三菱デリカスターワゴンに対する海外の反応です。












↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





・このクルマぐらい実用的でシンプルで、信頼性の高いクルマが今でも作られているといいんだけどな。
 ↑つまりダッジのクルマの反対って事だな!
 ↑初代ダッジバイパーの冷却システムはひどかったな。夏場のV10エンジンどころかノートパソコンすら冷やすことができなかった。クォーターマイル(約400m)以上を全開で走らせると絶対に壊れるんだ。




・自分はかつて、道路らしい道路がないような発展途上国で暮らしていた。このクルマはどこにでも間違いなく連れて行ってくれたんだ。子供の頃は、こういうクルマが当たり前だと思ってた。でも当時は何も知らなかったんだ。これはすごいクルマだよ。もうこういうのは作られていない。
 ↑インド、アフガニスタン、パキスタンあたりでよく見かけるね。
 ↑今のデリカはシティバンだもんなぁ。




・理由はよく分からない絵k度、こういうバンにカーテンが付いていると1000倍よく見える。




・三菱がこれをアメリカで再販してくれたら、再びバンがクールなものになるかもしれない、6速MTを搭載していたら最高だね。
 ↑5速MTでも十分だよ。このクルマにはHi/Lo切替付きのトランスファーが搭載されているから実質10段ギアみたいなもんだ。




・このビューティーは今でも台湾でよく見かけるよ。キャンピングカーに改造する人も多いんだ。マジで超ナイスなバンだよ。




・これに本物の4WDが搭載されているなんて信じられない。なんてマシンなんだ!
 ↑こいつはパジェロをベースにしている。パリダカを走ったのと同じシャーシの上にバンのボディを載せてあるんだ。
 ↑しかもこのバンはターボエンジンがミッドにマウントされているんだぜ。




・2000年あたりに父親がこれを持ってた。他に持ってる人は見た事がなかったな。これは素晴らしいキャンピングカーだったよ。




・このクルマは30年前、台湾で非常によく売れたんだ。今でも中古市場では200,000NTD(約950,000円)の値段が付いているよ。




・自分はこの時代のクルマのインテリアが大好きだ。
 ↑90年代に新しい事に挑戦した人たちが物事を面白くしたんだろうな。




・待って、これはビューティフル過ぎる。ただクールだという理由だけで欲しくなる…




・これまでの人生でこういうバンが必要だと思った事は一度もなかったけど、今はマジで必要だ。




・こういう三菱の4WDミニバンは、ヨーロッパではかなりレアになってきている。だから持っている人はオフロードで走らせたりしないんだ。V6ガソリン搭載モデルはさらにレアだね。




・台湾にはこれと同じ4WDデリカの左ハンドル版が山ほどあった。台湾で製造されていたんだ。アメリカの人たちはこのことを知らないようで驚いたよ。




・こいつはワルなバンだな。リバーシブルシートにはびっくりしたよ。




・これは今まで運転した中で最高のクルマだった。2000年に日本の北の方にある基地にいた時に買って乗ってたんだ。雪道で過ごした時間は最高だったよ。
 ↑三沢基地か?
 ↑そうだけど、どうして分かったんだ?
 ↑俺も1998年から3年ほど三沢基地にいたんだ。最高の勤務地だったよ。