JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:スバル


    2019年式のスバルフォレスターに対する海外の反応です。このフォレスターはどのように見られているのでしょう…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・スバル車で気に入っているのは、ピラーが細いこととそれによる良好な視認性だ。5つ星の安全性評価を受けつつも、大きなグラスエリアと広い視界を実現している。それ自体が安全機能だよ。自分は2008年式のマーキュリーマウンテニア(フォードエクスプローラーベースのSUV)に乗っているんだが、こいつは後方視界が良くないんだ。この間、車線変更した時に後ろから来たクルマをうっかりブロックしてしまった。事故が起きないに越したことはないよな。
     ↑自分は一つ前の2015年式のフォレスターに乗っていたが、買った理由はまさにそれだった。窓の広さは素晴らしいよ。




    ・現行フォレスターは、Nature Valleyのグラノーラバーみたいなクルマだ。
     ↑Fiber One(別のシリアルバー)じゃなくて?
     ↑クリフバー(エナジーバー)の方だと思うけど、気持ち的には一緒だな。
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    ・フォレスターは2人の子供がいる家族に最適だ。で、避妊に失敗したらアセントに乗り換える。フォレスタースポーツは、避妊に失敗する前のお父さんがクールに見せようとして乗るクルマだな。




    ・スバル車は、お父さんになったミレニアル世代にぴったりだと思う。だから自分は2018年式のアウトバックを買ったんだ。エンスー向けのクルマではなく、燃費が良く、アパラチアの冬でも役に立つ。そして家族を快適に乗せて運ぶことができる。自分はこれに満足しているよ。
     ↑エンスーであることは良い事じゃないの?




    ・この間ベースモデルの現行フォレスターを買ったよ。色はホワイトにした。オプションはルーフラック、アルミホイール、それからオールシーズンのフロアマットを付けた。シンプルでわかりやすいから気に入ってるよ。人生ではたくさん変化球が飛んでくるから、クルマぐらいはサプライズのないのが欲しいんだ。




    ・自分はカナダ出身だけど、少なくとも80年代後半から90年代前半までは、スバルはそこまで一般的じゃなかったな。バーモント州とニューハンプシャー州ではなぜかグリーンのスバル車をよく見たけど、大抵は錆びていたな。あ、あと、スバル車と言えばグリーンピースのステッカーを貼ってるイメージがある。
     ↑ウィスラー(スキーリゾートがある町)に来てみなよ。ここはスバルだらけだぞ。特にフォレスターが多い。




    ・自分はこいつの見た目が気に入ったよ。




    ・このフォレスターの見た目が気に入ったよ。このクルマがボンネットの下にパフォーマンスパーツを装備していれば、こいつはクールなスリーパー(羊の皮を被ったオオカミ)になれる可能性がある。




    ・自分の意見では、フォレスターにおける問題点は、実際には何も問題がないということだ。こいつはただできるだけの事をし、それを上手にこなす。しかし欠点がなければ長所も目立たないため、当たり障りのない退屈なものに感じてしまう。個人的には、指摘できる非常に優れたものはないように思える。フォレスターというクルマは、クルマがすべき事をまともな方法できちんとこなすクルマだ。これは褒め言葉だよ。




    ・素晴らしいレビューだ。このモデルは2代目に比べると最低地上高が高くなっているね。アプローチアングルも改善されたようだ。




    ・このフォレスターで自分が気に入っているのは視認性の良さだね。AVH(オートビークルホールド=信号待ちでブレーキから足を離しても停止状態を維持する機能)と合わせて、とても素晴らしいと思う。




    ・素晴らしい動画だった。2004年式のフォレスターに乗っているけど、こいつのおかげでクルマに興味を持つようになったんだ。でも、自分は新型フォレスターに大金を費やすのをためらっている。CVTが搭載されているクルマは、もし壊れると交換するのに高くつくと聞いたことがあるんだ。それでちょっとナーバスになってね。




    ・スバル車の良い所は、派手でも高級でもないけど、どんな天候でも機能する信頼性の高い実用的な乗り物だって所だ。自分は長いことスバル車を2台所有しているが、どちらも大きな問題なく32万kmに到達したよ。それに、スバルの顧客への接し方については良いことしか言えない。




    ・自分もこのフォレスターを持ってる。2004年式のV8のトヨタ4ランナー(ハイラックスサーフ)に15年乗った後、この動画に出ているのと同じフォレスタースポーツに乗り換えた。より大人しい乗り心地と、4ランナーの2倍も良い燃費が気に入っているよ。でも、4ランナーとフォレスターは直接比較はできないよな。片方はラダーフレームのミドルクラスSUV、もう片方はコンパクトなモノコックのクロスオーバーだしね。クルマで何をしたいかをよく考えて、長所短所を受け入れる必要がある。




    ・何年か前、1998年式のフォレスターを持っていた。それでヘッドガスケットを交換しなきゃなかったんだが、スバル車のエンジンを下ろすのは初めてだったんだ。実際やってみると45分しかかからなかった。こんなに簡単にエンジン下りるのかってびっくりしたよ。今まで乗った中で最も信頼できるクルマというわけではなかったけど、整備作業はかなり簡単だった。




    ・自分も1998年式のフォレスターに乗ってるけど、新型の方がずっと大きく見えるな。最近のアウトバックも同じだ。新しいモデルは素晴らしく、安全で快適だとは信じているけど、自分はこの5MTの1998年式フォレスターの方が大好きだ。スタッドレスを履かせておけば、冬場は最高に楽しいクルマだよ。




    ・最高のフォレスターは、この一つ前のXTだな。CVTとエンジンの組み合わせは素晴らしい。快適なインテリアは酷使に耐えうるし、荷室容量もかなり大きい。山道を駆け上ったり、反対側をエンジンブレーキを使って下りてきたりするのが得意だ。クルージングも快適だしね。




    ・2004年式のレガシィから乗り換えるのにレヴォーグを検討していたよ。フォレスターなら初代のに乗っていたことがある。古い方の作りが好きだったけど、新しい機能と燃費には心惹かれるなぁ…




    ・2代目フォレスターを所有している者として、このモデルを見るのは妙な気分だ。まるですっかり変わった古い友人を見るようだよ。でも、これに腹を立ててはいけない。スバルは自分たちのためにベストを尽くしたんだから。ただ、自分が誰なのかを忘れ去ってしまっただけなんだ。




    ・自分はクルマの修理工場で働いているが、フォレスターはアウトバックより快適だと思うな。着座位置が高いから、お年寄りもよく乗っているよね。こいつはいいクルマだよ。




    フォレスター スポーツ(スバル)【中古】 中古車 SUV・クロカン グレー 4WD ガソリン
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    フォレスター 2.0XT アイサイト(スバル)【中古】 中古車 SUV・クロカン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    SUBARU MAGAZINE(vol.36) スバルファンのためのエンスーカーライフマガジン SUBARUのベストバイSUV!SKフォレスター総論 (CARTOP MOOK)
    SUBARU MAGAZINE(vol.36) スバルファンのためのエンスーカーライフマガジン SUBARUのベストバイSUV!SKフォレスター総論 (CARTOP MOOK)


    超レア車!スバルヴィヴィオTトップは、スバルの40周年記念車として発売されました。3,000台限定だったそうです。52PS/7,200rpm、5.5kg・m/5,600rpmを発揮する4気筒SOHCのEN07型を搭載し、5MTとCVTが選べました。

    いちおうリアシートも付いていたそうですが、乗れるのでしょうか…?











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・内装の布地が、アリゾナグリーンティーみたい。
     ↑エクステリアもアリゾナグリーンティーみたい。
     ↑90年代のタコベルの内装もこんな感じだった。
     ↑この例えの正確さが気に入った。




    ・ヴィヴィオが加速する時の音は、ハイウェイを走るヨーロッパの小型ハッチバックと同じだな。
     ↑東ヨーロッパを訪れた時に運転する羽目になった、25年落ちでサスペンションが崩壊した1.3Lハッチバックを思い出したくない。
     ↑そうか?超絶非力な小排気量ディーゼルエンジンと巨大な黒煙の雲はないぞ。
     ↑うん。ハイウェイを走るインドのハッチバックも似たようなもんだ。




    ・どうしてこういうルーフの作りをもつクルマが少ないんだ?あの折り畳み式のハッチは天才的だ。




    ・このインテリアは…超絶クールだな。今でもこういう奇抜なインテリアオプションがあればいいのにな。




    ・このヴィヴィオというクルマは、これまでの90'sなクルマの中で一番90's感が強い。




    ・魅力的な女性がクリーンなインテリアのクルマに乗ってるだなんて、このチャンネルらしくないな。




    ・これは、クルマ界におけるスタジオジブリ作品だな。




    ・「街乗りには最適ですが、それ以外はそうでもありません」って言ってるが、そりゃそうだ。こいつは軽自動車なんだ。そのためのクルマだよ。都市間の移動はできるかもしれないが、そのためのクルマじゃない。アメリカの1/25サイズの国で作られたシティカーなんだ。
     ↑サイズは1/25だけど、人口密度は10倍だしな。




    ・このクルマは風変りだけど奇妙ではない。とても交換が持てるね。




    ・12:09でヴィヴィオとダッジラムが並んでいるけど、大きさの違いがコミカルだね。




    ・このインテリア!これこそが90'sのJDMカーをクールにしているんだ。




    ・90年代にCVTがあったの?知らなかったよ。
     ↑このクルマのCVTは、初代フィアットパンダやプントにも採用されていた。これ豆な。
     ↑日産は90年代後半にSR20DEとCVTを組み合わせたSUVを作っていたし、ブルーバードとプリメーラにはSR20VEとCVTの組み合わせがあったよ。
     ↑スバルジャスティには、パートタイム4WDと共にCVTの設定もあった。素晴らしいクルマだったけど、ほとんどは錆びてホコリになってしまったようだ。




    ・ずいぶんやかましいインテリアだな。シートの柄とか、スクエアなルームミラーとか。しかし気に入った。




    ・こいつにパワステはいらないだろって思った?このクルマは、アメリカの家のリビングと同じ幅のハイウェイがある国で乗られているって事を覚えておいた方がいい。




    ・オーナーもこのクルマに合わせて1994年っぽく見えるのがいいね。




    ・待って。このクルマにはリアシートが付いてるの?とてもビビった。
     ↑日本人は体が小さいんだよ。




    ・このヴィヴィオでトラックに追いかけられるのはさぞかし恐ろしいだろうな。クルマとオーナーが完全に調和していて、見ていて楽しいね。




    ・割と本気で、このクルマは素晴らしいと思う。夏に街中を流すのもいいし、食料品の買い物に行ったりとか、近距離の通勤とかに最適だ。




    ・燃費は19km/Lなのか。通勤に最適だね。もはやバイク並みの数字だけど、それでもこっちは収納スペースとエアコンが付いてる。




    ・イギリスのモーターショーでヴィヴィオを見たのを覚えているよ。本当に欲しかった。このクルマは、当時としては最新の90'sスタイルだったんだ。当時は自分はまだ若くて貧乏だったから、とても買える余裕なんかなかったんだ。





    いくら日本人が小さいからって、こいつのリアシートはちょっと厳しいかと…
    そしてアリゾナグリーンティーはワロタ。





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    1995年式、GF8型のインプレッサスポーツワゴンWRXに対する海外の反応です。このクルマも最近めっきり見る機会が減りました。

    EJ20ターボを搭載し、220PS/6,000rpm、28.5kg・m/3,500rpmのパワーで1.2t少々の軽量ボディを引っ張ります。少し前まではセダンよりもワゴンの方がお手頃価格でしたが、今ではあまり差が無くなってきていますね。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・このGF(型式のGFとGirlFriendを掛けている)もいつか手に入れようと思ってたが、ついぞ入手できなかったな。
     ↑大丈夫。こいつはまだ安いから、少し金を貯めれば買うチャンスはあるさ。
     ↑カナダだと3,000USドル位で手に入ったけど、今ではアメリカでも買えるようになったから値段が急上昇しているよ。
     ↑自分はオーストラリアの人口1,000人ほどの小さな町に住んでいるが、ここにはこのクルマが6台くらいいる。どこにでもあるし、手頃なクルマだよ。90年代後半から2000年代前半にかけて、WRXブームがあったんだ。




    ・ワゴンが復活して欲しいと真剣に願ってるよ。5速MTで4気筒ターボ…そして友達を乗せるためのスペースがある。
     ↑わかる。自分の見つけた最良の選択肢は2008年式の5MTのアウトバックだった。今も乗ってる。素晴らしいクルマだよ。このSubie(スビー=スバルの愛称)はとても気に入っている。
     ↑しかし、こいつのリアシートはけっこう窮屈だぞ。




    ・このクルマはハピネスそのものだ。自分が持っていないものだな。
     ↑アフリカに来てみなよ。ここにはこいつとGC8がいっぱいいるぞ。
     ↑ノーマル状態のものを探したいと思っているならおそらく可能だろう。でもクーペを探しているんならあきらめた方がいい。改造されていないものは残ってないよ。




    ・90年代のオーストラリアの路上では、このクルマはとてもカッコよく見えた。もちろん今でもだけど。ものすごく稀少なクーペ版もあったね。ありゃ最高だった。




    ・アメリカ人:Fast & Furious(ワイルドスピード)だ。
     ヨーロッパ:コリン・マクレーの時代!
     ↑ワイスピといえばシビッククーペのイメージだなぁ。
     ↑日本人:グランツーリスモ。




    ・1997年式のインプレッサスポーツワゴンWRXを持ってたよ。所有していた15年間は、至福のドライビングを味わえた。




    ・このインプレッサを2台持ってる。1995年式と、1998年式のクーペだ。売りに出されているのを見るたびその価格に驚くね。素晴らしいクルマだよ。運転が超楽しいんだ。




    ・たぶんこの世代のインプレッサが一番いいだろうな。




    ・初代インプレッサはマジでクールだ。スポーティーで、いい意味で風変りだよ。
     ↑90年代のクルマの低いベルトラインが大好きだ。とてもエアリーで広く感じるよ。最近のクルマはスリットみたいな窓が付いたバンカーみたいなもんだ。




    ・ハイスクール時代に初めて乗ったクルマがEJ20をスワップしたGF型のワゴンだった。こいつを見てるといろいろ思い出すね。すごいクルマだったよ。




    ・このクルマのクリーンさが気に入った。いいねえ。良いクルマだし、楽しそうだ。




    ・こんなに軽いスバル車は二度と出ないだろうなぁ。




    ・80年代生まれの自分は、グランツーリスモに出てくるクルマに恋をしてしまった。そういうクルマに乗れないとは知らずにね。25年ルールを知らなかったから、いつかスカイラインやインプレッサWRXに乗ろうと思ってた。16歳になった時に心底がっかりしたよ。初めてのクルマは、1980年式のマーキュリーゼファーステーションワゴンだったんだ。




    ・自分はカナダに住んでいて、1996年式のインプレッサスポーツワゴンWRXを持ってる。1986年式~2007年式までの、たくさんのスバル車に乗ったよ。2007年以降のスバル車はソフトになったな。今現在、初代インプレッサWRX STi RAに匹敵するクルマはないね。




    ・主観視点のドライブ動画を観ていると、90年代後半にPCで遊んでいたラリーのゲームを思い出すよ。




    ・このインプレッサはグランツーリスモにおいて宝石みたいなもんだった。こいつが自分の人生にあれば、世界はもっと明るくなるだろうな。




    ・面白いファクト:インプレッサワゴンのモデルの中では、こいつが一番荷室容量が大きかった。




    ・オーストラリアでとてもポピュラーなクルマだ。1990年代のインプレッサWRXには215馬力くらいが丁度いいよ。




    ・これは本当に大好きなクルマなんだ。ガチのマジで輸入したいよ。




    ・自分は1.6リッターのワゴンを持ってたよ。これよりかなり格下だけど、それでも雪道の走行には優れていたし、信頼性も高かった。でもサビには悩まされたなぁ。





    GC/GF型の、軽さを好む意見が多かったです。





    インプレッサワゴン WRX(スバル)【中古】 中古車 ステーションワゴン ホワイト 白色 4WD ガソリン
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    旧規格サンバーのレビュー動画に対する海外の反応です。最終型のスーパーチャージャー+MT搭載のサンバーはとんでもない価格になっていますが、旧規格サンバーならとてもリーズナブルに入手できます。RR独特の挙動がとても楽しいクルマです。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・ここアメリカにおいては、こういう軽トラや軽バンのUS仕様が必要だ。誰もが50,000ドルのピックアップトラックを必要としているわけじゃないんだ。
     ↑でも、こういうのはこっちの安全基準に対応しないだろうな。まずほとんどのアメリカ人は車内に収まらないだろう。レッグルームが狭いし、サスペンションも問題になるだろうな。




    ・このバンを昨日見た!そのオーナーと長いこと話し込んじゃったよ。とてもクールな人で、そのサンバーバンについて詳しく教えてくれたんだ。リアシートは完全にフラットにできて、カーゴスペースを劇的に増やせるんだよ。彼はそのクルマをキャンプ用に使ってるってさ。しかし、エンジンがリアのフロア下に収まっているとは思いもしなかった。マジでクールなクルマだ。




    ・ここカナダでは、15年経過したクルマなら輸入できる。うちの近所にはけっこうな数のサンバーが走ってるよ。先週、近くのホームデポ(あちらのクソデカホームセンター)に行ったらミントコンディションのスーパーチャージャー付きのサンバーが停まってた。VIP停めしているフェラーリよりも多くのギャラリーを集めていたよ。
     ↑そのサンバーが欲しいな。情報を教えてくれ。




    ・今日サンバーを買ったよ!200kmほど運転して家に帰ってきた。けっこうオイルを食ってるけど、素晴らしい取引だった。ボディとインテリアの状態はとても美しい。エンジンはすぐにオーバーホールするさ。動画主のサンバーのビデオを観て勉強しているよ!




    ・この小さな2シーターに乗ってる人は素敵だ!日本のほとんどの農家はこういうトラックを持っているんだってね。確かにこれはヘビーデューティーなダッジラムではないけど、動画主の言う通り仕事を成し遂げてくれるクルマだ!




    ・自分もスバルの軽自動車を毎日の足として乗ってるよ。正直、アメリカの道路でも快適に乗ることができる。120km/hくらいまでなら簡単に出せるし、燃費はいつも30~32km/Lくらいだ。自分のにも同じエンジンが載ってるけど、自分のはインジェクションだよ。NAだけどね。




    ・素晴らしい動画だ。公開してくれてありがとう。自分は間違いなくこれらの軽トラックに魅了されている。正しい最初の選択をするために、今はいろいろと調査中だよ。




    ・2年ほど、オキナワに駐留していたことがある。こういう軽トラや軽バンは至る所で見かけたよ。ほとんどの道路は60km/h制限だから、速さ的にはこれで十分なんだ。オキナワエクスプレスウェイの制限速度は100km/hだったと思ったな。




    ・昨日ようやくサンバーバンが届いたよ。しかもスーチャー付きなんだ!リアバンパーが外れてたんだけど、直し方がわからないんだ。このカワイ子ちゃんが安全に公道を走るためには多少の作業が必要だけど、自分は完全にエキサイトしている!




    ・シンガポールにしばらくいた事があったんだが、そこではこういう小さなトラックが非常に一般的だった。また非常に実用的でもあったね。このサイズのトラックがアメリカでも手に入るといいのにな。残念な事に、こっちのディーラーは利益と金属の重さが比例する事をよく知っているから、より大きくて重いガスガズラー(燃費が悪いクルマのこと)ばっかり勧めてくるんだ。




    ・これは今までに見た軽トラのレビュー動画の中で一番有益だ!




    ・おお!これは欲しくなるな。レビュー動画をありがとう。自分はホンダの軽トラを見たことがあるよ。少しリフトアップしてあって、ナイスなオフロード用のタイヤを履かせてあった。とてもクールに見えたよ。




    ・オハイオ州の農場でブルーの軽トラを見たよ。農家の人が畑に何かを運ぶのに使ってた。あと、白いミツビシの軽トラも見たことがあるよ。




    ・スバルがこの軽トラをこっちに持ってきてくれないかな。顧客はここにいるぞ!




    ・サンバーが気に入った!とてもキュートだね!めちゃくちゃ欲しくなったよ。




    ・サンバーに関するコンテンツを見るのは大好きだ。仕事用のクルマとして購入を考えているんだけど、燃料についてちょっと気になるんだ。動画主のインスタを見てたら、エタノールを含まないガソリンを入れていた。このサンバーのエンジンにはエタノールが入ってないガソリンを使ったほうがいいのかな?それと、オクタン価91のガソリンの方がいい?レギュラーでも走れるのかな?
     ↑(動画主)自分はエタノールを含まないオクタン価87のガソリンを入れているよ。キャブレターを保護するために、エタノール燃料は使わないんだ。




    ・自分はノースカロライナ州に住んでいて、走行32,000kmの状態のいいサンバーを持ってる。寒くなってきたからヒーターを使おうと思ったんだけど、水温が常にゲージの半分以下で、いくら待っても温風が出てこないんだ。こういう時はどこをチェックするべき?
     ↑(動画主)サーモスタットが開きっぱなしになってるみたいだな。




    ・うちの国には、こういうクルマは全くいないよ。なんてクールなクルマなんだ。




    ・最近1997年式のサンバーを買ったよ。サンバーのコンテンツがもっと増えるといいな。




    ・自分は仕事で30フィートの平ボディのHino500を運転してる。この小さなスバルは、自分が乗っているトラックの弟分みたいだ。とてもよく似ているよ。





    この様子だと、旧規格のサンバーも値上がりしそうです…





    トミーテック 321613 1/64 ジオコレ64 #カースナップ15a クレープ屋 (スバル サンバー ディアス クラシック 移動販売車 付属) (ZM98868)
    トミーテック 321613 1/64 ジオコレ64 #カースナップ15a クレープ屋 (スバル サンバー ディアス クラシック 移動販売車 付属) (ZM98868)


    トミーテック 323655 1/64 LV-N249d スバル サンバー ディアス クラシック 94年式(紺/白) ミニカー (ZM98866)
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    京商 ファーストミニッツ 軽トラ スバルサンバー (6代目) ラジコン
    京商 ファーストミニッツ 軽トラ スバルサンバー (6代目) ラジコン


    KYOSHO(京商) SUBARU SAMBAR TRUCK(1/43) KSR43107W
    KYOSHO(京商) SUBARU SAMBAR TRUCK(1/43) KSR43107W


    SG型のスバルフォレスターに対する海外の反応です。インプレッサをベースとしたミドルクラスSUVで、海外でもけっこうな人気があります。

    この動画はこのRegular Car Reviewというチャンネルのカメラカーとして活躍したフォレスターについてのもので、Goldie(ゴールディー)という愛称で親しまれていたようです。











    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・66万kmオーバーのスバル車のオーナーとしては、この動画は自分に語り掛けてくるようだ。もしスバル車の面倒を見たいと思うなら、毎年下回りにアンダーコートを塗るだけでいい。それで十分だよ。愛を与えれば、さまざまな形で戻ってくるもんだ。
     ↑1997年式66万kmのレガシィと2003年式40万kmのフォレスターのオーナーとして100%同意する。
     ↑自分は2008年式30万kmのインプレッサに乗ってるけど、みんなどうやって長持ちさせてるんだ?




    ・ゴールディーはまさに縁の下の力持ちなヒーローだ!舞台裏でひっそりとしていて、スポットライトを浴びることは決してない。でも、このクルマがいなければこのショーは成り立たなかったんだよな。




    ・90年代~2000年代前半のスバルはとてもクールだ。ブランド間の違いがほとんど無くなってきた時代に、スバルはとてもユニークなレイアウトをキープしていた。エンジン縦置きの4WD&MTのステーションワゴンなんて他にあったか?シフトノブはロッドでミッションに接続されているか、リンケージだったとしてもとても短いもので接続されていたから、当時のアウトバックのシフトフィールはとても気に入っていた。他の量販車ではない感覚だったよ。




    ・スバル車は、所有できる最も個性的なクルマのうちの1つだ。スバル車は学校にいる自意識過剰な変な子みたいだけど、ただベストを尽くそうとしているだけなんだ。オーナーになった人は、まるでスバル車の親みたいな存在になる。世話をすれば愛を示してくれるんだ。
     ↑そのとおり。自分はスバル車をもらったんだけど、その途端恋に落ちた。自力で全てのメンテナンスをしながら、整備士として必要なことを学んだよ。スバル車とは固い絆ができた。スバル車を手に入れなかったら理解できなかっただろうな。




    ・2004年式フォレスターは、疲れること=個人の性質だと思っている大学生向けのクルマだ。




    ・"Winter God"は、スバル車を完璧に表現する言葉だ。
     ↑塩にやられて錆びるまでは。
     ↑事実だな!アメリカ北東部にいた時は、冬場によくスバル車で雪ドリして遊んでたもんだ。ここ南部ではできないことだ。
     ↑だからニュージャージー州はスバル車だらけなんだ。




    ・涙を流しながらこれを観ているよ。前に乗ってた2001年式のMTのアウトバックが懐かしい。クルマが基本的な移動手段だった時代に遡るね。信頼性が高くて、電気系やコンピューターの故障で一日を無駄にするなんてことはなかったな。





    ・自分もまさにこれと同じフォレスターに乗ってた。5速MTのやつ。色は赤だったけどね。このクルマが大好きだったよ。長い間役に立ってくれた。森の中や林道、雪が積もった道、どこにでも自分を連れて行ってくれた。走行距離が34万kmになったあたりで手放したんだ。今でもまだどこかで走ってるといいな。




    ・初めて乗ったクルマは2003年式のフォレスターだった。ハイスクールの頃、雪が降ると放課後に友達を連れ出して、そこら中でドリフトして遊んでいたよ。今まで乗った中で一番楽しかったクルマのうちの1台だ。




    ・数か月前、2005年式のMTのフォレスターを手に入れたよ。45万km近いけどまだまだ元気だ。とても素晴らしいクルマだね!




    ・この動画は、自分が今乗ってる2004年式のFozzie(フォレスターの愛称)を再認識させてくれた。この動画のと全く同じモデルだけど、自分のはWRブルーにオールペンして車高を下げてある。錆も少ないよ。近いうちに手放すつもりだけど、その後すぐに恋しくなるだろうな。




    ・この動画をあとで姉に送っておくよ。彼女はクルマは嫌いだけどフォレスターは好きなんだ。




    ・自分はこの動画を、今乗ってる2008年式のフォレスターの中で観てる。このクルマが気に入ってるよ。ニューヨークの冬、特にバッファローのあたりはクルマの傷みが激しい。自分はスバル車を多く扱う鈑金屋で働いてる。スバル車は仕事が楽しいよ。確かに錆びやすいけど、ボディーワークはパネルを交換するだけだから簡単だよ。




    ・ゴールディーに捧げる素晴らしい動画だ。自分は"20代の戸惑い"ってのを感じているよ。今23歳だけど、自分は何にもコミットしていない。このコンテンツは非常にたくさんのエモーションを含んでいるね。




    ・これは「クルマは単なるクルマではなく、仲間や友人になる」という事の最高の事例だ。




    ・うちには初代フォレスターと、これと同じ2代目のフォレスターがいたよ。2代目の方はシャンパンゴールドメタリックだった。2.5Xの「スペシャルエディション」には、巨大なサンルーフとシートヒーターが付いてたな。あのフォレスターは大好きだよ。




    ・時というものは狂ったように飛び去っていくものだな。このフォレスターの納車前検査をしたり、整備作業をしたことを覚えているよ。




    ・自分もフォレスターを持ってるよ。所有しているクルマの中で最も修理費がかかったけど(ディーラーでヘッドガスケット交換をしたら3,000ドルかかったんだ)、素晴らしいクルマであることは認めざるを得ない。小さいけど素晴らしいファミリーカーだ。今でもメンテナンスを続けているから、何年か後には子供たちに渡せると思うよ。



    ・自分もフォレスターを持ってた。2005年式のATで、内装も外装もベージュだったよ。とても気に入っていて、レガシィ用のホイールを履かせてスモークガラスにしてたな。あのクルマは手放すべきではなかった。




    ・自分は2002年式のインプレッサ2.5を持ってた。この時代のスバルはすごかったよなぁ。





    みんな走行距離すごい。SGやSFのフォレスターをリフトアップして乗るのも楽しそうですね。





    SUBARU MAGAZINE(vol.36) スバルファンのためのエンスーカーライフマガジン SUBARUのベストバイSUV!SKフォレスター総論 (CARTOP MOOK)
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    DNA COLLECTIBLES 1/18 スバル フォレスター STI WRブルー SUBARU FORESTER STI DNA000067
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    トミカ No.115 スバル フォレスター(BP)
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    トミカ No.112 スバル フォレスター ブリスター
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