JDM速報 海外の反応

海外の車スレやユーザーレビューなどをまとめています。国産車や日本の自動車文化、JDMメインです。

    海外の車スレや自動車レビュー、JDMやUSDMなネタを紹介しています。

    タグ:ジムニー

    軽トラックをリフトアップするのはしばらく前から流行っていますが、大抵はサスペンションにブロックをかませるか、サスペンション自体を車高が上がるものに交換するという方法を取ります。

    しかし、大阪のショップは、軽トラにジムニーの足回りをごっそり移植するという荒業をやってのけました。2WDのスズキキャリィをベースに、アイドラアームをイチから作成しジムニーの足回りを組み込むというもの。

    リフトアップスプリングを組み合わせ、純正比10インチ、約25cmものリフトアップを果たしています。

    当然、海外からもかなり注目を集めています。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・イギリスでは、今ではもう軽カーや軽トラックを目にしなくなったよ。どの日本車メーカーも販売していないからね。だからこうやって走っている所を見られるのはとても素晴らしいよ。




    ・たいていのトラックは、荒れた地形での走行性能が低いからね。これはとても素晴らしいプロジェクトだ。




    ・この小さなやつはウルトラクールだ。小さいけどとても有能そうに見える。どんな所にでも行けるクルマだな。そしてドライバーが望んだときは、素晴らしいおもちゃになる。




    ・すごくステキなクルマだな。これがメキシコで手に入るようになるといいな。




    ・動画に出てるクルマのうちで、どれが一番お気に入りかは決め難い。どうしてこんな素晴らしいクルマがアメリカにないんだ?




    ・日本人は素晴らしいな。もともと日本車は優れているけど、こういうチューンをしたら比較にならないくらい素晴らしい。




    ・長い間4輪バギーに乗っている自分としては、これだけは言わなければならない。サスペンションのセットアップが最高だ。
     ↑トラックの荷台とキャブを載せたATVか。いくら位なんだろう?




    ・めちゃくちゃクールだ!軽自動車が好きだし、4WDでオフロードを走るのも好きだから、これは完璧な組み合わせだよ。




    ・スズキ車はいいクルマだよ。作りが良くて、強度やスピードの点でも申し分がない。優れたクルマのお手本みたいなものだよ。




    ・日本のミニマリズムと機能性をオフロードに持ち込むとこうなるのか。




    ・小さくて美しいクルマだ。この中のどれか1台が欲しいよ。気に入った!




    ・とても素晴らしい!ブラジルでは、スズキ車は高いんだよなぁ。




    ・日本車は、ハードな地形や戦場における優位性は既に証明済みだ。




    ・これらの軽モンスタートラックはマジでクールだ。たぶん改造で少し重くなっているだろうから、パワーを上げてやった方が良さそうだな。




    ・メキシコにはこういうトラックがたくさん必要だ!




    ・ラブリーな小さいクルマだなぁ。農場や、或いは国の使命を果たすためにとても役立ちそうだ。サウジアラビアでも手に入るといいのにな。そしたら1台買わせてもらうよ。




    ・カッコいいクルマだ!日本人を尊敬するよ。




    ・イマドキな感じだしとてもクールだ。おそらくこのクルマは、アメリカでロードリーガル(公道を合法的に走行できる)なバギーとして登録できるかもしれない。オプションで前後のウインチや、デフロックがあるといいね。素晴らしい仕事だ!世界中の改造車を見るのは楽しいね。




    ・とても愛らしくてきちんとしたクルマだな。でも俺が乗ったらたぶんすぐ壊すような気がする。




    ・サイドバイサイド(2人が横に並んで乗れるバギー)よりも断然こっちの方がいいな!たぶん、リフトアップしたサイドバイサイドよりも改造費用が安く済むと思う。




    ・全てにおいてクリーンに作り込まれているね。とても気に入ったよ。




    ・なんだこれ!?ぜひ1台欲しい!高品質で軽量ということは、永遠に走り続けられるな。それに燃費も悪くはなさそうだ。これならどこにでも行ける!倒木もノープロブレムだ!




    ・この素晴らしいクルマはどこで注文すればいいんだい?




    ・日本人は何でもできるんだな!そして最高の結果を出す。素晴らしい!




    ・このクルマがめちゃくちゃ欲しい!ぜひアメリカで乗りたい!でも、残念な事に、ここにはUselessなSxxTしかないんだ。ヨーロッパ、アジア、オーストラリアには素晴らしいクルマがたくさんあるのにな。俺は特にあのミニミニバンが気に入った。手に入るなら秒で買うよ。たとえ84回払い、金利9%のローンを組んだとしてもだ。




    ・自分はKei-Carの大ファンだ。このミニトラックは本当にすごいね!作りが良いし、いいアップグレードのセットアップだ。




    ・これをアメリカで乗りたいなぁ。モンスター4×4の軽バンがある生活なんて最高じゃないか。




    ・この小さな4×4は、太いタイヤを履かせた幅の広いJeepが入れない所も走れるね。




    ・この軽バンは、ミニバンという言葉に新しい意味を与える。せひ欲しい。




    ・手に入るならぜひ買いたいな。ここロシアには、道路ってものがないからね。こういうクルマが必要なんだよ。ディーゼルエンジンなら需要は大きいだろうな。






    ワールドワイドに求められていてワロタ。しかしこれ、本当に世界中で売れそうです。

    スマートフォーツーみたいなマイクロカーのジャンルで、軽自動車も海外展開すればいいのにな…









    Twitterで更新情報をお伝えしています。
    フォローお願いします!






    このサイトは広告収入で運営しております。Amazonでお買い物の際は、記事下部に掲載しているAmazonの商品広告経由か、またはこのリンクから飛んでいただくと、管理人にチャリンと小銭が入ります。運営費用の捻出にご協力いただけますと大変に助かります…!
















    アメリカで、「スズキ サムライ」の名前で売られていたジムニーをフルレストアした動画です。とってもきれい。


    あちらで販売されていたジムニーは4気筒1,000ccのエンジンを搭載していました。45PS/5,500rpm、74Nm/3,000rpmを発揮し、4速MTと組み合わされていました。非力ですが、車重はたったの890kgなので街乗りなら困らなかったことでしょう。当然、インジェクションではなくキャブ車です。

    DIY好きなら多少のトラブルは何とかできそうなシンプルさが非常に魅力…!












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓





    ・このクルマが大好きだよ。小さくてシンプルでタイムレスだ。男らしい感じもするね。
     ↑自分はホイールベースの長いSJ413型の方が好みだな。コンパクトだけど多用途なんだ。ソフトトップとリアシートを取り外すとピックアップトラックになるし、ソフトトップだけを外すと友達とビーチまでクルージングするための5人乗りコンバーチブルになる。それとハードトップシェルを付ければ、背の高い荷物を安全に運ぶことができるよ。




    ・これを仕上げた職人を称賛するよ。本当にクリーンで素敵なクルマだ。走るところを見てみたいな。




    ・おお!これはすばらしい!ここまでレストアするのにどれくらい費用がかかったんだろう?




    ・オフロードに持っていくにはナイスすぎる出来だ。なんにせよ素晴らしい。美しい仕上がりだ。




    ・おっと、これはすごいぞ!スーパークリーンだ!




    ・素晴らしい仕上がりだ!これはどんな色で塗ったんだろう?自分のジムニーも同じ色で塗りたい!
     ↑動画主:純正色のグレーメタリックだよ。




    ・いつか動画主に、自分のスズキサムライのボディのレストアを頼むかもしれない。今はオリジナルの塗装とラプターライナー(耐久性の高いチッピング塗装)の組み合わせだけど、またツヤ有りのペイントをまとった所を見たいんだ。




    ・とても素晴らしいレストアだ!自分もこのハードトップのジムニーを探しているところだ。




    ・きちんとしたスズキサムライだ。自分もこれを持ってるよ。




    ・自分も全く同じサムライのレストアをしようとしているんだけど、部品はどこで入手すればいいんだろう?




    ・ミントコンディションのサムライだ!




    ・素晴らしい!こういうシンプルなクルマが大好きだよ。




    ・こういうレストアには、だいたいいくら位かかるんだろう?
     ↑動画主:サビがなくて、エンジンがしっかりしているなら12,000ドル位だね。




    ・とてもセクシーで上品なジムニーだ!




    ・このジムニーに履かせているタイヤサイズはどれくらいだろう?
     ↑銘柄はBFグッドリッチKMみたいだな。




    ・初めてのクルマにはスズキサムライを選ぶ予定だよ。




    ・ホンダのK型エンジンをスワップしようぜ!




    ・自分も1991年式のジムニーを持ってる!こいつは素晴らしいよ。




    ・マジで素晴らしい仕事だな!




    ・走っている所とか、エンジンルームも見てみたいな。





    いいなぁと思うのですが、どのモデルも中古相場は高め安定…JA11は燃ポンや幌なんかの部品が廃盤になっているようで、これから維持が大変になってきそうです。








    Twitterで更新情報をお伝えしています。
    フォローお願いします!






    このサイトは広告収入で運営しております。Amazonでお買い物の際は、記事下部に掲載しているAmazonの商品広告経由か、またはこのリンクから飛んでいただくと、管理人にチャリンと小銭が入ります。運営費用の捻出にご協力いただけますと大変に助かります…!

    結論:オフロードにおいては、ハマーH2が走れる所はジムニーも走れる。ただしジムニーの方が少し楽かも。


    ハマーH2とジムニーシエラのオフロード走行比較動画で、さまざまなセクションを走らせていました。対角線スタックが起きそうなモーグルでは、ハマーH2はタイヤのでかさと車高で何とか走り切った感じ。対してジムニーは、浮いた車輪のブレーキを摘まんでトラクションを確保するブレーキLSDのおかげで難なくクリア。

    ガレ場の上り坂は、どちらも勢いを付けてなんとかクリアといったところ。ノーマルでここまで走れるのはすごいですね。

    ハマーH2も、あんなに重たい(約2.9t)のによく頑張った。












    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・うちの地元のオフロードセンターは、2台のジムニーをサポート車両として使っていたよ。もし我々がスタックしても、この小さな黄色いクルマがウインチで助けてくれる。本当に大したもんだ。
     ↑もしジムニーが他の4×4を打ち負かしたり、或いは引き分けになるくらいの性能があるとすれば、グランドビターラ(グランドエスクード)はそいつらを駆逐してしまうだろうな。
     ↑ジムニーは最高のSUVというわけではないが、価格を考えたら無敵だな。ランドローバーディフェンダーを1台買うより、ジムニーを4台買ったほうがいいかも。




    ・ジムニーは100馬力少々しかないのに、本当に印象的な能力を持っている。アメリカでも手に入れば素晴らしいのになぁ。




    ・この小さなジムニーはマジでビーストだ!値段分の価値はある!




    ・ハマーH2のリアルな性能を示すために、食料買い出しツアーやショッピングモールのクロールセクションも追加するべきだった。
     ↑そのセクションはJeepの方が強いかも。




    ・大小のオフローダーの究極の比較だ!こういうオフロードのバトルは面白いね。




    ・ジムニーはオンロードタイヤを履かせているのにうまく走れているのが印象的だ。アグレッシブなタイヤを履かせれば、ハマーの方ももっと走れるようになるだろうな。




    ・他の高価なシティSUVでも、同様のチャレンジをしてみて欲しいな。ああいうのはオフロード向けに見えるのに、実際は子供の学校の送り迎えとか、テスコ(イギリスの大手スーパーマーケット)の買い物袋を運ぶくらいにしか使われていない。
     ↑我々は「ショッピングモールプリンセス」と呼んでたな。
     ↑イギリスではその手のSUVは「チェルシートラクター」と呼ばれているよ。チェルシーはロンドン中心部の非常に地価が高いエリアで、当然オフロードからは遠く離れている。




    ・ジムニーは、クルマの性能においてサイズは問題じゃないって事を証明したね。
     ↑ジムニーは、日本の豪雪地帯や山岳エリアの林道では必需品だと聞いたことがある。そういう場所では、大きすぎると良いツールにはなり得ないんだろうなぁ。
     ↑この場合においては、サイズは関係あるかもしれない。ジムニーはとても小さくて機敏だから、多くの状況でアドバンテージを得ることができた。ダビデがゴリアテに勝ったのさ。




    ・サムライ(ジムニーの海外での販売名)とパジェロも同じようなもんだった。どっちも乗ってたことがあったけど、パジェロは排気量が大きく、パワフルで重いからスタックしてしまうことがあった。でもサムライは軽くて、どこにでも簡単にいくことができたよ。個人的にはサムライの方が好きだったなぁ。




    ・「自分がいつもガールフレンドに言っているとおり、常に大きい方がいいとは限らないのさ」だってwww




    ・ジムニーはこんなに小さいのにより有能なんだな。びっくりしたよ。
     ↑しかもベーシックなオンロードタイヤでだぞ。
     ↑同じことを妻によく言われるよ。




    ・昔、ショートホイールベースの1.6Lのビターラ(エスクード)に乗ってた。すごく気に入ってたよ。オフロードの走破性は驚異的だったのに、ハイウェイでは140km/hで走れたよ。




    ・ジムニーの事を知れば知るほど感動するね。このクルマを見くびっていると代償を払うことになるぞ。




    ・自分の好きなクルマが2台とも出てる!どちらかというとハマーH2の方が好きかな。そいつは文字通り戦車みたいなもんだ。でも、ジムニーも確かにアツいクルマだな。




    ・この動画を再生するまでは、ジムニーが巨大なハマーH2に圧倒されたのかと思ってた。スズキはすごいなぁ。




    ・スイフトスポーツの1.4Lのエンジンをジムニーに搭載してくれれば良かったのになぁ。




    ・時には小さい方がいい(Less is more)って事か。やるなぁジムニー。




    ・ジムニーは余分な飾りつけがなく、教科書通りの日本の信頼性を持つ小さなオフローダーだ!




    ・ジムニーが関係するものは、大抵ダビデとゴリアテ的なシナリオになるね。




    ・昔、1988年式のスズキサムライを持ってたよ。アメリカで手に入る最高のオフローダーだったと思う。速くはなかったけど、行きたいところはどこにでも行けたよ。




    ・この2台のクルマはオフロードに対して全く異なるアプローチをしている。ジムニーは機敏で軽いけど、ハマーは大きな獣が這い回っているようだ。




    ・しかし、ハマーH2と比べるとジムニーはずいぶん小さく見えるな。




    ・昔、ジムニーを運転することがあったんだけど、乗り込むのに苦労したよ。身長がほぼ2mで体重115kgあったから、缶に入ったハムみたいな気分になったよ。




    ・パワーの違いにも関わらず、ジムニーがハマーに勝った!ハマーは重いから、飛び回るハチみたいなジムニーにはかなわないか。




    ・アメリカでもジムニーが販売されるといいのに。飾り気のない楽しいクルマだよ。





    オフロードを走るならやっぱりSUVではなく"クロカン"ですね。

    クルマが大きく重く豪華になっていく今、ジムニーのようなベーシックなオフローダーの存在は本当に貴重です。ほしい(切実)









    Twitterで更新情報をお伝えしています。
    フォローお願いします!






    このサイトは広告収入で運営しております。Amazonでお買い物の際は、記事下部に掲載しているAmazonの商品広告経由か、またはこのリンクから飛んでいただくと、管理人にチャリンと小銭が入ります。運営費用の捻出にご協力いただけますと大変に助かります…!

    【海外の反応】ジムニーシエラでアウトバーン最高速アタックしてみた!

    そのクルマは狂おしく、身をよじるように走りません。

    搭載される4気筒のK15Bのスペックは102PS/6,000rpm、13.3kg・m/4,000rpmですので、赤坂ストレート300km/hトライーーーッなど望むべくもありません。

    ネタバレになっちゃいますけど、頑張って頑張って165km/hくらい、170km/h行かないくらいは出たようです。













    ↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓






    ・あのな、このジムニーってクルマはハイスピードクルージングするためのクルマじゃないんだ。これはヤギみたいなクルマで、荒れ地でベストなパフォーマンスが発揮できるんだ。




    ・想像してたのよりずっと速いな。こんなクルマを作ったスズキはすごい!
     ↑2.0Lエンジンと6速MTが載ってたらもっといいクルマだったのになぁ。




    ・165km/hか。すごいな。思ったより速かった。オートマ車だとどのくらい出るのかが知りたいな。
     ↑ATだと145km/hだったよ。
     ↑オートマだと頑張っても150km/h以上は出ないよ。さすがに110km/hを超えるとうるさすぎる。




    ・自分はこのクルマで100km/h以上出すことはないから大丈夫そうだ。
     ↑その通りだ。
     ↑やべぇ、これで100km/h出すって考えると怖すぎる。




    ・Wowと言わざるを得ない。こんなにスピ―ドが出るとは思わなかったよ。スズキは素晴らしいな!




    ・ジムニーは自分の欲しいものリストに載っているよ。この動画をUPしてくれてありがとう!ハイウェイをコンスタントに130km/hでクルージングできるってのは、自分が求めている以上の性能だったよ。




    ・ハイウェイでのスプリンターとして設計されていない純粋なオフローダーなのに、とてもいい具合に走ってるな。この小さなスズキが気に入ったよ。




    ・ボディがまんま箱みたいなシェイプだから、120~130km/h出れば御の字だと思ってたよ。
     ↑そうだよね。もっと出ないと思ってたよ。




    ・ホイールベースも車幅もないし、ソリッドアクスルのクルマなのにとても安定しているね。




    ・ジムニーは速くはなくて、オフロードのために設計されたクルマだと思ってたけどめっちゃ速いじゃねえか!すごいクルマだよ。




    ・動画主は俺より勇敢みたいだな。俺のジムニーは、100km/hを超えるとデ・ハビラントのタイガーモス(1932年の複葉機)を飛ばしているような感じでな…
     ↑低高度飛行のパイロットライセンスが必要だなwww




    ・風切り音がすごいな。しかし気に入ったよ。




    ・自分のジムニーでは、90km/h出せれば十分だ。




    ・タコメーターは見えなかったけど、140km/hで3,500~3,800rpmくらいかな?だとしたら悪くないね。




    ・もっと速いかと思ってたよ。165km/hなら、1.3リッター86馬力の前のモデルでも出たぞ。4人乗りでな。
     ↑風速100km/hの追い風でも吹いてたのか?




    ・自分の1987年式のスズキサムライ(ジムニーのアメリカでの名前)よりも速いんだなぁ。俺のは最高速が123km/hだったよ。




    ・動画主は度胸があるなぁ。自分もジムニー乗りだけど、100km/h出すのも嫌だよ。




    ・160km/hの時、タコメーターは何回転なんだろう?
     ↑5,000rpmを超えるくらいだよ。




    ・自分もジムニーを持ってる。ジムニーで130km/h出すのは、メルセデスMLで320km/h出すのと同じ感じだね。




    ・ジムニーで120km/h出して、1時間以上走り続けても大丈夫なの?
     ↑もちろん。こいつは日本製なんだから当たり前だ。自分はジムニーを3台乗り継いでいて、何時間もアクセル全開で乗ってたけど問題なかったぞ。オーストラリアは広いからね。参考までに、1,000ccのは100~110km/h、1,300ccのは130~140km/h、1,300ccツインカムは140km/h以上出せるよ。





    みんなこんなに出るとは思っていなかったようですね。

    管理人はJB23までしか乗った事がないので、この動画を観て現行型の安定感にびっくりしました。ボール循環式のステアリングなのに、なんでこんなに安定してるんだ…







    Twitterで更新情報をお伝えしています。
    フォローお願いします!






    このサイトは広告収入で運営しております。Amazonでお買い物の際は、記事下部に掲載しているAmazonの商品広告経由か、またはこのリンクから飛んでいただくと、管理人にチャリンと小銭が入ります。運営費用の捻出にご協力いただけますと大変に助かります…!

    JB64が発売されてしばらく経つのに一向に納期は短くならず、また中古市場も一向に下がる気配のないジムニーは、海外にも多くのファンがいます。

    かつてアメリカでは、スズキサムライの名前でジムニーが売られていましたが、消費者団体であるコンシューマーレポートに「高速域で急旋回すると横転する!」と騒ぎ立てられ、結果として販売終了を余儀なくされる、という事件がありました。

    アメリカ人はでかいクルマにしか興味ないんだろって思ってましたが、ジムニーのオフロード性能に惚れ込む人が少なからずいたようです。ジムニーの歴史を解説しているこの動画には、たくさんのアツいコメントが付いていました。











    ↓↓↓以下、、海外の反応↓↓↓






    ・自分が住んでいるルーマニアの山のあたりだと、ジムニーはそこら中にいるよ。うちの国の道路がカーブだらけってのは確かにおかしいかもだけど、でも横転したジムニーは見た事ないな。でも横転したBMWは毎週のように見るよ。コンシューマーレポートはマジでゴミだ。
     ↑あれはコンシューマーレポートによるひどい自演だった!それによって利益を得るのはJeepだから、Jeepからいくらか掴まされたに違いない。




    ・イタリアの山岳地帯でもジムニーは人気があるよ。雪が多く降るからね。80年代のジムニーを見かけるのも珍しい事じゃないよ。ジムニーはいつでも魅力的だ!




    ・自分はコンシューマーレポートには感心しない。彼らはいつも、クルマを家電みたいに扱うからね。スズキサムライの件は、誰かが裏で金を握らせたんじゃないかって思ってるよ。シボレーとフォードのどちらにもオフロード車があったし、Jeepもサムライがいなくなると儲かっただろうしね。




    ・自分は1992年、初めてのクルマとして中古のスズキサムライを手に入れた。ギリシャに住んでたから、この小さなサイズと軽さ、オフロード性能は島を訪れるのに理想的だと思ったんだ。こいつのおかげで、美しいけど行くのが大変なビーチなんかを訪れることができた。ハイウェイは苦手だったけどね。サムライの後に何台かオフロード車を乗り継いだけど、サムライがいかにシンプルで修理が簡単だったかを思い知ったよ。




    ・ジムニーはランドローバーディフェンダーと同じくらい、目的に忠実なデザインの傑作だ。




    ・自分は何年にもわたって3台のジムニーを所有しているよ。マジで防弾並みの信頼性がある。それから究極のオフロード性能もだ。マジでラヴなクルマだ。




    ・自分は本気でスズキサムライを愛している。2011年から乗っているけど、この先手放すことはないね。もしパワー不足で現代のクルマの流れについていけないなら、スズキサイドキック/ビターラ(どちらもエスクードの輸出名)から1.6LのMPFI(マルチポイントフューエルインジェクション)エンジンをスワップすればいいよ。




    ・いいね!新しいジムニーがブロンコやラングラーの対抗馬として、アメリカで販売されればクールなのにな。




    ・ドイツでは、ジムニーはそのデザインから小さいGワゴン(メルセデスGクラス)と呼ばれているよ。新型ジムニーは気に入った!丸っこいデザインじゃないし、ダウンサイジングエンジンでもないからね。




    ・自分はサムライに乗る時は、「これは乗用車じゃなくてオフロード車だ」っていう事を念頭に置いて運転してたけど、そうじゃないドライバーが悪評を広めたんだろうな。




    ・10年くらい前、オーストラリア西部の僻地の牛舎で働いていた。そこで使われていたクルマは何かわかるよな。ジムニーは今まで作られた中で最高のオフローダーだよ。信頼性が生死に関わるくらいの僻地で、新しいパーツを手に入れるのに14時間も運転しなきゃないような僻地で、クルマは想定される困難を全て乗り越える必要がある。ヤバい事が起きた時でも、ジムニーなら何人かいれば持ち上げることもできるしね。
    都会のもやしっ子が、ワインバーに行く途中で横転するのが嫌だからジムニーを買わなくなったって?冗談だろ。最高のクルマだよ。




    ・自分は去年、1993年式ジムニーを日本からカナダに輸入したよ。最高だな!ガチのオフロード仕様にするのが簡単だし安いんだ!




    ・ジムニーがアメリカで手に入るといいのに。現行型が気に入ってるんだ。




    ・スズキがアメリカに戻ってきてくれるといいな。自分はかつてスイフトGTとエリオSXを持ってたよ。その2台はとてもコスパのいいクルマだった。チャンスがあればまた買いたいくらいだよ。




    ・自分はアメリカ人だから、ジムニーの歴史を詳しく知らなかったよ。ジムニーは今、アメリカでとても需要がある。素晴らしい4×4だからね。スズキが新型ジムニーをアメリカで販売することを心から願っているよ。なんて素晴らしい小さな宝石なんだ。




    ・昔、友達がこれに乗ってたな。サムライはマジでどこにでも行けるクルマだよ。




    ・この動画を見つけられてうれしいよ。自分は今でも1987年式のサムライに毎日乗ってる。サムライに失望させられることはないし、サムライを運転するのが大好きだ。スズキがまだアメリカにいればよかったのに。




    ・サムライはいいよなぁ。自分は1988年式のを持ってた。オフロードでは本当にすごかったよ。バギーみたいにジャンプできるしね。それに燃費がとてもよかったよ。




    ・友人の父親が1987年式のSJ410に乗ってる。まだちゃんと動いてて、オリジナルのエンジンのまま500,000kmも走ったんだ!




    ・何年か前にサムライに乗ってたよ。1.0Lエンジンは遅いし、オンロードでの快適性は皆無だった。でもオフロードでは素晴らしかったなぁ。




    ・何年か前、スズキがカナダから去った日はとても悲しかった。ジムニーは1995年で販売中止になったけど、ビターラ(エスクード)は最後まで売られていたよ。




    ・くそー新型が欲しい!新しいジムニーは素晴らしいに決まっているからね。とても楽しい物語をありがとう!ギリシャの島嶼部では、道路がかなりラフだからジムニーがたくさんいるよ。




    ジムニーは世界中で愛されまくってますね。スズキは2012年に北米市場の自動車市場から撤退しているので、あちらのdudeやbroに左ハンドルの新しいサムライをお届けするのは難しいようです…



    スズキジムニー50年の歴史
    ジムニースーパースージー編集部
    エスエスシー出版
    2020-10-29






    トミカ No.14 スズキ ジムニー(箱)
    タカラトミー(TAKARA TOMY)
    2019-04-20






    このページのトップヘ