソリン

    日本ではスプリンターカリブとして販売されていたこのクルマ、あちらではターセルSR5 4WDワゴンという名前で呼ばれていたようです。

    ハチゴーにも搭載されていた3A-U型のワンカム1,500ccを載せ、全車4WDにエクストラロー付きMTという異色のラインアップ。後から3ATが追加されました。基本的なプラットフォームはターセル・コルサ・カローラⅡのものを使い、リアアクスル周りは70系カローラのものを流用していたそうです。

    車高が高く4WDなので、雪国での需要が高かったようですね。そういや親戚の青森のおじさんも昔乗ってたな…











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・当時、両親がリース上がりのターセルSR5を買った。車体が腐るまで13年間乗ってたよ。自分はカナダの大草原にある家で、吹雪の時に生まれたんだ。その時にターセルで病院まで行ったんだけど、何も問題なく病院に着いた。制限速度までスピードが上がらなかったみたいだけどね。別のクルマを買ってからは作業車として使ってた。父親が伐採した木を引っ張ったり、自分が牛を柵に追い込むのに使ったりね。ヒーターと屋根があるから、バギーよりも快適だったよ。クラッチがダメになってからは、農場の隅に部品取りとして置いてある。もう走らないけど、思い出は決して忘れないよ!




    ・トヨタがまだタマ無しになる前の時代だ。80年代には、彼らは4WD、ターボ、スーパーチャージャーなんかを備えたクルマを作っていた。そのほとんどにマニュアルの設定があったしね。家族を乗せるのに、5速MTとデュアルムーンルーフの付いた4WDのマスターエースサーフが欲しいな。
     ↑トヨタは当時、まじでビーストだったね。今でもビーストなSUVとトラックを作ってるけど。しかし、市場全体を見ると、クールなクルマは消えてしまったね。




    ・こういう感じの、アホほどグラスエリアの広いクルマが無くなって寂しいよ。真逆の事をしている最近のコンパクトSUVよりクールだと思う。




    ・当時はどのクルマにも独自のデザインがあったよなぁ。




    ・自分はこの風変りなスタイリングがお気に入りだったよ。めちゃくちゃ遅いクルマだったけどね。




    ・これは素晴らしいクルマだった。世紀のバーゲンだったよ。タフで信頼性があったね。でもここニューイングランド州では、5年くらいですぐに錆びちゃったけどね。
     ↑冬場に撒かれる塩はどんなクルマも錆びさせるよ。




    ・このターセルSR5はリアハッチの開口部が大きくて、ソファや洗濯機を運ぶことができた。燃費は20年後のクルマよりも良かったな。唯一の問題は錆びる事だ。自分のは穴だらけになってたよ。4×4を所有する喜びみたいなのは無かったなぁ。




    ・ターセルSR5は素晴らしいクルマだよ!この間、クレイグリストで無料で1台手に入れたんだ。今レストア中で、もう少ししたら走れるようになりそうだ。その間は4ランナー(ハイラックスサーフ)に乗ってるよ。このクルマは、16歳になった時に初めて手に入れたクルマでもあるんだ。




    ・ご近所さんが1987年式のターセルSR5に新車から20年くらい乗ってたよ。手放すときは48万キロくらい走ってた。手放すことを決めたたった一つの理由は、シャーシのサビだった。ニューヨークの厳格な車検には通らなかったみたい。今そのご近所さんはたった27,200kmのカローラに乗ってる。熱心なトヨタユーザーだよなぁ。




    ・昔乗ってたよ。4WDにしてエクストラローに入れるとどこでも走れる。速いクルマじゃなかったけど、とても使い勝手がよかったね。




    ・母親が昔これに乗ってたよ。たくさん家族旅行に行ったなぁ。思い出がいっぱいだよ。うちにあったのはオートマで、0-100km/h加速が27秒かかってた。




    ・友達が乗ってたよ。自分もターセルSR5は好きだった。奇妙なクルマだったけど、雪には強かった。せめて100馬力くらいあれば…!その後、我々は2006年式のスバルフォレスターを買ったんだ。このターセル4WDワゴンを思い出させる、素晴らしいクルマだったよ。




    ・動画の最後でスタックしてたけど、奇妙なことに自分はそういう経験はないな。このクルマはほとんどラーダニーヴァ(ロシアの4×4)みたいなもんだったよ。泥、濡れた草、砂利、50cmの積雪でも何ともなかった。8袋のセメントを積んでも何ともなかったよ。




    ・現代のクルマでもこういうのがあるといいな。セダンにトランスファーケース付きの6MTとかさ。




    ・トヨタが全てのクルマに4WDを設定していた時代だ。
     ↑全てのクルマにTRDバージョンを設定するみたいにね。




    ・両親は、自分が3歳くらいの時にこのターセルSR5に乗っていて、その後に4WDのカローラワゴンに乗り換えてた。ターセルはベビーシッターの家の私道で炎上しちゃったけど、うちは今でもトヨタ党だよ。




    ・クルマがアイデンティティを持っていた時代だ。とてもいいことだった。このターセルは、同時代のスバル1800と共にスイスでも人気があったよ。




    ・自分は80年代にこのターセルに乗ってた。かなり気に入ってたよ。ちょうどいいサイズで実用的で、信頼性も高くて、燃費も良かった。コロラドではまだたくさんのターセルが走ってるよ。




    ・このターセルで、カナダのオンタリオ州トロントからニューファンドランド・ラブラドール州まで(約2,500km)走ったことがある。1986年の夏だったよ。リアシートをたたんで、間に合わせのキャンピングカーにしてた。良い時代の良いクルマだったよ。




    ・子供の頃、両親が83年式のターセルSR5に乗ってた。ハイスクールの時、初めて運転したのもこのターセルだった。とても信頼性の高いクルマだったよ。もう所有してないけど、きっとあのクルマはまだどこかで走ってると思うな。





    このページのトップヘ